JPH03113180A - 磁性流体シール装置 - Google Patents

磁性流体シール装置

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JPH03113180A
JPH03113180A JP1248695A JP24869589A JPH03113180A JP H03113180 A JPH03113180 A JP H03113180A JP 1248695 A JP1248695 A JP 1248695A JP 24869589 A JP24869589 A JP 24869589A JP H03113180 A JPH03113180 A JP H03113180A
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JP
Japan
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magnetic fluid
seal body
fixed shaft
fluid
centrifugal force
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JP1248695A
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English (en)
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Kuniyasu Iwasaki
岩崎 邦保
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Nidec Corp
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Nidec Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁性流体シール装置に関する。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕従来、第
4図に例示するような軸固定型のスピンドルモータに於
て、磁性流体シール装置Sは磁性流体aに作用する遠心
力により該磁性流体aが飛散する問題が生じていた。即
ち、矢印Mのように回転するロータb側に、平板環状マ
グネットC及びポールピースe、  eの外周縁を固着
し、一体に回転させると共に、固定軸fの外周面と、該
ポールピースeの内周縁との微小間隙部に、磁性流体a
を注入し保持させていり。
そめため、第5図に示すように、磁性流体aが固定軸f
と接触する部分(ここでは周速度は零のため)の遠心力
Fi は雰であるのに対して、ポールピースCの内周縁
に接する部分には大きな遠心力Foが作用する。けだし
、ポールピースeは高速回転するために、これに接する
磁性流体aの外周寄りの部分も高速回転して、大きい遠
心力F。
が作用する。この遠心力Foにより、磁性流体aは、ポ
ールピースeの表面gを伝って、外径方向へ飛散するこ
ととなる。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記課題を解決するために、回転円筒体と固定
軸の間に介装される磁性流体シール装置に於て;該固定
軸の外周面に対して間隙をもって包囲する円筒部と、上
記回転円筒体に固着される取付部と、該円筒部と取付部
とを連結する連結部とを存する磁性材製回転受は部材と
;マグネットとポールピースから成る磁性流体シール本
体と;上記円筒部の外周面に対して所定間隙をもって対
向すると共に上記磁性流体シール本体の外周端縁が嵌着
保持される保持筒部と、上記固定軸の一部に直接又は間
接に固着される取付部を有するシール本体保持部材と;
上記磁性流体シール本体の内周端縁と上記円筒部の外周
面との間に形成される微小間隙部に保持される磁性流体
と;を備えている。
〔作用〕
磁性材製回転受は部材の円筒部の外周面と、静止した磁
性流体シール本体の内周端縁との間に、磁性流体が円環
状に保持され、しかも、該円環状磁性流体は、内周縁が
上記円筒部と共に回転運動するが、外周縁は上記シール
本体と共に静止乃至低速の回転運動である。このように
磁性流体の飛散が開始される外周縁が静止又は低速であ
り、かつ、直接接しているシール本体のポールピースは
静止しているため、遠心力がほとんど作用せず、磁性流
体の表面張力及び磁性吸着力が遠心力に優っていて、常
に元の位置   微小間隙部に保持されている。
〔実施例〕
以下、図示の実施例に基づき本発明を詳説する。
第1図は本発明に係る磁性流体シール装置l。
lを使用した軸固定型のスピンドルモータを示し、この
モータは、固定軸2にステータ3を固着し、一対の軸受
4,4を介してハブ5が回転自在に該固定軸2に枢着さ
れている。6はブラケットであって図外の他部材に固着
される。
ハブ5は、内周側にヨーク7を有し、かつ、ステータ3
に対応する軸方向位置にはロータマグネント8が上記ヨ
ーク7内周面に固着されている。
このように、ハブ5とヨーク7等から成る回転円筒体9
と、固定軸2の間に、第1図では一対の磁性流体シール
装置1.1が介装される。
第2図は第1図の左側の磁性流体シール装N1の要部拡
大図である。この第2図及び第1図に於て、10は、平
板環状マグネッ[1と、これを両面から挟着する平板環
状ポールピース12.12から成る磁性流体シール本体
である。
13は磁性材製の回転受は部材であり、該受は部材13
は、固定軸2の外周面に対して間隙をもって包囲する円
筒部14を有し、かつ、回転円筒体9のヨーク7の一端
内周面に嵌合して固着される円筒状の取付部15、及び
、上記円筒部14と該取付部15とを連結する平板環状
の連結部属とを有する。即ち、該受は部材13は、横断
面に於て、モータの外方へ開口する円環状凹所17を形
成するコの字型である。
18はシール本体保持部材であり、円筒部14の外周面
に対して、シール本体10の幅寸法よりも僅かに大きい
所定間隔をもって対向する保持筒部19を有し、この保
持筒部19の内周面に、シール本体10の外周縁が嵌着
保持される。つまり、固定軸2、円筒部14、シール本
体10、保持筒部19、取付部15、及びヨーク7が、
同心状に配設されている。また、20は固定軸2の一端
に直接に外嵌状に固着される円筒状の取付部であり、2
1は、この取付部20と保持筒部19を連結する平板環
状の連結部であり、回倒では、シール本体保持部材18
は、保持筒部19と連結部21と取付部20とから構成
され、横断面が2字型を呈する。
そして、(第212Iで明らかな如く、)連結部21に
は適数個(例えば周方向に実質上等間隔を置いて3個)
の注入孔22が貫設されると共に、ポリエステル等のプ
ラスチック製の盲蓋23がこの注入孔22を閉じるよう
に貼着されている。
26.26は、静止したシール本体10のポールピース
12.12の内周縁部24と、回転する円筒部14の外
周面との間に形成された微小間隙部25に保持される磁
性流体である。円筒部14が磁性材であるから、磁性流
体26.26は第2図のように確実に保持される。
この第2図を従来の第4図と比較すれば明らかなように
、本発明ではシール本体10は固定側に取付けられ、磁
性流体26の内周縁が回転する部材(円筒部14)に接
触していて、従来の軸固定型スピンドルモータとは、全
く逆の対応関係に構成される。
これによって、第3回に示す如(、磁性流体26はその
内周縁の受ける遠心力Fiが大きいが、静止したポール
ピース12.12と接触する外周縁の受ける遠心力FO
の遠心力は零又は極めて小さい。
磁性流体26の表面張力及び磁性吸着力が、磁性流体2
6の外周縁に於て、遠心力Foよりも十分に大きいため
、飛散が防止出来る。
なお、第2図に於て、注入孔22は(盲蓋23の貼着前
の状態にて)注入具をここから挿入して、磁性流体26
を微小間隙部25へ注入するための孔であり、注入作業
の後に、盲蓋23を貼着する。
また、第2図の構造に於て、仮に内側の磁性流体26が
飛11デシようとした場合には、連結部16と取付部1
5との隅部27に付着して、モータの外方へは飛び難い
利点がある。特に、この隅部27に凹溝28を図のよう
に形成するも望ましい。さらに、仮に外側の磁性流体2
6が飛散しようとした場合には、取付部19と連結部2
1との隅部29に付着して、モータの外方へは飛散する
ことがない。
なお、第1図に於て、さらに確実な飛散防止のためにア
ルミ類等のシールキャップ30を圧入等にてハブ5の開
口端に固着している。
次に、第1図の右側の磁性流体シール装置1も、(第2
図にて説明した構成と)同様の構成であるが、シール本
体保持部材18を、ブラケット6に固着しても良いこと
を示している。また、受は部材13は軸受用スペーサ3
1を介して取付けられている。
なお、本発明は図示の実施例に限定されず、設計変更自
由であって、スピンドルモータとしては軸固定型であれ
ば各種の形状のもの、及び各種用途のものに、適用可能
である。また、シール本体IOとしては、ポールピース
12が1枚のものとすることも好ましいことがあり、あ
るいは、2枚のポールピース12.12の内の1方にの
み磁性流体26を注入して保持するも自由である。
(発明の効果〕 本発明は上述の構成により、磁性流体26の飛散を確実
に防止出来て、ディスクモータ等に於てディスク室の汚
染を防止し、また、軸受のグリースの飛散等の2次汚染
も有効に防止出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す要部断面図、第2図は
第1図の要部拡大図、第3図は作用説明図である。第4
図は従来例の要部断面図、第5図はその作用説明図であ
る。 2・・・固定軸、9・・・回転円筒体、10・・・シー
ル本体、11・・・マグネット、12・・・ポールピー
ス、13・・・受は部材、14・・・円筒部、15・・
・取付部、16・・・連結部、18・・・シール本体保
持部材、19・・・保持筒部、20・・・取付部、24
・・・内周縁部、25・・・微小間隙、26・・・磁性
流体、F。、Fi・・・遠心力。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転円筒体9と固定軸2の間に介装される磁性流体
    シール装置に於て、 該固定軸2の外周面に対して間隙をもって包囲する円筒
    部14と、上記回転円筒体9に固着される取付部15と
    、該円筒部14と取付部15とを連結する連結部16と
    を有する磁性材製回転受け部材13と、 マグネット11とポールピース12から成る磁性流体シ
    ール本体10と、 上記円筒部14の外周面に対して所定間隙をもって対向
    すると共に上記磁性流体シール本体10の外周端縁が嵌
    着保持される保持筒部19と、上記固定軸2の一部に直
    接又は間接に固着される取付部20を有するシール本体
    保持部材18と、上記磁性流体シール本体10の内周端
    縁24と上記円筒部14の外周面との間に形成される微
    小間隙部25に保持される磁性流体26と、 を備えたことを特徴とする磁性流体シール装置。
JP1248695A 1989-09-25 1989-09-25 磁性流体シ―ル装置 Expired - Fee Related JP2520743B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0160023U (ja) * 1987-10-12 1989-04-17

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0160023U (ja) * 1987-10-12 1989-04-17

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