JPH0352576Y2 - - Google Patents
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- JPH0352576Y2 JPH0352576Y2 JP17578385U JP17578385U JPH0352576Y2 JP H0352576 Y2 JPH0352576 Y2 JP H0352576Y2 JP 17578385 U JP17578385 U JP 17578385U JP 17578385 U JP17578385 U JP 17578385U JP H0352576 Y2 JPH0352576 Y2 JP H0352576Y2
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- bracket
- sun visor
- recess
- interior material
- visor body
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Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《考案の分野》
この考案は自動車用サンバイザに係り、特にサ
ンバイザの取付構造の改良に関する。
ンバイザの取付構造の改良に関する。
《従来技術とその問題点》
周知のように、自動車のフロントウインド上方
にはサンバイザなる日除けが設けられており、直
射日光や夜間の対向車のライトから乗員の視界を
保護し、乗員の安全視界を確保するようにしてい
る。
にはサンバイザなる日除けが設けられており、直
射日光や夜間の対向車のライトから乗員の視界を
保護し、乗員の安全視界を確保するようにしてい
る。
第5,6図において、従来のサンバイザについ
てその構造を説明すると、サンバイザの製品形状
と略等しい形状にトリムされた芯材の両面にウレ
タンフオーム等のパツド材をサンドイツチ状に挟
み、さらにそれらの外周を塩ビシート等の表皮材
で被覆して、サンバイザ本体1が構成される。そ
してこのサンバイザ本体1の一側部に、L字状シ
ヤフト2の一端が挿通され、かつこのシヤフト2
の他端はブラケツト3内に回動自在に挿通され、
このブラケツト3はルーフガーニツシユ、ルーフ
トリム等の内装材4を介して車体パネル5にビス
6等により固定されている。そしてシヤフト2の
他端部には圧縮コイルバネ7が圧入されており、
シヤフト2の軸回りの回動トルクを出すようにし
ている。
てその構造を説明すると、サンバイザの製品形状
と略等しい形状にトリムされた芯材の両面にウレ
タンフオーム等のパツド材をサンドイツチ状に挟
み、さらにそれらの外周を塩ビシート等の表皮材
で被覆して、サンバイザ本体1が構成される。そ
してこのサンバイザ本体1の一側部に、L字状シ
ヤフト2の一端が挿通され、かつこのシヤフト2
の他端はブラケツト3内に回動自在に挿通され、
このブラケツト3はルーフガーニツシユ、ルーフ
トリム等の内装材4を介して車体パネル5にビス
6等により固定されている。そしてシヤフト2の
他端部には圧縮コイルバネ7が圧入されており、
シヤフト2の軸回りの回動トルクを出すようにし
ている。
従つてサンバイザの使用時には、サンバイザ本
体1をシヤフト2回りに回動させ、フロントウイ
ンドと略平行状態に位置決めするか、さらにシヤ
フト2自体を回動させ、サイドウインドと平行状
態に位置決めして所望の遮光作用をもたらすよう
に使い分け、サンバイザの非使用時には、第6図
に示すように、内装材4の天井面と略平行状態に
なるように格納される(例えば実公昭46−28977
号公報参照)。
体1をシヤフト2回りに回動させ、フロントウイ
ンドと略平行状態に位置決めするか、さらにシヤ
フト2自体を回動させ、サイドウインドと平行状
態に位置決めして所望の遮光作用をもたらすよう
に使い分け、サンバイザの非使用時には、第6図
に示すように、内装材4の天井面と略平行状態に
なるように格納される(例えば実公昭46−28977
号公報参照)。
ところで、最近の傾向として、ルーフガーニツ
シユ、ルーフトリム等の内装材4に凹部を設け、
この凹部内にサンバイザ本体を格納するようにし
ている。このことによりサンバイザ本体1格納
時、車室内への出つ張りを防止し、格納時の美観
向上を図るとともに、車室内の有効なスペース利
用を狙いとしている。
シユ、ルーフトリム等の内装材4に凹部を設け、
この凹部内にサンバイザ本体を格納するようにし
ている。このことによりサンバイザ本体1格納
時、車室内への出つ張りを防止し、格納時の美観
向上を図るとともに、車室内の有効なスペース利
用を狙いとしている。
この点からいえば、ルーフガーニツシユ、ルー
フトリム等の内装材4の表面と、サンバイザ本体
1格納時におけるサンバイザ本体1の外表面との
距離(第6図中記号L1で示す)を小さく設定
し、内装材4に密着状にサンバイザ本体1を格納
することが好ましいが、ブラケツト3が内装材4
の表面に取付けられている関係上、このブラケツ
ト3の肉厚分(第6図中L2で示す、通常約5
mm)だけ内装材4の表面とサンバイザ本体1との
間に間隙が生じるのは避けられなかつた。
フトリム等の内装材4の表面と、サンバイザ本体
1格納時におけるサンバイザ本体1の外表面との
距離(第6図中記号L1で示す)を小さく設定
し、内装材4に密着状にサンバイザ本体1を格納
することが好ましいが、ブラケツト3が内装材4
の表面に取付けられている関係上、このブラケツ
ト3の肉厚分(第6図中L2で示す、通常約5
mm)だけ内装材4の表面とサンバイザ本体1との
間に間隙が生じるのは避けられなかつた。
このため、種々の不都合点が指摘されていた。
まずサンバイザ本体1を格納する際、このサンバ
イザ本体1の一部がブラケツト3表面に干渉する
ことにより、サンバイザ本体1を内装材4の天井
面と平行状態にすることが困難であり、格納操作
が円滑にいかない。また、このサンバイザ本体1
を内装材4に対して平行状態にしようとして、サ
ンバイザ本体1を持ち上げれば、ブラケツト3と
当接する部分(第6図中符号Aで示す位置)のサ
ンバイザ本体1が破線で示す形状から実線で示す
形状に変形し易く、外観不良の要因となつてい
た。
まずサンバイザ本体1を格納する際、このサンバ
イザ本体1の一部がブラケツト3表面に干渉する
ことにより、サンバイザ本体1を内装材4の天井
面と平行状態にすることが困難であり、格納操作
が円滑にいかない。また、このサンバイザ本体1
を内装材4に対して平行状態にしようとして、サ
ンバイザ本体1を持ち上げれば、ブラケツト3と
当接する部分(第6図中符号Aで示す位置)のサ
ンバイザ本体1が破線で示す形状から実線で示す
形状に変形し易く、外観不良の要因となつてい
た。
次に、ブラケツト3の肉厚分L2だけサンバイ
ザ本体1が室内側に突出することになるため、前
述したように内装材4にサンバイザ本体1を収納
する凹部を形成する場合、サンバイザ本体1の収
納可能分だけ凹部を深く設定する為に、内装材4
の厚さを大幅に厚くしなければならず、凹部の深
さをそれだけ大きく設定しなければならず、成形
上の問題や、また室内スペースの有効利用という
面で問題点もあつた。
ザ本体1が室内側に突出することになるため、前
述したように内装材4にサンバイザ本体1を収納
する凹部を形成する場合、サンバイザ本体1の収
納可能分だけ凹部を深く設定する為に、内装材4
の厚さを大幅に厚くしなければならず、凹部の深
さをそれだけ大きく設定しなければならず、成形
上の問題や、また室内スペースの有効利用という
面で問題点もあつた。
さらにブラケツト3は内装材4の表面から突出
した状態で取付けられているため、特にサンバイ
ザ本体1をサイドウインド側と平行状態に位置決
めして側方からの遮光に利用した場合、室内側か
らこのブラケツト3が目立ち、室内美観の著しい
低下を招いているのが実情であつた。
した状態で取付けられているため、特にサンバイ
ザ本体1をサイドウインド側と平行状態に位置決
めして側方からの遮光に利用した場合、室内側か
らこのブラケツト3が目立ち、室内美観の著しい
低下を招いているのが実情であつた。
加えてサンバイザの取付時、ブラケツト3を車
体パネル5、内装材4に対して正確に位置決めし
なければならないが、内装材4の表面にビス孔、
シヤフト挿通孔が設けられているだけであり、ブ
ラケツト3を正確に位置決めする位置決め精度が
要求されるとともに、この精度に狂いが生じる
と、内装材4とサンバイザ本体1との間に干渉も
しくは間隙が生じる等の不具合がある。
体パネル5、内装材4に対して正確に位置決めし
なければならないが、内装材4の表面にビス孔、
シヤフト挿通孔が設けられているだけであり、ブ
ラケツト3を正確に位置決めする位置決め精度が
要求されるとともに、この精度に狂いが生じる
と、内装材4とサンバイザ本体1との間に干渉も
しくは間隙が生じる等の不具合がある。
《考案の目的》
この考案は、上述の事情に鑑みてなされたもの
で、本考案の目的とするところは、天井面と密着
した状態でサンバイザ本体を格納することがで
き、美観の向上、室内スペースの有効利用ととも
に、取付作業を精度よく行なうことを可能にした
自動車用サンバイザの取付構造を提供することに
ある。
で、本考案の目的とするところは、天井面と密着
した状態でサンバイザ本体を格納することがで
き、美観の向上、室内スペースの有効利用ととも
に、取付作業を精度よく行なうことを可能にした
自動車用サンバイザの取付構造を提供することに
ある。
《考案の構成と効果》
前記目的を達成するために、本考案は、サンバ
イザ本体の一側部に一端部を挿通させたL字状シ
ヤフトの他端部をブラケツトに保持させるととも
に、車体パネルの内面側に配設された内装材を介
して前記ブラケツトを前記車体パネルに取付ける
ようにした自動車用サンバイザであつて、 前記内装材の上記ブラケツト装着箇所には、該
ブラケツトと略同一形状で、ブラケツトの厚みと
ほぼ同一の深さ寸法を備えた凹部が形成される一
方、ブラケツトには凹部の周縁を車体パネル側に
押接するフランジが形成され、この凹部内にブラ
ケツトが収納され、ブラケツトと車体パネルとで
内装材の凹部を挟持しつつ、車体パネルに固定さ
れることを特徴とする。
イザ本体の一側部に一端部を挿通させたL字状シ
ヤフトの他端部をブラケツトに保持させるととも
に、車体パネルの内面側に配設された内装材を介
して前記ブラケツトを前記車体パネルに取付ける
ようにした自動車用サンバイザであつて、 前記内装材の上記ブラケツト装着箇所には、該
ブラケツトと略同一形状で、ブラケツトの厚みと
ほぼ同一の深さ寸法を備えた凹部が形成される一
方、ブラケツトには凹部の周縁を車体パネル側に
押接するフランジが形成され、この凹部内にブラ
ケツトが収納され、ブラケツトと車体パネルとで
内装材の凹部を挟持しつつ、車体パネルに固定さ
れることを特徴とする。
すなわち、本考案によれば、内装材におけるサ
ンバイザのブラケツト装着箇所には、このブラケ
ツトと略同一形状の凹部が形成されており、ブラ
ケツトが上記凹部に収納固定されるものであるか
ら、サンバイザ本体を回動させて内装材の天井面
に沿つて格納させた場合に、従来の如くブラケツ
トにサンバイザ本体が当たることなく、両者の干
渉が防止できるので、格納操作を円滑に行なうこ
とができ、加えてサンバイザ本体が変形するよう
なこともない。
ンバイザのブラケツト装着箇所には、このブラケ
ツトと略同一形状の凹部が形成されており、ブラ
ケツトが上記凹部に収納固定されるものであるか
ら、サンバイザ本体を回動させて内装材の天井面
に沿つて格納させた場合に、従来の如くブラケツ
トにサンバイザ本体が当たることなく、両者の干
渉が防止できるので、格納操作を円滑に行なうこ
とができ、加えてサンバイザ本体が変形するよう
なこともない。
更にブラケツトが凹部内に嵌合固定されてお
り、従来のようにブラケツトの肉厚分だけサンバ
イザ本体が室内側に突出することがないので、サ
ンバイザ本体を内装材(例えば、ルーフガーニツ
シユ、ルーフトリムに密着した状態で格納するこ
とができ、特にこれら内装材にサンバイザ本体と
ほぼ同一形状の凹部を形成する際、これら凹部の
深さも浅くて済み、成形上好ましいとともに、室
内の有効スペース利用を図ることができる。
り、従来のようにブラケツトの肉厚分だけサンバ
イザ本体が室内側に突出することがないので、サ
ンバイザ本体を内装材(例えば、ルーフガーニツ
シユ、ルーフトリムに密着した状態で格納するこ
とができ、特にこれら内装材にサンバイザ本体と
ほぼ同一形状の凹部を形成する際、これら凹部の
深さも浅くて済み、成形上好ましいとともに、室
内の有効スペース利用を図ることができる。
同時にサンバイザ本体をサイドウインド側に回
動させて側方からの遮光に利用した場合、ブラケ
ツトは凹部内にあるので、室内側から何等目立た
ず、美観上好ましいとともに、サンバイザの取付
作業において、内装材には、ブラケツトとほぼ同
一形状の凹部が形成されており、この凹部内にブ
ラケツトを嵌合させた状態で、パネルをブラケツ
トに取付ければよく、従来の如く取付角度等を考
慮することなく、取付作業が簡略化され、かつ均
一な取付精度が得られる等種々の利点を有する。
動させて側方からの遮光に利用した場合、ブラケ
ツトは凹部内にあるので、室内側から何等目立た
ず、美観上好ましいとともに、サンバイザの取付
作業において、内装材には、ブラケツトとほぼ同
一形状の凹部が形成されており、この凹部内にブ
ラケツトを嵌合させた状態で、パネルをブラケツ
トに取付ければよく、従来の如く取付角度等を考
慮することなく、取付作業が簡略化され、かつ均
一な取付精度が得られる等種々の利点を有する。
《実施例の説明》
以下、本考案に係る自動車用サンバイザの取付
構造の実施例について、添付図面を参照しながら
詳細に説明する。
構造の実施例について、添付図面を参照しながら
詳細に説明する。
第1図は本考案に係るサンバイザを取付ける状
態を説明する全体斜視図、第2図はサンバイザの
使用状態時の要部断面図、第3図はサンバイザ格
納時の要部断面図、第4図は別実施例を示すサン
バイザの使用状態を示す要部断面図である。
態を説明する全体斜視図、第2図はサンバイザの
使用状態時の要部断面図、第3図はサンバイザ格
納時の要部断面図、第4図は別実施例を示すサン
バイザの使用状態を示す要部断面図である。
第1図において、符号10はサンバイザ本体を
示し、このサンバイザ本体10は、製品形状とほ
ぼ等しく曲成されたワイヤフレーム10aと、こ
のワイヤフレーム10aの両面に配置されたウレ
タンフオーム等のパツド材10bと、それらの外
周を被覆する塩ビシート等の表皮材10cとから
構成されている。更にサンバイザ本体10の一方
側部には、その内部にシヤフトホルダ11が埋設
固定され、このシヤフトホルダ11内にL字状の
金属製シヤフト12の一端部が回動自在に挿通さ
れ、且つこのシヤフト12の他端部は、ブラケツ
ト13の軸孔に回動自在に挿通される。
示し、このサンバイザ本体10は、製品形状とほ
ぼ等しく曲成されたワイヤフレーム10aと、こ
のワイヤフレーム10aの両面に配置されたウレ
タンフオーム等のパツド材10bと、それらの外
周を被覆する塩ビシート等の表皮材10cとから
構成されている。更にサンバイザ本体10の一方
側部には、その内部にシヤフトホルダ11が埋設
固定され、このシヤフトホルダ11内にL字状の
金属製シヤフト12の一端部が回動自在に挿通さ
れ、且つこのシヤフト12の他端部は、ブラケツ
ト13の軸孔に回動自在に挿通される。
一方、このサンバイザを取付ける天井側は、ル
ーフパネル14の室内側に内装材たるルーフガー
ニツシユ15が装着されており、このルーフガー
ニツシユ15は、ABS樹脂、ポリプロピレン樹
脂等の汎用樹脂を射出成形により所望形状に成形
されるとともに、その表面に不織布、クロス材等
の表皮材15aが貼着されている。なおこのルー
フガーニツシユ15には、サンバイザ本体10を
格納する際、サンバイザ本体10の外表面とルー
フガーニツシユ15の外表面とがほぼ面一状態に
なるように、サンバイザ本体10とほぼ同一形状
の収納凹部16が設けられている。
ーフパネル14の室内側に内装材たるルーフガー
ニツシユ15が装着されており、このルーフガー
ニツシユ15は、ABS樹脂、ポリプロピレン樹
脂等の汎用樹脂を射出成形により所望形状に成形
されるとともに、その表面に不織布、クロス材等
の表皮材15aが貼着されている。なおこのルー
フガーニツシユ15には、サンバイザ本体10を
格納する際、サンバイザ本体10の外表面とルー
フガーニツシユ15の外表面とがほぼ面一状態に
なるように、サンバイザ本体10とほぼ同一形状
の収納凹部16が設けられている。
更に本願にあつては、サンバイザのブラケツト
13の装着箇所のルーフガーニツシユ15には、
ブラケツト13とほぼ同一形状の凹部17が凹設
されている。そしてブラケツト13をこの凹部1
7内に嵌合収納させて、取付ビス18により車体
パネル14にブラケツト13を固定するようにし
ている。
13の装着箇所のルーフガーニツシユ15には、
ブラケツト13とほぼ同一形状の凹部17が凹設
されている。そしてブラケツト13をこの凹部1
7内に嵌合収納させて、取付ビス18により車体
パネル14にブラケツト13を固定するようにし
ている。
なお図中符号19,20は、凹部17の底面1
7aに設けられたシヤフト12の他端部の挿通孔
並びにビス止め孔を示し、符号21は、シヤフト
12に回動トルクを与えるために、シヤフト12
の他端部に圧入嵌めされた圧縮コイルバネであ
る。
7aに設けられたシヤフト12の他端部の挿通孔
並びにビス止め孔を示し、符号21は、シヤフト
12に回動トルクを与えるために、シヤフト12
の他端部に圧入嵌めされた圧縮コイルバネであ
る。
このように本願構造にあつては、ブラケツト13
は、ルーフガーニツシユ15表面から突出するこ
となく、凹部17内に嵌合固定されているもので
あるから、第3図に示すように、ルーフガーニツ
シユ15表面と密着状態でサンバイザ本体10を
格納することができ、サンバイザ本体の回動に際
し、ブラケツト13とサンバイザ本体10が干渉
して、格納操作に支障を与えることがなく、サン
バイザ本体10の格納操作を円滑に行なうことが
できるとともに、ブラケツト13の周縁に設けら
れたフランジ13aが凹部17の周縁部を車体パ
ネル14側に押接しているため、ブラケツト13
と車体パネル14とで凹部17を挟持することに
なり、ルーフガーニツシユ14における凹部17
近傍の取付安定性が向上するという利点がある。
は、ルーフガーニツシユ15表面から突出するこ
となく、凹部17内に嵌合固定されているもので
あるから、第3図に示すように、ルーフガーニツ
シユ15表面と密着状態でサンバイザ本体10を
格納することができ、サンバイザ本体の回動に際
し、ブラケツト13とサンバイザ本体10が干渉
して、格納操作に支障を与えることがなく、サン
バイザ本体10の格納操作を円滑に行なうことが
できるとともに、ブラケツト13の周縁に設けら
れたフランジ13aが凹部17の周縁部を車体パ
ネル14側に押接しているため、ブラケツト13
と車体パネル14とで凹部17を挟持することに
なり、ルーフガーニツシユ14における凹部17
近傍の取付安定性が向上するという利点がある。
更に第3図中L3で示す寸法が従来のL1に比
較してブラケツト13の板厚分だけ、小さく設定
することができ、室内スペースの有効利用が図れ
るとともに、ルーフガーニツシユ15に設けるサ
ンバイザ本体収納凹部16の成形深さも浅くて済
み、成形上も有利である。
較してブラケツト13の板厚分だけ、小さく設定
することができ、室内スペースの有効利用が図れ
るとともに、ルーフガーニツシユ15に設けるサ
ンバイザ本体収納凹部16の成形深さも浅くて済
み、成形上も有利である。
次に第4図に示す実施例のものは、前述実施例
のものが、ブラケツト13の表面にフランジ13
aを周設し、ルーフガーニツシユ15に形成され
た凹部17の周縁17b上にこのフランジ13a
が重なり合つて位置していたのに比べ、本実施例
のものは、ブラケツト13′の全体が凹部17内
に嵌合されている実施例である。この実施例も、
前述実施例と同様フランジ13a′が凹部17の周
縁部近傍を車体パネル14側へ押接している。こ
のようにブラケツト13′の全てが凹部17内に
没入しているので、通常車室内に突出する樹脂製
ブラケツトに適用される安全基準、すなわちコー
ナ部に所定曲率以上の湾曲面を形成しなければな
らないという安全基準の適用から除外され、ブラ
ケツト13′の成形条件が緩和される利点を有す
る。なお他の作用効果については前述実施例と同
一であることはいうまでもない。また、内装材と
してはルーフガーニツシユについてのみ説明した
が、ルーフトリム等の成形天井でも良い。
のものが、ブラケツト13の表面にフランジ13
aを周設し、ルーフガーニツシユ15に形成され
た凹部17の周縁17b上にこのフランジ13a
が重なり合つて位置していたのに比べ、本実施例
のものは、ブラケツト13′の全体が凹部17内
に嵌合されている実施例である。この実施例も、
前述実施例と同様フランジ13a′が凹部17の周
縁部近傍を車体パネル14側へ押接している。こ
のようにブラケツト13′の全てが凹部17内に
没入しているので、通常車室内に突出する樹脂製
ブラケツトに適用される安全基準、すなわちコー
ナ部に所定曲率以上の湾曲面を形成しなければな
らないという安全基準の適用から除外され、ブラ
ケツト13′の成形条件が緩和される利点を有す
る。なお他の作用効果については前述実施例と同
一であることはいうまでもない。また、内装材と
してはルーフガーニツシユについてのみ説明した
が、ルーフトリム等の成形天井でも良い。
第1図は本考案に係る自動車用サンバイザの取
付構造の第1実施例を示す全体斜視図、第2図は
同取付状態を示すサンバイザ使用時における縦断
面図、第3図は同取付状態を示すサンバイザ格納
時における断面図、第4図は本考案に係る第2実
施例を示すサンバイザの使用時における要部縦断
面図、第5図は従来のサンバイザ使用時における
取付部縦断面図、第6図は従来のサンバイザ格納
時における取付部側面図である。 10……サンバイザ本体、12……シヤフト、
13……ブラケツト、14……ルーフパネル、1
5……ルーフガーニツシユ、17……凹部、18
……取付用ビス。
付構造の第1実施例を示す全体斜視図、第2図は
同取付状態を示すサンバイザ使用時における縦断
面図、第3図は同取付状態を示すサンバイザ格納
時における断面図、第4図は本考案に係る第2実
施例を示すサンバイザの使用時における要部縦断
面図、第5図は従来のサンバイザ使用時における
取付部縦断面図、第6図は従来のサンバイザ格納
時における取付部側面図である。 10……サンバイザ本体、12……シヤフト、
13……ブラケツト、14……ルーフパネル、1
5……ルーフガーニツシユ、17……凹部、18
……取付用ビス。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 サンバイザ本体の一側部に一端を挿通させたL
字状シヤフトの他端をブラケツトに保持させると
ともに、このブラケツトをルーフトリムあるいは
ルーフガーニツシユ等の内装材を介して車体パネ
ルに取付けるようにした自動車用サンバイザであ
つて、 前記内装材の上記ブラケツト装着箇所には、該
ブラケツトと略同一形状で、ブラケツトの厚みと
ほぼ同一の深さ寸法を備えた凹部が形成される一
方、ブラケツトには凹部の周縁を車体パネル側に
押接するフランジが形成され、この凹部内にブラ
ケツトが収納され、ブラケツトと車体パネルとで
内装材の凹部を挟持しつつ車体パネルに固定され
ることを特徴とする自動車用サンバイザの取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17578385U JPH0352576Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17578385U JPH0352576Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6282813U JPS6282813U (ja) | 1987-05-27 |
| JPH0352576Y2 true JPH0352576Y2 (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=31115421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17578385U Expired JPH0352576Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0352576Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP17578385U patent/JPH0352576Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6282813U (ja) | 1987-05-27 |
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