JPH0311939Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0311939Y2 JPH0311939Y2 JP16502484U JP16502484U JPH0311939Y2 JP H0311939 Y2 JPH0311939 Y2 JP H0311939Y2 JP 16502484 U JP16502484 U JP 16502484U JP 16502484 U JP16502484 U JP 16502484U JP H0311939 Y2 JPH0311939 Y2 JP H0311939Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- turned
- circuit
- agc
- voltage
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- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 22
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 10
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 claims description 2
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 claims description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、電子機器における増幅器に係り、特
に電源スイツチのオンによる電源電圧投入時又は
電源スイツチのオン、オフの繰返し時の増幅器の
動作安定化回路に関する。
に電源スイツチのオンによる電源電圧投入時又は
電源スイツチのオン、オフの繰返し時の増幅器の
動作安定化回路に関する。
(ロ) 従来の技術
一般にAGC回路は、増幅器の出力端から入力
端に対し、前記増幅器の出力信号のレベルを検出
するAGC検波回路と、該検波回路の出力レベル
に応じてAGC駆動回路を動作させ、これにより
前記増幅器の利得を自動的に制御するAGCルー
プとを備えている。
端に対し、前記増幅器の出力信号のレベルを検出
するAGC検波回路と、該検波回路の出力レベル
に応じてAGC駆動回路を動作させ、これにより
前記増幅器の利得を自動的に制御するAGCルー
プとを備えている。
その一例として東京三洋電機(株)半導体事業部発
行の「三洋半導体ニユーズ」No.1139Aに掲載され
ているIC、LA7040の応用回路例が上げられ、要
部を第2図に示す。
行の「三洋半導体ニユーズ」No.1139Aに掲載され
ているIC、LA7040の応用回路例が上げられ、要
部を第2図に示す。
第2図において、1は増幅器、2はコンデンサ
3,4及びダイオード5,6より成るAGC検波
回路7はAGC駆動回路、8は入力端子、9は出
力端子、10,11は結合コンデンサを示し、入
力端子8に入力信号を加えると、結合コンデンサ
10を介して増幅器1にて入力信号は増幅され、
出力端子9からは結合コンデンサ11を介して出
力信号が得られる。
3,4及びダイオード5,6より成るAGC検波
回路7はAGC駆動回路、8は入力端子、9は出
力端子、10,11は結合コンデンサを示し、入
力端子8に入力信号を加えると、結合コンデンサ
10を介して増幅器1にて入力信号は増幅され、
出力端子9からは結合コンデンサ11を介して出
力信号が得られる。
このとき入力信号のレベルの大小に応じて
AGC検波回路2のコンデンサ3,4及びダイオ
ード5,6によつて倍圧整流が行なわれ、AGC
駆動回路7により前記増幅器1に帰還が施され、
その利得制御が行なわれる。例えばテープレコー
ダの音声記録時は記録信号レベル(録音レベル)
を一定範囲内にするため、ALC(自動レベルコン
トロール)と呼ばれるAGC制御が行なわれてい
る。
AGC検波回路2のコンデンサ3,4及びダイオ
ード5,6によつて倍圧整流が行なわれ、AGC
駆動回路7により前記増幅器1に帰還が施され、
その利得制御が行なわれる。例えばテープレコー
ダの音声記録時は記録信号レベル(録音レベル)
を一定範囲内にするため、ALC(自動レベルコン
トロール)と呼ばれるAGC制御が行なわれてい
る。
ところが前記AGC検波回路2は電源スイツチ
がオフの状態では不動作であり、従つて充放電用
のコンデンサ4の充電電荷はゼロの状態となつて
いる。その状態で電源スイツチをオンにすると、
入力端子8に印加される入力信号は増幅器1の最
大利得で増幅されるので、異常に大なる出力信号
が発生し、シヨツク音を生じる。一方大入力信号
が加わつた状態で電源スイツチをオフにし、直ち
に電源スイツチを再復帰させてオンにすると、前
記充放電用のコンデンサ4に蓄積された充電電荷
が実際に入力端子8に加えられた入力信号のレベ
ルに相当するAGC検波回路2の出力即ち充放電
用コンデンサ4の端子電圧のレベルより大きく、
これに伴つてAGC駆動回路7による増幅器1へ
の帰還量が大きくなつてしまい、その結果恰も大
入力信号が加えられるときと同等の動作になつ
て、出力端子9からの出力信号は、入力信号に相
当するレベルよりも低くなつてしまう。
がオフの状態では不動作であり、従つて充放電用
のコンデンサ4の充電電荷はゼロの状態となつて
いる。その状態で電源スイツチをオンにすると、
入力端子8に印加される入力信号は増幅器1の最
大利得で増幅されるので、異常に大なる出力信号
が発生し、シヨツク音を生じる。一方大入力信号
が加わつた状態で電源スイツチをオフにし、直ち
に電源スイツチを再復帰させてオンにすると、前
記充放電用のコンデンサ4に蓄積された充電電荷
が実際に入力端子8に加えられた入力信号のレベ
ルに相当するAGC検波回路2の出力即ち充放電
用コンデンサ4の端子電圧のレベルより大きく、
これに伴つてAGC駆動回路7による増幅器1へ
の帰還量が大きくなつてしまい、その結果恰も大
入力信号が加えられるときと同等の動作になつ
て、出力端子9からの出力信号は、入力信号に相
当するレベルよりも低くなつてしまう。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は、前述の様に電源スイツチのオン、オ
フ即ち電源電圧の投入又は遮断に伴う増幅器の利
得の異常を防止し、増幅器の動作の安定化を図る
ことを目的とするものである。
フ即ち電源電圧の投入又は遮断に伴う増幅器の利
得の異常を防止し、増幅器の動作の安定化を図る
ことを目的とするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、増幅器の出力端に接続したAGC検
波回路の充放電用コンデンサの両端電圧を電源電
圧投入時に所定レベルに設定するため、シヨツト
キーダイオードを設け、電源電圧投入時に前記シ
ヨツトキーダイオードをオンにする構成である。
波回路の充放電用コンデンサの両端電圧を電源電
圧投入時に所定レベルに設定するため、シヨツト
キーダイオードを設け、電源電圧投入時に前記シ
ヨツトキーダイオードをオンにする構成である。
(ホ) 作用
本考案におけるシヨツトキーダイオードを前述
の電源電圧投入時、直ちに制御電圧発生回路とス
イツチングトランジスタの動作により、前記充放
電コンデンサの両端電圧は前記シヨツトキーダイ
オードの順方向電圧VSFに等しくなし得るので、
仮に前記電源電圧投入時大信号の印加により
AGC検波電圧の充放電用コンデンサの充電電荷
が高くても、前記VSFに下げられる。
の電源電圧投入時、直ちに制御電圧発生回路とス
イツチングトランジスタの動作により、前記充放
電コンデンサの両端電圧は前記シヨツトキーダイ
オードの順方向電圧VSFに等しくなし得るので、
仮に前記電源電圧投入時大信号の印加により
AGC検波電圧の充放電用コンデンサの充電電荷
が高くても、前記VSFに下げられる。
(ヘ) 実施例
図面に従つて本考案を説明すると、第1図は本
考案の増幅器の動作安定化回路の一実施例を示
し、第2図と同一素子については同一図番を付し
てある。図面において12はスイツチングトラン
ジスタ、13はシヨツトキーダイオード、14は
電源用トランジスタ、15はリツプルフイルタ用
コンデンサ、16はスイツチング駆動用トランジ
スタ、17は直流電源端子、18は充電用抵抗、
19はエミツタ抵抗、19は負荷抵抗、20はベ
ース抵抗を示す。
考案の増幅器の動作安定化回路の一実施例を示
し、第2図と同一素子については同一図番を付し
てある。図面において12はスイツチングトラン
ジスタ、13はシヨツトキーダイオード、14は
電源用トランジスタ、15はリツプルフイルタ用
コンデンサ、16はスイツチング駆動用トランジ
スタ、17は直流電源端子、18は充電用抵抗、
19はエミツタ抵抗、19は負荷抵抗、20はベ
ース抵抗を示す。
次に本考案回路の動作を説明すると、先ず不動
作状態から動作状態にするために、電源スイツチ
をオンにして直流電源端子17に電圧(+VCC)
が加わると、リツプルフイルタを構成する電源ト
ランジスタ14はオフであり、充電用抵抗18を
通してリツプルフイルタ用コンデンサ15に充電
電流が流れ始める。
作状態から動作状態にするために、電源スイツチ
をオンにして直流電源端子17に電圧(+VCC)
が加わると、リツプルフイルタを構成する電源ト
ランジスタ14はオフであり、充電用抵抗18を
通してリツプルフイルタ用コンデンサ15に充電
電流が流れ始める。
このときスイツチング駆動用トランジスタ16
はそのベースがほぼアース電位であり、リツプル
フイルタ用コンデンサ15の充電がほぼ完了する
まではオンとなり、コレクタ電位が上昇するの
で、スイツチングトランジスタ12のベースが高
くなり、オンとなつてシヨツトキーダイオード1
3のカソードが接地される。
はそのベースがほぼアース電位であり、リツプル
フイルタ用コンデンサ15の充電がほぼ完了する
まではオンとなり、コレクタ電位が上昇するの
で、スイツチングトランジスタ12のベースが高
くなり、オンとなつてシヨツトキーダイオード1
3のカソードが接地される。
従つて大入力信号が端子8に入力された直後に
電源スイツチをオフにして再び電源スイツチをオ
ンにした場合、前記充放電コンデンサ4には前記
大入力信号に応じた検波出力として、大きい電圧
により充電された状態となつているが、前記スイ
ツチング駆動トランジスタ16及びスイツチング
トランジスタ12のオンにより、前記シヨツトキ
ーダイオード13のカソードが接地されるため、
該充放電用コンデンサ4の両端は、シヨツトキー
ダイオード13の順方向電圧VSF(約0.4V)に低
められ、前記電源再投入時に、増幅器1に小入力
信号が加わつても、帰還電圧は小さく、従つて増
幅器1の利得が過大に抑制されることはない。
電源スイツチをオフにして再び電源スイツチをオ
ンにした場合、前記充放電コンデンサ4には前記
大入力信号に応じた検波出力として、大きい電圧
により充電された状態となつているが、前記スイ
ツチング駆動トランジスタ16及びスイツチング
トランジスタ12のオンにより、前記シヨツトキ
ーダイオード13のカソードが接地されるため、
該充放電用コンデンサ4の両端は、シヨツトキー
ダイオード13の順方向電圧VSF(約0.4V)に低
められ、前記電源再投入時に、増幅器1に小入力
信号が加わつても、帰還電圧は小さく、従つて増
幅器1の利得が過大に抑制されることはない。
ここで前記リツプルフイルタ用コンデンサ15
が充電完了し、電源トランジスタ14がオンする
と、増幅器1は電源電圧が供給され、同時にスイ
ツチング駆動用トランジスタ16はベース電位が
上昇するのでオフとなり、これに伴つてスイツチ
ングトランジスタ12はオフとなる。
が充電完了し、電源トランジスタ14がオンする
と、増幅器1は電源電圧が供給され、同時にスイ
ツチング駆動用トランジスタ16はベース電位が
上昇するのでオフとなり、これに伴つてスイツチ
ングトランジスタ12はオフとなる。
これによりAGC検波回路2は入力端子8から
増幅器1を介して得られた出力信号に応じて、所
定の検波出力を発生する。AGC駆動回路7にバ
イポーラトランジスタを用いた場合、そのベー
ス・エミツタ立上り電圧VBE(約0.7V)は前記シ
ヨツトキーダイオード13の順方向電圧VSFより
大であり、電源投入時において、前記充放電コン
デンサ4にVBEよりも大きな電位が充電されてい
る場合もシヨツトキーダイオードのVSFに抑えら
れるため、前記AGC駆動回路7の初段トランジ
スタはオフ状態に保たれる。
増幅器1を介して得られた出力信号に応じて、所
定の検波出力を発生する。AGC駆動回路7にバ
イポーラトランジスタを用いた場合、そのベー
ス・エミツタ立上り電圧VBE(約0.7V)は前記シ
ヨツトキーダイオード13の順方向電圧VSFより
大であり、電源投入時において、前記充放電コン
デンサ4にVBEよりも大きな電位が充電されてい
る場合もシヨツトキーダイオードのVSFに抑えら
れるため、前記AGC駆動回路7の初段トランジ
スタはオフ状態に保たれる。
(ト) 考案の効果
本考案の増幅器の動作安定化回路によれば、電
源電圧投入時又は前記電源スイツチのオン・オフ
の繰返し時AGC検波回路における充放電用コン
デンサの端子電圧をシヨツトキーダイオードの順
方向電圧Vsfにクランプすることが出来るので、
増幅器に加えられる入力信号に応じてAGCルー
プを適正な状態で動作させることが出来、安定し
た増幅器が構成できる。
源電圧投入時又は前記電源スイツチのオン・オフ
の繰返し時AGC検波回路における充放電用コン
デンサの端子電圧をシヨツトキーダイオードの順
方向電圧Vsfにクランプすることが出来るので、
増幅器に加えられる入力信号に応じてAGCルー
プを適正な状態で動作させることが出来、安定し
た増幅器が構成できる。
第1図は本考案の増幅器の動作安定化回路を示
す回路図、第2図は従来の同回路を示す回路図で
ある。 主な図番の説明、1……増幅器、2……AGC
検波回路、4……充放電用コンデンサ、7……
AGC駆動回路、8……入力端子、9……出力端
子、12……スイツチングトランジスタ、13…
…シヨツトキーダイオード、14……電源トラン
ジスタ、15……リツプルフイルタ用コンデン
サ、16……スイツチング駆動トランジスタ。
す回路図、第2図は従来の同回路を示す回路図で
ある。 主な図番の説明、1……増幅器、2……AGC
検波回路、4……充放電用コンデンサ、7……
AGC駆動回路、8……入力端子、9……出力端
子、12……スイツチングトランジスタ、13…
…シヨツトキーダイオード、14……電源トラン
ジスタ、15……リツプルフイルタ用コンデン
サ、16……スイツチング駆動トランジスタ。
Claims (1)
- 増幅器の出力側からAGC検波回路を介して入
力側に帰還ループを接続し、該増幅器の利得を自
動制御するAGC回路において、前記AGC検波回
路の出力端に設けた充放電用コンデンサとアース
間にスイツチングトランジスタのコレクタ・エミ
ツタ路とシヨツトキーダイオードとを直列接続
し、該スイツチングトランジスタのベースを電源
電圧投入時に動作するパルス発生回路に接続し、
前記電源電圧投入と同時に前記AGC検波回路の
出力端に接続された充放電用コンデンサの充電電
圧を前記シヨツトキーダイオードの順方向電圧に
等しくし、前記増幅器の利得を安定化することを
特徴とした増幅器の動作安定化回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16502484U JPH0311939Y2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16502484U JPH0311939Y2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6181210U JPS6181210U (ja) | 1986-05-29 |
| JPH0311939Y2 true JPH0311939Y2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=30722886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16502484U Expired JPH0311939Y2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0311939Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP16502484U patent/JPH0311939Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6181210U (ja) | 1986-05-29 |
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