JPH03119539A - 光磁気記録媒体の製造方法 - Google Patents
光磁気記録媒体の製造方法Info
- Publication number
- JPH03119539A JPH03119539A JP25597889A JP25597889A JPH03119539A JP H03119539 A JPH03119539 A JP H03119539A JP 25597889 A JP25597889 A JP 25597889A JP 25597889 A JP25597889 A JP 25597889A JP H03119539 A JPH03119539 A JP H03119539A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- gas
- magneto
- optical recording
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は光磁気記録媒体の製造方法に関する。
[従来の技術]
情報の消去および書き換えが可能な光磁気記録媒体は、
一般には、透明基板の上に保護膜、垂直磁気異方性を有
する磁性膜および保護膜をこの順に積層した構造を有す
るか、または上記の上層の保護膜」二にさらに反射膜を
積層した構造を有している。上記の磁性膜を形成する材
料としては、希土類元素と遷移金属とのアモルファス合
金か好ましく、たとえばTbFeCo5NdDyFeC
o5GdTbFeなどの合金が用いられている。これら
の合金材料はその製膜時に酸素が混入する場合、高湿度
下に曝される場合などにおいて特性が変化することがあ
る。
一般には、透明基板の上に保護膜、垂直磁気異方性を有
する磁性膜および保護膜をこの順に積層した構造を有す
るか、または上記の上層の保護膜」二にさらに反射膜を
積層した構造を有している。上記の磁性膜を形成する材
料としては、希土類元素と遷移金属とのアモルファス合
金か好ましく、たとえばTbFeCo5NdDyFeC
o5GdTbFeなどの合金が用いられている。これら
の合金材料はその製膜時に酸素が混入する場合、高湿度
下に曝される場合などにおいて特性が変化することがあ
る。
そこで、磁性膜の耐久性を向上させる目的で、上記の合
金材料にCr%[’t、 Tiなどを添加する方法が提
案されている。しかしながら、この方法によっては磁性
膜の耐久性を十分に高めることはできず、依然として上
層および下層の保護膜に高いガス遮断性および水分遮断
性が要求されているのが現状である。上記の保護膜を形
成する材料としては、5iO1Sin、、A&N、 A
rSiN、 SiNなどの誘電体材料が用いられており
、特にAQNSAQSiNSSiNなどの窒化物がSi
n、などの酸化物に比へて酸素を透過しにくいことから
好適である。
金材料にCr%[’t、 Tiなどを添加する方法が提
案されている。しかしながら、この方法によっては磁性
膜の耐久性を十分に高めることはできず、依然として上
層および下層の保護膜に高いガス遮断性および水分遮断
性が要求されているのが現状である。上記の保護膜を形
成する材料としては、5iO1Sin、、A&N、 A
rSiN、 SiNなどの誘電体材料が用いられており
、特にAQNSAQSiNSSiNなどの窒化物がSi
n、などの酸化物に比へて酸素を透過しにくいことから
好適である。
これらの窒化物からなる保護膜は5iSAlSi、 A
Cなどのターゲットを用い、ArガスとN、ガスとの混
合ガス中で行う反応性スパッタリンク法によって形成す
ることが一般的である。
Cなどのターゲットを用い、ArガスとN、ガスとの混
合ガス中で行う反応性スパッタリンク法によって形成す
ることが一般的である。
[発明が解決しようとする課題]
光磁気記録媒体を量産する場合、保護膜形成用製膜室、
磁性膜形成用製膜室、反射膜形成用製膜室などを有する
インラインスパッタ装置を用いろことが多い。上記の窒
化物からなる保護膜を反応性スパッタリング法によって
形成する際の製膜レートは、通常、磁性膜の製膜レート
の1/lO〜1/4程度であることから、保護膜の製膜
工程に要する時間が長くなるので、光磁気記録媒体の生
産効率が低下する。上記の反応性スパッタリング法によ
る保護膜の製膜レートを上げるためには印加するスパッ
タリングパワーを上げるか、導入する窒素ガスの分圧を
下げればよいか、いずれにおいても基板の温度が上昇す
るか、または未反応のACらしくはSlが膜内に残留す
るために、膜か不透明になる問題が生じる。したがって
、これらの方法によって保護膜の製膜レートを十分に高
くすることはできない。
磁性膜形成用製膜室、反射膜形成用製膜室などを有する
インラインスパッタ装置を用いろことが多い。上記の窒
化物からなる保護膜を反応性スパッタリング法によって
形成する際の製膜レートは、通常、磁性膜の製膜レート
の1/lO〜1/4程度であることから、保護膜の製膜
工程に要する時間が長くなるので、光磁気記録媒体の生
産効率が低下する。上記の反応性スパッタリング法によ
る保護膜の製膜レートを上げるためには印加するスパッ
タリングパワーを上げるか、導入する窒素ガスの分圧を
下げればよいか、いずれにおいても基板の温度が上昇す
るか、または未反応のACらしくはSlが膜内に残留す
るために、膜か不透明になる問題が生じる。したがって
、これらの方法によって保護膜の製膜レートを十分に高
くすることはできない。
本発明の目的は、ACおよび/またはSiの窒化物から
なる保護膜を高い製膜レートで形成することができる光
磁気記録媒体の製造方法を提供することにある。
なる保護膜を高い製膜レートで形成することができる光
磁気記録媒体の製造方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば、上記の目的は、ACおよび/またはS
iからなるターゲットを用い、N2ガス、Arガスおよ
び微量の02ガスの混合ガス中で反応性スパッタリング
法を行うことによりA(および/またはSiの窒化物か
らなる保護膜を形成することを特徴とする光磁気記録媒
体の製造方法を提供することによって達成される。
iからなるターゲットを用い、N2ガス、Arガスおよ
び微量の02ガスの混合ガス中で反応性スパッタリング
法を行うことによりA(および/またはSiの窒化物か
らなる保護膜を形成することを特徴とする光磁気記録媒
体の製造方法を提供することによって達成される。
上記の02ガスの圧力がIX 10−3〜LX 10−
’Paの範囲内にあれば、本発明により製造された光磁
気記録媒体を高温下に放置した場合においても、該光磁
気記録媒体の磁性膜の特性が変化しにくい。
’Paの範囲内にあれば、本発明により製造された光磁
気記録媒体を高温下に放置した場合においても、該光磁
気記録媒体の磁性膜の特性が変化しにくい。
[実施例コ
以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
実施例1
本発明により得られる光磁気記録媒体の一例を第1図に
示す。この光磁気記録媒体は晧阪1の上に保護膜2、磁
性膜3、保護膜4および反射膜5が順次スパッタリング
法によって積層さイ1てなろ。
示す。この光磁気記録媒体は晧阪1の上に保護膜2、磁
性膜3、保護膜4および反射膜5が順次スパッタリング
法によって積層さイ1てなろ。
本実施例においては、AQNからなる保護膜を初期真空
度6X 1O−5Paのヂャンバー内にN2カス(■ヨ
力: 3x 10−?Pa) 、Arガス(圧カニ 9
X 1O−2Pa)および微量の02ガスからなる混合
ガスを導入し、ACターゲットに電ツノを印加ずろ反応
性スパッタリング法によって形成した。02ガスの圧力
が異なる場合のターゲット印加電力とAQ、N薄膜の製
膜レートとの関係を求め、その結果を第2図に示す。第
2図において、(a)、(b)、(C)および(d)は
それぞれ0、ガスの圧力か1.5X IQ−’Pa、
5X 1O−1Pa、9×1O−3PaおよびOPaで
ある場合のターゲット印加電力とA(IN薄膜の製脱I
ノートとの関係を示・1〜1、第2図から明らかなよう
に、微量の02ガスを混合することによって、製膜レー
トは1.5〜2倍向上する。
度6X 1O−5Paのヂャンバー内にN2カス(■ヨ
力: 3x 10−?Pa) 、Arガス(圧カニ 9
X 1O−2Pa)および微量の02ガスからなる混合
ガスを導入し、ACターゲットに電ツノを印加ずろ反応
性スパッタリング法によって形成した。02ガスの圧力
が異なる場合のターゲット印加電力とAQ、N薄膜の製
膜レートとの関係を求め、その結果を第2図に示す。第
2図において、(a)、(b)、(C)および(d)は
それぞれ0、ガスの圧力か1.5X IQ−’Pa、
5X 1O−1Pa、9×1O−3PaおよびOPaで
ある場合のターゲット印加電力とA(IN薄膜の製脱I
ノートとの関係を示・1〜1、第2図から明らかなよう
に、微量の02ガスを混合することによって、製膜レー
トは1.5〜2倍向上する。
ポリカーボネート樹脂基板1」二に、Aρ52N4s
(原子数比)からなる保護膜2と、Tb23FeeaC
O9(原子ツタリング法を行うことにより、それぞれの
膜厚が下層の保護膜2が1200人、磁性膜3が250
人、上層の保護膜4か400人および反射膜5が600
人になるように順次積層し光磁気記録媒体を製造した。
(原子数比)からなる保護膜2と、Tb23FeeaC
O9(原子ツタリング法を行うことにより、それぞれの
膜厚が下層の保護膜2が1200人、磁性膜3が250
人、上層の保護膜4か400人および反射膜5が600
人になるように順次積層し光磁気記録媒体を製造した。
ここで上記の保護膜はN2ガス(圧カニ 3x 1O−
2Pa)、Arガス(圧カニ 9X 10−’Pa)お
よび0.ガス(圧カニ 5x 1O−3Pa)からなる
混合ガス中で、AQツタ−ットに電力160Wを印加す
る反応性スパッタリング法を行うことにより製膜した。
2Pa)、Arガス(圧カニ 9X 10−’Pa)お
よび0.ガス(圧カニ 5x 1O−3Pa)からなる
混合ガス中で、AQツタ−ットに電力160Wを印加す
る反応性スパッタリング法を行うことにより製膜した。
この光磁気記録媒体を100℃に温度設定した対流オー
ブン中に長時間放置した場合の放置時間と保磁力との関
係を第3図の曲線(e)で示す。また、製膜時における
0、ガスの圧力を3X10−’Paに変えて保護膜を製
膜した以外は同一の方法で製造した光磁気記録媒体を同
様に対流オーブン中に長時間放置した場合の放置時間と
保磁力との関係を第3図の曲線(f)で示す。第3図か
ら明らかなようにAQN保護膜を形成する際に導入する
O、ガスの圧力が請求項2に記載の範囲にあれば光磁気
記録媒体の磁性膜の耐久性が高い。なお、第3図におい
ては初期保磁力に対する保磁力の変化の割合を示してい
る。
ブン中に長時間放置した場合の放置時間と保磁力との関
係を第3図の曲線(e)で示す。また、製膜時における
0、ガスの圧力を3X10−’Paに変えて保護膜を製
膜した以外は同一の方法で製造した光磁気記録媒体を同
様に対流オーブン中に長時間放置した場合の放置時間と
保磁力との関係を第3図の曲線(f)で示す。第3図か
ら明らかなようにAQN保護膜を形成する際に導入する
O、ガスの圧力が請求項2に記載の範囲にあれば光磁気
記録媒体の磁性膜の耐久性が高い。なお、第3図におい
ては初期保磁力に対する保磁力の変化の割合を示してい
る。
実施例2
SiNからなる保護膜を初期真空度6XlO−5Paの
チャンバー内にN、ガス(圧力 3x 1O−2Pa)
、Arガス(圧カニ 9X 1O−2Pa)および微
量の0.ガスからなる混合ガスを導入し、S1ターケツ
トに電力を印加する反応性スパッタリング法によって形
成した。
チャンバー内にN、ガス(圧力 3x 1O−2Pa)
、Arガス(圧カニ 9X 1O−2Pa)および微
量の0.ガスからなる混合ガスを導入し、S1ターケツ
トに電力を印加する反応性スパッタリング法によって形
成した。
0、ガスの圧力か異なる場合のターゲット印加電力とS
iN薄膜の製膜レートとの関係を求め、その結果を第4
図に示す。第4図において、(g)、(11)、(i)
および(Dはそれぞれ02ガスの圧力が12×10−’
Pa、 sx 1.0−3Pa、 8x 10−”Pa
およびOPaである場合のターケラト印加電力とSiN
薄膜の製膜レートとの関係を示す。
iN薄膜の製膜レートとの関係を求め、その結果を第4
図に示す。第4図において、(g)、(11)、(i)
および(Dはそれぞれ02ガスの圧力が12×10−’
Pa、 sx 1.0−3Pa、 8x 10−”Pa
およびOPaである場合のターケラト印加電力とSiN
薄膜の製膜レートとの関係を示す。
Si5.N、9(原子数比)からなる保護膜をN2ガス
(圧カニ 3X 10−’Pa) 、Arガス(圧力
9X 10−’Pa)および02ガス(圧カニ 3X
1O−3Pa)からなる混合ガス中で、Siターゲット
に電力160Wを印加する反応性スパッタリング法を行
うことにより製膜した以外は実施例1におけろと同様に
して光磁気記録媒体を製造した。この光磁気記録媒体を
実施例1におけると同様に対流オーブン中に長時間放置
した場合の放置時間と保磁力との関係を第5図の曲線(
k)で示す。また、製膜時における02ガスの圧力を3
’x to−”Paに変えて保護膜を製膜した以外は同
一の方法で製造した光磁気記録媒体を同様に対流オーブ
ン中に長時間放置した場合の放置時間と保磁力との関係
を第5図の曲線(σ)で示す。
(圧カニ 3X 10−’Pa) 、Arガス(圧力
9X 10−’Pa)および02ガス(圧カニ 3X
1O−3Pa)からなる混合ガス中で、Siターゲット
に電力160Wを印加する反応性スパッタリング法を行
うことにより製膜した以外は実施例1におけろと同様に
して光磁気記録媒体を製造した。この光磁気記録媒体を
実施例1におけると同様に対流オーブン中に長時間放置
した場合の放置時間と保磁力との関係を第5図の曲線(
k)で示す。また、製膜時における02ガスの圧力を3
’x to−”Paに変えて保護膜を製膜した以外は同
一の方法で製造した光磁気記録媒体を同様に対流オーブ
ン中に長時間放置した場合の放置時間と保磁力との関係
を第5図の曲線(σ)で示す。
実施例3
A(!SiNからなる保護膜を初期真空度6X 1O−
5Paのチャンバー内にN、ガス(圧カニ 3X 10
−’Pa) 、Arガス(圧カニ 9x 1O−2Pa
)および微量の02ガスからなる混合ガスを導入し、A
l25oS15o (原子数比)からなるターゲットに
電力を印加する反応性スパッタリング法によって形成し
た。0.ガスの圧力が異なる場合のターゲット印加電力
とA(!SiN薄膜の製膜レートとの関係を求め、その
結果を第6図に示す。第6図において、(m)、(n)
および(0)はそれぞれ02ガスの圧力が1.3X 1
0−’Pa、 5x IQ−3PaおよびOPaである
場合のターゲット印加電力とAQSiN薄膜の製膜レー
トとの関係を示す。
5Paのチャンバー内にN、ガス(圧カニ 3X 10
−’Pa) 、Arガス(圧カニ 9x 1O−2Pa
)および微量の02ガスからなる混合ガスを導入し、A
l25oS15o (原子数比)からなるターゲットに
電力を印加する反応性スパッタリング法によって形成し
た。0.ガスの圧力が異なる場合のターゲット印加電力
とA(!SiN薄膜の製膜レートとの関係を求め、その
結果を第6図に示す。第6図において、(m)、(n)
および(0)はそれぞれ02ガスの圧力が1.3X 1
0−’Pa、 5x IQ−3PaおよびOPaである
場合のターゲット印加電力とAQSiN薄膜の製膜レー
トとの関係を示す。
A12+3Si3J3+ (原子数比)からなる保護膜
をN2ガス(圧カニ 3X 1O−2Pa) 、Arガ
ス(圧カニ9×10−’Pa)および02ガス(圧カニ
8X IQ−31)a)からなる混合ガス中で、^Q
5LIS15o(原子数比)からなるターゲットに電力
160Wを印加する反応性スパッタリング法を行うこと
により製膜した以外は実施例1におけると同様にして光
磁気記録媒体を製造した。この光磁気記録媒体を実施例
1におilると同様に対流オーブン中に長時間放置した
場合の放置時間と保磁力との関係を第7図の曲線(p)
で示す。また、製膜時における0、ガスの圧力を3×1
O−2Paに変えて保護膜を製膜した以外は同一の方法
で製造した光磁気記録媒体を同様に対流オーブン中に長
時間放置した場合の放置時間と保磁力との関係を第7図
の曲線(q)で示す。
をN2ガス(圧カニ 3X 1O−2Pa) 、Arガ
ス(圧カニ9×10−’Pa)および02ガス(圧カニ
8X IQ−31)a)からなる混合ガス中で、^Q
5LIS15o(原子数比)からなるターゲットに電力
160Wを印加する反応性スパッタリング法を行うこと
により製膜した以外は実施例1におけると同様にして光
磁気記録媒体を製造した。この光磁気記録媒体を実施例
1におilると同様に対流オーブン中に長時間放置した
場合の放置時間と保磁力との関係を第7図の曲線(p)
で示す。また、製膜時における0、ガスの圧力を3×1
O−2Paに変えて保護膜を製膜した以外は同一の方法
で製造した光磁気記録媒体を同様に対流オーブン中に長
時間放置した場合の放置時間と保磁力との関係を第7図
の曲線(q)で示す。
実施例2および3から明らかなように、S i N %
j、j膜またはA(!SiN薄膜を形成する際に微量の
酸素ガスを混合さけることによって製膜レートが向上し
、02ガスの圧力が請求項2に記載の範囲内にあれば、
光磁気記録媒体の磁性膜の耐久性が高い。
j、j膜またはA(!SiN薄膜を形成する際に微量の
酸素ガスを混合さけることによって製膜レートが向上し
、02ガスの圧力が請求項2に記載の範囲内にあれば、
光磁気記録媒体の磁性膜の耐久性が高い。
本発明により製造される光磁気記録媒体は、基板」二に
、保護膜と、磁性膜と、保護膜とが順次形成されてなる
構成でもよい。
、保護膜と、磁性膜と、保護膜とが順次形成されてなる
構成でもよい。
上記の基板としてはポリカーボネート樹脂の他にポリメ
チルメタクリレート樹脂、エポキシ樹脂、ガラスなどを
用いることができろ。また磁性膜を形成する材料として
は、TbFeCoの池にNdDyFeCo。
チルメタクリレート樹脂、エポキシ樹脂、ガラスなどを
用いることができろ。また磁性膜を形成する材料として
は、TbFeCoの池にNdDyFeCo。
GdTbFeなどの希土類元素と遷移金属とのアモルフ
ァス合金を用いることができる。保護膜、磁性膜などの
膜厚はこれらの光学的特性に応じて決めることができる
が、通常、それぞれ下層の保護膜が800〜1600人
、磁性膜が200〜400人、上層の保護膜が300〜
800人および反射膜が300〜700人の範囲である
ことが好ましい。
ァス合金を用いることができる。保護膜、磁性膜などの
膜厚はこれらの光学的特性に応じて決めることができる
が、通常、それぞれ下層の保護膜が800〜1600人
、磁性膜が200〜400人、上層の保護膜が300〜
800人および反射膜が300〜700人の範囲である
ことが好ましい。
[発明の効果]
本発明によれば、Al2および/またはSiの窒化物か
らなる保護膜を高い製膜レートで形成することができる
光磁気記録媒体の製造方法が得られろ。
らなる保護膜を高い製膜レートで形成することができる
光磁気記録媒体の製造方法が得られろ。
第1図は本発明により製造される光磁気記録媒体の一例
の概略部分断面図、第2図はAt!N製膜時のターゲッ
ト印加電力と製膜レートとの関係を示す特性図、第3図
はAQN保護膜を備える光磁気記録媒体の保磁力安定性
を示す特性図、第4図はSiN製膜時のターゲット印加
電力と製膜レートとの関係を示す特性図、第5図はSi
N保護膜を備える光磁気記録媒体の保磁力安定性を示す
特性図、第6図はA(!SiN製膜時のターゲット印加
電)Jと製膜レートとの関係を示す特性図、第7図はA
Q、SiN保護膜を備える光磁気記録媒体の保磁力安定
性を示す特性図である。 ■・・・基 板、 2・・・保護膜、3・・・磁性膜
、 4・・・保護膜、5・・・反射膜。
の概略部分断面図、第2図はAt!N製膜時のターゲッ
ト印加電力と製膜レートとの関係を示す特性図、第3図
はAQN保護膜を備える光磁気記録媒体の保磁力安定性
を示す特性図、第4図はSiN製膜時のターゲット印加
電力と製膜レートとの関係を示す特性図、第5図はSi
N保護膜を備える光磁気記録媒体の保磁力安定性を示す
特性図、第6図はA(!SiN製膜時のターゲット印加
電)Jと製膜レートとの関係を示す特性図、第7図はA
Q、SiN保護膜を備える光磁気記録媒体の保磁力安定
性を示す特性図である。 ■・・・基 板、 2・・・保護膜、3・・・磁性膜
、 4・・・保護膜、5・・・反射膜。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、Alおよび/またはSiからなるターゲットを用い
、N_2ガス、Arガスおよび微量のO_2ガスの混合
ガス中で反応性スパッタリング法を行うことによりAl
および/またはSiの窒化物からなる保護膜を形成する
ことを特徴とする光磁気記録媒体の製造方法。 2、上記のO_2ガスの圧力が1×10^−^3〜1×
10^−^2Paの範囲にあることを特徴とする請求項
1記載の光磁気記録媒体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25597889A JPH03119539A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 光磁気記録媒体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25597889A JPH03119539A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 光磁気記録媒体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03119539A true JPH03119539A (ja) | 1991-05-21 |
Family
ID=17286208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25597889A Pending JPH03119539A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 光磁気記録媒体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03119539A (ja) |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP25597889A patent/JPH03119539A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03119539A (ja) | 光磁気記録媒体の製造方法 | |
| JPH03248338A (ja) | 光情報記録媒体 | |
| JPH027253A (ja) | 光磁気記録媒体 | |
| JPH03187039A (ja) | 光磁気記録媒体 | |
| JPH0469833A (ja) | 光磁気記録媒体 | |
| JPH02265052A (ja) | 光記録媒体の製造方法 | |
| JPS60231935A (ja) | 光磁気記録媒体 | |
| JPS62289948A (ja) | 光磁気記録媒体 | |
| JPH0240147A (ja) | 光磁気記録媒体およびその製造方法 | |
| JPS63269354A (ja) | 光磁気記録媒体 | |
| JPS60131659A (ja) | 光磁気記録媒体 | |
| JPS60177454A (ja) | 耐久性にすぐれた光磁気記録媒体 | |
| JPS6371959A (ja) | 光磁気記録媒体の製造方法 | |
| JPH02285533A (ja) | 光記録媒体 | |
| JP2707561B2 (ja) | 人工格子光磁気記録媒体 | |
| JPS60197967A (ja) | 光学的記録媒体 | |
| JPS62239350A (ja) | 光磁気記録媒体 | |
| JPH038151A (ja) | 光磁気記録媒体の作製方法 | |
| JPS62232734A (ja) | 光磁気記録媒体の製造方法 | |
| JPS63281247A (ja) | 光磁気記録媒体 | |
| JPS59201248A (ja) | 光磁気デイスク | |
| JPH01173456A (ja) | 光磁気記録媒体の製造方法 | |
| JPH01224960A (ja) | 光磁気記録媒体 | |
| JPH04301242A (ja) | 光磁気記録媒体 | |
| JPH0335449A (ja) | 光磁気記録素子 |