JPH0311645A - フィルムキャリア - Google Patents
フィルムキャリアInfo
- Publication number
- JPH0311645A JPH0311645A JP14578789A JP14578789A JPH0311645A JP H0311645 A JPH0311645 A JP H0311645A JP 14578789 A JP14578789 A JP 14578789A JP 14578789 A JP14578789 A JP 14578789A JP H0311645 A JPH0311645 A JP H0311645A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- carrier
- semiconductor element
- circuit pattern
- carrier film
- Prior art date
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- Granted
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- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はエリアTABと通称されるTAB用フィルムキ
ャリアに関する。
ャリアに関する。
(従来の技術)
エリアT、A B (AREA−TAB)は第4図およ
び第5図に示すように、ポリイミド等の耐熱性を有する
キャリアフィルム12の片面側に外部接続用の回路パタ
ーン14が形成され、キャリアフィルム12の他面側に
、スルーホールめっき層1Gを介して上記回路パターン
14に導通する内部回路パターン18が形成されて、該
内部回路パターン18上にバンプ26を介して半導体素
子20が接続されるようになっている。
び第5図に示すように、ポリイミド等の耐熱性を有する
キャリアフィルム12の片面側に外部接続用の回路パタ
ーン14が形成され、キャリアフィルム12の他面側に
、スルーホールめっき層1Gを介して上記回路パターン
14に導通する内部回路パターン18が形成されて、該
内部回路パターン18上にバンプ26を介して半導体素
子20が接続されるようになっている。
このようにエリアTABでは、外部接続用の回路パター
ン14に重ねて内部回路パターン18を形成しうるため
、複雑な回路パターンの設計が自由に行え、特に半導体
素子20の接続用電極の位置に合わせて内部回路パター
ン18を設計することが可能となり、半導体素子20の
回路配置がTAB側の接続ピン位置に制約されることな
く行なえるので、半導体素子20の回路配置の自由度が
増し、−層の高集積化が可能となる利点を有している。
ン14に重ねて内部回路パターン18を形成しうるため
、複雑な回路パターンの設計が自由に行え、特に半導体
素子20の接続用電極の位置に合わせて内部回路パター
ン18を設計することが可能となり、半導体素子20の
回路配置がTAB側の接続ピン位置に制約されることな
く行なえるので、半導体素子20の回路配置の自由度が
増し、−層の高集積化が可能となる利点を有している。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら従来のエリアTABには次のような問題点
がある。
がある。
すなわち、半導体素子20を接合するバンプ26は通常
数十μm程度の厚さしかなく、半導体装置20はキャリ
アフィルム12上にほとんど接した状態で搭載されるの
で、半導体素子20と内部回路バクーンI8先端部の接
合状態、例えば金−シリコン共晶合金によるパン126
のメニスカス形状等を外部から確認しにくく、信頼性に
劣る問題点があった。
数十μm程度の厚さしかなく、半導体装置20はキャリ
アフィルム12上にほとんど接した状態で搭載されるの
で、半導体素子20と内部回路バクーンI8先端部の接
合状態、例えば金−シリコン共晶合金によるパン126
のメニスカス形状等を外部から確認しにくく、信頼性に
劣る問題点があった。
そこで本発明では、半導体素子と内部回路パターンの接
合状態を外部から容易に確認でき、信頼性に優れるTA
B用フィルムキャリアを提供することを目的としている
。
合状態を外部から容易に確認でき、信頼性に優れるTA
B用フィルムキャリアを提供することを目的としている
。
(課題を解決するための手段)
上記目的による本発明に係るTAB用フィルムキャリア
では、キャリアフィルムの両面に互いに導通する回路パ
ターンが形成され、該キャリアフィルムの片面側の回路
パターン上にハンプを介して半導体素子が搭載されるT
AB用フィルムキャリアにおいて、前記半導体素子が接
合される部位の近傍となるキャリアフィルム上に透孔を
設けたことを特徴としている。
では、キャリアフィルムの両面に互いに導通する回路パ
ターンが形成され、該キャリアフィルムの片面側の回路
パターン上にハンプを介して半導体素子が搭載されるT
AB用フィルムキャリアにおいて、前記半導体素子が接
合される部位の近傍となるキャリアフィルム上に透孔を
設けたことを特徴としている。
(作用)
本発明に係るTAB用フィルムキャリアでは、半導体素
子の接合部近傍のキャリアフィルム上に透孔を設けたの
で、半導体素子がほとんどキャリアフィルムに接した状
態で搭載されても、上記透孔から半導体素子の接合状態
の良否を目視により確認でき、信頼性の高いTAB用フ
ィルムキャリアが提供される。
子の接合部近傍のキャリアフィルム上に透孔を設けたの
で、半導体素子がほとんどキャリアフィルムに接した状
態で搭載されても、上記透孔から半導体素子の接合状態
の良否を目視により確認でき、信頼性の高いTAB用フ
ィルムキャリアが提供される。
(実施例)
以下では本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図はTAB用フィルムキャリア10の部分平面図、
第2図は部分断面図である。
第2図は部分断面図である。
ポリイミド等の耐熱性を有するキャリアフィルム12の
片面側に外部接続用の回路バク−714が形成され、キ
ャリアフィルム12の他面側に、スルーホールめっき皮
膜16を介して上記回路パターン14に導通する内部回
路パターン18が形成されている点は従来と同じである
。
片面側に外部接続用の回路バク−714が形成され、キ
ャリアフィルム12の他面側に、スルーホールめっき皮
膜16を介して上記回路パターン14に導通する内部回
路パターン18が形成されている点は従来と同じである
。
本実施例で特徴とする点は、半導体素子20が接合され
る部位の内部回路パターン18の先端部近傍となるキャ
リアフィルム12上に透孔22が形成されている点にあ
る。
る部位の内部回路パターン18の先端部近傍となるキャ
リアフィルム12上に透孔22が形成されている点にあ
る。
上記のTAB用フィルムキャリア10を形成するには、
まずキャリアフィルム12に上記の透孔22およびその
他の必要な透孔などを打ち抜き、しかる後に該キャリア
フィルム上に接着剤により銅箔を接着して所要のエツチ
ング加工を施して回路パターン14、内部回路パターン
18を形成するか、あるいはキャリアフィルム12上に
蒸着もしくはスパッタリングにより銅層を形成し、この
銅層をエツチング加工して回路パターン14、内部回路
パターン18に形成してのち、上記透孔22等をキャリ
アフィルム12をエツチング加工することによって形成
するとよい。
まずキャリアフィルム12に上記の透孔22およびその
他の必要な透孔などを打ち抜き、しかる後に該キャリア
フィルム上に接着剤により銅箔を接着して所要のエツチ
ング加工を施して回路パターン14、内部回路パターン
18を形成するか、あるいはキャリアフィルム12上に
蒸着もしくはスパッタリングにより銅層を形成し、この
銅層をエツチング加工して回路パターン14、内部回路
パターン18に形成してのち、上記透孔22等をキャリ
アフィルム12をエツチング加工することによって形成
するとよい。
なおスルーホールめっき皮膜16は通常のごとく無電解
めっき等によって形成する。
めっき等によって形成する。
上記のように構成されているので、半導体素子20を半
導体素子20に形成されているバンプ26によって内部
回路パターン18先端部上に接合して搭載することがで
きる。
導体素子20に形成されているバンプ26によって内部
回路パターン18先端部上に接合して搭載することがで
きる。
なおハンプ26は、内部回路パターン18先端部側にあ
らかじめ形成しておいてもよい。
らかじめ形成しておいてもよい。
この半導体素子20と内部回路パターン18先端部の接
合部近傍のキャリアフィルム12上に前記の如く透孔2
2が形成されているので、半導体素子接合後、半導体素
子20を接合した側とは反対側から透孔22により当該
接合部位の接合状態の良否、例えば金−シリコン共晶合
金によるバンプ26のメニスカス形状などを確認するこ
とができる。
合部近傍のキャリアフィルム12上に前記の如く透孔2
2が形成されているので、半導体素子接合後、半導体素
子20を接合した側とは反対側から透孔22により当該
接合部位の接合状態の良否、例えば金−シリコン共晶合
金によるバンプ26のメニスカス形状などを確認するこ
とができる。
第3図は他の実施例を示す。
本実施例では、外部接続用の回路パターン14から一旦
スルーホールめっき皮膜1Gを介してキャリアフィルム
12の他面側に回路パターンを上げてのち、ビア28を
介して回路パターン14側に回路を降ろしている。この
ビア28内にはんだ合金30を盛り込んで回路パターン
14側にバンプ26を形成している。
スルーホールめっき皮膜1Gを介してキャリアフィルム
12の他面側に回路パターンを上げてのち、ビア28を
介して回路パターン14側に回路を降ろしている。この
ビア28内にはんだ合金30を盛り込んで回路パターン
14側にバンプ26を形成している。
したがって本実施例では回路パターン14側に半導体素
子20を搭載しうるようになっている。
子20を搭載しうるようになっている。
本実施例でも半導体素子20との接合部近傍のギヤリア
フィルム12上に透孔22を形成しておけばよい。
フィルム12上に透孔22を形成しておけばよい。
以上、本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明した
が、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発
明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るの
はもちろんのことである。
が、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発
明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るの
はもちろんのことである。
(発明の効果)
以上のように本発明に係るTAB用フィルムキ中リアに
よれば、半導体素子の接合部近傍のキャリアフィルム上
に透孔を設けたので、半導体素子がほとんどキャリアフ
ィルムに接した状態でキャリアフィルム上に搭載されて
も、上記透孔から半導体素子め接合状態の良否を目視に
より!1F認でき、信頼性の高いTAB用フィルムキ中
リアが提供できる。
よれば、半導体素子の接合部近傍のキャリアフィルム上
に透孔を設けたので、半導体素子がほとんどキャリアフ
ィルムに接した状態でキャリアフィルム上に搭載されて
も、上記透孔から半導体素子め接合状態の良否を目視に
より!1F認でき、信頼性の高いTAB用フィルムキ中
リアが提供できる。
第1図は本発明に係るTAB用フィルムキャリアの一例
を示す部分平面図、第2図はその部分断面図、第3図は
他の実施例を示す部分断面図を示第4図は従来のTAB
用フィルムキャリアの平面図、第5図はその部分断面図
を示す。 10・・・TAB用フィルムキャリア、12・・・キャ
リアフィルム、 14・・・回路パターン、 1B・・・内部回路パターン、 20・・・半導体素子、 22・・・透孔、26・・・
バンプ。
を示す部分平面図、第2図はその部分断面図、第3図は
他の実施例を示す部分断面図を示第4図は従来のTAB
用フィルムキャリアの平面図、第5図はその部分断面図
を示す。 10・・・TAB用フィルムキャリア、12・・・キャ
リアフィルム、 14・・・回路パターン、 1B・・・内部回路パターン、 20・・・半導体素子、 22・・・透孔、26・・・
バンプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、キャリアフィルムの両面に互いに導通する回路パタ
ーンが形成され、該キャリアフィルムの片面側の回路パ
ターン上にバンプを介して半導体素子が搭載されるTA
B用フィルムキャリアにおいて、 前記半導体素子が接合される部位の近傍と なるキャリアフィルム上に透孔を設けたことを特徴とす
るTAB用フィルムキャリア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14578789A JP2685900B2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | フィルムキャリア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14578789A JP2685900B2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | フィルムキャリア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0311645A true JPH0311645A (ja) | 1991-01-18 |
| JP2685900B2 JP2685900B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=15393153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14578789A Expired - Fee Related JP2685900B2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | フィルムキャリア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2685900B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5613033A (en) * | 1995-01-18 | 1997-03-18 | Dell Usa, Lp | Laminated module for stacking integrated circuits |
-
1989
- 1989-06-08 JP JP14578789A patent/JP2685900B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5613033A (en) * | 1995-01-18 | 1997-03-18 | Dell Usa, Lp | Laminated module for stacking integrated circuits |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2685900B2 (ja) | 1997-12-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |