JPH0713758A - 命令デコード方法 - Google Patents
命令デコード方法Info
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- JPH0713758A JPH0713758A JP15907693A JP15907693A JPH0713758A JP H0713758 A JPH0713758 A JP H0713758A JP 15907693 A JP15907693 A JP 15907693A JP 15907693 A JP15907693 A JP 15907693A JP H0713758 A JPH0713758 A JP H0713758A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 同一命令コードに対しても新たな命令を容易
に追加することができる命令デコード方法を提供するこ
と。 【構成】 主記憶装置1から読み出して命令レジスタ2
に格納した命令コードのデコード方法をプログラム実行
状態レジスタ4の命令動作モードフラグ5により切替え
て同一命令コードに対してRAM7に記憶した異なるマ
イクロプログラムのアドレスを生成し、実行ユニット9
により実行する様に構成した。 【効果】 命令デコード方法を指示するフラグを設ける
ことにより、同一命令コードに対して異なるマイクロプ
ログラム実行先頭アドレスを発生させることができ、既
存の命令コード体系で命令コードを新たに追加せず新機
能を持つ命令を容易に追加することができる。
に追加することができる命令デコード方法を提供するこ
と。 【構成】 主記憶装置1から読み出して命令レジスタ2
に格納した命令コードのデコード方法をプログラム実行
状態レジスタ4の命令動作モードフラグ5により切替え
て同一命令コードに対してRAM7に記憶した異なるマ
イクロプログラムのアドレスを生成し、実行ユニット9
により実行する様に構成した。 【効果】 命令デコード方法を指示するフラグを設ける
ことにより、同一命令コードに対して異なるマイクロプ
ログラム実行先頭アドレスを発生させることができ、既
存の命令コード体系で命令コードを新たに追加せず新機
能を持つ命令を容易に追加することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置における
マイクロプログラムの命令デコード方法に係り、特に少
ない命令コード用いても多数のマイクロプログラムを実
行することができる命令デコード方法に関する。
マイクロプログラムの命令デコード方法に係り、特に少
ない命令コード用いても多数のマイクロプログラムを実
行することができる命令デコード方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に情報処理装置は、上位装置から指
示される命令コードを命令デコードユニットがデコード
してRAM等の記憶手段から読み出すマイクロプログラ
ムのアドレスを生成し、該記憶手段から読み出したマイ
クロプログラムを実行ユニットが実行する様に構成され
ている。この情報処理装置は、少ない命令コードにより
命令コード体系を決定した後に新機能命令コードを追加
しようとした場合、従来とのオブジェクト交換性を保つ
ために新命令コードの割付が困難であると言う不具合が
あった。即ち、従来技術による情報処理装置は、マイク
ロプログラム格納用記憶装置の容量増大等により高機能
命令コードを追加しようとした場合であっても、ビット
数制限の中で割り振られた従来の命令コード体系との交
換性を保つために、新たな命令コードを大量に割付るこ
とが困難であった。
示される命令コードを命令デコードユニットがデコード
してRAM等の記憶手段から読み出すマイクロプログラ
ムのアドレスを生成し、該記憶手段から読み出したマイ
クロプログラムを実行ユニットが実行する様に構成され
ている。この情報処理装置は、少ない命令コードにより
命令コード体系を決定した後に新機能命令コードを追加
しようとした場合、従来とのオブジェクト交換性を保つ
ために新命令コードの割付が困難であると言う不具合が
あった。即ち、従来技術による情報処理装置は、マイク
ロプログラム格納用記憶装置の容量増大等により高機能
命令コードを追加しようとした場合であっても、ビット
数制限の中で割り振られた従来の命令コード体系との交
換性を保つために、新たな命令コードを大量に割付るこ
とが困難であった。
【0003】この不具合を解決するために従来技術によ
る情報処理装置は、例えば特開平4−158442号公
報記載の如く、命令コードを一時的に格納するシフトレ
ジスタ及びデコード方法の異なる複数のデコーダを設
け、該シフトレジスタに書込む制御信号の長さに応じて
前記複数のデコーダの内から任意のデコーダを選択して
デコードするものが提案されている。
る情報処理装置は、例えば特開平4−158442号公
報記載の如く、命令コードを一時的に格納するシフトレ
ジスタ及びデコード方法の異なる複数のデコーダを設
け、該シフトレジスタに書込む制御信号の長さに応じて
前記複数のデコーダの内から任意のデコーダを選択して
デコードするものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術によるデ
コード方法は、少ない命令コードにより多くの命令コー
ドを割り当てることができるものの、レジスタに格納し
た命令コードの長さに応じた複数のデコーダを用意する
ためにハード構成が複雑化すると言う不具合があった。
本発明の目的は、前記従来技術による不具合を除去する
ことであり、少ないハード構成で新たな命令コードの追
加が容易に行える命令デコード方法を提供することであ
る。
コード方法は、少ない命令コードにより多くの命令コー
ドを割り当てることができるものの、レジスタに格納し
た命令コードの長さに応じた複数のデコーダを用意する
ためにハード構成が複雑化すると言う不具合があった。
本発明の目的は、前記従来技術による不具合を除去する
ことであり、少ないハード構成で新たな命令コードの追
加が容易に行える命令デコード方法を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、命令デコードユニットが命令コードをデコー
ドしてアドレスを生成し、この生成アドレスを基に記憶
手段、例えばRAMから読み出したマイクロプログラム
を実行する情報処理装置の命令デコード方法であって、
前記命令コードのデコード種別を指示するフラグを設
け、前記命令デコードユニットが該フラグによって記憶
手段から読み出すマイクロプログラムのアドレスを切替
える様にデコードすることにより、同一命令コードに対
して異なる命令を割り付けることを特徴とする。
本発明は、命令デコードユニットが命令コードをデコー
ドしてアドレスを生成し、この生成アドレスを基に記憶
手段、例えばRAMから読み出したマイクロプログラム
を実行する情報処理装置の命令デコード方法であって、
前記命令コードのデコード種別を指示するフラグを設
け、前記命令デコードユニットが該フラグによって記憶
手段から読み出すマイクロプログラムのアドレスを切替
える様にデコードすることにより、同一命令コードに対
して異なる命令を割り付けることを特徴とする。
【0006】
【作用】前記特徴による命令デコード方法は、命令コー
ドのデコード種別を指示するフラグによって前記命令デ
コードユニットが記憶手段から読み出すマイクロプログ
ラムのアドレスを切替える様にデコードすることによ
り、限られた数の命令コード体系でも同一命令コードに
対して異なる命令を割り付けて新たな命令コードの追加
を容易に行うことができる。
ドのデコード種別を指示するフラグによって前記命令デ
コードユニットが記憶手段から読み出すマイクロプログ
ラムのアドレスを切替える様にデコードすることによ
り、限られた数の命令コード体系でも同一命令コードに
対して異なる命令を割り付けて新たな命令コードの追加
を容易に行うことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明による命令デコード方法の一実
施例を図面を参照して詳細に説明する。図1は本実施例
による情報処理装置の概念を示す図であり、本情報処理
装置は、複数の命令コードを記憶する主記憶装置1と、
該主記憶装置1から読み出す命令コードのアドレスを格
納するプログラムカウンタ10と、該主記憶装置1から
読み出した命令コードを一時的に格納する命令レジスタ
2と、該命令レジスタ2に格納された命令コードをデコ
ードする命令デコードユニット3と、前記命令コードに
対応する命令動作モード5を格納するフラグプログラム
実行状態フラグ(PSW)レジスタ4と、前記デコード
ユニット3によりデコードされたアドレスをカウントす
るマイクロプログラムカウンタ6と、該カウンタ6から
出力されるアドレスに従って実行するマイクロプログラ
ムを複数記憶するRAM7と、該RAM7から読み出し
たマイクロプログラムを一時的に格納するマイクロデー
タレジスタ8と、該マイクロプログラムにより所定の処
理を実行する実行ユニット9とから構成される。
施例を図面を参照して詳細に説明する。図1は本実施例
による情報処理装置の概念を示す図であり、本情報処理
装置は、複数の命令コードを記憶する主記憶装置1と、
該主記憶装置1から読み出す命令コードのアドレスを格
納するプログラムカウンタ10と、該主記憶装置1から
読み出した命令コードを一時的に格納する命令レジスタ
2と、該命令レジスタ2に格納された命令コードをデコ
ードする命令デコードユニット3と、前記命令コードに
対応する命令動作モード5を格納するフラグプログラム
実行状態フラグ(PSW)レジスタ4と、前記デコード
ユニット3によりデコードされたアドレスをカウントす
るマイクロプログラムカウンタ6と、該カウンタ6から
出力されるアドレスに従って実行するマイクロプログラ
ムを複数記憶するRAM7と、該RAM7から読み出し
たマイクロプログラムを一時的に格納するマイクロデー
タレジスタ8と、該マイクロプログラムにより所定の処
理を実行する実行ユニット9とから構成される。
【0008】前記主記憶装置1からの命令コードにより
所定のマイクロプログラムを実行する命令手順は、概略
図4に示す如く主記憶装置1からの命令コードの読み出
しを行う命令読み出し(IF)40,この読み出した命
令コードをデコードする命令デコード(D)41,この
デコードによってRAMから読み出すアドレス生成を行
うアドレス生成(A)42,該アドレス生成42による
アドレスのマイクロプログラム読み出しを行うオペラン
ド読み出し(OP)43,この読み出したマイクロプロ
グラムの実行を行う実行コマンド(EX)44の順に行
われる。
所定のマイクロプログラムを実行する命令手順は、概略
図4に示す如く主記憶装置1からの命令コードの読み出
しを行う命令読み出し(IF)40,この読み出した命
令コードをデコードする命令デコード(D)41,この
デコードによってRAMから読み出すアドレス生成を行
うアドレス生成(A)42,該アドレス生成42による
アドレスのマイクロプログラム読み出しを行うオペラン
ド読み出し(OP)43,この読み出したマイクロプロ
グラムの実行を行う実行コマンド(EX)44の順に行
われる。
【0009】この一連の動作を図1及び図2を参照して
説明すると本情報処理装置は、まずプログラムカウンタ
10により指示された命令コードを主記憶装置1から読
み出して命令レジスタ2に格納すると共に該命令コード
に対応するプログラム実行状態フラグ5をレジスタ4に
格納する。次いで命令デコードレジスタ3は、レジスタ
2に格納した命令コードを前記レジスタ4に格納したプ
ログラム実行状態フラグ5内の命令動作フラグ4に従っ
てデコードしてRAM7のアドレスを生成する。このと
きのデコード処理は、前記命令動作フラグ4の値‘0’
又は‘1’によりRAM7のアドレスマッピング23を
切替えて生成するものであり、例えば図2に示す如くR
AM7のアドレスマッピング23の番地‘0500’に
図5に示すロード命令50が割当てられ、番地‘300
0’にブランチ命令51が割当てられている場合、前記
命令動作フラグ4が‘0’の場合はロード命令のアドレ
ス‘0500’を生成し、命令動作フラグ4が‘1’の
場合はブランチ命令のアドレス‘3000’を生成する
様に動作する。この生成されたアドレスはカウンタ6に
一時的に格納されて順次カウントアップされながらRA
M7から所定のマイクロプログラムを読み出してレジス
タ8を介して実行ユニット9により実行される。
説明すると本情報処理装置は、まずプログラムカウンタ
10により指示された命令コードを主記憶装置1から読
み出して命令レジスタ2に格納すると共に該命令コード
に対応するプログラム実行状態フラグ5をレジスタ4に
格納する。次いで命令デコードレジスタ3は、レジスタ
2に格納した命令コードを前記レジスタ4に格納したプ
ログラム実行状態フラグ5内の命令動作フラグ4に従っ
てデコードしてRAM7のアドレスを生成する。このと
きのデコード処理は、前記命令動作フラグ4の値‘0’
又は‘1’によりRAM7のアドレスマッピング23を
切替えて生成するものであり、例えば図2に示す如くR
AM7のアドレスマッピング23の番地‘0500’に
図5に示すロード命令50が割当てられ、番地‘300
0’にブランチ命令51が割当てられている場合、前記
命令動作フラグ4が‘0’の場合はロード命令のアドレ
ス‘0500’を生成し、命令動作フラグ4が‘1’の
場合はブランチ命令のアドレス‘3000’を生成する
様に動作する。この生成されたアドレスはカウンタ6に
一時的に格納されて順次カウントアップされながらRA
M7から所定のマイクロプログラムを読み出してレジス
タ8を介して実行ユニット9により実行される。
【0010】これら動作手順をフローチャートに示した
のが図3である。このフローは、プログラムカウンタ1
0の主記憶装置1から読み出すメインメモリアドレ
ス(:MMAD)が‘6’に指示されている場合、主記
憶装置1からアドレス‘6’の命令コード‘08123
456’を読み出す命令フェッチ30を行い、デコード
31が該命令コードに対応する命令動作フラグ4が
‘0’の場合は前記命令コード‘08XX’とフラグ4
の値‘0’によって先頭アドレス‘0500’の生成3
2を行い、命令動作フラグ4が‘1’の場合は命令コー
ド‘08XX’とフラグ4の値‘1’によってに先頭ア
ドレス‘3000’の生成34を行い、各アドレスに対
応したロード命令の実行33又はブランチ命令の実行3
5を行う。
のが図3である。このフローは、プログラムカウンタ1
0の主記憶装置1から読み出すメインメモリアドレ
ス(:MMAD)が‘6’に指示されている場合、主記
憶装置1からアドレス‘6’の命令コード‘08123
456’を読み出す命令フェッチ30を行い、デコード
31が該命令コードに対応する命令動作フラグ4が
‘0’の場合は前記命令コード‘08XX’とフラグ4
の値‘0’によって先頭アドレス‘0500’の生成3
2を行い、命令動作フラグ4が‘1’の場合は命令コー
ド‘08XX’とフラグ4の値‘1’によってに先頭ア
ドレス‘3000’の生成34を行い、各アドレスに対
応したロード命令の実行33又はブランチ命令の実行3
5を行う。
【0011】この様に本実施例においては、命令デコー
ドユニット3が命令動作フラグ4の値及び主記憶装置1
から読み出す命令コードの値に従って実行するマイクロ
プログラムのRAM先頭アドレスを切替えて生成するこ
とによって、ハード構成を大幅に変更することなく新た
な命令コードの追加を容易に行うことができる。
ドユニット3が命令動作フラグ4の値及び主記憶装置1
から読み出す命令コードの値に従って実行するマイクロ
プログラムのRAM先頭アドレスを切替えて生成するこ
とによって、ハード構成を大幅に変更することなく新た
な命令コードの追加を容易に行うことができる。
【0012】次に、新命令モードにおいて、新規追加命
令(例えば2語長統一命令)と従来命令(例えば1.
2.3.4語長)を混在して、例えば従来命令LG命
令,新規追加命令$ADD,従来命令MVCの順に実行
する実施例動作を図6を用いて説明する。ここで、従来
命令とは、プログラム実行状態フラグの命令動作モード
フラグ5の値により支配されない共通な命令であり、新
規追加命令とは、命令動作モードフラグ5の値が‘1’
の場合のみ実行可能な命令とする。また、旧命令とは、
命令動作モードフラグ5の値が‘0’の場合のみ実行可
能な命令とする。従って、命令動作モードフラグ5の値
が‘1’の場合の新命令モードでは、新規追加命令と従
来命令が実行可能となる。ここで述べる従来命令は新規
追加命令とは命令コード体系が異なるものである。
令(例えば2語長統一命令)と従来命令(例えば1.
2.3.4語長)を混在して、例えば従来命令LG命
令,新規追加命令$ADD,従来命令MVCの順に実行
する実施例動作を図6を用いて説明する。ここで、従来
命令とは、プログラム実行状態フラグの命令動作モード
フラグ5の値により支配されない共通な命令であり、新
規追加命令とは、命令動作モードフラグ5の値が‘1’
の場合のみ実行可能な命令とする。また、旧命令とは、
命令動作モードフラグ5の値が‘0’の場合のみ実行可
能な命令とする。従って、命令動作モードフラグ5の値
が‘1’の場合の新命令モードでは、新規追加命令と従
来命令が実行可能となる。ここで述べる従来命令は新規
追加命令とは命令コード体系が異なるものである。
【0013】例えば従来命令(LG命令)は、図6の如
く命令読み出し(IF)60,命令デコード(D)6
1,アドレス生成(A)62,オペランド読みだし(O
F)63,実行(EX)64,命令読み出し(IF)6
5,命令デコード(D)66の順で行われ、このデコー
ド(D)66の処理時に、命令コードと命令動作モード
フラグ5の値‘1’により、従来命令から新規追加命令
の切り替わりのため、直接$ADD命令のマイクロプロ
グラム先頭アドレスにブランチするのではなく、従来命
令から新規追加命令の命令フェッチの最適化を行うため
の特定のマイクロプログラム先頭アドレス(例えば2C
4E)にブランチして命令の取り直しを行う。例えば、
命令フェッチ(IF)67,命令フェッチ(IF)6
8,命令フェッチ(IF)69と3回行い、再デコード
(D)70を行う。前述再デコード(D)70の後、$
ADD命令のマイクロプログラム先頭アドレスにブラン
チし、アドレス生成(A)71,オペランド読みだし
(OF)72,その実行(EX)73,命令読み出し
(IF)74,命令デコード(D)75の順で行ない、
デコード(D)75時に、命令コードと命令動作モード
フラグ5の値’1’により、新規追加命令から従来命令
の切り替わりのため、直接MVC命令のマイクロプログ
ラム先頭アドレスにブランチするのではなく、新規追加
命令から従来命令の命令フェッチの最適化を行うための
特定のマイクロプログラム先頭アドレス(例えば2C4
F)にブランチして命令の取り直しを行う。例えば、命
令フェッチ(IF)76,命令フェッチ(IF)77,
命令フェッチ(IF)78と3回あるいは2回行い、再
デコード(D)79を行う。前述再デコード79後、M
VC命令のマイクロプログラム先頭アドレスにブランチ
し、アドレス生成(A)80、オペランド読みだし(O
F)81,実行(EX)82,命令読み出し(IF)8
3,命令デコード(D)84の順で、上記のようにして
従来命令(LG)新規追加命令($ADD)従来命令
(MVC)を混在して実行することができる。
く命令読み出し(IF)60,命令デコード(D)6
1,アドレス生成(A)62,オペランド読みだし(O
F)63,実行(EX)64,命令読み出し(IF)6
5,命令デコード(D)66の順で行われ、このデコー
ド(D)66の処理時に、命令コードと命令動作モード
フラグ5の値‘1’により、従来命令から新規追加命令
の切り替わりのため、直接$ADD命令のマイクロプロ
グラム先頭アドレスにブランチするのではなく、従来命
令から新規追加命令の命令フェッチの最適化を行うため
の特定のマイクロプログラム先頭アドレス(例えば2C
4E)にブランチして命令の取り直しを行う。例えば、
命令フェッチ(IF)67,命令フェッチ(IF)6
8,命令フェッチ(IF)69と3回行い、再デコード
(D)70を行う。前述再デコード(D)70の後、$
ADD命令のマイクロプログラム先頭アドレスにブラン
チし、アドレス生成(A)71,オペランド読みだし
(OF)72,その実行(EX)73,命令読み出し
(IF)74,命令デコード(D)75の順で行ない、
デコード(D)75時に、命令コードと命令動作モード
フラグ5の値’1’により、新規追加命令から従来命令
の切り替わりのため、直接MVC命令のマイクロプログ
ラム先頭アドレスにブランチするのではなく、新規追加
命令から従来命令の命令フェッチの最適化を行うための
特定のマイクロプログラム先頭アドレス(例えば2C4
F)にブランチして命令の取り直しを行う。例えば、命
令フェッチ(IF)76,命令フェッチ(IF)77,
命令フェッチ(IF)78と3回あるいは2回行い、再
デコード(D)79を行う。前述再デコード79後、M
VC命令のマイクロプログラム先頭アドレスにブランチ
し、アドレス生成(A)80、オペランド読みだし(O
F)81,実行(EX)82,命令読み出し(IF)8
3,命令デコード(D)84の順で、上記のようにして
従来命令(LG)新規追加命令($ADD)従来命令
(MVC)を混在して実行することができる。
【0014】尚、前記各実施例では、命令動作モードフ
ラグ5を1ビット構成としたが、このビットを複数ビッ
ト例えば、2ビットとするならば同一命令コードに対し
て4モードの命令を実行するのは可能である。
ラグ5を1ビット構成としたが、このビットを複数ビッ
ト例えば、2ビットとするならば同一命令コードに対し
て4モードの命令を実行するのは可能である。
【0015】以上述べた如く本実施例によれば、命令デ
コードを命令動作モードフラグの値によって切替えてデ
コード方式の異なる命令の切り変わり目において命令フ
ェッチを最適化することにより、従来命令と新規追加命
令とを混在して実行することができる。
コードを命令動作モードフラグの値によって切替えてデ
コード方式の異なる命令の切り変わり目において命令フ
ェッチを最適化することにより、従来命令と新規追加命
令とを混在して実行することができる。
【0016】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、プログ
ラム実行状態レジスタに命令デコード方式を指示するフ
ラグを設けることにより、同一命令コードに対して異な
るマイクロプログラム実行先頭アドレスを発生させるこ
とができるため既存の命令コード体系で新たに命令コー
ドを追加することなく、新たな機能を持った命令を容易
に追加することができる。また、従来命令と新規追加命
令が混在する場合、命令フェッチの最適化を行うことに
より、従来命令と新規追加命令が混在する命令群を高速
化することができる。
ラム実行状態レジスタに命令デコード方式を指示するフ
ラグを設けることにより、同一命令コードに対して異な
るマイクロプログラム実行先頭アドレスを発生させるこ
とができるため既存の命令コード体系で新たに命令コー
ドを追加することなく、新たな機能を持った命令を容易
に追加することができる。また、従来命令と新規追加命
令が混在する場合、命令フェッチの最適化を行うことに
より、従来命令と新規追加命令が混在する命令群を高速
化することができる。
【図1】本発明による命令デコード方法を行う情報処理
装置の一実施例を示す図。
装置の一実施例を示す図。
【図2】本実施例による命令デコードの切替えるアドレ
スマッピングを示す図。
スマッピングを示す図。
【図3】本実施例による命令デコードの切替え動作を示
す図。
す図。
【図4】本実施例を適用する情報処理装置の処理手順動
作を示す命令動作手順図。
作を示す命令動作手順図。
【図5】ロード命令及びブランチ命令の命令形式を示す
図。
図。
【図6】従来命令と新規追加命令混在時の命令動作フロ
ーを示す図。
ーを示す図。
1:主記憶装置、2:命令レジスタ(IR)、3:命令
デコードユニット、4:プログラム実行状態レジスタ
(PSW)、5:命令動作モードフラグ、6:マイクロ
プログラムカウンタ、7:マイクロプログラム格納用R
AM、8:マイクロデータレジスタ、9:実行ユニッ
ト、10:プログラムカウンタ。
デコードユニット、4:プログラム実行状態レジスタ
(PSW)、5:命令動作モードフラグ、6:マイクロ
プログラムカウンタ、7:マイクロプログラム格納用R
AM、8:マイクロデータレジスタ、9:実行ユニッ
ト、10:プログラムカウンタ。
Claims (1)
- 【請求項1】 命令デコードユニットが命令コードをデ
コードしてアドレスを生成し、この生成アドレスを基に
記憶手段から読み出したマイクロプログラムを実行する
情報処理装置の命令デコード方法であって、前記命令コ
ードのデコード種別を指示するフラグを設け、前記命令
デコードユニットが該フラグによって記憶手段から読み
出すマイクロプログラムのアドレスを切替える様にデコ
ードすることにより、同一命令コードに対して異なる命
令を割り付けることを特徴とする命令デコード方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15907693A JPH0713758A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 命令デコード方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15907693A JPH0713758A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 命令デコード方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0713758A true JPH0713758A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15685698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15907693A Pending JPH0713758A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 命令デコード方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713758A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2562639A1 (en) | 2011-08-22 | 2013-02-27 | Fujitsu Semiconductor Limited | Processor using interrupt signal to define instruction decoding |
| JP2013521551A (ja) * | 2010-03-05 | 2013-06-10 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | マシン状態に基づいた命令の分割 |
| US9135005B2 (en) | 2010-01-28 | 2015-09-15 | International Business Machines Corporation | History and alignment based cracking for store multiple instructions for optimizing operand store compare penalties |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP15907693A patent/JPH0713758A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US8938605B2 (en) | 2010-03-05 | 2015-01-20 | International Business Machines Corporation | Instruction cracking based on machine state |
| EP2562639A1 (en) | 2011-08-22 | 2013-02-27 | Fujitsu Semiconductor Limited | Processor using interrupt signal to define instruction decoding |
| US9411594B2 (en) | 2011-08-22 | 2016-08-09 | Cypress Semiconductor Corporation | Clock data recovery circuit and clock data recovery method |
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