JPH03111662A - 燃料噴射装置 - Google Patents

燃料噴射装置

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JPH03111662A
JPH03111662A JP1248579A JP24857989A JPH03111662A JP H03111662 A JPH03111662 A JP H03111662A JP 1248579 A JP1248579 A JP 1248579A JP 24857989 A JP24857989 A JP 24857989A JP H03111662 A JPH03111662 A JP H03111662A
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JP
Japan
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fuel
pressure
flow rate
upper chamber
chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP1248579A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Watanabe
吉博 渡辺
Yoshiyuki Shishido
宍戸 良行
Shogo Hashimoto
省吾 橋本
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Mikuni Corp
Original Assignee
Mikuni Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は圧力バランス型の燃料噴射装置に関する。
〔従来の技術〕
この種の燃料噴射装置の一例として、本出願人が実願平
1−1011号を以って提案したものがある。この装置
は、第一の一定流量供給手段によって一定流量の燃料が
戻される第一流路から、燃料計量手段によって吸入空気
流量に応じた燃料流量を計量して第二流路として分岐せ
しめ、燃料供給源へ戻すようになっており、この計量燃
料に応じて変化する第一流路の燃圧を、燃料噴射弁のダ
イアフラムによって下室と仕切られた上室へ印加し、上
室の圧力変動に応じて第三流路の一部を構成する上記下
室から燃料をマニホールドへ噴射させ、残りの燃料を、
第三流路から第二の一定流量供給手段を介して一定流量
として燃料供給源へ戻すように構成されている。このよ
うにして、吸入空気流量に応じた燃料噴射量が得られる
ようになっている。
又、流量は圧力差の平方根に比例し、放物線状の特性曲
線を描いて変化するが、下室の上流側で第三流路に設け
られたジェットの燃料流量に、予め一定流量を付加して
流しておくことによって、その曲線に関して流量が直線
的に変化する部分を取り出すことが出来る。このため、
燃料噴射量についても吸入空気流量の変化に対して直線
的に変化する部分を取り出すことかでき、吸入空気流量
に対する燃料噴射量の制御を正確にしかも広範囲に亘っ
て行なうことができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしこのような燃料噴射装置は、一定の燃料流量を循
環させるための一定流量供給手段を一文は二個配設する
必要がある等のために、製造コストが上昇するという問
題があった。
本発明はこのような課題に鑑み、製造コストの低置な圧
力バランス型の燃料噴射装置を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による燃料噴射装置は、ダイアフラムによって仕
切られている上室及び下室と、ダイアフラムに連動して
下室から燃料を噴射し得るバルブと、上室及び下室の燃
料の流入側に夫々設けられた同一径の第一及び第三ジェ
ットと、上室及び下室の燃料の流出側に設けられた同一
径の第二及び第四ジェットとから成る一又は二重上のブ
リッジ流路と、 上室に接続されていて吸入空気流量に応じた燃料流量を
上室から分割して流出させる単一の消費手段と、を備え
ている。
又消費手段は、ブリッジ流路に供給する又はブリッジ流
路から送り出される燃料の圧力を吸入負圧に応じて変化
させる燃圧レギュレータと、一定圧力の燃料を上室へ導
入し得る第一燃料通路の開口面積をエンジン回転数に応
じて制御する流入側電磁弁と、第二ジェットをバイパス
する第二燃料通路の開口面積をエンジン回転数に応じて
制御する消費側電磁弁と、から成っている。
〔作 用〕
同一圧力の燃料が、夫々入口側ジェットを通過して上室
及び下室へ流入し、出口側ジェットから夫々流出してい
て、吸入空気流量に応じた燃料流量が消費手段によって
上室から分割されて流出すると、上室の燃圧が低下して
下室の燃圧との差圧が生じ、ダイアフラムが王室側へ変
位してバルブが開弁し、吸入空気流量に応じた燃料が噴
射され、上室と下室の燃圧がバランスする。
エンジンの始動によって吸入負圧が燃圧レギュレータに
印加されると、これに応じた燃圧の燃料が第一及び第三
ジェット又は第二及び第四ジェットを経由してブリッジ
流路の上室及び下室に印加され、しかもエンジン回転数
によって決定される流入側及び消費側電磁弁の開口面積
を流れる各燃料流量は上室の燃圧によって変動し、両流
量の差が計量流量として上室から分割され、これによっ
て生じる上室と下室との差圧によってバルブが開弁じ、
下室から噴射される燃料量が、上述の計量流量と等しく
なって両室の圧力がバランスする。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第3図に基づいて
説明する。
第1図において、1はポンプから送られる加圧燃料を一
定圧力P、に調整して送り出す定圧供給手段、2はこの
定圧供給手段lに接続されているブリッジ流路であり、
該流路2の下流側の燃圧Pgは一定圧力に制御されてい
ない(但し一定圧力にしてもよい)。この流路2におい
て、3は上室4と燃料をマニホールドへ噴射し得る吐出
口5aを備えた下室5とを仕切るダイアフラム、6はダ
イアフラム3に連結されていて吐出口5aを開閉し得る
バルブ、7は上室4と定圧供給手段1とを連通していて
燃料Q、を上室4内に流入せしめる第一ジェット、8は
上室4と燃料供給源とを連通していて燃料Q2を上室4
から流出させて燃料供給源ヘリターンせしめ得る第二ジ
ェット、9は下室5と定圧供給手段1とを連通していて
燃料Q、を下室5内に流入せしめる第一ジェット7と同
一径の第三ジェット、10は下室5と燃料供給源とを連
通していて燃料Q4を下室5から流出させて燃料供給源
ヘリターンせしめ得る第二ジェット8と同一径の第四ジ
ェットである。
12は上室4と接続されていて吸入空気流量に応じた燃
料流量Q、を計量して燃料供給源ヘリターンさせる消費
手段であって、この消費手段12は吸入空気流量に応じ
た燃料流量Q、を計量できるものであれば、どのような
ものでもよいが、その−例を第2図により説明する。
図中、14は吸気管、15はスロットルバルブ16の上
流側に設けられたエアバルブであり、エアバルブ15に
おいて、17は大気圧P0が印加される大気室18と負
圧室19とを仕切るダイアフラム、20はこのダイアフ
ラム17に連結されていて吸気管14と直交する方向に
進退して吸入空気が流れる開口21の断面積を増減する
サクションバルブ、22はサクションバルブ20に穿設
されていて開口21の空気流量に応じた負圧を負圧室1
9へ印加せしめる連通孔、23はサクションバルブ20
を吸気管14内に進出する方向へ付勢するバネである。
25はサクションバルブ20と対向する位置に設けられ
ていてブリッジ流路2の上室4から燃料供給源へ燃料が
流れ得る燃料通路、26は燃料通路25に設けられた第
五ジェット、27はサクションバルブ20に連動して第
五ジェット26に対して進退して燃料の燃料供給源への
戻し量を制御し得るニードル状のメータリングバルブで
ある。
従って吸気管14の開口21を流れる吸入空気流量が増
減すると、サクションバルブ20が退き又は進出し、こ
れに連動するメータリングバルブ27によって計量され
、燃料供給源に戻される燃料流量Q、が増減することと
なり、吸入空気流量に応じた燃料流量Q、が計量される
ものである。
本実施例は上述のように構成されており、次に作用を説
明する。
まず、消費手段12によって計量され、燃料供給源へ戻
される燃料Q1がOの場合、定圧供給手段1を介してブ
リッジ流路2へ供給される燃圧P、の燃料の一部Q1は
第一ジェット7を介して上室4へ流入し、燃料Q2が第
二ジェット8を介してその下流側へ送り出される。そし
て残りの燃料Q、は第三ジェット9を介して下室5へ流
入し、第四ジェットlOを介して燃料Q4が送り出され
、Q!とQ4の合計流量が燃料供給源へ戻される。
この時、下室5の吐出口5aはバルブ6によって閉塞さ
れており、燃料噴射量Q、=0である。
この場合、Q、=Q、、Q富=Q、となり、又、上室4
の燃圧をP g を下室5の燃圧をP4とすると、 Q、=kf Q!=kf。
Q1=kf。
Q4=kf。
但し、kf は夫々 kf4 fTゴー:T7    1 fT了mτ 、ff工=vT kfl、  kf。
第一乃至第四ジェット7.8,9.10の係数、であり
、第一及び第三ジェット7.9の谷径と第二及び第四ジ
ェット8.IOの谷径は互いに等しいから、kfl =
kf!、kf! =kf4となり、P、=P、となる。
従って、P、=P、の関係は、燃圧P、、P。
に影響を受けない。
そして吸入空気が検出され、消費手段12によって吸入
空気流量に応じた燃料流量Q、が計量され、上室4から
燃料供給源へ戻されると、上室4の燃圧P、が低下する
ため、下室5の燃圧P4との差圧ΔP=  (=P4 
 PI)が生じてダイアフラム3は上室5側へ変位して
バルブ6を開弁せしめ、吐出口5aから燃料Q、が噴射
されて、下室5の燃圧P4は低下し、P、=P、の状態
でQ。
=Qbとなり、ダイアフラム3はバランス状態となる。
即ち、Pa=PIであれば、Q、=Q、となり、Q+ 
 =Q!  +Q、=krt  r下回=:v了+ g
 。
Qs  =Q4  +Qb =k f 4   1  
 2  + Qbであるから、Q、=Qbとなる。
そして吸入空気流量の増減に応じて計量燃料Q、及び燃
料噴射量Qbが増減し、上室4と下室5はバランス状態
を維持する。
又、第3図に示すように、第一ジェット7の圧力損失(
PI −Pi ’)とこのジェット7を通過する燃料流
量Q、との関係を示す特性曲線に関し、消費手段12に
よって分割される燃料Q、と、Q、によって生じる燃圧
ΔP3とは、第二ジェット8を通過して戻される燃料Q
2 (=QQ、)が存在するために、−次比例関係に近
似した部分を取り出すことができる。そのため、計量制
度が良好で、広範囲な制御幅を備えることができ、一系
統の燃料計量機構によって自動車用等として十分なダイ
ナミックレンジを持たせることができる。
又、本実施例では、第二及び第四ジェット8゜10を流
れる燃料Q、、Q、は上述の先行技術のように一定流量
でなくてもよく、例えば第4図に示すように変化する。
又ブリッジ流路2の上流側の燃圧P、は、本出願人が提
案した実願平1−90188号や実願平1−93792
号の燃料噴射装置のように変化させることは必要でもな
いので、一定流量供給手段や可変燃圧レギュレータ等は
不要となり、構成が簡素化される。
上述のように本実施例によれば、上述の先行技術と比較
して構造が簡単になり、製造コストを低置にすることが
できる。
尚、本発明は上述の如き単点式燃料噴射装置だけでなく
、多点式燃料噴射装置にも適用でき、その−例を第二実
施例として第5図に基づいて説明する。
図中、ブリッジ流路2はほぼ同一構造の他のブリッジ流
路2’、2’、2’と並列に接続され、しかも夫々各気
筒毎に配置されている。各上室4は単一の第一ジェット
7の下流側及び単一の第二ジェット8の上流側で夫々通
路29a、29bによって互いに接続され、又各下室5
は各第三ジェット9の上流側及び各第四ジェット10の
下流側で夫々通路30a、30bによって互いに接続さ
れている。尚、第一ジェット7及び第二ジェット8は各
ブリッジ流路2毎に設けることも可能であるが、循環す
る燃料が増大して大容量のポンプが必要になり、ジェッ
ト数も増加する等製造コストの上昇を引き起こすので、
図示のように第一のブリッジ流路2のみに配設する構造
にするのが好ましい。
31は第一実施例とは異なる消費手段を示すものであり
、この消費手段31において、32は吸入負圧(インテ
ークマニホールド負圧)P□に応じてブリッジ流路2.
2’、2’、2’へ供給する燃料の圧力P、を変化させ
る燃圧レギュレータであり、定圧供給手段1から燃料が
送り込まれる燃料室33と吸入負圧P、が印加される圧
力室34とがダイアフラム35によって仕切られており
、ダイアフラム35に連結されたバルブ36によって燃
料室33への燃料の流入量が調整される。37は定圧供
給手段1とブリッジ流路2の上皇4とを連通する第一燃
料通路、38はこの第一燃料通路37に設けられていて
エンジン回転数に応じて開口り。の開口面積(デユーテ
ィ比)を増減せしめる(第6図参照)流入側電磁弁、3
9は第二ジェット8をバイパスする第二燃料通路、40
はこノ第二燃料通路39に設けられていてエンジン回転
数に応じて流入側電磁弁38と同様に開口り。
の開口面積(デユーティ比)を増減せしめる(第6図参
照)消費側電磁弁、41は入力されるエンジン回転数信
号に基づいて各電磁弁38.40のデユーティ比を決定
して作動制御せしめるECUである。
本実施例は上述のように構成されているから、エンジン
の始動により、吸入負圧P5が燃圧レギュレータ32の
圧力室34に印加され、吸入空気流量の増大に応じて吸
入負圧P6は小さくなり、各ブリッジ流路2.2’、2
’、2’へ供給される燃料の圧力P、は吸入負圧P1に
応じて増大する。
又その時のエンジン回転数によって流入側電磁弁38及
び消費側電磁弁40のデユーティ比が決定され(第6図
参照)、燃料流量Qcが流入側電磁弁38による開口D
6を流れて上室4へ流入し、又燃料流量Q6が消費側電
磁弁40による開口D4を流れて上室4から分割されて
燃料供給源へ戻される。ところが、燃圧P、が上昇して
第一ジェット7を通過する燃料Q1が増大すると、上室
4の燃圧P、が上昇するから、流入側電磁弁38のデユ
ーティ比は一定であったとしても、燃料流量Q、は第7
図破線で示すように、開口り。の面積の大きさに応じて
燃圧P、の上昇につれて減少する。又上室4の燃圧P、
が上昇すると、消費側電磁弁40のデユーティ比は一定
であったとしても、燃料流量Q4は第7図実線で示すよ
うに、開口D4の面積の大きさに応じて燃圧P、の上昇
につれて増大する。そして流量曲線Q。がQ4より大き
い位置では上室4の燃圧P8は下室5の燃圧P4より大
きく、Q、=Qaの位置ではP、=P4 、Qc<Qt
の位置ではPI <P4となり、Q。=Qaの位置の燃
圧P、(=P、 、−)をエンジン始動時として燃圧P
、の使用範囲(P、□l a  P a□8)が定めら
れている。
従って、エンジン始動後、消費燃料流量Q4は流入燃料
流量Q。より増大し、その差Q、−Q。
(第7図斜線部分)が消費手段31による計量燃料Q、
とじて第二ジェット8の燃料流量Q、とは別個に燃料供
給源へ戻されることになる。
ここで、エンジンに供給される空気流量は、エンジン回
転数とインテークマニホールドの空気密度との積に比例
し、しかも空気密度は圧力と代替えできる。従って、空
気流量に比例する要求燃料流量Qは、第8図に示すよう
に、吸入負圧P、に比例して増大し、且つその変化率(
dQ/dP。
)がエンジン回転数に比例して設定されることになる。
一方計量燃料Q、は流量QcとQa、即ち吸入負圧P、
によって決定される燃圧P、とエンジン回転数とによっ
て定まるから、要求燃料流量Qに対応するものになる。
従ってエンジンの始動により燃圧P1がP、7.より増
大し、流量Q、(=Q、−Qc)が計量されて上室4か
ら送り出されると、各ブリッジ流路2.2’   2’
、2’の上室4の燃圧P、は減少し、各下室5の燃圧P
、との差圧(ΔP、)が生じて各ダイアフラム3が上方
へ変位すると、各バルブ6は開弁して計量燃料Q、に対
応する燃料Q、が、各ブリッジ流路2.2′2’、2’
の下室5から夫々のマニホールドへ噴射され、下室5の
燃圧P4が低下して両室4.5の圧力がバランスする。
そして吸入空気流量が増大すると、吸入負圧P、は減少
して燃圧P、は増大し、流量Q、及びQ、はエンジン回
転数に応じた変化率(dQ/dP、、、)によって増大
する。
第9図及び第10図は本実施例に基づくシミュレートグ
ラフを示すものである。第9図においては、消費燃料流
量Q d + とこれに対応する流入燃料流量Q c 
+ とがほぼ直線的に変化しており、第1θ図において
は、計量流量Qa+  (=QdQc、)に基づく上室
4の燃圧Hiの変化に応じて、燃料噴射量Qbl  (
=Qa、)がほぼ直線的に変化することが理解できる。
本第二実施例の場合、第一実施例とは異なって各ブリッ
ジ流路2.2’、2’、2’の上流側の燃圧Paは変化
するようになっている。
第11は燃圧レギュレータ32とほぼ同一構造の燃圧レ
ギユレータ32′を第一のブリッジ流路2の下流側に接
続した第二実施例の変形例であり、吸入負圧P、が小さ
くなると、その上流側の燃圧P、が上昇し、第二ジェッ
ト8及び第四ジェットlOの燃料流量Q、及びQ4が減
少し、上室4及び下室5の各燃圧P、、P、が上昇する
ようになっている。
尚、第一実施例における消費手段12は多点式燃料噴射
装置にも採用でき、又第二実施例の消費手段31は単点
式燃料噴射装置にも採用できることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
上述の如く本発明に係る燃料噴射装置は、上室と下室が
ダイアフラムによって仕切られ、且つ各室に同一径の第
一及び第三ジェットと同一径の第二及び第四ジェットと
を設けたー又は二以上のブリッジ流路と、上室に接続さ
れた消費手段とを備えているから、一定流量供給手段を
配置する必要がない等構造が簡単になって、製造コスト
を低置にすることができる。しかも一系統による燃料噴
射量の計量機構によって精度良く制御できて、自動車用
等として十分なダイナミックレンジが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による燃料噴射装置の第一実施例を示す
要部断面図、第2図は消費手段の要部断面図、第3図は
第一ジェットを通過する燃料流量と圧力損失の関係を示
す図、第4図はブリッジ流路から燃料供給源へ戻される
燃料Q2十01の変化を示す図、第5図は本発明による
燃料噴射装置の第二実施例を示す概略断面図、第6図は
流入側電磁弁と消費側電磁弁のエンジン回転数とデユー
ティ比の関係を示す図、第7図は流入側電磁弁と消費側
電磁弁の開口面積を変化させた場合の、燃圧P8に対す
る各開口の燃料流量Qc、Q、を示す図、第8図は吸入
負圧P1とエンジン回転数に応じた要求燃料流量を示す
図、第9図及び第10図はシミュレートグラフ、第11
図は第二実施例の変形例を示す要部断面図である。 2・・・・ブリッジ流路、3・・・・ダイアフラム、4
・・・・上室、5・・・・下室、6・・・・バルブ、7
・・・・第一ジェット、8・・・・第二ジェット、9・
・・・第三ジェット、IO・・・・第四ジェット、12
.31・・・・消費手段、32・・・・燃圧レギュレー
タ、37・・・・第一燃料通路、38・・・・流入側電
磁弁、39・・・・第二燃料通路、40・・・・消費側
電磁弁。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ダイアフラムによって仕切られている燃料の上室
    及び下室と、前記ダイアフラムに連動して下室から燃料
    を噴射し得るバルブと、前記上室及び下室の燃料の流入
    側に夫々設けられた同一径の第一及び第三ジェットと、
    前記上室及び下室の燃料の流出側に夫々設けられた同一
    径の第二及び第四ジェットとから成る一又は二以上のブ
    リッジ流路と、 前記上室に接続されていて吸入空気流量に応じた燃料流
    量を上室から分割して流出させる消費手段と、 を備えた燃料噴射装置。
  2. (2)前記消費手段は、ブリッジ流路に供給する又はブ
    リッジ流路から送り出される燃料の圧力を吸入負圧に応
    じて変化させる燃圧レギュレータと、一定圧力の燃料を
    前記上室に導入し得る第一燃料通路の開口面積をエンジ
    ン回転数に応じて制御する流入側電磁弁と、前記第二ジ
    ェットをバイパスする第二燃料通路の開口面積をエンジ
    ン回転数に応じて制御する消費側電磁弁と、から成るこ
    とを特徴とする特許請求の範囲(1)に記載の燃料噴射
    装置。
JP1248579A 1989-09-25 1989-09-25 燃料噴射装置 Pending JPH03111662A (ja)

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