JPH0312560A - 検電碍子 - Google Patents

検電碍子

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Publication number
JPH0312560A
JPH0312560A JP1145182A JP14518289A JPH0312560A JP H0312560 A JPH0312560 A JP H0312560A JP 1145182 A JP1145182 A JP 1145182A JP 14518289 A JP14518289 A JP 14518289A JP H0312560 A JPH0312560 A JP H0312560A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capacitor
outer tube
screw
insulator
electrode
Prior art date
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Pending
Application number
JP1145182A
Other languages
English (en)
Inventor
Michihiko Koyama
充彦 小山
Yoshihiro Kagawa
加川 芳弘
Mitsuru Oyamada
小山田 満
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1145182A priority Critical patent/JPH0312560A/ja
Publication of JPH0312560A publication Critical patent/JPH0312560A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、 SF、ガスを絶縁に用いたキユービクル形
ガス絶縁開閉装置(以下、C−GISという)に用いる
検電碍子に関する。
(従来の技術) C−G I Sに用いる検電碍子は、高圧用セラミック
コンデンサ(以下、コンデンサという)を注型用エポキ
シ樹脂等でモールドして製作されている。コンデンサ自
身は、耐熱性、耐湿性に優れ、耐電圧、絶縁抵抗も高い
ものを用いている。これを、直列に数個繋ぎ、エポキシ
樹脂でモールドし、両端に電極を設ける。このようにし
て製作された検電碍子は、C−GIS内の導体に固定さ
れ、支持碍子の作用も負担する。
第3図は、従来の検電碍子の断面図である。1は検電碍
子、2はコンデンサ、3はモールドレジン、 4a、 
4bは電極ネジ、5は固定ネジ、6は軟鋼線を示す。
(発明が解決しようとする11題) ところで、従来の検電碍子は、エポキシ樹脂でモールド
する際に、コンデンサ自身の電極面の剥離やき裂を生せ
しめる程の硬化収縮が起こり、問題となる場合があった
。また、検電碍子性能試験の一つとして、冷熱試験があ
る。これは、高熱状態に保った後に急冷する。その後、
再び高熱にさらす。このようにして、検電碍子に熱負荷
を与えた後に、絶縁性能、耐コロナ性試験を行うもので
ある。このような性能試験を行うと、検電碍子には大き
な熱応力が加わり、諸特性の低下が生じる場合が多くあ
った。
また、従来の検電碍子は、コンデンサ2を軟鋼線6を通
して、ハンダ接合する。これに、電極ネジ4a、 4b
を取付け、固定ネジ5も合せて金型(図示しない)に取
付け、モールドレジン3を流し込み注型する。この後、
−次、二次硬化を経て製品となる。この硬化反応時や、
上記した冷熱試験時に、コンデンサ3自身の電極A部で
剥離が生じたり、B部のようなコーナ一部でき裂が発生
する。
このように剥離やき裂が生ずると、耐コロナ試験によっ
て不良や絶縁性能不良をもたらす欠点があった。
そこで、本発明の目的は、上記した欠点をなくし、耐コ
ロナ性や絶縁性能を向上した検電碍子を提供することに
ある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、複数の部材で内部に空間部が形成されるよう
にした絶縁支持体と、この空間部に収納されるコンデン
サとから成り、空間部にSF。
ガスが充満されるようにしたものである。
(作 用) 空間部にコンデンサを収納するので、従来のモールドの
硬化反応時や検電碍子の冷熱試験時のように熱負荷を与
えられても、コンデンサの電極の剥離やコーナ一部の損
傷等を発生することがなく、検電碍子の製作過程に於い
てコンデンサの耐コロナ特性を低下させることがない。
また、コンデンサの周囲にはSF、ガスが充満している
ので、絶縁性も良好である。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図は、本発明の一実施例を示す断面図である。
同図に於いて、検電碍子10は、下部フランジ11と、
この下部フランジ11に固定される外管12と、この外
管12の上部に固定される上部フランジ13と、下部フ
ランジ11と上部フランジ13間に取付けられる複数の
コンデンサ2で構成され、下部フランジ11、外管12
.上部フランジ13が形成する内部空間はSF、ガス雰
囲気と連通ずるようにする。ただし、コンデンサ2は、
一方の端子2aをネジ状とし、他方の端子2bをネジ穴
としている。
以上の構成に於て、下部フランジ11は、固定ネジSと
電極ネジ14を注型用エポキシ樹脂でモールドし、上部
に外管12を挿入する段部11aが形成されており、電
極ネジ14には上方に配置するコンデンサ2の端子2a
がねじ込まれるネジ穴14a、下方に外部と接続するた
めのネジ穴14bがそれぞれ設けられている。
また、外管12は、GFRP材の円筒で、下部と上部に
は外部(SFllガス雰囲気)と連通ずる通気穴15を
設けている。
さらに、上部フランジ13は、電極ネジ16を注型用エ
ポキシ樹脂でモールドし、上部に外管12に挿入する段
部13aが形成されており、電極ネジ16には上部に充
電部と接続するためのネジ穴16a、下部にコンデンサ
2の端子2bにねじ込まれるネジ16bをそれぞれ設け
ている。なお、上部フランジ13は、上記構成以外に電
極ネジと充電部固定用ネジを兼ねたネジを2個と、コン
デンサ2の端子2bにねじ込むネジを1個軟鋼線で接続
しておき、これらを注型用エポキシ樹脂でモールドする
ようにしてもよい。
次に1組立方法について説明するゆます、下部フランジ
11の電極ネジ14のネジ穴14aに、下方に配置する
コンデンサ2の端子2aをねじ込んで取付ける。次に、
上方に配置するコンデンサ2を下方に配置したコンデン
サ2の端子2bにねじ込んで取付ける。2個以上のコン
デンサ2を取付ける場合には、この手順を繰返する。次
に、外管12を下部フランジ11の段部11aに挿入し
接着剤17を用いて固着する。次に、上部フランジ13
を上方から回転しながら段部13aを外管12に挿入し
ていき、電極ネジ16のネジ16bを上方に配置したコ
ンデンサ2の端子2bにねじ込み、接着剤17を用いて
上部フランジ13を外管12に固着する。
以上のように構成された検電碍子10は、GFRP材の
外管12を用いているから、機械的強度が大きい。また
、大きな熱負荷が作用しても、コンデンサ2が外管12
と接触していないから、コンデンサ2自身の電極A部に
剥離が生じたり、コーナ8部にき裂が発生することはな
い。さらに、上部フランジ13の電極ネジ16を、 ネ
ジ16bのみ下方に突出するようにしているので、電界
集中を緩和するのに有効である。
なお、本発明は、上述した実施例に限定されるものでは
なく、第2図に示すように構成してもよい。すなわち、
同図に於て、検電碍子20は、外管21と、この外管2
1の下部に固定される底板22と、外管21と底板22
の間に取付けられる複数のコンデンサ2で構成され、外
管21と底板22が形成する空間部はSF、ガス雰囲気
と連通ずるようにする。
コンデンサ2は、上述の実施例と同様の構成とする。
以上の構成に於て、外管21は、外周にひだ221a 
下部にフランジ21b、このフランジ21bに固定用ボ
ルトの貫通穴21cが形成され、 かつ電極ネジ16を
上部に埋設するように注型用エポキシ樹脂でモールドし
たものである。
また、底板22は、外管21のフランジ部21bと同形
状に鋼板で形成し、中心にはコンデンサ2の端子2aが
ねじ込まれるネジ穴22aを設け、外管21のフランジ
部21bの貫通穴21cと同じ位置に貫通穴22b(外
管21と一体にした後に機械加工で形成)と、外部と接
続するためのネジ穴22cを設ける。
底板22には、外管21の中央空間部に連通ずる通気穴
23を設ける。
この実施例の組立方法は、底板22のねじ穴22aに下
方に配置されるコンデンサ2の端子2aをねじ込んで取
付ける。次に、上方に配置するコンデンサ2の端子2a
を下方に配置したコンデンサ2の端子2bにねじ込んで
取付ける。次に、外管21を上方から回転しながら下げ
、電極ネジ16のネジ16bを上方に配置したコンデン
サ2の端子2bにねじ込み、接着剤その他の手段により
外管21と底板22を一体にする。次に、底板22に、
外管21のフランジ部21bに設けた貫通穴21eに合
わせて機械加工で貫通穴22bを設ける。
この実施例も、上述した実施例と同様の効果を有する。
さらに、以上の各実施例は、コンデンサ2が収納される
空間部を、 SF、ガス雰囲気と連通したが、 この代
りにSF、ガスを充填するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、従来の検電碍子が
熱負荷の緩和のために、コンデンサ間の結合にハンダ付
けするような手間のかかる作業を省くことができ、この
ハンダ付けの熱で電極の銀ペイント等が損傷する原因を
除去することができる。また、外管にGFRP管やエポ
キシ管が強度メンバとなるので、支持がいしとしての機
能も充分に発揮することができる。さらに、従来の検電
碍子lOのようにコンデンサが注型樹脂内に埋設されて
いないので、冷熱試験で損傷することがなく耐コロナ特
性も良好となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は本発
明の他の実施例を示す断面図、第3図は従来の検電碍子
を示す断面図である。 2・・・コンデンサ、    5・・・固定ネジ11・
・−下部フランジ、  12・・・外管13・・・上部
フランジ、  14.16・・・電極ネジ15・・・通
気穴

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の部材で内部に空間部が形成されるようにした絶縁
    支持体と、この空間部に収納されるセラミックコンデン
    サとから成り、前記空間部にSF_6ガスを充満させる
    ようにしたことを特徴とする検電碍子。
JP1145182A 1989-06-09 1989-06-09 検電碍子 Pending JPH0312560A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1145182A JPH0312560A (ja) 1989-06-09 1989-06-09 検電碍子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1145182A JPH0312560A (ja) 1989-06-09 1989-06-09 検電碍子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0312560A true JPH0312560A (ja) 1991-01-21

Family

ID=15379326

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1145182A Pending JPH0312560A (ja) 1989-06-09 1989-06-09 検電碍子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0312560A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007109775A (ja) * 2005-10-12 2007-04-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd ケースモールド型コンデンサ

Cited By (1)

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