JPH03110118A - 金属めっき鋼線へのプラスチック樹脂押出被覆方法 - Google Patents
金属めっき鋼線へのプラスチック樹脂押出被覆方法Info
- Publication number
- JPH03110118A JPH03110118A JP1248335A JP24833589A JPH03110118A JP H03110118 A JPH03110118 A JP H03110118A JP 1248335 A JP1248335 A JP 1248335A JP 24833589 A JP24833589 A JP 24833589A JP H03110118 A JPH03110118 A JP H03110118A
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- JP
- Japan
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- metal
- plastic resin
- steel wire
- mandrel
- plated steel
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、表面に金属めっきを有する鋼線外周へのプラ
スチック樹脂の押出被覆方法に関するものである。
スチック樹脂の押出被覆方法に関するものである。
[従来の技術]
例えば、通信ケーブルの分野においては、亜鉛等の金属
めっきを施した鋼線を複数本撚合せたものを支持線とし
、当該支持線とケーブルコアとをポリエチレン等のプラ
スチック樹脂で一括被覆してシースを形成してなる自己
支持型通信ケーブルが一般に知られている。
めっきを施した鋼線を複数本撚合せたものを支持線とし
、当該支持線とケーブルコアとをポリエチレン等のプラ
スチック樹脂で一括被覆してシースを形成してなる自己
支持型通信ケーブルが一般に知られている。
このようなケーブルを電柱等仁布設する場合、シース外
部から支持線を把持した状態で延設が行なわれ、このと
き、支持線とシースとが長手方向に均一に密着していな
いと支持線とシース間にズレが生じ、把持部においてシ
ースが破損してしまうことになる。
部から支持線を把持した状態で延設が行なわれ、このと
き、支持線とシースとが長手方向に均一に密着していな
いと支持線とシース間にズレが生じ、把持部においてシ
ースが破損してしまうことになる。
従って、支持線とシースとは適度に密着されている必要
があり、このため、従来は表面に潤滑剤等が一切付着さ
れていない金属めっき鋼線が使用されていた。
があり、このため、従来は表面に潤滑剤等が一切付着さ
れていない金属めっき鋼線が使用されていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、支持線として表面に潤滑剤等が一切付着
されていない金属めつき鋼線を使用すると、押出機クロ
スヘッドに配置された心金において金属めっき鋼線がし
ごかれてめっき被膜の一部が剥離し、この剥離片が支持
線と心金内壁との間にたまって目詰まりを起こし、支持
線を引取ることができなくなってプラスチック樹脂の押
出被覆が不可能になるという問題がある。
されていない金属めつき鋼線を使用すると、押出機クロ
スヘッドに配置された心金において金属めっき鋼線がし
ごかれてめっき被膜の一部が剥離し、この剥離片が支持
線と心金内壁との間にたまって目詰まりを起こし、支持
線を引取ることができなくなってプラスチック樹脂の押
出被覆が不可能になるという問題がある。
本発明は、上記に基づいてなされたもので、金属めっき
鋼線の心金におけるめっき層の剥離を防止し、もって、
プラスチック樹脂被覆鋼線の安定した連続製造を可能と
する押出被覆方法の提供を目的とするものである。
鋼線の心金におけるめっき層の剥離を防止し、もって、
プラスチック樹脂被覆鋼線の安定した連続製造を可能と
する押出被覆方法の提供を目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明の金属めっき鋼線へのプラスチック樹脂押出被覆
方法は、心金に穴を設け、この穴からプラスチック樹脂
の一部を金属めっき鋼線周上に流出させながらプラスチ
ック樹脂を押出被覆することを特徴とするものである。
方法は、心金に穴を設け、この穴からプラスチック樹脂
の一部を金属めっき鋼線周上に流出させながらプラスチ
ック樹脂を押出被覆することを特徴とするものである。
[作用]
心金に設けた穴から流出したプラスチック樹脂でもって
金属めっき鋼線が薄(覆われ、これが表面保護剤あるい
は潤滑剤として作用してめっき層の剥離が防止され、心
金での目詰まりが解消されることにより安定した連続製
造が可能となる。
金属めっき鋼線が薄(覆われ、これが表面保護剤あるい
は潤滑剤として作用してめっき層の剥離が防止され、心
金での目詰まりが解消されることにより安定した連続製
造が可能となる。
[発明の実施例コ
以下、自己支持型通信ケーブルの製造例をもとに、本発
明の一実施例について説明する。
明の一実施例について説明する。
第1図は、押出機クロスヘッドにおける心金と口金の配
置を示したものである。
置を示したものである。
Iは心金本体で、その先には支持線用心金2とケーブル
コア用心金3が取り付けられている。4は口金であり、
口金4と心金2.3の間を進んできたプラスチック樹脂
8が支持線6及びケーブルコア7の外周に一括して押出
被覆される。
コア用心金3が取り付けられている。4は口金であり、
口金4と心金2.3の間を進んできたプラスチック樹脂
8が支持線6及びケーブルコア7の外周に一括して押出
被覆される。
なお、支持線6としては、亜鉛めっき鋼線を7本撚合せ
、その後表面を洗浄したものが使用され、ケーブルコア
7としては、絶縁心線を複数本撚合せ、この外周に押え
巻テープを施したものが使用される。
、その後表面を洗浄したものが使用され、ケーブルコア
7としては、絶縁心線を複数本撚合せ、この外周に押え
巻テープを施したものが使用される。
支持線用心金2の先端には穴5が設けられ、プラスチッ
ク樹脂8はこの穴から心金2の内部に流入して支持線6
の外周に薄く被覆される。この薄(被覆された樹脂の潤
滑作用により、支持線用心金2の先端部近くにおけるめ
っき層の剥離が防止される。
ク樹脂8はこの穴から心金2の内部に流入して支持線6
の外周に薄く被覆される。この薄(被覆された樹脂の潤
滑作用により、支持線用心金2の先端部近くにおけるめ
っき層の剥離が防止される。
第2図は、支持線用心金2の詳細を示したものてあり、
心金の先端から約5mmの位置に、直径約4mmの穴5
が心金2の円周方向に等間隔で4個設けられている。な
お、9は支持線用心金2を心金本体lの取り付けるため
のネジである。
心金の先端から約5mmの位置に、直径約4mmの穴5
が心金2の円周方向に等間隔で4個設けられている。な
お、9は支持線用心金2を心金本体lの取り付けるため
のネジである。
上記実施例は、自己支持型通信ケーブルの製造に関する
ものであるが、本発明は、かかる実施例に限定されず、
金属めっき鋼線にプラスチック樹脂を押出被覆する全て
の技術に適用されるものである。
ものであるが、本発明は、かかる実施例に限定されず、
金属めっき鋼線にプラスチック樹脂を押出被覆する全て
の技術に適用されるものである。
[発明の効果]
以上説明してきた通り、本発明は、心金に設けた穴から
プラスチック樹脂の一部を金属めっき鋼線周上に流出さ
せるものであり、プラスチック樹脂でもって金属めっき
鋼線が薄く覆われ、これが表面保護剤あるいは潤滑剤と
して作用してめっき層の剥離が防止され、心金での目詰
まりが解消されることにより安定した連続製造が可能と
なる。
プラスチック樹脂の一部を金属めっき鋼線周上に流出さ
せるものであり、プラスチック樹脂でもって金属めっき
鋼線が薄く覆われ、これが表面保護剤あるいは潤滑剤と
して作用してめっき層の剥離が防止され、心金での目詰
まりが解消されることにより安定した連続製造が可能と
なる。
第1図及び第2図は本発明の一実施例の説明図であり、
第1図は押出機クロスヘッドにおける心金と口金の配置
説明図、第2図は支持線用心金の詳細説明図である。 l:心金本体 2:支持線用心金 3:ケーブルコア用心金 4、口金 5:穴。 6:支持線 7:ケーブルコア 8ニブラスチック樹脂
第1図は押出機クロスヘッドにおける心金と口金の配置
説明図、第2図は支持線用心金の詳細説明図である。 l:心金本体 2:支持線用心金 3:ケーブルコア用心金 4、口金 5:穴。 6:支持線 7:ケーブルコア 8ニブラスチック樹脂
Claims (1)
- (1)押出機クロスヘッドに配置された心金と口金を用
い、表面に金属めっきを有する鋼線の外周にプラスチッ
ク樹脂を押出被覆する場合において、上記心金に穴を設
け、この穴からプラスチック樹脂の一部を金属めっき鋼
線周上に流出させながらプラスチック樹脂を押出被覆す
ることを特徴とする金属めっき鋼線へのプラスチック樹
脂押出被覆方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1248335A JPH0780232B2 (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | 自己支持型ケーブルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1248335A JPH0780232B2 (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | 自己支持型ケーブルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03110118A true JPH03110118A (ja) | 1991-05-10 |
| JPH0780232B2 JPH0780232B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=17176558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1248335A Expired - Lifetime JPH0780232B2 (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | 自己支持型ケーブルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0780232B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61189918A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-23 | Ube Nitto Kasei Kk | 線状物に熱可塑性樹脂を被覆する方法およびその装置 |
-
1989
- 1989-09-25 JP JP1248335A patent/JPH0780232B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61189918A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-23 | Ube Nitto Kasei Kk | 線状物に熱可塑性樹脂を被覆する方法およびその装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0780232B2 (ja) | 1995-08-30 |
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