JPH03107630A - 空気ばね - Google Patents
空気ばねInfo
- Publication number
- JPH03107630A JPH03107630A JP24226789A JP24226789A JPH03107630A JP H03107630 A JPH03107630 A JP H03107630A JP 24226789 A JP24226789 A JP 24226789A JP 24226789 A JP24226789 A JP 24226789A JP H03107630 A JPH03107630 A JP H03107630A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- spring
- air spring
- spring constant
- volume
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、空気ばねに係り、特に車両用として車体を支
持するものに好適な空気ばねに関するものである。
持するものに好適な空気ばねに関するものである。
従来の空気ばねにおいては、設計、製作時に仕様が決定
されると、該空気ばねに関してばね定数を変化させるこ
とは困難であった。すなわち、空気ばねを製作した後、
ばね定数を減少させる場合には補助空気溜を設け、該空
気ばねの空気室内容積を増大させる必要があった。
されると、該空気ばねに関してばね定数を変化させるこ
とは困難であった。すなわち、空気ばねを製作した後、
ばね定数を減少させる場合には補助空気溜を設け、該空
気ばねの空気室内容積を増大させる必要があった。
また、空気ばねのばね定数を増大させる場合優こは、該
空気ばねの空気室内容積を減少させるための部材を該空
気室内に挿入する必要がありだ。
空気ばねの空気室内容積を減少させるための部材を該空
気室内に挿入する必要がありだ。
なお、前記空気ばねのばね定数を増大させる構造に関し
て関連するものには、例えば実開昭58−192164
号公権、実開昭58−192164号公報等が挙げられ
る。
て関連するものには、例えば実開昭58−192164
号公権、実開昭58−192164号公報等が挙げられ
る。
上記従来技術では、空気ばねのばね定数を変更させる場
合、該空泡ばねに連通した補助空気溜を設けるか、ある
いはその内容積を変化させる必要があり、大きな改良作
業が必要である。
合、該空泡ばねに連通した補助空気溜を設けるか、ある
いはその内容積を変化させる必要があり、大きな改良作
業が必要である。
また、空気ばねの空気室内に部材を設置する場合でも、
該空気ばねな一旦分解して酌記部材を設置した後、再度
組立る必要があった。
該空気ばねな一旦分解して酌記部材を設置した後、再度
組立る必要があった。
すなわち、従来の空気ばねにおいては、該空気ばねの稼
働中にそのばね定数をII4!!するというばね定数可
変avitを有していなかった。
働中にそのばね定数をII4!!するというばね定数可
変avitを有していなかった。
本発明の目的とするところは、稼働中であっても自由に
ばね定数を可変できる空気ばねな提供することにある。
ばね定数を可変できる空気ばねな提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は空気ばねな上板と、
下板と、該上板および下板の間を連結して設置され、空
気室を形成するベローズと、前記空気室内に設けられ、
供給される流体によってその体積を可変とした内容積調
整手段とから構成したものである。
下板と、該上板および下板の間を連結して設置され、空
気室を形成するベローズと、前記空気室内に設けられ、
供給される流体によってその体積を可変とした内容積調
整手段とから構成したものである。
空気ばねの稼働中の上下ばね定数は、ゴムベローズ形の
場合、次式で求められる。
場合、次式で求められる。
二こで、
Kd :動ばね定数(Kg 7cm )γ :ポリトロ
ープ指数 P :空気ばねの内圧(にy/cri )■ =空気ば
ねの空気室内容積(7) A :空気ばねの有効面積(cll) 20式11)から判るように、各仕様が決定されれば上
下ばね定数が決まる。さて、式+1)で求められる上下
ばね定数が必要とする値を満足しない場合には、空気室
内容積Vを変えることで必要な上下ばね定数が得られる
。例えば、式イ1)によって求められた上下ばね定数が
必要とする値より大きい場合には、空気室内容MVを太
き(すればよく、方、前述の値が/hさい場合には、空
気室内容積■も小さくすればよい。
ープ指数 P :空気ばねの内圧(にy/cri )■ =空気ば
ねの空気室内容積(7) A :空気ばねの有効面積(cll) 20式11)から判るように、各仕様が決定されれば上
下ばね定数が決まる。さて、式+1)で求められる上下
ばね定数が必要とする値を満足しない場合には、空気室
内容積Vを変えることで必要な上下ばね定数が得られる
。例えば、式イ1)によって求められた上下ばね定数が
必要とする値より大きい場合には、空気室内容MVを太
き(すればよく、方、前述の値が/hさい場合には、空
気室内容積■も小さくすればよい。
このような状況に鑑みて本発明は、空気はねの空気室内
容積を内容積調整手段によって容易に調整し、必要とす
る上下ばね定数を得る構成としたものである。すなわち
、前記内容積調整手段は、例えばゴム製袋部材であって
、この中に圧縮空気等の流体を供給することにより、空
気ばね稼働中であっても容易に必要な上下ばね定数を得
ることができる。
容積を内容積調整手段によって容易に調整し、必要とす
る上下ばね定数を得る構成としたものである。すなわち
、前記内容積調整手段は、例えばゴム製袋部材であって
、この中に圧縮空気等の流体を供給することにより、空
気ばね稼働中であっても容易に必要な上下ばね定数を得
ることができる。
以下、本発明による空気ばねの一実施例を第1図により
説明する。同図において、lはゴムベローズ、2は上板
で、ゴムベローズ1の一端は上板2に嵌合し押え金で取
付けられている。3は前記上板2に形成されている吸排
気口である。4は前記ゴムベローズ1の他端が嵌合し取
付けられる下板である。5は下板4に設けられたストッ
パで、空気ばねの高さを所定以上に保つためのものであ
る。6は上板2.ゴムベローズlおよび下板3によって
形成される空気室内に設けられる空気室内容量aii整
手段に相当するゴム製の袋部材である。
説明する。同図において、lはゴムベローズ、2は上板
で、ゴムベローズ1の一端は上板2に嵌合し押え金で取
付けられている。3は前記上板2に形成されている吸排
気口である。4は前記ゴムベローズ1の他端が嵌合し取
付けられる下板である。5は下板4に設けられたストッ
パで、空気ばねの高さを所定以上に保つためのものであ
る。6は上板2.ゴムベローズlおよび下板3によって
形成される空気室内に設けられる空気室内容量aii整
手段に相当するゴム製の袋部材である。
該袋部材6は前記ストッパ5の外周に取付けられる金具
5aによって支持される。7は前記装部材6に形成され
る吸排気ボートであり、空気配管8が接続されている。
5aによって支持される。7は前記装部材6に形成され
る吸排気ボートであり、空気配管8が接続されている。
該空気配管8は空気ばね外に引通されており、電磁方向
切換弁9に接続されている。該電磁方向切換弁9は3位
置の切換えを行なう構造となっており、切換えを行なう
ソレノイド9a、9bを有している。10は前記空気配
管8に接続された圧力スイッチで、前#2袋部材6内の
内圧を検出するためのものである。
切換弁9に接続されている。該電磁方向切換弁9は3位
置の切換えを行なう構造となっており、切換えを行なう
ソレノイド9a、9bを有している。10は前記空気配
管8に接続された圧力スイッチで、前#2袋部材6内の
内圧を検出するためのものである。
二のような構成において、空気ばねの内容積を小さくし
たい場合には、電磁方向切換弁9のソレノイド9mを励
磁してボートを開き、圧縮空気を空気排管8.吸排気ボ
ート7を介して袋部材6に供給する。この時、装部材6
内の内圧が空気ばね内圧よりも高くなった時点で該袋部
材6がふ(れ、その体積が最大となる。このため、空気
ばね内の内容積が前記装部材6の体積分だけ減少し、最
小となる。
たい場合には、電磁方向切換弁9のソレノイド9mを励
磁してボートを開き、圧縮空気を空気排管8.吸排気ボ
ート7を介して袋部材6に供給する。この時、装部材6
内の内圧が空気ばね内圧よりも高くなった時点で該袋部
材6がふ(れ、その体積が最大となる。このため、空気
ばね内の内容積が前記装部材6の体積分だけ減少し、最
小となる。
そして、装部材6内の内圧が規定圧力に達すると圧力ス
イッチ10によって検知され、連動してソレノイド9a
が消磁し、電磁方向切換弁9のボートを閉じる。この時
点で装部材6への圧縮空気の供給が断たれる。
イッチ10によって検知され、連動してソレノイド9a
が消磁し、電磁方向切換弁9のボートを閉じる。この時
点で装部材6への圧縮空気の供給が断たれる。
一方、空気ばねの空気室内容積を最内にする場合には、
ソレノイド9bを励磁する。これによりボート7.空気
配管8を経て電磁方向切換弁9から大気に放出される。
ソレノイド9bを励磁する。これによりボート7.空気
配管8を経て電磁方向切換弁9から大気に放出される。
該装部材6内の空気は、空気ばね空気室との圧力差によ
って押出され、完全に排出される。このため、装部材6
内の容積分について空気ばねの空気容積が増大して最大
となる。
って押出され、完全に排出される。このため、装部材6
内の容積分について空気ばねの空気容積が増大して最大
となる。
このように袋部材6内に圧縮空気を供給することによっ
て、空気ばねの空気室内容積を変えることができ、該空
気ばねの大掛りな改良作業を行なう必要がない。したが
って、任意に空気ばねのばね定数を変えることができる
。
て、空気ばねの空気室内容積を変えることができ、該空
気ばねの大掛りな改良作業を行なう必要がない。したが
って、任意に空気ばねのばね定数を変えることができる
。
このような構成によれば、車両の乗車率に対応して空気
ばねのばね定数を変えることができる。
ばねのばね定数を変えることができる。
また、磁気浮上車等において重輪走行時と浮上走行時と
で空気ばねのばね定数を変えることができる。したがっ
て、車両における乗心地の向上が図れる。これらのばね
定数の変更は、前記電磁方向切換弁9を車両の状態に対
応させて制御すれば自動的に行なうことができる。
で空気ばねのばね定数を変えることができる。したがっ
て、車両における乗心地の向上が図れる。これらのばね
定数の変更は、前記電磁方向切換弁9を車両の状態に対
応させて制御すれば自動的に行なうことができる。
さらに、前述のように空気ばねのばね定数を変更できる
ため、補助空気溜を設ける場合でもこれを小さなものに
できる。
ため、補助空気溜を設ける場合でもこれを小さなものに
できる。
ところで、繭記−実施例においては、袋部材内に圧縮空
気を充填する構造について説明したが、U袋部材内に油
あるいは水等の液体を充填しても同様な効果が達成でき
る。また、液体を充填する場合には、非圧縮性であるこ
とがらばね定数を任意に設定できるという一実施例にな
い効果を有する。このように本発明は前述の構成に限定
されるものではない。
気を充填する構造について説明したが、U袋部材内に油
あるいは水等の液体を充填しても同様な効果が達成でき
る。また、液体を充填する場合には、非圧縮性であるこ
とがらばね定数を任意に設定できるという一実施例にな
い効果を有する。このように本発明は前述の構成に限定
されるものではない。
以上説明したように本発明によれば、空気ばねが稼働中
であっても自由にばね定数を変えることができる。
であっても自由にばね定数を変えることができる。
第1図は本発明による空気ばねの一実施例を示す断面図
である。
である。
Claims (1)
- 1、上板と、下板と、該上板および下板の間を連結して
設置され、空気室を形成するベローズと、前記空気室内
に設けられ、供給される流体によって、その体積を可変
とした内容積調整手段とから構成したことを特徴とする
空気ばね。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24226789A JPH03107630A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 空気ばね |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24226789A JPH03107630A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 空気ばね |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03107630A true JPH03107630A (ja) | 1991-05-08 |
Family
ID=17086723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24226789A Pending JPH03107630A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 空気ばね |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03107630A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996007035A1 (en) * | 1994-08-31 | 1996-03-07 | Hendrik Lenten | Flexible shock-absorber provided with hydraulic power transmission and pneumatic spring action |
| US6923434B2 (en) | 2003-11-10 | 2005-08-02 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Dual height airspring having adjusted spring rate |
| WO2015015809A1 (ja) * | 2013-07-31 | 2015-02-05 | 川崎重工業株式会社 | 空気ばね及び鉄道車両 |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP24226789A patent/JPH03107630A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996007035A1 (en) * | 1994-08-31 | 1996-03-07 | Hendrik Lenten | Flexible shock-absorber provided with hydraulic power transmission and pneumatic spring action |
| US6923434B2 (en) | 2003-11-10 | 2005-08-02 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Dual height airspring having adjusted spring rate |
| WO2015015809A1 (ja) * | 2013-07-31 | 2015-02-05 | 川崎重工業株式会社 | 空気ばね及び鉄道車両 |
| JP2015031314A (ja) * | 2013-07-31 | 2015-02-16 | 川崎重工業株式会社 | 空気ばね及び鉄道車両 |
| CN105393018A (zh) * | 2013-07-31 | 2016-03-09 | 川崎重工业株式会社 | 空气弹簧以及铁道车辆 |
| US9545933B2 (en) | 2013-07-31 | 2017-01-17 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Air spring and railcar |
| CN105393018B (zh) * | 2013-07-31 | 2017-03-15 | 川崎重工业株式会社 | 空气弹簧以及铁道车辆 |
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