JPH03111935A - マイクロプログラム制御装置 - Google Patents
マイクロプログラム制御装置Info
- Publication number
- JPH03111935A JPH03111935A JP24984489A JP24984489A JPH03111935A JP H03111935 A JPH03111935 A JP H03111935A JP 24984489 A JP24984489 A JP 24984489A JP 24984489 A JP24984489 A JP 24984489A JP H03111935 A JPH03111935 A JP H03111935A
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- JP
- Japan
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- address
- microinstruction
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- specified
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、各種マイクロプログラムを構成するマイクロ
命令群が格納された制御記憶メモリのアドレスを生成す
るマイクロプログラム制御装置に関する。
命令群が格納された制御記憶メモリのアドレスを生成す
るマイクロプログラム制御装置に関する。
(従来の技術)
一般に、1マシンサイクルで実行できる、いわゆる機械
処理単位毎にプログラミングし、ソフトウェア命令(マ
クロ命令2槻械語命令)の実行等を行なうマイクロプロ
グラムの技術は広く利用されている。このマイクロプロ
グラムの技術を用いたマイクロプログラム制御装置の概
略構成を第3図に示している。
処理単位毎にプログラミングし、ソフトウェア命令(マ
クロ命令2槻械語命令)の実行等を行なうマイクロプロ
グラムの技術は広く利用されている。このマイクロプロ
グラムの技術を用いたマイクロプログラム制御装置の概
略構成を第3図に示している。
マイクロプログラムは、通常制御記憶メモリ1と呼ばれ
る読出し専用メモリに格納されており、マイクロプログ
ラムシーケンサ2により、順次読み出されて実行される
。マイクロプログラムシーケンサ2は、制御記憶メモリ
1から読み出されてマイクロ命令レジスタ3にフェッチ
されたマイクロプログラムの分岐アドレスフィールド(
分岐アドレス)4、マイクロプログラム処理での条件分
岐動作時の分岐条件5、ソフトウェア命令を処理する第
1ステツプのマイクロプログラムを指定するアドレス(
以下、第1マイクロ命令アドレス情報と称する)6等に
基づいて、制御記憶メモリ1のアドレスを指定するため
のマイクロアドレスを決定する。
る読出し専用メモリに格納されており、マイクロプログ
ラムシーケンサ2により、順次読み出されて実行される
。マイクロプログラムシーケンサ2は、制御記憶メモリ
1から読み出されてマイクロ命令レジスタ3にフェッチ
されたマイクロプログラムの分岐アドレスフィールド(
分岐アドレス)4、マイクロプログラム処理での条件分
岐動作時の分岐条件5、ソフトウェア命令を処理する第
1ステツプのマイクロプログラムを指定するアドレス(
以下、第1マイクロ命令アドレス情報と称する)6等に
基づいて、制御記憶メモリ1のアドレスを指定するため
のマイクロアドレスを決定する。
マイクロプログラムシーケンサ2に入力される第1マイ
クロ命令アドレス情報は、命令デコーダ7において生成
されるものである。すなわち、命令デコーダ7は、ソフ
トウェア命令を識別するためのオペレーションコード、
またはバイブライン処理による命令デコードステージで
得られたオペレーションコードをもとに第1マイクロ命
令アドレス情報8を生成しマイクロプログラムシーケン
サ2に出力する。ソフトウェア命令の開始時には、第1
マイクロ命令アドレス情報6が命令デコーダ7からマイ
クロプログラムシーケンサ2に入力され、制御記憶メモ
リlのアドレス入力となるように動作が制御される。
クロ命令アドレス情報は、命令デコーダ7において生成
されるものである。すなわち、命令デコーダ7は、ソフ
トウェア命令を識別するためのオペレーションコード、
またはバイブライン処理による命令デコードステージで
得られたオペレーションコードをもとに第1マイクロ命
令アドレス情報8を生成しマイクロプログラムシーケン
サ2に出力する。ソフトウェア命令の開始時には、第1
マイクロ命令アドレス情報6が命令デコーダ7からマイ
クロプログラムシーケンサ2に入力され、制御記憶メモ
リlのアドレス入力となるように動作が制御される。
また、第1マイクロ命令アドレス情報6は、オペレーシ
ョンコードの他にソフトウェア命令仕様及びハードウェ
ア仕様で処理をかえる必要がある場合に参照しなければ
ならない信号群12の内容に応じて生成される。
ョンコードの他にソフトウェア命令仕様及びハードウェ
ア仕様で処理をかえる必要がある場合に参照しなければ
ならない信号群12の内容に応じて生成される。
このような、オペレーションコード及び信号群12に応
じて、第1マイクロ命令アドレス情報6を生成するアド
レス生成回路を第4図及び第5図に示している。
じて、第1マイクロ命令アドレス情報6を生成するアド
レス生成回路を第4図及び第5図に示している。
まず、第4図に示す方式では、レジスタlOにソフトウ
ェア命令を識別する情報(オペレーションコード)が保
持されており、この情報信号11と信号群12を連結す
ることによって、第1マイクロ命令アドレス情報13を
生成するものである。なお、信号群12は、下位互換モ
ード動作を指示するプログラムステータスワード(PS
W)を示すレジスタ中のビット情報や、ハードウェアの
動作状態を示す情報信号のような、マイクロプログラム
処理動作を変更しなければならない情報を示すものであ
る。
ェア命令を識別する情報(オペレーションコード)が保
持されており、この情報信号11と信号群12を連結す
ることによって、第1マイクロ命令アドレス情報13を
生成するものである。なお、信号群12は、下位互換モ
ード動作を指示するプログラムステータスワード(PS
W)を示すレジスタ中のビット情報や、ハードウェアの
動作状態を示す情報信号のような、マイクロプログラム
処理動作を変更しなければならない情報を示すものであ
る。
この方式の問題点は、1つのソフトウェア命令に対して
複数(信号群12の本数によって決まる)のマイクロ命
令ルーチンが存在することである。
複数(信号群12の本数によって決まる)のマイクロ命
令ルーチンが存在することである。
すなわち、この方式では、信号群12の本数がnであれ
ば、1つのソフトウェア命令について2mの第1マイク
ロ命令アドレス情報が生成されることになるため、制御
記憶メモリ1には1つのソフトウェア命令について2m
個のマイクロ命令ルーチンが存在し、信号群12の本数
が多くなるほど制御記憶メモリ1のメモリ容量が著しく
増大してしまうと共に、所望のマイクロプログラムが実
行されるまでのステップ数が多くなるという問題があっ
た。さらに、信号群12の一部または全部を参照する必
要がないソフトウェア命令に対しても、多重マイクロ命
令処理が必要であり、メモリ使用効率が非常に悪いとい
う問題があった。
ば、1つのソフトウェア命令について2mの第1マイク
ロ命令アドレス情報が生成されることになるため、制御
記憶メモリ1には1つのソフトウェア命令について2m
個のマイクロ命令ルーチンが存在し、信号群12の本数
が多くなるほど制御記憶メモリ1のメモリ容量が著しく
増大してしまうと共に、所望のマイクロプログラムが実
行されるまでのステップ数が多くなるという問題があっ
た。さらに、信号群12の一部または全部を参照する必
要がないソフトウェア命令に対しても、多重マイクロ命
令処理が必要であり、メモリ使用効率が非常に悪いとい
う問題があった。
このような、オペレーションコードと信号群12とを単
純に連結して、第1マイクロ命令アドレス情報6を生成
する方式における問題に対して、第1マイクロ命令アド
レス情報6のビット数を削減することによって制御記憶
メモリlの容量が増大することを防ぐという方式が考え
られる。この方式を第5図に示している。
純に連結して、第1マイクロ命令アドレス情報6を生成
する方式における問題に対して、第1マイクロ命令アド
レス情報6のビット数を削減することによって制御記憶
メモリlの容量が増大することを防ぐという方式が考え
られる。この方式を第5図に示している。
第5図に示す方式は、多数の第1マイクロ命令アドレス
情報を保持するメモリ15を設け、前記の方式で信号1
1と信号群■2とを連結することによって生成した情報
13によってアドレスが指定されるようにし、指定され
たアドレスの第1マイクロ命令アドレス情報16をマイ
クロプログラムシーケンサ2に出力するものである。こ
の方式であれば、アドレスを指定するための情報13の
ビット数と第1マイクロ命令アドレス情報のビット数が
直接対応する必要がないために、第1マイクロ命令アド
レス情報のビット数を削減することができる。このため
に、前記の方式における制御記憶メモリ1のメモリ容量
の問題はない。さらに、信号群12を参照する必要のな
いソフトウェア命令に対して、同一の第1マイクロ命令
アドレス情報をメモリ15に保持させることによって、
多重マイクロ命令処理を効率的に実行することができる
。
情報を保持するメモリ15を設け、前記の方式で信号1
1と信号群■2とを連結することによって生成した情報
13によってアドレスが指定されるようにし、指定され
たアドレスの第1マイクロ命令アドレス情報16をマイ
クロプログラムシーケンサ2に出力するものである。こ
の方式であれば、アドレスを指定するための情報13の
ビット数と第1マイクロ命令アドレス情報のビット数が
直接対応する必要がないために、第1マイクロ命令アド
レス情報のビット数を削減することができる。このため
に、前記の方式における制御記憶メモリ1のメモリ容量
の問題はない。さらに、信号群12を参照する必要のな
いソフトウェア命令に対して、同一の第1マイクロ命令
アドレス情報をメモリ15に保持させることによって、
多重マイクロ命令処理を効率的に実行することができる
。
しかし、第5図に示す方式では、制御記憶メモリ1の容
量を小さくできるが、別に第1マイクロ命令アドレス情
報を保持する専用メモリ15を付加しなければならない
。このメモリ15については、ワード幅(第1マイクロ
命令アドレス情報のビット数)を小さくすることができ
るが、メモリ15のアドレスを指定する情報13のビッ
ト数に対応する容量が必要となるため、結局メモリ容量
を多く必要とするという問題があった。
量を小さくできるが、別に第1マイクロ命令アドレス情
報を保持する専用メモリ15を付加しなければならない
。このメモリ15については、ワード幅(第1マイクロ
命令アドレス情報のビット数)を小さくすることができ
るが、メモリ15のアドレスを指定する情報13のビッ
ト数に対応する容量が必要となるため、結局メモリ容量
を多く必要とするという問題があった。
(発明が解決しようとする課題)
このように、従来では、ソフトウェア命令を識別するた
めの情報(オペレーションコード)と、信号群12とを
直接連結することによってアドレスを指定するための情
報を生成しているために、メモリ容量が増大してしまう
という問題があった。
めの情報(オペレーションコード)と、信号群12とを
直接連結することによってアドレスを指定するための情
報を生成しているために、メモリ容量が増大してしまう
という問題があった。
(第4図の方式では制御記憶メモリのメモリ容量、第5
図の方式では複数の第1マイクロ命令アドレス情報を保
持するメモリ15のメモリ容量。)また、前記の方式で
は、所望のマイクロプログラムが実行されるまでにステ
ップ数を要し、処理効率が悪いという問題があった。
図の方式では複数の第1マイクロ命令アドレス情報を保
持するメモリ15のメモリ容量。)また、前記の方式で
は、所望のマイクロプログラムが実行されるまでにステ
ップ数を要し、処理効率が悪いという問題があった。
本発明は前記のような点に鑑みてなされたもので、メモ
リ容量の増加を招くことなく多重マイクロ命令処理にお
いて第1マイクロ命令アドレス情報を効率的に生成する
ことが可能なマイクロプログラム制御装置のアドレス生
成回路を提供することを目的とする。
リ容量の増加を招くことなく多重マイクロ命令処理にお
いて第1マイクロ命令アドレス情報を効率的に生成する
ことが可能なマイクロプログラム制御装置のアドレス生
成回路を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、ソフトウェア命令を識別する固有の情報を保
持するためのレジスタと、同レジスタに保持された情報
によってアドレスされるものであって、各種マイクロプ
ログラムを構成するマイクロ命令群が格納された制御記
憶メモリのアドレスを指定する第1マイクロ命令アドレ
ス情報のもとになる第1フィールド、第2フィールドが
設けられた複数の第2マイクロ命令アドレス情報、及び
前記ソフトウェア命令を実行するために参照しなければ
ならない情報を情報群から選択するための各第2マイク
ロ命令アドレス情報に対応する選択情報を保持するため
のメモリと、前記レジスタに保持された情報によってア
ドレスが指定された第1マイクロ命令アドレス情報の第
2フィールド、第2マイクロ命令アドレス情報に対応す
る選択情報、及び前記情報群を入力とし、前記選択情報
に基づいて前記情報群から所定の情報を選択し、選択し
た情報と前記第2フィールドとを論理和する選択回路と
を備えており、前記レジスタに保持された情報によって
アドレスが指定された第2マイクロ命令アドレス情報の
第1フィールドと前記選択回路によって論理和されて得
られた情報によって第1マイクロ命令アドレス情報を生
成するように構成するものである。
持するためのレジスタと、同レジスタに保持された情報
によってアドレスされるものであって、各種マイクロプ
ログラムを構成するマイクロ命令群が格納された制御記
憶メモリのアドレスを指定する第1マイクロ命令アドレ
ス情報のもとになる第1フィールド、第2フィールドが
設けられた複数の第2マイクロ命令アドレス情報、及び
前記ソフトウェア命令を実行するために参照しなければ
ならない情報を情報群から選択するための各第2マイク
ロ命令アドレス情報に対応する選択情報を保持するため
のメモリと、前記レジスタに保持された情報によってア
ドレスが指定された第1マイクロ命令アドレス情報の第
2フィールド、第2マイクロ命令アドレス情報に対応す
る選択情報、及び前記情報群を入力とし、前記選択情報
に基づいて前記情報群から所定の情報を選択し、選択し
た情報と前記第2フィールドとを論理和する選択回路と
を備えており、前記レジスタに保持された情報によって
アドレスが指定された第2マイクロ命令アドレス情報の
第1フィールドと前記選択回路によって論理和されて得
られた情報によって第1マイクロ命令アドレス情報を生
成するように構成するものである。
(作用)
このような構成においては、選択回路においてソフトウ
ェア命令を実行するために必要な情報を選択情報に基づ
いて選択することができ、さらに選択によって得られた
情報と第2マイクロ命令アドレス情報の第2フィールド
とを論理和することによって第1マイクロ命令アドレス
情報のビット数を削減することができる。従って、第1
マイクロ命令アドレス情報によってアドレスが指定され
る制御記憶メモリの容量を、不必要なメモリ空間が生成
されることがないようにして削減することができる。
ェア命令を実行するために必要な情報を選択情報に基づ
いて選択することができ、さらに選択によって得られた
情報と第2マイクロ命令アドレス情報の第2フィールド
とを論理和することによって第1マイクロ命令アドレス
情報のビット数を削減することができる。従って、第1
マイクロ命令アドレス情報によってアドレスが指定され
る制御記憶メモリの容量を、不必要なメモリ空間が生成
されることがないようにして削減することができる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第
1図は同実施例に係わるマイクロ制御装置におけるアド
レス生成回路の構成を示すブロック図である。同図にお
いて、30はソフトウェア命令のオペレーションコード
をラッチするためのレジスタである。40はレジスタ3
0の内容を示す出力線31によってアドレスが指定され
るメモリである。メモリ40には、第1マイクロ命令ア
ドレス情報を生成するためのちとになる第2マイクロ命
令アドレス情報が保持されている。第2マイクロ命令ア
ドレス情報は、第1フィールドa1、第2フイール′ド
a2、及びソフトウェア命令仕様、ハードウェア仕様で
処理を変える必要がある場合に参照する信号を信号群1
2から選択するための選択情報フィールドCが設けられ
ている。50はメモリ40に保持された第2フィールド
a2.選択情報フィールドCの内容、及び信号群12を
入力とし、各信号をもとに制御情報すを生成する選択回
路である。
1図は同実施例に係わるマイクロ制御装置におけるアド
レス生成回路の構成を示すブロック図である。同図にお
いて、30はソフトウェア命令のオペレーションコード
をラッチするためのレジスタである。40はレジスタ3
0の内容を示す出力線31によってアドレスが指定され
るメモリである。メモリ40には、第1マイクロ命令ア
ドレス情報を生成するためのちとになる第2マイクロ命
令アドレス情報が保持されている。第2マイクロ命令ア
ドレス情報は、第1フィールドa1、第2フイール′ド
a2、及びソフトウェア命令仕様、ハードウェア仕様で
処理を変える必要がある場合に参照する信号を信号群1
2から選択するための選択情報フィールドCが設けられ
ている。50はメモリ40に保持された第2フィールド
a2.選択情報フィールドCの内容、及び信号群12を
入力とし、各信号をもとに制御情報すを生成する選択回
路である。
なお、信号群12には、例えば下位機種互換モード動作
を指示するプログラムステータスレジスタ(psw)中
のビット情報や、パイプライン処理のハードウェア動作
状態を示す情報等が含まれているものである。60はマ
イクロプログラムシーケンサの入力となる第1マイクロ
命令アドレス情報であり、メモリ40に保持された第1
フィールドa1と、選択回路50において生成された制
御情報すとの連結によって生成されるものである。
を指示するプログラムステータスレジスタ(psw)中
のビット情報や、パイプライン処理のハードウェア動作
状態を示す情報等が含まれているものである。60はマ
イクロプログラムシーケンサの入力となる第1マイクロ
命令アドレス情報であり、メモリ40に保持された第1
フィールドa1と、選択回路50において生成された制
御情報すとの連結によって生成されるものである。
次に、同実施例の動作を説明する。
まず、レジスタ30にソフトウェア命令のオペレーショ
ンコードが保持される。レジスタ30にラッチされたオ
ペレーションコードは、出力線31に読み出されメモリ
40のアドレスを指定する。メモリ40のアドレスが指
定されると、同アドレスに対応する第2フィールドa2
、及び選択情報フィールドCの内容が選択回路50に読
み出される。選択回路50は、選択情報フィールドCの
内容に応じて信号群12から1組の信号(1信号だけで
も良い)を取り出す。つまり、ソフトウェア命令(オペ
レーションコード)によって実行する処理が特定される
ため、信号群12のうち処理を行なうために必要な信号
も特定される。従って、特定のオペレーションコードに
よってアドレスが指定される第2マイクロ命令アドレス
情報に、信号群12から特定の信号を選択するための選
択情報Cを付加させておくことによって、必要な情報だ
けを得ることができる。選択情報Cに応じて信号群12
から1組の信号を決定すると、選択回路50は、この信
号と第2フィールドa2とのビット単位での論理和をと
る。
ンコードが保持される。レジスタ30にラッチされたオ
ペレーションコードは、出力線31に読み出されメモリ
40のアドレスを指定する。メモリ40のアドレスが指
定されると、同アドレスに対応する第2フィールドa2
、及び選択情報フィールドCの内容が選択回路50に読
み出される。選択回路50は、選択情報フィールドCの
内容に応じて信号群12から1組の信号(1信号だけで
も良い)を取り出す。つまり、ソフトウェア命令(オペ
レーションコード)によって実行する処理が特定される
ため、信号群12のうち処理を行なうために必要な信号
も特定される。従って、特定のオペレーションコードに
よってアドレスが指定される第2マイクロ命令アドレス
情報に、信号群12から特定の信号を選択するための選
択情報Cを付加させておくことによって、必要な情報だ
けを得ることができる。選択情報Cに応じて信号群12
から1組の信号を決定すると、選択回路50は、この信
号と第2フィールドa2とのビット単位での論理和をと
る。
つまり、選択回路50において論理和をとることによっ
て、任意の信号のマスクが可能となり、必要とする数だ
けの多重分岐が実行されるようにすることができる。さ
らに、選択情報フィールドCの内容から、信号群12か
らゼロ値のみを有する信号組を1つ選択できるようにす
ることによって、参照すべき信号のないソフトウェア命
令においてメモリ40に設けた第1フィールドによって
アドレス指定されたマイクロ命令のみを実行することが
可能となり、多重分岐を抑止することができる。
て、任意の信号のマスクが可能となり、必要とする数だ
けの多重分岐が実行されるようにすることができる。さ
らに、選択情報フィールドCの内容から、信号群12か
らゼロ値のみを有する信号組を1つ選択できるようにす
ることによって、参照すべき信号のないソフトウェア命
令においてメモリ40に設けた第1フィールドによって
アドレス指定されたマイクロ命令のみを実行することが
可能となり、多重分岐を抑止することができる。
選択回路50からの制御情報すは、メモリ40に保持さ
れた第1フィールドa1の内容と連結され、第1マイク
ロ命令アドレス情報60が生成される。
れた第1フィールドa1の内容と連結され、第1マイク
ロ命令アドレス情報60が生成される。
この第1マイクロ命令アドレス情報60は、マイクロプ
ログラムシーケンサに入力される。
ログラムシーケンサに入力される。
このようにして、ソフトウェア命令のオペレーションコ
ードによってアドレスが指定されるメモリ40に、選択
情報フィールドCを設けることによって、ソフトウェア
命令が参照しなければならない信号を信号群12から得
ることができ、さらに第2フィールドa2の内容と信号
群12から得た情報とを論理和することによって第1マ
イクロ命令アドレス情報60のビット数を削減すること
ができる。
ードによってアドレスが指定されるメモリ40に、選択
情報フィールドCを設けることによって、ソフトウェア
命令が参照しなければならない信号を信号群12から得
ることができ、さらに第2フィールドa2の内容と信号
群12から得た情報とを論理和することによって第1マ
イクロ命令アドレス情報60のビット数を削減すること
ができる。
このために、第1マイクロ命令アドレス情報6oによっ
てアドレスが指定される制御記憶メモリ1の容量を削減
することができる。また、1つのソフトウェア命令に対
して特定の第1マイクロ命令アドレス情報が生成される
ために、マイクロ命令ルーチンが特定されるため、ステ
ップ数を多く要しない。従って、ソフトウェア命令を実
行するまでの時間が短縮され、処理効率を向上させるこ
とができる。
てアドレスが指定される制御記憶メモリ1の容量を削減
することができる。また、1つのソフトウェア命令に対
して特定の第1マイクロ命令アドレス情報が生成される
ために、マイクロ命令ルーチンが特定されるため、ステ
ップ数を多く要しない。従って、ソフトウェア命令を実
行するまでの時間が短縮され、処理効率を向上させるこ
とができる。
また、第2図に本発明の他の実施例に係わるマイクロ制
御装置におけるアrレス生成回路の構成を示すブロック
図を示している。第2図に示すように、レジスタ30に
保持されたソフトウェア命令のオペレーションコードに
よって指定された第2マイクロ命令アドレス情報(第1
フィールドal。
御装置におけるアrレス生成回路の構成を示すブロック
図を示している。第2図に示すように、レジスタ30に
保持されたソフトウェア命令のオペレーションコードに
よって指定された第2マイクロ命令アドレス情報(第1
フィールドal。
第2フィールドa2.選択情報フィールドC)の内容を
保持するためのレジスタ70が設けられている。メモリ
40から読み出された情報は、このレジスタ70に一時
保持されるようにしたものである。
保持するためのレジスタ70が設けられている。メモリ
40から読み出された情報は、このレジスタ70に一時
保持されるようにしたものである。
これによって、2つのステップで制御記憶メモリから一
つのエントリを決めるようにしている。この方式によれ
ば、例えばサイクルタイムを短くすることによってメモ
リをアクセスするのに時間がかかる場合であっても、レ
ジスタ70を用いて第2マイクロ命令アドレス情報を順
次出力することによって処理を効率化させることができ
る。
つのエントリを決めるようにしている。この方式によれ
ば、例えばサイクルタイムを短くすることによってメモ
リをアクセスするのに時間がかかる場合であっても、レ
ジスタ70を用いて第2マイクロ命令アドレス情報を順
次出力することによって処理を効率化させることができ
る。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、ソフトウェア命令仕様や
ハードウェア仕様によって処理を変える必要がある場合
に参照する信号を選択するための情報を、オペレーショ
ンコードによってアドレス指定されるマイクロ命令アド
レスに対応して保持させておくことにより、選択回路に
おいて処理に必要な情報を得ることができ、さらにこう
して得た情報とマイクロ命令アドレスの一部と論理和す
ることによりビット数を削減した第1マイクロ命令アド
レス情報を生成するので、制御記憶メモリの容量を増大
させることなく効率的に処理を実行することができるも
のである。
ハードウェア仕様によって処理を変える必要がある場合
に参照する信号を選択するための情報を、オペレーショ
ンコードによってアドレス指定されるマイクロ命令アド
レスに対応して保持させておくことにより、選択回路に
おいて処理に必要な情報を得ることができ、さらにこう
して得た情報とマイクロ命令アドレスの一部と論理和す
ることによりビット数を削減した第1マイクロ命令アド
レス情報を生成するので、制御記憶メモリの容量を増大
させることなく効率的に処理を実行することができるも
のである。
第1図は本発明の一実施例に係わるマイクロプログラム
制御装置における第1マイクロ命令アドレス情報生成回
路の構成を示すブロック図、第2図は他の実施例を示す
図、第3図はマイクロプログラム制御装置の概略構成を
示すブロック図、第4図乃至第5図は従来の第1マイク
ロ命令アドレス情報の生成方式を説明するための図であ
る。 30・・・レジスタ(第1の保持手段)、40・・・メ
モリ(第2の保持手段)50・・・選択回路(情報選択
手段)。 第 図 第 図 第 図 ア上レスノド丁Y院−
制御装置における第1マイクロ命令アドレス情報生成回
路の構成を示すブロック図、第2図は他の実施例を示す
図、第3図はマイクロプログラム制御装置の概略構成を
示すブロック図、第4図乃至第5図は従来の第1マイク
ロ命令アドレス情報の生成方式を説明するための図であ
る。 30・・・レジスタ(第1の保持手段)、40・・・メ
モリ(第2の保持手段)50・・・選択回路(情報選択
手段)。 第 図 第 図 第 図 ア上レスノド丁Y院−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ソフトウェア命令を識別する固有の情報を保持するため
の第1の保持手段と、 前記第1の保持手段に保持された情報によってアドレス
が指定されるものであって、各種マイクロプログラムを
構成するマイクロ命令群が格納された制御記憶メモリの
アドレスを指定する第1マイクロ命令アドレス情報のも
とになる第1フィールド、第2フィールドが設けられた
複数の第2マイクロ命令アドレス情報、及び前記第2マ
イクロ命令アドレス情報のそれぞれに対応して前記ソフ
トウェア命令を実行するために参照しなければならない
情報を情報群から選択するために用いられる選択情報を
保持するための第2の保持手段と、前記第1の保持手段
に保持された情報によってアドレスが指定された第2マ
イクロ命令アドレス情報の第2フィールド、同第2マイ
クロ命令アドレス情報に対応する選択情報、及び前記情
報群を入力とし、前記選択情報に基づいて前記情報群か
ら所定の情報を選択し、選択した情報と前記第2フィー
ルドとを論理和する情報選択手段と、を具備し、 前記第1の保持手段に保持された情報によってアドレス
が指定された第2マイクロ命令アドレス情報の第1フィ
ールドと前記情報選択手段によって論理和されて得られ
た情報によって前記第1マイクロ命令アドレス情報を生
成することを特徴とするマイクロプログラム制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24984489A JPH03111935A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | マイクロプログラム制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24984489A JPH03111935A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | マイクロプログラム制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03111935A true JPH03111935A (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=17199025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24984489A Pending JPH03111935A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | マイクロプログラム制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03111935A (ja) |
-
1989
- 1989-09-26 JP JP24984489A patent/JPH03111935A/ja active Pending
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