JPH03110205A - 舗道の表面処理方法 - Google Patents

舗道の表面処理方法

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JPH03110205A
JPH03110205A JP24886689A JP24886689A JPH03110205A JP H03110205 A JPH03110205 A JP H03110205A JP 24886689 A JP24886689 A JP 24886689A JP 24886689 A JP24886689 A JP 24886689A JP H03110205 A JPH03110205 A JP H03110205A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、舗道の表面処理方法に関するものである。こ
こでいう舗道とは、一般の舗装された道路(車道、歩道
)だけでなく、商店街、駅、デパート等の床面、ポーチ
、或いは階段の水平面等人間がその上を歩く場所すべて
をいう。
[従来の技術] 舗道の表面処理は、元来は表面の平滑化(ここでいう平
滑は地道のような窪みがないという程度の意味)と安定
化(ぬかるまない)を目的とするものであり、人間の歩
行や自動車等の通行に便利なようになされるものであっ
た。道路の舗装等がその典型的なものである。この表面
処理は、単に平滑にすればよいというものではなく、道
路等自体非常に過酷な条件の下で使用されるものである
ため、高度な耐候性、耐久性が求められる。よって、道
路等はコンクリート、アスファルト、レンガ、石等によ
って舗装されてきた。
また、時代が進むにつれて、単に平滑にするだけでなく
、その美観が要求されるようになり、特にアーケードの
下の舗道や、デパートの床面等はその感が強い。
そこで、平滑性、耐久性、美観の3つを矛ね備えたもの
として、従来は石が用いられてきた。即ち、天然石(大
理石や御影石等)を薄く板状にスライスしたものを敷設
する方法である。また、天然石は高価であるため、(天
然砂利や天然石を粉砕した)小石をセメント等で固めて
同様にスライスしたものや平板に成型し表面を研磨した
もの(テラゾー平板)を敷設したもの、更には現場で前
記材料を左官仕上げした後、研磨する所謂「現場研ぎ出
し工法」によるもの(これもここではテラゾー平板と呼
ぶ)等がある。
前記したアーケード下の舗道、デパート等の床面等はこ
のような方式のものが非常に多い。
以上説明した如く、舗道の表面材として石が非常に多く
使用されている。この石の美観を引き立たせるため、石
の表面は磨かれることが多い。なぜならば、磨かないと
天然石独特の光沢がなく、且つ供用時に汚れやすく、高
価な天然石を使用した美観的な意味がなくなるためであ
る。このため表面が非常に平滑になり(ここでいう平滑
はミクロ的な平滑性であり、つるつるという意味)人間
や自動車、自転車等がスリップしやすくなり、非常に危
険である。
このような危険性を軽減するため、表面の一部に切込み
を設けたものや、凹凸を設けた石板を敷設することよっ
て、スリップを防止するこきも行われている。しかし、
石自体は非常に寿命の長いものであり10年〜50年は
使用できるものである。このように長期間使用すると、
石のように硬いものであっても、使用中に表面が平滑化
され、スリップの危険性がまた発生する。
実際に、最近ではこのスリップによる事故が多発してお
り、損害賠償問題にまで発展するケースがある。
さらに、石やテラゾー平板等は長期間の使用に耐えるも
のであるだけに、その色や模様に飽きることが多く、特
にデパートやアーケード内では、流行に沿った美観を呈
し続ける必要があるため耐用期間内であるにもかかわら
ず新装(又は改装)が求められる場合が多くなる。
このような場合は、スリップ防止をするためであっても
、模様等を改装するためであっても、その古い石やテラ
ゾー平板をすべて除去し新たに石やテラゾー平板を敷設
することとなる。
この従来の方法では次のような問題があった。
■ 石を除去する工事、また新しい石やテラゾー平板等
をセメント等で貼着する場合に、非常に長期間を要する
工期が長いと、店舗等ではそれだけ長期に亘って営業上
の被害を被り、また歩行者等への交通障害ともなる。
■ 工事費用が高い。
■ まだ、十分使用できる石等を廃棄しなければならず
、資源の無駄である。
■ 廃棄物が多量に出て産業廃棄物の指定を受けるため
、その処理等に影響を与える。
■ 工事に伴う騒音、振動、塵埃等や運搬作業が沿道環
境を阻害する。
このような欠点を解消すべく、本発明者は型紙を使用し
たブラスト仕上げ工法を開発し、既に特許出願もしてい
る(特願昭63−3338] 1号)。
これは、硬質表面を有する舗道の表面に、型部材を載置
し、その上方からブラスト仕上げした後核型紙を除去す
るものである。
[発明が解決しようとする課題] このブラスト工法では、ON記し7た欠点は解消されて
いるが、次のような欠点があることが判明した。
ブラスト仕上げした表面、即ち、処理すべき母体の骨材
が耐摩耗性に劣る場合、又は比軸的耐摩耗性はあるが、
車両通行用の路面の場合等では、表面が摩耗することに
よって、再び滑りのflが発生することが分かった。勿
論、型枠が非常に細かい図柄であって、ブラストする面
積が非常に細かく区切られている場合には、比較的問題
はないが、大きな面積を占める場合には、危険である。
そこで、このような場合であっても、摩耗が極力軽減で
き、月−つ摩擦係数の大きい(グリツプ力が大きい)表
面を与える方法が要望されている。
[課題を解決するための手段] 以上のような現状に鑑み、本発明者は、鋭息研究の結果
本発明方法を完成させたものであり、その第一の特徴と
するところは、舗道の表面に、型部材を載置し、その上
方からブラスト処理し、更に樹脂を塗布した後、該型紙
を除去するという点にある。
ここで、舗道とは、天然石をスライスして貼付(敷設)
したもの、テラゾー平板を用いたもの、洗い出しコンク
リート平板を用いたもの等、その表面の硬度が非常に高
いか、又は硬度の大きいものを含んでいるものを言う。
中でも、表面に天然石が全面又は部分的に露出している
ものが好適である。
型部材とは、棒又は板状のもの、部分的に打抜きされて
いる平面状のもの等であり、所謂型紙のようなものであ
る。棒又は板状のものの組合せや打抜き部分の形状によ
って、タイル貼り等の目地模様、モザイク模様、幾何学
模様、動植物の図形、キャラクタ−の図形等どのような
ものにでも成型できる。材質としては、弾性及び可撓性
を有するものが良く、ゴムやプラスチックが好適である
例えば、種々の天然又は合成板状ゴム、ポリ塩化ビニル
、発泡ポリエチレン、発泡ポリプロピレン等である。弾
性は、後述するブラストの粒子の打撃に耐え得るもので
あればよく、ブラストの打撃力やブラスト装置の移動速
度、粒子のサイズ等によって適宜選択すればよい。また
可撓性は、被処理表面の凹凸に型部材を沿わせるための
もので、被処理表面が平滑であれば、可撓性ばなくとも
よい。型部材の厚みは、前記L7た弾性と同様ブラスト
の打撃等との兼ね合いで設定すればよい。−殻内には、
0.1 mm〜2.0 mtn程度であり中でも、1.
0〜1 、5++v+が好適であった。しかし、型部材
の打抜き部分が多い(広い)ものは、取り扱い上厚いも
のが好ましい。
また、型部材の大きさは特に限定するものではないが、
取り扱いの便宜上から、]mX1m程度がよい。また、
長い舗道等では、ロール状に巻いた連続の長尺ものを使
用しても便利である。
型部材は、接着剤で舗道の表面に接着することとなるが
、敷設時に接着剤を塗布しながら接着することは手間で
あるため、裏面に接着剤が塗布され、その上に剥離紙を
貼着したものを使用し、現場では剥離紙を剥がしながら
舗道の表面に載置してい(のが便利である。
しかし、型部材を再使用する場合には、ローラー又はハ
ケ等で型部材の裏面に再度接着剤を塗布することとなる
が、これは現場で行なっても、再度工場で行なってもよ
い。
また、打抜き部分が多い、又は打抜き面積の大きい型部
材では、取り扱い上から、裏面に打抜き部分のない台紙
を剥離処理して貼着しておくことも好適である。
載置するとは、舗道の表面に型部材を敷くことをいい、
ブラストの打撃によって移動しないように、裏面を接着
剤で接着する(望ましくは弛固に)。この接着剤はどの
ようなものでもよいが、剥離後舗道表面上に残存しない
ものが好ましい。
ブラスト処理とは、サンドブラスト、ショ・ストブラス
ト、グリッドブラスト等で表面処理することを言う。
一サンドブラストとは、砂を非常なスピードで多数打ち
付けて被処理体の表面を削り取るものであリ、一般に使
用されている方法でよい。また、ショツトブラストやグ
リッドブラスト等は、打ち付ける粒子は砂でなく、鉄球
や鉄粉状のものである。
勿論、ブラスト処理は、このような方法に限定するもの
ではなく、小粒子を多数打撃するごとによって被処理体
の表面を削るものであればどのようなものでもよい。移
動式のもので、打ち付けた砂や鉄粒を自身で吸引し、他
に吸引装置等が不要なものが好ましい。
ブラストする方向は、上方からであるが、直角に打ち付
ける必要はない。
ブラストによって、舗道表面を削る深さは自由であるが
、11前後が好適である。また、ブラストでは、その粒
子のライズや投射量及び移動速度等の調整によって、表
面の平滑性を調整できるため、粗い表面から比較的平滑
な表面にまで自由にできる。
なお、塗布する樹脂としては、アクリルエマルジョン等
が好適に使用されるが、エポキシ系樹脂やウレタン系樹
脂、ポリエステル系樹脂等も採用可能であり特に限定す
るものではない。また塗布の方法とし−では、スプレー
ガンによる吹き付け、刷毛やローラーによる塗り付は等
々があるが、これも本発明においては限定するものでは
ない。
この樹脂には、骨材を混合してもよい。骨材とは、石の
粉砕物やセラミックの粒、砂等である。
これらを混合すると、表面に凹凸が出きて、摩擦係数を
著しく増大させる。また、硬度が大きいため耐摩耗性も
大きく向上する。即ち、特許請求の範囲にいう骨材とは
、硬度のある微粒子という程度の意味である。
さらに、本発明の他の態様として、樹脂を塗布した後、
その表面に骨材(砂等)を散布する方法がある。この場
合には、表面上に骨材が露呈する形で存在するため、非
常にグリップ力は大きくなる。この時には、ブラスト処
理した表面に樹脂を塗布し、骨材を散布すると、ブラス
ト処理しない表面よりも、高くなる場合もある。この点
については、どちらの部分が高くともよく、限定するも
のではない。
骨材を散布する方法は、どのような方法でもよく、所謂
ニート工法でよい。
本発明の更に別の態様として、樹脂をブラスト処理した
舗道表面から内部に浸透させるようにして表面強度を高
める方法もある。この場合には、樹脂は表面に樹脂被膜
層を形成しないことも有り得るものである。従って、本
明細書中で言う「塗布jは、樹脂を舗道表面等に置く動
作を指し示す語句であって、表面に樹脂層を構成するか
浸透するか等の状態を示す語句ではないものとする。
表面の粗さ程度であるが、これは通常すべり摩擦(摩擦
係数値)の大きさで計られ、よく知られている英国式ポ
ータプルスキッドテスターで測定されている。舗道等で
は、危険防止のために一般的に必要とされる摩擦係数が
ある。即ち、これ以下の摩擦係数では、スリップして危
険であるという数値である。一般に用いられる摩擦係数
の最低の目安として、水平な舗道では、0.25〜0.
33、勾配のある舗道では0.4程度である(カニンガ
ム博士の実験)。勿論、安全の面からはこれらの数値か
ら、余裕をもった値が好ましい。
また、摩擦係数は、人間の歩行の場合には、その履物に
よって異なり、且つ舗道面が濡れているか否かによって
も異なる。しかし、そのような条件としては、最悪の場
合を想定しておく必要がある。通常は、皮革底の靴で濡
れた舗道面を歩行する場合が、最も条件が悪い。ここに
乾燥した舗道面での摩擦係数を示す。濡れた場合には、
より小さくなることは明らかである(動摩擦係数)。
(1)  コンクリート  0.45 (2)  ゴム      0.63 (3)テラゾー平板  0.22 (4)石灰岩研ぎ出し 0.10 これから見ると、テラゾー平板や石の研ぎ出しは、前記
の必要数値からみて、乾燥時すでに危険であることは明
らかである。
また、このようなテラゾー平板や石の舗道であっても、
表面に凹凸を設けて摩擦係数を増大させたものでも前記
した如<10年乃至20年使用すると、摩耗による研磨
作用によってまた、上記のような低い数値に近似してく
る。このような考察からすると、最近のスリップによる
事故の多発は頷ける本発明による処理を施した舗道表面
の摩擦係数は、樹脂塗布後の表面形態及びそこに塗布す
る樹脂の種類や量、更には骨材の種類や量、大きさ等に
よって決定されるものであるが、平板状態と樹脂上に砂
(骨材)を散布した状態を比較してみると、本発明によ
る砂散布方式では、湿潤状態に於ける摩擦係数が、ブラ
スト前0.20であったものが砂散布処理後には0.6
0以上となった。これによってスリップ事故が大きく軽
減できることが分かる。換言すると、摩擦係数が0.4
0以上になるように樹脂や骨材(砂)をSMI整すると
いうことである。
しかしながら、打抜き部分が小さく分割され多数存在す
るような型部材を用い、且つ、樹脂の塗布厚みが残余の
部分より低い場合には、摩擦係数が小さくとも、樹脂を
塗布した部分と残存部分とで構成される凹凸により、マ
クロ的(或いは実質的)に摩擦係数が大きくなり本発明
のスリップ防止の目的は果たす。よって、樹脂を塗布し
た部分の摩擦係数が0.4以上でなければならないとい
うことではない。
本発明の他の態様では、浸透性の大きい樹脂を使用し、
舗道内部にその樹脂が浸透固化することによって強度を
向上させるが、その場合にはブラスト処理によって得ら
れる表面の凹凸及び該処理を施す深さが摩擦係数を決定
する大きな要素となる。(他の態様ではブラスト処理に
よって得られる凹凸は、樹脂が固化定着した後に、舗道
面から剥がれるのを防止するために存在するとも言える
ので、さほど問題ではない) 本発明方法では、ブラスト処理する時点で、型部材が載
置されているため、型部材でカバーされている部分は、
プラスト粒子が弾性によって跳ね返され、削られないで
残ることとなる。このため、型部材の形状(模様)と同
様の形状が、残存することとなる。残存部分は、平滑(
つるつるしている)であり光沢があり、ブラストした部
分は、樹脂を塗布しても細かい凹凸となり光沢が少ない
ため、型部材を載置した部分と、そうでない部分とは明
確に識別できることとなる。’lNU性の大きい樹脂を
舗道内部に浸透させる場合にも、この部分は濡れたよう
な暗い色となって、残余部分との色ltaの差は明確と
なる。更に、この残存部分のみにワックスをかけてコン
トラストをより明確にするようにしても良い。また、前
記した通り型部材の形状(又は打抜き部分)は、目地模
様、ランダムな岩模様、動物等の模様、モザイク模様等
まったく自由に作成できるため、現存の素材を活かし、
美観や雰囲気を変える(新装又は改装)には最適である
また、型部材を載置する前に、被処理舗道表面を、予め
全体的にブラストすることも有意義である。この場合に
は、型部材を載置した後のブラストと識別させる意味か
らも、表面を平滑にする目的で行なわれるため、打撃す
る粒子を小さくし、できれば、光沢がでる程度まで平滑
にすることが望ましい。
勿論、前処理としては、ブラスト方式ばかりでなく、そ
の他の方法で平滑にしてもよい。
[実施例1 次に本発明者の実験による例によって、シ9,7トブラ
ストと型部材との関係を述べる。表−1から明らかなよ
うに、型部材が薄すぎると、ブラストによって剥がされ
ることが分かる。また、弾性の点等からは、ゴムが好適
であり、ブラスト装置の移動速度もあまり遅くては却っ
てうま(いかないことが分かった。
また、表には表れていないが、型部材の接着が不完全で
あると、剥がれることが多い。さらに、型部材の打抜き
部分の面積が大きいと、上記のような欠点が顕著となる
第1図は、本発明方法の工程を示す断面図である。第1
図fatは、天然石1を用いた舗道を示す。
第1図(b)は、この舗道表面に型部材2を接着剤3に
よって接着したところを示す。ここでは、説明を分かり
やすくするため型部材2のみは端面図としている。次に
、上方からショトブラスト装置4表 1 投射量の単位: Kg/分 厚みの単位 :mm 速度の単位:m7分 結果二〇 非常によい △ 発明の目的は達する × 型部材が外れたりして目的達せず (鉄粒の噴出を概略的に示しただけのもの)によって、
鉄粒5を打撃し、天然石1を削り取っているところを示
す(第1図(C))。第1図(d)は、ブラスト処理が
完了した図である。第1図(e)は、樹脂8をスプレー
ガン9にて全面に吹き付けて塗布している状態を示す(
勿論スプレーガン9の代わりにローラー又はハケにて塗
布するようにしても良い)。この場合、樹脂の塗布厚み
は、最初の舗道表面とほぼ同じ程度になるようにしてい
る。次に、この樹脂が完全硬化する前に、第1図(f)
に示すように、砂散布器10によって砂11を散布する
そして、最後に型部材2及び接着剤3を除去しく第1図
(g))完成である。
第2図は、第1図の例の完成後の斜視図であり削り取ら
れた部分7と、残存部分6とが模様となっているのが分
かる。
なお、本例では塗布した樹脂8の表面に砂11を撒布す
るという方法採ったが、樹脂内に予め砂等の骨材を混合
したものを、第3図の如く左官ゴテ12で塗布するよう
にしても良い。この場合には、前述の方法に比して工程
数が少なくて済む。
更に本発明の他の実施例として、浸透性の高い樹脂を使
用する方法がある。この場合、塗布した樹脂はブラスト
処理を施した舗道表面から内部に浸透した後固化するこ
ととなる。このように、樹脂8を含浸させた天然石1の
表面強度は、既述した骨材を使用するものと比較すると
わずかに劣るものであるが、本発明方法の中では最も簡
便に実施し得るものである。(第4図) [発明の効果] 本発明方法によると、次のような大きな利点がある。
■ 既設の舗道に対して、簡単にスリップ防止処理がで
きる。
■ 永年使用した舗道の模様変えができる。特に最近の
街全体の景観の美装化という動きに遅れないという利点
がある。
■ 非常に安価である。恐らく、天然石の張替え等と比
較すると、3〜5分の1である。
■ 工事の期間が非常に短く、従来のセメントやモルタ
ルを使用する方法と比較すると、大きく短縮される。こ
れより、店舗等の営業阻害期間が大きく減少するため、
非常な経済的利益がある。
■ まだ使用できる石材等を無駄にせず、資源の節約と
なる。省資源化の国策にも合致するものである。
■ 産業廃棄物が減少するため、廃棄物処理が軽減され
る。
■ 一般交通車両、歩行者への交通障害と工事に於ける
沿道環境悪化防止に役立つ。
■ ブラスト処理によって削られた表面が樹脂に被覆さ
れているので、この部分の摩耗が抑えられることとなり
、この部分の平滑化に要する時間即ち防滑効果が維持で
きる時間が長くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(g)は、本発明方法の1例を示すもの
で夫々概略断面図、第2図は第1図の例の完成斜視図、
第3図は本発明の他の実施例を示すための概略断面図、
そして第4図は本発明の更に他の例を示すための概略断
面図である。 1・・・・・・天然石 2・・・・・・型部材 3・・・・・・接着剤 4・・・・・・ブラスト装置 5・・・・・・鉄粒 6・・・・−・残存部分 7・・−・・・削り取られた部分 8・・・・・・樹脂 9・−・・・・スプレーガン IO・・・・・・砂撒布器 11・・・・・・砂 12・・・・・・左官ゴテ 特 許

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、舗道の表面に、型部材を載置し、その上方からブラ
    スト処理し、更に樹脂を塗布した後、該型紙を除去する
    ことを特徴とする舗道の表面処理方法。 2、該樹脂には、骨材を混合したものである特許請求の
    範囲第1項記載の舗道の表面処理方法。 3、舗道の表面に、型部材を載置し、その上方からブラ
    スト処理し、更に樹脂を塗布し、その後樹脂表面に骨材
    を散布した後、該型紙を除去することを特徴とする舗道
    の表面処理方法。 4、舗道の表面に、型部材を載置し、その上方からブラ
    スト処理し、更に該ブラスト処理した舗道表面から内部
    に浸透する樹脂を塗布した後、該型紙を除去することを
    特徴とする舗道の表面処理方法。 5、型部材を載置する前に、被処理面を予め全面ブラス
    ト処理しておくものである特許請求の範囲第1項記載の
    舗道の表面処理方法。 6、型部材の裏面には、粘着剤層を有し、更に剥離紙が
    貼着されているものである特許請求の範囲第1項、第3
    項又は第4項記載の舗道の表面処理方法。
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