JPH0312380Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0312380Y2 JPH0312380Y2 JP1984155754U JP15575484U JPH0312380Y2 JP H0312380 Y2 JPH0312380 Y2 JP H0312380Y2 JP 1984155754 U JP1984155754 U JP 1984155754U JP 15575484 U JP15575484 U JP 15575484U JP H0312380 Y2 JPH0312380 Y2 JP H0312380Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pig
- receiver
- stopper
- pig receiver
- line pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、油等の流体輸送用パイプラインに
おいて、該パイプ内の残液排除又は清掃用ピグ装
置のピグレシーバーに関する。
おいて、該パイプ内の残液排除又は清掃用ピグ装
置のピグレシーバーに関する。
(従来の技術)
従来、油を輸送するパイプラインにおいて、残
液排除又は清掃のために用いられるピグ装置とし
ては、ラインパイプの前後に設けるピグランチヤ
ーとピグレシーバーとの間をパイプ内径よりやや
大きい外径のスフエヤーピグその他パイプ内の清
掃に好適する各種形状のピグ類(以下ピグと略
称)というゴム等の成形体を圧送させて行うもの
であつたが、在来のピグレシーバーは例えば実公
昭58−49829号公報に示されたもののように輸送
パイプの外部に取付けられるため、上記作業を行
うごとにピグをピグレシーバー内より外部に取り
だし、再度ピグランチヤー側に搬送しなければな
らなかつた。したがつて、ピグを送り返すために
使われる労力は、ラインパイプの敷設距離に比例
して大となり、それに要する経費も増大するもの
であつた。
液排除又は清掃のために用いられるピグ装置とし
ては、ラインパイプの前後に設けるピグランチヤ
ーとピグレシーバーとの間をパイプ内径よりやや
大きい外径のスフエヤーピグその他パイプ内の清
掃に好適する各種形状のピグ類(以下ピグと略
称)というゴム等の成形体を圧送させて行うもの
であつたが、在来のピグレシーバーは例えば実公
昭58−49829号公報に示されたもののように輸送
パイプの外部に取付けられるため、上記作業を行
うごとにピグをピグレシーバー内より外部に取り
だし、再度ピグランチヤー側に搬送しなければな
らなかつた。したがつて、ピグを送り返すために
使われる労力は、ラインパイプの敷設距離に比例
して大となり、それに要する経費も増大するもの
であつた。
(考案が解決しようとする課題)
この考案は、上記従来のものを改善するもので
あつて、ピグの返送手段に労力を用いることのな
いようにし、それに要する費用等を軽減しようと
するものである。
あつて、ピグの返送手段に労力を用いることのな
いようにし、それに要する費用等を軽減しようと
するものである。
(課題を解決するための手段)
前記の目的を達成するため、この考案のピグレ
シーバーは図面に示すように、ラインパイプの外
端に取付け得るようにした該パイプと同内径で後
端を密封可能としたピグレシーバー1の中間部
に、ピグの移動を阻止するストツパ2を取付け、
該ストツパ2にはピグがピグランチヤー側より圧
送されたときその衝撃に耐える強度を与えるとと
もに一部に残液等の通過を許す開口部3を設け、
また該ストツパ2によつて前後室に仕切られたピ
グレシーバー1の後室に返送空気送込用のノズル
7とドレン抜孔12とをそれぞれ設けて成るもの
である。
シーバーは図面に示すように、ラインパイプの外
端に取付け得るようにした該パイプと同内径で後
端を密封可能としたピグレシーバー1の中間部
に、ピグの移動を阻止するストツパ2を取付け、
該ストツパ2にはピグがピグランチヤー側より圧
送されたときその衝撃に耐える強度を与えるとと
もに一部に残液等の通過を許す開口部3を設け、
また該ストツパ2によつて前後室に仕切られたピ
グレシーバー1の後室に返送空気送込用のノズル
7とドレン抜孔12とをそれぞれ設けて成るもの
である。
(作用)
次にその作用を説明すると、残液排除又は清掃
に当り、ピグランチヤー側より装填されるピグ
は、ランチヤー側より圧入される圧縮空気等によ
り、ラインパイプ内を通りながらそのパイプ内部
に残留する油、あるいはその他の不要物をピグレ
シーバー側に押出し、これをピグストツパーの開
口部より更に後方に押出した後、ピグはストツパ
ーに当接してその移動が阻止されるとともに圧力
空気は空気抜孔より排出され、またピグ前方のド
レンは開口部を通過しドレン抜より外部へ排出さ
れる。
に当り、ピグランチヤー側より装填されるピグ
は、ランチヤー側より圧入される圧縮空気等によ
り、ラインパイプ内を通りながらそのパイプ内部
に残留する油、あるいはその他の不要物をピグレ
シーバー側に押出し、これをピグストツパーの開
口部より更に後方に押出した後、ピグはストツパ
ーに当接してその移動が阻止されるとともに圧力
空気は空気抜孔より排出され、またピグ前方のド
レンは開口部を通過しドレン抜より外部へ排出さ
れる。
ついで、この状態でピグレシーバーの後室側の
ノズルより圧力空気等を圧入すれば、ピグは後退
してランチヤー側に返送される。
ノズルより圧力空気等を圧入すれば、ピグは後退
してランチヤー側に返送される。
(実施例)
この考案を図に示す実施例によつて更に詳しく
説明すれば、1はピグレシーバーであり、ライン
パイプ(図示せず)の下流端に取りつけられる。
説明すれば、1はピグレシーバーであり、ライン
パイプ(図示せず)の下流端に取りつけられる。
2は、前記ピグレシーバー1の所定位置、すな
わちピグレシーバー1の中間部に固定されたピグ
のストツパーで、適宜部分に開口部3を設け、パ
イプ内を圧送されるピグ4を受止めるとともに同
時に押出される残液等を通過させ得るような構成
とする。
わちピグレシーバー1の中間部に固定されたピグ
のストツパーで、適宜部分に開口部3を設け、パ
イプ内を圧送されるピグ4を受止めるとともに同
時に押出される残液等を通過させ得るような構成
とする。
5は固定具であり、ピグレシーバー1内の中間
部においてストツパー2の周囲部分をピグレシー
バー1に固定する。
部においてストツパー2の周囲部分をピグレシー
バー1に固定する。
7はピグレシーバー1側よりピグランチヤー側
にピグ4を返送する場合、圧縮空気等を送り込む
ためのノズルであり、8は圧力計、9は空気抜
孔、10はレシーバー1側にピグ4が到達したこ
とを検知するセンサー、11はスタンド、12は
ドレン抜である。
にピグ4を返送する場合、圧縮空気等を送り込む
ためのノズルであり、8は圧力計、9は空気抜
孔、10はレシーバー1側にピグ4が到達したこ
とを検知するセンサー、11はスタンド、12は
ドレン抜である。
なおピグレシーバーの後端又は後端に接続させ
たパイプ内にはストツパバルブ等を取付けてお
き、ピグ返送時にピグレシーバーの後部を密封で
きるようにする。
たパイプ内にはストツパバルブ等を取付けてお
き、ピグ返送時にピグレシーバーの後部を密封で
きるようにする。
この実施例に示すピグレシーバー1は、第1図
左側の矢印方向(ピグランチヤー側)より装填さ
れるピグ4が圧縮空気等により圧送され、ピグレ
シーバー1側に到達したときセンサー10により
これを示すとともに、更に進入してストツパー2
に当接してその移動を停止させる。
左側の矢印方向(ピグランチヤー側)より装填さ
れるピグ4が圧縮空気等により圧送され、ピグレ
シーバー1側に到達したときセンサー10により
これを示すとともに、更に進入してストツパー2
に当接してその移動を停止させる。
またピグレシーバー1内の圧力を下げた後、ノ
ズル7より圧縮空気を吹き入れれば、ストツパー
2の開口部3よりピグ4はラインパイプ内を通り
返送される。こうして、ランチヤー側に返送され
たピグ4は、再度、ピグレシーバー1側に圧送さ
れるように準備されるものである。
ズル7より圧縮空気を吹き入れれば、ストツパー
2の開口部3よりピグ4はラインパイプ内を通り
返送される。こうして、ランチヤー側に返送され
たピグ4は、再度、ピグレシーバー1側に圧送さ
れるように準備されるものである。
(考案の効果)
以上のとおりであるから、ピグをパイプより外
部に取出すことなくランチヤー側とレシーバー側
との間を往復させることができるので、従来のよ
うにピグを返送するための労力を必要とせず、し
かも、制御機構と組合せることによつて、管内清
掃、残液排除を自動化すれば、より省力化を図る
ことができる効果をもつものである。
部に取出すことなくランチヤー側とレシーバー側
との間を往復させることができるので、従来のよ
うにピグを返送するための労力を必要とせず、し
かも、制御機構と組合せることによつて、管内清
掃、残液排除を自動化すれば、より省力化を図る
ことができる効果をもつものである。
第1図は、この考案の一実施例のピグレシーバ
ーの一部縦断側面図、第2図及び第3図はピグス
トツパーの正面図及び縦断側面図である。 1:ピグレシーバー、2:ストツパー、3:開
口部、4:ピグ、7:圧縮空気送込用ノズル、1
0:空気抜孔、12:ドレン抜孔。
ーの一部縦断側面図、第2図及び第3図はピグス
トツパーの正面図及び縦断側面図である。 1:ピグレシーバー、2:ストツパー、3:開
口部、4:ピグ、7:圧縮空気送込用ノズル、1
0:空気抜孔、12:ドレン抜孔。
Claims (1)
- ラインパイプの外端に取付け得るようにした該
パイプと同内径で後端を密封可能としたピグレシ
ーバーの中間部に、ピグの移動を阻止するストツ
パを取付け、該ストツパに通液用の開口部を設け
るとともに、該ストツパによつて仕切られたピグ
レシーバーの後室に返送空気送込用のノズルとド
レン抜孔とをそれぞれ設けて成るパイプラインの
ピツグ装置におけるピツグレシーバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984155754U JPH0312380Y2 (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984155754U JPH0312380Y2 (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6171290U JPS6171290U (ja) | 1986-05-15 |
| JPH0312380Y2 true JPH0312380Y2 (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=30713766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984155754U Expired JPH0312380Y2 (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0312380Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5849829U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-04 | 富士通株式会社 | ブロツクキ−ボ−ド |
-
1984
- 1984-10-17 JP JP1984155754U patent/JPH0312380Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6171290U (ja) | 1986-05-15 |
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