JPH06112623A - プリント配線板 - Google Patents
プリント配線板Info
- Publication number
- JPH06112623A JPH06112623A JP25858992A JP25858992A JPH06112623A JP H06112623 A JPH06112623 A JP H06112623A JP 25858992 A JP25858992 A JP 25858992A JP 25858992 A JP25858992 A JP 25858992A JP H06112623 A JPH06112623 A JP H06112623A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring board
- printed wiring
- hole
- plated
- resistance element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
- H05K1/182—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with components mounted in printed circuit boards [PCB], e.g. insert-mounted components [IMC]
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3431—Leadless components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/40—Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K3/42—Plated through-holes or plated via connections
Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 チップ部品を基材に直接実装した場合であっ
ても、全体的に薄型化することが可能なプリント配線板
を提供すること。 【構成】 基材1に一対のめっきスルーホール2を形成
する。両めっきスルーホール2の径Dは、抵抗素子4の
幅L2 の1.5倍〜2.0倍である。抵抗素子4を嵌入
した状態ではんだ6付けをするための貫通孔5を両めっ
きスルーホール2の間に設ける。
ても、全体的に薄型化することが可能なプリント配線板
を提供すること。 【構成】 基材1に一対のめっきスルーホール2を形成
する。両めっきスルーホール2の径Dは、抵抗素子4の
幅L2 の1.5倍〜2.0倍である。抵抗素子4を嵌入
した状態ではんだ6付けをするための貫通孔5を両めっ
きスルーホール2の間に設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリント配線板に係り、
特には抵抗素子やコンデンサ素子等のチップ部品を直接
基材に実装するための構造に特徴を有するプリント配線
板に関するものである。
特には抵抗素子やコンデンサ素子等のチップ部品を直接
基材に実装するための構造に特徴を有するプリント配線
板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5には、従来におけるプリント配線板
30の一例が示されている。プリント配線板30を構成
する基材31の表面には、一対のチップ部品実装用のパ
ッド33が並設されている。これらのパッド33は、そ
れぞれ別々の配線パターン35を介して、異なる信号線
(図示略)に接続されている。
30の一例が示されている。プリント配線板30を構成
する基材31の表面には、一対のチップ部品実装用のパ
ッド33が並設されている。これらのパッド33は、そ
れぞれ別々の配線パターン35を介して、異なる信号線
(図示略)に接続されている。
【0003】図6(a)及び図6(b)には、このよう
なプリント配線板30に、直方体状のチップ部品32を
直接実装した状態が示されている。前記チップ部品32
とは、例えば抵抗素子やコンデンサ素子等のことであ
る。また、この種のチップ部品32の両端には、パッド
33に接合するための電極32aが設けられている。
なプリント配線板30に、直方体状のチップ部品32を
直接実装した状態が示されている。前記チップ部品32
とは、例えば抵抗素子やコンデンサ素子等のことであ
る。また、この種のチップ部品32の両端には、パッド
33に接合するための電極32aが設けられている。
【0004】この種のチップ部品32を実装する場合、
先ず両パッド33上にクリームはんだ34を塗布してお
き、チップ部品32の各電極32aを各パッド33に載
せる。そして、加熱してはんだ34をリフローさせるこ
とによって、両パッド33にチップ部品32が接合され
る。
先ず両パッド33上にクリームはんだ34を塗布してお
き、チップ部品32の各電極32aを各パッド33に載
せる。そして、加熱してはんだ34をリフローさせるこ
とによって、両パッド33にチップ部品32が接合され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
にしてプリント配線板30にチップ部品32を直接実装
すると、次のような問題が生じる。つまり、チップ部品
32の厚み分だけプリント配線板30全体が厚くなって
しまうことである(図6(b) 参照)。
にしてプリント配線板30にチップ部品32を直接実装
すると、次のような問題が生じる。つまり、チップ部品
32の厚み分だけプリント配線板30全体が厚くなって
しまうことである(図6(b) 参照)。
【0006】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、チップ部品を直接実装した場合で
あっても、全体的に薄型化することが可能なプリント配
線板を提供することにある。
であり、その目的は、チップ部品を直接実装した場合で
あっても、全体的に薄型化することが可能なプリント配
線板を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明では、チップ部品を基材に直接実装するた
めのプリント配線板において、基材に一対のスルーホー
ルを設けかつそれらの径をチップ部品の幅よりも大きく
設定し、更にチップ部品を嵌入した状態ではんだ付けを
するための収容部を、一対のスルーホール間において両
スルーホールを連通させるように設けている。
めに、本発明では、チップ部品を基材に直接実装するた
めのプリント配線板において、基材に一対のスルーホー
ルを設けかつそれらの径をチップ部品の幅よりも大きく
設定し、更にチップ部品を嵌入した状態ではんだ付けを
するための収容部を、一対のスルーホール間において両
スルーホールを連通させるように設けている。
【0008】この場合、収容部は前記基材を貫通して形
成されていることが望ましい。
成されていることが望ましい。
【0009】
【作用】チップ部品を収容部に嵌入した状態ではんだ付
けを行う本発明によると、前記チップ部品が基材中に入
り込む量だけ、プリント配線板全体を薄型化することが
可能になる。
けを行う本発明によると、前記チップ部品が基材中に入
り込む量だけ、プリント配線板全体を薄型化することが
可能になる。
【0010】また、収容部は基材を貫通して形成される
ことが望ましい。その理由は、打ち抜き加工等により比
較的簡単に形成できることに加えて、収容部の内壁面に
ばりが生じないという利点があるからである。
ことが望ましい。その理由は、打ち抜き加工等により比
較的簡単に形成できることに加えて、収容部の内壁面に
ばりが生じないという利点があるからである。
【0011】
【実施例】〔実施例1〕以下、本発明を具体化した実施
例1を図1,図2に基づき詳細に説明する。
例1を図1,図2に基づき詳細に説明する。
【0012】図1(a)及び図1(b)には、チップ部
品が実装された実施例1のプリント配線板10が示され
ている。本実施例1では、全体として直方体状をした抵
抗素子4がチップ部品として用いられている。なお、前
記抵抗素子4は、抵抗体4bとその両端に設けられた一
対の電極4aとからなる、いわゆる受動素子である。こ
の抵抗素子4の長さL1 ,幅L2 ,厚さL3 は、それぞ
れ約2mm,約1mm,約0.5mmである。
品が実装された実施例1のプリント配線板10が示され
ている。本実施例1では、全体として直方体状をした抵
抗素子4がチップ部品として用いられている。なお、前
記抵抗素子4は、抵抗体4bとその両端に設けられた一
対の電極4aとからなる、いわゆる受動素子である。こ
の抵抗素子4の長さL1 ,幅L2 ,厚さL3 は、それぞ
れ約2mm,約1mm,約0.5mmである。
【0013】プリント配線板10を構成する基材1に
は、一対のめっきスルーホール2が並設されている。各
めっきスルーホール2には、別々の配線パターン3が接
続されている。前記各配線パターン3は、それぞれ異な
る信号線(図示略)に接続されている。基材1上におい
て、めっきスルーホール2の周辺部以外の領域は、図示
しないソルダーレジストによって被覆されている。
は、一対のめっきスルーホール2が並設されている。各
めっきスルーホール2には、別々の配線パターン3が接
続されている。前記各配線パターン3は、それぞれ異な
る信号線(図示略)に接続されている。基材1上におい
て、めっきスルーホール2の周辺部以外の領域は、図示
しないソルダーレジストによって被覆されている。
【0014】図1(a)に示すように、両めっきスルー
ホール2の形状は円形状である。この場合、めっきスル
ーホール2の径Dは、抵抗素子4の幅L2 の1.5倍〜
2倍程度であることが好ましい。めっきスルーホール2
の径Dが前記幅L2 の1.5倍未満であると、めっきス
ルーホール2内のはんだ6の量が少なくなり、抵抗素子
4を確実に接合することができなくなる。一方、めっき
スルーホール2の径Dを前記幅L2 の2倍より大きくす
ることは、高密度化及びファイン化を達成するうえで余
り好ましくない。
ホール2の形状は円形状である。この場合、めっきスル
ーホール2の径Dは、抵抗素子4の幅L2 の1.5倍〜
2倍程度であることが好ましい。めっきスルーホール2
の径Dが前記幅L2 の1.5倍未満であると、めっきス
ルーホール2内のはんだ6の量が少なくなり、抵抗素子
4を確実に接合することができなくなる。一方、めっき
スルーホール2の径Dを前記幅L2 の2倍より大きくす
ることは、高密度化及びファイン化を達成するうえで余
り好ましくない。
【0015】両めっきスルーホール2の間には、収容部
としての貫通孔5が設けられている(図2参照)。前記
貫通孔5は、打ち抜き加工等によって、抵抗体4bの幅
L2よりもやや幅広に形成される。貫通孔5の内部には
抵抗素子4が嵌入されており、抵抗素子4の電極4aと
めっきスルーホール2とは、はんだ6によって接合され
ている。
としての貫通孔5が設けられている(図2参照)。前記
貫通孔5は、打ち抜き加工等によって、抵抗体4bの幅
L2よりもやや幅広に形成される。貫通孔5の内部には
抵抗素子4が嵌入されており、抵抗素子4の電極4aと
めっきスルーホール2とは、はんだ6によって接合され
ている。
【0016】図1(a)及び図1(b)に示すように、
一対のめっきスルーホール2の間隔S1 は、抵抗素子4
の長さL1 よりも若干小さくなるように設定されてい
る。このため、抵抗素子4を嵌入した場合には、両電極
4aは何れもめっきスルーホール2内に突出した状態に
なる。一方、抵抗体4bは、貫通孔5の内側面によって
横方向から支持された状態となる。
一対のめっきスルーホール2の間隔S1 は、抵抗素子4
の長さL1 よりも若干小さくなるように設定されてい
る。このため、抵抗素子4を嵌入した場合には、両電極
4aは何れもめっきスルーホール2内に突出した状態に
なる。一方、抵抗体4bは、貫通孔5の内側面によって
横方向から支持された状態となる。
【0017】ここで、上述のプリント配線板10を製造
する方法について簡単に述べる。基材1にめっきスルー
ホール2を形成するにあたり、例えばドリル加工や打ち
抜き加工等によって、先ずスルーホール形成用孔が形成
される。次いで、基材1上の所定位置にめっきレジスト
7を配置した状態で触媒核が付与され、更にその部分に
無電解めっきが施される。この工程により、上述しため
っきスルーホール2及び配線パターン3等が形成され
る。
する方法について簡単に述べる。基材1にめっきスルー
ホール2を形成するにあたり、例えばドリル加工や打ち
抜き加工等によって、先ずスルーホール形成用孔が形成
される。次いで、基材1上の所定位置にめっきレジスト
7を配置した状態で触媒核が付与され、更にその部分に
無電解めっきが施される。この工程により、上述しため
っきスルーホール2及び配線パターン3等が形成され
る。
【0018】次に、両めっきスルーホール2間に位置す
る部分は、打ち抜き加工によって除去される。この工程
により、当該部分に貫通孔5が形成される(図2参
照)。その後、基材1上の所定部分にはソルダーレジス
トが設けられる。
る部分は、打ち抜き加工によって除去される。この工程
により、当該部分に貫通孔5が形成される(図2参
照)。その後、基材1上の所定部分にはソルダーレジス
トが設けられる。
【0019】さて、抵抗素子4を収容溝5に嵌入しては
んだ6付けを行うことにより、抵抗素子4の各電極4a
と各めっきスルーホール2とが電気的に接続される。つ
まり、各めっきスルーホール2は、従来のプリント配線
板におけるチップ部品実装用パッドのような役割を果た
す。
んだ6付けを行うことにより、抵抗素子4の各電極4a
と各めっきスルーホール2とが電気的に接続される。つ
まり、各めっきスルーホール2は、従来のプリント配線
板におけるチップ部品実装用パッドのような役割を果た
す。
【0020】そして、このプリント配線板10の構成に
よると、抵抗素子4を実装する際に抵抗素子4を貫通孔
5に完全に嵌入させている。このため、抵抗素子4が基
材1中に入り込んだ量、つまり抵抗素子4の厚さL3 分
だけ全体を薄型化することが可能になる。
よると、抵抗素子4を実装する際に抵抗素子4を貫通孔
5に完全に嵌入させている。このため、抵抗素子4が基
材1中に入り込んだ量、つまり抵抗素子4の厚さL3 分
だけ全体を薄型化することが可能になる。
【0021】また、上述のような形状の収容部であれ
ば、打ち抜き加工等により比較的簡単に形成することが
できる。しかも、その内壁面にばりが生じないという利
点も有する。 〔実施例2〕次に、本発明を具体化した実施例2を図
3,図4に基づき詳細に説明する。
ば、打ち抜き加工等により比較的簡単に形成することが
できる。しかも、その内壁面にばりが生じないという利
点も有する。 〔実施例2〕次に、本発明を具体化した実施例2を図
3,図4に基づき詳細に説明する。
【0022】図3(a)及び図3(b)には、チップ部
品が実装された実施例2のプリント配線板20が示され
ている。前記チップ部品は、実施例1と同一仕様の抵抗
素子4である。
品が実装された実施例2のプリント配線板20が示され
ている。前記チップ部品は、実施例1と同一仕様の抵抗
素子4である。
【0023】基材1には、一対のめっきスルーホール1
2が並設されている。但し、本実施例2では、両めっき
スルーホール12の形状は前記実施例1とは異なり、略
長円形状である。また、めっきスルーホール12の最大
径d1 は2.0mm以上であり、最小径d2 は0.6mmで
ある。
2が並設されている。但し、本実施例2では、両めっき
スルーホール12の形状は前記実施例1とは異なり、略
長円形状である。また、めっきスルーホール12の最大
径d1 は2.0mm以上であり、最小径d2 は0.6mmで
ある。
【0024】なお、めっきスルーホール12の最大径d
1 は、抵抗素子4の幅L2 の1.5倍〜2倍程度である
ことが好ましい。その理由は、はんだ6付けしたときに
充分な強度を確保すると同時に、めっきスルーホール1
2の大きさをファイン化の妨げにならない程度にするた
めである。また、図3(a)及び図3(b)に示すよう
に、めっきスルーホール12の間隔S2 は、抵抗素子4
の長さL1 よりも若干小さくなるように設定されてい
る。
1 は、抵抗素子4の幅L2 の1.5倍〜2倍程度である
ことが好ましい。その理由は、はんだ6付けしたときに
充分な強度を確保すると同時に、めっきスルーホール1
2の大きさをファイン化の妨げにならない程度にするた
めである。また、図3(a)及び図3(b)に示すよう
に、めっきスルーホール12の間隔S2 は、抵抗素子4
の長さL1 よりも若干小さくなるように設定されてい
る。
【0025】両めっきスルーホール12の間には、収容
部としての貫通孔15が設けられている(図4参照)。
前記貫通孔15は、打ち抜き加工等によって、抵抗体4
の幅L2 よりも僅かに幅広に形成される。
部としての貫通孔15が設けられている(図4参照)。
前記貫通孔15は、打ち抜き加工等によって、抵抗体4
の幅L2 よりも僅かに幅広に形成される。
【0026】このような構成にすると、前記実施例1と
同様に、貫通孔15の内部に抵抗素子4を完全に嵌入す
ることができる。そして、はんだ6付けによって、抵抗
素子4の各電極4aと各めっきスルーホール12とが電
気的に接続される。従って、実施例2の構成であって
も、抵抗素子4の厚さL3 分だけ全体の薄型化を図るこ
とができる。
同様に、貫通孔15の内部に抵抗素子4を完全に嵌入す
ることができる。そして、はんだ6付けによって、抵抗
素子4の各電極4aと各めっきスルーホール12とが電
気的に接続される。従って、実施例2の構成であって
も、抵抗素子4の厚さL3 分だけ全体の薄型化を図るこ
とができる。
【0027】また、めっきスルーホール12を長円形状
にした本実施例2の構成によると、めっきスルーホール
12の内壁面と抵抗素子4の両端面とがほぼ平行な状態
になる。このため、それらの部分に対するはんだ6の付
きが良くなり、接合強度が向上する。更に、このような
めっきスルーホール12を採用した場合、両めっきスル
ーホール12を近接して形成することができるため、よ
り小さな抵抗素子4を実装することも可能になる。従っ
て、プリント配線板20の高密度化及びファイン化を達
成するうえで極めて都合が良い。
にした本実施例2の構成によると、めっきスルーホール
12の内壁面と抵抗素子4の両端面とがほぼ平行な状態
になる。このため、それらの部分に対するはんだ6の付
きが良くなり、接合強度が向上する。更に、このような
めっきスルーホール12を採用した場合、両めっきスル
ーホール12を近接して形成することができるため、よ
り小さな抵抗素子4を実装することも可能になる。従っ
て、プリント配線板20の高密度化及びファイン化を達
成するうえで極めて都合が良い。
【0028】なお、本発明は上記実施例1,2のみに限
定されることはなく、例えば以下のような構成に変更す
ることができる。 (a)各実施例1,2のように直方体状のチップ部品を
実装するばかりでなく、円筒状のものを実装することも
可能である。
定されることはなく、例えば以下のような構成に変更す
ることができる。 (a)各実施例1,2のように直方体状のチップ部品を
実装するばかりでなく、円筒状のものを実装することも
可能である。
【0029】(b)抵抗素子の他にも、コンデンサ素子
やインダクタンス素子等の受動素子を実装することもで
きる。 (c)収容部は、必ずしも実施例1,2のような貫通孔
5,15でなくても良い。例えば、両めっきスルーホー
ル2,12の間を基材1の上面からざぐり加工すること
によって形成される非貫通の収容部であっても良い。
やインダクタンス素子等の受動素子を実装することもで
きる。 (c)収容部は、必ずしも実施例1,2のような貫通孔
5,15でなくても良い。例えば、両めっきスルーホー
ル2,12の間を基材1の上面からざぐり加工すること
によって形成される非貫通の収容部であっても良い。
【0030】(d)収容部を形成する場合、打ち抜き加
工以外の任意の方法を採用することができる。 (e)先に一対のスルーホールと貫通孔とを形成してお
き、次いで当該部分に対してめっきを行い、その後貫通
孔のめっき部分のみを除去するという手順で収容部を形
成しても良い。
工以外の任意の方法を採用することができる。 (e)先に一対のスルーホールと貫通孔とを形成してお
き、次いで当該部分に対してめっきを行い、その後貫通
孔のめっき部分のみを除去するという手順で収容部を形
成しても良い。
【0031】(f)本発明は、二つ以上の抵抗体を有
し、かつ三つ以上の電極を持つ一つのチップ部品の場合
にも適用可能である。
し、かつ三つ以上の電極を持つ一つのチップ部品の場合
にも適用可能である。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のプリント
配線板によれば、実装後においてチップ部品が基材中に
入り込んだ状態となるため、全体的に薄型化することが
できるという優れた効果を奏する。
配線板によれば、実装後においてチップ部品が基材中に
入り込んだ状態となるため、全体的に薄型化することが
できるという優れた効果を奏する。
【図1】(a)は実施例1のプリント配線板に抵抗素子
を実装した状態を示す部分拡大平面図であり、(b)は
(a)のA−A線における断面図である。
を実装した状態を示す部分拡大平面図であり、(b)は
(a)のA−A線における断面図である。
【図2】実施例1のプリント配線板を示す部分拡大平面
図である。
図である。
【図3】(a)は実施例2のプリント配線板に抵抗素子
を実装した状態を示す部分拡大平面図であり、(b)は
(a)のB−B線における断面図である。
を実装した状態を示す部分拡大平面図であり、(b)は
(a)のB−B線における断面図である。
【図4】実施例2のプリント配線板を示す部分拡大平面
図である。
図である。
【図5】従来のプリント配線板を示す部分拡大平面図で
ある。
ある。
【図6】(a)は図5のプリント配線板に抵抗素子を実
装した状態を示す部分拡大平面図であり、(b)は
(a)のC−C線における断面図である。
装した状態を示す部分拡大平面図であり、(b)は
(a)のC−C線における断面図である。
1 基材、2 (めっき)スルーホール、4 チップ部
品としての抵抗素子、5,15 収容部としての貫通
孔、10,20 プリント配線板、L2 チップ部品の
幅、D スルーホールの径、d1 スルーホールの(最
大)径。
品としての抵抗素子、5,15 収容部としての貫通
孔、10,20 プリント配線板、L2 チップ部品の
幅、D スルーホールの径、d1 スルーホールの(最
大)径。
Claims (2)
- 【請求項1】チップ部品を基材に直接実装するためのプ
リント配線板において、 基材に一対のスルーホールを設けかつそれらの径をチッ
プ部品の幅よりも大きく設定し、更にチップ部品を嵌入
した状態ではんだ付けをするための収容部を、一対のス
ルーホール間において両スルーホールを連通させるよう
に設けたことを特徴としたプリント配線板。 - 【請求項2】前記収容部は前記基材を貫通していること
を特徴とした請求項1に記載のプリント配線板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25858992A JPH06112623A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | プリント配線板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25858992A JPH06112623A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | プリント配線板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06112623A true JPH06112623A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17322363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25858992A Pending JPH06112623A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | プリント配線板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06112623A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004034759A1 (ja) * | 2002-10-08 | 2004-04-22 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | 部品内蔵配線板、部品内蔵配線板の製造方法 |
| JP2012248805A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-13 | Elna Co Ltd | 部品実装プリント配線板の製造方法 |
| CN116634674A (zh) * | 2023-05-30 | 2023-08-22 | 昆山沪利微电有限公司 | 一种pcb布线方法及其结构 |
-
1992
- 1992-09-28 JP JP25858992A patent/JPH06112623A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004034759A1 (ja) * | 2002-10-08 | 2004-04-22 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | 部品内蔵配線板、部品内蔵配線板の製造方法 |
| US7242591B2 (en) | 2002-10-08 | 2007-07-10 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Wiring board incorporating components and process for producing the same |
| US7345888B2 (en) | 2002-10-08 | 2008-03-18 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Component built-in wiring board and manufacturing method of component built-in wiring board |
| US7644497B2 (en) | 2002-10-08 | 2010-01-12 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Component built-in wiring board and manufacturing method of component built-in wiring board |
| JP2012248805A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-13 | Elna Co Ltd | 部品実装プリント配線板の製造方法 |
| CN116634674A (zh) * | 2023-05-30 | 2023-08-22 | 昆山沪利微电有限公司 | 一种pcb布线方法及其结构 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0478879B1 (en) | A system of interconnecting electrical elements having differing bonding requirements for mounting said elements to a printed circuit board | |
| JPH02100392A (ja) | 回路板と半田付けの方法 | |
| JPH06112623A (ja) | プリント配線板 | |
| JPH01166545A (ja) | ジグザグ型ic | |
| JP2004128274A (ja) | チップ部品のバスバーへの接合構造 | |
| JPH0397958U (ja) | ||
| JPS5910768Y2 (ja) | プリント基板 | |
| JPH0443437B2 (ja) | ||
| JPS587657Y2 (ja) | 多層印刷配線板 | |
| JPH0648674Y2 (ja) | ジヤンパーチツプ | |
| JPH04296094A (ja) | 多層配線板 | |
| JPS61107791A (ja) | 印刷配線板 | |
| JPH0292966U (ja) | ||
| JPH0311645A (ja) | フィルムキャリア | |
| JPH05191011A (ja) | チップ抵抗器の実装方法 | |
| JPS59104566U (ja) | 印刷配線板 | |
| JPH0288268U (ja) | ||
| JPH06325966A (ja) | 二端子チップ部品 | |
| JPS5972196A (ja) | 部品取付装置 | |
| JPH0373996B2 (ja) | ||
| JPS59224197A (ja) | 湿式多層セラミツク基板 | |
| JPS5842966U (ja) | プリント配線基板 | |
| JPH0276871U (ja) | ||
| JPH0265380U (ja) | ||
| JPH0555580U (ja) | プリント基板 |