JPH03120551A - 像形成方法 - Google Patents
像形成方法Info
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- JPH03120551A JPH03120551A JP1259318A JP25931889A JPH03120551A JP H03120551 A JPH03120551 A JP H03120551A JP 1259318 A JP1259318 A JP 1259318A JP 25931889 A JP25931889 A JP 25931889A JP H03120551 A JPH03120551 A JP H03120551A
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- paper
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- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は、像形成方法に関し、例えば、カラー印刷にお
ける校正のための像形成方法に関する。
ける校正のための像形成方法に関する。
口、従来技術
多色刷印刷における本印刷の前工程として行われる校正
刷りの手間と時間の節約に色校正用のカラーシート(カ
ラープルーフとも呼ばれる)が用いられるのは当分野に
おいてよく知られている。
刷りの手間と時間の節約に色校正用のカラーシート(カ
ラープルーフとも呼ばれる)が用いられるのは当分野に
おいてよく知られている。
色校正用のカラーシートを用いて多色転写画像を作成す
る方法としては、例えば特開昭47−41830号公報
に記載の、着色画像を直接最終受像紙(被転写紙)に転
写積層するいわゆる直接転写方式、例えば特開昭59−
97140号公報に記載の、着色画像を一時、仮の受像
シート上に転写積層した後、これを再度、最終受像紙上
に転写する、いわゆる間接転写方式、また、特開昭56
−501217号公報に記載の、着色感光層を受像紙に
転写した後に画像を形成する工程をくり返す方式等が挙
げられる。
る方法としては、例えば特開昭47−41830号公報
に記載の、着色画像を直接最終受像紙(被転写紙)に転
写積層するいわゆる直接転写方式、例えば特開昭59−
97140号公報に記載の、着色画像を一時、仮の受像
シート上に転写積層した後、これを再度、最終受像紙上
に転写する、いわゆる間接転写方式、また、特開昭56
−501217号公報に記載の、着色感光層を受像紙に
転写した後に画像を形成する工程をくり返す方式等が挙
げられる。
これらの方式はいずれも被転写材料表面が熱可塑性有機
重合体層で被覆されるため、得られた画像表面の光沢度
が高過ぎ、印刷物の画像品質とは異なった印象を与える
という難点を有している。
重合体層で被覆されるため、得られた画像表面の光沢度
が高過ぎ、印刷物の画像品質とは異なった印象を与える
という難点を有している。
この状態は第9図に示す通りである。第9図(a)は着
色画像の支持体81を被転写材料87から剥離する状態
を、同図(b)は上記剥離後の状態を示す。図中、85
は上記不所望な光沢を付与する熱可塑性有機重合体層、
86は転写された着色転写像である。
色画像の支持体81を被転写材料87から剥離する状態
を、同図(b)は上記剥離後の状態を示す。図中、85
は上記不所望な光沢を付与する熱可塑性有機重合体層、
86は転写された着色転写像である。
本来、色校正用のカラーシート(カラープルーフ)は最
終印刷物の画像再現を予測するべく使用されるものであ
るから、カラープルーフの画像再現性は印刷物のそれに
極めて返信したものであることが強く望まれている。本
目的のために、カラープルーフによって被転写材料上に
形成された着・色画像の画像表面に、表面が粗面化され
たいわゆるマット化シートを重ね合わせて加熱、加圧さ
れたニップロール間を通過させることにより画像の表面
光沢を減するという作業が行われているが、なお、これ
らの工程は作業者にとって煩わしく、光沢度の異なる様
々な印刷用紙上の印刷画像との近似性を考えた場合は、
粗面化の程度の異なる多数枚のマット化シートを用意す
る必要がある。
終印刷物の画像再現を予測するべく使用されるものであ
るから、カラープルーフの画像再現性は印刷物のそれに
極めて返信したものであることが強く望まれている。本
目的のために、カラープルーフによって被転写材料上に
形成された着・色画像の画像表面に、表面が粗面化され
たいわゆるマット化シートを重ね合わせて加熱、加圧さ
れたニップロール間を通過させることにより画像の表面
光沢を減するという作業が行われているが、なお、これ
らの工程は作業者にとって煩わしく、光沢度の異なる様
々な印刷用紙上の印刷画像との近似性を考えた場合は、
粗面化の程度の異なる多数枚のマット化シートを用意す
る必要がある。
また、たとえマット化により画像表面の光沢度が減じら
れたとしても、得られた画像表面は熱可塑性有機重合体
層で被覆されているため、印刷用紙上にインキのみで形
成された印刷画像品質との異和感は払拭しきれない、等
の問題点を残している。
れたとしても、得られた画像表面は熱可塑性有機重合体
層で被覆されているため、印刷用紙上にインキのみで形
成された印刷画像品質との異和感は払拭しきれない、等
の問題点を残している。
また、上記従来のいずれの方式も、支持体と着色画像と
の離型性が充分ではな(、着色画像を転写した後の支持
体の剥離を注意深く行わないと、支持体剥離の際、着色
画像の一部が被転写材料上に転写せず、支持体側に残存
することがあるという欠点を有する。更には、上記支持
体剥離時に、被転写紙が着色画像と共に局部的に雀り取
られる、所謂「祇むけ」という甚だ不所望な現象を起こ
すこともある。
の離型性が充分ではな(、着色画像を転写した後の支持
体の剥離を注意深く行わないと、支持体剥離の際、着色
画像の一部が被転写材料上に転写せず、支持体側に残存
することがあるという欠点を有する。更には、上記支持
体剥離時に、被転写紙が着色画像と共に局部的に雀り取
られる、所謂「祇むけ」という甚だ不所望な現象を起こ
すこともある。
実に被転写体に転写され、前述の紙むけのような欠陥を
生ずることがなく、オリジナル像に忠実な像が得られる
像形成方法を提供することを目的としている。
生ずることがなく、オリジナル像に忠実な像が得られる
像形成方法を提供することを目的としている。
二0発明の構成
本発明は、被転写体に像を形成するに際し、(a)
感光性組成物と着色剤とを有する感光層が支持体上に支
持されてなる像形成媒体を、像露光する第1工程と、 (b) 前記像形成媒体を現像し、この現像によって
形成された被転写像のみを前記支持体上に残留、支持さ
せる第2工程と、 (c) 前記被転写体と現像済みの前記像形成媒体と
を重ね合わせて両者を互いに圧接し、これによって前記
被転写像を前記被転写体に固着させる第3工程と、 (d) 前記被転写像の前記被転写体への固着の後、
早期に前記支持体を前記被転写体から離脱させる第4工
程と を存する像形成方法に係る。
感光性組成物と着色剤とを有する感光層が支持体上に支
持されてなる像形成媒体を、像露光する第1工程と、 (b) 前記像形成媒体を現像し、この現像によって
形成された被転写像のみを前記支持体上に残留、支持さ
せる第2工程と、 (c) 前記被転写体と現像済みの前記像形成媒体と
を重ね合わせて両者を互いに圧接し、これによって前記
被転写像を前記被転写体に固着させる第3工程と、 (d) 前記被転写像の前記被転写体への固着の後、
早期に前記支持体を前記被転写体から離脱させる第4工
程と を存する像形成方法に係る。
上記「支持体」とは、感光層裏側に中間層の存ホ、実施
例 以下、本発明の詳細な説明する。
例 以下、本発明の詳細な説明する。
先ず、本発明に好適な像形成媒体(着色感光性フィルム
)の詳細について説明する。
)の詳細について説明する。
着色感光性フィルムは、透明な支持体上に、被転写像を
形成させるための着色感光層を設けてなるものである。
形成させるための着色感光層を設けてなるものである。
そして、被転写体(例えばアート紙)への被転写像転写
と転写後の支持体剥離とを容易にするため、支持体と着
色感光層との間に剥離性を付与する中間層を形成するの
が望ましい。
と転写後の支持体剥離とを容易にするため、支持体と着
色感光層との間に剥離性を付与する中間層を形成するの
が望ましい。
透明支持体としては、ポリエステルフィルム、特に二輪
延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムが水、熱に対
する寸法安定性の点で好ましいが、アセテートフィルム
、ポリ塩化ビニルフィルム、ポリスチレンフィルム、ポ
リプロピレンフィルム、ポリエチレンフィルムも使用し
得る。
延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムが水、熱に対
する寸法安定性の点で好ましいが、アセテートフィルム
、ポリ塩化ビニルフィルム、ポリスチレンフィルム、ポ
リプロピレンフィルム、ポリエチレンフィルムも使用し
得る。
中間層としては、例えば、エチレン−酢酸ビニル共重合
樹脂層が設けられる。エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂
層の厚さは、支持体表面を被覆するのに充分な厚さが最
低あればよく、特に制限はないが、支持体の厚さよりも
薄い方が好ましい。
樹脂層が設けられる。エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂
層の厚さは、支持体表面を被覆するのに充分な厚さが最
低あればよく、特に制限はないが、支持体の厚さよりも
薄い方が好ましい。
エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂としては、該共重合樹
脂中に占める酢酸ビニルの比率が重量で5〜33%の範
囲のものが好ましく、また、該樹脂のV I CAT軟
化点は80℃以下であることが好ましい、また、本発明
のエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂層中には、軟化点が
実質的に80℃を越えない範囲で、各種のポリマーや過
冷却物質、界面活性剤及び離型剤等を加えることができ
る。
脂中に占める酢酸ビニルの比率が重量で5〜33%の範
囲のものが好ましく、また、該樹脂のV I CAT軟
化点は80℃以下であることが好ましい、また、本発明
のエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂層中には、軟化点が
実質的に80℃を越えない範囲で、各種のポリマーや過
冷却物質、界面活性剤及び離型剤等を加えることができ
る。
支持体上に、エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂層を設け
る方法としては、 1) エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂をトルエン等の
有機溶剤に溶解した溶液を支持体上に塗布した後乾燥し
て、エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂層を設ける方法。
る方法としては、 1) エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂をトルエン等の
有機溶剤に溶解した溶液を支持体上に塗布した後乾燥し
て、エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂層を設ける方法。
2) ポリ酢酸ビニル、ポリ塩化ビニル、エポキシ樹脂
、ポリウレタン系樹脂、天然ゴム、合成ゴムなどを有機
溶剤に溶解した溶液を接着剤として用い、支持体上にこ
れら接着剤を塗布した後、熱風または加熱によって乾燥
してから、エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂フィルムを
重ね合わせ、加熱下に圧着してラミネートする、いわゆ
る乾式ラミネート法。
、ポリウレタン系樹脂、天然ゴム、合成ゴムなどを有機
溶剤に溶解した溶液を接着剤として用い、支持体上にこ
れら接着剤を塗布した後、熱風または加熱によって乾燥
してから、エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂フィルムを
重ね合わせ、加熱下に圧着してラミネートする、いわゆ
る乾式ラミネート法。
3) エチレンと酢酸ビニル、エチレンとアクリ。
ル酸エステルの共重合物、ポリアミド樹脂、石油樹脂、
ロジン類、ワックス類の混合物を接着剤とし、これら接
着剤をそのまま加熱して溶融状態に保ちながら、支持体
上にドクターブレード法、ロールコート法、グラビヤ法
、リバースロール法等で塗布した後、ただちに、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合樹脂フィルムを貼り合わせて、必
要に応じて高温に加熱してから冷却することによりラミ
ネートする、いわゆるホットメルトラミネート法。
ロジン類、ワックス類の混合物を接着剤とし、これら接
着剤をそのまま加熱して溶融状態に保ちながら、支持体
上にドクターブレード法、ロールコート法、グラビヤ法
、リバースロール法等で塗布した後、ただちに、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合樹脂フィルムを貼り合わせて、必
要に応じて高温に加熱してから冷却することによりラミ
ネートする、いわゆるホットメルトラミネート法。
4) エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂を溶融状態に保
ち、押出し機によりフィルム状に押出し、これが溶融状
態にあるうちに、支持体を圧着してラミネートする、い
わゆる押出しラミネート法。
ち、押出し機によりフィルム状に押出し、これが溶融状
態にあるうちに、支持体を圧着してラミネートする、い
わゆる押出しラミネート法。
5) 溶融押出し法で支持体となるフィルムを成形する
際、複数基の押出し機を用い、溶融状態のエチレン−酢
酸ビニル共重合樹脂とともに、−回の成形により、支持
体フィルム上にエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂層を形
成する、いわゆる共押出し法。
際、複数基の押出し機を用い、溶融状態のエチレン−酢
酸ビニル共重合樹脂とともに、−回の成形により、支持
体フィルム上にエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂層を形
成する、いわゆる共押出し法。
等が挙げられる。
着色感光層は像露光に続く現像により画像状に除去、さ
れた着色画像を形成するものである。
れた着色画像を形成するものである。
着色感光層に含まれる感光性組成物としては種々のもの
が使用可能であるが、活性光線の照射を受けると短時間
のうちにその分子構造に化学的な変化をきたし、溶媒に
対する溶解性が変化し、ある種の溶媒を適用した場合に
は、露光部分又は非露光部分が溶解除去してしまうよう
なモノマープレポリマー又はポリマーなどの化合物のす
べてが含まれる。使用可能な感光性組成物の例としては
、露光部の溶解性が低下する、いわゆるネガ・ポジタイ
プのものとして、ポリビニルアルコールをケイ皮酸でエ
ステル化したもので代表される光架橋型の感光性樹脂系
;ジアゾニウム塩やその縮合体をポリビニルアルコール
、ポリビニルピロリドン、ポリアクリルアミド等と混合
した系;また芳香族アジド化合物を光架橋剤として用い
環化ゴム等のバインダーと混合した系等があり、さらに
光ラジカル重合や光イオン重合を利用した感光性樹脂も
用いることができる。また露光部の溶解性が増大する、
いわゆるポジ・ポジタイプのものとしては例えば、O−
キノンジアジドを感光性物質とする感光性樹脂組成物が
あり、具体的には、1゜2−ベンゾキノンジアジド−4
−スルホニルクロライド、1.2−ナフトキノンジアジ
ド−4−マニホニルクロライド、1.2−ナフトキノン
ジアジド−5−スルホニルクロライド、1.2−ナフト
キノンジアジド−6−スルホニルクロライドと水酸基及
び/又はアミノ基含有化合物を縮合させた化合物が好ま
しく用いられる。
が使用可能であるが、活性光線の照射を受けると短時間
のうちにその分子構造に化学的な変化をきたし、溶媒に
対する溶解性が変化し、ある種の溶媒を適用した場合に
は、露光部分又は非露光部分が溶解除去してしまうよう
なモノマープレポリマー又はポリマーなどの化合物のす
べてが含まれる。使用可能な感光性組成物の例としては
、露光部の溶解性が低下する、いわゆるネガ・ポジタイ
プのものとして、ポリビニルアルコールをケイ皮酸でエ
ステル化したもので代表される光架橋型の感光性樹脂系
;ジアゾニウム塩やその縮合体をポリビニルアルコール
、ポリビニルピロリドン、ポリアクリルアミド等と混合
した系;また芳香族アジド化合物を光架橋剤として用い
環化ゴム等のバインダーと混合した系等があり、さらに
光ラジカル重合や光イオン重合を利用した感光性樹脂も
用いることができる。また露光部の溶解性が増大する、
いわゆるポジ・ポジタイプのものとしては例えば、O−
キノンジアジドを感光性物質とする感光性樹脂組成物が
あり、具体的には、1゜2−ベンゾキノンジアジド−4
−スルホニルクロライド、1.2−ナフトキノンジアジ
ド−4−マニホニルクロライド、1.2−ナフトキノン
ジアジド−5−スルホニルクロライド、1.2−ナフト
キノンジアジド−6−スルホニルクロライドと水酸基及
び/又はアミノ基含有化合物を縮合させた化合物が好ま
しく用いられる。
上記水酸基含有化合物としては、例えばトリヒドロキシ
ベンゾフェノン、ジヒドロキシアントラキノン、ビスフ
ェノールA1フエノールノボラツク樹脂、レゾルシンベ
ンズアルデヒド縮合樹脂、ピロガロールアセトン縮合樹
脂等がある。また、上記アミノ基含有化合物としては、
例えばアニリン、P−アミノジフェニルアミン、p−ア
ミノベンゾフェノン、4.4“−ジアミノジフェニルア
ミン、4.4−ジアミノベンゾフェノン等がある。
ベンゾフェノン、ジヒドロキシアントラキノン、ビスフ
ェノールA1フエノールノボラツク樹脂、レゾルシンベ
ンズアルデヒド縮合樹脂、ピロガロールアセトン縮合樹
脂等がある。また、上記アミノ基含有化合物としては、
例えばアニリン、P−アミノジフェニルアミン、p−ア
ミノベンゾフェノン、4.4“−ジアミノジフェニルア
ミン、4.4−ジアミノベンゾフェノン等がある。
上記0−キノンジアジド化合物に関しては、さらにJ、
KOSAR著”Light 5ensitive S
ystem”(Wiley & 5ons、 NeII
York、 1965)および米松、乾著“感光性高分
子” (講談社、1977)の記載のものも用いること
ができる。
KOSAR著”Light 5ensitive S
ystem”(Wiley & 5ons、 NeII
York、 1965)および米松、乾著“感光性高分
子” (講談社、1977)の記載のものも用いること
ができる。
さらにポジ・ポジタイプのものとして、i)活性光線の
照射により酸を発生し得る化合物、ii)酸により分解
し得る結合を少なくとも1個有する化合物、および1i
i)2または3種類の異なるフェノール類を含むノボラ
ック樹脂、を含有する感光性樹脂組成物を用いることも
できる。
照射により酸を発生し得る化合物、ii)酸により分解
し得る結合を少なくとも1個有する化合物、および1i
i)2または3種類の異なるフェノール類を含むノボラ
ック樹脂、を含有する感光性樹脂組成物を用いることも
できる。
着色感光層中における上記感光性組成物の含有量は、例
えば重量で5〜80%が適当である。
えば重量で5〜80%が適当である。
また、前記着色感光層を構成する結合剤としては、皮膜
形成性かつ溶媒可溶性であり、好ましくはアルカリ現像
液で溶解ないし、膨潤しうる高分子化合物が用いられる
。
形成性かつ溶媒可溶性であり、好ましくはアルカリ現像
液で溶解ないし、膨潤しうる高分子化合物が用いられる
。
かかる高分子化合物の具体例としては、例えば、下記−
紋穴で表される芳香族性水酸基を有する構造単位を分子
構造中に含有する高分子化合物があげられる。
紋穴で表される芳香族性水酸基を有する構造単位を分子
構造中に含有する高分子化合物があげられる。
ここで、R1及びR1は水素原子、アルキル基又はカル
ボン酸基、R3は水素原子、ハロゲン原子又はアルキル
基、R4は水素原子、アルキル基、フェニル基又はアラ
ルキル基、Xは窒素原子と芳香族炭素原子とを連結する
2価の有機基で、nは0又は1、Yは置換基を有しても
よいフェニレン基又は置換基を有してもよいナフチレン
基である。
ボン酸基、R3は水素原子、ハロゲン原子又はアルキル
基、R4は水素原子、アルキル基、フェニル基又はアラ
ルキル基、Xは窒素原子と芳香族炭素原子とを連結する
2価の有機基で、nは0又は1、Yは置換基を有しても
よいフェニレン基又は置換基を有してもよいナフチレン
基である。
上記−紋穴で表される構造単位を形成するモノマーとし
ては、具体的には例えばN−(4−ヒドロキシフェニル
)−(メタ)アクリルアミド、N(2−ヒドロキシフェ
ニル)−(メタ)アクリルアミド、N−(4−ヒドロキ
シナフチル)−(メタ)アクリルアミド等の(メタ)ア
クリルアミド類のモノマー;o−lm−又はp−ヒドロ
キシフェニル(メタ)アクリレートモノマー;o−m−
又はp−ヒドロキシスチレンモノマー等カ挙げられる。
ては、具体的には例えばN−(4−ヒドロキシフェニル
)−(メタ)アクリルアミド、N(2−ヒドロキシフェ
ニル)−(メタ)アクリルアミド、N−(4−ヒドロキ
シナフチル)−(メタ)アクリルアミド等の(メタ)ア
クリルアミド類のモノマー;o−lm−又はp−ヒドロ
キシフェニル(メタ)アクリレートモノマー;o−m−
又はp−ヒドロキシスチレンモノマー等カ挙げられる。
好ましくは、0−lm−又はp−ヒドロキシフェニル(
メタ)アクリレートモノマー、N−(4−ヒドロキシフ
ェニル)−(メタ)アクリルアミドモノマーであり、さ
らに好ましくはN−(4−ヒドロキシフェニル)−(メ
タ)アクリルアミドモノマーである。
メタ)アクリレートモノマー、N−(4−ヒドロキシフ
ェニル)−(メタ)アクリルアミドモノマーであり、さ
らに好ましくはN−(4−ヒドロキシフェニル)−(メ
タ)アクリルアミドモノマーである。
結合剤として上記−紋穴で表される芳香族性水酸基を有
する構造を形成するモノマーと下記のモノマー等との共
重合体を用いることが好ましい。
する構造を形成するモノマーと下記のモノマー等との共
重合体を用いることが好ましい。
R’
アクリロニトリル類: CIl、=CN
アルキルアクリレート類:
CH2=C
C−0R’
■
アクリル酸類:
5
cuz=c
−OH
1
ここで、R5は水素原子、アルキル基、又はハロゲン原
子を表し、R6はアルキル基、フェニル基又はナフチル
基を表す。
子を表し、R6はアルキル基、フェニル基又はナフチル
基を表す。
上記共重合体中における前記−紋穴で表される芳香族性
水酸基を有する基の比率は、1〜30モル%が好ましい
。
水酸基を有する基の比率は、1〜30モル%が好ましい
。
また、上記アクリロニトリル類から形成される単位の上
記共重合体中に占める割合は、0〜50モル%が好まし
く、さらに現像性を考えれば、5〜40モル%が好まし
い。上記アルキルアクリレート類から形成される構造単
位の割合は、50〜95モル%であることが、低アルカ
リ性水溶液による現像性の点から好適であり、さらには
60〜95モル%が最も好適な現像性を与える。
記共重合体中に占める割合は、0〜50モル%が好まし
く、さらに現像性を考えれば、5〜40モル%が好まし
い。上記アルキルアクリレート類から形成される構造単
位の割合は、50〜95モル%であることが、低アルカ
リ性水溶液による現像性の点から好適であり、さらには
60〜95モル%が最も好適な現像性を与える。
上記高分子化合物には、以上の構造単位の他、現像性を
微調節する目的から、アクリル酸類るいはメタクリル酸
等の上記したアクリル酸類を共重合させても良く、該共
重合体の該高分子化合物中に占める割合は、現像ラチチ
ユードを考慮すれば0〜20モル%が好ましく、0〜1
0モル%が最も好適である。
微調節する目的から、アクリル酸類るいはメタクリル酸
等の上記したアクリル酸類を共重合させても良く、該共
重合体の該高分子化合物中に占める割合は、現像ラチチ
ユードを考慮すれば0〜20モル%が好ましく、0〜1
0モル%が最も好適である。
かかる高分子化合物の重量平均分子量は、低アルカリ性
水溶液を現像液とした時の現像性、あるいは、解像性と
いう面から1000〜100.000であることが好ま
しく、さらには1000〜go、oooの範囲のものが
好適である。これらの高分子化合物は周知の共重合法に
より合成することが可能である。
水溶液を現像液とした時の現像性、あるいは、解像性と
いう面から1000〜100.000であることが好ま
しく、さらには1000〜go、oooの範囲のものが
好適である。これらの高分子化合物は周知の共重合法に
より合成することが可能である。
かかる高分子化合物の具体例としては、下記の構造を持
つ共重合体があげられる。
つ共重合体があげられる。
(以下次頁に続く)
ここで、R?は水素原子又はメチル基を表す。
また、本発明においては結合剤として、少なくとも一種
類のフェノール類と活性カルボニル化合物の重縮合によ
り得られるノボラック樹脂などの重縮合樹脂も使用しう
る。
類のフェノール類と活性カルボニル化合物の重縮合によ
り得られるノボラック樹脂などの重縮合樹脂も使用しう
る。
これらのフェノール類は、芳香族性の環に結合する水素
原子の少なくとも1つが水酸基で置換された化合物すべ
てを含み、具体的には例えばフェノール、O−クレゾー
ル、m−クレゾール、p−クレゾール、3.5−キシレ
ノール、2.4−キシレノール、2.5−キシレノール
、カルバクロール、チモール、カテコール、レゾルシン
、ヒドロキノン、ピロガロール、フロログルシン、アル
キル基(炭素数1〜8個)置換フェノール等が挙げられ
る。
原子の少なくとも1つが水酸基で置換された化合物すべ
てを含み、具体的には例えばフェノール、O−クレゾー
ル、m−クレゾール、p−クレゾール、3.5−キシレ
ノール、2.4−キシレノール、2.5−キシレノール
、カルバクロール、チモール、カテコール、レゾルシン
、ヒドロキノン、ピロガロール、フロログルシン、アル
キル基(炭素数1〜8個)置換フェノール等が挙げられ
る。
活性カルボニル化合物には、例えばアルデヒド、ケトン
などが含まれ、具体的には例えばホルムアルデヒド、ア
セトアルデヒド、ベンズアルデヒド、アクロレイン、フ
ルフラール、アセトン等が挙げられる。
などが含まれ、具体的には例えばホルムアルデヒド、ア
セトアルデヒド、ベンズアルデヒド、アクロレイン、フ
ルフラール、アセトン等が挙げられる。
上記重縮合樹脂としては、フェノールホルムアルデヒド
ノボラック樹脂、m−タレゾールホルムアルデヒドノボ
ラック樹脂、フェノール・m−クレゾール・ホルムアル
デヒド共重縮合体樹脂、フェノール・P−クレゾール・
ホルムアルデヒド共重縮合体樹脂、m−クレゾール・p
−クレゾール・ホルムアルデヒド共重縮合体樹脂、0=
クレゾール・p−クレゾール・ホルムアルデヒド共重縮
合体樹脂、フェノール・0−クレゾール・m−クレゾー
ル・ホルムアルデヒド共重縮合体樹脂、フェノール・0
−クレゾール・p−クレゾール・ホルムアルデヒド共重
縮合体樹脂、フェノール・m−クレゾール・P−クレゾ
ール・ホルムアルデヒド共重縮合体樹脂等が挙げられる
。
ノボラック樹脂、m−タレゾールホルムアルデヒドノボ
ラック樹脂、フェノール・m−クレゾール・ホルムアル
デヒド共重縮合体樹脂、フェノール・P−クレゾール・
ホルムアルデヒド共重縮合体樹脂、m−クレゾール・p
−クレゾール・ホルムアルデヒド共重縮合体樹脂、0=
クレゾール・p−クレゾール・ホルムアルデヒド共重縮
合体樹脂、フェノール・0−クレゾール・m−クレゾー
ル・ホルムアルデヒド共重縮合体樹脂、フェノール・0
−クレゾール・p−クレゾール・ホルムアルデヒド共重
縮合体樹脂、フェノール・m−クレゾール・P−クレゾ
ール・ホルムアルデヒド共重縮合体樹脂等が挙げられる
。
好ましいノボラック樹脂はフェノールホルムアルデヒド
ノボラック樹脂であり、分子量は重量平均分子量Mwが
3500〜500、数平均分子IMnが1000〜20
0の範囲が好ましい。
ノボラック樹脂であり、分子量は重量平均分子量Mwが
3500〜500、数平均分子IMnが1000〜20
0の範囲が好ましい。
上記の如き樹脂の分子量の測定は、ゲルパーミェーショ
ンクロマトグラフィー法(GPC)によって行う、□数
平均分子量Mn台よび重量平均分子量Mwの算出は、拓
殖盛雄、宮林達也、国中誠之著“日本化学会誌” 80
0〜805頁(1972年)に記載の方法により、オリ
ゴマー領域のピークを均す(ピークの山と谷の中心を結
ぶ)方法にて行うものとする。
ンクロマトグラフィー法(GPC)によって行う、□数
平均分子量Mn台よび重量平均分子量Mwの算出は、拓
殖盛雄、宮林達也、国中誠之著“日本化学会誌” 80
0〜805頁(1972年)に記載の方法により、オリ
ゴマー領域のピークを均す(ピークの山と谷の中心を結
ぶ)方法にて行うものとする。
また、前記ノボラック樹脂において、その合成に用いら
れた異なるフェノール類の量比を確認する方法としては
、熱分解ガスクロマトグラフィー(PGC)を用いる。
れた異なるフェノール類の量比を確認する方法としては
、熱分解ガスクロマトグラフィー(PGC)を用いる。
熱分解ガスクロマトグラフィーについては、その原理、
装置および実験条件が、例えば、日本化学会誌、拓殖
新著新実験講座、第19巻、高分子化学(1)474〜
485頁(丸首1978年発行)等に記載されており、
熱分解ガスクロマトグラフィーによるノボラック樹脂の
定性分析法は、拓殖盛雄、国中 隆、国中誠之著“分析
化学”第18巻、47〜52頁(1969年)に記載さ
れた方法に準じるものとする。
装置および実験条件が、例えば、日本化学会誌、拓殖
新著新実験講座、第19巻、高分子化学(1)474〜
485頁(丸首1978年発行)等に記載されており、
熱分解ガスクロマトグラフィーによるノボラック樹脂の
定性分析法は、拓殖盛雄、国中 隆、国中誠之著“分析
化学”第18巻、47〜52頁(1969年)に記載さ
れた方法に準じるものとする。
更に、結合剤として使用可能な他の高分子化合物として
は、(メタ)アクリル酸(共)重合体のスルホアルキル
エステル、ビニルアセクール(共)重合体、ビニルエー
テル(共)重合体、アクリルアミド(共)重合体、スチ
レン(共)重合体、セルロース誘導体、酢酸ビニル(共
)重合体等も挙げられる。
は、(メタ)アクリル酸(共)重合体のスルホアルキル
エステル、ビニルアセクール(共)重合体、ビニルエー
テル(共)重合体、アクリルアミド(共)重合体、スチ
レン(共)重合体、セルロース誘導体、酢酸ビニル(共
)重合体等も挙げられる。
前記着色感光層中には着色剤として染料、顔料が添加さ
れる。特に、色校正に使用する場合、そこに要求される
常色即ち、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックと一
致した色調の顔料、染料が必要となるが、その他金属粉
、白色顔料、螢光顔料なども使われる。次の例は、この
技術分野で公知の多(の顔料および染料の内の若干例で
ある。
れる。特に、色校正に使用する場合、そこに要求される
常色即ち、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックと一
致した色調の顔料、染料が必要となるが、その他金属粉
、白色顔料、螢光顔料なども使われる。次の例は、この
技術分野で公知の多(の顔料および染料の内の若干例で
ある。
(c,Iはカラーインデックスを意味する。)ビクトリ
アピュアブルー (c,I 42595)オー
ラミン (c,I 41000
)カチロンブリリアントフラビン (c,I ベーシック13) ローダミン6GCP (c,I 45
160)ローダミンB (c,I
45170)サフラニン0K70:100
(c,I 50240)エリオグラウシンX
(c,142080)ファーストブラック1(
B (c,I 26150)No、1201
リオノールイエロ−(c,I 21090)リオノ
ールイエローGRO(c,I 21090)シムラー
ファーストイエロー8GF (c,I 21105) ベンジジンイエロー4T−564D(c,121095
)シムラーファーストレッド4015 (c,I
12355)リオノールレッド784401 (
c,! 15830)ファーストゲンブルーT G
R−L (c,I 74160)リオノールブルーS
M (c,I 26150)三菱カーボ
ンブラックM A−100 三菱カーボンブラツク#3Q、 #40. #5Qシア
ニンブルー4920 (大日情化製)セイカ
ファーストカーミン1483 (大日精化製)セイカフ
ァーストイエローH−7055,2400(大日精化製
) 着色感光層中における着色剤の含有量は例えば重量で5
〜50%が適当である。
アピュアブルー (c,I 42595)オー
ラミン (c,I 41000
)カチロンブリリアントフラビン (c,I ベーシック13) ローダミン6GCP (c,I 45
160)ローダミンB (c,I
45170)サフラニン0K70:100
(c,I 50240)エリオグラウシンX
(c,142080)ファーストブラック1(
B (c,I 26150)No、1201
リオノールイエロ−(c,I 21090)リオノ
ールイエローGRO(c,I 21090)シムラー
ファーストイエロー8GF (c,I 21105) ベンジジンイエロー4T−564D(c,121095
)シムラーファーストレッド4015 (c,I
12355)リオノールレッド784401 (
c,! 15830)ファーストゲンブルーT G
R−L (c,I 74160)リオノールブルーS
M (c,I 26150)三菱カーボ
ンブラックM A−100 三菱カーボンブラツク#3Q、 #40. #5Qシア
ニンブルー4920 (大日情化製)セイカ
ファーストカーミン1483 (大日精化製)セイカフ
ァーストイエローH−7055,2400(大日精化製
) 着色感光層中における着色剤の含有量は例えば重量で5
〜50%が適当である。
着色感光層の着色剤/結合剤の比率は、目標とする光学
濃度と着色感光層の現像液に対する除去性を考慮して同
業者に公知の方法により定めることができる。例えば、
染料の場合、その値は重量で5〜75%、顔料の場合、
その値は重量で5〜90%が適当である。
濃度と着色感光層の現像液に対する除去性を考慮して同
業者に公知の方法により定めることができる。例えば、
染料の場合、その値は重量で5〜75%、顔料の場合、
その値は重量で5〜90%が適当である。
また、着色感光層の膜厚は目標とする光学濃度、着色感
光層に用いられる着色剤の種類(染料、顔料、カーボン
ブラック)およびその含有率により同業者に公知の方法
により定めることができるが、許容範囲内であれば着色
感光層の膜厚はできるだけ薄い方が解像力は高くなり、
画像品質は良好である。従つて、該膜厚は0.1〜5μ
mの範囲で使用されるのが通常である。
光層に用いられる着色剤の種類(染料、顔料、カーボン
ブラック)およびその含有率により同業者に公知の方法
により定めることができるが、許容範囲内であれば着色
感光層の膜厚はできるだけ薄い方が解像力は高くなり、
画像品質は良好である。従つて、該膜厚は0.1〜5μ
mの範囲で使用されるのが通常である。
着色感光層中には、以上に説明した各素材のほか、必要
に応じてさらに可塑剤、塗布性向上剤等を添加すること
もできる。
に応じてさらに可塑剤、塗布性向上剤等を添加すること
もできる。
可塑剤としては例えばフタル酸エステル類、トリフェニ
ルホスフェート類、マレイン酸エステル類等の各種低分
子化合物類、塗布性向上剤としては例えば、エチルセル
ロース、ポリアルキレンエーテル等に代表されるノニオ
ン活性剤等の界面活性剤、及びフッ素系界面活性剤等を
挙げることができる。
ルホスフェート類、マレイン酸エステル類等の各種低分
子化合物類、塗布性向上剤としては例えば、エチルセル
ロース、ポリアルキレンエーテル等に代表されるノニオ
ン活性剤等の界面活性剤、及びフッ素系界面活性剤等を
挙げることができる。
また、着色感光層は着色剤と結合剤よりなる着色剤層と
感光性組成物と結合剤よりなる感光層の2層に分割する
こともできる。この場合は、どち゛らの層が支持体側に
存在してもかまわない。
感光性組成物と結合剤よりなる感光層の2層に分割する
こともできる。この場合は、どち゛らの層が支持体側に
存在してもかまわない。
また、前記着色感光層を支持体上に塗設するための塗布
方法としては、例えばロールコーティング、リバースロ
ールコーティング、デイツプコーティング、エアナイフ
コーティング、グラビアコーティング、グラビアオフセ
ットコーティング、ホッパーコーティング、ブレードコ
ーティング、ロントコ−ティング、ワイヤドクターコー
ティング、スプレーコーティング、カーテンコーティン
グ、押出しコーティング等の方法が用いられる。
方法としては、例えばロールコーティング、リバースロ
ールコーティング、デイツプコーティング、エアナイフ
コーティング、グラビアコーティング、グラビアオフセ
ットコーティング、ホッパーコーティング、ブレードコ
ーティング、ロントコ−ティング、ワイヤドクターコー
ティング、スプレーコーティング、カーテンコーティン
グ、押出しコーティング等の方法が用いられる。
乾燥は加熱された空気を塗布面に吹きつけることによっ
て行われる。加熱温度は30〜200℃が好ましく、特
に40〜140℃の範囲が好適である。乾燥中、加熱さ
れた空気の温度を一定に保ったまま着色感光層を乾燥さ
せる方法が一般に行われているが、加熱された空気の温
度を段階的に上昇させて乾燥させる方法も行うことがで
きる。また、加熱された空気は塗布面に対し、0.1〜
30m/秒の割合で供給されることが好ましく、特に0
.5〜20m/秒の割合で供給するのが好適である。
て行われる。加熱温度は30〜200℃が好ましく、特
に40〜140℃の範囲が好適である。乾燥中、加熱さ
れた空気の温度を一定に保ったまま着色感光層を乾燥さ
せる方法が一般に行われているが、加熱された空気の温
度を段階的に上昇させて乾燥させる方法も行うことがで
きる。また、加熱された空気は塗布面に対し、0.1〜
30m/秒の割合で供給されることが好ましく、特に0
.5〜20m/秒の割合で供給するのが好適である。
前記着色感光層中に光重合性物質を含有する場合には、
酸素の影響によって起こる重合阻害の防止のために、着
色感光層上に、現像液に対して溶解ないし膨潤しうるオ
ーバーコート層を設けることもできる。オーバーコート
層に用いられる樹脂としては、ポリビニルアルコール、
ポリエチレンオキサイド、ポリアクリル酸、ポリアクリ
ルアミド、ポリビニルメチルエーテル、ポリビニルピロ
リドン、ポリアミド、アラビアゴム、ニカワ、ゼラチン
、カゼイン、セルロース類(例えば、ビスコース、メチ
ルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシエチルセ
ルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、カル
ボキシメチルセルロース等)、でん粉類(例えば、可溶
性でん粉、変性でん粉等)等が挙げられる。
酸素の影響によって起こる重合阻害の防止のために、着
色感光層上に、現像液に対して溶解ないし膨潤しうるオ
ーバーコート層を設けることもできる。オーバーコート
層に用いられる樹脂としては、ポリビニルアルコール、
ポリエチレンオキサイド、ポリアクリル酸、ポリアクリ
ルアミド、ポリビニルメチルエーテル、ポリビニルピロ
リドン、ポリアミド、アラビアゴム、ニカワ、ゼラチン
、カゼイン、セルロース類(例えば、ビスコース、メチ
ルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシエチルセ
ルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、カル
ボキシメチルセルロース等)、でん粉類(例えば、可溶
性でん粉、変性でん粉等)等が挙げられる。
以上のような着色感光性フィルムの像露光は、色分解網
フィルムと各色に対応する着色画像形成材料とを密着し
、例えば紫外線を照射することにより行われる。光源と
しては、水銀灯、超高圧水銀灯、メタルハライドランプ
、タングステンランプ、キセノンランプ、螢光ランプ等
が使用される。
フィルムと各色に対応する着色画像形成材料とを密着し
、例えば紫外線を照射することにより行われる。光源と
しては、水銀灯、超高圧水銀灯、メタルハライドランプ
、タングステンランプ、キセノンランプ、螢光ランプ等
が使用される。
次いで現像が行われる0着色画像を形成するための現像
液としては、好ましくは水を主たる溶媒とするアルカリ
性現像液が用いられ、該現像液に用いられるアルカリ剤
としては、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、ケイ
酸ナトリウム、ケイ酸カリウム、水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム、水酸化リチウム、第三リン酸ナトリウム
、第ニリン酸ナトリウム、第三リン酸カリウム、第ニリ
ン酸カリウム、第三リン酸アンモニウム、第ニリン酸ア
ンモニウム、メタケイ酸ナトリウム、重炭酸ナトリウム
、炭酸カリウム、炭酸アンモニウム、ケイ酸アンモニウ
ム等の無機アルカリ剤、ならびにモノ、ジまたはトリエ
タノールアミンおよび水酸化テトラアルキルアンモニア
のような有機アルカリ剤が用いられる。アルカリ剤の現
像液組成物中における含有量は0.05〜30重量%の
範囲で用いるのが好適であり、前記アルカリ性現像液は
、エチレングリコールモノフェニルエーテル、ベンジル
アルコール、n−プロピルアルコール等の有機溶剤、界
面活性剤、亜硫酸塩、EDTA等のキレート剤、有機シ
ラン化合物等の消泡剤、などを含有することもできる。
液としては、好ましくは水を主たる溶媒とするアルカリ
性現像液が用いられ、該現像液に用いられるアルカリ剤
としては、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、ケイ
酸ナトリウム、ケイ酸カリウム、水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム、水酸化リチウム、第三リン酸ナトリウム
、第ニリン酸ナトリウム、第三リン酸カリウム、第ニリ
ン酸カリウム、第三リン酸アンモニウム、第ニリン酸ア
ンモニウム、メタケイ酸ナトリウム、重炭酸ナトリウム
、炭酸カリウム、炭酸アンモニウム、ケイ酸アンモニウ
ム等の無機アルカリ剤、ならびにモノ、ジまたはトリエ
タノールアミンおよび水酸化テトラアルキルアンモニア
のような有機アルカリ剤が用いられる。アルカリ剤の現
像液組成物中における含有量は0.05〜30重量%の
範囲で用いるのが好適であり、前記アルカリ性現像液は
、エチレングリコールモノフェニルエーテル、ベンジル
アルコール、n−プロピルアルコール等の有機溶剤、界
面活性剤、亜硫酸塩、EDTA等のキレート剤、有機シ
ラン化合物等の消泡剤、などを含有することもできる。
上記着色感光性フィルムを像露光後視像して形成された
着色画像を転写する被転写体としては、アート紙、コー
ト紙、上質紙、合成紙等、一般の印刷用紙を用いること
ができる。
着色画像を転写する被転写体としては、アート紙、コー
ト紙、上質紙、合成紙等、一般の印刷用紙を用いること
ができる。
次に、具体的な実施例について説明する。
第1図はフルカラーの像を被転写紙上に形成する手順を
示す概略図である。
示す概略図である。
先ず、第1図(a)に正面図で、同図(b)に斜視図で
示すように、着色感光性フィルム1Aの支持体フィルム
4の側にポジフィルム原稿5を密着させ、原稿5側から
紫外線8を照射して像露光を行う0図中、2は感光層、
3は前記中間層としての熱軟化層である。
示すように、着色感光性フィルム1Aの支持体フィルム
4の側にポジフィルム原稿5を密着させ、原稿5側から
紫外線8を照射して像露光を行う0図中、2は感光層、
3は前記中間層としての熱軟化層である。
次に、着色感光性フィルムIAを現像すると、第1図(
c)に示すように、原稿5の像5a(第1図(a)、(
b)参照)に対応する像6のみが支持体フィルム4上に
形成される。図中、1Bは現像済みの着色感光性フィル
ム(以下、画像シートと呼ぶ、)である。
c)に示すように、原稿5の像5a(第1図(a)、(
b)参照)に対応する像6のみが支持体フィルム4上に
形成される。図中、1Bは現像済みの着色感光性フィル
ム(以下、画像シートと呼ぶ、)である。
次に、第1図(d)に示すように、被転写紙7上に画像
シート1Bを像6の側を下にして重ね合わせ、矢印のよ
うに両者を互いに加熱、圧接する。
シート1Bを像6の側を下にして重ね合わせ、矢印のよ
うに両者を互いに加熱、圧接する。
この工程で像6は被転写紙7に固着する。
次に、第1図(e)に示すように、被転写紙7から支持
体フィルム4を剥ぎ取ると、熱軟化層3は支持体フィル
ム4と共に被転写紙7から離れ、被転写紙7上に像6の
みが残留する。
体フィルム4を剥ぎ取ると、熱軟化層3は支持体フィル
ム4と共に被転写紙7から離れ、被転写紙7上に像6の
みが残留する。
第1図(d)の工程と同図(e)の工程との間の経過時
間は出来るだけ短くするのであるが、この経過時間は、
60秒以下とするが、30秒以下とするのが特に好まし
い。この経過時間が60秒を越えて長くなると、熱軟化
層3が冷えて硬化し、剥離時に像6の一部が支持体フィ
ルム4と共に剥離したり、甚だしくは被転写紙7が局部
的に雀れて祇むけが発生するようになる。
間は出来るだけ短くするのであるが、この経過時間は、
60秒以下とするが、30秒以下とするのが特に好まし
い。この経過時間が60秒を越えて長くなると、熱軟化
層3が冷えて硬化し、剥離時に像6の一部が支持体フィ
ルム4と共に剥離したり、甚だしくは被転写紙7が局部
的に雀れて祇むけが発生するようになる。
黒(BK)、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン
(c)の順に上記のようにして各色毎に転写を行うと、
第1図(f)に示すように、被転写紙7上に4色の像が
重なって形成される。第1図(f)では、同じ箇所に4
色の像が重なった状態を示しているが、Y、M、Cの1
色、2色若しくは3色、更にBKの像で被転写紙上に原
稿に忠実な色彩の転写像が得られる。
(c)の順に上記のようにして各色毎に転写を行うと、
第1図(f)に示すように、被転写紙7上に4色の像が
重なって形成される。第1図(f)では、同じ箇所に4
色の像が重なった状態を示しているが、Y、M、Cの1
色、2色若しくは3色、更にBKの像で被転写紙上に原
稿に忠実な色彩の転写像が得られる。
かくして得られた転写像は、上記の像6以外に樹脂の層
が存在せず、従って前述のような不所望な光沢が発生せ
ず、マット処理も不要である。
が存在せず、従って前述のような不所望な光沢が発生せ
ず、マット処理も不要である。
着色感光性フィルムに像を形成するには次の手順による
。第1図(a)、(b)のようにポジフィルム原稿5を
露光マスクにして着色感光性フィルム1Aに紫外線8を
照射すると、BK、Y、M、Cの着色感光性フィルム1
人に各色の潜像が形成される。これを現像すると、前述
のように支持体フィルム上には各色の像のみが形成され
、これを水洗、乾燥して第1図(c)に示した画像シー
ト1日が得られる。上記の現像は正規現像である。
。第1図(a)、(b)のようにポジフィルム原稿5を
露光マスクにして着色感光性フィルム1Aに紫外線8を
照射すると、BK、Y、M、Cの着色感光性フィルム1
人に各色の潜像が形成される。これを現像すると、前述
のように支持体フィルム上には各色の像のみが形成され
、これを水洗、乾燥して第1図(c)に示した画像シー
ト1日が得られる。上記の現像は正規現像である。
第1図(d)〜(f)の工程は、回転するドラム上で連
続的に行うのが能率的である。第2図はこのようにして
被転写媒体に転写像を形成する要領を示す概略図である
。
続的に行うのが能率的である。第2図はこのようにして
被転写媒体に転写像を形成する要領を示す概略図である
。
予め所定温度に加熱しておいたドラム12上に被転写紙
7を取付け、被転写紙7上に前記のように画像シート1
日を重ね、ドラム12を矢印のように回転させ、予め所
定温度に加熱しておいたローラ42を画像シート1日上
から押当て、ローラ42の下流側で画像シート1日の支
持体フィルム4を剥離する。かくして被転写紙7に像6
が転写される。ドラム12が1回転して被転写紙7が元
の位置に来たら、ドラム12の回転を停止して次の色彩
の画像シートを被転写紙上に取付け、次の色の転写を行
う。この操作をBKSY、M、Cの順序で前述のように
第1図(d)〜(e)の手順に従って転写を遂行すると
、同図(f)のように被転写紙7上に原稿に忠実な転写
像が形成される。
7を取付け、被転写紙7上に前記のように画像シート1
日を重ね、ドラム12を矢印のように回転させ、予め所
定温度に加熱しておいたローラ42を画像シート1日上
から押当て、ローラ42の下流側で画像シート1日の支
持体フィルム4を剥離する。かくして被転写紙7に像6
が転写される。ドラム12が1回転して被転写紙7が元
の位置に来たら、ドラム12の回転を停止して次の色彩
の画像シートを被転写紙上に取付け、次の色の転写を行
う。この操作をBKSY、M、Cの順序で前述のように
第1図(d)〜(e)の手順に従って転写を遂行すると
、同図(f)のように被転写紙7上に原稿に忠実な転写
像が形成される。
第3図は転写装置の構造を示す内部正面図、第4図は同
じく内部左側面図、第5図は第3図のV−V線断面図で
ある。転写装置10は、図示しない空気圧縮機を内蔵す
る筺体80上に載設され、両者は一体にしである。
じく内部左側面図、第5図は第3図のV−V線断面図で
ある。転写装置10は、図示しない空気圧縮機を内蔵す
る筺体80上に載設され、両者は一体にしである。
本体フレーム11に取付けられたボールベヤリング13
A、ベヤリングストッパー138を内蔵した軸受13を
介して転写ドラム12が設けられ、ドラム12はチェー
ンホイール14.15及びチェーン16を介しドラム駆
動モータ17によって矢印のように駆動可能にしである
。また軸心部には加熱用ヒータ38が取付金具37に保
持されて設けられている。従って加熱用ヒータ38によ
ってドラム12の全体を−様な温度(50〜100°C
)に制御しやすい構成になっている。ドラム12の外周
部で複数の押さえローラ18が所定の間隔をとって配設
されローラ圧着ばね19によって転写ドラム12に接触
するように押さえローラ18の軸受部が本体フレーム1
1のドラム12のラジアル方向にスライド可能に設けら
れている。圧縮ばね19は前記軸受部を圧着方向に移動
さすように付勢している。また押さえローラ18は転写
ドラム12の両側外周部に設けられたプルアップスペー
サ21によって圧縮ばね19に抗してドラl、12との
接触を断つことを可能にしである。
A、ベヤリングストッパー138を内蔵した軸受13を
介して転写ドラム12が設けられ、ドラム12はチェー
ンホイール14.15及びチェーン16を介しドラム駆
動モータ17によって矢印のように駆動可能にしである
。また軸心部には加熱用ヒータ38が取付金具37に保
持されて設けられている。従って加熱用ヒータ38によ
ってドラム12の全体を−様な温度(50〜100°C
)に制御しやすい構成になっている。ドラム12の外周
部で複数の押さえローラ18が所定の間隔をとって配設
されローラ圧着ばね19によって転写ドラム12に接触
するように押さえローラ18の軸受部が本体フレーム1
1のドラム12のラジアル方向にスライド可能に設けら
れている。圧縮ばね19は前記軸受部を圧着方向に移動
さすように付勢している。また押さえローラ18は転写
ドラム12の両側外周部に設けられたプルアップスペー
サ21によって圧縮ばね19に抗してドラl、12との
接触を断つことを可能にしである。
また、−様な温度の転写ドラム12を加圧しかつ更に転
写に必要な温度に加熱可能にしたプレスローラ42が鉄
心ローラ42Aにシリコンゴム42日を被覆したローラ
として設けられ、両端の軸部をボールベヤリング43A
、ベヤリンゲス[・ツバ−438を内蔵した軸受43で
受けさせている。軸受43は本体フレーム11に取付け
られたスライドガイド49の中をスライドするように取
付けられている。そしてそのスライド方向は転写ドラム
のラジアル方向にとっである。また軸受43は筺体80
内の空気圧縮機に接続する加圧用エヤシリンダ52の可
動部52Bと直結して加圧用エヤシリンダ52の固定部
52Aは本体フレーム11にシリンダ取付金具51で固
定されている。また前記加熱用プレスローラ42の軸心
部にはヒータ48が静止して設けられ、スライドする軸
受43に設けられた取付金具47上に固定されている。
写に必要な温度に加熱可能にしたプレスローラ42が鉄
心ローラ42Aにシリコンゴム42日を被覆したローラ
として設けられ、両端の軸部をボールベヤリング43A
、ベヤリンゲス[・ツバ−438を内蔵した軸受43で
受けさせている。軸受43は本体フレーム11に取付け
られたスライドガイド49の中をスライドするように取
付けられている。そしてそのスライド方向は転写ドラム
のラジアル方向にとっである。また軸受43は筺体80
内の空気圧縮機に接続する加圧用エヤシリンダ52の可
動部52Bと直結して加圧用エヤシリンダ52の固定部
52Aは本体フレーム11にシリンダ取付金具51で固
定されている。また前記加熱用プレスローラ42の軸心
部にはヒータ48が静止して設けられ、スライドする軸
受43に設けられた取付金具47上に固定されている。
被転写紙と画像シート(いずれも図示省略す、)との位
置合わせは次のようにしてなされる。プルアップスペー
サ21の前端部に対応するドラム12表面部分は平面に
して位置出し部20としてあり、位置出し部20にはピ
ンパー22を取付けである。
置合わせは次のようにしてなされる。プルアップスペー
サ21の前端部に対応するドラム12表面部分は平面に
して位置出し部20としてあり、位置出し部20にはピ
ンパー22を取付けである。
画像シートの側縁部に設けられた小径の貫通孔をピンパ
ー22に嵌合させてドラム12を介して被転写紙と画像
シートとの位置関係が正確に決められるようにしである
。
ー22に嵌合させてドラム12を介して被転写紙と画像
シートとの位置関係が正確に決められるようにしである
。
被転写紙と画像シートとがエヤシリンダ52の作用によ
ってプレスローラ42とドラム12との間で圧接された
後、その下流側に設けられた剥離ローラ63によって画
像シートが被転写紙から剥離される。画像シートの像は
被転写紙に転写され、残りの画像シート部分は複数のガ
イド壁65に案内されて複数の搬送ローラ64によって
フィルム回収部66に回収される。剥離ローラ63は複
数の搬送ローラ64と共に駆動モータ61により駆動伝
達ホイール及びチェーン62を介して駆動され、各ロー
ラ間はガイド壁65によって連結されている。
ってプレスローラ42とドラム12との間で圧接された
後、その下流側に設けられた剥離ローラ63によって画
像シートが被転写紙から剥離される。画像シートの像は
被転写紙に転写され、残りの画像シート部分は複数のガ
イド壁65に案内されて複数の搬送ローラ64によって
フィルム回収部66に回収される。剥離ローラ63は複
数の搬送ローラ64と共に駆動モータ61により駆動伝
達ホイール及びチェーン62を介して駆動され、各ロー
ラ間はガイド壁65によって連結されている。
このように構成された転写部10及び筐体80の本体フ
レーム11の外側には外装カバー11Aが施されており
操作盤等が配設され操作の容易化、簡易化をはかるとと
もに安全性が考慮されている。
レーム11の外側には外装カバー11Aが施されており
操作盤等が配設され操作の容易化、簡易化をはかるとと
もに安全性が考慮されている。
画像シートの剥離には、第6図に拡大部分正面図で、第
7図に拡大部分斜視図で示す機構が採用されている。
7図に拡大部分斜視図で示す機構が採用されている。
本体フレーム11の内側には剥離板開閉カム33が設け
られている。ドラム12の回転によって位94、 装 置l妹1部20がこの位置に到達すると、位置出し部2
0に回動可能に取付けられたカムフォロワーレバー35
が剥離板開閉カム33によって実線位置から仮想線位置
に移動しながら時計方向に回転する。゛カムフォロワー
レバー35に固定されかつ捩りコイルばね25Bによっ
て反時計方向に付勢されている剥離板25が、カムフォ
ロワーレバー35の時計方向の回転によって時計方向に
回転すると共に、剥離ローラ63が第3図の実線位置か
ら仮想線位置に移動し、剥離板25によって剥離された
画像シートは、互いに逆方向に回転する対の剥離ローラ
63間に導かれて第3図のガイド壁65に案内されて搬
送ローラ64によって搬送される。第7図中、27は、
剥離板回動軸25Aを軸支する軸受である。
られている。ドラム12の回転によって位94、 装 置l妹1部20がこの位置に到達すると、位置出し部2
0に回動可能に取付けられたカムフォロワーレバー35
が剥離板開閉カム33によって実線位置から仮想線位置
に移動しながら時計方向に回転する。゛カムフォロワー
レバー35に固定されかつ捩りコイルばね25Bによっ
て反時計方向に付勢されている剥離板25が、カムフォ
ロワーレバー35の時計方向の回転によって時計方向に
回転すると共に、剥離ローラ63が第3図の実線位置か
ら仮想線位置に移動し、剥離板25によって剥離された
画像シートは、互いに逆方向に回転する対の剥離ローラ
63間に導かれて第3図のガイド壁65に案内されて搬
送ローラ64によって搬送される。第7図中、27は、
剥離板回動軸25Aを軸支する軸受である。
ドラム12及びプレスロール42は、夫々ヒータ38.
48によって加熱され、この熱によって熱軟化層(第1
図(a)〜(e)の3)が軟化していて、これが冷えき
らぬうちに支持体フィルム(第1図の4)を剥離するの
で、この剥離は極めて容易であり、被転写紙上には像(
第1図(e)、(f)の6)のみが確実に固着すること
になる。
48によって加熱され、この熱によって熱軟化層(第1
図(a)〜(e)の3)が軟化していて、これが冷えき
らぬうちに支持体フィルム(第1図の4)を剥離するの
で、この剥離は極めて容易であり、被転写紙上には像(
第1図(e)、(f)の6)のみが確実に固着すること
になる。
次に位置出し部20が元の位置に来ると、引続いて次の
色の転写が遂行される゛。か(して、BK。
色の転写が遂行される゛。か(して、BK。
Y、M、Cの4色による転写像が被転写紙上に形成され
、原稿に忠実なフルカラーの転写像が得られる。
、原稿に忠実なフルカラーの転写像が得られる。
次に、転写像の品質を調べるために行った実験について
説明する。
説明する。
裏脹■土
画像シートは、次に示す着色感光性フィルム及び現像液
を使用して作成した。
を使用して作成した。
厚さ75μmのポリエチレンテレフタレートフィルム上
に、厚さ25μmのエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂層
(三井−デュポンボリケミガル社製EVAFLEX
P−1405、酢酸ビニル含有率14重量%、VICA
T軟化点68℃)を押出しラミネート法により形成した
支持体のエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂層表面上に、
下記組成の着色感光層分散液を、ワイヤーバーを用い、
乾燥膜厚が1.5μmになるように塗布、乾燥し、4色
の着色画像形成材料を作成した。
に、厚さ25μmのエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂層
(三井−デュポンボリケミガル社製EVAFLEX
P−1405、酢酸ビニル含有率14重量%、VICA
T軟化点68℃)を押出しラミネート法により形成した
支持体のエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂層表面上に、
下記組成の着色感光層分散液を、ワイヤーバーを用い、
乾燥膜厚が1.5μmになるように塗布、乾燥し、4色
の着色画像形成材料を作成した。
・2,3.4−)リヒドロキシベンゾフエノンーナフト
キノン−1,2−ジアジド−4−スルホン酸エステル
0.616 g・酢酸ビニル−バ
ーサチック酸ビニル共重合体(80: 20wt%、重
量平均分子量50,000.50%メタノール溶液)
8.768 g・下記顔料 ・シクロヘキサノン 35.2 g
・フッ素系界面活性剤 0.01 g(
3M社製、F C−430) (顔料) ブラック:カーボンブラックM A−100(三菱化成
製) 0.99 gシアン ニジアニンブ
ルー4920 (大日精化製) 0.55 gマゼンタ;
セイカファーストカーミン1483(大日精化製)
0.68 gイエロー:セイ力ファーストイ
エロー2400(大日情化製) 0.68
g以上により得られた4色の着色画像形成材料のポリ
エチレンテレフタレートフィルム面に各色の色分解網ポ
ジフィルムを重ね合わせ、4KWメタルハライドランプ
で50cmの距離から20秒間画像露光を行い、更に下
記現像液に30゛Cで30秒間浸漬することにより現像
を行い、4色の着色画像を形成した。
キノン−1,2−ジアジド−4−スルホン酸エステル
0.616 g・酢酸ビニル−バ
ーサチック酸ビニル共重合体(80: 20wt%、重
量平均分子量50,000.50%メタノール溶液)
8.768 g・下記顔料 ・シクロヘキサノン 35.2 g
・フッ素系界面活性剤 0.01 g(
3M社製、F C−430) (顔料) ブラック:カーボンブラックM A−100(三菱化成
製) 0.99 gシアン ニジアニンブ
ルー4920 (大日精化製) 0.55 gマゼンタ;
セイカファーストカーミン1483(大日精化製)
0.68 gイエロー:セイ力ファーストイ
エロー2400(大日情化製) 0.68
g以上により得られた4色の着色画像形成材料のポリ
エチレンテレフタレートフィルム面に各色の色分解網ポ
ジフィルムを重ね合わせ、4KWメタルハライドランプ
で50cmの距離から20秒間画像露光を行い、更に下
記現像液に30゛Cで30秒間浸漬することにより現像
を行い、4色の着色画像を形成した。
(現像液)
コニカPS版現像液5DR−1201d(コニカ社製)
ペレックスNBL 50m1(
花王アトラス社製) 蒸留水 400dドラム
12を肉厚20IIII11、径300mmのアルミニ
ウム製とし、プレスロール42を径80+nmのシリコ
ンゴム製とし、共に内蔵する赤外線ヒータ38.48に
よって80°Cに加熱し、ドラム12を90cm/mi
nの周速で回転させてプレスロール42による4kg
/ c+!の加圧下で転写を行い、画像シートがプレス
ロール42を通過した直後に画像シートの支持体フィル
ムを被転写紙(アート紙)から剥離させた。剥離はエチ
レン−酢酸ビニル共重合体樹脂層と画像との界面で容易
になされた。転写の順序はBK、C,MSYの順とし、
4色からなるカラープルーフ画像をアート紙上に形成さ
せた。得られたカラープルーフ画像は、不所望な光沢が
無く、通常のオフセット印刷によって作成された印刷物
の画像に極めて酷似した高品質なものであった。
花王アトラス社製) 蒸留水 400dドラム
12を肉厚20IIII11、径300mmのアルミニ
ウム製とし、プレスロール42を径80+nmのシリコ
ンゴム製とし、共に内蔵する赤外線ヒータ38.48に
よって80°Cに加熱し、ドラム12を90cm/mi
nの周速で回転させてプレスロール42による4kg
/ c+!の加圧下で転写を行い、画像シートがプレス
ロール42を通過した直後に画像シートの支持体フィル
ムを被転写紙(アート紙)から剥離させた。剥離はエチ
レン−酢酸ビニル共重合体樹脂層と画像との界面で容易
になされた。転写の順序はBK、C,MSYの順とし、
4色からなるカラープルーフ画像をアート紙上に形成さ
せた。得られたカラープルーフ画像は、不所望な光沢が
無く、通常のオフセット印刷によって作成された印刷物
の画像に極めて酷似した高品質なものであった。
北較炭
比較のために、プレスロール通過後60秒経過した時点
で画像シートの支持体フィルムの剥離を行った。これに
は、剥離ローラ63を作動させず、ドラム12の回転を
停止した位置で剥離を行った。
で画像シートの支持体フィルムの剥離を行った。これに
は、剥離ローラ63を作動させず、ドラム12の回転を
停止した位置で剥離を行った。
他の条件は前記実験例1におけると同様である。
その結果、アート紙表面が部分的に雀れて画像シートの
支持体フィルム側に接着し、所謂紙むけが発生すると共
に、像の一部が支持体フィルム側に残存していて、得ら
れたカラープルーフ画像は、原稿とは感じの違う見栄え
のしない画像であった。
支持体フィルム側に接着し、所謂紙むけが発生すると共
に、像の一部が支持体フィルム側に残存していて、得ら
れたカラープルーフ画像は、原稿とは感じの違う見栄え
のしない画像であった。
スMJML
画像シートは、次に示す着色感光性フィルム及び現像液
を使用して作成した。
を使用して作成した。
厚さ75μmのポリエチレンテレフタレートフィルム上
に厚さ30μmのエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂層(
三井−デュポンボリケミカル社製EVAFLEX P
−1907、酢酸ビニル含有率19重量%、V I C
AT軟化点59℃)を押出しラミネート法により形成し
た支持体のエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂層表面上に
、下記組成の着色感光層分散液をワイヤーバーを用い、
乾燥膜厚が1.5μmになるように塗布、乾燥し、4色
の着色画像形成材料を作成した。
に厚さ30μmのエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂層(
三井−デュポンボリケミカル社製EVAFLEX P
−1907、酢酸ビニル含有率19重量%、V I C
AT軟化点59℃)を押出しラミネート法により形成し
た支持体のエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂層表面上に
、下記組成の着色感光層分散液をワイヤーバーを用い、
乾燥膜厚が1.5μmになるように塗布、乾燥し、4色
の着色画像形成材料を作成した。
(着色感光層分散液組成)
下記組成のアルカリ可溶性高分子組成物(重量平均分子
117,000.50%メチルセiソルブ溶液)12g OH(j! :s+:n=10:10:80)ペンタエ
リスリトールテトラ アクリレート 4.3gミヒラ
ーズケトン 0.04 gベンゾ
フェノン 0.25gバラメト
キシフェノール 0.01 gメチルセロ
ソルブ ° 94 gフッ素系界面活
性剤 <3M社製、F C−430) 0.01
g下記顔料 (顔料) ブラック:カーボンブラックM A−100(三菱化成
製) 1.98 gシアン ;シアニンブ
ルー4920 (大日精化製) 1.10 gマゼンタ:
セイカファーストカーミン1483(大日精化製)
1.36 gイエロー:セイカファーストイ
エロー2400(大日精化製) 1.36
gなお、アルカリ可溶性高分子組成物は下記の方法で
合成した。
117,000.50%メチルセiソルブ溶液)12g OH(j! :s+:n=10:10:80)ペンタエ
リスリトールテトラ アクリレート 4.3gミヒラ
ーズケトン 0.04 gベンゾ
フェノン 0.25gバラメト
キシフェノール 0.01 gメチルセロ
ソルブ ° 94 gフッ素系界面活
性剤 <3M社製、F C−430) 0.01
g下記顔料 (顔料) ブラック:カーボンブラックM A−100(三菱化成
製) 1.98 gシアン ;シアニンブ
ルー4920 (大日精化製) 1.10 gマゼンタ:
セイカファーストカーミン1483(大日精化製)
1.36 gイエロー:セイカファーストイ
エロー2400(大日精化製) 1.36
gなお、アルカリ可溶性高分子組成物は下記の方法で
合成した。
11四つ目フラスコに、ヒドロキシフェニルメタクリル
アミド8.85g、アクリロニトリル2.65 g 。
アミド8.85g、アクリロニトリル2.65 g 。
メチルアクリレ−) 33.11g、アゾビスイソブチ
ロニトリル(重合開始剤)1.64gを秤量し、200
gのエチルアルコールを溶媒とし、77℃で6時間反応
させた。この後、メチルセロソルブを75g加え、反応
を停止させ、60℃にて3時間エチルアルコールを留去
した。これにより、前記高分子組成物が50%メチルセ
ロソルブ溶液として約95g得られた。
ロニトリル(重合開始剤)1.64gを秤量し、200
gのエチルアルコールを溶媒とし、77℃で6時間反応
させた。この後、メチルセロソルブを75g加え、反応
を停止させ、60℃にて3時間エチルアルコールを留去
した。これにより、前記高分子組成物が50%メチルセ
ロソルブ溶液として約95g得られた。
次に、各色の着色感光層上に、下記組成のオーバーコー
)71溶液をワイヤーバーを用い、乾燥膜厚が0.37
zmになるように塗布、乾燥し、4色の着色画像形成材
料を作成した。
)71溶液をワイヤーバーを用い、乾燥膜厚が0.37
zmになるように塗布、乾燥し、4色の着色画像形成材
料を作成した。
(オーバーコート層溶液組成)
ポリビニルアルコール 6g(日本
合成化学工業製GL−05) 蒸留水 97gメタノー
ル 3g以上により得られ
た4色の着色画像形成材料のオーバーコート層面に各色
の色分解網ネガフィルムを重ね合わせ、4KWメタルハ
ライドランプで50cmの距離から20秒間画像露光を
行い、下記現像液に30秒間浸漬することにより現像を
行い、4色の着色画像を形成した。
合成化学工業製GL−05) 蒸留水 97gメタノー
ル 3g以上により得られ
た4色の着色画像形成材料のオーバーコート層面に各色
の色分解網ネガフィルムを重ね合わせ、4KWメタルハ
ライドランプで50cmの距離から20秒間画像露光を
行い、下記現像液に30秒間浸漬することにより現像を
行い、4色の着色画像を形成した。
(現像液)
炭酸ナトリウム 15g界面
活性剤 50g(花王アト
ラス社製ペレックスNBL)蒸留水
1000 gその他は前記実験例1におけ
ると同様である。
活性剤 50g(花王アト
ラス社製ペレックスNBL)蒸留水
1000 gその他は前記実験例1におけ
ると同様である。
得られたカラープルーフ画像は、前記実験例1で得られ
たカラープルーフ画像と同様、極めて良質のものであっ
た。
たカラープルーフ画像と同様、極めて良質のものであっ
た。
以上の例では、回転可能なドラム上で各色の転写像を次
々と半連続的に形成するので、転写作業が能率的に遂行
されるという利点がある。然し、ドラムを使用すること
は本発明にとって必須の要件ではなく、平面的に転写を
行うこともできる。
々と半連続的に形成するので、転写作業が能率的に遂行
されるという利点がある。然し、ドラムを使用すること
は本発明にとって必須の要件ではなく、平面的に転写を
行うこともできる。
第8図は、対の加熱、加圧ロール72間に被転写紙7と
画像シー)1Bとを重ね合わせて通過させ、転写を行う
要領を示した概略正面図である。この例にあっても、対
のローラ72を通過後直ちに画像シートの支持体フィル
ムを被転写紙7から剥離したところ、前記実験例1,2
と同様の高品質のカラープルーフ画像が得られた0画像
シートの支持体フィルムの被転写紙からの剥離を、対の
ロール72を通過後30秒経過した時点で行ったところ
、前記実験例1.2で得られたカラープルーフ画像に近
い品質の画像が得られた。なお、上記の例で対のロール
72の加熱温度は80℃とした。
画像シー)1Bとを重ね合わせて通過させ、転写を行う
要領を示した概略正面図である。この例にあっても、対
のローラ72を通過後直ちに画像シートの支持体フィル
ムを被転写紙7から剥離したところ、前記実験例1,2
と同様の高品質のカラープルーフ画像が得られた0画像
シートの支持体フィルムの被転写紙からの剥離を、対の
ロール72を通過後30秒経過した時点で行ったところ
、前記実験例1.2で得られたカラープルーフ画像に近
い品質の画像が得られた。なお、上記の例で対のロール
72の加熱温度は80℃とした。
以上、本発明の詳細な説明したが、本発明の技術的思想
に基いて上記の例に種々の変形を加えることができる0
例えば、形成させる像は、4色からなるフルカラーの像
のほか、1色のモノカラー、2色の組合せによるカラー
の像の形成にも適用でき、校正用以外にも少量生産の画
像形成にも適用可能である。また、円筒のドラム12に
替えて、他の適宜の形状(例えば楕円形や正多角形等)
の回転体を使用することもでき、或いは周回する受圧体
としてのエンドレスのベルト上で転写を行うこともでき
る。また、ネガフィルム原稿を使用し、正規現像した或
いは反転現像した画像シートを使用しても良い。
に基いて上記の例に種々の変形を加えることができる0
例えば、形成させる像は、4色からなるフルカラーの像
のほか、1色のモノカラー、2色の組合せによるカラー
の像の形成にも適用でき、校正用以外にも少量生産の画
像形成にも適用可能である。また、円筒のドラム12に
替えて、他の適宜の形状(例えば楕円形や正多角形等)
の回転体を使用することもでき、或いは周回する受圧体
としてのエンドレスのベルト上で転写を行うこともでき
る。また、ネガフィルム原稿を使用し、正規現像した或
いは反転現像した画像シートを使用しても良い。
へ0発明の効果
本発明は、現像によって形成された被転写像のみを支持
体上に残留、支持させ、この被転写像を被転写体に固着
させた後、早期に支持体を被転写体から離脱させるよう
にしているので、被転写体上には被転写像のみが転写さ
れ、他の不要な物質が被転写体に付着することがない上
に、上記の早期の支持体離脱によって時間の経過による
支持体と被転写像との接着強度が大きくならぬうちに支
持体を離脱させることができる。その結果、被転写像は
確実に被転写体に転写され、かつ、不要な物質による像
の品質低下をきたすことがなく、形成される像は高品質
なものとなる。
体上に残留、支持させ、この被転写像を被転写体に固着
させた後、早期に支持体を被転写体から離脱させるよう
にしているので、被転写体上には被転写像のみが転写さ
れ、他の不要な物質が被転写体に付着することがない上
に、上記の早期の支持体離脱によって時間の経過による
支持体と被転写像との接着強度が大きくならぬうちに支
持体を離脱させることができる。その結果、被転写像は
確実に被転写体に転写され、かつ、不要な物質による像
の品質低下をきたすことがなく、形成される像は高品質
なものとなる。
第1図〜第8図は本発明の実施例を示すものであって、
第1図(b)、同図(c)、同図(d)、同図(e)及
び同図Cf) は画像シート作成の手順を示す概略斜視
図、同図(a)は同図(b)の状態での概略正面図、 第2図は転写装置の要部概略正面図、 第3図は転写装置の内部を示す正面図、第4図は同じく
左側面図、 第5図は第3図のV−V線断面図、 第6図は支持体フィルムの剥離機構を示す要部拡大正面
図、 第7図は同じく要部拡大斜視図、 第8図は他の例による転写装置の要部概略正面図 である。 第9図は従来例を示すものであって、同図(a)は転写
後に着色画像の支持体を被転写材料から剥離する状態を
示す概略斜視図、同図(b)は上記の剥離後の概略斜視
図である。 なお、図面に示された符号において、 1A・・・・・・・・・着色感光性フィルム1B・・・
・・・・・・現像済みの着色感光性フィルム(画像シー
ト) 3・・・・・・・・・熱軟化層 4・・・・・・・・・支持体フィルム 5・・・・・・・・・ポジフィルム原稿5a・・・・・
・・・・原稿の像 6・・・・・・・・・転写像又は転写されるべき像7・
・・・・・・・・被転写紙 8・・・・・・・・・紫外線 10・・・・・・・・・転写装置 12・・・・・・・・・ドラム 18・・・・・・・・・押さえローラ 20・・・・・・・・・位置出し部 22・・・・・・・・・ビンバー 38.48・・・・・・・・・ヒータ 42・・・・・・・・・加圧用ローラ 63・・・・・・・・・剥離ローラ である。 (e) (f)
び同図Cf) は画像シート作成の手順を示す概略斜視
図、同図(a)は同図(b)の状態での概略正面図、 第2図は転写装置の要部概略正面図、 第3図は転写装置の内部を示す正面図、第4図は同じく
左側面図、 第5図は第3図のV−V線断面図、 第6図は支持体フィルムの剥離機構を示す要部拡大正面
図、 第7図は同じく要部拡大斜視図、 第8図は他の例による転写装置の要部概略正面図 である。 第9図は従来例を示すものであって、同図(a)は転写
後に着色画像の支持体を被転写材料から剥離する状態を
示す概略斜視図、同図(b)は上記の剥離後の概略斜視
図である。 なお、図面に示された符号において、 1A・・・・・・・・・着色感光性フィルム1B・・・
・・・・・・現像済みの着色感光性フィルム(画像シー
ト) 3・・・・・・・・・熱軟化層 4・・・・・・・・・支持体フィルム 5・・・・・・・・・ポジフィルム原稿5a・・・・・
・・・・原稿の像 6・・・・・・・・・転写像又は転写されるべき像7・
・・・・・・・・被転写紙 8・・・・・・・・・紫外線 10・・・・・・・・・転写装置 12・・・・・・・・・ドラム 18・・・・・・・・・押さえローラ 20・・・・・・・・・位置出し部 22・・・・・・・・・ビンバー 38.48・・・・・・・・・ヒータ 42・・・・・・・・・加圧用ローラ 63・・・・・・・・・剥離ローラ である。 (e) (f)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被転写体に像を形成するに際し、 (a)感光性組成物と着色剤とを有する感光層が支持体
上に支持されてなる像形成媒体を、像露光する第1工程
と、 (b)前記像形成媒体を現像し、この現像によって形成
された被転写像のみを前記支持体上に残留、支持させる
第2工程と、 (c)前記被転写体と現像済みの前記像形成媒体とを重
ね合わせて両者を互いに圧接し、これによって前記被転
写像を前記被転写体に固着させる第3工程と、 (d)前記被転写像の前記被転写体への固着の後、早期
に前記支持体を前記被転写体から離脱させる第4工程と を有する像形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1259318A JPH03120551A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 像形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1259318A JPH03120551A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 像形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03120551A true JPH03120551A (ja) | 1991-05-22 |
Family
ID=17332416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1259318A Pending JPH03120551A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 像形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03120551A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011193890A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-06 | Tetsue Kamata | 手提げバッグ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01169449A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-04 | Konica Corp | 転写画像形成方法 |
| JPH01169450A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-04 | Konica Corp | 転写画像形成方法 |
| JPH02873A (ja) * | 1987-12-28 | 1990-01-05 | Konica Corp | 転写画像形成方法 |
-
1989
- 1989-10-04 JP JP1259318A patent/JPH03120551A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01169449A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-04 | Konica Corp | 転写画像形成方法 |
| JPH01169450A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-04 | Konica Corp | 転写画像形成方法 |
| JPH02873A (ja) * | 1987-12-28 | 1990-01-05 | Konica Corp | 転写画像形成方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011193890A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-06 | Tetsue Kamata | 手提げバッグ |
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