JPH0311660A - ヒューズ溶断型prom - Google Patents
ヒューズ溶断型promInfo
- Publication number
- JPH0311660A JPH0311660A JP1146195A JP14619589A JPH0311660A JP H0311660 A JPH0311660 A JP H0311660A JP 1146195 A JP1146195 A JP 1146195A JP 14619589 A JP14619589 A JP 14619589A JP H0311660 A JPH0311660 A JP H0311660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuse
- thin wire
- silicone rubber
- interconnection
- rubber layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)産業上の利用分野
この発明は、プログラムやデータなどを外部から書き込
んで用いるヒユーズ溶断型PROMに関する。
んで用いるヒユーズ溶断型PROMに関する。
(L、l従来の技術
−iに、ヒユーズ溶断型PROMは、そのセル構造が簡
単であり、製造が容易であることから安価なPROMと
して、従来よりマイクロコンピュータにおけるプログラ
ムメモリなどに多用されている。
単であり、製造が容易であることから安価なPROMと
して、従来よりマイクロコンピュータにおけるプログラ
ムメモリなどに多用されている。
従来のヒユーズ溶断型PROMは、マトリックスの各交
点に能動素子とヒユーズ部が設りられ、アドレスライン
および出力ラインの選択によって所定の能動素子がオン
状態となり、その能動素子に接続されているヒユーズ部
が溶断することによって情報が書き込まれるように構成
されている。
点に能動素子とヒユーズ部が設りられ、アドレスライン
および出力ラインの選択によって所定の能動素子がオン
状態となり、その能動素子に接続されているヒユーズ部
が溶断することによって情報が書き込まれるように構成
されている。
(C)発明が解決しようとする課題
ところが、従来のヒユーズ溶断型PROMにおいては次
に述べる問題点があった。
に述べる問題点があった。
従来のヒユーズ溶断型PROMにおいてヒユーズ部には
ニクロム系などの低融点金属またはポリシリコンが用い
られ、これらの材料からなるヒユーズが、能動素子に対
する配線ラインの途中に設けられる。前者は真空蒸着お
よびウェットエツチングにより、また後者はCVD法お
よびドライエツチングによりヒユーズ部が形成される。
ニクロム系などの低融点金属またはポリシリコンが用い
られ、これらの材料からなるヒユーズが、能動素子に対
する配線ラインの途中に設けられる。前者は真空蒸着お
よびウェットエツチングにより、また後者はCVD法お
よびドライエツチングによりヒユーズ部が形成される。
いずれの場合でも、例えばバイポーラトランジスタの製
造工程に比較して、ヒユーズ部形成のための工程が必要
である。
造工程に比較して、ヒユーズ部形成のための工程が必要
である。
そこで、工程数を削・滅する目的で、能動素子に対する
配線の途中に細線部を設けることによって、配線自体を
ヒユーズ部として用いることも考えられるが、配線に用
いられるアルミニュームの融点は500℃と比較的高温
であり、この熱により表面に保護膜として被覆されてい
るポリイミド膜が変質し、リークするという新たな問題
が生じるまた、従来のヒユーズ溶断型PROMでは、選
択されたヒユーズの飛び散りがたが問題となり、溶断が
不完全であれば完全な書き込みが行われない。
配線の途中に細線部を設けることによって、配線自体を
ヒユーズ部として用いることも考えられるが、配線に用
いられるアルミニュームの融点は500℃と比較的高温
であり、この熱により表面に保護膜として被覆されてい
るポリイミド膜が変質し、リークするという新たな問題
が生じるまた、従来のヒユーズ溶断型PROMでは、選
択されたヒユーズの飛び散りがたが問題となり、溶断が
不完全であれば完全な書き込みが行われない。
さらに、これらのヒユーズ材料は高抵抗であるため溶断
部と非溶断部との抵抗値差が小さく、ノイズマージンを
広くとることができないという問題もあった。
部と非溶断部との抵抗値差が小さく、ノイズマージンを
広くとることができないという問題もあった。
この発明の目的は、ヒユーズ部に低融点金属やポリシリ
コンなどを用いることなく、しかも)専断特性を向上さ
せたヒユーズ溶断型F ROMを提供することにある。
コンなどを用いることなく、しかも)専断特性を向上さ
せたヒユーズ溶断型F ROMを提供することにある。
(d1課題を解決するための手段
この発明は、能動素子とヒユーズ部を7トリソクスの各
交点に設けてなるヒユーズ溶断型PROMにおいて、 能動素子に対するAβ配線途中に細線部を設けることに
より、その細線部をヒユーズ部とするとともに、前記細
線部の上部にシリコーンゴム層を形成したことを特徴と
している。
交点に設けてなるヒユーズ溶断型PROMにおいて、 能動素子に対するAβ配線途中に細線部を設けることに
より、その細線部をヒユーズ部とするとともに、前記細
線部の上部にシリコーンゴム層を形成したことを特徴と
している。
(01作用
この発明のヒユーズ溶断型PROMにおいては、能動素
子に対する配線途中に細線部が設けられていて、この細
線部の上部にシリコーンゴム層が形成されている。従っ
てヒユーズ部の形成されているAl配線パターンに一定
値を超える電流が通電されたとき、細線部がジュール熱
により集中的に発熱し、溶断する。このとき上部に被覆
されているシリコーンゴム層がAj2配線の溶融を妨げ
ず、溶断により形成されるAA配線ギヤツブ間の放電を
防止する消弧剤として作用する。
子に対する配線途中に細線部が設けられていて、この細
線部の上部にシリコーンゴム層が形成されている。従っ
てヒユーズ部の形成されているAl配線パターンに一定
値を超える電流が通電されたとき、細線部がジュール熱
により集中的に発熱し、溶断する。このとき上部に被覆
されているシリコーンゴム層がAj2配線の溶融を妨げ
ず、溶断により形成されるAA配線ギヤツブ間の放電を
防止する消弧剤として作用する。
能動素子に対するAj2配線の細線部はAn配線のバク
ーン形成時に作成することができるため、ヒユーズ部形
成のための特別な工程が不要となる。また、ヒユーズ部
の溶断が確実であるため、書き込み時の信頼性が高い。
ーン形成時に作成することができるため、ヒユーズ部形
成のための特別な工程が不要となる。また、ヒユーズ部
の溶断が確実であるため、書き込み時の信頼性が高い。
しかもヒユーズ部の非溶断部は低抵抗であるため、ノイ
ズマージンの広いヒユーズ溶断型PROMを得ることが
できる。
ズマージンの広いヒユーズ溶断型PROMを得ることが
できる。
if)実施例
この発明の実施例であるヒユーズ溶断型PROMのセル
構成を第1図および第2図に示す。第1図は平面図、第
2図は1つのセル部分の断面図である。
構成を第1図および第2図に示す。第1図は平面図、第
2図は1つのセル部分の断面図である。
第1図において3a、3bはアドレスライン、4a、4
bは電源(Vcc)ライン、5a、5bは出力ラインで
ある。アドレスライン3a、3bなどと出力ライン5a
、5bなどによってマトリックスを構成し、その各交点
に能動素子であるトランジスタ2を設けている。図中B
、E、Cはそれぞれベース、エミッタ、コレクタのコン
タクト部を示している。すなわち各トランジスタのベー
スをアドレスラインに接続し、エミ・7タを出力ライン
に接続し、コレクタを電源ラインに接続している。各ト
ランジスタのエミッタと出力ライン5a、5bなどとの
配線途中には楔状の活部からなるヒユーズ部1を設けて
いる。
bは電源(Vcc)ライン、5a、5bは出力ラインで
ある。アドレスライン3a、3bなどと出力ライン5a
、5bなどによってマトリックスを構成し、その各交点
に能動素子であるトランジスタ2を設けている。図中B
、E、Cはそれぞれベース、エミッタ、コレクタのコン
タクト部を示している。すなわち各トランジスタのベー
スをアドレスラインに接続し、エミ・7タを出力ライン
に接続し、コレクタを電源ラインに接続している。各ト
ランジスタのエミッタと出力ライン5a、5bなどとの
配線途中には楔状の活部からなるヒユーズ部1を設けて
いる。
第2図において11はエピタキシャル成長によるN型層
(コレクタ領域)、13はP型領域(ベース拡散領域)
、14はN型領域(エミッタ拡散領域)である。また、
15は界面保護膜としての絶縁膜(SiO□)、3はベ
ース電極およびアドレスライン、4はコレクタ領域およ
び電源ライン、6はエミッタ電極、16は窒化シリコン
膜からなる層間絶縁膜、さらに17はシリコーンゴム層
である。
(コレクタ領域)、13はP型領域(ベース拡散領域)
、14はN型領域(エミッタ拡散領域)である。また、
15は界面保護膜としての絶縁膜(SiO□)、3はベ
ース電極およびアドレスライン、4はコレクタ領域およ
び電源ライン、6はエミッタ電極、16は窒化シリコン
膜からなる層間絶縁膜、さらに17はシリコーンゴム層
である。
第1図および第2図に示した構造を有するヒユーズ溶断
型PROMは次のようにして製造することができる。
型PROMは次のようにして製造することができる。
(1)第2図に示すように、先ず所定の領域にトランジ
スタを形成する。
スタを形成する。
(2)ベース領域とコレクタ領域にコンタクトパターン
を形成し、Al真空蒸着を行い、さらにフォトリソグラ
フィによりアドレスライン3および電源ライン4の配線
パターンを形成する。
を形成し、Al真空蒸着を行い、さらにフォトリソグラ
フィによりアドレスライン3および電源ライン4の配線
パターンを形成する。
(31CV D法などにより窒化シリコン膜による層間
絶縁膜16を形成する。
絶縁膜16を形成する。
(4)エミッタ領域に開口部を形成し、2層目のAl真
空蒸着を行い、さらにフォトリソグラフィによりエミッ
タ電極6および出力ライン5(第1図参照)の配線パタ
ーンを形成する。その際、第1図に示したように、エミ
ッタ電極6と出力ライン5の配線途中に楔状の活部から
なるヒユーズ部1を形成する。
空蒸着を行い、さらにフォトリソグラフィによりエミッ
タ電極6および出力ライン5(第1図参照)の配線パタ
ーンを形成する。その際、第1図に示したように、エミ
ッタ電極6と出力ライン5の配線途中に楔状の活部から
なるヒユーズ部1を形成する。
以上の工程によってウェハプロセスを完了し、その後、
ウェハからチップを切断分離し、例えばリードフレーム
にチップをマウンティングし、さらにワイヤボンディン
グする。その後、チップ表面にシリコーンゴムをポツテ
ィングすることにより、第2図に示したように表面にシ
リコーンゴム層17を形成する。その後、樹脂封止を行
って完成品とする。
ウェハからチップを切断分離し、例えばリードフレーム
にチップをマウンティングし、さらにワイヤボンディン
グする。その後、チップ表面にシリコーンゴムをポツテ
ィングすることにより、第2図に示したように表面にシ
リコーンゴム層17を形成する。その後、樹脂封止を行
って完成品とする。
第3図はこの発明の実施例に係るヒユーズ溶断型PRO
Mの回路図である。図においてQllQ12.Q21.
Q22などはそれぞれマトリックスの交点に設けたNP
N型トランジスタ、Fll、F12.F21.F22は
それぞれトランジスタのエミッタと出力ライン間に設け
たヒユーズである。このような構成で例えばアドレスラ
イン2と出力ライン1が同時に選択されたとき、ヒユー
ズF21は過電流パルスにより溶断し、開放状態となる
。その際、第1図に示したように、ヒユーズ部の楔状活
部がジュール熱により集中的に発熱し、溶融する。その
際、溶融した部分が表面張力によって丸まろうとするた
め、An配線の楔状活部でAl配線が溶断されることに
なる。このときシリコーンゴム層17は弾力性および柔
軟性があるため、溶融したAl配線の表面張力による収
縮作用を妨げることがない。シリコーンゴム自体は耐熱
性が高く、電気的に安定であるため、Al配線の溶断に
より変質することがなく、リークなども生じない。
Mの回路図である。図においてQllQ12.Q21.
Q22などはそれぞれマトリックスの交点に設けたNP
N型トランジスタ、Fll、F12.F21.F22は
それぞれトランジスタのエミッタと出力ライン間に設け
たヒユーズである。このような構成で例えばアドレスラ
イン2と出力ライン1が同時に選択されたとき、ヒユー
ズF21は過電流パルスにより溶断し、開放状態となる
。その際、第1図に示したように、ヒユーズ部の楔状活
部がジュール熱により集中的に発熱し、溶融する。その
際、溶融した部分が表面張力によって丸まろうとするた
め、An配線の楔状活部でAl配線が溶断されることに
なる。このときシリコーンゴム層17は弾力性および柔
軟性があるため、溶融したAl配線の表面張力による収
縮作用を妨げることがない。シリコーンゴム自体は耐熱
性が高く、電気的に安定であるため、Al配線の溶断に
より変質することがなく、リークなども生じない。
なお、実施例ではポツティングによりチップ表面にシリ
コーンゴム層を形成する例であったが、第2層のAe配
線パターン形成後、シリコーンゴムをスピンコードし、
さらにボンデイングパソド部に開口部を形成することに
よって、ウェハプロセスにおいてシリコーンゴム層を形
成することも可能である。
コーンゴム層を形成する例であったが、第2層のAe配
線パターン形成後、シリコーンゴムをスピンコードし、
さらにボンデイングパソド部に開口部を形成することに
よって、ウェハプロセスにおいてシリコーンゴム層を形
成することも可能である。
+g)発明の効果
この発明によれば、低融点金属やポリシリコンなどを用
いないで、能動素子に対するAl配線自体によってヒユ
ーズ部を形成したため、ヒユーズ部形成のための特別な
工程を必要とせず、製造コストが抑えられる。
いないで、能動素子に対するAl配線自体によってヒユ
ーズ部を形成したため、ヒユーズ部形成のための特別な
工程を必要とせず、製造コストが抑えられる。
また、Al配線の細線部の上部にシリコーンゴム層が形
成されているため、溶断時の消弧作用により安定した溶
断特性が得られ、書き込み時の信頼性が向上する。
成されているため、溶断時の消弧作用により安定した溶
断特性が得られ、書き込み時の信頼性が向上する。
さらに、非溶断部のヒユーズ部は低抵抗であるため、ノ
イズマージンの広いPROMを得ることができる。
イズマージンの広いPROMを得ることができる。
第1図および第2図はこの発明の実施例に係るヒユーズ
溶断型PROMの主要部の平面図および断面図、第3図
は同ヒユーズ溶断型PROMの主要部の回路構成を示す
図である。 1−ヒユーズ部、 2−能動素子(トランジスタ)、 3−ベース電極およびアドレスライン、4−コレクタ電
極および電源ライン、 5−出力ライン、 6−エミッタ電極、 17−シリコーンゴム層。
溶断型PROMの主要部の平面図および断面図、第3図
は同ヒユーズ溶断型PROMの主要部の回路構成を示す
図である。 1−ヒユーズ部、 2−能動素子(トランジスタ)、 3−ベース電極およびアドレスライン、4−コレクタ電
極および電源ライン、 5−出力ライン、 6−エミッタ電極、 17−シリコーンゴム層。
Claims (1)
- (1)能動素子とヒューズ部をマトリックスの各交点に
設けてなるヒューズ溶断型PROMにおいて、 能動素子に対するAl配線途中に細線部を設けることに
より、その細線部をヒューズ部とするとともに、前記細
線部の上部にシリコーンゴム層を形成したことを特徴と
するヒューズ溶断型PROM。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1146195A JPH0728010B2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | ヒューズ溶断型prom |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1146195A JPH0728010B2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | ヒューズ溶断型prom |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0311660A true JPH0311660A (ja) | 1991-01-18 |
| JPH0728010B2 JPH0728010B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=15402281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1146195A Expired - Fee Related JPH0728010B2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | ヒューズ溶断型prom |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728010B2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-08 JP JP1146195A patent/JPH0728010B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0728010B2 (ja) | 1995-03-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |