JPH031101Y2 - - Google Patents
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- JPH031101Y2 JPH031101Y2 JP9833285U JP9833285U JPH031101Y2 JP H031101 Y2 JPH031101 Y2 JP H031101Y2 JP 9833285 U JP9833285 U JP 9833285U JP 9833285 U JP9833285 U JP 9833285U JP H031101 Y2 JPH031101 Y2 JP H031101Y2
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- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 6
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 16
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は袋や箱などの包装物(以下パツクと称
す)に所定個数詰め込まれる物品の重量をパツク
単位で計量して、パツク内に詰め込まれた物品の
個数が不足しているか否かをを選別する重量選別
機に関し、特に、個数選別の基準となる基準重量
値を所定数のパツク詰め製品を計量するたびに自
動的に修正することのできる重量選別機に関す
る。
す)に所定個数詰め込まれる物品の重量をパツク
単位で計量して、パツク内に詰め込まれた物品の
個数が不足しているか否かをを選別する重量選別
機に関し、特に、個数選別の基準となる基準重量
値を所定数のパツク詰め製品を計量するたびに自
動的に修正することのできる重量選別機に関す
る。
所定個数の物品をパツク詰めした製品を販売す
るような場合、このパツク詰め製品が、確実に所
定個数の物品をパツク詰めしたものであるかどう
かの物品個数のチエツクと、総重量が規定重量範
囲内に入つているかの重量チエツクとを行なわな
ければならない。
るような場合、このパツク詰め製品が、確実に所
定個数の物品をパツク詰めしたものであるかどう
かの物品個数のチエツクと、総重量が規定重量範
囲内に入つているかの重量チエツクとを行なわな
ければならない。
このため、パツク詰め製品の重量を計量し、こ
の計量した重量値と予め定められた基準重量値と
を比較し、計量したパツク詰め製品の重量値が基
準重量値の許容重量範囲外の場合には、所定の個
数の物品がパツク詰めされていないと判定して排
除することが行なわれている。
の計量した重量値と予め定められた基準重量値と
を比較し、計量したパツク詰め製品の重量値が基
準重量値の許容重量範囲外の場合には、所定の個
数の物品がパツク詰めされていないと判定して排
除することが行なわれている。
しかし、物品の製品過程において計量精度、バ
ラツキや測定周囲温度の変化等の諸条件の変化に
よつて物品1個あたりの重量が異なつてくること
があるが、この場合でも確実に所定個数の物品を
パツク詰しなければならない。
ラツキや測定周囲温度の変化等の諸条件の変化に
よつて物品1個あたりの重量が異なつてくること
があるが、この場合でも確実に所定個数の物品を
パツク詰しなければならない。
そこで、従来はパツク詰め製品の重量を計る計
量手段と、基準重量値と、その基準重量値に対し
て許容される上限許容重量値および下限許容重量
値とを予め設定する設定手段と、前記計量手段に
よつて計量されたパツク詰め製品の重量値が許容
範囲内にあるか否かを判定する判定手段とを用
い、測定したパツク詰め製品の重量が許容重量の
範囲内にあるか否かの判定を行つていた。
量手段と、基準重量値と、その基準重量値に対し
て許容される上限許容重量値および下限許容重量
値とを予め設定する設定手段と、前記計量手段に
よつて計量されたパツク詰め製品の重量値が許容
範囲内にあるか否かを判定する判定手段とを用
い、測定したパツク詰め製品の重量が許容重量の
範囲内にあるか否かの判定を行つていた。
しかしながら、パツク詰め製品の重量が許容重
量の範囲内にあるか否かを判定する従来の重量選
別機においては、一つのパツク内の物品が所定個
数でなくても総重量が許容重量の範囲内にあれば
そのパツク詰め製品を良品と判定してしまうこと
があつた。
量の範囲内にあるか否かを判定する従来の重量選
別機においては、一つのパツク内の物品が所定個
数でなくても総重量が許容重量の範囲内にあれば
そのパツク詰め製品を良品と判定してしまうこと
があつた。
そこで、本考案は基準重量値を測定条件の変化
にともなつて自動的に修正する機能(以下トラツ
キング機能と称す)を重量選別機に持たせること
によつて、温度等の測定条件の変化によつて物品
1個あたりの重量が変つても、常にパツク詰め製
品として複数の物品が正規の個数パツク詰されて
いることを判定し、かつ総重量のチエツクもでき
る重量選別機を提供することを目的としている。
にともなつて自動的に修正する機能(以下トラツ
キング機能と称す)を重量選別機に持たせること
によつて、温度等の測定条件の変化によつて物品
1個あたりの重量が変つても、常にパツク詰め製
品として複数の物品が正規の個数パツク詰されて
いることを判定し、かつ総重量のチエツクもでき
る重量選別機を提供することを目的としている。
第1図は本考案の構成を示す全体の機能ブロツ
ク図である。
ク図である。
第1図において、1はパツク詰め製品の重量を
計量する計量手段、2は基準重量値Gとその基準
重量値Gに対して一定の幅αとβを有する上限許
容重量値HG1、下限許容重量値HG2を設定する
設定手段、3は、前記計量手段1によつて計量さ
れたパツク詰め製品の重量値が前記設定手段に設
定された上限許容重量値HG1と下限許容重量値
HG2との間にあるときは前記パツク詰め製品中
の物品の個数が正規の個数であると判定する判定
手段、4は該判定手段3の出力によりパツク詰め
製品が良品であるとして選別する選別手段、5は
計量手段1および判定手段3の信号により許容重
量範囲内にあると判定されたパツク詰め製品を所
定個数計量するたびに、該所定個数のパツク詰め
製品平均重量値MGを算出する平均重量値算出手
段、6は設定手段2に設定された基準重量値Gを
該平均重量値算出手段5によつて算出された平均
重量値MGに修正する修正手段である。
計量する計量手段、2は基準重量値Gとその基準
重量値Gに対して一定の幅αとβを有する上限許
容重量値HG1、下限許容重量値HG2を設定する
設定手段、3は、前記計量手段1によつて計量さ
れたパツク詰め製品の重量値が前記設定手段に設
定された上限許容重量値HG1と下限許容重量値
HG2との間にあるときは前記パツク詰め製品中
の物品の個数が正規の個数であると判定する判定
手段、4は該判定手段3の出力によりパツク詰め
製品が良品であるとして選別する選別手段、5は
計量手段1および判定手段3の信号により許容重
量範囲内にあると判定されたパツク詰め製品を所
定個数計量するたびに、該所定個数のパツク詰め
製品平均重量値MGを算出する平均重量値算出手
段、6は設定手段2に設定された基準重量値Gを
該平均重量値算出手段5によつて算出された平均
重量値MGに修正する修正手段である。
計量手段1はパツク詰め製品の重量を計り、そ
の重量に応じた信号は判定手段3と平均重量値算
出手段5とに入力されている。
の重量に応じた信号は判定手段3と平均重量値算
出手段5とに入力されている。
設定手段2には、基準となるパツク詰め製品の
基準重量値Gとその基準重量値に対して一定の幅
αとβを有する上限許容重量値HG1および下限
許容重量値HG2が設定されていて、それぞれの
許容重量値に応じた信号は判定手段3に入力され
ている。
基準重量値Gとその基準重量値に対して一定の幅
αとβを有する上限許容重量値HG1および下限
許容重量値HG2が設定されていて、それぞれの
許容重量値に応じた信号は判定手段3に入力され
ている。
判定手段3は、計量手段1からの計量信号と設
定手段2からの信号とを比較し、計量手段1によ
つて計量されたパツク詰め製品の重量が設定手段
2に設定された許容範囲内にあるか否かを判定
し、その判定結果に応じた信号は選別手段4に入
力されている。
定手段2からの信号とを比較し、計量手段1によ
つて計量されたパツク詰め製品の重量が設定手段
2に設定された許容範囲内にあるか否かを判定
し、その判定結果に応じた信号は選別手段4に入
力されている。
この選別手段4は、判定手段3の選別信号に基
づき当該パツク詰め製品が良品であるかあるいは
不良品であるかを選別する。
づき当該パツク詰め製品が良品であるかあるいは
不良品であるかを選別する。
一方、平均重量値算出手段5は、判定手段3に
より判定された良品パツク詰め製品1個あたりの
平均重量値MGを良品のパツク詰め製品を所定数
計量するごとに算出しており、その算出信号は修
正手段6の入力信号となつている。
より判定された良品パツク詰め製品1個あたりの
平均重量値MGを良品のパツク詰め製品を所定数
計量するごとに算出しており、その算出信号は修
正手段6の入力信号となつている。
修正手段6は、設定手段2に設定された基準重
量値Gを平均重量算出手段5からの信号に基づ
き、平均重量算出手段5によつて算出された平均
重量値MGに修正して、トラツキングを行う。
量値Gを平均重量算出手段5からの信号に基づ
き、平均重量算出手段5によつて算出された平均
重量値MGに修正して、トラツキングを行う。
設定手段2に設定された基準重量値Gは、良品
のパツク詰め製品を所定数計量し終るたびにこれ
ら良品のパツク詰め製品の平均重量値MGに修正
されるので、判定手段3は、常に個々のパツク詰
め製品の重量が所定数のパツク詰め製品の平均重
量値MGに対して前記基準重量値に対する許容重
量幅と同じ許容重量幅の範囲内にあるか否かを判
定するようになつている。この判定結果により、
選別手段4は、常に個々の物品の重量が所定数の
パツク詰め製品の平均重量値MGを中心とした許
容重量幅からはずれている場合、そのパツク詰め
製品を不良品として選別排除することになる。
のパツク詰め製品を所定数計量し終るたびにこれ
ら良品のパツク詰め製品の平均重量値MGに修正
されるので、判定手段3は、常に個々のパツク詰
め製品の重量が所定数のパツク詰め製品の平均重
量値MGに対して前記基準重量値に対する許容重
量幅と同じ許容重量幅の範囲内にあるか否かを判
定するようになつている。この判定結果により、
選別手段4は、常に個々の物品の重量が所定数の
パツク詰め製品の平均重量値MGを中心とした許
容重量幅からはずれている場合、そのパツク詰め
製品を不良品として選別排除することになる。
以下図面に基づいて本考案を詳細に説明する。
第2図は本考案の一実施例のブロロツク図であ
る。まず、計量手段1によつて計量されたパツク
詰め製品の重量値MKは、第1の判定手段31に
入力され、基準重量値設定手段21及び許容重量
値設定手段22によつて設定された許容重量値の
範囲HG1〜HG2内に或るか否か判定される。こ
の判定結果、パツク詰め製品の重量MKが許容重
量値HG1〜HG2の範囲内にあれば、このパツク
詰め製品が良品であるとの信号を選別手段4に出
力し、また、このパツク詰め製品の重量が許容重
量値HG1〜HG2の範囲外にあればこのパツク詰
め製品が不良品であるとの信号を選別手段4に出
力する。したがつて、選別手段4は、物品の良
品、不良品の選別を行ない、許容重量範囲外であ
る場合には警報を発する等の措置を構ずることに
なつている。
る。まず、計量手段1によつて計量されたパツク
詰め製品の重量値MKは、第1の判定手段31に
入力され、基準重量値設定手段21及び許容重量
値設定手段22によつて設定された許容重量値の
範囲HG1〜HG2内に或るか否か判定される。こ
の判定結果、パツク詰め製品の重量MKが許容重
量値HG1〜HG2の範囲内にあれば、このパツク
詰め製品が良品であるとの信号を選別手段4に出
力し、また、このパツク詰め製品の重量が許容重
量値HG1〜HG2の範囲外にあればこのパツク詰
め製品が不良品であるとの信号を選別手段4に出
力する。したがつて、選別手段4は、物品の良
品、不良品の選別を行ない、許容重量範囲外であ
る場合には警報を発する等の措置を構ずることに
なつている。
一方、計量手段1からの信号は平均重量値算出
手段5に入力されている。
手段5に入力されている。
この平均手段重量算出5は、判定手段31によ
つて良品と判定されたパツク詰め製品の個数検出
手段52とカウンタ53とリセツト回路54と加
算手段55と割算手段56とから構成される。良
品のパツク詰め製品の個数を検出する個数検出手
段52は、計量手段1の秤量機(図示せず)の近
傍に取り付けられた近接スイツチ等によつて検出
された製品個数信号と第1の判定手段31による
信号判定信号との論理和を出力するようになつて
いる。この出力をカウント52でカウントし、所
定数例えば15個良品の製品をカウントし終ると、
割算手段56に信号を出力し平均値を算出するた
めに用いる。つまり、計量手段1からの信号は、
加算手段55に入力され、加算手段55は良品と
判定されたパツク詰め製品の計量結果を全て加算
し、その加算したパツク詰め製品の総重量に応じ
た信号を割算手段56に出力している。
つて良品と判定されたパツク詰め製品の個数検出
手段52とカウンタ53とリセツト回路54と加
算手段55と割算手段56とから構成される。良
品のパツク詰め製品の個数を検出する個数検出手
段52は、計量手段1の秤量機(図示せず)の近
傍に取り付けられた近接スイツチ等によつて検出
された製品個数信号と第1の判定手段31による
信号判定信号との論理和を出力するようになつて
いる。この出力をカウント52でカウントし、所
定数例えば15個良品の製品をカウントし終ると、
割算手段56に信号を出力し平均値を算出するた
めに用いる。つまり、計量手段1からの信号は、
加算手段55に入力され、加算手段55は良品と
判定されたパツク詰め製品の計量結果を全て加算
し、その加算したパツク詰め製品の総重量に応じ
た信号を割算手段56に出力している。
割算手段56は加算手段55からの良品として
判定されたパツク詰め製品の総重量に応じた信号
と、カウンタ53からのカウントし終わりの信号
とを受けて、総重量/パツク数の割算を行ない、
所定数の良品として判定されたパツク詰め製品の
平均重量値MGを算出し、その平均重量値に応じ
た信号を第2の判定手段32に出力する。
判定されたパツク詰め製品の総重量に応じた信号
と、カウンタ53からのカウントし終わりの信号
とを受けて、総重量/パツク数の割算を行ない、
所定数の良品として判定されたパツク詰め製品の
平均重量値MGを算出し、その平均重量値に応じ
た信号を第2の判定手段32に出力する。
なお、カウンタ53がパツク詰め製品を所定数
カウントし、カウントし終わりの信号を割算手段
56に出力すると、リセツト回路54はカウンタ
53と加算手段55を0にリセツトし、この時か
らカウンタ53は新たにカウントし始め、加算手
段55は新たに良品のパツク詰め製品の重量を加
算し始めることになつている。
カウントし、カウントし終わりの信号を割算手段
56に出力すると、リセツト回路54はカウンタ
53と加算手段55を0にリセツトし、この時か
らカウンタ53は新たにカウントし始め、加算手
段55は新たに良品のパツク詰め製品の重量を加
算し始めることになつている。
第2の判定手段32は、設定手段2における基
準重量値設定手段21で設定された基準値Gに応
じた信号と割算手段56からの平均重量値MGに
応じた信号とを比較し、もし異なれば修正手段6
を介して、基準重量設定手段21の設定値を平均
重量値算出手段5で求めた平均重量値MGに修正
する。
準重量値設定手段21で設定された基準値Gに応
じた信号と割算手段56からの平均重量値MGに
応じた信号とを比較し、もし異なれば修正手段6
を介して、基準重量設定手段21の設定値を平均
重量値算出手段5で求めた平均重量値MGに修正
する。
なお、この場合、平均重量値MGに応じた信号
が、設定手段2に設定された上限のトラツキング
重要値AG1と下限トラツキング重量値AG2との間
にあるか否かを第3の判定手段33によつて判定
し、もし、平均重量値MGがトラツキング重量の
設定範囲外にあるならば、上限トラツキング重量
値又は下限トラツキング重量値に等しい許容値に
なるような基準値を設定する。あるいは、以上信
号を出力し、警報を発する等の措置を構ずるよう
にしてもよい。
が、設定手段2に設定された上限のトラツキング
重要値AG1と下限トラツキング重量値AG2との間
にあるか否かを第3の判定手段33によつて判定
し、もし、平均重量値MGがトラツキング重量の
設定範囲外にあるならば、上限トラツキング重量
値又は下限トラツキング重量値に等しい許容値に
なるような基準値を設定する。あるいは、以上信
号を出力し、警報を発する等の措置を構ずるよう
にしてもよい。
この修正によつて基準重量値Gに対して一定の
許容幅(αとβ)を有する上限許容重量値HG1
および下限許容重量値HG2も、また修正し直さ
れる。
許容幅(αとβ)を有する上限許容重量値HG1
および下限許容重量値HG2も、また修正し直さ
れる。
以下、第3図に基づいてこの実施例における主
要部をマイクロプロセツサを用いて実現する場合
を説明する。
要部をマイクロプロセツサを用いて実現する場合
を説明する。
第3図において1は計量手段でパツク詰め製品
1個の重量を検出し、その重量に応じた信号を出
力する。また52は個数検出手段でパツク詰め製
品を検出する度例えば1パルスの信号を出力す
る。
1個の重量を検出し、その重量に応じた信号を出
力する。また52は個数検出手段でパツク詰め製
品を検出する度例えば1パルスの信号を出力す
る。
また8は演算を行うマイクロプロセツサで、入
出力回路9、中央演算装置10(CPU)、読み出
し専用メモリ11(ROM)、書き込み読み出し
専用メモリ12(RAM)及び演算の基準となる
クロツクパルスを出力するクロツク発信器
(OSC)13等から構成されている。
出力回路9、中央演算装置10(CPU)、読み出
し専用メモリ11(ROM)、書き込み読み出し
専用メモリ12(RAM)及び演算の基準となる
クロツクパルスを出力するクロツク発信器
(OSC)13等から構成されている。
また、4は選別手段でマイクロプロセツサ8の
命令によりパツク詰め製品の良品と不良品とを選
別する。
命令によりパツク詰め製品の良品と不良品とを選
別する。
マイクロプロセツサ8はRAM9には基準重量
値Gとその基準重量値Gに対する許容の幅αとβ
を有した上限許容重量値HG1及び下限許容重量
値HG2と更に、トラツキングのために予め設定
された上限トラツキング重量AG1及び下限トラツ
キング重量AG2と、平均重量値を求めるためのパ
ツク詰め製品の良品の数量Nとが記憶されてい
て、CPU10は計量手段1と個数検出手段7か
らの信号に基づいて良品のパツク詰め製品の平均
重量値を算出し、RAM9に記憶された基準重量
値Gをこの算出した平均重量値MGに修正する。
算出された平均重量値MGがRAM9に記憶され
た上限・下限トラツキング重量値範囲内にあるか
を判断し、範囲外の場合は、上限トラツキング重
量AG1又は下限トラツキング重量AG2を基準値と
して修正する。また、CPU10は計量手段1に
よつて計量されたパツク詰め製品の重量がRAM
9に記憶された許容範囲内にあるかを判断し、こ
の判断した結果に基づく信号Sは、例えば、パツ
ク詰め製品が良品ならばS=1の信号をパツク詰
め製品が不良品ならばS=0の信号をI/09を介
して選別手段4に出力する。
値Gとその基準重量値Gに対する許容の幅αとβ
を有した上限許容重量値HG1及び下限許容重量
値HG2と更に、トラツキングのために予め設定
された上限トラツキング重量AG1及び下限トラツ
キング重量AG2と、平均重量値を求めるためのパ
ツク詰め製品の良品の数量Nとが記憶されてい
て、CPU10は計量手段1と個数検出手段7か
らの信号に基づいて良品のパツク詰め製品の平均
重量値を算出し、RAM9に記憶された基準重量
値Gをこの算出した平均重量値MGに修正する。
算出された平均重量値MGがRAM9に記憶され
た上限・下限トラツキング重量値範囲内にあるか
を判断し、範囲外の場合は、上限トラツキング重
量AG1又は下限トラツキング重量AG2を基準値と
して修正する。また、CPU10は計量手段1に
よつて計量されたパツク詰め製品の重量がRAM
9に記憶された許容範囲内にあるかを判断し、こ
の判断した結果に基づく信号Sは、例えば、パツ
ク詰め製品が良品ならばS=1の信号をパツク詰
め製品が不良品ならばS=0の信号をI/09を介
して選別手段4に出力する。
以下、第4図のフロ−チヤ−トに基づいてマイ
クロプロセツサ5における演算内容を説明する。
クロプロセツサ5における演算内容を説明する。
まず、P1において初期条件K=1とM=0が
設定される。
設定される。
つぎに、P1において、パツク詰め製品の重量
M1…M2が計量手段1によつて次々と計量され
る。
M1…M2が計量手段1によつて次々と計量され
る。
次にP3の過程に進むと計量手段1で計量され
たパツク詰め製品の重量MKが基準重量値Gに対
して所定の許容幅(αとβ)を有する許容重量範
囲内にあるかどうかが判断される。この判断の結
果、計量されたパツク詰め製品の重量値MKが許
容範囲内(G−β<MK<G+α)にあれば、P4
の過程においてCPU10は、この製品が良品で
あるとのS=1の信号を選別手段4に出力する。
この判断の結果、もし物品の重量MKが許容重量
範囲内になければP14の過程に進みここでCPU1
0は物品が不良であるとのS=0の信号の選別手
段4に出力する。
たパツク詰め製品の重量MKが基準重量値Gに対
して所定の許容幅(αとβ)を有する許容重量範
囲内にあるかどうかが判断される。この判断の結
果、計量されたパツク詰め製品の重量値MKが許
容範囲内(G−β<MK<G+α)にあれば、P4
の過程においてCPU10は、この製品が良品で
あるとのS=1の信号を選別手段4に出力する。
この判断の結果、もし物品の重量MKが許容重量
範囲内になければP14の過程に進みここでCPU1
0は物品が不良であるとのS=0の信号の選別手
段4に出力する。
計量されたパツク詰め製品MKがP3で判定され
良品とされたら、つぎにP5の過程に進み、第3
の判定手段33で良品と判定されパツク詰め製品
の個数を個数検出手段52で検出し、予めRAM
12に記憶された良品の数量Nと比較され、N=
KでないならばP5で示すようにパツク詰め製品
の重量値MKを加算手段55によつて、加算する
とともにP7でカウンタ53の個数を1個増加さ
せる。これらの値はRAM12に記憶される。
良品とされたら、つぎにP5の過程に進み、第3
の判定手段33で良品と判定されパツク詰め製品
の個数を個数検出手段52で検出し、予めRAM
12に記憶された良品の数量Nと比較され、N=
KでないならばP5で示すようにパツク詰め製品
の重量値MKを加算手段55によつて、加算する
とともにP7でカウンタ53の個数を1個増加さ
せる。これらの値はRAM12に記憶される。
そしてN=KとなるまでP2〜P7の動作が繰り
返され、N=KとなつたときP8の過程に進む。
返され、N=KとなつたときP8の過程に進む。
P8においてN個のパツク詰め製品の総重量値
Mと数量Nとの割算が割算手段56によつて演算
され、予め設定された数量の良品のパツク詰め製
品の平均重量値MG=M/Nが算出される。
Mと数量Nとの割算が割算手段56によつて演算
され、予め設定された数量の良品のパツク詰め製
品の平均重量値MG=M/Nが算出される。
次にP9,P10において設定手段2に設定された
上限トラツキング値AG1及び下限トラツキング重
量AG2の範囲内に上記平均重量値MGがあるかど
うか判断され、もし、範囲内にあればP13の過程
に移行し、範囲外にあればP11,P12の過程に移行
する。
上限トラツキング値AG1及び下限トラツキング重
量AG2の範囲内に上記平均重量値MGがあるかど
うか判断され、もし、範囲内にあればP13の過程
に移行し、範囲外にあればP11,P12の過程に移行
する。
P13ではRAM12に記憶された基準重量値G
は上記平均重量値M/Nに修正されトラツキング
が完了する。
は上記平均重量値M/Nに修正されトラツキング
が完了する。
もし、平均重量値MGが上限トラツキング値
AG1を越える場合にはP11で基準重量値Gを上限
トラツキング重量AG1に修正し、下限トラツキン
グ重量AG2より小さい場合はP12で基準重量値G
を下限トラツキング重量AG2に修正してトラツキ
ングが完了する。
AG1を越える場合にはP11で基準重量値Gを上限
トラツキング重量AG1に修正し、下限トラツキン
グ重量AG2より小さい場合はP12で基準重量値G
を下限トラツキング重量AG2に修正してトラツキ
ングが完了する。
第5図は基準重量値Gがトラツキングされるた
びに変化していく様子を示した特性図である。
びに変化していく様子を示した特性図である。
第5図に示すように良品の詰め製品が所定数計
量されるごとに基準重量値Gは、その所定数の良
品のパツク詰め製品の平均重量値に修正し直され
ている。
量されるごとに基準重量値Gは、その所定数の良
品のパツク詰め製品の平均重量値に修正し直され
ている。
これに伴い基準重量値Gに対して一定の幅(α
とβ)を有する許容重量値もまた移り変わつてい
る しかして上限トラツキング重量AG1と下限トラツ
キング重量AG2は常に一定していて、基準重量G
は上限、下限トラツキング値の範囲(AG1〜
AG2)の外に出ることはない。
とβ)を有する許容重量値もまた移り変わつてい
る しかして上限トラツキング重量AG1と下限トラツ
キング重量AG2は常に一定していて、基準重量G
は上限、下限トラツキング値の範囲(AG1〜
AG2)の外に出ることはない。
なお、斜線で示された許容重量範囲内に物品の
重量があるときその物品は良品として判定される
ことになる。
重量があるときその物品は良品として判定される
ことになる。
以上述べたように本考案にかかる重量選別機に
おいては、判定手段および選別手段によつて良品
として選別されたパツク詰め製品の平均重量値を
算出し、修正手段によつて設定手段に設定された
基準重量値を算出された平均重量値に修正し直す
ようにしたもので温度等の条件変化にともなつ
て、パツク詰めされる1個の物品の重量が製造過
程で変化したときでも確実に所定個数の物品がパ
ツク詰めされて製品となつているか否かの選別を
行える効果がある。
おいては、判定手段および選別手段によつて良品
として選別されたパツク詰め製品の平均重量値を
算出し、修正手段によつて設定手段に設定された
基準重量値を算出された平均重量値に修正し直す
ようにしたもので温度等の条件変化にともなつ
て、パツク詰めされる1個の物品の重量が製造過
程で変化したときでも確実に所定個数の物品がパ
ツク詰めされて製品となつているか否かの選別を
行える効果がある。
また、基準重量値が自動的に修正し直されるの
で、人手によつて基準値を設定し直すという面倒
な作業がいらない効果がある。
で、人手によつて基準値を設定し直すという面倒
な作業がいらない効果がある。
第1図は本考案の全体を示すブロツク図、第2
図は一実施例を示す全体のブロツク図、第3図は
マイクロプロセツサを用いた機能ブロツク図、第
4図はフロ−チヤ−ト図、第5図は基準重量値の
変化を示す特性図である。 1……計量手段、2……設定手段、3……判定
手段、4……選別手段、5…平均重量値算出手
段、6……修正手段。
図は一実施例を示す全体のブロツク図、第3図は
マイクロプロセツサを用いた機能ブロツク図、第
4図はフロ−チヤ−ト図、第5図は基準重量値の
変化を示す特性図である。 1……計量手段、2……設定手段、3……判定
手段、4……選別手段、5…平均重量値算出手
段、6……修正手段。
Claims (1)
- 複数の物品がパツク詰めされた製品の重量を計
量する計量手段と;該パツク詰めされた製品の重
量選別の基準となる基準重量値、該基準重量値か
らの上限許容重量値および下限許容重量値をそれ
ぞれ設定するための設定手段と;前記計量手段に
よつて計量されたパツク詰め製品の重量値が前記
上限許容重量値と下限許容重量値との間の許容重
量範囲内にあるときは前記パツク詰め製品中の物
品の個数が正規の個数であると判定する判定手段
と;該判定手段の出力に基づいて前記パツク詰め
製品が良品であるとして選別する選別手段とを備
えた重量選別機において:前記判定手段により許
容重量範囲内にあると判定されたパツク詰め製品
を所定個数計量するたびに、該所定個数のパツク
詰め製品の平均重量値を算出する平均重量値算出
手段と;該平均重量値が前記基準重量値と異なる
とき、前記基準重量値を該平均重量値に修正する
修正手段とを備えたことを特徴とする重量選別
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9833285U JPH031101Y2 (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9833285U JPH031101Y2 (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6210085U JPS6210085U (ja) | 1987-01-21 |
| JPH031101Y2 true JPH031101Y2 (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=30966165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9833285U Expired JPH031101Y2 (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031101Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-29 JP JP9833285U patent/JPH031101Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6210085U (ja) | 1987-01-21 |
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