JPH03106701A - 工業用ロボット装置 - Google Patents
工業用ロボット装置Info
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- JPH03106701A JPH03106701A JP1244754A JP24475489A JPH03106701A JP H03106701 A JPH03106701 A JP H03106701A JP 1244754 A JP1244754 A JP 1244754A JP 24475489 A JP24475489 A JP 24475489A JP H03106701 A JPH03106701 A JP H03106701A
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Landscapes
- Control Of Conveyors (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ワークを自動的,連続的に運ぶコンベヤーと
、このワークに作業をなすロボット本体とからなる工業
用ロボット装置に関する。
、このワークに作業をなすロボット本体とからなる工業
用ロボット装置に関する。
従来、ワークを運ぶために工場にはコンベヤーが設置さ
れ、このコンベヤーの途中には運搬途中であるワークに
塗装等の作業をなすロボット本体が設置されており、こ
れらは工業用ロボット装置と称される。そして、この工
業用ロボット装置に用いられるコンベヤーは、ワークを
搬送するためのチェーンやベルトからなるワーク搬送体
とこのワーク搬送体を一定した速度で駆動するモータと
から構威されている。そして、ワークは、コンベヤーに
より運搬されながら、ロボット本体により例えば塗装作
業等が施される。
れ、このコンベヤーの途中には運搬途中であるワークに
塗装等の作業をなすロボット本体が設置されており、こ
れらは工業用ロボット装置と称される。そして、この工
業用ロボット装置に用いられるコンベヤーは、ワークを
搬送するためのチェーンやベルトからなるワーク搬送体
とこのワーク搬送体を一定した速度で駆動するモータと
から構威されている。そして、ワークは、コンベヤーに
より運搬されながら、ロボット本体により例えば塗装作
業等が施される。
上記コンベヤーは、モータの回転を動力源とするワーク
搬送体がこの回転速度に比例した一定速度で駆動される
ように構成され、また、コンベヤーがワークを運ぶ速度
は、ロボット本体がワークに対する作業を完了するよう
な速度に設定されている.従って、前記コンベヤーによ
り運戯されるワークと次のワークとの間に間隔がある場
合にも、常にコンベヤーは一定速度でワークを運搬して
いるので、ロボット本体は一つのワークの作業終了から
次のワークの作業開始までの時間は、なにも作業をしな
い待機時間となる.この待機時間を少しでも短縮するこ
とが、前記ロボット本体の稼働率を高め、ワークの時間
当たりの稼動率を向上させるための鍵であった.そして
、この待機時間を短縮するにはワーク搬送体を駆動する
モータの回転速度を上げ、ワークの搬送速度を上げる方
法がある.しかし、このような単純な方法で待機時間を
短縮するとワーク搬送体により運ばれてくるワークに作
業を施すロボット本体の作業が、ワーク移動中に完了し
ないという課題があった.〔課題を解決するための手段
〕 上記Illを解決するために本発明になる工業用ロボッ
ト装置では、 ワークを運ぶワーク搬送体と、該ワーク搬送体を駆動す
るサーボモータと、誼ワーク搬送体により運ばれるワー
クに対して作業を施すロボット本体と、該ロボット本体
がワークに対して作業を施しているか否かを判断し、こ
の判断結果に基づきロボット作業信号を出力するロボッ
ト作動状態判断手段と、該ロボット作動状態判断手段か
らの該ロボット作業信号の出力の有無を判断して該サー
ボモータの回転速度を変化させる制御回路と、を設けて
なることを特徴とする. 〔作用〕 上記手段により、本発明である工業用ロボット装置は、
以下のように動作する. まず、ワーク搬送体によりワークが運ばれてくるとロボ
ット本体は、ワーク搬送体により運ばれるワークに対し
て作業を施す.また、ロボット作動状態判断手段は、制
御回路へロボット本体がワークに作業を施しているか否
かを示すロボソト作業信号を出力する.制御回路はロボ
ット作動状態判断手段からロボフト作業信号が入力され
ているか否かによりサーボモータの回転数を変える。
搬送体がこの回転速度に比例した一定速度で駆動される
ように構成され、また、コンベヤーがワークを運ぶ速度
は、ロボット本体がワークに対する作業を完了するよう
な速度に設定されている.従って、前記コンベヤーによ
り運戯されるワークと次のワークとの間に間隔がある場
合にも、常にコンベヤーは一定速度でワークを運搬して
いるので、ロボット本体は一つのワークの作業終了から
次のワークの作業開始までの時間は、なにも作業をしな
い待機時間となる.この待機時間を少しでも短縮するこ
とが、前記ロボット本体の稼働率を高め、ワークの時間
当たりの稼動率を向上させるための鍵であった.そして
、この待機時間を短縮するにはワーク搬送体を駆動する
モータの回転速度を上げ、ワークの搬送速度を上げる方
法がある.しかし、このような単純な方法で待機時間を
短縮するとワーク搬送体により運ばれてくるワークに作
業を施すロボット本体の作業が、ワーク移動中に完了し
ないという課題があった.〔課題を解決するための手段
〕 上記Illを解決するために本発明になる工業用ロボッ
ト装置では、 ワークを運ぶワーク搬送体と、該ワーク搬送体を駆動す
るサーボモータと、誼ワーク搬送体により運ばれるワー
クに対して作業を施すロボット本体と、該ロボット本体
がワークに対して作業を施しているか否かを判断し、こ
の判断結果に基づきロボット作業信号を出力するロボッ
ト作動状態判断手段と、該ロボット作動状態判断手段か
らの該ロボット作業信号の出力の有無を判断して該サー
ボモータの回転速度を変化させる制御回路と、を設けて
なることを特徴とする. 〔作用〕 上記手段により、本発明である工業用ロボット装置は、
以下のように動作する. まず、ワーク搬送体によりワークが運ばれてくるとロボ
ット本体は、ワーク搬送体により運ばれるワークに対し
て作業を施す.また、ロボット作動状態判断手段は、制
御回路へロボット本体がワークに作業を施しているか否
かを示すロボソト作業信号を出力する.制御回路はロボ
ット作動状態判断手段からロボフト作業信号が入力され
ているか否かによりサーボモータの回転数を変える。
以下に、本発明を適用してなる工業用ロボット装置を第
11ffl及び第2肉を用いて説明する.(構或) 第IWJは、本実施例の全体構或図であり、以下同図を
用いて説明する. 1はベルトコンベヤーで、ワークll送体とLての無端
のベルト2とサーボモータ3とにより構威されている.
また、ベルト2は、サーポモータ3を駆動動力瀦として
おり、サーボモータ3の回転速度に比例した速度でワー
ク6を運搬する.また、サーボモータ3は、後述のロボ
ット本体50に内蔵された制御回路51(図示せず)と
電線30により接続され、制御回路51から供給される
駆動電力に応じた速度で回転する. 4はパルス発信器で、サーボモータ3の回転速度に比例
したパルス(本実施例では1回転ごとに1パルス)を発
信し、このパルスは電線31を介して制御回路51に供
給される。
11ffl及び第2肉を用いて説明する.(構或) 第IWJは、本実施例の全体構或図であり、以下同図を
用いて説明する. 1はベルトコンベヤーで、ワークll送体とLての無端
のベルト2とサーボモータ3とにより構威されている.
また、ベルト2は、サーポモータ3を駆動動力瀦として
おり、サーボモータ3の回転速度に比例した速度でワー
ク6を運搬する.また、サーボモータ3は、後述のロボ
ット本体50に内蔵された制御回路51(図示せず)と
電線30により接続され、制御回路51から供給される
駆動電力に応じた速度で回転する. 4はパルス発信器で、サーボモータ3の回転速度に比例
したパルス(本実施例では1回転ごとに1パルス)を発
信し、このパルスは電線31を介して制御回路51に供
給される。
5は、ワーク6を検出するためのセンサーである.この
センサー5は発光素子5aと受光素子5bとから構威さ
れ、発光素子5aと受光素子5bとの間にヮーク6が介
在し、発光素子5aの光が受光素子5bに供給されない
場合にはワーク6を検出したことを示すワーク検出信号
を電線32を介して後述の制御同路51に出力する;ま
た、このセンサー5はベルト2により運ばれているワー
ク6を加工するロボット本体50の近傍に設けられてい
る.ロボット本体50は、該ワーク6に対し作業を施す
ために設けられたものであり、ロボット本体50に内蔵
された制御回路5lから出力されるロボット作動開始信
号がロボット本体50のtlIIft1回路(図示せず
)に入力されたことをきっかけにワーク6に対して作業
を施し始める。また、ロボット本体50は、該ワーク6
に作業を施している場合(作動時)にロボット作動信号
を制御回路5lへ出力する.次に、制御回vII51の
構或を第2図を用いて説明する。
センサー5は発光素子5aと受光素子5bとから構威さ
れ、発光素子5aと受光素子5bとの間にヮーク6が介
在し、発光素子5aの光が受光素子5bに供給されない
場合にはワーク6を検出したことを示すワーク検出信号
を電線32を介して後述の制御同路51に出力する;ま
た、このセンサー5はベルト2により運ばれているワー
ク6を加工するロボット本体50の近傍に設けられてい
る.ロボット本体50は、該ワーク6に対し作業を施す
ために設けられたものであり、ロボット本体50に内蔵
された制御回路5lから出力されるロボット作動開始信
号がロボット本体50のtlIIft1回路(図示せず
)に入力されたことをきっかけにワーク6に対して作業
を施し始める。また、ロボット本体50は、該ワーク6
に作業を施している場合(作動時)にロボット作動信号
を制御回路5lへ出力する.次に、制御回vII51の
構或を第2図を用いて説明する。
52は計数回路で、二つの入力端子と一つの出力端子を
有している.上記二つの入力端子のうち一方の入力端子
にはセンサー5が出力するワーク検出信号が入力され、
他方の入力端子にはパルス発信器4から出力されるパル
スが入力される。そして、計数回路52は、センサー5
から出力されるワーク検出信号が入力されるとパルス発
信器4から出力されているパルスを計数し、予め定めら
れたパルス数(後述する)と計数したパルス数とが同数
となった時に、ワーク6が所定の距離(ワーク6がセン
サー5に検出される地点からロボット本体50がワーク
6に対して作業を施すことが可能な範囲までの距!)を
移動しロボット本体50の作動範囲にベルト2により運
ばれたことを示すロボット作動開始信号をロボ7}本体
50へ出力するとともに、計数したパルスを零リセソト
する。ここで、予め定められたパルス数とは、ワーク6
を上記所定の距離だけ移動させるときにパルス発信器4
から発信されるパルスの数のことである。具体的に説明
すると、サーボモータ3が1回転したときのベルト2の
移動距離を0.1mとし、所定の距離を1mとすれば、
ワーク6が所定の距1i1tlm移動している間にパル
ス発信器4が発信するパルス数10回を予め定められた
パルス数という。
有している.上記二つの入力端子のうち一方の入力端子
にはセンサー5が出力するワーク検出信号が入力され、
他方の入力端子にはパルス発信器4から出力されるパル
スが入力される。そして、計数回路52は、センサー5
から出力されるワーク検出信号が入力されるとパルス発
信器4から出力されているパルスを計数し、予め定めら
れたパルス数(後述する)と計数したパルス数とが同数
となった時に、ワーク6が所定の距離(ワーク6がセン
サー5に検出される地点からロボット本体50がワーク
6に対して作業を施すことが可能な範囲までの距!)を
移動しロボット本体50の作動範囲にベルト2により運
ばれたことを示すロボット作動開始信号をロボ7}本体
50へ出力するとともに、計数したパルスを零リセソト
する。ここで、予め定められたパルス数とは、ワーク6
を上記所定の距離だけ移動させるときにパルス発信器4
から発信されるパルスの数のことである。具体的に説明
すると、サーボモータ3が1回転したときのベルト2の
移動距離を0.1mとし、所定の距離を1mとすれば、
ワーク6が所定の距1i1tlm移動している間にパル
ス発信器4が発信するパルス数10回を予め定められた
パルス数という。
サーボモータ制御回路53はロボット本体50から出力
されるロボット作動信号が入力されていない場合、即ち
、ロボットの作業範囲内にワーク6が無い場合にのみ、
サーボモータ駆動回路54ヘサーボモータ制御信号を出
力する。
されるロボット作動信号が入力されていない場合、即ち
、ロボットの作業範囲内にワーク6が無い場合にのみ、
サーボモータ駆動回路54ヘサーボモータ制御信号を出
力する。
サーボモータ駆動回路54は、サーボモータ制御回路5
3が出力するサーボモータ制御信号が入力されていると
きには、サーボモータ3の回転速度を増速すべく、電線
30を介してサーボモータ3へ大きな駆動電力を供給す
る。従って、サーボモータ3には大きな駆動電力が供給
されるので、ベルト2のワーク6の搬送速度はロボット
本体50がワーク6に対して作業を施すことが不可能で
ある速度(高速度)になる。また、サーボモータ制御回
路53からサーボモータ駆動信号が入力されていないと
きには、サーボモータ駆動回路54は通常の駆動電力を
サーボモータ3に供給する。従って、サーボモータ制御
回路53がサーボモータ′制御信号を出力していないと
きには、ワーク6はロボット本体50がワーク6に対し
て作業を施すことが可能な標準速度で移動せられるので
、ロボット本体50はワーク6に対する作業を施し、か
つ、この作業を完了することが可能である。
3が出力するサーボモータ制御信号が入力されていると
きには、サーボモータ3の回転速度を増速すべく、電線
30を介してサーボモータ3へ大きな駆動電力を供給す
る。従って、サーボモータ3には大きな駆動電力が供給
されるので、ベルト2のワーク6の搬送速度はロボット
本体50がワーク6に対して作業を施すことが不可能で
ある速度(高速度)になる。また、サーボモータ制御回
路53からサーボモータ駆動信号が入力されていないと
きには、サーボモータ駆動回路54は通常の駆動電力を
サーボモータ3に供給する。従って、サーボモータ制御
回路53がサーボモータ′制御信号を出力していないと
きには、ワーク6はロボット本体50がワーク6に対し
て作業を施すことが可能な標準速度で移動せられるので
、ロボット本体50はワーク6に対する作業を施し、か
つ、この作業を完了することが可能である。
(作用)
まず、第一図に示された状態を説明する。第一図はロボ
ット本体50がワーク6に対し作業を終了しており、か
つ、センサー5のワーク検出地点に次のワーク6が到達
していない状態を示している。
ット本体50がワーク6に対し作業を終了しており、か
つ、センサー5のワーク検出地点に次のワーク6が到達
していない状態を示している。
この状態においては、センサー5からはワーク検出信号
は出力されておらず、かつロボット本体50からもロボ
ット作業信号は出力されていない。そして、ロボット本
体50からロボット作業信号が入力されていないサーボ
モータ制御回路53はサーボモータ駆動回路54ヘサー
ボモータ制御信号を出力している。従って、サーボモー
タ制御回路53からサーボモータ制御信号が入力されて
いるサーボモータ駆動回路54はサーボモータ3を高速
度で回転すべく、通常の電力よりも大きな電力をサーボ
モータ3へ供給する。
は出力されておらず、かつロボット本体50からもロボ
ット作業信号は出力されていない。そして、ロボット本
体50からロボット作業信号が入力されていないサーボ
モータ制御回路53はサーボモータ駆動回路54ヘサー
ボモータ制御信号を出力している。従って、サーボモー
タ制御回路53からサーボモータ制御信号が入力されて
いるサーボモータ駆動回路54はサーボモータ3を高速
度で回転すべく、通常の電力よりも大きな電力をサーボ
モータ3へ供給する。
次に、第一図に示された状態からある時間が経遇し、セ
ンサー5がワーク6を検出した状態を説明する。センサ
ー5がベルト2により搬送されるワーク6を検出すると
、センサー5は制御回路51ヘワーク検出信号を出力す
る。ワーク検出信号が人力された制御回路51の8f数
回路52は、パルス発信器4から入力されているパルス
をワーク検出信号が入力された時点から計数し、このパ
ルス数と予め定められたパルス数とが同一になった時、
即ち、センサー5により検出されたワーク6がロボソト
本体50のワーク作業可能範囲に到達した時に.ロボッ
ト作動開始信号をロボソト本体50へ出力する(計数回
路52は、センサー5から出力されるワーク検出信号が
制御回路51の計数回1l852へ入力されても、計数
回路52が計数しているパルス数が上記予め定められた
パルス数に達するまではロボット作動開始信号をロボッ
ト本体50へ出力をしない。)。ロボット本体50に計
数回路52から出力されたロボソト作動開始信号が入力
されると、ロボット本体50はワーク6に対しての作業
を開始するとともに、ワーク6に対しての作業を施して
い,る間は制御回路51のサーボモータ制御回路53ヘ
ロボット作動信号を出力する.次に、サーボモータ制御
回路53はロボット本体50から出力されるロボット作
動信号が入力されると、制御回路5lのサーボモータ駆
動回路54へのサーボモータ制御信号の出力を停止し、
上記ロボット作動信号が入力されている間はサーボモー
タ駆動回路54ヘサーボモータ制御信号の出力停止状態
を維持する。サーボモータ駆動回路54はサーボモータ
Ilm回路53から出力されたサーボモータ制御信号が
入力されなくなるとサーポモータ3が標準速度(ロボッ
ト本体50がワーク6に対して作業を完了することが可
能な速度〉で回転にするようにこのサーボモータ3への
供給電力を調節する.従って、サーボモータ3はロボッ
ト本体50がワーク6に対する作業を完了することが可
能な速度でベルト2を駆動する.このように、本発明に
係る工業用ロボット装置の第一実施例は、ロボット本体
50がロボット作動信号を出力している時にのみベルト
2のワーク搬送速度は標準速度になり、それ以外はワー
ク搬送速度は高速度である. 以上のように、本発明に係る第一実施例の工業用ロボッ
ト装置のベルト2はロボット本体50がワーク6に対し
て作業を施している時にのみ標準速度でワーク6を搬送
するように構威されているので、ロボット本体50の稼
働率が向上し、生産性能が向上する. なお、本第一実施例は、センサー5がワーク6を検出す
る地点とロボット本体50が上記ワーク6を加工可能な
範囲との間隔を設けているが、ロボット本体50の作動
範囲内にあるワーク6を検出するようなセンサーを使用
してもよい。そして、この場合には計数回路52及びパ
ルス発信器4が不要となり、センサー5から出力される
ワーク検出信号をロボット作動開始信号としてロボット
本体50に供給するようにすればよい。また、コンベヤ
ー1により運ばれるワーク6の移動距離を測定するため
にパルス発信器4をサーボモータ3に取りつけサーボモ
ータ3の回転数に比例して出力されるパルスを利用して
いるが、このパルス発信器4は上述のようにワーク6の
移動距離を測定するために設けられた物であるのでサー
ボモータ3に取りつけずにベルト2のワーク搬送速度を
検出すルヨウにパルス発信1!4をベルト2に取りつけ
てもよい.また、本実施例ではワーク検出手段として発
光素子5aと受光素子5bとからなるセンサー5を使用
しているが、これに限るものではなく、超音波センサー
やリミットスイッチなどワーク6が所定の位置にあると
きに信号を出力しうるものであればワーク検出手段はな
んでもよいということは言うまでもない. 〔第二実施例〕 本発明を適用してなる工業用ロボット装置を第1図と第
3図乃至第8図を用いて以下に脱明する.(構威) 本実施例の工業用ロボット装置の構威は第一実施例にお
ける工業用ロボット装置の構威と同一の部分が多数存在
し、かつ、第一実施例の工業用ロボット装置の構成と異
にする構或はロボット本体90と$4御閘路100とで
ある.従って、本実施例の工業用ロボット装置の全体構
威図は第1図のロボット本体50をロボット本体90と
読み換えて使用するとともに説明を省略し、ロボット本
体90及び制御回路100の内部構威についてのみ説明
する。
ンサー5がワーク6を検出した状態を説明する。センサ
ー5がベルト2により搬送されるワーク6を検出すると
、センサー5は制御回路51ヘワーク検出信号を出力す
る。ワーク検出信号が人力された制御回路51の8f数
回路52は、パルス発信器4から入力されているパルス
をワーク検出信号が入力された時点から計数し、このパ
ルス数と予め定められたパルス数とが同一になった時、
即ち、センサー5により検出されたワーク6がロボソト
本体50のワーク作業可能範囲に到達した時に.ロボッ
ト作動開始信号をロボソト本体50へ出力する(計数回
路52は、センサー5から出力されるワーク検出信号が
制御回路51の計数回1l852へ入力されても、計数
回路52が計数しているパルス数が上記予め定められた
パルス数に達するまではロボット作動開始信号をロボッ
ト本体50へ出力をしない。)。ロボット本体50に計
数回路52から出力されたロボソト作動開始信号が入力
されると、ロボット本体50はワーク6に対しての作業
を開始するとともに、ワーク6に対しての作業を施して
い,る間は制御回路51のサーボモータ制御回路53ヘ
ロボット作動信号を出力する.次に、サーボモータ制御
回路53はロボット本体50から出力されるロボット作
動信号が入力されると、制御回路5lのサーボモータ駆
動回路54へのサーボモータ制御信号の出力を停止し、
上記ロボット作動信号が入力されている間はサーボモー
タ駆動回路54ヘサーボモータ制御信号の出力停止状態
を維持する。サーボモータ駆動回路54はサーボモータ
Ilm回路53から出力されたサーボモータ制御信号が
入力されなくなるとサーポモータ3が標準速度(ロボッ
ト本体50がワーク6に対して作業を完了することが可
能な速度〉で回転にするようにこのサーボモータ3への
供給電力を調節する.従って、サーボモータ3はロボッ
ト本体50がワーク6に対する作業を完了することが可
能な速度でベルト2を駆動する.このように、本発明に
係る工業用ロボット装置の第一実施例は、ロボット本体
50がロボット作動信号を出力している時にのみベルト
2のワーク搬送速度は標準速度になり、それ以外はワー
ク搬送速度は高速度である. 以上のように、本発明に係る第一実施例の工業用ロボッ
ト装置のベルト2はロボット本体50がワーク6に対し
て作業を施している時にのみ標準速度でワーク6を搬送
するように構威されているので、ロボット本体50の稼
働率が向上し、生産性能が向上する. なお、本第一実施例は、センサー5がワーク6を検出す
る地点とロボット本体50が上記ワーク6を加工可能な
範囲との間隔を設けているが、ロボット本体50の作動
範囲内にあるワーク6を検出するようなセンサーを使用
してもよい。そして、この場合には計数回路52及びパ
ルス発信器4が不要となり、センサー5から出力される
ワーク検出信号をロボット作動開始信号としてロボット
本体50に供給するようにすればよい。また、コンベヤ
ー1により運ばれるワーク6の移動距離を測定するため
にパルス発信器4をサーボモータ3に取りつけサーボモ
ータ3の回転数に比例して出力されるパルスを利用して
いるが、このパルス発信器4は上述のようにワーク6の
移動距離を測定するために設けられた物であるのでサー
ボモータ3に取りつけずにベルト2のワーク搬送速度を
検出すルヨウにパルス発信1!4をベルト2に取りつけ
てもよい.また、本実施例ではワーク検出手段として発
光素子5aと受光素子5bとからなるセンサー5を使用
しているが、これに限るものではなく、超音波センサー
やリミットスイッチなどワーク6が所定の位置にあると
きに信号を出力しうるものであればワーク検出手段はな
んでもよいということは言うまでもない. 〔第二実施例〕 本発明を適用してなる工業用ロボット装置を第1図と第
3図乃至第8図を用いて以下に脱明する.(構威) 本実施例の工業用ロボット装置の構威は第一実施例にお
ける工業用ロボット装置の構威と同一の部分が多数存在
し、かつ、第一実施例の工業用ロボット装置の構成と異
にする構或はロボット本体90と$4御閘路100とで
ある.従って、本実施例の工業用ロボット装置の全体構
威図は第1図のロボット本体50をロボット本体90と
読み換えて使用するとともに説明を省略し、ロボット本
体90及び制御回路100の内部構威についてのみ説明
する。
ロボット本体90は後述の制御回路100のワーク移動
距離測定回路101から出力されるワーク移動信号とワ
ーク判別回路103から出力されるワークデータとが入
力される。そして、ロボット本体90はまず上記ワーク
データが入力される。次に、上記ワーク移動信号が入力
されると、直ちにワーク移動信号が入力される前に入力
された前記ワークデータに基づきワーク6に対する作業
を開始する.次に、制御回路101の内部構威を第3図
乃至第8図を用いて説明する。
距離測定回路101から出力されるワーク移動信号とワ
ーク判別回路103から出力されるワークデータとが入
力される。そして、ロボット本体90はまず上記ワーク
データが入力される。次に、上記ワーク移動信号が入力
されると、直ちにワーク移動信号が入力される前に入力
された前記ワークデータに基づきワーク6に対する作業
を開始する.次に、制御回路101の内部構威を第3図
乃至第8図を用いて説明する。
101はワーク移動距離測定回路で、第4図に示された
フローチャートを用いて説明する。
フローチャートを用いて説明する。
まず、センサー5から出力されるワーク検出信号が入力
されたか否かを判断する(STRP Ll). ST
EP 1,1において、ワーク検出信号が入力されてい
ない場合には上記STEP Llを繰り返す.また、ワ
ーク検出信号が入力された場合には、このワーク検出信
号が入力された時点からパルス発信器4から出力されて
いるパルスを計数する(STEP L2).次に、上記
STEP L2において計数したパルスの数(パルス数
)が所定のパルス数になったか否かを判断する(STE
P L3).ここで、上記所定のパルス数とは、ワーク
6がセンサー5に検出された地点からロボット本体90
の作動範囲まで移動する間にパルス発信54が出力する
パルスの総数である。
されたか否かを判断する(STRP Ll). ST
EP 1,1において、ワーク検出信号が入力されてい
ない場合には上記STEP Llを繰り返す.また、ワ
ーク検出信号が入力された場合には、このワーク検出信
号が入力された時点からパルス発信器4から出力されて
いるパルスを計数する(STEP L2).次に、上記
STEP L2において計数したパルスの数(パルス数
)が所定のパルス数になったか否かを判断する(STE
P L3).ここで、上記所定のパルス数とは、ワーク
6がセンサー5に検出された地点からロボット本体90
の作動範囲まで移動する間にパルス発信54が出力する
パルスの総数である。
そして、STIEP l、3においてSTEP L2で
計数されたパルスの数(バルス数〉が所定のパルス数に
なっていない場合には、STEP L2及びSTEP
L3を繰り返す。また、STEP L3においてSTE
P L2で計数されたパルスの数(パルス数)が所定の
パルス数になった場合には前述のロボット本体90と後
述のサーボモータ@御回路105とにワーク移動信号を
出力し(STEP L4) 、上記STI’!P 1.
2で得たパルス数を零リセソトし(STEP L5)、
処理は終了する。
計数されたパルスの数(バルス数〉が所定のパルス数に
なっていない場合には、STEP L2及びSTEP
L3を繰り返す。また、STEP L3においてSTE
P L2で計数されたパルスの数(パルス数)が所定の
パルス数になった場合には前述のロボット本体90と後
述のサーボモータ@御回路105とにワーク移動信号を
出力し(STEP L4) 、上記STI’!P 1.
2で得たパルス数を零リセソトし(STEP L5)、
処理は終了する。
102はワーク幅測定回路で、第5図に示されたフロー
チャートを用いて説明する。
チャートを用いて説明する。
まず、センサー5から出力されるワーク検出信号が入力
されたか否かを判断する(STEP Wl)。STf!
p hiにおいてワーク検出信号が入力されている場合
は、パルス発信器4から出力されているパルスをワーク
検出信号が入力された時点から計数し始める(STI!
P W2)。そして、上記STEP Wlにおいてワー
ク検出信号が入力されなくなるまではパルス発信ri4
から出力されているパルスを針敵し続ける(STEP
Wl,STFP W2)。また、上記STEP WH:
おいてワーク検出信号が入力されなくなると、STF!
P W2において計数されたパルス数が零であるか否か
判断する(STEP W3)。STEP W3において
パルス数が零である場合には処理は終了する。また、S
TEP W3においてパルス数が零でない場合には、S
TEP W2で計数されたパルス数をワーク判別回路1
03へ出力し(STEP W4)、STEP W3で計
数されたパルス数を零リセットし(STEP W5)
、処理は終了する。
されたか否かを判断する(STEP Wl)。STf!
p hiにおいてワーク検出信号が入力されている場合
は、パルス発信器4から出力されているパルスをワーク
検出信号が入力された時点から計数し始める(STI!
P W2)。そして、上記STEP Wlにおいてワー
ク検出信号が入力されなくなるまではパルス発信ri4
から出力されているパルスを針敵し続ける(STEP
Wl,STFP W2)。また、上記STEP WH:
おいてワーク検出信号が入力されなくなると、STF!
P W2において計数されたパルス数が零であるか否か
判断する(STEP W3)。STEP W3において
パルス数が零である場合には処理は終了する。また、S
TEP W3においてパルス数が零でない場合には、S
TEP W2で計数されたパルス数をワーク判別回路1
03へ出力し(STEP W4)、STEP W3で計
数されたパルス数を零リセットし(STEP W5)
、処理は終了する。
ワーク判別回路103は、第6図に示されたフローチャ
ートを用いて説明する。
ートを用いて説明する。
まず、前述のワーク幅測定回路102から出力されたパ
ルス数が入力されたか否かを判断する(STHP DI
).上記STEP DIにおいて、パルス数が入力され
ていない場合にはSTEP DIを繰り返す。また、S
TEP Diにおいて、パルス数が入力された場合には
このパルス数に対応したワークデータを後述のワーク種
類判別データ記憶部104(後述する)から読み出し(
STEP D2)、このワークデータを前述のロボット
本体90と後述のサーボモータ制御回路105とへ出力
する(STEP D3)。そして、最後に上記STEP
D2において読み込んだワークデータをワーク判別回
路103から抹消し(STEP D4) 、処理は終了
する。ここで、ワーク種類判別データ記憶部104は、
第7図に示す如く、ワーク6の種類をワーク6の幅で判
別するためのワーク幅データとこのワーク幅データに対
応したロボット本体90の作業時間を示すワーク作業デ
ータとをワークデータとして記憶している記憶回路であ
る。本実施例においてはワーク幅データ及びワーク作業
データにはパルス数を用いている。
ルス数が入力されたか否かを判断する(STHP DI
).上記STEP DIにおいて、パルス数が入力され
ていない場合にはSTEP DIを繰り返す。また、S
TEP Diにおいて、パルス数が入力された場合には
このパルス数に対応したワークデータを後述のワーク種
類判別データ記憶部104(後述する)から読み出し(
STEP D2)、このワークデータを前述のロボット
本体90と後述のサーボモータ制御回路105とへ出力
する(STEP D3)。そして、最後に上記STEP
D2において読み込んだワークデータをワーク判別回
路103から抹消し(STEP D4) 、処理は終了
する。ここで、ワーク種類判別データ記憶部104は、
第7図に示す如く、ワーク6の種類をワーク6の幅で判
別するためのワーク幅データとこのワーク幅データに対
応したロボット本体90の作業時間を示すワーク作業デ
ータとをワークデータとして記憶している記憶回路であ
る。本実施例においてはワーク幅データ及びワーク作業
データにはパルス数を用いている。
サーボモータ制御回路105は第8図に示されたフロー
チャートを用いて説明する。
チャートを用いて説明する。
まず、上記ワーク判別回路103からワークデータが入
力されているか否かの判断をする(STEP Sl)。
力されているか否かの判断をする(STEP Sl)。
そして、STEP Slにおいてワークデータが入力さ
れていない場合にはSTEP Slの判断を繰り返す。
れていない場合にはSTEP Slの判断を繰り返す。
また、STRP Slにおいてワークデータが人力され
た場合には前述のワーク移動距離測定回路101から出
力されるワーク移動信号が入力されているか否か判断す
る(STEP S2) . STEP S2 ニkイて
ワーク移動信号が入力されていない場合にはSTEP
S2の判断を繰り返す。また、STEEP S2におい
てワーク移動信号が入力された場合には、前述のパルス
発信器4から出力されているパルスを上記ワーク移動信
号が入力された時点から計数し始め/!)(STF.P
S3) .次に、f − ホ% − 夕制御回路10
51;l:STEP S3により計数されているパルス
数−h<、STEP 51においてワーク判別同路10
3から入力されたワークデータを構威するワーク作業デ
ータの所定のパルス数内に入っているか否かを判断する
(S↑t!P S4)。STEP S4においてSTI
!P S3により計数されているパルス数が、STEP
Slにおいてワーク判別回路103から入力されたワ
ークデータを構威するワーク作業データの所定のパルス
数範囲内に入っている場合には、ロボット本体90がワ
ーク6を加工中であることを示すロボット作動信号を後
述のサーボモータ駆動回路106へ出力する(STI!
PS5)とともに、ST[!P S4においてパルス数
が所定(7)ハルスll[I囲内に入っているin(ロ
ボット本体90がワーク6に対して作業を施しているこ
とを示す。)は、STEP S3,STEP S4,S
TRP 35を繰り返す.従って、STEPS3により
計数されているパルス数が上記所定のパルス数範囲内に
入っている場合には、サーボモータ制御回路105はロ
ボット作動信号をサーボモータ駆動回路106へ出力し
続ける.また、STI!P S4においてSTI!P
S3により計数されているパルス数がSTEP Stに
おいてワーク判別回路103から入力されたワークデー
タを構或するワーク作業データの所定のパルス数範囲内
に入っていない場合(ロボット本体90がワーク6に対
して作業を施していないことを示す.)には、後述のサ
ーボモータ駆動回路106へのロボット作動信号の出力
を停止する(STf!P S6)。次に、サーボモータ
制御回路l05は上記STEP S3において計数され
ているパルス数が前述のワーク幅測定回路から出力され
たワークデータを構成するワーク幅データの有している
パルス数よりも大きいか否か判断する(STEP 5?
)。そして、STEP S7においてSTEP S3で
計数されているパルス数がワーク幅データの有している
パルス数よりも大きくない場合には、前述のSTI!P
S3の処理に戻る.また、S↑HP 37においてS
TEP 53において計数されているパルス数がワーク
幅データの有しているパルス数よりも大きい場合には、
STEP S3において計数されているパルス数を零リ
セットし(STEP S8) 、処理は終了する。
た場合には前述のワーク移動距離測定回路101から出
力されるワーク移動信号が入力されているか否か判断す
る(STEP S2) . STEP S2 ニkイて
ワーク移動信号が入力されていない場合にはSTEP
S2の判断を繰り返す。また、STEEP S2におい
てワーク移動信号が入力された場合には、前述のパルス
発信器4から出力されているパルスを上記ワーク移動信
号が入力された時点から計数し始め/!)(STF.P
S3) .次に、f − ホ% − 夕制御回路10
51;l:STEP S3により計数されているパルス
数−h<、STEP 51においてワーク判別同路10
3から入力されたワークデータを構威するワーク作業デ
ータの所定のパルス数内に入っているか否かを判断する
(S↑t!P S4)。STEP S4においてSTI
!P S3により計数されているパルス数が、STEP
Slにおいてワーク判別回路103から入力されたワ
ークデータを構威するワーク作業データの所定のパルス
数範囲内に入っている場合には、ロボット本体90がワ
ーク6を加工中であることを示すロボット作動信号を後
述のサーボモータ駆動回路106へ出力する(STI!
PS5)とともに、ST[!P S4においてパルス数
が所定(7)ハルスll[I囲内に入っているin(ロ
ボット本体90がワーク6に対して作業を施しているこ
とを示す。)は、STEP S3,STEP S4,S
TRP 35を繰り返す.従って、STEPS3により
計数されているパルス数が上記所定のパルス数範囲内に
入っている場合には、サーボモータ制御回路105はロ
ボット作動信号をサーボモータ駆動回路106へ出力し
続ける.また、STI!P S4においてSTI!P
S3により計数されているパルス数がSTEP Stに
おいてワーク判別回路103から入力されたワークデー
タを構或するワーク作業データの所定のパルス数範囲内
に入っていない場合(ロボット本体90がワーク6に対
して作業を施していないことを示す.)には、後述のサ
ーボモータ駆動回路106へのロボット作動信号の出力
を停止する(STf!P S6)。次に、サーボモータ
制御回路l05は上記STEP S3において計数され
ているパルス数が前述のワーク幅測定回路から出力され
たワークデータを構成するワーク幅データの有している
パルス数よりも大きいか否か判断する(STEP 5?
)。そして、STEP S7においてSTEP S3で
計数されているパルス数がワーク幅データの有している
パルス数よりも大きくない場合には、前述のSTI!P
S3の処理に戻る.また、S↑HP 37においてS
TEP 53において計数されているパルス数がワーク
幅データの有しているパルス数よりも大きい場合には、
STEP S3において計数されているパルス数を零リ
セットし(STEP S8) 、処理は終了する。
サーボモータ駆動回路106は上述のサーボモータam
回路105から出力されるロボット作動信号が入力され
る。そして、ロボット作動信号が入力されていないとき
にはロボット本体90の作業可能範囲内にワーク6をす
みやかに運ぶために、サーボモータ3の回転速度を増速
すべく大きな駆動電力をロボット作動信号が入力されな
くなった時点から供給する.従って、サーボモータ制御
回路105からロボット作動信号が入力されていないと
きにはサーボモータ3に大きな駆動電力が供給されるの
で、ベルト2のワーク6の搬送速度はロボット本体90
がワーク6に対する作業を完了することが不可能な速度
(高速度)になる.また、サーポモータ駆動回路106
にロボット作動信号が入力されているときには、サーボ
モータ3に通常の駆動電力を供給する.従って、サーボ
モータ制御回路105がロボット作動信号を出力してい
るときには、ロボット本体90がワーク6に対する作業
を完了することが可能な回転速度(標準回転)でサーボ
モータ3は回転する. (作用) 上述のように構威された本発明に係る工業用ロボット装
置の作用を以下に説明する. まず、センサー5がコンベヤー1により運ばれてくるワ
ーク6を検出すると、センサー5は、ワーク移動距離測
定回路101とワーク幅測定回路102とにワーク検出
信号を出力する.すると、ワーク移動距離測定回路10
1にはセンサー5が出力したワーク検出信号が入力され
るので、ワーク移動距離測定回路101はパルス発信器
4から入力されているパルスをワーク検出信号が入力さ
れた時点から計数し始める(STEP L1.STEP
1,2) .そして、この針数したパルス数が所定値に
なったときに前記ワーク6がロボット本体90の作業可
能範囲に運ばれたことを示すワーク移動信号をロボット
本体90とサーボモータ制御回路105とへ出力する(
STI!P L3.STHP L4)。
回路105から出力されるロボット作動信号が入力され
る。そして、ロボット作動信号が入力されていないとき
にはロボット本体90の作業可能範囲内にワーク6をす
みやかに運ぶために、サーボモータ3の回転速度を増速
すべく大きな駆動電力をロボット作動信号が入力されな
くなった時点から供給する.従って、サーボモータ制御
回路105からロボット作動信号が入力されていないと
きにはサーボモータ3に大きな駆動電力が供給されるの
で、ベルト2のワーク6の搬送速度はロボット本体90
がワーク6に対する作業を完了することが不可能な速度
(高速度)になる.また、サーポモータ駆動回路106
にロボット作動信号が入力されているときには、サーボ
モータ3に通常の駆動電力を供給する.従って、サーボ
モータ制御回路105がロボット作動信号を出力してい
るときには、ロボット本体90がワーク6に対する作業
を完了することが可能な回転速度(標準回転)でサーボ
モータ3は回転する. (作用) 上述のように構威された本発明に係る工業用ロボット装
置の作用を以下に説明する. まず、センサー5がコンベヤー1により運ばれてくるワ
ーク6を検出すると、センサー5は、ワーク移動距離測
定回路101とワーク幅測定回路102とにワーク検出
信号を出力する.すると、ワーク移動距離測定回路10
1にはセンサー5が出力したワーク検出信号が入力され
るので、ワーク移動距離測定回路101はパルス発信器
4から入力されているパルスをワーク検出信号が入力さ
れた時点から計数し始める(STEP L1.STEP
1,2) .そして、この針数したパルス数が所定値に
なったときに前記ワーク6がロボット本体90の作業可
能範囲に運ばれたことを示すワーク移動信号をロボット
本体90とサーボモータ制御回路105とへ出力する(
STI!P L3.STHP L4)。
また、ワーク幅測定回路102は、センサー5が出力し
たワーク検出信号が入力されると、パルス発信84から
入力されているパルスをワーク検出信号が入力された時
点から計数し始め(STI!P W1.STf!P !
A2) 、ワーク検出信号が入力されなくなるとパルス
の計数を停止する.そして、このパルス数が零でない場
合にはこのパルス数をワーク判別回vs103ニ出力t
ル(STEP W3,STEP W4)。
たワーク検出信号が入力されると、パルス発信84から
入力されているパルスをワーク検出信号が入力された時
点から計数し始め(STI!P W1.STf!P !
A2) 、ワーク検出信号が入力されなくなるとパルス
の計数を停止する.そして、このパルス数が零でない場
合にはこのパルス数をワーク判別回vs103ニ出力t
ル(STEP W3,STEP W4)。
次に、ワーク判別回vs103にワーク幅測定回路10
2から出力されたパルス数が入力されると、ワーク判別
回路103はワーク種類判別データ記憶B 104から
上記パルス数に対応したワークデータを読み出しCST
EP DI,STEP D2) 、サーボモータ制御回
路105とロボット本体90とへこのワークデータを出
力する(STEP D3)。
2から出力されたパルス数が入力されると、ワーク判別
回路103はワーク種類判別データ記憶B 104から
上記パルス数に対応したワークデータを読み出しCST
EP DI,STEP D2) 、サーボモータ制御回
路105とロボット本体90とへこのワークデータを出
力する(STEP D3)。
ここで、センサー5がワーク6を検出した時のワーク6
の地点からこのワーク6に対して作業を施すロボット本
体90の作業範囲までの距離よりもワーク6の幅が短い
ので、一つのワーク6の移動により出力されるワーク移
動距離測定回路101が出力するワーク移動信号とワー
ク幅測定回路102が出力するパルス数との出力のタイ
ミングは、ワーク幅測定回路102から計数したパルス
数が出力されてからワーク移動信号が出力されるという
ことになる。従って、ロボット本体90に入力される一
つのワーク6に関するワークデータとワーク移動信号の
タイミングはワークデータが入力されてからワーク移動
信号が入力されるということになる。
の地点からこのワーク6に対して作業を施すロボット本
体90の作業範囲までの距離よりもワーク6の幅が短い
ので、一つのワーク6の移動により出力されるワーク移
動距離測定回路101が出力するワーク移動信号とワー
ク幅測定回路102が出力するパルス数との出力のタイ
ミングは、ワーク幅測定回路102から計数したパルス
数が出力されてからワーク移動信号が出力されるという
ことになる。従って、ロボット本体90に入力される一
つのワーク6に関するワークデータとワーク移動信号の
タイミングはワークデータが入力されてからワーク移動
信号が入力されるということになる。
ロボット本体90はワークデータが入力された後に上記
ワーク移動信号が入力されると直ちにワーク移動信号が
入力される前に入力されたワークデータに基づきワーク
6に対する作業を開始する。
ワーク移動信号が入力されると直ちにワーク移動信号が
入力される前に入力されたワークデータに基づきワーク
6に対する作業を開始する。
サーボモータ制御回路105はワーク判別回路103か
らワークデータが入力され(STRP Sl) 、ワー
ク移動距離測定回rtsioiからワーク移動信号が人
力されると(STEP S2) 、パルス発信器4から
入力されているパルスをワーク移動信号が入力された時
点から計数し始める(STEP S3) .次に、ST
fEP S3により計数されているパルス数が、STU
P S1 41mおいてワーク判別回路103から入力
されたワークデータを構或するワーク作業データの所定
のパルス数内に入っている場合にはサーボモータ駆動回
路106ヘロボット作動信号を出力し続け(StEP
S3STEP S4,STEP S5) 、所定のパル
ス数内に入っていない場合にはロボット作動信号の?H
力を停止する(STf!P S6)。そして、STEP
S3において計数されているパルス数がワーク幅デー
タの有しているワークの幅を示すパルス数よりも大きく
ない場合にはSTRP S3 〜STEP S6 17
)処理を繰り返す(STEPS3,STEP S4,S
TEP S5,STEP S6,STEP S7) .
また、STEP S3においてIfされているパルス数
がワーク幅データの有しているワークの幅を示すパルス
数よりも大きい場合にはSTEP S3において計数さ
れているパルス数を零リセットし、処理は終了する(S
TEP S7,STF.P S8)。従って、サーボモ
ータ制御lpl路105はロボット本体90がワーク6
に作業を施している時のみサーボモータ駆動回路106
ヘロボット作動信号を出力する。
らワークデータが入力され(STRP Sl) 、ワー
ク移動距離測定回rtsioiからワーク移動信号が人
力されると(STEP S2) 、パルス発信器4から
入力されているパルスをワーク移動信号が入力された時
点から計数し始める(STEP S3) .次に、ST
fEP S3により計数されているパルス数が、STU
P S1 41mおいてワーク判別回路103から入力
されたワークデータを構或するワーク作業データの所定
のパルス数内に入っている場合にはサーボモータ駆動回
路106ヘロボット作動信号を出力し続け(StEP
S3STEP S4,STEP S5) 、所定のパル
ス数内に入っていない場合にはロボット作動信号の?H
力を停止する(STf!P S6)。そして、STEP
S3において計数されているパルス数がワーク幅デー
タの有しているワークの幅を示すパルス数よりも大きく
ない場合にはSTRP S3 〜STEP S6 17
)処理を繰り返す(STEPS3,STEP S4,S
TEP S5,STEP S6,STEP S7) .
また、STEP S3においてIfされているパルス数
がワーク幅データの有しているワークの幅を示すパルス
数よりも大きい場合にはSTEP S3において計数さ
れているパルス数を零リセットし、処理は終了する(S
TEP S7,STF.P S8)。従って、サーボモ
ータ制御lpl路105はロボット本体90がワーク6
に作業を施している時のみサーボモータ駆動回路106
ヘロボット作動信号を出力する。
サーボモータ駆動回路106は、サーボモータ制御回路
105から出力されるロボット作動信号が入力され、ロ
ボット作動信号が入力されているときにはロボット本体
90がワーク6に作業を施すことを可能にすべくサーボ
モータ3へ供給する電力を調節する。従って、サーボモ
ータ3には通常の駆動電力(標準電力)が供給されるの
で、サーボモータ3は通常の回転速度(標準同転)で回
転し、ベルト2のワーク搬送速度はロボット本体9oが
ワーク6に作業を施すことが可能な速度(標準速度)に
なる。また、サーボモータ駆動回路106にサーボモー
タ制御回路105からロボット作動信号が入力されてい
ないときには、サーボモータ駆動回路106はサーボモ
ータ3の回転速度を標準速度よりも上げるべく、標準電
力よりも大きな電力(大電力)をサーボモータ3に供給
する。従って、サーボモータ制御回路105がロボット
作動信号を出力していないときには、サーボモータ3は
高回転で回転するので、ロボット本体9oはワーク6に
対する作業を完了することが不可能である。
105から出力されるロボット作動信号が入力され、ロ
ボット作動信号が入力されているときにはロボット本体
90がワーク6に作業を施すことを可能にすべくサーボ
モータ3へ供給する電力を調節する。従って、サーボモ
ータ3には通常の駆動電力(標準電力)が供給されるの
で、サーボモータ3は通常の回転速度(標準同転)で回
転し、ベルト2のワーク搬送速度はロボット本体9oが
ワーク6に作業を施すことが可能な速度(標準速度)に
なる。また、サーボモータ駆動回路106にサーボモー
タ制御回路105からロボット作動信号が入力されてい
ないときには、サーボモータ駆動回路106はサーボモ
ータ3の回転速度を標準速度よりも上げるべく、標準電
力よりも大きな電力(大電力)をサーボモータ3に供給
する。従って、サーボモータ制御回路105がロボット
作動信号を出力していないときには、サーボモータ3は
高回転で回転するので、ロボット本体9oはワーク6に
対する作業を完了することが不可能である。
本第二実飾例においてセンサー5はロボット本体90よ
りもワーク6の搬送方向とは逆方向側に所定の間隔をも
って設置されているが、これはロボット本体90がワー
ク6に対して作業を施し始める前にワーク6の種類を判
別するためである。
りもワーク6の搬送方向とは逆方向側に所定の間隔をも
って設置されているが、これはロボット本体90がワー
ク6に対して作業を施し始める前にワーク6の種類を判
別するためである。
従って、ワーク6の種類を判別するための物体識別装置
を設け、ロボット本体90がワーク6に対して作業を施
す前にワーク6の種類を判別するようにすれば、センサ
ー5はロボット本体90の近傍に設けることが可能とな
り、かつ、パルス発信器4を用いなくてもよいという事
は言うまでもない。
を設け、ロボット本体90がワーク6に対して作業を施
す前にワーク6の種類を判別するようにすれば、センサ
ー5はロボット本体90の近傍に設けることが可能とな
り、かつ、パルス発信器4を用いなくてもよいという事
は言うまでもない。
以上のように本発明である工業用ロボット装置は、ロボ
ット作業状態判断手段が出力するロボット作業信号を用
いてサーボモータの回転速度を変えるように構威されて
いるので、サーボモータを動力源とするワーク搬送体は
ロボット作業可能範囲(ロボット本体がワークに対して
作業を施すことが可能な範囲〉内に速やかにワークを運
ぶことができ、かつ、ロボット本体が一つのワークに対
して作業を施す時間は従来のものと同じように設定でき
る.従って、この工業用ロボット装置を用いれば待機時
間を短縮できるので、ロボット本体の稼働率が上がるこ
とにより生産能力が向上する。
ット作業状態判断手段が出力するロボット作業信号を用
いてサーボモータの回転速度を変えるように構威されて
いるので、サーボモータを動力源とするワーク搬送体は
ロボット作業可能範囲(ロボット本体がワークに対して
作業を施すことが可能な範囲〉内に速やかにワークを運
ぶことができ、かつ、ロボット本体が一つのワークに対
して作業を施す時間は従来のものと同じように設定でき
る.従って、この工業用ロボット装置を用いれば待機時
間を短縮できるので、ロボット本体の稼働率が上がるこ
とにより生産能力が向上する。
4.簡単な図面の説明
第1図は本発明を適用してなる第一実施例及び第2実施
例の工業用ロボット装置の全体構威を示す図、・第2図
は第一実施例の制御回路を示す図、第3図は本発明を適
用してなる第二実施例の制御回路を示す図、第4図は第
二実施例で用いられたワーク移動距離測定回路の制御構
威を示すフローチャートを示す図、第5図は第二実施例
で用いられたワーク幅測定回路の制御構威を示すフロー
チャートを示す図、第6図は第二実施例で用いられたワ
ーク判別回路の制御構威を示すフローチャートを示す図
、第7図は第二実施例で用いられたワーク種類データ記
憶部の内部構威を示す図、第8図は第二実施例で用いら
れたサーボモータ制御回路の制御構或を示すフローチャ
ートを示す図である. l…●●●…ベルトコンベヤー
例の工業用ロボット装置の全体構威を示す図、・第2図
は第一実施例の制御回路を示す図、第3図は本発明を適
用してなる第二実施例の制御回路を示す図、第4図は第
二実施例で用いられたワーク移動距離測定回路の制御構
威を示すフローチャートを示す図、第5図は第二実施例
で用いられたワーク幅測定回路の制御構威を示すフロー
チャートを示す図、第6図は第二実施例で用いられたワ
ーク判別回路の制御構威を示すフローチャートを示す図
、第7図は第二実施例で用いられたワーク種類データ記
憶部の内部構威を示す図、第8図は第二実施例で用いら
れたサーボモータ制御回路の制御構或を示すフローチャ
ートを示す図である. l…●●●…ベルトコンベヤー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ワークを運ぶワーク搬送体と、 該ワーク搬送体を駆動するサーボモータと、該ワーク搬
送体により運ばれるワークに対して作業を施すロボット
本体と、 該ロボット本体がワークに対して作業を施しているか否
かを判断し、この判断結果に基づきロボット作業信号を
出力するロボット作動状態判断手段と、 該ロボット作動状態判断手段から出力される該ロボット
作業信号の有無を判断して該サーボモータの回転速度を
変化させる制御回路と、 からなる工業用ロボット装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1244754A JPH03106701A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 工業用ロボット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1244754A JPH03106701A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 工業用ロボット装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03106701A true JPH03106701A (ja) | 1991-05-07 |
Family
ID=17123403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1244754A Pending JPH03106701A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 工業用ロボット装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03106701A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021057014A (ja) * | 2019-09-27 | 2021-04-08 | ファナック株式会社 | ワークの搬送制御を行う機械システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6387972A (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-19 | Kikkoman Corp | 流動培養方法 |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP1244754A patent/JPH03106701A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6387972A (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-19 | Kikkoman Corp | 流動培養方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021057014A (ja) * | 2019-09-27 | 2021-04-08 | ファナック株式会社 | ワークの搬送制御を行う機械システム |
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