JPH03108126A - 光学ヘッド装置 - Google Patents
光学ヘッド装置Info
- Publication number
- JPH03108126A JPH03108126A JP24683989A JP24683989A JPH03108126A JP H03108126 A JPH03108126 A JP H03108126A JP 24683989 A JP24683989 A JP 24683989A JP 24683989 A JP24683989 A JP 24683989A JP H03108126 A JPH03108126 A JP H03108126A
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- JP
- Japan
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- actuator
- optical
- optical disk
- objective lens
- speed
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- Pending
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- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、データ記録用光ディスク、コンパクトディス
ク(CD)、ビデオディスク等の各種の光ディスクに使
用する光学ヘッド装置に関するものである。
ク(CD)、ビデオディスク等の各種の光ディスクに使
用する光学ヘッド装置に関するものである。
従来の技術
近年、光学ヘッド装置は、大容量、可換の光ディスクの
信号検出に用いる装置として、盛んに研究されている。
信号検出に用いる装置として、盛んに研究されている。
以下、図面を参照しながら従来の光学ヘッド装置の一例
について説明する。
について説明する。
第3図は従来の光学ヘッド装置を示す構成図である。第
3図において、1は光ディスク、2は対物レンズであり
、光ディスク1に光ビームを収束させる。3はアクチュ
エータであり、対物レンズ2の焦点が光ディスク1上に
位置するように対物レンズ2と光ディスク1との間の距
離を変化させる。4はアクチュエータガイドであり、ア
クチュエータ3が光ディスク1に対して接近し、若しく
は離隔する方向に移動するようにそのガイド穴3aを案
内する。5は光学部であり、光ビームを出射し、対物レ
ンズ2の合焦点位置から光ディスク1のデータ記録面が
外れると、例えば非点収差法、ナイフェツジ法などによ
り光学的にその位置誤差を検出する。6は光学部5に接
続された位置誤差検出部であり、位置誤差検出信号を出
力する。7は制御部であり、位置誤差検出部6の検出信
号により対物レンズ2の位置を変化させるようにアクチ
ュエータ3の位置を制御する。
3図において、1は光ディスク、2は対物レンズであり
、光ディスク1に光ビームを収束させる。3はアクチュ
エータであり、対物レンズ2の焦点が光ディスク1上に
位置するように対物レンズ2と光ディスク1との間の距
離を変化させる。4はアクチュエータガイドであり、ア
クチュエータ3が光ディスク1に対して接近し、若しく
は離隔する方向に移動するようにそのガイド穴3aを案
内する。5は光学部であり、光ビームを出射し、対物レ
ンズ2の合焦点位置から光ディスク1のデータ記録面が
外れると、例えば非点収差法、ナイフェツジ法などによ
り光学的にその位置誤差を検出する。6は光学部5に接
続された位置誤差検出部であり、位置誤差検出信号を出
力する。7は制御部であり、位置誤差検出部6の検出信
号により対物レンズ2の位置を変化させるようにアクチ
ュエータ3の位置を制御する。
以上のように構成された従来の光学ヘッド装置について
、以下、その動作を説明する。
、以下、その動作を説明する。
光学部5から発光された光ビームを対物レンズ2によっ
て集光し、光ディスク1に照射する。ここで、光ディス
ク1の面振れにより対物レンズ2の合焦点位置から光デ
ィスク1のデータ記録面が外れると、光学部5で光学的
にその位置誤差を取り出す。この光学的位置誤差を位置
誤差検出部6で位置誤差に比例する電圧信号として取り
出す。そして、制御部7で位置誤差検出部6の出力を零
にするように、アクチュエータ3に電流を流す。アクチ
ュエータ3は、制御部7からの電流により、アクチュエ
ータガイド4に沿って上下方向にのみ移動させ、対物レ
ンズ2の焦点が光ディスク1のデータ記録面上に位置す
るように変化させる。
て集光し、光ディスク1に照射する。ここで、光ディス
ク1の面振れにより対物レンズ2の合焦点位置から光デ
ィスク1のデータ記録面が外れると、光学部5で光学的
にその位置誤差を取り出す。この光学的位置誤差を位置
誤差検出部6で位置誤差に比例する電圧信号として取り
出す。そして、制御部7で位置誤差検出部6の出力を零
にするように、アクチュエータ3に電流を流す。アクチ
ュエータ3は、制御部7からの電流により、アクチュエ
ータガイド4に沿って上下方向にのみ移動させ、対物レ
ンズ2の焦点が光ディスク1のデータ記録面上に位置す
るように変化させる。
上記のように構成された従来の光学ヘッド装置によれば
、光ディスク1の面振れにアクチュエータ3が追従し、
対物レンズ2の合焦点位置に光ディスク1のデータ記録
面が位置することになり、信号を良好に読み取ることが
できる。
、光ディスク1の面振れにアクチュエータ3が追従し、
対物レンズ2の合焦点位置に光ディスク1のデータ記録
面が位置することになり、信号を良好に読み取ることが
できる。
また、アクチュエータガイド4によりアクチュエータ3
を上下方向にのみ移動するように案内し、それ以外の動
きを拘束するので、不要なアクチュエータ3の共振が少
なくなるという特色がある。
を上下方向にのみ移動するように案内し、それ以外の動
きを拘束するので、不要なアクチュエータ3の共振が少
なくなるという特色がある。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来例の構成では、実際には、アク
チュエータ3とアクチュエータガイド4との間に摩擦力
が存在するため、光ディスク1の面振れ速度が零となる
と、アクチュエータ3の速度も零となり、その後に対物
レンズ2、すなわちアクチュエータ3と光ディスク1と
の間に再び位置誤差が発生しても、アクチュエータ3と
アクチュエータガイド4との間の静止摩擦力に抗するだ
けの電流が流れなければ、アクチュエータ3は移動しな
い。このため、アクチュエータ3が静止した次の瞬間、
対物レンズ2の合焦点位置が光ディスク1のデータ記録
面から離れてしまうという課題があった。
チュエータ3とアクチュエータガイド4との間に摩擦力
が存在するため、光ディスク1の面振れ速度が零となる
と、アクチュエータ3の速度も零となり、その後に対物
レンズ2、すなわちアクチュエータ3と光ディスク1と
の間に再び位置誤差が発生しても、アクチュエータ3と
アクチュエータガイド4との間の静止摩擦力に抗するだ
けの電流が流れなければ、アクチュエータ3は移動しな
い。このため、アクチュエータ3が静止した次の瞬間、
対物レンズ2の合焦点位置が光ディスク1のデータ記録
面から離れてしまうという課題があった。
本発明は、上記のような従来例の課題を解決するもので
あり、光ディスクの面振れ速度が零になっても、次の瞬
間、対物レンズの合焦点位置が光ディスクのデータ記録
面から離れるのを防止することができ、信号の読み取り
精度を向上させることができるようにした光学ヘッド装
置を提供することを目的とするものである。
あり、光ディスクの面振れ速度が零になっても、次の瞬
間、対物レンズの合焦点位置が光ディスクのデータ記録
面から離れるのを防止することができ、信号の読み取り
精度を向上させることができるようにした光学ヘッド装
置を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するための本発明の光学ヘッド装置は、
光ディスク上に光ビームを収束させる対物レンズと、こ
の対物レンズの焦点が上記光ディスク上に位置するよう
に上記対物レンズと光ディスクとの間の距離を変化させ
るアクチュエータと、このアクチュエータの移動を案内
するアクチュエータガイドと、上記対物レンズの位置誤
差を修正するように上記アクチュエータの位置を制御す
る制御手段と、上記光ディスクの面振れ速度、移動方向
を検出する検出手段と、この検出手段により上記光ディ
スクの面振れ速度が零になったことを検出したとき、上
記アクチュエータとアクチュエータガイドとの間の静止
摩擦力を、上記速度が零になる前の移動方向とは逆方向
で打ち消すだけの力を上記アクチュエータに発生させる
ための摩擦力補正部を備えたものである。
光ディスク上に光ビームを収束させる対物レンズと、こ
の対物レンズの焦点が上記光ディスク上に位置するよう
に上記対物レンズと光ディスクとの間の距離を変化させ
るアクチュエータと、このアクチュエータの移動を案内
するアクチュエータガイドと、上記対物レンズの位置誤
差を修正するように上記アクチュエータの位置を制御す
る制御手段と、上記光ディスクの面振れ速度、移動方向
を検出する検出手段と、この検出手段により上記光ディ
スクの面振れ速度が零になったことを検出したとき、上
記アクチュエータとアクチュエータガイドとの間の静止
摩擦力を、上記速度が零になる前の移動方向とは逆方向
で打ち消すだけの力を上記アクチュエータに発生させる
ための摩擦力補正部を備えたものである。
そして、上記検出手段は上記光ディスクの面振れ速度、
移動方向を直接検出するように構成し、または、上記ア
クチュエータの移動速度、移動方向を検出する検出部と
、この検出部により検出した上記アクチュエータの移動
速度、移動方向から上記光ディスクの面振れ速度、移動
方向を割り出すディスク面振れ成分抽出部とから構成す
ることができる。
移動方向を直接検出するように構成し、または、上記ア
クチュエータの移動速度、移動方向を検出する検出部と
、この検出部により検出した上記アクチュエータの移動
速度、移動方向から上記光ディスクの面振れ速度、移動
方向を割り出すディスク面振れ成分抽出部とから構成す
ることができる。
作用
したがって、本発明によれば、検出手段により光ディス
クの面振れの速度が零になったことを検出した瞬間、摩
擦力補正部によりアクチュエータにアクチュエータガイ
ドとの間の静止摩擦力を打ち消すだけの力を、それまで
の光ディスクの移動方向とは逆方向に短時間発生させる
。これにより、アクチュエータとアクチュエータガイド
との間に摩擦力が存在しても、光ディスクの面振れ速度
が零になった後に、光ディスクが逆方向に面振れしても
アクチュエータおよび対物レンズを直ちに追従させるこ
とができ、対物レンズの位置誤差が累積するのを解消す
ることができる。
クの面振れの速度が零になったことを検出した瞬間、摩
擦力補正部によりアクチュエータにアクチュエータガイ
ドとの間の静止摩擦力を打ち消すだけの力を、それまで
の光ディスクの移動方向とは逆方向に短時間発生させる
。これにより、アクチュエータとアクチュエータガイド
との間に摩擦力が存在しても、光ディスクの面振れ速度
が零になった後に、光ディスクが逆方向に面振れしても
アクチュエータおよび対物レンズを直ちに追従させるこ
とができ、対物レンズの位置誤差が累積するのを解消す
ることができる。
実施例
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
まず、本発明の第1の実施例について説明する。
第1図は本発明の第1の実施例における光学ヘッド装置
を示す構成図である。
を示す構成図である。
本実施例においては、上記従来例と同一部分については
同一記号を付してその説明を省略し、異なる構成につい
て説明する。
同一記号を付してその説明を省略し、異なる構成につい
て説明する。
本実施例の直接検出するところは、第1図に示すように
検出部8と摩擦力補正部9を備えたものである。検出部
8は光ディスク1の面振れ速度および移動方向を検出し
、摩擦力補正部9は検出部9により光ディスク1の面振
れの速度が零になったことを検出した瞬間、アクチュエ
ータ3とアクチュエータガイド4との間の静止摩擦力を
、上記速度が零になる前の移動方向とは逆方向で打ち消
すだけの力をアクチュエータ3に発生させる電流を極め
て短時間のパルスにして制御部7に送る。
検出部8と摩擦力補正部9を備えたものである。検出部
8は光ディスク1の面振れ速度および移動方向を検出し
、摩擦力補正部9は検出部9により光ディスク1の面振
れの速度が零になったことを検出した瞬間、アクチュエ
ータ3とアクチュエータガイド4との間の静止摩擦力を
、上記速度が零になる前の移動方向とは逆方向で打ち消
すだけの力をアクチュエータ3に発生させる電流を極め
て短時間のパルスにして制御部7に送る。
以上の構成において、以下、その動作について説明する
。
。
光学部5から発光された光ビームを対物レンズ2によっ
て集光し、光ディスク1に照射する。ここで、光ディス
ク1の面振れにより対物レンズ2の合焦点位置から光デ
ィスク1のデータ記録面が外れると、光学部5で光学的
にその位置誤差を取り出す。この光学的位置誤差を位置
誤差検出部6で位置誤差に比例する電圧信号として取り
出す。そして、制御部7で位置誤差検出部の出力を零に
するように、アクチュエータ3に電流を流す。アクチュ
エータ3は、制御部7からの電流により、アクチュエー
タガイド4に沿って、上下方向にのみ移動させ、対物レ
ンズ2の焦点が光ディスク1のデータ記録面上に位置す
るように変化させる。この間、検出部8が光ディスク1
の面振れの速度と移動方向を常時監視し、光ディス・り
1の面振れの速度が零になったことを検出した瞬間、そ
の検出信号により摩擦力補正部9はそれまでの光ディス
ク1の面振れの移動方向とは逆方向にアクチュエータ3
とアクチュエータガイド4との間の静止摩擦力に抗する
だけの力を発生させる電流を極めて短時間のパルスにし
て制御部7に送る。その結果、光ディスク1が逆方向に
面振れを始めても、アクチュエータ3および対物レンズ
2は位置誤差検出部6の検出および制御部7の制御によ
り直ちに追従することができる。
て集光し、光ディスク1に照射する。ここで、光ディス
ク1の面振れにより対物レンズ2の合焦点位置から光デ
ィスク1のデータ記録面が外れると、光学部5で光学的
にその位置誤差を取り出す。この光学的位置誤差を位置
誤差検出部6で位置誤差に比例する電圧信号として取り
出す。そして、制御部7で位置誤差検出部の出力を零に
するように、アクチュエータ3に電流を流す。アクチュ
エータ3は、制御部7からの電流により、アクチュエー
タガイド4に沿って、上下方向にのみ移動させ、対物レ
ンズ2の焦点が光ディスク1のデータ記録面上に位置す
るように変化させる。この間、検出部8が光ディスク1
の面振れの速度と移動方向を常時監視し、光ディス・り
1の面振れの速度が零になったことを検出した瞬間、そ
の検出信号により摩擦力補正部9はそれまでの光ディス
ク1の面振れの移動方向とは逆方向にアクチュエータ3
とアクチュエータガイド4との間の静止摩擦力に抗する
だけの力を発生させる電流を極めて短時間のパルスにし
て制御部7に送る。その結果、光ディスク1が逆方向に
面振れを始めても、アクチュエータ3および対物レンズ
2は位置誤差検出部6の検出および制御部7の制御によ
り直ちに追従することができる。
このように、本実施例によれば、光ディスク1の面振れ
速度および移動方向の検出部8と摩擦力補正部9を備え
、アクチュエータ3とアクチュエータガイド4との間の
摩擦力を補正することにより、対物レンズ2の位置誤差
が累積しないようにアクチュエータ3および対物レンズ
2を光ディスク1の面振れに追従させることができる。
速度および移動方向の検出部8と摩擦力補正部9を備え
、アクチュエータ3とアクチュエータガイド4との間の
摩擦力を補正することにより、対物レンズ2の位置誤差
が累積しないようにアクチュエータ3および対物レンズ
2を光ディスク1の面振れに追従させることができる。
次に本発明の第2の実施例について説明する。
第2図は本発明の第2の実施例における光学ヘッド装置
を示す構成図である。
を示す構成図である。
本実施例においては、上記従来例と同一部分については
同一符号を付してその説明を省略し、異なる構成につい
て説明する。
同一符号を付してその説明を省略し、異なる構成につい
て説明する。
本実施例の直接検出するところは、第2図に示すように
検出部10とディスク面振れ成分抽出部11と摩擦力補
正部9を備えたものである。
検出部10とディスク面振れ成分抽出部11と摩擦力補
正部9を備えたものである。
検出部1oはアクチュエータ3の移動速度および移動方
向を検出し、ディスク面振れ成分抽出部11は検出部1
0の検出結果に基づき光ディスク1の面振れの速度およ
び移動方向を抽出する(高域はカットする)。摩擦力補
正部9は検出部10およびディスク面振れ成分抽出部1
1により光ディスク1の面振れの速度が零になったこと
を検出した瞬間、アクチュエータ3とアクチュエータガ
イド4との間の静止摩擦力を、上記速度が零になる前の
移動方向とは逆方向で打消すだけの力をアクチュエータ
3に発生させるための電流を極めて短時間のパルスにし
て制御部7に送る。
向を検出し、ディスク面振れ成分抽出部11は検出部1
0の検出結果に基づき光ディスク1の面振れの速度およ
び移動方向を抽出する(高域はカットする)。摩擦力補
正部9は検出部10およびディスク面振れ成分抽出部1
1により光ディスク1の面振れの速度が零になったこと
を検出した瞬間、アクチュエータ3とアクチュエータガ
イド4との間の静止摩擦力を、上記速度が零になる前の
移動方向とは逆方向で打消すだけの力をアクチュエータ
3に発生させるための電流を極めて短時間のパルスにし
て制御部7に送る。
以上の構成において、以下、その動作について説明する
。
。
光ディスク1の面振れにより対物レンズ2の合焦点位置
から光ディスク1のデータ記録面が外れると、上記第1
の実施例と同様にして制御部7からの電流により、アク
チュエータ3をアクチュエータガイド4に沿って上下方
向にのみ移動させ、対物レンズ2の焦点が光ディスク1
のデータ記録面上に位置するように変化させる。この間
、検出部10がアクチュエータ3の移動速度および移動
方向を常時検出し、ディスク面振れ成分抽出部11が検
出部10の検出結果に基づき光ディスク1の面振れの速
度および移動方向を抽出する(高域はカットする)。そ
して、光ディスク1の面振れの速度が零になったことを
検出した瞬間、その信号により摩擦力補正部9はそれま
での光ディスク1の面振れの移動方向とは逆方向にアク
チュエータ3とアクチュエータガイド4との間の静止摩
擦力に抗するだけの力を発生させる電流を極めて短時間
のパルスにして制御部7に送る。その結果、光ディスク
1が逆方向に面振れを始めても、アクチュエータ3およ
び対物レンズ2は位置誤差検出部6の検出および制御部
7の制御により直ちに追従することができる。
から光ディスク1のデータ記録面が外れると、上記第1
の実施例と同様にして制御部7からの電流により、アク
チュエータ3をアクチュエータガイド4に沿って上下方
向にのみ移動させ、対物レンズ2の焦点が光ディスク1
のデータ記録面上に位置するように変化させる。この間
、検出部10がアクチュエータ3の移動速度および移動
方向を常時検出し、ディスク面振れ成分抽出部11が検
出部10の検出結果に基づき光ディスク1の面振れの速
度および移動方向を抽出する(高域はカットする)。そ
して、光ディスク1の面振れの速度が零になったことを
検出した瞬間、その信号により摩擦力補正部9はそれま
での光ディスク1の面振れの移動方向とは逆方向にアク
チュエータ3とアクチュエータガイド4との間の静止摩
擦力に抗するだけの力を発生させる電流を極めて短時間
のパルスにして制御部7に送る。その結果、光ディスク
1が逆方向に面振れを始めても、アクチュエータ3およ
び対物レンズ2は位置誤差検出部6の検出および制御部
7の制御により直ちに追従することができる。
このように、本実施例によれば、アクチュエータ3の移
動速度および移動方向の検出部10と、ディスク面振れ
成分抽出部11と、摩擦力補正部9を備え、アクチュエ
ータ3とアクチュエータガイド4との間の摩擦力を補正
することにより、対物レンズ2の位置誤差が累積しない
ようにアクチュエータ3および対物レンズ2を光ディス
ク1の面振れに追従させることができる。そして、上記
第1の実施例のように光ディスク1の面振れ速度および
移動方向を検出するようにすると、光ディスク1が可換
であるため、光ディスク1を交換するごとの初期設定が
複雑になるおそれがあるが、本実施例によれば、上記の
ようにアクチュエータ3の移動速度および移動方向を検
出するので、製作時の調整のみで済むという利点がある
。
動速度および移動方向の検出部10と、ディスク面振れ
成分抽出部11と、摩擦力補正部9を備え、アクチュエ
ータ3とアクチュエータガイド4との間の摩擦力を補正
することにより、対物レンズ2の位置誤差が累積しない
ようにアクチュエータ3および対物レンズ2を光ディス
ク1の面振れに追従させることができる。そして、上記
第1の実施例のように光ディスク1の面振れ速度および
移動方向を検出するようにすると、光ディスク1が可換
であるため、光ディスク1を交換するごとの初期設定が
複雑になるおそれがあるが、本実施例によれば、上記の
ようにアクチュエータ3の移動速度および移動方向を検
出するので、製作時の調整のみで済むという利点がある
。
発明の効果
以上述べたように本発明によれば、検出手段により光デ
ィスクの面振れの速度が零になったことを検出した瞬間
、摩擦力補正部によりアクチュエータにアクチュエータ
ガイドとの間の静止摩擦力を打ち消すだけの力を、それ
までの光ディスクの移動方向とは逆方向に短時間発生さ
せる。これにより、アクチュエータとアクチュエータガ
イドとの間に摩擦力が存在しても、光ディスクの面振れ
速度が零になった後に、光ディスクが逆方向に面振れし
てもアクチュエータおよび対物レンズを直ちに追従させ
ることができ、対物レンズの位置誤差が累積するのを解
消することができる。したがって、信号の読み取り精度
を向上させることができる。
ィスクの面振れの速度が零になったことを検出した瞬間
、摩擦力補正部によりアクチュエータにアクチュエータ
ガイドとの間の静止摩擦力を打ち消すだけの力を、それ
までの光ディスクの移動方向とは逆方向に短時間発生さ
せる。これにより、アクチュエータとアクチュエータガ
イドとの間に摩擦力が存在しても、光ディスクの面振れ
速度が零になった後に、光ディスクが逆方向に面振れし
てもアクチュエータおよび対物レンズを直ちに追従させ
ることができ、対物レンズの位置誤差が累積するのを解
消することができる。したがって、信号の読み取り精度
を向上させることができる。
第1図は本発明の第1の実施例における光学ヘッド装置
を示す構成図、第2図は本発明の第2の実施例における
光学ヘッド装置を示す構成図、第3図は従来例の光学ヘ
ッド装置を示す構成図である。 1・・・光ディスク、2・・・対物レンズ、3・・・ア
クチュエータ、4・・・アクチュエータガイド、5・・
・光学部、6・・・位置誤差検出部、7・・・制御部、
8・・・光ディスクの面振れ速度および移動方向の検出
部、9・・・摩擦力補正部、10・・・アクチュエータ
の移動速度および移動方向検出部、11・・・ディスク
面振れ成分抽出部。
を示す構成図、第2図は本発明の第2の実施例における
光学ヘッド装置を示す構成図、第3図は従来例の光学ヘ
ッド装置を示す構成図である。 1・・・光ディスク、2・・・対物レンズ、3・・・ア
クチュエータ、4・・・アクチュエータガイド、5・・
・光学部、6・・・位置誤差検出部、7・・・制御部、
8・・・光ディスクの面振れ速度および移動方向の検出
部、9・・・摩擦力補正部、10・・・アクチュエータ
の移動速度および移動方向検出部、11・・・ディスク
面振れ成分抽出部。
Claims (3)
- (1)光ディスク上に光ビームを収束させる対物レンズ
と、この対物レンズの焦点が上記光ディスク上に位置す
るように上記対物レンズと光ディスクとの間の距離を変
化させるアクチュエータと、このアクチュエータの移動
を案内するアクチュエータガイドと、上記対物レンズの
位置誤差を修正するように上記アクチュエータの位置を
制御する制御手段と、上記光ディスクの面振れ速度、移
動方向を検出する検出手段と、この検出手段により上記
光ディスクの面振れ速度が零になったことを検出したと
き、上記アクチュエータとアクチュエータガイドとの間
の静止摩擦力を、上記速度が零になる前の移動方向とは
逆方向で打ち消すだけの力を上記アクチュエータに発生
させるための摩擦力補正部を備えた光学ヘッド装置。 - (2)検出手段が光ディスクの面振れ速度、移動方向を
直接検出する請求項1記載の光学ヘッド装置。 - (3)検出手段がアクチュエータの移動速度、移動方向
を検出する検出部と、この検出部により検出した上記ア
クチュエータの移動速度、移動方向から光ディスクの面
振れ速度、移動方向を割り出すディスク面振れ成分抽出
部とからなる請求項1記載の光学ヘッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24683989A JPH03108126A (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 光学ヘッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24683989A JPH03108126A (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 光学ヘッド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03108126A true JPH03108126A (ja) | 1991-05-08 |
Family
ID=17154468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24683989A Pending JPH03108126A (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 光学ヘッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03108126A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6510016B1 (en) | 1999-05-19 | 2003-01-21 | Nec Corporation | Head positioning control system for disk drive |
-
1989
- 1989-09-22 JP JP24683989A patent/JPH03108126A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6510016B1 (en) | 1999-05-19 | 2003-01-21 | Nec Corporation | Head positioning control system for disk drive |
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