JPH0311013A - 湿布剤用膏体の製造方法 - Google Patents
湿布剤用膏体の製造方法Info
- Publication number
- JPH0311013A JPH0311013A JP1143473A JP14347389A JPH0311013A JP H0311013 A JPH0311013 A JP H0311013A JP 1143473 A JP1143473 A JP 1143473A JP 14347389 A JP14347389 A JP 14347389A JP H0311013 A JPH0311013 A JP H0311013A
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- Japan
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- parts
- water
- plaster
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- Medicinal Preparation (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
髪莱上五上月次で
本発明は高分子化合物のアルミニウム架橋体の湿布剤用
膏体の製造方法に関するものである。
膏体の製造方法に関するものである。
従迷!l支賓
湿布剤の基剤としては、ポリアクリル酸などの高分子化
合物のアルミニウムなどの多価金属塩により架橋された
膏体が夏場及び皮膚適用時のブレの解消、成形湿布剤と
しての物性のよさから多く使われている。
合物のアルミニウムなどの多価金属塩により架橋された
膏体が夏場及び皮膚適用時のブレの解消、成形湿布剤と
しての物性のよさから多く使われている。
明が しようとする
しかし、これらの製造において溶解性の架橋剤を使用し
た場合、添加時にその架橋の速さから高分子化合物溶液
と架橋剤溶液の急激な架橋が起こり、不均一な膏体とな
る。また、難溶性の架橋剤の場合、塗工時に適度な硬さ
を得るため架橋剤量を若干多く必要とすることで経時的
な架橋の進行による物性の変化が問題となる。
た場合、添加時にその架橋の速さから高分子化合物溶液
と架橋剤溶液の急激な架橋が起こり、不均一な膏体とな
る。また、難溶性の架橋剤の場合、塗工時に適度な硬さ
を得るため架橋剤量を若干多く必要とすることで経時的
な架橋の進行による物性の変化が問題となる。
課 を するための手段
本発明者らは、これらの問題を解決するために研究を重
ねた結果、架橋剤としてのアルミニウムの希薄溶液と湿
布剤中に配合する油性成分を界面活性剤で乳化、・分散
した後、膏体中に配合することで均一に経時的な物性の
変化のない、良好な湿布剤が得られることを知見し、本
発明に至った。
ねた結果、架橋剤としてのアルミニウムの希薄溶液と湿
布剤中に配合する油性成分を界面活性剤で乳化、・分散
した後、膏体中に配合することで均一に経時的な物性の
変化のない、良好な湿布剤が得られることを知見し、本
発明に至った。
本発明は、ポリアクリル酸および/またはポリアクリル
酸ナトリウムを含有せしめた水溶液に溶解したアルミニ
ウムの希薄水溶液を油性成分に界面活性剤で乳化または
分散した液を添加し、反応きせることを特徴とする湿布
剤用膏体の製造方法である。
酸ナトリウムを含有せしめた水溶液に溶解したアルミニ
ウムの希薄水溶液を油性成分に界面活性剤で乳化または
分散した液を添加し、反応きせることを特徴とする湿布
剤用膏体の製造方法である。
本発明に用いるアルミニウムとは、水に溶解後、希薄な
状態で使用可能なものであればよく、例えば塩化アルミ
ニウム、ミョウバン、硫酸アルミニウム、酒石酸アルミ
ニウムなどである。その使用量は高分子化合物に対して
0.01〜2重量%の範囲である。また、希薄溶液とは
、1重量%以下の水溶液をいう。
状態で使用可能なものであればよく、例えば塩化アルミ
ニウム、ミョウバン、硫酸アルミニウム、酒石酸アルミ
ニウムなどである。その使用量は高分子化合物に対して
0.01〜2重量%の範囲である。また、希薄溶液とは
、1重量%以下の水溶液をいう。
油性成分とは、例えば湿布剤の有効成分であるdP−カ
ンフル、!−メントール、サリチル酸メチル、サリチル
酸グリコール、ビタミンE#酸エステルなど及び添加成
分であるミリスチン酸イソプロピル、アジピン酸ジイソ
プロピル、ブチルヒドロキシトルエン、ポリブテンなど
をいう。
ンフル、!−メントール、サリチル酸メチル、サリチル
酸グリコール、ビタミンE#酸エステルなど及び添加成
分であるミリスチン酸イソプロピル、アジピン酸ジイソ
プロピル、ブチルヒドロキシトルエン、ポリブテンなど
をいう。
界面活性剤とは、ポリオキシエチレンソルビタン詣肪酸
エステル、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル、ポ
リオキシエチレンヒマシ油及び硬化ヒマシ油、ポリオキ
シエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテルなど
であり、HLBの比較的高いものがよく、HLBとして
は8以上のものが好ましい。
エステル、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル、ポ
リオキシエチレンヒマシ油及び硬化ヒマシ油、ポリオキ
シエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテルなど
であり、HLBの比較的高いものがよく、HLBとして
は8以上のものが好ましい。
また、必要に応じて、その他の水溶性高分子化合物、例
えば、ゼラチン、ポリビニルアルコール、ボI+エチレ
ンオキサイド、ポリビニルピロリドン、アルギン酸塩、
カルボキシビニルポリマー、ヒドロキシプロピルセルロ
ース、ペクチンなど、保水剤としては、グリセリン、プ
ロピレングリコール、マクロゴール400.ブチレング
リコールなどを配合することが可能である。
えば、ゼラチン、ポリビニルアルコール、ボI+エチレ
ンオキサイド、ポリビニルピロリドン、アルギン酸塩、
カルボキシビニルポリマー、ヒドロキシプロピルセルロ
ース、ペクチンなど、保水剤としては、グリセリン、プ
ロピレングリコール、マクロゴール400.ブチレング
リコールなどを配合することが可能である。
さらに、必要に応じてpH調整剤を添加することができ
、pH調整剤として当該分野で使用可能な酸又はアルカ
リ、充填剤としてカオリン、酸化亜鉛、酸化チタン、無
水ケイ酸、炭酸力ルシュウムなどを添加することができ
る。
、pH調整剤として当該分野で使用可能な酸又はアルカ
リ、充填剤としてカオリン、酸化亜鉛、酸化チタン、無
水ケイ酸、炭酸力ルシュウムなどを添加することができ
る。
本発明の製造方法は、水溶性高分子化合物を、必要に応
じて保水剤(プロピレングリコール、グツセリンなど)
や充填剤を用いて分散し、水を加えた後、さらに必要に
応じて加熱溶解する。これに、その他の保水剤および充
填剤を加えて混練する。別に基剤中の油状成分である生
薬成分、基剤成分および界面活性剤とアルミニウムの希
薄溶液の乳化液を調整する。これを先の水溶性高分子化
合物の混練物と合わせて均一に混練した後、必要に応じ
てpH調整剤を添加して膏体のpHを調整した後、水で
全量補正を行ない湿布側膏体を製造する。
じて保水剤(プロピレングリコール、グツセリンなど)
や充填剤を用いて分散し、水を加えた後、さらに必要に
応じて加熱溶解する。これに、その他の保水剤および充
填剤を加えて混練する。別に基剤中の油状成分である生
薬成分、基剤成分および界面活性剤とアルミニウムの希
薄溶液の乳化液を調整する。これを先の水溶性高分子化
合物の混練物と合わせて均一に混練した後、必要に応じ
てpH調整剤を添加して膏体のpHを調整した後、水で
全量補正を行ない湿布側膏体を製造する。
さらに、このようにして得られた湿布側膏体を混練、攪
拌で均質な粘度状態を保ちながら膏体を定量的に送り出
す、ポンプでライナー(ポリエステル、ポリプロピレン
、ポリエチレンなど)または支持体(不織布、布など)
上に、所定の厚みで展延し、前面にライナーまたは支持
体を貼りあわせた後、裁断して湿布剤とすることができ
る。
拌で均質な粘度状態を保ちながら膏体を定量的に送り出
す、ポンプでライナー(ポリエステル、ポリプロピレン
、ポリエチレンなど)または支持体(不織布、布など)
上に、所定の厚みで展延し、前面にライナーまたは支持
体を貼りあわせた後、裁断して湿布剤とすることができ
る。
光泗1υ迩朱
本発明により、従来からの溶解性の架橋剤を使用する場
合欠点であった高分子化合物溶液と架橋剤溶液の急激な
架橋反応を防止し、均一な膏体を得ることが可能となっ
た。
合欠点であった高分子化合物溶液と架橋剤溶液の急激な
架橋反応を防止し、均一な膏体を得ることが可能となっ
た。
また、架橋剤として溶解した希薄なアルミニウムを使用
するので、経時的な架橋の進行による物性の変化が問題
無くなった。
するので、経時的な架橋の進行による物性の変化が問題
無くなった。
火」1例
以下、実施例を挙げて本発明を具体的に説明する。
実施例1
ポリアクリル酸8重量部、ポリビニルピロリドン6重量
部をグリセリン15重量部に分散後、水40重量部を加
えて溶解した。これにカオリン15重量部、酸化チタン
1重量部を加えて混合した後、サフチル酸メチル1重量
部、l−メントール1.2重量部、dl−カンフ)し0
.5重量部、ハツカ油0.5重量部にニラコールHCO
−40を0.5重量部加えて加熱、溶解した液と0.5
重量%塩化アルミニウム溶液10重量部を合わせて高速
攪拌して乳化した液を加えて均一に混合した。
部をグリセリン15重量部に分散後、水40重量部を加
えて溶解した。これにカオリン15重量部、酸化チタン
1重量部を加えて混合した後、サフチル酸メチル1重量
部、l−メントール1.2重量部、dl−カンフ)し0
.5重量部、ハツカ油0.5重量部にニラコールHCO
−40を0.5重量部加えて加熱、溶解した液と0.5
重量%塩化アルミニウム溶液10重量部を合わせて高速
攪拌して乳化した液を加えて均一に混合した。
さらに口H調整剤として酒石81重量部を水5重量部に
溶解した液でpHを約5に調整した。さらに水を加えて
100重量部とした後、均一に混合した。
溶解した液でpHを約5に調整した。さらに水を加えて
100重量部とした後、均一に混合した。
このゲル膏体を直ちに攪拌機で可搬化した後、定量吐出
ポンプを通して不織布上に約immの厚さに展延し、ラ
イナーを貼り合わせた後、裁断して湿布剤を得た。
ポンプを通して不織布上に約immの厚さに展延し、ラ
イナーを貼り合わせた後、裁断して湿布剤を得た。
実施例2
グリセリン15重量部にポリアクリル酸5重量部、ポリ
アクリル酸ナトリウム3重量部を加えて分散し、ポリビ
ニルアルコール1重量部を水50重量部に溶解した液を
合わせて混合、溶解した。さらに酸化チタン1重量部、
無水ケイ酸1重量部、カオリン5重量部を均一に混合し
た。これにサリチル酸メチル0.5重量部、サリチル酸
グリコール1重量部、λ−メントール1重量部、ビタミ
ンE酢酸エステル0.3重量部、ポリブテン1重量部、
ハツカ油0.5重量部、ニラコールMMS−100,5
重量部を加熱、溶解した液と0.5%ミョウバン水溶液
12重量部を合わせて高速攪拌して乳化させた液を加え
て混合した後、pH調整剤として乳酸0゜8重量部と水
を加えて全100重量部とした後、均一に混合した。
アクリル酸ナトリウム3重量部を加えて分散し、ポリビ
ニルアルコール1重量部を水50重量部に溶解した液を
合わせて混合、溶解した。さらに酸化チタン1重量部、
無水ケイ酸1重量部、カオリン5重量部を均一に混合し
た。これにサリチル酸メチル0.5重量部、サリチル酸
グリコール1重量部、λ−メントール1重量部、ビタミ
ンE酢酸エステル0.3重量部、ポリブテン1重量部、
ハツカ油0.5重量部、ニラコールMMS−100,5
重量部を加熱、溶解した液と0.5%ミョウバン水溶液
12重量部を合わせて高速攪拌して乳化させた液を加え
て混合した後、pH調整剤として乳酸0゜8重量部と水
を加えて全100重量部とした後、均一に混合した。
以下、実施例1と同様にして膏体の展延を行い湿布剤を
得た。
得た。
実施例3
ゼラチン0.4重量部、酸化チタン1重量部、グツセリ
ン20重量部、ポリビニルピロリドン8重量部、水40
重量部を加熱混合して均一にし、ポリアクリル酸ナトリ
ウム3重量部をプロピレングリフール5重量部に溶解し
た液を混合した。これにサリチル酸メチル0.5重量部
、サリチル酸グリコール1重量部、ミリスチン酸イソプ
ロピル0.5重量部、ビタミンE酢酸エステル0.3重
量部、dl−カンフル0.5重量部、ニラコールPBC
−340,5重量部を合わせて加熱、溶解した液と0.
3%硫酸アルミニウム水溶液12重量部を合わせて高速
攪拌して乳化した液を加えて混合した後、pH調整剤と
してクエン酸0.2重量部を水2重量部に溶解した液を
加え、pHを約565に調整し、さらに水を加えて全1
00重量部とした後、均一に混合した。 このゲル膏体
をニーグーで混練可塑化し、定量吐出ポンプで不織布上
に押し出して約11の厚さに展延してライナーを貼り合
わせた後、裁断して湿布剤を得た。
ン20重量部、ポリビニルピロリドン8重量部、水40
重量部を加熱混合して均一にし、ポリアクリル酸ナトリ
ウム3重量部をプロピレングリフール5重量部に溶解し
た液を混合した。これにサリチル酸メチル0.5重量部
、サリチル酸グリコール1重量部、ミリスチン酸イソプ
ロピル0.5重量部、ビタミンE酢酸エステル0.3重
量部、dl−カンフル0.5重量部、ニラコールPBC
−340,5重量部を合わせて加熱、溶解した液と0.
3%硫酸アルミニウム水溶液12重量部を合わせて高速
攪拌して乳化した液を加えて混合した後、pH調整剤と
してクエン酸0.2重量部を水2重量部に溶解した液を
加え、pHを約565に調整し、さらに水を加えて全1
00重量部とした後、均一に混合した。 このゲル膏体
をニーグーで混練可塑化し、定量吐出ポンプで不織布上
に押し出して約11の厚さに展延してライナーを貼り合
わせた後、裁断して湿布剤を得た。
トール0.5重量部、塩酸ジフェンヒドラミン0.01
重量部を合わせて加熱溶解した液と0.5%塩化アル
ミニラム水溶液14重量部を合わせて高速攪拌して乳化
した液を加えて混合した後、pH調整剤として酒石#0
.5重量部を水5重量部に溶解した液を加え、pHを約
6に調整した。さらに水を加えて全100重量部とした
後、均一に混合した。
重量部を合わせて加熱溶解した液と0.5%塩化アル
ミニラム水溶液14重量部を合わせて高速攪拌して乳化
した液を加えて混合した後、pH調整剤として酒石#0
.5重量部を水5重量部に溶解した液を加え、pHを約
6に調整した。さらに水を加えて全100重量部とした
後、均一に混合した。
このゲル膏体を直ちに攪拌機で可塑化し、定量ポンプで
不織布上に押し出して約1mmの厚さに展延してライナ
ーを貼り合わせた後、裁断して湿布剤を得た。
不織布上に押し出して約1mmの厚さに展延してライナ
ーを貼り合わせた後、裁断して湿布剤を得た。
実施例4
Claims (1)
- 1)(A)ポリアクリル酸および/またはポリアクリル
酸ナトリウムを含有せしめた水溶液に(B)溶解したア
ルミニウムの希薄水溶液を油性成分に界面活性剤で乳化
または分散した液を添加し、反応させることを特徴とす
る湿布剤用膏体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1143473A JPH0311013A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 湿布剤用膏体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1143473A JPH0311013A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 湿布剤用膏体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0311013A true JPH0311013A (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=15339517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1143473A Pending JPH0311013A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 湿布剤用膏体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0311013A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006206540A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Hisamitsu Pharmaceut Co Inc | シート状パック剤及びその製造方法 |
| WO2011151171A1 (en) * | 2010-05-31 | 2011-12-08 | Unilever Nv | Skin treatment composition |
| US9693941B2 (en) | 2011-11-03 | 2017-07-04 | Conopco, Inc. | Liquid personal wash composition |
-
1989
- 1989-06-06 JP JP1143473A patent/JPH0311013A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006206540A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Hisamitsu Pharmaceut Co Inc | シート状パック剤及びその製造方法 |
| WO2011151171A1 (en) * | 2010-05-31 | 2011-12-08 | Unilever Nv | Skin treatment composition |
| US9693941B2 (en) | 2011-11-03 | 2017-07-04 | Conopco, Inc. | Liquid personal wash composition |
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