JPH0310710Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0310710Y2 JPH0310710Y2 JP1987100633U JP10063387U JPH0310710Y2 JP H0310710 Y2 JPH0310710 Y2 JP H0310710Y2 JP 1987100633 U JP1987100633 U JP 1987100633U JP 10063387 U JP10063387 U JP 10063387U JP H0310710 Y2 JPH0310710 Y2 JP H0310710Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- chip
- chip component
- feeding
- chip mounter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はチツプ部品の供給技術、特に、チツプ
形電子部品のチツプマウンタへの供給に用いて効
果のある技術に関するものである。
形電子部品のチツプマウンタへの供給に用いて効
果のある技術に関するものである。
半導体装置や抵抗、コンデンサ等の電子部品を
チツプ形に形成したものを基板等に装着する場
合、そのチツプ部品をテープに所定間隔で列設保
持させ、そのテープをテープリールの如きテープ
供給部からチツプ取出部に間欠送りすることによ
り、該チツプ取出部でテープからチツプマウンタ
に取り出して該チツプマウンタで基板に装着する
ことが考えられる。
チツプ形に形成したものを基板等に装着する場
合、そのチツプ部品をテープに所定間隔で列設保
持させ、そのテープをテープリールの如きテープ
供給部からチツプ取出部に間欠送りすることによ
り、該チツプ取出部でテープからチツプマウンタ
に取り出して該チツプマウンタで基板に装着する
ことが考えられる。
ところが、この種のチツプ部品供給技術として
一般に考えられているものは、チツプマウンタの
駆動源とは別個に、チツプ部品の供給のための独
立の駆動源を有している。そのため、チツプ部品
供給装置の構造が複雑化かつ大形化し、コストも
上昇するという大きな問題点がある。
一般に考えられているものは、チツプマウンタの
駆動源とは別個に、チツプ部品の供給のための独
立の駆動源を有している。そのため、チツプ部品
供給装置の構造が複雑化かつ大形化し、コストも
上昇するという大きな問題点がある。
そこで、本出願人は実開昭62−144255(実願昭
61−29401)号により、簡単な構造で小形かつ安
価に製作できるチツプ部品供給装置を提案してい
る。このチツプ部品供給装置はテープの幅の変更
に応じてテープ案内間隔を変更でき、またチツプ
部品列設ピツチの変更に応じてテープ送りピツチ
を変更できるよう構成されている。
61−29401)号により、簡単な構造で小形かつ安
価に製作できるチツプ部品供給装置を提案してい
る。このチツプ部品供給装置はテープの幅の変更
に応じてテープ案内間隔を変更でき、またチツプ
部品列設ピツチの変更に応じてテープ送りピツチ
を変更できるよう構成されている。
本考案者はこの種のチツプ部品供給装置につい
てさらに鋭意研究したところ、次のような問題を
解決すべきであることを見い出した。
てさらに鋭意研究したところ、次のような問題を
解決すべきであることを見い出した。
まず第1に、テープはそのテープ本体である保
持テープのチツプ部品保持穴内にチツプ部品を保
持するため保護テープまたはシールテープでチツ
プ部品を覆つているので、この保護テープはチツ
プ部品の取り出しを行う際に保持テープから引き
剥がさなければならない。この引き剥がし後の保
護テープ単にそのまま垂れ下がらした状態にして
おくと、作業者がその保護テープに引つ掛かつて
円滑な作業が阻害されたり、静電気が蓄積される
などの問題がある。
持テープのチツプ部品保持穴内にチツプ部品を保
持するため保護テープまたはシールテープでチツ
プ部品を覆つているので、この保護テープはチツ
プ部品の取り出しを行う際に保持テープから引き
剥がさなければならない。この引き剥がし後の保
護テープ単にそのまま垂れ下がらした状態にして
おくと、作業者がその保護テープに引つ掛かつて
円滑な作業が阻害されたり、静電気が蓄積される
などの問題がある。
第2に、保護テープを引き剥がした後のチツプ
部品はチツプ部品取出位置で保持テープから取り
出されるが、その引き剥がし位置から取り出し位
置に至る過程でチツプ部品が振動等の外力でチツ
プ部品保持穴から飛び出すおそれがある。
部品はチツプ部品取出位置で保持テープから取り
出されるが、その引き剥がし位置から取り出し位
置に至る過程でチツプ部品が振動等の外力でチツ
プ部品保持穴から飛び出すおそれがある。
第3に、チツプ部品の厚みの変更や製作上の誤
差等でテープの厚みが変更される場合、この厚み
の変化を適正に吸収しないと、保持テープからの
チツプ部品の取り出しやテープ送りが不確実とな
るおそれがある。
差等でテープの厚みが変更される場合、この厚み
の変化を適正に吸収しないと、保持テープからの
チツプ部品の取り出しやテープ送りが不確実とな
るおそれがある。
本考案の1つの目的は、簡単かつ小形の構造を
有するチツプマウンタのチツプ部品供給装置を提
供することにある。
有するチツプマウンタのチツプ部品供給装置を提
供することにある。
本考案の他の目的は、保持テープから引き剥が
された保護テープが垂れ下がつて作業を妨害した
り、静電気が蓄積されたりすることを防止できる
チツプマウンタのチツプ部品供給装置を提供する
ことにある。
された保護テープが垂れ下がつて作業を妨害した
り、静電気が蓄積されたりすることを防止できる
チツプマウンタのチツプ部品供給装置を提供する
ことにある。
本考案のさらに他の目的は、保護テープを引き
剥がした後にチツプ部品が保持テープから飛び出
すことを防止できるチツプマウンタのチツプ部品
供給装置を提供することにある。
剥がした後にチツプ部品が保持テープから飛び出
すことを防止できるチツプマウンタのチツプ部品
供給装置を提供することにある。
本考案のさらに他の1つの目的は、テープの厚
みの変更を適正に吸収することのできるチツプマ
ウンタのチツプ部品供給装置を提供することにあ
る。
みの変更を適正に吸収することのできるチツプマ
ウンタのチツプ部品供給装置を提供することにあ
る。
本考案のチツプマウンタのチツプ部品供給装置
は、第1、第2および第3のアーム部を有する作
動レバーを備え、この作動レバーの第1のアーム
部に加えられる作動力をチツプマウンタ自体の駆
動源によつて与えるように構成され、このチツプ
マウンタの駆動源からの駆動力で作動レバーを駆
動することにより、該作動レバーの前記第2のア
ーム部に連動連結された間欠的テープ送り手段
と、前記第3のアーム部に連動連結された保護テ
ープ引き剥がし手段とが連動して作動される。
は、第1、第2および第3のアーム部を有する作
動レバーを備え、この作動レバーの第1のアーム
部に加えられる作動力をチツプマウンタ自体の駆
動源によつて与えるように構成され、このチツプ
マウンタの駆動源からの駆動力で作動レバーを駆
動することにより、該作動レバーの前記第2のア
ーム部に連動連結された間欠的テープ送り手段
と、前記第3のアーム部に連動連結された保護テ
ープ引き剥がし手段とが連動して作動される。
また、テープ送り手段は作動レバーの第2のア
ーム部に連動連結されたテープ送り爪として構成
され、このテープ送り爪の先端のテープ送り爪部
はテープのピツチ送り孔の中に挿入されて該テー
プを送り方向に押すことにより該テープを所定の
ピツチ毎に間欠送りし、またこのテープ送り爪の
一部は、保護テープを引き剥がした後のテープの
チツプ部品保持部からチツプ部品が飛び出すのを
保持するよう該チツプ部品保持部を覆うシヤツタ
部材と当接し、該シヤツタ部材をばねの付勢力に
抗してチツプ部品保持方向に付勢する。
ーム部に連動連結されたテープ送り爪として構成
され、このテープ送り爪の先端のテープ送り爪部
はテープのピツチ送り孔の中に挿入されて該テー
プを送り方向に押すことにより該テープを所定の
ピツチ毎に間欠送りし、またこのテープ送り爪の
一部は、保護テープを引き剥がした後のテープの
チツプ部品保持部からチツプ部品が飛び出すのを
保持するよう該チツプ部品保持部を覆うシヤツタ
部材と当接し、該シヤツタ部材をばねの付勢力に
抗してチツプ部品保持方向に付勢する。
さらに、保護テープ引き剥がし手段はテープか
ら引き剥がされた保護テープを所定長さ毎に引き
剥がして巻き取る保護テープ巻取リールを有して
いる。
ら引き剥がされた保護テープを所定長さ毎に引き
剥がして巻き取る保護テープ巻取リールを有して
いる。
また、テープ送り手段で間欠送りされるテープ
は固定案内手段と可動案内手段とによりそれぞれ
その上面と下面とを挟まれて案内され、しかも可
動案内手段はテープの厚さに応じてテープ送り方
向に撓む弾性手段、たとえばテープ送り方向に傾
斜した一対の板ばねにより支持されている。
は固定案内手段と可動案内手段とによりそれぞれ
その上面と下面とを挟まれて案内され、しかも可
動案内手段はテープの厚さに応じてテープ送り方
向に撓む弾性手段、たとえばテープ送り方向に傾
斜した一対の板ばねにより支持されている。
前記した手段によれば、チツプ部品供給装置の
駆動力がチツプマウンタ自体の駆動源から与えら
れるので、チツプ部品供給装置自体で特別な駆動
源を独自に備える構造に比べて、簡単かつ小形の
構造が得られる。
駆動力がチツプマウンタ自体の駆動源から与えら
れるので、チツプ部品供給装置自体で特別な駆動
源を独自に備える構造に比べて、簡単かつ小形の
構造が得られる。
また、チツプ部品が保護テープ引き剥がし後の
テープから飛び出すのを防止するシヤツタ部材が
設けられていることにより、チツプマウンタのチ
ツプ部品取出手段によるチツプ部品の確実な取り
出しが可能となる。
テープから飛び出すのを防止するシヤツタ部材が
設けられていることにより、チツプマウンタのチ
ツプ部品取出手段によるチツプ部品の確実な取り
出しが可能となる。
さらに、保護テープ巻取リールを作動レバーと
連動させて設けたことにより、引き剥がし後の保
護テープが垂れ下がつて作業の妨害となることな
どを阻止できる。
連動させて設けたことにより、引き剥がし後の保
護テープが垂れ下がつて作業の妨害となることな
どを阻止できる。
また、送り中のテープを上下両面から固定案内
手段と可動案内手段とでそれぞれ案内し、可動案
内手段をテープ送り方向に撓む弾性手段で支持し
たことにより、テープの厚さが変更された場合で
もその厚さの変化を可動案内手段で吸収できるの
で、広い範囲の厚さ寸法を持つ各種テープに対て
汎用的に使用でき、しかもテープからのチツプ部
品の取り出しを常に確実に行うことができる。
手段と可動案内手段とでそれぞれ案内し、可動案
内手段をテープ送り方向に撓む弾性手段で支持し
たことにより、テープの厚さが変更された場合で
もその厚さの変化を可動案内手段で吸収できるの
で、広い範囲の厚さ寸法を持つ各種テープに対て
汎用的に使用でき、しかもテープからのチツプ部
品の取り出しを常に確実に行うことができる。
第1図は本考案の一実施例であるチツプマウン
タのチツプ部品供給装置の正面図、第2図はその
保護テープ巻取リールを含む要部の部分断面図、
第3図はシヤツタ部材を含む要部の部分断面図、
第4図は右側面図、第5図はテープ送り部および
チツプ部品取出部の拡大部分断面図である。
タのチツプ部品供給装置の正面図、第2図はその
保護テープ巻取リールを含む要部の部分断面図、
第3図はシヤツタ部材を含む要部の部分断面図、
第4図は右側面図、第5図はテープ送り部および
チツプ部品取出部の拡大部分断面図である。
本実施例におけるチツプマウンタのチツプ部品
供給装置はテープ供給部1からチツプマウンタ2
のチツプ部品取出部3にチツプ形電子部品等のチ
ツプ部品4を供給するよう構成されている。
供給装置はテープ供給部1からチツプマウンタ2
のチツプ部品取出部3にチツプ形電子部品等のチ
ツプ部品4を供給するよう構成されている。
チツプ部品4は第5図に示すように、テープ5
の保持テープ6に所定ピツチで形成されたチツプ
部品保持穴7の中に収容され、この保持穴7の下
面側は支持テープ8でチツプ部品4が落下しない
ように支持され、上面側は保護テープ9により覆
われ、該チツプ部品保持穴7からチツプ部品4が
飛び出さないよう保持されている。
の保持テープ6に所定ピツチで形成されたチツプ
部品保持穴7の中に収容され、この保持穴7の下
面側は支持テープ8でチツプ部品4が落下しない
ように支持され、上面側は保護テープ9により覆
われ、該チツプ部品保持穴7からチツプ部品4が
飛び出さないよう保持されている。
チツプ部品4を多数所定ピツチで列設保持した
テープ5はリール10に巻かれ、該リール10は
テープ供給部1においてフレーム11に回転可能
に装着される。
テープ5はリール10に巻かれ、該リール10は
テープ供給部1においてフレーム11に回転可能
に装着される。
テープ5はリール10からローラ12を経て巻
き出され、チツプ部品取出部3を経てチツプ部品
4をチツプマウンタ2の本体13の下端に位置す
るチツプ部品取出部材14の真空吸着ノズル15
で吸着してチツプ部品保持穴7から取り出した
後、空になつた保持テープ6と支持テープ8はフ
レーム11のブロツク16を経て第1図で見てリ
ール10の右下方に導かれて排出される。
き出され、チツプ部品取出部3を経てチツプ部品
4をチツプマウンタ2の本体13の下端に位置す
るチツプ部品取出部材14の真空吸着ノズル15
で吸着してチツプ部品保持穴7から取り出した
後、空になつた保持テープ6と支持テープ8はフ
レーム11のブロツク16を経て第1図で見てリ
ール10の右下方に導かれて排出される。
一方、フレーム11のローラ12の取付位置の
右上方(第1図で見て)には、作動レバー17が
ピン18の回りで第1図の実線位置から二点鎖線
位置まで時計方向に回動可能に、かつばね19で
反時計回りに付勢された状態でフレーム11に取
付けられている。この作動レバー17は第1、第
2および第3のアーム部20,21,22を有
し、各アーム部20,21,22は互いにほぼ
120度の角度をなすよう外方向に延びている。
右上方(第1図で見て)には、作動レバー17が
ピン18の回りで第1図の実線位置から二点鎖線
位置まで時計方向に回動可能に、かつばね19で
反時計回りに付勢された状態でフレーム11に取
付けられている。この作動レバー17は第1、第
2および第3のアーム部20,21,22を有
し、各アーム部20,21,22は互いにほぼ
120度の角度をなすよう外方向に延びている。
作動レバー17の第1のアーム部20には、ロ
ーラ23が垂直方向に取付けられている。このロ
ーラ23は、チツプマウンタ2のフレーム24に
設けたエアシリンダ25(駆動源)のピストンロ
ツド26の上下動によりアーム27、ロツド28
を介して作動ヘツド29によつて矢印A方向に下
方向の駆動力を与えられる。すなわち、作動レバ
ー17への駆動力はチツプマウンタ2自体の駆動
源であるエアシリンダ25により共通に与えられ
る。したがつて、チツプ部品供給装置独自の駆動
源は本実施例では存在せず、装置全体が簡単かつ
小形の構造となつている。
ーラ23が垂直方向に取付けられている。このロ
ーラ23は、チツプマウンタ2のフレーム24に
設けたエアシリンダ25(駆動源)のピストンロ
ツド26の上下動によりアーム27、ロツド28
を介して作動ヘツド29によつて矢印A方向に下
方向の駆動力を与えられる。すなわち、作動レバ
ー17への駆動力はチツプマウンタ2自体の駆動
源であるエアシリンダ25により共通に与えられ
る。したがつて、チツプ部品供給装置独自の駆動
源は本実施例では存在せず、装置全体が簡単かつ
小形の構造となつている。
なお、エアシリンダ25のピストンロツド26
はチツプマウンタ2の本体13を作動ヘツド29
と共に上下に連動連作させるようアーム30を介
して該本体13に連結されている。
はチツプマウンタ2の本体13を作動ヘツド29
と共に上下に連動連作させるようアーム30を介
して該本体13に連結されている。
一方作動レバー17の第2のアーム部21はそ
の先端部でテープ間欠送り用のテープ送り爪31
(テープ送り手段)に連動連結されている。この
テープ送り爪31はばね32で時計方向への付勢
力を受けている。
の先端部でテープ間欠送り用のテープ送り爪31
(テープ送り手段)に連動連結されている。この
テープ送り爪31はばね32で時計方向への付勢
力を受けている。
テープ送り爪31の先端は、上側の固定案内板
33と下側のガイドブロツク34(可動案内手
段)との間を上下両面から挟み付けられてガイド
されるテープ5のピツチ孔(図示せず)と噛み合
つて該テープ5を所定長さ毎に間欠的にピツチ送
りする。テープ送り爪31の先端は固定案内板3
3の切欠き33a(第3図)から変位した時には
該固定案内板33の上面33bに乗り上げ、テー
プ5のピツチ孔とは噛み合わなくなる。
33と下側のガイドブロツク34(可動案内手
段)との間を上下両面から挟み付けられてガイド
されるテープ5のピツチ孔(図示せず)と噛み合
つて該テープ5を所定長さ毎に間欠的にピツチ送
りする。テープ送り爪31の先端は固定案内板3
3の切欠き33a(第3図)から変位した時には
該固定案内板33の上面33bに乗り上げ、テー
プ5のピツチ孔とは噛み合わなくなる。
このテープ送り爪31の先端面はシヤツタ部材
35と当接し、該シヤツタ部材35を該シヤツタ
部材35と固定案内板33との間に張設した引張
ばね36の付勢力に抗してテープ送り方向(第1
図の右方向)に付勢している。このシヤツタ部材
は、保護テープ9を引き剥がした後の保持テープ
6のチツプ部品保持穴7からチツプ部品4が飛び
出さないように保持するためのものである。その
ため、シヤツタ部材35の先端(第1図および第
5図の右端)はテープ送り方向に対してテープ5
の幅方向に垂直に曲げられ、この曲げ部分はシヤ
ツタ部分35aとしてチツプ部品保持穴7の上方
を覆うことにより、チツプ部品4の飛び出しを防
止している。シヤツタ部材35はテープ送り爪3
1の先端でテープ送り方向に付勢されていない時
には、引張ばね36の引張力でテープ送り方向と
は逆方向に引つ張られる。
35と当接し、該シヤツタ部材35を該シヤツタ
部材35と固定案内板33との間に張設した引張
ばね36の付勢力に抗してテープ送り方向(第1
図の右方向)に付勢している。このシヤツタ部材
は、保護テープ9を引き剥がした後の保持テープ
6のチツプ部品保持穴7からチツプ部品4が飛び
出さないように保持するためのものである。その
ため、シヤツタ部材35の先端(第1図および第
5図の右端)はテープ送り方向に対してテープ5
の幅方向に垂直に曲げられ、この曲げ部分はシヤ
ツタ部分35aとしてチツプ部品保持穴7の上方
を覆うことにより、チツプ部品4の飛び出しを防
止している。シヤツタ部材35はテープ送り爪3
1の先端でテープ送り方向に付勢されていない時
には、引張ばね36の引張力でテープ送り方向と
は逆方向に引つ張られる。
さらに、前記作動レバー17の第3のアーム部
22は爪37と連動連結されており、該爪37の
先端はフレーム11に取付けられたラチエツトホ
イール38の爪と係合し、該ラチエツトホイール
38を一方向すなわち時計回りにのみ間欠的に回
動させる。このラチエツトホイール38はピン3
9の回りで保護テープ巻き取り用の巻取リール4
0と連動して回動する。
22は爪37と連動連結されており、該爪37の
先端はフレーム11に取付けられたラチエツトホ
イール38の爪と係合し、該ラチエツトホイール
38を一方向すなわち時計回りにのみ間欠的に回
動させる。このラチエツトホイール38はピン3
9の回りで保護テープ巻き取り用の巻取リール4
0と連動して回動する。
すなわち、作動レバー17の第3のアーム部2
2が反時計回りに動作すると、爪37でラチエツ
トホイール38が時計回りに間欠的に回動し、そ
れに連動して巻取リール40が同じく時計回りに
回動することにより、保持テープ6から引き剥が
され保護テープ9は固定案内板33の先端(第1
図の右端)で巻取リール40の方向に折り返さ
れ、該巻取リール40の回りに所定長さ毎に間欠
的に巻き取られる。したがつて、本実施例では、
引き剥がされた保護テープ9が垂れ下がつて作業
の妨害をしたり、静電気の蓄積が起こることを防
止できる。
2が反時計回りに動作すると、爪37でラチエツ
トホイール38が時計回りに間欠的に回動し、そ
れに連動して巻取リール40が同じく時計回りに
回動することにより、保持テープ6から引き剥が
され保護テープ9は固定案内板33の先端(第1
図の右端)で巻取リール40の方向に折り返さ
れ、該巻取リール40の回りに所定長さ毎に間欠
的に巻き取られる。したがつて、本実施例では、
引き剥がされた保護テープ9が垂れ下がつて作業
の妨害をしたり、静電気の蓄積が起こることを防
止できる。
また、前記ガイドブロツク34(可動案内手
段)は第1図に示すように、互いに平行な一対の
板ばね41,42(弾性手段)により弾性的に撓
み可能に支持されている。板ばね41,42はテ
ープ5に対して戻り方向への付勢力を与えるた
め、テープ5の送り方向に傾斜して設けられてい
る。
段)は第1図に示すように、互いに平行な一対の
板ばね41,42(弾性手段)により弾性的に撓
み可能に支持されている。板ばね41,42はテ
ープ5に対して戻り方向への付勢力を与えるた
め、テープ5の送り方向に傾斜して設けられてい
る。
両板ばね41,42の下端部は調整ブロツク4
3に取付けられている。調整ブロツク43はねじ
44による取付位置をフレーム11の長孔45に
沿つて変えることによりガイドブロツク34に対
する板ばね41,42の付勢力を調整できる。両
ブロツク34および43と両板ばね41,42と
はそれぞれが平行であり、平行四辺形を形成して
いる。
3に取付けられている。調整ブロツク43はねじ
44による取付位置をフレーム11の長孔45に
沿つて変えることによりガイドブロツク34に対
する板ばね41,42の付勢力を調整できる。両
ブロツク34および43と両板ばね41,42と
はそれぞれが平行であり、平行四辺形を形成して
いる。
なお、フレーム11は第1図の右下部分におい
て、チツプマウンタ2のベース46に対してピン
47で着脱可能に取付けることができる。
て、チツプマウンタ2のベース46に対してピン
47で着脱可能に取付けることができる。
次に、本実施例の作用について説明する。
まず、チツプ部品4を所定ピツチでチツプ部品
保持穴7に収容してその上方を保護テープ9で覆
つたテープ5をリール10に巻き、このリール1
0をテープ供給部1においてフレーム11に回転
可能に装着する。そして、テープ5は第1図の二
点鎖線の如くローラ12、固定案内板33とガイ
ドブロツク34との間、さらにはブロツク16の
回りにかけて引き回しておく。
保持穴7に収容してその上方を保護テープ9で覆
つたテープ5をリール10に巻き、このリール1
0をテープ供給部1においてフレーム11に回転
可能に装着する。そして、テープ5は第1図の二
点鎖線の如くローラ12、固定案内板33とガイ
ドブロツク34との間、さらにはブロツク16の
回りにかけて引き回しておく。
本実施例のチツプ部品供給装置を作動させる場
合、チツプマウンタ2の駆動源であるエアシリン
ダ25のピストンロツド26を第1図の状態から
所定ストローク分だけ下降させると、チツプマウ
ンタ2の本体13、チツプ部品取出部材14およ
び吸着ノズル15はアーム30を介してピストン
ロツド26と共に第1図の実線位置から二点鎖線
位置まで下降する。
合、チツプマウンタ2の駆動源であるエアシリン
ダ25のピストンロツド26を第1図の状態から
所定ストローク分だけ下降させると、チツプマウ
ンタ2の本体13、チツプ部品取出部材14およ
び吸着ノズル15はアーム30を介してピストン
ロツド26と共に第1図の実線位置から二点鎖線
位置まで下降する。
それに連動して、チツプマウンタ2の作動ヘツ
ド29もアーム27、ロツド28を介してピスト
ンロツド26と共に実線位置から二点鎖線位置に
下降する。
ド29もアーム27、ロツド28を介してピスト
ンロツド26と共に実線位置から二点鎖線位置に
下降する。
この作動ヘツド29の下降動作に連動して、作
動レバー17の第1のアーム部20のローラ23
を矢印A方向に押すことにより、該作動レバー1
7がばね19の付勢力に抗して第1図の実線位置
から二点鎖線位置に矢印Bの如く時計方向に回動
する。
動レバー17の第1のアーム部20のローラ23
を矢印A方向に押すことにより、該作動レバー1
7がばね19の付勢力に抗して第1図の実線位置
から二点鎖線位置に矢印Bの如く時計方向に回動
する。
それにより、作動レバー17の第2のアーム部
21に連動連結されたテープ送り爪31が矢印C
方向に引つ張られる。その結果、テープ送り爪3
1の先端で押されていたシヤツタ部材35はテー
プ送り爪31の押圧力か解放され、引張ばね36
の引張力で第1図の左方向に所定距離だけ移動す
る。それによつて、シヤツタ部材35の先端のシ
ヤツタ部分35aはテープ5のチツプ部品保持穴
7の上方においてチツプ部品4の飛び出しを防止
する位置からテープ送り方向とは反対方向に該チ
ツプ部品保持穴7の1ピツチ分だけ第1図の左方
向に戻るよう移動する。
21に連動連結されたテープ送り爪31が矢印C
方向に引つ張られる。その結果、テープ送り爪3
1の先端で押されていたシヤツタ部材35はテー
プ送り爪31の押圧力か解放され、引張ばね36
の引張力で第1図の左方向に所定距離だけ移動す
る。それによつて、シヤツタ部材35の先端のシ
ヤツタ部分35aはテープ5のチツプ部品保持穴
7の上方においてチツプ部品4の飛び出しを防止
する位置からテープ送り方向とは反対方向に該チ
ツプ部品保持穴7の1ピツチ分だけ第1図の左方
向に戻るよう移動する。
このシヤツタ部材35の移動はチツプマウンタ
2の吸着ノズル15の動作と連動して行われるの
で、吸着ノズル15が第1図の二点鎖線位置に下
降するその直前には、シヤツタ部材35のシヤツ
タ部分35aはテープ5のチツプ部分保持穴7を
覆う位置から第1図の左方向にずれている。した
がつて、シヤツタ部材35aと干渉することなく
チツプ部品保持穴7の上方に下降した吸着ノズル
15は図示しない真空源からの真空吸着力で該保
持穴7内のチツプ部品を吸着してチツプ部品チツ
プマウンタ位置に搬送可能となる準備が整えられ
る。
2の吸着ノズル15の動作と連動して行われるの
で、吸着ノズル15が第1図の二点鎖線位置に下
降するその直前には、シヤツタ部材35のシヤツ
タ部分35aはテープ5のチツプ部分保持穴7を
覆う位置から第1図の左方向にずれている。した
がつて、シヤツタ部材35aと干渉することなく
チツプ部品保持穴7の上方に下降した吸着ノズル
15は図示しない真空源からの真空吸着力で該保
持穴7内のチツプ部品を吸着してチツプ部品チツ
プマウンタ位置に搬送可能となる準備が整えられ
る。
これらの動作と連動して、作動レバー17の第
3のアーム部22と連動連結された爪37が矢印
D方向の引張力を受けて第1図の右方向に移動す
る。
3のアーム部22と連動連結された爪37が矢印
D方向の引張力を受けて第1図の右方向に移動す
る。
次に、チツプマウンタ2のエアシリンダ25の
ピストンロツド26が上昇されると、第1のアー
ム部20のローラ23に対する作動ヘツド29の
押圧力は解放され、作動ヘツド29および吸着ノ
ズル15等が第1図の二点鎖線位置から実線位置
に復帰する。それと共に、作動レバー17はばね
19の付勢力で第1図の二点鎖線位置から実線位
置まで回動して復帰する。
ピストンロツド26が上昇されると、第1のアー
ム部20のローラ23に対する作動ヘツド29の
押圧力は解放され、作動ヘツド29および吸着ノ
ズル15等が第1図の二点鎖線位置から実線位置
に復帰する。それと共に、作動レバー17はばね
19の付勢力で第1図の二点鎖線位置から実線位
置まで回動して復帰する。
それにより、作動レバー17の第2のアーム部
21と連動連結されたテープ送り爪31がテープ
送り方向に移動し、その先端がテープ5のピツチ
送り孔(図示せず)の中に挿入されてテープ5を
その先端(テープ送り爪部)でテープ送り方向
(第1図の右方向)に押すことにより該テープ5
を1ピツチ分だけ間欠送りすると共に、シヤツタ
部材35を引張ばね36の引張力に抗してテープ
送り方向に駆動する。
21と連動連結されたテープ送り爪31がテープ
送り方向に移動し、その先端がテープ5のピツチ
送り孔(図示せず)の中に挿入されてテープ5を
その先端(テープ送り爪部)でテープ送り方向
(第1図の右方向)に押すことにより該テープ5
を1ピツチ分だけ間欠送りすると共に、シヤツタ
部材35を引張ばね36の引張力に抗してテープ
送り方向に駆動する。
この時、作動レバー17の第3のアーム部22
に連動連結された爪37はその先端でラチエツト
ホイール38を時計方向に所定角度だけ間欠回動
させる。それにより、巻取リール40が矢印E方
向に時計回りに間欠回動し、保護テープ9を保持
テープ6から引き剥がして巻取リール40に巻き
取る。それと同時に、保護テープ9による覆い状
態から露出させたチツプ部品4は、シヤツタ部材
35のシヤツタ部分35aで覆われた状態で、テ
ープ送り爪31によりテープ5と共に1ピツチ分
だけピツチ送りされる。
に連動連結された爪37はその先端でラチエツト
ホイール38を時計方向に所定角度だけ間欠回動
させる。それにより、巻取リール40が矢印E方
向に時計回りに間欠回動し、保護テープ9を保持
テープ6から引き剥がして巻取リール40に巻き
取る。それと同時に、保護テープ9による覆い状
態から露出させたチツプ部品4は、シヤツタ部材
35のシヤツタ部分35aで覆われた状態で、テ
ープ送り爪31によりテープ5と共に1ピツチ分
だけピツチ送りされる。
このようにして、前記と同じ連動動作を反復的
に繰り返すことにより、チツプ部品4はテープ5
と共に1ピツチ毎に間欠送りされながらチツプ部
品保持穴7からチツプマウンタ2の吸着ノズル1
5で取り出された後、図示しない手段により基板
等のチツプマウンタ位置に送られてマウントされ
ることになる。
に繰り返すことにより、チツプ部品4はテープ5
と共に1ピツチ毎に間欠送りされながらチツプ部
品保持穴7からチツプマウンタ2の吸着ノズル1
5で取り出された後、図示しない手段により基板
等のチツプマウンタ位置に送られてマウントされ
ることになる。
なお、本考案は前記実施例に限定されるもので
はなく、他の様々な変形が可能である。
はなく、他の様々な変形が可能である。
たとえば、駆動源としてのエアシリンダの代わ
りに、油圧シリンダ、モータ等を用いてもよい。
りに、油圧シリンダ、モータ等を用いてもよい。
(1) 本考案によれば、テープに保持された多数の
チツプ部品をテープ供給部からチツプマウンタ
のチツプ部品取出部に供給するチツプ部品供給
装置であつて、第1、第2および第3のアーム
部を有する作動レバーと、前記作動レバーの前
記第1のアーム部に作動力を与える駆動源と、
前記作動レバーの前記第2のアーム部に連動連
結され、その先端のテープ送り爪部をテープの
ピツチ送り孔の中に挿入されて該テープを送り
方向に押すことによつて該テープを所定のピツ
チ毎に間欠送りするテープ送り手段と、前記作
動レバーの前記第3のアーム部に連動連結さ
れ、前記テープ送り手段により間欠送りされた
テープから保護テープを引き剥がす保護テープ
引き剥がし手段と、前記保護テープを引き剥が
されたテープからチツプ部品を取り出すチツプ
取出手段とを備え、前記駆動源および前記チツ
プ取出手段はそれぞれチツプマウンタ自体の駆
動源およびチツプ取出手段であり、チツプマウ
ンタの作動に連動して前記作動レバーが作動さ
れることにより、チツプ部品供給装置の駆動源
がチツプマウンタ自体の駆動源から与えられる
ので、チツプ部品供給装置自体で特別な駆動源
を独自に備える構造に比べて、簡単かつ小形の
構造を得ることができる上に、テープが上面側
の固定案内手段と下面側の可動案内手段とで上
下両面から挟んで案内され、かつ該可動案内手
段がテープの厚さに応じてテープ送り方向に撓
む弾性手段により支持されることによつて、テ
ープの厚さが変更された場合でもその厚さの変
化を可動案内手段で吸収できるので、様々な厚
さの各種テープについて汎用的に適合でき、ま
たチツプ部品取出位置を一定に維持できること
によつてチツプ部品の取り出しを常に確実に行
う事が可能になる。
チツプ部品をテープ供給部からチツプマウンタ
のチツプ部品取出部に供給するチツプ部品供給
装置であつて、第1、第2および第3のアーム
部を有する作動レバーと、前記作動レバーの前
記第1のアーム部に作動力を与える駆動源と、
前記作動レバーの前記第2のアーム部に連動連
結され、その先端のテープ送り爪部をテープの
ピツチ送り孔の中に挿入されて該テープを送り
方向に押すことによつて該テープを所定のピツ
チ毎に間欠送りするテープ送り手段と、前記作
動レバーの前記第3のアーム部に連動連結さ
れ、前記テープ送り手段により間欠送りされた
テープから保護テープを引き剥がす保護テープ
引き剥がし手段と、前記保護テープを引き剥が
されたテープからチツプ部品を取り出すチツプ
取出手段とを備え、前記駆動源および前記チツ
プ取出手段はそれぞれチツプマウンタ自体の駆
動源およびチツプ取出手段であり、チツプマウ
ンタの作動に連動して前記作動レバーが作動さ
れることにより、チツプ部品供給装置の駆動源
がチツプマウンタ自体の駆動源から与えられる
ので、チツプ部品供給装置自体で特別な駆動源
を独自に備える構造に比べて、簡単かつ小形の
構造を得ることができる上に、テープが上面側
の固定案内手段と下面側の可動案内手段とで上
下両面から挟んで案内され、かつ該可動案内手
段がテープの厚さに応じてテープ送り方向に撓
む弾性手段により支持されることによつて、テ
ープの厚さが変更された場合でもその厚さの変
化を可動案内手段で吸収できるので、様々な厚
さの各種テープについて汎用的に適合でき、ま
たチツプ部品取出位置を一定に維持できること
によつてチツプ部品の取り出しを常に確実に行
う事が可能になる。
また、テープ送り手段が、その先端のテープ
送り部をテープのピツチ送り孔の中に挿入され
て該テープを送り方向に押すことによつてテー
プを所定のピツチ毎に間欠送りするので、テー
プの送りを簡単な構造で確実に行うことができ
る上に、ラチエツトホイールを用いたテープ巻
取り方式によるテープ送り構造と違つて、特別
な送りピツチ変更手段を用いることなく送りピ
ツチの変更が容易に可能である。
送り部をテープのピツチ送り孔の中に挿入され
て該テープを送り方向に押すことによつてテー
プを所定のピツチ毎に間欠送りするので、テー
プの送りを簡単な構造で確実に行うことができ
る上に、ラチエツトホイールを用いたテープ巻
取り方式によるテープ送り構造と違つて、特別
な送りピツチ変更手段を用いることなく送りピ
ツチの変更が容易に可能である。
(2) 保護テープの引き剥がし後にチツプ部品が保
持部から飛び出すのを阻止するよう保持部を覆
うシヤツタ部材を設けることにより、チツプ部
品がテープから脱落することを防止でき、チツ
プマウンタのチツプ部品取出手段によるチツプ
部品の取り出しを確実に行うことができる。
持部から飛び出すのを阻止するよう保持部を覆
うシヤツタ部材を設けることにより、チツプ部
品がテープから脱落することを防止でき、チツ
プマウンタのチツプ部品取出手段によるチツプ
部品の取り出しを確実に行うことができる。
(3) 引き剥がし後の保護テープを巻取リールに巻
き取ることにより、引き剥がし後の保護テープ
が垂れ下がつて作業を妨害したり、静電気が蓄
積されることを防止できる。
き取ることにより、引き剥がし後の保護テープ
が垂れ下がつて作業を妨害したり、静電気が蓄
積されることを防止できる。
第1図は本考案の一実施例であるチツプマウン
タのチツプ部品供給装置の正面図、第2図はその
保護テープ巻取リールを含む要部の部分断面図、
第3図はシヤツタ部材を含む要部の部分断面図、
第4図は右側面図、第5図はテープ送り部および
チツプ部品取出部の拡大部分断面図である。 1……テープ供給部、2……チツプマウンタ、
3……チツプ部品取出部、4……チツプ部品、5
……テープ、6……保持テープ、7……チツプ部
品保持穴、8……支持テープ、9……保護テー
プ、10……リール、11……フレーム、12…
…ローラ、13……本体、14……チツプ部品取
出部材、15……真空吸着ノズル、16……ブロ
ツク、17……作動レバー、18……ピン、19
……ばね、20,21,22……アーム部、23
……ローラ、24……フレーム、25……エアシ
リンダ(駆動源)、26……ピストンロツド、2
7……アーム、28……ロツド、29……作動ヘ
ツド、30……アーム、31……テープ送り爪
(テープ送り手段)、32……ばね、33……固定
案内板、33a……切欠き、34……ガイドブロ
ツク(可動案内手段)、35……シヤツタ部材、
35a……シヤツタ部分、36……引張ばね、3
7……爪、38……ラチエツトホイール、39…
…ピン、40……巻取リール、41,42……板
ばね(弾性手段)、43……調整ブロツク、44
……ねじ、45……長孔、46……ベース、47
……ピン。
タのチツプ部品供給装置の正面図、第2図はその
保護テープ巻取リールを含む要部の部分断面図、
第3図はシヤツタ部材を含む要部の部分断面図、
第4図は右側面図、第5図はテープ送り部および
チツプ部品取出部の拡大部分断面図である。 1……テープ供給部、2……チツプマウンタ、
3……チツプ部品取出部、4……チツプ部品、5
……テープ、6……保持テープ、7……チツプ部
品保持穴、8……支持テープ、9……保護テー
プ、10……リール、11……フレーム、12…
…ローラ、13……本体、14……チツプ部品取
出部材、15……真空吸着ノズル、16……ブロ
ツク、17……作動レバー、18……ピン、19
……ばね、20,21,22……アーム部、23
……ローラ、24……フレーム、25……エアシ
リンダ(駆動源)、26……ピストンロツド、2
7……アーム、28……ロツド、29……作動ヘ
ツド、30……アーム、31……テープ送り爪
(テープ送り手段)、32……ばね、33……固定
案内板、33a……切欠き、34……ガイドブロ
ツク(可動案内手段)、35……シヤツタ部材、
35a……シヤツタ部分、36……引張ばね、3
7……爪、38……ラチエツトホイール、39…
…ピン、40……巻取リール、41,42……板
ばね(弾性手段)、43……調整ブロツク、44
……ねじ、45……長孔、46……ベース、47
……ピン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) テープに保持された多数のチツプ部品をテー
プ供給部からチツプマウンタのチツプ部品取出
部に供給するチツプ部品供給装置であつて、第
1、第2および第3のアーム部を有する作動レ
バーと、前記作動レバーの前記第1のアーム部
に作動力を与える駆動源と、前記作動レバーの
前記第2のアーム部に連動連結され、その先端
のテープ送り爪部をテープのピツチ送り孔の中
に挿入されて該テープを送り方向に押すことに
より該テープを所定のピツチ毎に間欠送りする
テープ送り手段と、前記作動レバーの前記第3
のアーム部に連動連結され、前記テープ送り手
段により間欠送りされたテープから保護テープ
を引き剥がす保護テープ引き剥がし手段と、前
記保護テープを引き剥がされたテープからチツ
プ部品を取り出すチツプ部品取出手段とを備
え、前記駆動源および前記チツプ部品取出手段
はそれぞれチツプマウンタ自体の駆動源および
チツプ部品取出手段であり、チツプマウンタの
作動に連動して前記作動レバーが作動され、前
記テープ送り手段で間欠送りされるテープは、
その送り方向の上面側の固定案内手段と、その
下面側の可動案内手段とによつて上下両面を挟
まれて案内され、前記可動案内手段はテープの
厚さに応じてテープ送り方向に撓む弾性手段に
より支持されていることを特徴とするチツプマ
ウンタのチツプ部品供給装置。 (2) 前記テープ送り手段は、前記作動レバーの前
記第2のアーム部に連動連結されたテープ送り
爪よりなり、このテープ送り爪の一部は、前記
保護テープを引き剥がされたテープのチツプ部
品保持部からチツプ部品が飛び出すのを阻止す
るようチツプ部品保持部を覆うシヤツタ部材と
当接し、該シヤツタ部材をばねの付勢力に抗し
てチツプ部品保持方向に付勢することを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載のチツ
プマウンタのチツプ部品供給装置。 (3) 前記保護テープ引き剥がし手段は、前記作動
レバーの前記第3のアーム部に作動連結された
作動爪と、この作動爪と係合して一方向にのみ
間欠的に回動されるラチエツトホイールと、こ
のラチエツトホイールに連結され、該ラチエツ
トホイールの間欠回動に連動して、前記テープ
から前記保護テープを所定長さ毎に引き剥がし
て巻き取る保護テープ巻取リールとからなるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載のチツプマウンタのチツプ部品供給装置。 (4) 前記弾性手段はテープ送り方向に傾斜して配
設された一対のばねよりなり、各板ばねの上端
はテープの下面に接触するガイドブロツクの各
端部に連結され、下端は調整ブロツクの各端部
に連結されていることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載のチツプマウンタのチ
ツプ部品供給装置。 (5) 前記一対の板ばねと前記ガイドブロツクおよ
び調整ブロツクは平行四辺形を形成しているこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第4項
記載のチツプマウンタのチツプ部品供給装置。 (6) 前記駆動源はチツプマウンタ駆動用の流体圧
シリンダ装置であり、前記作動レバーの前記第
1のアーム部は前記流体圧シリンダ装置のピス
トンロツドに連動連結された作動ヘツドにより
駆動力を与えられることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載のチツプマウンタの
チツプ部品供給装置。 (7) 前記作動レバーと前記第1、第2および第3
のアーム部は互いにほぼ120度の角度をなして
延びていることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項記載のチツプマウンタのチツプ部
品供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987100633U JPH0310710Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987100633U JPH0310710Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS646098U JPS646098U (ja) | 1989-01-13 |
| JPH0310710Y2 true JPH0310710Y2 (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=31328885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987100633U Expired JPH0310710Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0310710Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4674132B2 (ja) | 2005-07-29 | 2011-04-20 | Ykk株式会社 | ベルト調節具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6164199A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-02 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品供給装置 |
-
1987
- 1987-06-30 JP JP1987100633U patent/JPH0310710Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS646098U (ja) | 1989-01-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0013979B1 (en) | Electronic parts mounting apparatus | |
| US4952113A (en) | Chip feeder for chip mounter | |
| EP0016368A1 (en) | Component mounting apparatus | |
| JPH0250640B2 (ja) | ||
| JPH057097A (ja) | チツプマウンタのチツプ部品供給装置 | |
| US5762754A (en) | Electronic-component supplying cartridge and electronic-component supplying and picking-up apparatus | |
| JP4315572B2 (ja) | ノズル交換装置 | |
| JPH0730291A (ja) | 電子部品装着装置 | |
| JP3872832B2 (ja) | 部品供給装置 | |
| JPH0590784A (ja) | チツプ電子部品供給装置 | |
| JPS63178591A (ja) | 電子部品供給装置 | |
| JPH039640B2 (ja) | ||
| JP2568019B2 (ja) | チップマウンタのチップ部品供給装置 | |
| JP3609892B2 (ja) | 部品実装装置 | |
| JPH0147918B2 (ja) | ||
| JPS63119217A (ja) | チップ状電子部品集合体の自動製造装置 | |
| JPH071838Y2 (ja) | チップ状電子部品供給用テープフィーダ | |
| JPH1154989A (ja) | 電子部品供給装置 | |
| JP2002158490A (ja) | 包装テープの部品取り出し装置 | |
| JPH10322097A (ja) | 電子部品装着装置 | |
| JP3001025B2 (ja) | 電子部品供給装置 | |
| JP3849174B2 (ja) | 電子部品自動装着装置 | |
| JPH09214175A (ja) | テープフィーダ及びこれを用いる部品実装装置 | |
| JPH04120799A (ja) | チップ電子部品供給装置 | |
| JPS646098U (ja) |