JPH03116520A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPH03116520A JPH03116520A JP1255666A JP25566689A JPH03116520A JP H03116520 A JPH03116520 A JP H03116520A JP 1255666 A JP1255666 A JP 1255666A JP 25566689 A JP25566689 A JP 25566689A JP H03116520 A JPH03116520 A JP H03116520A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin film
- film
- diamond
- magnetic recording
- ferromagnetic metal
- Prior art date
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- Pending
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- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高密度磁気記録に適する磁気記録媒体に関する
。
。
従来の技術
磁気記録密度の向上は基本的な要求として存続し、狭ト
ラツク化と短波長化をベースにして達成されるものであ
る。今日、蒸着テープの実用化に(2) より、ハイバンド8ミリ仕様ではホワイトクリップが0
.4μmをきるといったレベルにまで波長の短縮化が進
んでいる。蒸着テープはCo−Ni−0斜め蒸着膜を磁
気記録層とするもので、耐久性の確保のためにベースフ
ィルムに形状付与を行い、斜め蒸着膜に微細な凹凸形成
を行っている[例えばテレビ技術1989年6月号、2
8頁参照]。
ラツク化と短波長化をベースにして達成されるものであ
る。今日、蒸着テープの実用化に(2) より、ハイバンド8ミリ仕様ではホワイトクリップが0
.4μmをきるといったレベルにまで波長の短縮化が進
んでいる。蒸着テープはCo−Ni−0斜め蒸着膜を磁
気記録層とするもので、耐久性の確保のためにベースフ
ィルムに形状付与を行い、斜め蒸着膜に微細な凹凸形成
を行っている[例えばテレビ技術1989年6月号、2
8頁参照]。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記した構成のものをより広帯域、短波長
域での記録再生に用いた時、十分なC/Nと耐久性が確
保できないといった課題があり改善が望まれていた。
域での記録再生に用いた時、十分なC/Nと耐久性が確
保できないといった課題があり改善が望まれていた。
本発明は上記した事情に鑑みなされたもので、より高水
準でC/Nと耐久性のバランスを確保した磁気記録媒体
を提供するものである。
準でC/Nと耐久性のバランスを確保した磁気記録媒体
を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記した課題を解決するため本発明の磁気記録媒体は、
平滑な強磁性金属薄膜上に島状のAI!。
平滑な強磁性金属薄膜上に島状のAI!。
T i、S i、W、Mo、Bのいずれかを配しその上
にダイヤモンド状硬質炭素膜を配するようにしたもので
ある。
にダイヤモンド状硬質炭素膜を配するようにしたもので
ある。
作用
本発明の磁気記録媒体は、上記した構成により、強磁性
金属薄膜の微視的均一性が良好となり雑音が改善され同
一スペーシング損失条件で比較した時C/Nが向上する
。又耐久性は、島状のAI!等を核ににして硬いダイヤ
モンド状炭素膜が強固に被着し、形状変化の小さい凹凸
を形成することで改善されることになる。
金属薄膜の微視的均一性が良好となり雑音が改善され同
一スペーシング損失条件で比較した時C/Nが向上する
。又耐久性は、島状のAI!等を核ににして硬いダイヤ
モンド状炭素膜が強固に被着し、形状変化の小さい凹凸
を形成することで改善されることになる。
実施例
以下、図面を参照しながら本発明の磁気記録媒体につい
て説明する。
て説明する。
(実施例1)
第1図は、本発明の実施例の磁気記録媒体の拡大断面図
である。第1図で1はポリエチレンテレフタレート、ポ
リエチレンナフタレート、ポリエーテルエーテルケトン
、ポリイミド等の高分子フィルムかA 1−Mg合金板
等から成る基板である。表面は平均値で10人〜40人
、最大粗さで30λ〜70人の範囲とするのが好ましい
。2はCo−0,Co−Ti、Co−Cr、Co−Ta
。
である。第1図で1はポリエチレンテレフタレート、ポ
リエチレンナフタレート、ポリエーテルエーテルケトン
、ポリイミド等の高分子フィルムかA 1−Mg合金板
等から成る基板である。表面は平均値で10人〜40人
、最大粗さで30λ〜70人の範囲とするのが好ましい
。2はCo−0,Co−Ti、Co−Cr、Co−Ta
。
Co−Mo、Co−W、Co−N i、Co−N i−
O,Co−Cr−Nb等の強磁性金属薄膜で、スパッタ
リング法、電子ビーム蒸着法等により形成し、必要なら
イオン照射処理を行ったり、下地層を配してもよい。3
はAI、T i、S i、W。
O,Co−Cr−Nb等の強磁性金属薄膜で、スパッタ
リング法、電子ビーム蒸着法等により形成し、必要なら
イオン照射処理を行ったり、下地層を配してもよい。3
はAI、T i、S i、W。
Mo、Bのいずれかから成る島状金属で、電子ビーム蒸
着法、イオンプレーティンク法、スパッタリング法等で
形成すればよい。4はダイヤモンド状硬質炭素膜で、C
,J(ガスのプラズマを加速対する方法や炭素イオン照
射する方法、グラファイトをターゲットにしてスパッタ
リングする方法等いずれの方法で形成してもよい。5は
脂肪酸。
着法、イオンプレーティンク法、スパッタリング法等で
形成すればよい。4はダイヤモンド状硬質炭素膜で、C
,J(ガスのプラズマを加速対する方法や炭素イオン照
射する方法、グラファイトをターゲットにしてスパッタ
リングする方法等いずれの方法で形成してもよい。5は
脂肪酸。
脂肪酸アミド、パーフルオロポリエーテル等を真空蒸着
法、溶液塗布法等で必要量配した潤滑剤層である。本発
明はテープ状、ディスク状いずれの形態で実施してもよ
い。
法、溶液塗布法等で必要量配した潤滑剤層である。本発
明はテープ状、ディスク状いずれの形態で実施してもよ
い。
以下、更に具体的に本発明の実施例について比較例との
対比で説明する。
対比で説明する。
厚み40μmのポリエチレンテレフタレートフィルム(
平均粗さ20人、最大粗さ50人)上に、スパッタリン
グ法でCo−Cr (Coニア9wt%)垂直磁化膜を
0.2μm形成し、その上に同じく高周波スパッタリン
グ法で島状金属を配し、更にその上にグラファイトをタ
ーゲットにして、 Ar+H=0 二 03 (To
rr)、 Ar:H=1 : 2. 13.56
(MHz) 、 0.8 (kW)でダイヤモンド状硬
質炭素膜を形成し、潤滑剤としてパーフルオロポリエー
テルとして市販のモンテジソン社製の“フォンブリンZ
−25”を1.0[■/−]塗布し、5インチのフロッ
ピーディスクを得た。比較例の一部は、Co−Cr垂直
磁化膜を配す前に、直径150人のS i 02微粒子
を50ケ/μ 配したものを用いた。
平均粗さ20人、最大粗さ50人)上に、スパッタリン
グ法でCo−Cr (Coニア9wt%)垂直磁化膜を
0.2μm形成し、その上に同じく高周波スパッタリン
グ法で島状金属を配し、更にその上にグラファイトをタ
ーゲットにして、 Ar+H=0 二 03 (To
rr)、 Ar:H=1 : 2. 13.56
(MHz) 、 0.8 (kW)でダイヤモンド状硬
質炭素膜を形成し、潤滑剤としてパーフルオロポリエー
テルとして市販のモンテジソン社製の“フォンブリンZ
−25”を1.0[■/−]塗布し、5インチのフロッ
ピーディスクを得た。比較例の一部は、Co−Cr垂直
磁化膜を配す前に、直径150人のS i 02微粒子
を50ケ/μ 配したものを用いた。
夫々のディスクをセンダストスパッタ膜をギャップ部に
配した、0.2μmギャップ長のヘッドで、0.38μ
mの波長で10μmのトラックの記録を行い、再生C/
Nを比較しl−0媒体の条件と評価結果を第1表にまと
めて示した。第1表より本発明のものは、Ai’、T
i、W、Mo、S i、Bが炭素と強く結合することで
耐久性がよいのに比較し、Sb、Pt、Cr等では構成
の形状効果のみで耐久性が不十分であり、相対的に初期
のC/NはSiO2微粒子を用いかつダイヤモンド状硬
質炭素膜を200人配したものより2.7〜2.8(d
B)改良され同等の耐久性のあることがわかる。
配した、0.2μmギャップ長のヘッドで、0.38μ
mの波長で10μmのトラックの記録を行い、再生C/
Nを比較しl−0媒体の条件と評価結果を第1表にまと
めて示した。第1表より本発明のものは、Ai’、T
i、W、Mo、S i、Bが炭素と強く結合することで
耐久性がよいのに比較し、Sb、Pt、Cr等では構成
の形状効果のみで耐久性が不十分であり、相対的に初期
のC/NはSiO2微粒子を用いかつダイヤモンド状硬
質炭素膜を200人配したものより2.7〜2.8(d
B)改良され同等の耐久性のあることがわかる。
(以 下 余 白)
(実施例2)
課題を解決するための別の手段は、平滑な強磁性金属薄
膜上にテクスチャーを配した高密度ポリエチレン、ポリ
ウレタンのいずれかを介してダイヤモンド状硬質炭素膜
を配するようにしたものである。
膜上にテクスチャーを配した高密度ポリエチレン、ポリ
ウレタンのいずれかを介してダイヤモンド状硬質炭素膜
を配するようにしたものである。
本発明の磁気記録媒体は上記した構成により。
強磁性金属薄膜の微視的均一性が良好さなり雑音が改善
され、同一のスペーシング損失条件下で比較した時にC
/Nが向上する。又耐久性はテクスチャーによる凹凸と
、材料の組み合わせで得られる大きな付着強度と、高分
子のクツション効果で大幅に向上する。
され、同一のスペーシング損失条件下で比較した時にC
/Nが向上する。又耐久性はテクスチャーによる凹凸と
、材料の組み合わせで得られる大きな付着強度と、高分
子のクツション効果で大幅に向上する。
第2図は本発明の第2の実施例の磁気記録媒体の拡大断
面図である。第2図で第1図と同じ群の中から選択すれ
ばよい構成のものについては同一の番号を付した。6は
平滑な強磁性金属薄膜上に配した高密度ポリエチレン、
ポリウレタンのいずれかのテクスチャーを配した薄膜で
、膜厚は高々200人までがよく、テクスチャーはディ
スク状とテープ状に於て必ずしも同じ形態である必要は
なく、特に限定はない。
面図である。第2図で第1図と同じ群の中から選択すれ
ばよい構成のものについては同一の番号を付した。6は
平滑な強磁性金属薄膜上に配した高密度ポリエチレン、
ポリウレタンのいずれかのテクスチャーを配した薄膜で
、膜厚は高々200人までがよく、テクスチャーはディ
スク状とテープ状に於て必ずしも同じ形態である必要は
なく、特に限定はない。
更に具体的に本発明の実施例について比較例との対比で
説明する。
説明する。
厚み10μmのポリエチレンテレフタレートフィルム(
平均粗さ20人、最大粗さ40人)を用い、直径1mの
円筒キャンに沿わせて、Co−Ni (Co : 80
wt%)を5X10−5(Torr)の酸素中で最小入
射角40度で1000人蒸着登行更に同様に1000人
蒸着登行い、計2000人のCo−Ni−0斜め蒸着膜
を配し、その上に溶液塗布法で樹脂コートを行い、乾燥
後、研磨紙を用い、溝の幅が5〜10μm1ピツチが1
50〜200μmの溝を形成し、(テープの長手方向に
伸びた溝とした)その上にCH4ガスを13.56 (
MHz)の高周波でプラズマ化し、ダイヤモンド状硬質
炭素膜を形成し、その上にデニポン社製のKRYTOX
143ACを0.9(■#)塗布し、8ミリ幅のテープ
にした。
平均粗さ20人、最大粗さ40人)を用い、直径1mの
円筒キャンに沿わせて、Co−Ni (Co : 80
wt%)を5X10−5(Torr)の酸素中で最小入
射角40度で1000人蒸着登行更に同様に1000人
蒸着登行い、計2000人のCo−Ni−0斜め蒸着膜
を配し、その上に溶液塗布法で樹脂コートを行い、乾燥
後、研磨紙を用い、溝の幅が5〜10μm1ピツチが1
50〜200μmの溝を形成し、(テープの長手方向に
伸びた溝とした)その上にCH4ガスを13.56 (
MHz)の高周波でプラズマ化し、ダイヤモンド状硬質
炭素膜を形成し、その上にデニポン社製のKRYTOX
143ACを0.9(■#)塗布し、8ミリ幅のテープ
にした。
比較例の一部はCo−Ni−0膜を形成する前に、直径
100人のTiO2微粒子を50ケ/μ2配したものを
用いた。
100人のTiO2微粒子を50ケ/μ2配したものを
用いた。
実施例、比較例共に、ギャップ長0.2μmの積層合金
型で、ハイバンド8ミリ仕様で記録再生を行い、C/N
を比較した。テープの条件と得られた結果を第2表に示
した。
型で、ハイバンド8ミリ仕様で記録再生を行い、C/N
を比較した。テープの条件と得られた結果を第2表に示
した。
第2表かられかるように高密度ポリエチレンとポリウレ
タンは炭素と強く反応被着するためと思われる耐久性を
示しているが、樹脂とテクスチャーとダイヤモンド状硬
質炭素膜の構成要件のみでは十分とは言えないことが示
されている。
タンは炭素と強く反応被着するためと思われる耐久性を
示しているが、樹脂とテクスチャーとダイヤモンド状硬
質炭素膜の構成要件のみでは十分とは言えないことが示
されている。
C/Nと耐久性がより高い水準でバランスしていること
は他の比較例との対比でも明らかである。
は他の比較例との対比でも明らかである。
(以 下 余 白)
発明の効果
以上のように本発明によれば高密度でのC/Nと優れた
耐久性を有する磁気記録媒体が得られるといったすぐれ
た効果がある。
耐久性を有する磁気記録媒体が得られるといったすぐれ
た効果がある。
第1図、第2図はそれぞれ本発明の実施例の磁気記録媒
体の拡大断面図である。 1・・・・・・基板、2・・・・・・強磁性金属薄膜、
3・・・・・・島状金属、4・・・・・・ダイヤモンド
状硬質炭素膜、6・・・・・・テクスチャーを配した薄
膜。
体の拡大断面図である。 1・・・・・・基板、2・・・・・・強磁性金属薄膜、
3・・・・・・島状金属、4・・・・・・ダイヤモンド
状硬質炭素膜、6・・・・・・テクスチャーを配した薄
膜。
Claims (2)
- (1)平滑な強磁性金属薄膜上に島状のAl、Ti、S
i、W、Mo、Bのいずれかを配しその上にダイヤモン
ド状硬質炭素薄膜を配したことを特徴とする磁気記録媒
体。 - (2)平滑な強磁性金属薄膜上にテクスチャーを配した
高密度ポリエチレン、ポリウレタンのいずれかを介して
ダイヤモンド状硬質炭素薄膜を配したことを特徴とする
磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1255666A JPH03116520A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1255666A JPH03116520A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03116520A true JPH03116520A (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=17281928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1255666A Pending JPH03116520A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03116520A (ja) |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP1255666A patent/JPH03116520A/ja active Pending
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