JPH03110799A - タンデム方式の荷電変換カナル - Google Patents
タンデム方式の荷電変換カナルInfo
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- JPH03110799A JPH03110799A JP24876689A JP24876689A JPH03110799A JP H03110799 A JPH03110799 A JP H03110799A JP 24876689 A JP24876689 A JP 24876689A JP 24876689 A JP24876689 A JP 24876689A JP H03110799 A JPH03110799 A JP H03110799A
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- Particle Accelerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、負イオンを発生させるために荷電変換カナル
を用い、荷電変換カナルの電位を負の高電位にする事に
よって、荷電変換カナルでイオンのタンデム加速を行う
タンデム方式の荷電変換カナルに関する。
を用い、荷電変換カナルの電位を負の高電位にする事に
よって、荷電変換カナルでイオンのタンデム加速を行う
タンデム方式の荷電変換カナルに関する。
〔従来の技術]
従来、タンデム型の加速器のインジェクターや負イオン
を加速する装置で、荷電変換カナルが使われる場合、第
2図に示される様にイオン源部に正の高電圧を印加し、
正イオン(M+)を大地電位へと加速していた。この様
に、イオン源から大地電位へと引出された正イオンは、
ナトリウムやマグネシウム等のアルカリ金属やアルカリ
土類金属の蒸気が溜められた荷電変換カナルな通過する
際、その一部が金属蒸気のガスから電子を受は取り負イ
オン(M−)へと荷電変換される。
を加速する装置で、荷電変換カナルが使われる場合、第
2図に示される様にイオン源部に正の高電圧を印加し、
正イオン(M+)を大地電位へと加速していた。この様
に、イオン源から大地電位へと引出された正イオンは、
ナトリウムやマグネシウム等のアルカリ金属やアルカリ
土類金属の蒸気が溜められた荷電変換カナルな通過する
際、その一部が金属蒸気のガスから電子を受は取り負イ
オン(M−)へと荷電変換される。
〔発明が解決しようとする課題1
しかし、この方法だとイオン源部に正の高電圧を印加す
る都合上、イオン源用の電源を絶縁トランスで大地電位
から電気的に絶縁し、高電圧上に置かれた幾つかのイオ
ン源稼動用の電源類を運転しなくてはならず、イオン加
速中にイオン源の調整がし難く、正極性高電圧電源6−
aによりイオン源に印加する正の高電圧をVとすると、
発生できるイオンのエネルギーも■であり、このVの値
は、放電防止対策などにより、あまり大きくできなかっ
た。
る都合上、イオン源用の電源を絶縁トランスで大地電位
から電気的に絶縁し、高電圧上に置かれた幾つかのイオ
ン源稼動用の電源類を運転しなくてはならず、イオン加
速中にイオン源の調整がし難く、正極性高電圧電源6−
aによりイオン源に印加する正の高電圧をVとすると、
発生できるイオンのエネルギーも■であり、このVの値
は、放電防止対策などにより、あまり大きくできなかっ
た。
[課題を解決するための手段]
本発明は、図1に示す構成から成り上記の様な欠点を除
去し、イオン加速エネルギーを有効に得るためになされ
たものであり、イオン源用電源は大地電位上に置かれる
ためイオン加速中のイオン源の調整が容易である。また
負極性高電圧電源により荷電変換カナルに負電圧を印加
すると、大地電位に置かれたイオン源で発生した正イオ
ン(M9)は荷電変換カナルの負電圧に対し引き込まれ
、更に加速電極を介し、大地電位まで再加速し、大きな
加速エネルギーが得られるタンデム方式の荷電変換カナ
ル。
去し、イオン加速エネルギーを有効に得るためになされ
たものであり、イオン源用電源は大地電位上に置かれる
ためイオン加速中のイオン源の調整が容易である。また
負極性高電圧電源により荷電変換カナルに負電圧を印加
すると、大地電位に置かれたイオン源で発生した正イオ
ン(M9)は荷電変換カナルの負電圧に対し引き込まれ
、更に加速電極を介し、大地電位まで再加速し、大きな
加速エネルギーが得られるタンデム方式の荷電変換カナ
ル。
[作用]
本発明によれば荷電変換カナルは負極性高電圧電源から
の負電圧の印加により負電位となる。イオン源で作られ
た正イオンは荷電変換カナルの負電位まで加速すると同
時に負イオンに荷電変換される。さらに加速電極を介し
大地電位まで再加速する。
の負電圧の印加により負電位となる。イオン源で作られ
た正イオンは荷電変換カナルの負電位まで加速すると同
時に負イオンに荷電変換される。さらに加速電極を介し
大地電位まで再加速する。
[実施例]
以下図面に示す実施例によって本発明を詳述する。
第1図において、1aおよび2はイオン源部1を構成す
る陽極および陰極を示し、4と5はイオン源用電源であ
る。4と5のイオン源用電源は大地電位上に置かれ、1
2−d、12−eに示される電源プラグを介しイオン源
用電源4.5に通電される。また、3は荷電変換カナル
で、8に示される荷電変換カナルヒータにより荷電変換
カナル3のルツボ14は加熱され、ルツボ14中に入れ
られたアルカリ金属やアルカリ土類金属は、金属ガスの
蒸気となって荷電変換カナル3中に溜められる。7は、
ヒータへの通電を制御する荷電変換力ナルヒータコント
ローラである。7の荷電変換カナルヒータコントローラ
は9の絶縁トランスを介して電力を得ている。今、6−
bの負極性高電圧電源により、3の荷電変換カナルに一
■ボルトの電圧を印加したとすれば、大地電位に置かれ
たイオン源で発生した正イオン(M“)は、荷電変換カ
ナル3の−Vボルトに対して引き込まれ、荷電変換カナ
ル3内を通過する。そして荷電変換カナル3内に溜まっ
た金属ガス蒸気から電子を受は取り、荷電変換カナル3
を通過中にその一部は、正イオンM0から負イオンM−
へと変換される。
る陽極および陰極を示し、4と5はイオン源用電源であ
る。4と5のイオン源用電源は大地電位上に置かれ、1
2−d、12−eに示される電源プラグを介しイオン源
用電源4.5に通電される。また、3は荷電変換カナル
で、8に示される荷電変換カナルヒータにより荷電変換
カナル3のルツボ14は加熱され、ルツボ14中に入れ
られたアルカリ金属やアルカリ土類金属は、金属ガスの
蒸気となって荷電変換カナル3中に溜められる。7は、
ヒータへの通電を制御する荷電変換力ナルヒータコント
ローラである。7の荷電変換カナルヒータコントローラ
は9の絶縁トランスを介して電力を得ている。今、6−
bの負極性高電圧電源により、3の荷電変換カナルに一
■ボルトの電圧を印加したとすれば、大地電位に置かれ
たイオン源で発生した正イオン(M“)は、荷電変換カ
ナル3の−Vボルトに対して引き込まれ、荷電変換カナ
ル3内を通過する。そして荷電変換カナル3内に溜まっ
た金属ガス蒸気から電子を受は取り、荷電変換カナル3
を通過中にその一部は、正イオンM0から負イオンM−
へと変換される。
するとM−イオンは、今度は荷電変換カナル3を通過後
、大地電位に置かれた加速電極13へと再加速される事
になる。つまり、この方式によれば、荷電変換カナル3
を利用して、正イオン(M゛)から負イオン(M−)へ
の荷電変換を行うと同時に、タンデム加速の原理による
再加速を行い、最終的に得られるイオンのエネルギーは
、荷電変換カナル3に印加される電圧Vの2倍のエネル
ギーの2vになる。
、大地電位に置かれた加速電極13へと再加速される事
になる。つまり、この方式によれば、荷電変換カナル3
を利用して、正イオン(M゛)から負イオン(M−)へ
の荷電変換を行うと同時に、タンデム加速の原理による
再加速を行い、最終的に得られるイオンのエネルギーは
、荷電変換カナル3に印加される電圧Vの2倍のエネル
ギーの2vになる。
[発明の効果]
以上に述べた如く、本発明によれば、荷電変換カナルで
イオンの再加速を行うので、加速エネルギーが従来法と
同じ加速電圧の電源を使用する場合の2倍にする事がで
き、有効に高い加速エネルギーを得る事ができる。また
、高いエネルギーを得やすい事は、イオン光学上もイオ
ンビームの集束を行い易く、加速器のインジェクターと
して使用する時に有利になる。さらに従来法では、絶縁
トランスを介して高電圧上に置かれていた幾つかのイオ
ン源用の電源類が、大地電位上に置かれるため、イオン
を加速中でもイオン源に高電圧を印加しないので、調整
等の作業がし易く、イオン源の制御も行い易い、さらに
は、高電圧上に置かれる物としては、荷電変換カナルの
みとなるので、カナルヒータコントローラのみ、絶縁ト
ランスを介し、高電圧上で制御すればよく、従来法に比
べ制御性もよく、絶縁トランスの電流容量も小さくて済
むという利点を有する。
イオンの再加速を行うので、加速エネルギーが従来法と
同じ加速電圧の電源を使用する場合の2倍にする事がで
き、有効に高い加速エネルギーを得る事ができる。また
、高いエネルギーを得やすい事は、イオン光学上もイオ
ンビームの集束を行い易く、加速器のインジェクターと
して使用する時に有利になる。さらに従来法では、絶縁
トランスを介して高電圧上に置かれていた幾つかのイオ
ン源用の電源類が、大地電位上に置かれるため、イオン
を加速中でもイオン源に高電圧を印加しないので、調整
等の作業がし易く、イオン源の制御も行い易い、さらに
は、高電圧上に置かれる物としては、荷電変換カナルの
みとなるので、カナルヒータコントローラのみ、絶縁ト
ランスを介し、高電圧上で制御すればよく、従来法に比
べ制御性もよく、絶縁トランスの電流容量も小さくて済
むという利点を有する。
第1図、第2図は、従来法の構成を示す図で、本発明の
構成を示す図である・図中Gは大地電位である事を示す
。 l ・ ・ ・ la ・ ・ 2 ・ ・ 3 ・ ・ ・ 4、5 ・ 6−a ・ 6−b ・ 7 ・ ・ ・ 8 ・ ・ ・ 9 ・ ・ ・ l O・ ・ 11 ・ ・ 12−a。 l 3 ・ ・ 14 ・ ・ ・イオン源部 ・イオン源陽極 ・イオン源陰極 ・荷電変換カナル ・イオン源用電源 ・正極性高電圧電源 ・負極性高電圧電源 ・荷電変換力ナルヒータコントロー ラ ・荷電変換カナルヒータ ・絶縁トランス ・端子台 ・抵抗 す、c、d、e、f、g ・大地電位上の電源プラグ ・加速電極 ・ルツボ 以上 第 図 躬 固
構成を示す図である・図中Gは大地電位である事を示す
。 l ・ ・ ・ la ・ ・ 2 ・ ・ 3 ・ ・ ・ 4、5 ・ 6−a ・ 6−b ・ 7 ・ ・ ・ 8 ・ ・ ・ 9 ・ ・ ・ l O・ ・ 11 ・ ・ 12−a。 l 3 ・ ・ 14 ・ ・ ・イオン源部 ・イオン源陽極 ・イオン源陰極 ・荷電変換カナル ・イオン源用電源 ・正極性高電圧電源 ・負極性高電圧電源 ・荷電変換力ナルヒータコントロー ラ ・荷電変換カナルヒータ ・絶縁トランス ・端子台 ・抵抗 す、c、d、e、f、g ・大地電位上の電源プラグ ・加速電極 ・ルツボ 以上 第 図 躬 固
Claims (1)
- 負極性高電圧電源により荷電変換カナルに負電圧を印加
し、荷電変換カナルを負の高電位に置く事によって、大
地電位上にあるイオン源で作られた正イオンを荷電変換
カナルの負電位まで加速し、荷電変換後の負イオンを加
速電極を介し大地電位まで再加速するタンデム方式の荷
電変換カナル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24876689A JPH03110799A (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | タンデム方式の荷電変換カナル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24876689A JPH03110799A (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | タンデム方式の荷電変換カナル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03110799A true JPH03110799A (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=17183059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24876689A Pending JPH03110799A (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | タンデム方式の荷電変換カナル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03110799A (ja) |
-
1989
- 1989-09-25 JP JP24876689A patent/JPH03110799A/ja active Pending
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