JPH03111912A - ソフトウェアサーボ制御方法 - Google Patents
ソフトウェアサーボ制御方法Info
- Publication number
- JPH03111912A JPH03111912A JP24911589A JP24911589A JPH03111912A JP H03111912 A JPH03111912 A JP H03111912A JP 24911589 A JP24911589 A JP 24911589A JP 24911589 A JP24911589 A JP 24911589A JP H03111912 A JPH03111912 A JP H03111912A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- speed
- signals
- sampling period
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、産業機一般の制御技術として用いられるソフ
トウェアサーボ制御方法に関するものである。
トウェアサーボ制御方法に関するものである。
近年、アナログ的に行われていたサーボ制御をCPUを
使って行う、いわゆるソフトウェアサーボ制御がさかん
に行われている。
使って行う、いわゆるソフトウェアサーボ制御がさかん
に行われている。
その代表的な例を第4図に示す。この図は直流モータを
制御する例を示すもので、鎖線で囲まれた部分をCPU
で処理する。この例では直流モータ1からサンプラ2を
介して一定の周期ΔTにて繰り返し入力される現在の位
置信号θ。、と、この位置信号θ(、を微分回路(速度
演算回路)3にて速度信号θ+k)を算出し、これらの
信号θ(k)、6(k、をフィードバック信号としてい
る。
制御する例を示すもので、鎖線で囲まれた部分をCPU
で処理する。この例では直流モータ1からサンプラ2を
介して一定の周期ΔTにて繰り返し入力される現在の位
置信号θ。、と、この位置信号θ(、を微分回路(速度
演算回路)3にて速度信号θ+k)を算出し、これらの
信号θ(k)、6(k、をフィードバック信号としてい
る。
上記位置信号θ。、は比較器4にて目標位置となる指令
値θγ(、)と比較されて比較値e(、)が出力され、
この比較値e +k)は比例制御回路5にて比例制御さ
れる。そしてこの比例制御値と上記速度信号θ。、とが
比較器6にて比較され、この比較器6より補償された補
償量U0が出力される。そしてこの補償量U”はホール
ド回路7、サーボアンプ8を介して操作量Cとして直流
モータ1に入力される。
値θγ(、)と比較されて比較値e(、)が出力され、
この比較値e +k)は比例制御回路5にて比例制御さ
れる。そしてこの比例制御値と上記速度信号θ。、とが
比較器6にて比較され、この比較器6より補償された補
償量U0が出力される。そしてこの補償量U”はホール
ド回路7、サーボアンプ8を介して操作量Cとして直流
モータ1に入力される。
このときの主な処理内容を第5図のフローチャートに示
す。一般に比例・速度制御の演算より目標位置θγ(、
)に対する計算量が多く、サンプリング周期ΔTの大半
を占める場合もある。
す。一般に比例・速度制御の演算より目標位置θγ(、
)に対する計算量が多く、サンプリング周期ΔTの大半
を占める場合もある。
そして第6図のタイムチャートに示すように、サーボ演
算後の補償量U″′の出力や現在位置θの入力はサンプ
ラ2による周期的な割り込み信号によりそのタイミング
が一定になっている。
算後の補償量U″′の出力や現在位置θの入力はサンプ
ラ2による周期的な割り込み信号によりそのタイミング
が一定になっている。
なおこの図中kには割り込み回数を示す。
ソフトウェアサーボ制御方法では、CPUで離散的にフ
ィードバック制御を行っているので、制御対象または、
制御目的が複雑になると、制御サンプリング周期が荒く
なり、精度の低下や制御系が不安定になる。すなわち、
第5図のようなサーボ演算はサンプリング周期ΔTで繰
り返されるが、制御対象または、制御目的が複雑になる
と、このサンプリング周期ΔTが大きくなり、精度低下
や制御系が不安定になるという問題が生じる。
ィードバック制御を行っているので、制御対象または、
制御目的が複雑になると、制御サンプリング周期が荒く
なり、精度の低下や制御系が不安定になる。すなわち、
第5図のようなサーボ演算はサンプリング周期ΔTで繰
り返されるが、制御対象または、制御目的が複雑になる
と、このサンプリング周期ΔTが大きくなり、精度低下
や制御系が不安定になるという問題が生じる。
本発明は上記のことにかんがみなされたもので、サンプ
リング周期ΔTがあらくなることによって生じる精度低
下や制御系の不安定化を改善することができるソフトウ
ェアサーボ制御方法を提供することを目的とするもので
ある。
リング周期ΔTがあらくなることによって生じる精度低
下や制御系の不安定化を改善することができるソフトウ
ェアサーボ制御方法を提供することを目的とするもので
ある。
上記目的を達成するために、本発明に係るソフトウェア
サーボ制御方法は、位置制御のためのフィードバック信
号と速度制御のためのフィードバック信号をサンプラに
よる割り込み信号としで取り込み、これから比例・速度
制御演算により目標位置に対する補償量をCPUにて算
出するようにしたソフトウェアサーボ制御方法において
、上記位置制御のためのフィードバック信号と複数の速
度制御のためのフィードバック信号とを別々に、かつ同
一のサンプリング周期ΔTで、しかも相互にこのサンプ
リング周期ΔTより十分少さい位相差Δt、△tvをつ
けて割り込み信号として入力し、この各割り込み信号よ
り位置及び速度のためのフィードバック信号を算出する
。
サーボ制御方法は、位置制御のためのフィードバック信
号と速度制御のためのフィードバック信号をサンプラに
よる割り込み信号としで取り込み、これから比例・速度
制御演算により目標位置に対する補償量をCPUにて算
出するようにしたソフトウェアサーボ制御方法において
、上記位置制御のためのフィードバック信号と複数の速
度制御のためのフィードバック信号とを別々に、かつ同
一のサンプリング周期ΔTで、しかも相互にこのサンプ
リング周期ΔTより十分少さい位相差Δt、△tvをつ
けて割り込み信号として入力し、この各割り込み信号よ
り位置及び速度のためのフィードバック信号を算出する
。
サーボ制御のための割り込み信号が複数個で、かつ位相
がずれて人力され、各割り込み信号のサンプリング周期
ΔTに影響されない制御が行なわれる。
がずれて人力され、各割り込み信号のサンプリング周期
ΔTに影響されない制御が行なわれる。
本発明の実施例を第1図から第3図に基づいて説明する
。なお、この実施例において第4図から第6図に示す従
来例と同一部材及び記号は同−符号及び記号を用い説明
を省略する。
。なお、この実施例において第4図から第6図に示す従
来例と同一部材及び記号は同−符号及び記号を用い説明
を省略する。
第1図は本発明の制御系のブロック図であり、従来例の
説明と同様に直流モータ1を駆動する場合の例であり、
鎖線で囲まれた部分がCPUで処理される。
説明と同様に直流モータ1を駆動する場合の例であり、
鎖線で囲まれた部分がCPUで処理される。
第1図において、9はサンプラであり、このサンプラ9
は複数の速度用サンプラ91+92゜・・・9nと1個
の位置用サンプラ9oとからなっており、各サンプラ9
+ + 921 ・・・9n及び9oはそれぞれ同
一のサンプリング周期ΔTとなっており、かつそれぞれ
の位相がずらせである。すなわち、各速度用サンプラ9
1+92+・・・9nはΔTに比べて十分少さいΔtだ
け位相がずれており、また位置用サンプラ9oと速度用
サンプラ91とは△tvだけ位相がずれている。そして
位置の割り込み信号10によりサンプリング周期ΔTに
て位置用サンプラ9oより位置信号θ(、)が位置制御
用として入力され、また速度の割り込み信号11+
I2+ ・・・より同じくサンプリング周期ΔTで速度
用サンプラ91+92+ ・・・9nより速度用の位置
信号として速度演算装置10に入力される。速度演算装
置10では差分法あるいは4点差法等の手法により速度
妙。)に変換されて速度制御に使われる。
は複数の速度用サンプラ91+92゜・・・9nと1個
の位置用サンプラ9oとからなっており、各サンプラ9
+ + 921 ・・・9n及び9oはそれぞれ同
一のサンプリング周期ΔTとなっており、かつそれぞれ
の位相がずらせである。すなわち、各速度用サンプラ9
1+92+・・・9nはΔTに比べて十分少さいΔtだ
け位相がずれており、また位置用サンプラ9oと速度用
サンプラ91とは△tvだけ位相がずれている。そして
位置の割り込み信号10によりサンプリング周期ΔTに
て位置用サンプラ9oより位置信号θ(、)が位置制御
用として入力され、また速度の割り込み信号11+
I2+ ・・・より同じくサンプリング周期ΔTで速度
用サンプラ91+92+ ・・・9nより速度用の位置
信号として速度演算装置10に入力される。速度演算装
置10では差分法あるいは4点差法等の手法により速度
妙。)に変換されて速度制御に使われる。
上記制御系をハード構成で示すと第2図に示すようにな
る。
る。
次に2個の速度用サンプラ9..92を用いて速度検出
用の割り込み信号は’1r I2の2個の場合を第3
図に示すフローチャートに示し、k番目のサンプリング
周期について説明する。
用の割り込み信号は’1r I2の2個の場合を第3
図に示すフローチャートに示し、k番目のサンプリング
周期について説明する。
位置用サンプラ9oにて位置の割り込み信号Ioが入る
と、前回(k−1)の補償量演算結果をU’ (k−
1)■を出力し、位置制御用に現在位置θ (k)■を
入力する。その後、目標位置計算、比例制御演算をそれ
ぞれ比較器4、比例制御回路5にて行う。次に速度用サ
ンプラ92にて速度の割り込み信号I2が入ると、その
時点での現在位置θ2(k、■を、さらに速度用サンプ
ラ91にて次の速度の割り込み信号11が入ると、この
ときの現在位置θ′(k)■をそれぞれ速度演算装置1
0へ入力する。速度演算装置10ではこの両信号θ2(
k) * θ’ (k)を使って速度を算出して速度
制御演算を行い、比較器6を経てこのときの補償flU
’+t+が求まる。
と、前回(k−1)の補償量演算結果をU’ (k−
1)■を出力し、位置制御用に現在位置θ (k)■を
入力する。その後、目標位置計算、比例制御演算をそれ
ぞれ比較器4、比例制御回路5にて行う。次に速度用サ
ンプラ92にて速度の割り込み信号I2が入ると、その
時点での現在位置θ2(k、■を、さらに速度用サンプ
ラ91にて次の速度の割り込み信号11が入ると、この
ときの現在位置θ′(k)■をそれぞれ速度演算装置1
0へ入力する。速度演算装置10ではこの両信号θ2(
k) * θ’ (k)を使って速度を算出して速度
制御演算を行い、比較器6を経てこのときの補償flU
’+t+が求まる。
そして次の位置の割り込み信号1oで上記補償量U″(
k)■を出力し、またこのときの現在位置θ’ (k
+1)■を入力する。
k)■を出力し、またこのときの現在位置θ’ (k
+1)■を入力する。
上記実施例では、速度検出用の割り込みを11+ 1
2の2個としたが、4点差法等の手法を使って速度の算
出精度を上げるためには、さらに割り込み信号を追加し
、サンプリングするデータの個数をふやせばよい。ただ
し、すべての速度用の割り込み信号I、〜Inは位相差
をΔtとする。
2の2個としたが、4点差法等の手法を使って速度の算
出精度を上げるためには、さらに割り込み信号を追加し
、サンプリングするデータの個数をふやせばよい。ただ
し、すべての速度用の割り込み信号I、〜Inは位相差
をΔtとする。
この方法を用いれば制御サンプリング周期ΔTが変更に
なっても、上記各位相差△tを固定しておけば、ΔTの
影響を受けずに速度を算出することができる。そしてΔ
tをΔTに比べて十分小さ(しておけば時間的に新しい
データを、つまり、より正確な速度を算出することがで
きる。
なっても、上記各位相差△tを固定しておけば、ΔTの
影響を受けずに速度を算出することができる。そしてΔ
tをΔTに比べて十分小さ(しておけば時間的に新しい
データを、つまり、より正確な速度を算出することがで
きる。
なお、速度用の割り込み信号11と位置用の割り込み信
号I、との位相差はΔtにする必要はなく、速度制御の
演算量に応じて最適な値Δtvに設定してよい。
号I、との位相差はΔtにする必要はなく、速度制御の
演算量に応じて最適な値Δtvに設定してよい。
本発明によれば、サンプリング周期ΔTが同じで、かつ
相互に位相差△tがある複数のサンプラ91,92.・
・・9nにてサンプリングされた位置信号Ia、Ib、
・・・Inにて算術的に△tでサンプリングされた速度
信号を求めるので、速度の検出精度は制御サンプリング
周期ΔTの影響を受けない。従って速度を正確に検出で
き、制御サンプリング周期ΔTのあらさによる制御シス
テムの不安定化を改善でき、その結果制御ゲインも上げ
ることができ精度も向上する。
相互に位相差△tがある複数のサンプラ91,92.・
・・9nにてサンプリングされた位置信号Ia、Ib、
・・・Inにて算術的に△tでサンプリングされた速度
信号を求めるので、速度の検出精度は制御サンプリング
周期ΔTの影響を受けない。従って速度を正確に検出で
き、制御サンプリング周期ΔTのあらさによる制御シス
テムの不安定化を改善でき、その結果制御ゲインも上げ
ることができ精度も向上する。
第1図から第3図は本発明の実施例を示すもので、第1
図は制御ブロック図、第2図はハード構成図、第3図は
タイムチャートである。第4図から第6図は従来例を示
すもので、第4図は制御ブロック図、第5図はフローチ
ャート、第6図はタイムチャートである。 1は直流モータ、4,6は比較器、5は比例制御回路、
9.9.、〜9n、90はサンプラ、10は速度演算装
置。
図は制御ブロック図、第2図はハード構成図、第3図は
タイムチャートである。第4図から第6図は従来例を示
すもので、第4図は制御ブロック図、第5図はフローチ
ャート、第6図はタイムチャートである。 1は直流モータ、4,6は比較器、5は比例制御回路、
9.9.、〜9n、90はサンプラ、10は速度演算装
置。
Claims (1)
- 位置制御のためのフィードバック信号と速度制御のため
のフィードバック信号をサンプラによる割り込み信号と
して取り込み、これから比例・速度制御演算により目標
位置に対する補償量をCPUにて算出するようにしたソ
フトウェアサーボ制御方法において、上記位置制御のた
めのフィードバック信号と複数の速度制御のためのフィ
ードバック信号とを別々に、かつ同一のサンプリング周
期ΔTで、しかも相互にこのサンプリング周期ΔTより
十分小さい位相差Δt、Δtvをつけて割り込み信号と
して入力し、この各割り込み信号より位置及び速度のた
めのフィードバック信号を算出することを特徴とするソ
フトウェアサーボ制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24911589A JPH03111912A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | ソフトウェアサーボ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24911589A JPH03111912A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | ソフトウェアサーボ制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03111912A true JPH03111912A (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=17188174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24911589A Pending JPH03111912A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | ソフトウェアサーボ制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03111912A (ja) |
-
1989
- 1989-09-27 JP JP24911589A patent/JPH03111912A/ja active Pending
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