JPH0311040Y2 - - Google Patents

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JPH0311040Y2
JPH0311040Y2 JP1983081435U JP8143583U JPH0311040Y2 JP H0311040 Y2 JPH0311040 Y2 JP H0311040Y2 JP 1983081435 U JP1983081435 U JP 1983081435U JP 8143583 U JP8143583 U JP 8143583U JP H0311040 Y2 JPH0311040 Y2 JP H0311040Y2
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JP
Japan
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bed
air
valve device
operating
bellows
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JP1983081435U
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JPS59184900U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ベツド玩具に係り、更に詳しくはベ
ツドの一部が任意の傾斜角に傾斜維持できるベツ
ド玩具に関するものである。
以下、図面に基づいて本考案の一実施例につい
て詳述する。
第1,2図は、本考案の一実施例を示す。
1はベツド玩具であり、ベツドの一部が任意の
傾斜角に傾斜維持されるベツド本体2と、該ベツ
ド本体2の一部を傾斜させるように回動させる作
動装置3と、該作動装置3へ供給される空気圧を
調整して作動装置の作動を制御する弁装置4と、
該弁装置4へ空気を供給すると共に上記弁装置3
と相俟つて上記作動装置の作動を制御する空気供
給装置5とからなる。
上記ベツド本体2は、4隅部の下方に脚21a
が一体に立設された略矩形枠状に形成された固定
ベツド21と、該固定ベツド21の長手方向の一
端部上面に凹入形成された略矩形状の嵌合凹部2
1bに嵌合されると共に例えばベツド上に寝かせ
た人形の上半身を起せるように上記固定ベツド2
1の中心方向に向つて任意の傾斜角に傾斜維持可
能に上記固定ベツド21に回動自在に設けられか
つ略矩形枠状に形成されたベツドの一部である作
動ベツド22とからなる。
また、上記作動ベツド22は、固定ベツド21
の中心側に回動軸23を介して回動自在に設けら
れ上記固定ベツド21の中心方向に向つて起上り
傾斜可能に形成されると共に、上記固定ベツド2
1の端部側の軸方向端部に略蒲鉾状の枕22aが
膨出形成される。
一方、前記作動装置3は、上記回動軸23の一
部に形成されたピニオン24を有し、このピニオ
ン24と噛合するラツク31aが刻設されると共
に、前記固定ベツド21の軸方向に向つて上記固
定ベツド21に設けられたガイド21cに案内さ
れ往復動自在に形成されたラツク軸31と、該ラ
ツク軸31に一端が(自由端)が連設されると共
に他端が前記弁装置4に連通して設けられ、かつ
前記弁装置4と空気供給装置5とにより制御され
た導入空気圧の増減により伸縮され上記ラツク軸
31を往復動するゴム、合成樹脂等の可撓性材料
からなるベローズ32とからなる。
また、前記弁装置4は、一端に上記ベローズ3
2の開口端が連通可能に嵌合係止されると共に水
平方向に主通路41が穿設され、かつ該主通路4
1に直交して鉛直方向に穿設され上記主通路41
と相俟つて略逆T字状に導入通路42が形成され
ると共に、上記主通路41に連通して設けられた
排出室43の上端部に大気と連通するように排出
孔44が穿設され、かつ該排出孔44を開閉可能
に上記排出室43にばね46に付勢されて開閉弁
45が偏心して回転自在に設けられてなる。
また、上記導入通路42と排出室43への通路
との間の主通路41には逆止弁47が設けられ、
上記導入通路42からの圧縮空気導入時には開放
されると共に、排出孔44からの空気排出時およ
び導入通路42からの空気導入停止時には、主通
路41の中間部を遮断し、導入通路42への空気
の逆流を防止する。
尚、48は逆止弁である。
また、上記開閉弁45は、外部操作摘45aが
外部へ突出形成され、該操作摘45aを操作する
ことにより偏心回転して上記排出孔44を開閉で
きるようになつている。
他方、前記空気供給装置5は、上記弁装置4の
導入通路42の開口端に一端が連通して嵌合係止
されると共に、可撓性のあるパイプ状に形成され
た導入パイプ51と、該導入パイプ51の他端が
連通して設けられると共に該導入パイプ51を介
して前記弁装置4へ圧縮空気を供給する空気ポン
プ52とからなる。該空気ポンプ52は、例えば
図示は省略するがモータと、該モータをオンオフ
動作するスイツチと、上記モータの出力ギヤに噛
合する歯車群からなる減速ギヤと、該減速ギヤの
出力軸と噛合回転するカムと、該カムにより作動
され圧縮空気を外部へ供給するベローズとにより
構成することができるが、勿論これに限定される
ことなく他の構成のポンプとすることもできる。
尚、21dは前記作動ベツド22の後端部、作
動装置3および弁装置4を固定ベツド21の下方
から覆うカバーであり、前記固定ベツド21の下
面に設けられている。
次に、その作用について説明する。
まず、排出孔44を閉塞するように開閉弁45
の操作摘45aを操作した後、空気ポンプ52の
スイツチ(図示省略)をオンすることにより空気
ポンプ52を作動させ、導入パイプ51を介して
弁装置4の導入通路42へ圧縮空気を供給する。
すると、上記導入通路42から導入された圧縮空
気は、主通路41へ導入されると共に弁装置4内
の空気圧を高め、かつベローズ32へ導入されて
行く。この際、ベローズ32内の空気圧の増大に
伴つてベローズ32が徐々に伸長されると共に、
ラツク軸31が前進(往動)し、該ラツク軸31
のラツク31aと噛合するピニオン24を回転さ
せる。これによつて、該ピニオン24が設けられ
た軸23も徐々に回転し、作動ベツド22を水平
状態から鉛直方向へと固定ベツド21の中心方向
へ向けて徐々に起上るようにして傾斜角を増大さ
せながら第1,2図想像線に示すような傾斜状態
へ傾斜し始める。
この場合、所定の傾斜角で作動ベツド22を停
止し傾斜状態を維持するには、空気ポンプ52の
スイツチをオフすることにより空気ポンプ52の
作動を停止させて弁装置4への圧縮空気の供給を
停止させ、作動ベツド22の回動を止めることに
よつて、例えば第1,2図想像線に示すように所
定の傾斜角に作動ベツド22を停止維持させるこ
とができる。
一方、作動ベツド22を上記傾斜状態から水平
状態に戻す場合には、操作摘45aを操作して開
閉弁45を回転させて排出孔44の閉塞状態を開
放し、該排出孔44を外部の大気と連通させるこ
とにより、弁装置4内の圧縮空気を排出室43と
上記排出孔44を介して大気中へ排出する。する
と、該排出孔44からの圧縮空気の排出による弁
装置4内の圧力低下により、ベローズ32が徐々
に収縮し始めこれに伴つてラツク軸31も後退
(復動)し、ラツク31aに噛合するピニオン2
4を回転させ、作動ベツド22を水平方向へ向つ
て回動し、第1,2図実線に示すような元の水平
状態、即ち嵌合凹部21bに嵌合した状態に復帰
させることができる。
このようにして、弁装置4の開閉弁45と空気
供給装置5の空気ポンプ52のスイツチとを操作
することによつて、弁装置4内の空気圧を増減さ
せ、作動装置3を作動して、作動ベツド22を水
平状態から鉛直状態までの間の任意の傾斜角で傾
斜維持させることができる。
従つて、ベツド本体2上に人形等を寝かせてお
けば、人形等を就寝した状態から上半身を起上ら
せた状態までの間で任意の状態に変化させること
ができる。
本考案は、以上のように構成したので、次のよ
うな実用上優れた効果がある。
(1) ベツドを単に水平状態としておくのみでな
く、ベツドの一部である作動ベツドを任意の傾
斜角に傾斜維持でき、高級感のあるベツド玩具
とすることができる。
(2) ベツド上に例えば人形を寝かせて、作動ベツ
ドを作動させることにより、人形を就寝状態か
ら、上半身を起上らせた状態までの間で、任意
の状態に変化させることができるので、通常の
ベツド玩具とは趣の異なる遊びをすることがで
きるので、病院ごつこ等の遊びをする場合には
一層興趣のある遊びをすることができる。
(3) 空気ポンプのスイツチと開閉弁の操作摘を操
作するのみで、ベツドの一部である作動ベツド
を任意の傾斜角に傾斜維持できるので、操作が
極めて簡単であり、幼児でも容易に扱うことが
できる。
(4) ベローズの伸縮ストロークをラツクギヤとピ
ニオンギヤにて回転運動に変換して作動ベツド
を回動するので、空気流出入量の小さいベロー
ズで構成できるため作動ベツドの回転操作が迅
速にできる、ベローズの配置位置に自由度があ
り外部から見えない箇所に設置できるため幼児
等の取り扱いで損傷されることがない、ベロー
ズの形状に自由度があるため生産性が良い等の
利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示し、第1図は全体斜
視図、第2図は要部断面側面図である。 1……ベツド玩具、2……ベツド本体、3……
作動装置、4……弁装置、5……空気供給装置、
21……固定ベツド、22……作動ベツド、23
……回動軸、24……ピニオン、31……ラツク
軸、31a……ラツク、32……ベローズ、41
……主通路、42……導入通路、43……排出
室、44……排出孔、45……開閉弁、45a…
…操作摘、51……導入パイプ、52……空気ポ
ンプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下方に複数の脚を設けた固定ベツドに、任意の
    傾斜角に傾斜維持される作動ベツドを回動軸を介
    して回動自在に設けてなるベツド本体と、前記回
    転軸にピニオンギヤを固定し、このピニオンギヤ
    に噛合するラツクギヤを有するラツク軸を設け、
    このラツク軸に自由端が固定され空気圧の増減に
    より前記ラツク軸の軸方向に伸縮するベローズを
    設けて前記作動ベツドを回動させる作動装置と、
    前記ベローズ内へ供給される空気量を調整して前
    記作動装置の作動を制御する弁装置と、この弁装
    置内に空気を供給する空気供給装置とを備えたこ
    とを特徴とするベツド玩具。
JP8143583U 1983-05-30 1983-05-30 ベツド玩具 Granted JPS59184900U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8143583U JPS59184900U (ja) 1983-05-30 1983-05-30 ベツド玩具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8143583U JPS59184900U (ja) 1983-05-30 1983-05-30 ベツド玩具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59184900U JPS59184900U (ja) 1984-12-08
JPH0311040Y2 true JPH0311040Y2 (ja) 1991-03-18

Family

ID=30211406

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JP8143583U Granted JPS59184900U (ja) 1983-05-30 1983-05-30 ベツド玩具

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JPS59184900U (ja) 1984-12-08

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