JPH03125372A - ディスクカートリッジのホルダ機構 - Google Patents

ディスクカートリッジのホルダ機構

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Publication number
JPH03125372A
JPH03125372A JP26308889A JP26308889A JPH03125372A JP H03125372 A JPH03125372 A JP H03125372A JP 26308889 A JP26308889 A JP 26308889A JP 26308889 A JP26308889 A JP 26308889A JP H03125372 A JPH03125372 A JP H03125372A
Authority
JP
Japan
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holder
cartridge
pocket
drive
cam
Prior art date
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Pending
Application number
JP26308889A
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English (en)
Inventor
Iwao Ono
小野 巌
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Hitachi High Tech Corp
Original Assignee
Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ディスクカートリッジのホルダ機構、特に
、2個のポケットを有するホルダに対してポケットを適
宜選択してディスクカートリッジの出し入れを行なうも
のに関し、例えば光デイスクライブラリ装置等に置ける
ディスクカートリッジ搬送機構において適用されるもの
である。
〔従来の技術〕
光デイスクカートリッジC以下、カートリッジという)
の収納および駆動を行なう光デイスクライブラリ装置に
は、第6図のように、複数のカートリッジを収納する収
納ラック2と、カートリッジ1を駆動するドライブ3と
、カートリッジ1を収納ラック2とドライブ3との間で
搬送するためのディスクカートリッジ搬送装置4とが設
けられている。この光デイスクライブラリ装置において
は、前記搬送装置4の一方側(片側)に収納ラック2と
ドライブ3とが配設されている。該搬送装置4は、収納
ラック2またはドライブ3からカー1−リッジ1を取り
込み、該カートリッジ1を保持した状態で収納ラック2
とドライブ3との間で上下動可能なホルダ6を含むホル
ダ機構HBを具えている。
すなわち、このホルダ機構HBにおいて、前記ホルダ6
は、第7図のように、収納ラック2およびドライブ3に
対向する一端部に形成された端部開口6aから、搬送す
べきカートリッジ1の取り込み、および、搬送したカー
トリッジ1の送り出しを行なうようになっている。また
、このホルダ6は、その周囲に配設されたベースフレー
ム5に回転軸16を介して支持されており1図示してい
ない無端ベルト等を介してモータ等の昇降駆動手段M(
第6図)により、ベースフレーム5が搬送ガイドGに沿
って上下動される際、該ベースフレーム5と一体的に上
下動することによりカートリッジ1の搬送を行なうよう
になっている。さらに、ホルダ6は、ドライブ3の読取
りヘッドによってアクセスされるカートリッジ1の記録
面を表裏反転できるように、回転軸16により、ベース
フレーム5に対して180度回転可能となっている。
さらに、このホルダ機構HBは、前述のようなホルダ6
と収納ラック2またはドライブ3との間でカートリッジ
の出し入れ(送り出し、取り込み)を行なうため、第8
図のように、ホルダ6の両側において前記端部開口6a
より外方に位置するように設けられた1対の外方送りロ
ーラ7,7と。
ホルダ6の両側中央部分に位置するように設けられた1
対の中央送りローラ10,10とを具えている。外方送
りローラ7,7は、一端部において軸9,9を介してベ
ースフレーム5に揺動可能に取り付けられた揺動アーム
8,8の他端部に回転可能に支持されている。同様に、
中央送りローラ10.10は、一端部において軸11.
11を介してベースフレーム5に揺動可能に取り付けら
れた揺動アーム13.13の他端部に回転可能に支持さ
れている。なお、各揺動アーム8,13は。
それぞれの送りローラ7,10がホルダ6に出し入れさ
れるカートリッジ1に接するようにする動作位置と、そ
れぞれの送りローラ7,10が前記カートリッジ1に接
しないようにする待機位置との間で揺動されるものであ
る。また、各揺動アーム8,13の揺動は、揺動アーム
8,13ごとに設けられたソレノイドおよびバネ等から
なる駆動手段DRI、DR2によって行なわれるもので
ある。
このホルダ機構HBにおいて、例えばドライブ3からホ
ルダ6にカートリッジ1が取り込まれる際、先ず、揺動
アーム8,8が前記駆動手段D R1、DRIによって
待機位置から動作位置に回動されるのに伴ない、外方送
りローラ7,7が互いに接近しながら、ドライブ3から
突出しているカートリッジ1の先端部を挾持し、適宜の
手段によって回転することにより、該カートリッジ1を
その先端部がホルダ6内の略中央位置に達するまで送り
込む。そこで、前記駆動手段DRI、DRIにより揺動
アーム8,8が当初の待機位置に復帰されるのに伴ない
、外方送りローラ7,7も互いに離隔しながらカートリ
ッジ1から退却する。これと同時に、揺動アーム13.
13が前記駆動手段DR2,DR2によって待機位置か
ら動作位置に回動されるのに伴ない、中央送すローラ1
0゜10が、互いに接近しながら、ホルダ6の両側に形
成した側部開口6b、6bを通ってホルダ6内に突入し
、前記カートリッジ1の先端部を挾持し。
適宜の手段によって回転することにより、二点鎖線で示
すように前記カートリッジ1をホルダ6内の所定位置ま
で取り込む。このようにして、カートリッジ1がホルダ
6内に取り込まれると、前記駆動手段DR2,DR2に
より揺動アーム13゜13が当初の待機位置に復帰され
るのに伴ない、中央送すローラ10,10も互いに離隔
しながらカー1−リッジ1から退却する。なお1以上の
ようにしてホルダ6に取り込まれ搬送されたカートリッ
ジ1が該ホルダ6から例えば収納ラック2に送り出され
る際には、該カートリッジ1は、前述の順序とは逆に、
先ず中央送すローラ10,10によって、次に外方送り
ローラ7,7によって送り出される。
なお、前述のようにしてカートリッジ1を搬送するため
のホルダとしては、第9図のように、例えば第7図のホ
ルダ6を搬送ガイドGの長手方向に2個並設することな
どにより、それぞれが1個のカートリッジ1を保持する
ことのできる2個の保持部、すなわち、上方ホルダポケ
ットPaと下方ホルダポケットpbとを設けたダブルポ
ケット式のホルダ52がある。因みに、前記ホルダ6は
ワンポケット式のホルダということになる。このダブル
ポケット式のホルダ52を用いたホルダ機構においては
、例えば、ドライブ3によって駆動されるカートリッジ
1の交換を行なう場合、ドライブ3がら空の上方ホルダ
ポケットPaにカートリッジ1を取り込み、これと同一
の行程で(すなわち、該カートリッジ1を収納ラック2
に返送する必要なくそのまま)、他のカートリッジ1を
保持した下方ホルダポケットpbからドライブ3に対し
て該他のカートリッジ1を送り出すことなどが可能にな
り、前記ワンポケット式のホルダ6を用いたホルダ機構
HBに比べて作業能率を向上させることができることと
なる。このため、前記ホルダ52を用いたホルダ機構に
あっては、上方ホルダポケットPaおよび下方ホルダポ
ケットpbのそれぞれについてカートリッジ1の出し入
れができ、且つ、両ホルダポケットPa、Pbのうちの
いずれかを適宜選択してカートリッジ1の出し入れがで
きるような構成となっている。
〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、前記ホルダ機構において前述のように両
ホルダポケットPa、Pbのうちのいずれかを適宜選択
できるようにするためには、各ホルダポケットPa、P
bごとに1対ずつ設けられる外方送りローラ対を選択的
に動作させる必要があり、各々1個の外方送りローラを
支持している各揺動アームも選択的に揺動させなければ
ならない。このような各揺動アームの選択的な揺動は、
揺動アー11ごとにソレノイド等の駆動手段を設けるこ
とによって可能になるが、この場合、ホルダ機構の構造
が複雑化するとともに、それぞれの駆動手段を適確に制
御することが容易でなくなる。
この発明は上述の点に鑑みてなされたものであり、2個
のポケットを有するホルダに対して、WJ単な()可成
で且つ容易に、ポケットを適宜選択しながらカートリッ
ジの出し入れを行なうことのできるディスクカートリッ
ジのホルダ機構を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明に係るホルダ機構は、
ディスクカートリッジを出し入れ自在に保持するポケッ
トを2個並設してなるホルダと、一方のポケットに対す
るディスクカートリッジの出し入れを行なうための第1
の送り手段と、他方のポケットに対するディスクカート
リッジの出し入れを行なうための第2の送り手段と、前
記第1の送り手段を、該送り手段がディスクカートリッ
ジに作用するようにする動作位置と作用しないようにす
る待機位置との間で揺動可能に、支持する第1の支持手
段と、前記第2の送り手段を、該送り手段がディスクカ
ートリッジに作用するようにする動作位置と作用しない
ようにする待機位置との間で揺動可能に、支持する第2
の支持手段と、少なくとも前記支持手段の一方が動作位
置にあるとき他方が待機位置になるように、各支持手段
の位置を連動して切り換えるカム手段と、前記カム手段
を駆動する駆動手段とを具え、前記駆動手段による前記
カム手段の駆動に応じて前記第1及び第2の送り手段の
一方がディスクカートリッジに選択的に作用するようし
、ディスクカートリッジを出し入れすべきポケットの選
択を行なうようにしたものである。
〔作 用〕
第1及び第2の送り手段は、対応する第1及び第2の支
持手段により、それぞれ対応するポケットのディスクカ
ートリッジに作用するようにする動作位置と作用しない
ようにする待機位置との間で揺動可能に、支持される。
第1及び第2の支持手段は、カム手段により連動して動
かされ、少なくとも一方の支持手段が動作位置にあると
き他方が待機位置になるように、その位置が切り換えら
れる。カム手段は駆動手段によって駆動される。
従って、ホルダにおける2つのポケットのうち所望の一
方でディスクカートリッジの出し入れを行なおうとする
場合、駆動手段によってカム手段を駆動し、該所望のポ
ケットに対応する支持手段(例えば第1の支持手段とす
る)が動作位置にくるようにする。このとき、連動して
、他方の支持手段(第2の支持手段)は待機化1δにな
る。動作位置に設定された第1の支持手段により、そオ
しに対応する第1の送り手段が該所望のボケッI・にお
いてディスクカートリッジに作用するようになる。
一方、他方のポケッl−では、それに対応する第2の支
持手段が待機位置なので、対応する第2の送り手段は該
ポケッI・においてディスクカートリッジに作用しない
ようにされる。こうして、所望のポケットに対するディ
スクカートリッジの出、し入れが可能になる。
以上のように1本発明に係るホルダ機構においては、カ
ム手段により第1及び第2の支持手段の揺動位置を連動
して切り換えるようにしたため、該カム手段に対応する
1つの駆動手段の駆動のみにより、カー1−リッジを出
し入れすべきポケットの選択を行なうことができる。
〔実施例〕
以下、添付図面に示す一実施例に基づいて本発明を詳述
する。
第3図は、本発明の一実施例によるホルダ機構HAを光
デイスクライブラリ装置のディスクカートリッジ搬送装
置4に適用した一例を示す平面図であり第7図、第8図
と同一の符号を付した構成要素は同図のものと同等の機
能を果たすものである。
この実施例の光デイスクライブラリ装置には、第2図で
その全体が示されているように、装置の大容量化を図る
ため、前記搬送装置4の一方側に第1の収納ラック2A
とドライブ3とが設けられているだけではなく、該搬送
装置4の他方側にも第2の収納ラック(増設収納ラック
)2Bが第1の収納ラック2Aおよびドライブ3に対向
して設けられている。
このホルダ機構HAにおいて、ホルダ50は。
第4図のように上方ホルダポケットPaと下方ホルダポ
ケットpbからなるダブルポケット式のホルダであり、
昇降駆動手段M(第2図)によりllp送ガイドGに沿
って上下動されるベースフレーム5と一体的に上下動す
ることにより、上方、下方ホルダポケットPa、Pbに
保持されたカートリッジ1を第1の収納ラック2Aまた
は第2の収納ラック2Bとドライブ3との間で搬送する
ものである。各ホルダボケッ1〜Pa、Pbは、第1の
収納ラック2A、ドライブ3および第2の収納ラック2
Bとの間でカートリッジ1の出し入れができるように、
両端部にカートリッジ通過用の端部開口20a工、20
a2を有するとともに、カートリッジ1がこれらの端部
開口20 ai、 20 a2を通って第1の収納ラッ
ク2Aおよびドライブ3に向かう方向(矢印六方向)な
らびに第2の収納ラノり2Bに向かう方向(矢印B方向
)に通り抜けできるような形状となっている。このよう
な形状にすることにより、例えば、第2の収納ラックの
カートリッジ1を一方の端部開口20a2から取り込ん
で搬送した後、他方の端部開口20a工からドライブ3
に送出することが可能になる。また、上方、下方ホルダ
ポケッl”Pa、Pbは、ドライブ3の読取りヘッドに
よってアクセスされるカー1〜リツジ1の記録面を表裏
反転できるように、図示しない適宜の手段によって回転
される回転軸16により、ベースフレーム5に対して1
80度回転させられるようになっている。なお、上方、
下方ホルダポケットPa、Pbは、同時に回転させられ
るものである。
このホルダ機構HAにおいてホルダ50に対してカート
リッジ1を出し入れするための構成は第1図のようであ
り、各ホルダポケットPa、Pbごとに、1対の外方送
りローラ7a、7a’ 、7b、7b’ と、1対の中
央送すローラ10a、10a’ 、10b、10b’ 
とが設けられティる。
以下、上方ホルダポケットPaについて設けられた各外
方送りローラ7a、7a’および各中央送りローラIQ
a、10a’ をそれぞれ上ポケット州外方送りローラ
7a、7a″上ポケット用中央送りローラ10a、10
a’ と称し、下方ホルダポケットpbについて設けら
れた各外方送りローラ7b、7b’および各中央送りロ
ーラ10b。
10b′をそれぞれ下ポケット州外方送りローラ7b、
7b’ 、下ポケット用中央送りローラ1゜b、10’
 と称する。なお、このホルダ機構HAにおいて、ホル
ダ50の両側における構成は、路間等となっているため
、以下、ホルダ5oの一方側、すなわち、第1図におけ
る手前側の構成について説明する。
すなわち、第5図からも明らかなように、上ボケッ1〜
用外方送りローラ7aは、ベースフレーム5を貫通した
軸9を中心として該ベースフレーム5の上面側において
揺動可能になった上方揺動アーム8の先端部に、軸16
aを介して回転可能に支持されている。また、下ポケッ
ト用外方ローラ7bは、前記軸9を中心としてベースフ
レーム5の下面側において揺動可能となった下方揺動ア
ーム21の先端部に、軸16bを介して回転可能に支持
されている。前記軸16aの上端部には、上方揺動アー
ム8を介在させて上ポケット州外方送りローラ7aの反
対側に位置するプーリ24aが固定されており、このプ
ーリ24aは、軸9の上端部に固定されたプーリ26a
と無端ベルト27aを介して連結されている。また、軸
16bの下端部には、下方揺動アーム21を介在させて
下ポケット用土方送りローラ7bの反対側に位置するプ
ーリ24bが固定されており、このプーリ24bは、軸
9の下端部に固定されたプーリ26bと無端ベルト27
bを介して連結されている。また、各軸9において上方
揺動アーム8より下方の部分には歯車28aが固定され
ており5該歯車28aは、ベースフレーム5を貫通して
延びている、スプラインシャフト30の回転によって回
転するようになった駆動歯車31aと係合している0図
示例においては、ホルダ56の一方側のスプラインシャ
フト30のみが回転駆動源としてのモータRMによって
回転されるものであり、該スプラインシャツ1〜30の
回Ji?、運動は「8」字状の無端ベルト29を介して
他方側のスプラインシャツ1−30’に伝達されるよう
になっている。このようにして、この他方側スプライン
シャツ]−30″は前記−力価の中央スプラインシャフ
ト3oと反対方向に回転するものである。さらに、各前
記tliJI9において。
下方揺動アーム23より上方の部分には歯車28bが固
定されており、該歯車28bは前記スプラインシャフト
3oの回転によって回転するようになった駆動歯車31
bと係合している。このようにして、各上ポケット州外
方送りローラ7aは、スプラインシャフト30によって
駆動歯車31aが回転されるのに伴ない、歯車28a、
軸9、プーリ26a、無端ベルト27a、プーリ24a
および軸L6aを介して回転するようになっている。
また、各下ポケット周外方送りローラ7bは、スプライ
ンシャフト3QJこよって駆動歯車31bが回転される
のに伴ない、歯車28b、軸9、プーリ26b、無端ベ
ル1〜27b、プーリ24bおよび軸16bを介して回
転するようになっている。
上方揺動アーム8の上面にはローラ8aが設けられてお
り、ローラ8aは、ベースフレーム5を貫通して延びる
スプラインシャフト40に挿通固着され該アーム8の外
側に位置する上方カム部材41に常時押し付けられてい
る。また、下方揺動アーム2上の下面にはローラ8bが
設けられており、ローラ8bは、前記スプラインシャフ
ト40に挿通固着され該アーム21の外側に位置する下
方カム部材42に常時押し付けられている。上方カム部
材41と下方カム部材42とは、スプラインシャフト4
0を中心として水平方向に約180度の角度をなすよう
に、反対方向でスプラインシャフト4oに固定されてい
る。さらに、上方ホルダポケットPaの両側において対
向する上方カム部材41.41’同士は、水平方向に約
180度角度をなすように、反対方向でそれぞれのスプ
ラインシャフト40.40’ に固定されている。同様
に、対向する下カム部材42.42’同士も、水平方向
に約180度の角度をなすように1反対方向でそれぞれ
のスプラインシャフト、40.40′に固定されている
。各カム部材41.41’42.42’は、スプライン
シャツ1〜40.40’の回動に伴ない、対応する無端
ベルト27a、27a’ 、27b、27b’ と揺動
アーム8,8″21.21’ との間を通って前記ロー
ラ8a、8a’ 8b、8b’ を押圧することができ
るようになっている。なお、ベースフレーム5は、昇降
駆動手段Mによって上下動される際、搬送ガイドGおよ
び前記スプラインシャフト30.30’ 、40.40
’ に対して摺動するようになっている。
また、各前記揺動アーム8,21の外側には、端がベー
スフレーム5に固定されたバネ44が取り付けられおり
、該バネ44は、それぞれの揺動アーム8,21を待機
位置に常時付勢している。
すなわち、前記ローラsg、8bを対応するカム部材4
1.42の方に常時押し付けている。また、図示例にお
いては、ホルダ50の一方側のスプラインシャフト40
のみが、その上端および下端において、上方ロータリソ
レノイドS1および下方ロータリンレノイドS2に連結
されている。上方ロータリソレノイドS1は前記スプラ
インシャフト4oを矢印H方向に回動させ、下方ロータ
リソレノイドS2は前記スプラインシャフトを矢印□1
方向に回動させるものである。該ソレノイドSL。
S2によってスプラインシャフト40がいずれかの方向
に回動する際、該スプラインシャフト40の回動運動は
、伝達シャフト46を介してホルダ5o他方側のスプラ
インシャフト40’ に伝達されるようになっている。
このようにして、前記他方側のスプラインシャフト40
′は、前記一方何のスプラインシャフト40と同一方向
に回動するものである。
このホルダ機構HAにおいて、例えばスプラインシャフ
ト40が上方ロータリソレノイドS1によって矢印H方
向に回動させられた場合、ホルダ50の一方側において
は、上方カム部材41が、矢印H方向に回動しなからロ
ーラ8aを押圧することにより、バネ44の付勢力に抗
して上方揺動アーム8を動作位置に回動させる。この時
、前記上方カム部材41と同一のスプラインシャフト4
0に固定された下方カム部材42が回動しなからローラ
8bから退却する。従って、下方揺動アーム21は待機
位置のままである。また、これと同時に、ホルダ50の
他方側においても、伝達シャツ1−46を介してスプラ
インシャツI−40’ が矢印H方向に回動されること
により、前記上方カム部材41に対して180度の角度
をなすように設けられた上方カム部材41′が矢印H方
向に回動しなからローラ8a’ を抑圧することにより
、上方揺動アーム8′ をバネ44の付勢力に抗して動
作位置に回動させる。この時、前記下方カム部材42に
対して180度の角度をなす下方カム部材42′は矢印
H方向に回動しなからローラ8b’から離隔するため、
下方揺動アーム21′は待機位置のままである。このよ
うに、ホルダ50の両側に設けられた上方揺動アーム8
,8′が動作位置に回動することにより、上ポケット州
外方送りローラ7a、7a’はカートリッジ1を挾持し
て該カートリッジ1の送りを行なうことが可能になる。
前記上方ロータリソレノイドS1がオフになったときに
は、それぞれの揺動アーム8,8′は、バネ44.44
の付勢力によって待機位置に復帰することとなる。この
復帰の際には、ローラ8a。
8a’によってそれぞれの上方カム部材41.41′従
って、スプラインシャフト40.40’ が当初位置に
回動する。
また、図示例において、スプラインシャツ1−40が下
方ロータリンレノイドS2のオンによって矢印1方向に
回動された場合には、下方カム部材42.42′が、矢
印工方向に回動しながらローラ8b、8b’ を押圧す
ることにより、バネ44の付勢力に抗して下方揺動アー
ム21.21’ を動作位置に回動する。このようにし
て、下ポケット周外方送リローラ7b、7bは、カート
リッジ1を挾持して該カートリッジ1の送りを行なうこ
とが可能になる。なお、この時、上方揺動アーム8.8
′は待機位置のままである。
各上ポケット用中央送リローラ10 a 4:Cベース
フレーム5を貫通した軸11を中心として該ベースフレ
ーl、5の上面側において揺動可能になった11.動ア
ーム13の先端部に軸37aを介して回転可能に支持さ
れている。また、各下ポケット用中央送りローラ10b
は、前記軸11を中心としてベースフレーム5の下面側
において揺動可能になった揺動アーム23の先端部にm
37bを介して回転可能に支持されている。上ポケッ1
〜用中央送りローラ10aおよび下ボケッ1〜用中央送
りローラ10bも、前述の上ポケット州外方送りローラ
7aおよび下ポケット州外方送りローラ7bと略同様な
構成によって回転するものである。すなわち、上ポケッ
ト用中央送りローラ10aは、スプラインシャフト30
によって駆動歯車31aが回転されるのに伴い、該駆動
歯車31aによって駆動される歯車32a、軸11.プ
ーリ34a、無端ベルト35a、プーリ36aおよび軸
37aを介して回転するようになっている。また、下ポ
ケット用中央送りローラ10bは、スプラインシャフト
30によって前記駆動歯車31bが回転されるのに伴い
、該駆動歯車31bによって駆動される歯車32b、軸
11、プーリ34b無端ベルト35b、プーリ36bお
よび軸37bを介して回転するようになっている。さら
に、各前記揺動アーム13,23は、それぞれのソレノ
イドSがオンしたときに動作位置に回動し、ソレノイド
Sがオフしたときにバネ38の付勢力によって待機位置
に復帰するものである。前述のようにして前記揺動アー
ム13,23が動作位置に回動することにより、上ポケ
ット用中央送りローラloaおよび下ポケット用中央送
りローラ10bは、それぞれのホルダポケットPa、P
bに形成した側部開口20b、20bを通って対応する
ホルダポケットPa、Pb内に突入して、カートリッジ
1の送りを行なうこととなる。
第1図のように、各ホルダ50の他方の端部側に位置す
る第2の収納ラック2Bの両側には、前記上ポケット州
外方送リローラ7a、7a及び下ポケット州外方送りロ
ーラ7b、7bと同様な機能を有する1対の上ポケット
州外方送りローラ48a、48a’および1対の下ボケ
ッ1〜用外送りローラ(第3図において上ボケッ1〜用
外方送りローラ48a、48a’のみを図示)が設けら
れている。詠上ボケッ]・州外方送りローラ48a、4
8a’および下ポケット用外送りローラは、前記外方送
りローラ7a、7a’、7b、7b’にライて述べたも
のと同様な構成によって動作するものである。このよう
にして、前記ホルダ機構HΔにおいては、ドライブ3ま
たは第1の収納ラック2Aとそれぞれのホルダポケット
Pa、Pbとの間でカートリッジ1の出し入れが行なわ
れるだけではなく、第2の上ポケッ1〜用外方送りロー
ラ48a、48a’および第2の下ボケッ1〜用外方送
りローラにより、第2の収納ラック2Bとそれぞれのホ
ルダポケットPa、Pbとの間でもカートリッジ1の出
し入れが行なわれるようになっている。
以下、第1図を参照して本発明に係るホルダ機構HAの
動作の一例を説明する。
先ず、例えば第1の収納ラック2Aから上方ホルダポケ
ットPaにカートリッジ1が取り込まれる場合、ホルダ
50の一方側のスプラインシャフト40が上方ロータリ
ソレノイドS1によって矢印H方向に回動され、これと
同時に、伝達シャフト4Gを介してホルダ50の他方側
のスプラインシャツI〜40′が矢印H方向に回動され
ることにより、上方カム部材41.41’ がそれぞれ
の上方揺動アーム8.8′を動作位置に回動させる。
このため、上ポケッh用外方送り7a、7aが第1の収
納ラック2Aから突出しているカートリッジ1の先端部
両側を挟持する。なお、この時、下方揺動アーム23,
23’は待機位置のままである。次に、スプラインシャ
ツ1−30がモータRMによって回転され、これと同時
に、無端ベルト29を介してスプラインシャフト30’
 が回転されることにより、駆動歯車31a、31a’
 が回転し始め、従って、前記上ポケット周外方送りロ
ーラ7a、7a’および上ポケット用中央送すローラ1
0a、loa’も回転し始める。このような上ポケット
周外方送りローラ7a、7a″の回転により、前記カー
トリッジ1は上方ホルダボケッ1〜Paの略中央位置ま
で取り込まれる。このようにして、カートリッジ1が上
方ホルダポケットPaの略中央位置まで取り込まれると
、前記上方ロータリソレノイドS1がオフすることによ
り、上方揺動アーム8a、8a’はバネ44.44’の
付勢力によって待機位置に復帰する。このため、上ポケ
ット周外方送りローラ7a、7aが前記カートリッジ1
から退却する。
次にソレノイドSがオンして上方揺動アーム13.13
’ が動作位置に回動する。かくして、前記カートリッ
ジ1は、前述のようにして回転している上ポケット周外
方送りローラ10,10’ によって挟持され、上方ホ
ルダポケットPa内の所定位置に取り込まれることとな
る。
以上のようにして上方ホルダポケットPaに取り込まれ
て保持されたカートリッジ1は、昇降駆動手段Mにより
移動させられるベースフレーム5と一体的にホルダ50
が移動することによって、例えばドライブ3に搬送され
ることとなる。このようにして、ドライブ3に搬送され
た場合、該カートリッジ1は、先ず、上ポケット用中央
送りローラ10 a、 + 10 a ’ によって、
次に、上ポケット外方送りローラ8a、8a’ によっ
て送り出されることとなる。この際、各前記送りローラ
10a、10a’ 8a、8a’は、前述のようにして
上方ホルダボケッl−P aにカートリッジ1を取り込
んだ時とは逆方向に回転させられる。
また、例えば、第1の収納ラック2Aから下方ホルダポ
ケットpbに対するカートリッジ1取り込みが行なわれ
る場合、下方ロータリンレノイドS2がオンすることに
より、スプラインシャフト40.40’ が矢印1方向
に回動され、これとともに、下方カム部材42.42’
 が矢印■方向に回動される。このようにして、下方揺
動アーム21.21’ が動作位置に回動され、カート
リッジ1は、下ポケット州外方送りローラ7b、7b’
によって下方ホルダポケットpbの略中間位置に取り込
まれる。その後、該カートリッジ1は、下ポケット用中
央送りローラ10b、lob’ によって下方ホルダポ
ケットpb内の所定位置に取り込まオしることとなる。
本実施例ではホルダ機構部の重電軽減の為、スプライン
シャフト40.40’ を介してホルダ機構外よりの駆
動としているが、駆動源はホルダ機構部に搭載してもよ
い。
なお、本発明に係るホルダ機構HAは、上述のものに限
らず、収納ラックとドライブとをディスクカーl−リッ
ジ搬送装置の一方側のみに設けた光デイスクライブラリ
装置の前記搬送装置に使用してもよい。また、ホルダ機
構は搬送装置に組み込まれていなくてもよい。すなわち
、搬送機能を持たない装置においても本発明を適用する
ことが可能である。
また、このホルダ機構HAは、光デイスクライブラリ装
置のディスクカートリッジ搬送装置のみならず、光磁気
ディスクカートリッジその他の情報媒体ディスクカート
リッジを搬送する装置に使用することもできる。
また、この発明におけるカム手段とは、回転型のカムに
限らず、直線運動型のカム(すなわち突起部)や、その
他要するに変位に応じて突起または凹みの位置が切換ね
るものを含む。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、2つのポケットに対応
する第1及び第2の支持手段のうち一方が動作位置のと
き他方が待機位置になるように、カム手段により両支持
手段の揺動位置を連動して切り換えるようにしたため、
該カム手段に対応する1つの駆動手段の駆動のみにより
、カー1−リッジを出し入れすべきポケットの選択を行
なうことができる。その結果、本発明に係るホルダ機4
11においては、2個のポケットを有するホルダに対し
て、簡単な構成で且つ容易に、ポケットを適宜選択して
カートリッジの出し入れを行なうことが可能になるとい
う優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るホルダ機構の一実施例の要部を抽
出して示す斜視図、第2図は前記ホルダ機構を用いた光
デイスクライブラリ装置の全体を説明する側面略図、第
3図は第1図及び第2図に示されたホルダ機構の全体俄
を略示する平面図、第4図は同ホルダ機構におけるダブ
ルポケット式のホルダの部分を抽出して示す斜視図、第
5図は第1図に示すホルダ機構要部の側面図、第6図は
従来の光デイスクライブラリ装置の全体を説明する図、
第7図はワンボケッI・式のホルダを説明する斜視図、
第8図は従来のホルダ機構を説明する平面図、第9図は
従来のダブルポケット式のホルダを説明する斜視図であ
る。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディスクカートリッジを出し入れ自在に保持する
    ポケットを2個並設してなるホルダと、一方のポケット
    に対するディスクカートリッジの出し入れを行なうため
    の第1の送り手段と、他方のポケットに対するディスク
    カートリッジの出し入れを行なうための第2の送り手段
    と、前記第1の送り手段を、該送り手段がディスクカー
    トリッジに作用するようにする動作位置と作用しないよ
    うにする待機位置との間で揺動可能に、支持する第1の
    支持手段と、 前記第2の送り手段を、該送り手段がディスクカートリ
    ッジに作用するようにする動作位置と作用しないように
    する待機位置との間で揺動可能に、支持する第2の支持
    手段と、 少なくとも前記支持手段の一方が動作位置にあるとき他
    方が待機位置になるように、各支持手段の位置を連動し
    て切り換えるカム手段と、 前記カム手段を駆動する駆動手段と を具え、前記駆動手段による前記カム手段の駆動に応じ
    て前記第1及び第2の送り手段の一方がディスクカート
    リッジに選択的に作用するようにし、ディスクカートリ
    ッジを出し入れすべきポケットの選択を行なうようにし
    たディスクカートリッジのホルダ機構。
  2. (2)前記ホルダは前記2個のポケットを積み重ねて並
    設してなるものであり、 前記カム手段は、 前記ポケットの積み重ね方向に沿って延び、前記駆動手
    段によって回転駆動される駆動軸と、前記第1及び第2
    の支持手段のそれぞれに対応して所定の角度差で前記駆
    動軸に固着された第1及び第2のカム部材と を含み、前記駆動軸の回転角度に応じて、前記カム部材
    の一方がそれに対応する前記支持手段を押圧して該支持
    手段を前記動作位置に設定するとき、他方のカム部材が
    それに対応する前記支持手段から退却して該支持手段を
    前記待機位置に設定するようにした請求項1に記載のデ
    ィスクカートリッジのホルダ機構。
JP26308889A 1989-10-11 1989-10-11 ディスクカートリッジのホルダ機構 Pending JPH03125372A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5515146A (en) * 1994-06-29 1996-05-07 Ricoh Company, Ltd. Apparatus and method for cleaning a belt of an image forming apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5515146A (en) * 1994-06-29 1996-05-07 Ricoh Company, Ltd. Apparatus and method for cleaning a belt of an image forming apparatus

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