JPH03117363A - パルス発生回路 - Google Patents

パルス発生回路

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JPH03117363A
JPH03117363A JP22071990A JP22071990A JPH03117363A JP H03117363 A JPH03117363 A JP H03117363A JP 22071990 A JP22071990 A JP 22071990A JP 22071990 A JP22071990 A JP 22071990A JP H03117363 A JPH03117363 A JP H03117363A
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capacitor
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Hideo Kamioka
秀夫 上岡
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、スイッチング電源の起動回路等に使用される
パルス発生回路に関する。
〈従来の技術〉 第4図はスイッチング電源の従来例を示し、1及び2は
交流入力端子、3は電源スィッチ、4はダイオードブリ
ッジ整流回路等の整流回路及びフィルタ回路等を含む入
力整流回路、5は平滑コンデンサである。入力端子1及
び2に供給された交流入力は入力整流回路4によって整
流され、平滑コンデンサ5によって平滑化されて、直流
電圧Vinに変換される。
6は変圧器、61〜63は変圧器6の巻線、7はパワー
トランジスタ等によって構成されたスイッチング素子で
、変圧器6の巻線61に直列に接続されている。8は起
動回路、9は制御回路、10は出力整流平滑回路、11
及び12は出力端子である。
起動回路8は、制御回路9の内部に備えられたタイマー
回路(図示しない)と組合されて、起動用のパルス発生
回路を構成しており、直流入力ラインに対して抵抗81
及びツェナーダイオード82の直列接続回路を並列に接
続すると共に、抵抗81とツェナーダイオード82の接
続点を、トランジスタ83のベースに接続しである。ト
ランジスタ83は、コレクタを抵抗84を通して直流入
力の(+)側ライン(イ)に接続し、エミッタを制御回
路9の電源ラインに接続しである。85はコンデンサで
ある。
制御回路9は電圧検出部91によって直流出力電圧vo
を検出し、その検出信号をフォトダイオード92及びフ
ォトトランジスタ93等のフォトカブラを通して制御部
94に伝送し、制御部94により、スイッチング素子7
を駆動制御するようになっている。制御部94は、起動
回路8カ)ら与えられる電圧によって起動され、起動後
は巻線63よりダイオード13を通して与えられる電圧
によって動作する。
出力整流平滑回路10はダイオード101.102、イ
ンダクタ103及びコンデンサ104を備えて構成され
ている。
上記の従来のスイッチング電源において、まず電源スィ
ッチ3をオンにしてAClooVまたは200Vの交流
電源を没入すると、平滑コンデンサ4の端子間に現われ
る直流電圧Vinが時間と共に上昇し、電源投入後、或
る時間で、ツェナーダイオード82に印加される電圧が
そのツェナー電圧を越えるようになる。これによりツェ
ナーダイオード82が導通ずると、トランジスタ83が
オンになり、トランジスタ83を通して制御回路9に電
流が供給され、制御回路9が動作を開始する。制御回路
9の起動時の動作は、起動回路8とともにパルス発生回
路を構成するタイマー回路により、起動用のパルスをス
イッチング素子7に供給する動作となる。
制御回路9の動作開始により、スイッチング素子7が起
動されスイッチング動作を開始し、その巻線63に電圧
が誘起する0巻線63に誘起した電圧はダイオード13
を通して制御回路9に供給されるので、制御回路9は巻
線63に誘起する電圧を動作電源として定常の運転に入
る。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、起動回路8において約130■または2
60vの直流入力電圧Vinから、数Vの電源を作る必
要があるため、抵抗81.84及びツェナーダイオード
82等の回路部品における電力ロスが大きくなり、起動
時の効率が悪くなること、トランジスタ83として耐圧
の高いものが必要になり、小信号用のトランジスタが使
用できず、小型化及びコストダウンが困難であること等
の難点がある。
そこで、本発明の課題は、上述する従来の欠点を除去し
、小容量で消費電力が少なく、高効率で、かつ、ハイブ
リッドIC化の可能な部品を使用して構成し得るパルス
発生回路を提供することである。
〈課題を解決するための手段〉 上述した課題解決のため、本発明に係るパルス発生回路
は、 直流入力ライン間に接続され、直流入力が或るレベル以
上になった時に導通して一方向に充電される時定数回路
と、 前記時定数回路における充電電圧が或るレベル以上にな
った時に導通する第1のスイッチング回路と、 前記第1のスイッチング回路の導通によって導通し負荷
に対して前記時定数回路の充電電圧を供給するとともに
、前記第1のスイッチング回路をドライブし、前記第1
のスイッチング回路を通して自己保持される第2のスイ
ッチング回路とを備えることを特徴とする。
〈作用〉 時定数回路の充電電圧を利用して、第1のスイッチング
回路及び第2のスイッチング回路を順次に駆動し、負荷
に対して電源を供給する回路構成であるから、起動時に
は時定数回路に対するチャージ電流を流すだけで良い。
このため、回路部品として、従来に比べて、著しく小容
量のものを使用することが可能であり、回路構成が小型
化され、消費電力が低下する。
第1及び第2のスイッチング回路はトランジスタ、抵抗
及びツェナーダイオード等で構成し得るから、ハイブリ
ッドIC化が可能であり、より一層小型化される。
また、入力電圧が低下した場合、またはその他の異常時
に、第1のスイッチング回路及び第2のスイッチング回
路の自己保持動作が解除され、ドライブ禁止がかかるの
で、動作の安全性が確保できる。
〈実施例〉 第1図は本発明に係るパルス発生回路を起動回路として
備えるスイッチング電源の電気回路接続図、第2図は本
発明に係るパルス発生回路の部分を抜き出して表示した
電気回路接続図である。図において、第4図と同一の参
照符号は同一性ある構成部分を示している。8−6は時
定数回路、87は第1のスイッチング回路、88は第2
のスイッチング回路であり、これらはパルス発生回路8
を構成する。第2図のRLは負荷であり、第1図の制御
回路94及びスイッチング素子7が含まれる。
時定数回路86は、平滑コンデンサ5の端子電圧たる直
流電圧Vinの供給される直流入力ライン(イ)と(ロ
)との間に、抵抗861、ツェナーダイオード862及
びコンデンサ863の直列回路を接続した回路構成とな
っている。電源スィッチ3を閉じて電源を投入した後、
平滑コンデンサ5の端子電圧たる直流入力電圧Vinが
或るレベル以上になり、ツェナーダイオード862に印
加される電圧がそのツェナー電圧以上になると、ツェナ
ーダイオード862が導通し、コンデンサ863がツェ
ナーダイオード862を通して、抵抗861の抵抗値R
,及びコンデンサ863の容量値CIで定まる時定数に
従って、一方向に充電される。
第1のスイッチング回路87は、抵抗871及びツェナ
ーダイオード872の直列回路を、時定数回路86のコ
ンデンサ863の一端に接続し、他端をトランジスタ8
73のベースに接続した回路構成となっている。トラン
ジスタ873は、そのベース、エミッタ間に抵抗874
を接続し、コレクタを、抵抗876及び877を通して
コンデンサ863の一端に接続しである。この第1のス
イッチング回路87において、時定数回路86を構成す
るコンデンサ863の充電電圧が或るレベル以上になる
と、ツェナーダイオード872が導通し、続いてトラン
ジスタ873が導通する。
第2のスイッチング回路88はPNP形トランジスタ8
81を備えて構成されている。トランジスタ881は、
そのベースを、トランジスタ873のコレクタに接続さ
れた抵抗876と、抵抗877との接続点に接続し、エ
ミッタを、抵抗877と一緒に時定数回路86のコンデ
ンサ863の一端に接続すると共に、コレクタを制御回
路9に接続し、更に、第1のスイッチング回路87を構
成するトランジスタ873のベースに抵抗882及びツ
ェナーダイオード883の直列回路を通して接続しであ
る。ツェナーダイオード875のツェナー電圧はツェナ
ーダイオード872より低く定めである。また、トラン
ジスタ881のエミッタには巻線63に直列に接続され
たダイオード・13の一端を接続しである。
上記の回路構成において、電源スィッチ3を閉じ、電源
を投入すると、平滑コンデンサ5の端子間電圧たる直流
電圧Vfnが時間と共に上昇して行く。平滑コンデンサ
5の端子電圧たる直流電圧Vinが或るレベル以上にな
り、ツェナーダイオード862に印加される電圧がその
ツェナー電圧以上になると、ツェナーダイオード862
が導通し、コンデンサ863がツェナーダイオード86
2を通して、抵抗861の抵抗値R1及びコンデンサ8
63の容量値C1で定まる時定数R1、C,に従って、
一方向に充電される。
コンデンサ863の充電電圧は第1のスイッチング回路
87に印加される。そして、コンデンサ863の充電電
圧が或るレベル以上になると、まずツェナーダイオード
872が導通し、トランジスタ873にベースドライブ
がかかり、トランジスタ873がオンする。
このようにしてトランジスタ873がオンしコレクタ電
流が流れると、第2のスイッチング回路88を構成する
トランジスタ881がドライブされ、オンとなる。トラ
ンジスタ881がオンになると、コンデンサ863の充
電電圧が、負荷となる制御回路9に印加され、制御回路
9がその充電電荷によって動作を開始する。これと同時
に、抵抗882及びツェナーダイオード883を通して
トランジスタ881のコレクタ側からトランジスタ87
3に対して、ベースドライブがかかる。このため、第2
のスイッチング回路88を構成するトランジスタ881
は、第1のスイッチング回路87を構成するトランジス
タ873を通して自己保持される。
第1図のスイッチング電源においては、制御回路9の動
作開始により、スイッチング素子7が起動し、変圧器6
の巻線61を通して与えられる直流電圧Vinがスイッ
チングされる。このスイッチング動作に伴い、巻線63
に話起する電圧がダイオード13及びトランジスタ88
1を通して制御回路9に供給され、後は巻線63に生じ
る誂起電圧を電源として制御回路9が動作を継続し、定
常運転に入る。
次に、第2図の回路図及び第3図の波形図を参照して、
パルス発生回路の回路動作を更に詳しく説明する。直流
電圧Vinが抵抗861及びツェナーダイオード862
を通してコンデンサ863に印加され、コンデンサ86
3に充電電流■1が流れ、その端子電圧Vc=が第3図
の波形(a)に従って上昇してゆく。コンデンサ863
の端子電圧■c3は、ツェナーダイオード8720カソ
ードとトランジスタ873のエミッタとの間に印加され
る。そして、端子電圧vC3がツェナーダイオード87
2のツェナー電圧Vz、とトランジスタ873のベース
、エミッタ間電圧Vbeの和で与えられる電圧値VHま
で上昇すると、ツェナーダイオード872が導通し、ト
ランジスタ873のベース、エミッタ間が順方向にバイ
アスされ、トランジスタ873がオンになる。
トランジスタ873がオンになると、スイッチング素子
881も同時にオンとなるので、コンデンサ863に蓄
積された電荷がスイッチング素子881を通って放電さ
れ、負荷RLに放電電流I2が流れる。第1図に示した
スイッチング電源の場合には、負荷RLに含まれる制御
回路94によりスイッチング素子7がオン制御される。
放電によりてコンデンサ863の端子電圧Vc、が低下
し、ツェナーダイオード872は直ちにオフとなるが、
抵抗882及びツェナーダイオード883を介して、ト
ランジスタ873にベース電流が供給されるので、スイ
ッチング素子881及びトランジスタ873はオン状態
を保持する。
ここで、コンデンサ863に充電電流11を流す抵抗8
61の値を、コンデンサ8630両端から負荷RL側を
見た放電回路インピーダンスより充分に大きい値に選定
しであるとすれば、充電電流工1と放電電流I2との間
には、I 1< < I 2の関係が成立する。この条
件の下では、上述の放電作用により、コンデンサ863
の蓄積電荷が減少し、その端子電圧VC4が第3図の(
b)に示すように低下してゆくので、負荷RLに供給さ
れる出力電圧V。lも第3図の波形(c)のように低下
して行く、そして、ツェナーダイオード883の両端に
印加される電圧が、ツェナー電圧VZ2以下になる電圧
VLまで低下すると、ツェナーダイオード883がオフ
となるので、トランジスタ873にベース電流を供給す
る回路がなくなり、トランジスタ873がオフになり、
これと同時に、スイッチング素子881もオフとなり、
最初のサイクルに戻り、同様の回路作用が繰返し行なわ
れ、第3図に示すような大電流のパルスP、が得られる
。負荷RLはこのパルスP、によって駆動される。
上述の実施例の場合は、コンデンサ863の端子電圧V
c3を利用して、ツェナーダイオード872.883及
びトランジスタ873をオン、オフ動作させると共に、
コンデンサ863の充電電荷をスイッチング素子881
を通して放電させて必要なパルスP、を得るものである
から、大電流パルスP、を出力するにも拘わらず、消費
電力が非常に小さくなり、効率が高くなる。また、集積
回路によるタイマー回路を用いた場合のような不安定動
作をする余地がなく、信顆性が高くなる。
上述のように、本発明に係るパルス発生回路8は、時定
数回路86のコンデンサ863の充電電圧を利用して、
第1のスイッチング回路87及び第2のスイッチング回
路88を順次に駆動して、制御回路9に対して起動電源
を供給する回路構成であるから、起動時にはコデンサ8
63に対するチャージ電流を流すだけで良い。このため
、抵抗871及びツェナーダイオード872として、従
来に比べて、著しく小容量のものを使用することが可能
であり、回路構成が小型化され、消費電力が低下する。
トランジスタ(873,881)、抵抗(874,87
6,877)及びツェナーダイオード883等の他の回
路部品に関しても同様である。
しかも、実施例に示すように、第1及び第2のスイッチ
ング回路87.88はトランジスタ(873,881)
、抵抗(871,874,876,877)及びツェナ
ーダイオード(872,883)等で構成し得るから、
ハイブリッドIC化が可能であり、より一層小型化され
る。
また、第1図のスイッチング電源において、例えば入力
電圧が低下した場合、またはその他の異常により、巻線
63の8起電圧が所定レベルより低下すると、第1のス
イッチング回路87及び第2のスイッチング回路88の
自己保持動作が解除され、ドライブ禁止がかかるので、
動作の安全性が確保できる利点も得られる。
〈発明の効果〉 以上述べたように、本発明に係るパルス発生回路は、直
流入力ライン間に接続され、直流入力が或るレベル以上
になった時に導通して一方向に充電される時定数回路と
、時定数回路における充電電圧が或るレベル以上になっ
た時に導通する第1のスイッチング回路と、第1のスイ
ッチング回路の導通によって導通し、負荷に対して時定
数回路の充電電圧を供給するとともに、第1のスイッチ
ング回路をドライブし、第1のスイッチング回路を通し
て自己保持される第2のスイッチング回路とを備えるか
ら、小容量で消費電力が少なく、高効率で、かつハイブ
リッドIC化の可能な部品を使用して構成されたパルス
発生回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るパルス発生回路を備えるスイッチ
ング電源の電気回路接続図、第2図は本発明に係るパル
ス発生回路の部分を抜き出して表示した電気回路接続図
、第3図は本発明に係るパルス発生回路の動作を説明す
る波形図、第4図は従来のスイッチング電源の電気回路
接続図である。 8・・・パルス発生回路 9・・・負荷となる制御回路 61.62.63・・・変圧器の巻線 86・・・時定数回路 87・・・第1のスイッチング回路 88・・・第2のスイッチング回路 部2 図 Cイ) 手 続 補 正置 平成 2年 9月21日 平成 2年 特許願 第220719号 2゜ 発明の名称 パルス発生回路 代表者 佐 藤 博 5、補正命令の日付 自発補正 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 別紙の通り 補正の内容 (1)明細書第7頁第17行及び同第13頁第1行に「
制御回路94」とあるのを、「制御回路9」と補正する
。 (2)明細書第9頁第11行から同頁第12行に「制御
回路9」とあるのを、「制御部94」と補正する。 (3)明細書第9頁第15行から同頁第16行に「ツェ
ナーダイオード875」とあるのを、「ツェナーダイオ
ード883」と補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 直流入力ライン間に接続され、直流入力が或るレベル以
    上になった時に導通して一方向に充電される時定数回路
    と、 前記時定数回路における充電電圧が或るレベル以上にな
    った時に導通する第1のスイッチング回路と、 前記第1のスイッチング回路の導通によって導通し、負
    荷に前記時定数回路の充電電圧を供給するとともに、前
    記第1のスイッチング回路をドライブし、前記第1のス
    イッチング回路を通して自己保持される第2のスイッチ
    ング回路と を備えることを特徴とするパルス発生回路。
JP2220719A 1990-08-22 1990-08-22 パルス発生回路 Expired - Lifetime JPH0710169B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100942734B1 (ko) * 2008-04-30 2010-02-19 김권 삼각기둥 필통

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6046769A (ja) * 1983-08-22 1985-03-13 Tdk Corp スイッチング電源

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