JPH03110687A - 半導体演算回路 - Google Patents
半導体演算回路Info
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- JPH03110687A JPH03110687A JP1248824A JP24882489A JPH03110687A JP H03110687 A JPH03110687 A JP H03110687A JP 1248824 A JP1248824 A JP 1248824A JP 24882489 A JP24882489 A JP 24882489A JP H03110687 A JPH03110687 A JP H03110687A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
の入力信号の差信号を取出す半導体演算回路に関するも
のであり、特に上記差信号の極性切換え機能をもった集
積化に適した半導体演算回路に関するものである。
ッファ増幅器(11)を介してトランジスタ(Q5)、
(Q7)の各ベースに供給される。トランジスタ(Q5
)のエミッタに現われる出力信号はトランジスタ(Ql
l)及び抵抗(R7)を経て決算IIt輻器(10)の
正(+)入力に供給され、一方、トランジスタ(Q7)
のエミッタに現われる出力信号はトランジスタ(Q9)
及び抵抗(R8)を経て演算増幅器(10)の負(−)
入力に供給される。同様に第2入力端子(2)に供給さ
れた信号VBはバッファ増幅器(12)を介してトラン
ジスタ(Q6)、 (Q8)の各ベースに供給される。
トランジスタ(QIO)及び抵抗(R7)を経て演算増
幅器(10)の正入力に供給され、トランジスタ(Q8
)のエミッタに現われる出力信号はトランジスタ(Ql
2)及び抵抗(R8)を経て演算増幅器(10)の負入
力に供給される。演算増幅器(10)の出力端子(3)
には、後述する極性切換信号入力端子(4)に供給され
る極性切換信号による指示に従って2個の入力信号V^
とveの差(VA−Va)または(Ve −VA)が発
生する。
力端子で、該入力端子(0に供給された極性切換信号は
スイッチングのトランジスタ(Ql)、(Q2)の各ベ
ースに供給され、またトランジスタ(Ql3)を含むイ
ンバータ(9)を経てスイッチングトランジスタ(Q3
)、(Ql)のベースに供給される。 (If)、(R
2)・・・(R6)はそれぞれ関連するトランジスタに
動作電流を供給する電流源である。
力端子(4)に供給される極性切換信号がH(ハイレベ
ル)のときはスイッチング・トランジスタ(Ql)、(
Q2)がオン、(Q3)、(Ql)がオフとなり、トラ
ンジスタ(Q5)、 (Q8)が動作し、トランジスタ
(Ql)、(Q6)は動作を停止する。また、これに捧
ってトランジスタ(Q9)、(QIO)はオフになる。
る。こ−で抵抗(R1)、(R2)、(R7)、 (R
8)の値がすべて等しければ、出力端子(3)に基準電
圧Vrefを基準として、2個の入力信号VAとveの
差信号(Va−Ve)が発生する。
る信号がL(ロウレベル)のときは、上記と逆にスイッ
チング・トランジスタ(Q3)、(Ql)がオン、(Q
l)、(Q2)がオフで、トランジスタ(Ql)、(Q
9)、(Q6)、(QIO)が動作し、出力端子(3)
に上記と逆極性の差信号(Ve−V^)が発生する。
性を切換えるために、スイッチング・トランジスタ(Q
l)乃至(Ql)で制御されるエミッタ・ホロワ接続さ
れたトランジスタ(Q5)乃至(Ql2)を使用してい
る。このため、これらのエミッタ・ホロワ・トランジス
タのベース−エミッタ間電圧のばらつきにより入出力間
にオフセット電圧が生じるので精度が悪く、正確な差信
号を得ることができないという欠点があった。
ことを目的としたもので、オフセット電圧の発生をなく
して2個の入力信号の正確な差電圧を得ることのできる
半導体演算回路を提供するものである。
に供給された入力信号電圧を、各入力信号電圧の大きさ
に比例する大きさの電流に変換する1対の電圧−電流変
換器と、これらの電圧−電流変換器に各々第1のダイオ
ードを介して電流を供給する第1の電流源と、上記電圧
−電流変換器に各々第2のダイオードを介して電流を供
給する第2の電流源と、上記1対の電圧−電流変換器の
うちの第1の電圧−電流変換器の第1の出力と第2の電
圧−電流変換器の第2の出力とをそれぞれ演算増幅器の
正入力端子に結合する各第1の結合ダイオードと、上記
第1の電圧−電流変換器の第2の出力と上記第2の電圧
−電流変換器の第1の出力とをそれぞれ上記演算増幅器
の負入力端子に結合する各第2の結合ダイオードと、上
記演算増幅器の出力に結合されていて、上記入力信号電
圧の差を表わす差信号を発生する出力端子と、上記第1
および第2の電流源のうちのいずれか一方を選択的に動
作させて上記差信号の極性を切換える極性切換手段とか
らなっている。
れた入力信号電圧を一旦電流に変換してからダイオード
を介して演算増幅器の各入力に供給するようにしている
から、オフセット電圧の発生をなくすことができる。
する。なお、第1図の回路で第3図に示す従来の回路と
同等部分には同じ参照番号を付す、同図で、第1入力端
子(1)に供給された信号V^は第1の電圧−電流変換
器(5)に供給され、第2入力端子(2)に供給された
信号v8は第2の電圧−電流変換器(6)に供給される
。第1の電圧−電流変換器(5)はバッファ増幅器(1
1)と、該バッファ増幅器の出力が供給され、第1の出
力を発生するトランジスタ(Q51)及び第2の出力を
発生するトランジスタ(Q52)と、各トランジスタの
エミッタとアースとの間に接続された抵抗(R11)及
び(R12)とからなっている、同様に第2の電圧−電
流変換器(6)はバッファ増幅器(12)と、トランジ
スタ(QGI)及び(Q62)と、抵抗(R21)及び
(R22)とからなっている、第1の電圧−電流変換器
(5)のトランジスタ(Q51)のコレクタに発生する
第1の出力と、第2の電圧−電流変換器(6)のトラン
ジスタ(Q62)に発生する第2の出力はそれぞれ結合
ダイオード(D5)、 (06)を経て演算増幅器(1
0)の正(+)入力端子に供給される。一方、第1の電
圧−電流変換器(5)のトランジスタ(Q52)のコレ
クタに発生する第2の出力と、第2の電圧−電流変換器
(6)のトランジスタ(QG2)のコレクタに発生する
第1の出力はそれぞれ結合ダイオード(Dl)、(D8
)を経て演算増幅器(10)の負(−)入力端子に供給
される。演算増幅器(10)の出力端子(3)には後程
説明する極性切換信号入力端子(4)に供給される極性
切換信号に従って2個の入力信号の差(V^−VB)ま
たは(Ve−V^)が発生する。
トミラー接続してなる第1の電流源、(8)は同じくト
ランジスタ(Q81)、と(Q82)とをカレントミラ
ー接続してなる第2の電流源である。そして、極性切換
信号入力端子(0に供給される極性切換信号がHのとき
はスイッチング・トランジスタ(Q14)がオンになっ
て第1の電流源(7)が動作するが、スイッチング・ト
ランジスタ(Q15)はインバータ(9)より供給され
る反転された信号によりオフになり、第2の電流源(8
)は動作を停止する0反対に極性切換信号がLのときは
第2の電流源(8)が動作し、第1の電流源(7)は動
作を停止する。第1の電流源(7)はダイオード(D2
)、 (Dl)を経てトランジスタ(Q51) 、 (
QGI)にそれぞれ電流を供給し、第2の電流源(8)
はダイオード(Dl)、(D3)を経てトランジスタ(
Q52) 、 (Q62)にそれぞれ電流を供給する。
端子(0に供給される極性切換信号がHのときはスイッ
チング・トランジスタ(Q14)がオンになって第1の
電流It (?)のみが動作する。第1の電流源(7)
の電流はダイオード(D2)、 (Dl)を通ってトラ
ンジスタ(Q51) 、 (QGI)に吸い込まれる。
タ(Q51) 、 (QGI)の吸い込み電流の和より
も大きくなるように設定されておれば、結合ダイオ−F
(D5)、(D8)には全く電流は流れない、また、
このときスイッチング・トランジスタ(Q15)はオフ
であるから、第2の電流源(8)は電流を供給せず、従
ってダイオード(Ol)、(D3)には電流は流れない
、従って、第1図の回路は等価的に第2図に示すように
なる。
)、(R22)の値をすべて等しいとし、その値をrと
すると、結合ダイオード([1G)、 ([17)を流
れる電流はそれぞれV[1/ r 、 V^/rとなり
、出力端子(3)には基準電圧Vrefを基準として2
個の入力信号の差信号(V^−Ve)が発生する。この
場合、ダイオード(D6)、(ロア)の7ノードに流れ
込む電流とカソードから流れ出る電流は当然等しいので
、結合ダイオード(口6)、(Dl)を設けたことによ
るオフセット電圧の発生は全くない。
る極性切換信号がLのときは、上記と逆にスイッチング
・トランジスタ(Q15)がオン。
(03)ヲ経てトランジスタ(Q52) 、 (Q6
2)にそれぞれ電流が吸い込まれる。そして、信号電流
はトランジスタ(Q51)のコレクタより結合ダイオー
ド(D5)を経て、またトランジスタ(Q61)より結
合ダイオード(D8)を経て演算増幅器(10)側に流
れ、出力端子(3)に極性が逆の差信号(VB−V^)
が発生する。
電流に変換してから結合ダイオードを経て演算増幅器(
10)の29の入力に供給するようにしているので、信
号路中のオフセット電圧の発生を完全に無くすことがで
き、オフセット電圧の影響のない2個の入力信号の差信
号を、極性変換可能に高精度で発生させることができる
。
路図、第2図は第1図の半導体演算回路の動作を説明す
る等価回路図、第3図は従来の半導体演算回路の例を示
す回路図、第4図は第3図の半導体演算回路の動作を説
明する等価回路図である。 (1) (2)・・・入力端子、(3)・・・出力端
子、(4) 、 (9)・・・極性切換手段、(5)・
・・第1の電圧−電流変換器、(6)・・・第2の電圧
−電流変換器、(!0)・・・演算増幅器、 (D2)
、 (D4)・・・第1のダイオード、(DI)、 (
D3)・・・第2のダイオード。 (D5)、(D6)・・・第!の結合ダイオード、(D
7)、(D8)・・・第2の結合ダイオード。
Claims (1)
- (1)それぞれの入力端子に供給された入力信号電圧を
、各入力信号電圧の大きさに比例する大きさの電流に変
換する1対の電圧−電流変換器と、これらの電圧−電流
変換器に各々第1のダイオードを介して電流を供給する
第1の電流源と、上記電圧−電流変換器に各々第2のダ
イオードを介して電流を供給する第2の電流源と、上記
1対の電圧−電流変換器のうちの第1の電圧−電流変換
器の第1の出力と第2の電圧−電流変換器の第2の出力
とをそれぞれ演算増幅器の正入力端子に結合する各第1
の結合ダイオードと、上記第1の電圧−電流変換器の第
2の出力と上記第2の電圧−電流変換器の第1の出力と
をそれぞれ上記演算増幅器の負入力端子に結合する各第
2の結合ダイオードと、上記演算増幅器の出力に結合さ
れていて、上記入力信号電圧の差を表わす差信号を発生
する出力端子と、上記第1および第2の電流源のうちの
いずれか一方を選択的に動作させて上記差信号の極性を
切換える極性切換手段とからなる半導体演算回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1248824A JPH07113940B2 (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | 半導体演算回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1248824A JPH07113940B2 (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | 半導体演算回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03110687A true JPH03110687A (ja) | 1991-05-10 |
| JPH07113940B2 JPH07113940B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=17183967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1248824A Expired - Lifetime JPH07113940B2 (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | 半導体演算回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07113940B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008109616A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Renei Kagi Kofun Yugenkoshi | 非線形利得及び可変利得極性を有する電圧変換装置 |
-
1989
- 1989-09-25 JP JP1248824A patent/JPH07113940B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008109616A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Renei Kagi Kofun Yugenkoshi | 非線形利得及び可変利得極性を有する電圧変換装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07113940B2 (ja) | 1995-12-06 |
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