JPH03125966A - 超音波探触子装置 - Google Patents
超音波探触子装置Info
- Publication number
- JPH03125966A JPH03125966A JP1265412A JP26541289A JPH03125966A JP H03125966 A JPH03125966 A JP H03125966A JP 1265412 A JP1265412 A JP 1265412A JP 26541289 A JP26541289 A JP 26541289A JP H03125966 A JPH03125966 A JP H03125966A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic probe
- ultrasonic
- probes
- probe device
- different characteristics
- Prior art date
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- Pending
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は超音波探触子装置に係わり、特に超音波顕微鏡
等の高周波の音波エネルギーを利用した装置に用いて好
適な超音波探触子を備えた超音波探触子装置に関する。
等の高周波の音波エネルギーを利用した装置に用いて好
適な超音波探触子を備えた超音波探触子装置に関する。
従来の超音波顕微鏡用の超音波探触子の構造を第9図に
示す。超音波探触子は、音響レンズを構成するレンズ本
体13と超音波発生用の圧電膜2、これに電力を供給す
る上部電極3、下部電極4とからなる。まず発振器6に
よってパルス波状又はバースト波状の電圧を発生させ、
これを圧電膜2に供給する。この電圧によって圧電膜が
振動し、ここから膜厚に対応した周波数の超音波が発生
する。この超音波はレンズ本体13の凹状のレンズ面1
4によって絞られ、試料10の表面または試料内部の音
響インピーダンスの異なる部分(例えばボイド、クラッ
ク等)によって反射され、再びレンズ本体13のレンズ
面14に返り、圧電膜2に検出される。この信号が受信
器7で増幅され試料10の情報が得られる。
示す。超音波探触子は、音響レンズを構成するレンズ本
体13と超音波発生用の圧電膜2、これに電力を供給す
る上部電極3、下部電極4とからなる。まず発振器6に
よってパルス波状又はバースト波状の電圧を発生させ、
これを圧電膜2に供給する。この電圧によって圧電膜が
振動し、ここから膜厚に対応した周波数の超音波が発生
する。この超音波はレンズ本体13の凹状のレンズ面1
4によって絞られ、試料10の表面または試料内部の音
響インピーダンスの異なる部分(例えばボイド、クラッ
ク等)によって反射され、再びレンズ本体13のレンズ
面14に返り、圧電膜2に検出される。この信号が受信
器7で増幅され試料10の情報が得られる。
試料台9をX方向及びY方向にスキャンすることにより
、試料10のある平面位置の情報が得られる。
、試料10のある平面位置の情報が得られる。
この従来の超音波探触子にあっては、次のような欠点が
あった。
あった。
(1)試料10をセットし、焦点を合わせ、更に高い分
解能の超音波探触子に変更しようとするとき、元の観察
部分を探すのに非常に時間がかかる(特に400.60
0MH!用レンズ等)。
解能の超音波探触子に変更しようとするとき、元の観察
部分を探すのに非常に時間がかかる(特に400.60
0MH!用レンズ等)。
(2)超音波探触子を変更した時、再び最初から焦点合
わせ、位置合せから始めなければならないため、効率が
悪い。
わせ、位置合せから始めなければならないため、効率が
悪い。
本発明の目的は、異なる特性の超音波探触子への変更を
容易かつ効率的に行える超音波探触子装置を提供するこ
とである。
容易かつ効率的に行える超音波探触子装置を提供するこ
とである。
上記目的は、特性の異なる超音波探触子を複数個設けた
基板と、前記基板を所定量移動させ、前記特性の異なる
超音波探触子の任意の1つを選択する移動選択手段とを
設けることにより達成される。
基板と、前記基板を所定量移動させ、前記特性の異なる
超音波探触子の任意の1つを選択する移動選択手段とを
設けることにより達成される。
基板を所定量移動させることにより、基板上に設けられ
た特性の異なる複数個の超音波探触子の任意の1つが選
択されるので、異なる特性の超音波探触子への変更が容
易かつ効率的に行える。
た特性の異なる複数個の超音波探触子の任意の1つが選
択されるので、異なる特性の超音波探触子への変更が容
易かつ効率的に行える。
以下、本発明の一実施例による超音波顕微鏡用の超音波
探触子装置を第1図〜第4図により説明する。
探触子装置を第1図〜第4図により説明する。
第1図及び第2図において、本実施例の超音波探触子装
置はホルダー21に支持された単一のセンサブロック2
0を有し、このセンサブロック20に使用周波数、分解
能又は使用目的など特性の異なる4個の超音波探触子2
2A〜22Dが設けられている。これら超音波探触子の
構造をそのうちの1つを例にとって説明すると、例えば
超音波探触子22Aは、センサブロック20の一方の端
面に設けられた凹状の音響レンズ面5と、他方の端面の
音響レンズ面5に整合する位置に設置された超音波発生
用の圧電膜2、及びこれに電力を供給する上部電極3及
び下部電極4とからなっている。上部電極3及び下部電
極4は第4図に示す発振器6及び受信器7に接続され、
発振器6と受信器7の回路はサーキュレータ8により切
り換えられる。超音波探触子22A〜22Dのレンズ面
5はホルダー21の軸心を中心として同じピッチ円P上
に中心が位置するように配列されている。センサブロッ
ク20の下方にはXYステージ9が設置され、その上に
試料10が載せである。
置はホルダー21に支持された単一のセンサブロック2
0を有し、このセンサブロック20に使用周波数、分解
能又は使用目的など特性の異なる4個の超音波探触子2
2A〜22Dが設けられている。これら超音波探触子の
構造をそのうちの1つを例にとって説明すると、例えば
超音波探触子22Aは、センサブロック20の一方の端
面に設けられた凹状の音響レンズ面5と、他方の端面の
音響レンズ面5に整合する位置に設置された超音波発生
用の圧電膜2、及びこれに電力を供給する上部電極3及
び下部電極4とからなっている。上部電極3及び下部電
極4は第4図に示す発振器6及び受信器7に接続され、
発振器6と受信器7の回路はサーキュレータ8により切
り換えられる。超音波探触子22A〜22Dのレンズ面
5はホルダー21の軸心を中心として同じピッチ円P上
に中心が位置するように配列されている。センサブロッ
ク20の下方にはXYステージ9が設置され、その上に
試料10が載せである。
センサブロック20は単結晶Siからなり、これをレン
ズ素材としてエツチングによりレンズ面5を形成してい
る。このエツチングによる製法例では単結晶Stでなく
サファイア、石英、水晶、YAG、YIG等の音速が太
き(、素材内部の伝播ロスが少ない材料であればなんで
も良い。ただし、等方性エツチング(結晶軸方向によっ
てエツチング速度が僅かに異なる場合も含む)ができ、
レンズ面5の全面又は底面を中心として1/4〜2/3
の範囲が球面となることが必要である。
ズ素材としてエツチングによりレンズ面5を形成してい
る。このエツチングによる製法例では単結晶Stでなく
サファイア、石英、水晶、YAG、YIG等の音速が太
き(、素材内部の伝播ロスが少ない材料であればなんで
も良い。ただし、等方性エツチング(結晶軸方向によっ
てエツチング速度が僅かに異なる場合も含む)ができ、
レンズ面5の全面又は底面を中心として1/4〜2/3
の範囲が球面となることが必要である。
エツチングによってレンズ面5の球面形状を製作する場
合は、例えば1インチ〜2インチの単結晶ウェハー(例
えば100面を使用する)を用意し、レンズ面形状に見
合ったガラスマスクを作成し、フォットリソグラフィー
工程を適用することにより、第2図に示す形状のレンズ
面5ができる。
合は、例えば1インチ〜2インチの単結晶ウェハー(例
えば100面を使用する)を用意し、レンズ面形状に見
合ったガラスマスクを作成し、フォットリソグラフィー
工程を適用することにより、第2図に示す形状のレンズ
面5ができる。
Siののエツチング液は、例えばフッ酸、硝酸、酢酸の
混合液が考えられる。この場合、フッ酸、硝酸、酢酸の
混合比を変えることによりSiの結晶軸方向によってエ
ツチング速度を微妙に変えることができ、所望のエツチ
ング速度を得る混合比(例えばフッ酸:硝酸:酢酸=1
:4:3)を用いることにより、レンズ面底面の球面の
割合を変えることができる。
混合液が考えられる。この場合、フッ酸、硝酸、酢酸の
混合比を変えることによりSiの結晶軸方向によってエ
ツチング速度を微妙に変えることができ、所望のエツチ
ング速度を得る混合比(例えばフッ酸:硝酸:酢酸=1
:4:3)を用いることにより、レンズ面底面の球面の
割合を変えることができる。
本実施例では4個の超音波探触子22A〜22Dに対応
して4種類のレンズ面5を形成したが、この数にはこだ
わらない。ただし、各レンズ面5の中心位置はピッチ円
Pの直径に一致させておく。
して4種類のレンズ面5を形成したが、この数にはこだ
わらない。ただし、各レンズ面5の中心位置はピッチ円
Pの直径に一致させておく。
エツチングでレンズ面5を形成した後、レンズ面5と同
一軸線上の裏面に電極3.4と圧電膜2を成膜する。な
お、電極3,4及び圧電膜2はレンズ面5内に成膜して
もよく、こうすることにより伝播ロスを大きく減少でき
る。
一軸線上の裏面に電極3.4と圧電膜2を成膜する。な
お、電極3,4及び圧電膜2はレンズ面5内に成膜して
もよく、こうすることにより伝播ロスを大きく減少でき
る。
以上のようにして4個の異なる超音波探触子22A〜2
2Dを製作した後、センサブロック20の中心部にホル
ダ21を係合する。
2Dを製作した後、センサブロック20の中心部にホル
ダ21を係合する。
次に、第3図を参照して超音波探触子装置の制御系を説
明する。
明する。
XYステージ19はXY力方向走査30によりXY力方
向スキャンされる。ホルダー21はZ方向走査部31に
より2方向に移動され、パルスモータ32で90°ずつ
回転される。発振器6、受信器7、XY力方向走査30
.2方向走査部31及びパルスモータ32はコントロー
ラ33により制御される。また、受信器7の受信信号及
びXY力方向走査30の位置信号はコントローラ33の
制御の基にスキャンコンバータ34に送られ、更に表示
部35に送られる。
向スキャンされる。ホルダー21はZ方向走査部31に
より2方向に移動され、パルスモータ32で90°ずつ
回転される。発振器6、受信器7、XY力方向走査30
.2方向走査部31及びパルスモータ32はコントロー
ラ33により制御される。また、受信器7の受信信号及
びXY力方向走査30の位置信号はコントローラ33の
制御の基にスキャンコンバータ34に送られ、更に表示
部35に送られる。
以上のように構成された超音波探触子装置の動作を説明
する。
する。
超音波探触子22A〜22Dの1つ、例えば22Aが試
料10上の観察位置にあるとする。この超音波探触子2
2Aはコントローラ33の制御の下に発振器6からパル
ス波状又はバースト波状の電圧を発生させ、これを圧電
膜2に供給する。この電圧によって圧電膜2が振動し、
ここから膜厚に対応した周波数の超音波が発生する。こ
の超音波は凹状の音響レンズ面5によって絞られ、集束
ビーム36が形成される。この超音波は試料10の表面
または試料内部の音響インピーダンスの異なる部分(例
えばボイド、クラック等)によって反射され、再びレン
ズ面5に返り、圧電膜2に検出される。この信号がコン
トローラ33の制御の下に受信器7で増幅される。これ
と同時に、XY力方向走査30はコントローラ33によ
り駆動され、xYステージ9をX方向及びY方向にスキ
ャンする。受信器7の増幅信号とこのXY力方向走査3
0の位置信号はスキャンコンバータ34に送られ、ここ
で画像メモリに記憶され、その後、表示部35に表示さ
れる。このようにして試料10の表面又は試料内部のあ
る平面位置の情報が得られる。
料10上の観察位置にあるとする。この超音波探触子2
2Aはコントローラ33の制御の下に発振器6からパル
ス波状又はバースト波状の電圧を発生させ、これを圧電
膜2に供給する。この電圧によって圧電膜2が振動し、
ここから膜厚に対応した周波数の超音波が発生する。こ
の超音波は凹状の音響レンズ面5によって絞られ、集束
ビーム36が形成される。この超音波は試料10の表面
または試料内部の音響インピーダンスの異なる部分(例
えばボイド、クラック等)によって反射され、再びレン
ズ面5に返り、圧電膜2に検出される。この信号がコン
トローラ33の制御の下に受信器7で増幅される。これ
と同時に、XY力方向走査30はコントローラ33によ
り駆動され、xYステージ9をX方向及びY方向にスキ
ャンする。受信器7の増幅信号とこのXY力方向走査3
0の位置信号はスキャンコンバータ34に送られ、ここ
で画像メモリに記憶され、その後、表示部35に表示さ
れる。このようにして試料10の表面又は試料内部のあ
る平面位置の情報が得られる。
次いで、コントローラ33からの指令によりパルスモー
タ32を駆動し、ホルダー21を90゜ずつ回転させる
。こうすることにより超音波探触子22Aのレンズ(例
えば200MHz用)を使用して試料10を観察した後
、別の超音波探触子例えば22Dのレンズ(例えばIG
Hn用)を使用して観察することができる。しかもこの
とき、試料10は固定し動かさないから、観察の中心部
分は変わらない。
タ32を駆動し、ホルダー21を90゜ずつ回転させる
。こうすることにより超音波探触子22Aのレンズ(例
えば200MHz用)を使用して試料10を観察した後
、別の超音波探触子例えば22Dのレンズ(例えばIG
Hn用)を使用して観察することができる。しかもこの
とき、試料10は固定し動かさないから、観察の中心部
分は変わらない。
なお超音波探触子を交換するとき、レンズ面5の球径及
び周波数によって焦点距離が変化するので、コントロー
ラ33により2方向走査部31を制御し、ホルダー21
を2方向に移動することにより、その焦点距離の変化を
調整する。
び周波数によって焦点距離が変化するので、コントロー
ラ33により2方向走査部31を制御し、ホルダー21
を2方向に移動することにより、その焦点距離の変化を
調整する。
第4図はそのときコントローラ33で行われる処理手順
を示す。即ち、まずレンズ(超音波探触子)の選定を行
い(ステップSl)、選定されたレンズに対応するよう
焦点合わせを行う(ステップ82)。次いで、選定され
たレンズで試料を観察した後、他のレンズを使うかどう
かを判定しくステップS3)、使う場合は焦点距離のチ
エツクを行い(ステップS4)、その結果に応じて2方
向走査部31を駆動し、ホルダー21及びセンサブロッ
ク20を2方向に移動してレンズを焦点位置まで移動さ
せる。
を示す。即ち、まずレンズ(超音波探触子)の選定を行
い(ステップSl)、選定されたレンズに対応するよう
焦点合わせを行う(ステップ82)。次いで、選定され
たレンズで試料を観察した後、他のレンズを使うかどう
かを判定しくステップS3)、使う場合は焦点距離のチ
エツクを行い(ステップS4)、その結果に応じて2方
向走査部31を駆動し、ホルダー21及びセンサブロッ
ク20を2方向に移動してレンズを焦点位置まで移動さ
せる。
以上、本実施例によれば、センサブロック2゜を回転さ
せることにより、特性の異なる任意の超音波探触子を連
続的に切り換えて使用できるので、分解能の大きく異な
る画像情報を一度に得ることができる。また、レンズ交
換時のわずられしさがなくなり、測定開始から終了まで
の時間が短くなり、効率的な測定ができる。
せることにより、特性の異なる任意の超音波探触子を連
続的に切り換えて使用できるので、分解能の大きく異な
る画像情報を一度に得ることができる。また、レンズ交
換時のわずられしさがなくなり、測定開始から終了まで
の時間が短くなり、効率的な測定ができる。
本発明の他の実施例を第5図及び第6図により説明する
。本実施例では、超音波探触子の配列が第1の実施例と
は異なる。即ち、センサブロック40には4個−の異な
る特性の超音波探触子41a〜41Dが格子状に配列さ
れている。各超音波探触子の構造は前述のものと同じで
ある。センサブロック40はその側面を挟持するホルダ
ー42に支持され、ホルダー42は、回転する代わりに
、超音波探触子41A〜41D間のピッチ間隔Ill。
。本実施例では、超音波探触子の配列が第1の実施例と
は異なる。即ち、センサブロック40には4個−の異な
る特性の超音波探触子41a〜41Dが格子状に配列さ
れている。各超音波探触子の構造は前述のものと同じで
ある。センサブロック40はその側面を挟持するホルダ
ー42に支持され、ホルダー42は、回転する代わりに
、超音波探触子41A〜41D間のピッチ間隔Ill。
12に相当する距離だけ相互に直交する2方向に移動で
きるようになっている。
きるようになっている。
本実施例によれば、センサブロック40を回転させる機
構が必要なくなり、センサブロック40を規定量移動さ
せるだけで、使用する超音波探触子を交換することがで
きる。
構が必要なくなり、センサブロック40を規定量移動さ
せるだけで、使用する超音波探触子を交換することがで
きる。
なお、以上の2つの実施例において、各超音波探触子の
下部電極4はセンサブロック全体に蒸着し、共通化して
もよい。
下部電極4はセンサブロック全体に蒸着し、共通化して
もよい。
本発明の更に他の実施例を第7図及び第8図により説明
する。第7図の実施例は、前述の実施例のようにエツチ
ングによりレンズ面を製作した超音波探触子でなく、従
来の一般的な超音波探触子を用いたものである。センサ
ブロック50に使用周波数の異なる4個の従来型の超音
波探触子51A、51B(残りの2つは図示せず)を、
第5図及び第6図の実施例と同様に格子状に組み込みん
だものである。この場合、各超音波探触子の焦点位置を
合わせて組み込んでおいても良い。
する。第7図の実施例は、前述の実施例のようにエツチ
ングによりレンズ面を製作した超音波探触子でなく、従
来の一般的な超音波探触子を用いたものである。センサ
ブロック50に使用周波数の異なる4個の従来型の超音
波探触子51A、51B(残りの2つは図示せず)を、
第5図及び第6図の実施例と同様に格子状に組み込みん
だものである。この場合、各超音波探触子の焦点位置を
合わせて組み込んでおいても良い。
本実施例によれば、既存の超音波探触子を有効利用でき
る。また、表面観察用、内部観察用、■(z)曲線用箋
目的の異なる超音波探触子を使い分けることもできる。
る。また、表面観察用、内部観察用、■(z)曲線用箋
目的の異なる超音波探触子を使い分けることもできる。
第8図は、センサブロック60に第5図の実施例と同様
エツチングにより形成されたレンズ面5をもつ特性の異
なる3個の超音波探触子61A〜61Cを設けると同時
に、更に超小型の光学撮像素子62を備えたCCDカメ
ラ63を組み込んだ実施例である。超音波探触子の代わ
りにCCDカメラ63を内蔵することにより、視覚情報
と超音波による2種類の情報が入手でき、例えば画像の
重ね合せ補正等、より広範囲な使い方ができる。
エツチングにより形成されたレンズ面5をもつ特性の異
なる3個の超音波探触子61A〜61Cを設けると同時
に、更に超小型の光学撮像素子62を備えたCCDカメ
ラ63を組み込んだ実施例である。超音波探触子の代わ
りにCCDカメラ63を内蔵することにより、視覚情報
と超音波による2種類の情報が入手でき、例えば画像の
重ね合せ補正等、より広範囲な使い方ができる。
本発明によれば、特性の異なる超音波探触子を複数個設
けた基板を移動させることにより、所望の特性の超音波
探触子を選択するようにしたので、分解能の大きく異な
る画像情報が一度に得られ、試料の広範囲な観察が可能
になると共に、超音波探触子の交換のわずられしさがな
くなり、測定開始から終了までの時間を短縮でき、効率
的な測定ができる。
けた基板を移動させることにより、所望の特性の超音波
探触子を選択するようにしたので、分解能の大きく異な
る画像情報が一度に得られ、試料の広範囲な観察が可能
になると共に、超音波探触子の交換のわずられしさがな
くなり、測定開始から終了までの時間を短縮でき、効率
的な測定ができる。
また、別体の音響レンズを有する超音波探触子を組み込
む構成にすることにより、既存の超音波探触子を有効利
用することができ、CCDカメラを組込むことにより、
視覚及び超音波による2種類の情報が同時に得られ、幅
広い解析が可能となる。
む構成にすることにより、既存の超音波探触子を有効利
用することができ、CCDカメラを組込むことにより、
視覚及び超音波による2種類の情報が同時に得られ、幅
広い解析が可能となる。
第1図は本発明の一実施例による超音波探触子装置の探
触子部分の平面図であり、第2図は第1図のn−n線に
沿った断面図であり、第3図はその超音波探触子装置の
制御系を示す概略図であり、第4図はその制御系のコン
トローラで行われる超音波探触子交換時の焦点距離合わ
せを行う手順を示すフローチャートであり、第5図は本
発明の他の実施例による超音波探触子装置の探触子部分
の平面図であり、第6図は第5図のVI−VI線に沿っ
た断面図であり、第7図及び第8図はそれぞれ本発明の
更に他の実施例による超音波探触子装置の探触子部分の
断面図及び平面図であり、第9図は従来の超音波探触子
の断面図である。 符号の説明 20・・・センサブロック(基板) 22A〜22D・・・超音波探触子 32・・・パルスモータ(移動選択手段)33・・・コ
ントローラ(移動選択手段)40.50.60・・・セ
ンサブロック(基板)41A〜31D、61A〜61C
・・・超音波探触子51A、51B・・・(従来型)超
音波探触子62・・・光学撮像素子 63・・・CCDカメラ
触子部分の平面図であり、第2図は第1図のn−n線に
沿った断面図であり、第3図はその超音波探触子装置の
制御系を示す概略図であり、第4図はその制御系のコン
トローラで行われる超音波探触子交換時の焦点距離合わ
せを行う手順を示すフローチャートであり、第5図は本
発明の他の実施例による超音波探触子装置の探触子部分
の平面図であり、第6図は第5図のVI−VI線に沿っ
た断面図であり、第7図及び第8図はそれぞれ本発明の
更に他の実施例による超音波探触子装置の探触子部分の
断面図及び平面図であり、第9図は従来の超音波探触子
の断面図である。 符号の説明 20・・・センサブロック(基板) 22A〜22D・・・超音波探触子 32・・・パルスモータ(移動選択手段)33・・・コ
ントローラ(移動選択手段)40.50.60・・・セ
ンサブロック(基板)41A〜31D、61A〜61C
・・・超音波探触子51A、51B・・・(従来型)超
音波探触子62・・・光学撮像素子 63・・・CCDカメラ
Claims (5)
- (1)特性の異なる超音波探触子を複数個設けた基板と
、前記基板を所定量移動させ、前記特性の異なる超音波
探触子の任意の1つを選択する移動選択手段とを有する
ことを特徴とする超音波探触子装置。 - (2)前記複数個の超音波探触子が、前記基板を構成す
る単一のセンサブロックにエッチングにより形成された
特性の異なるレンズ面を有する超音波探触子であること
を特徴とする請求項1記載の超音波探触子装置。 - (3)前記センサブロックの材質がSiであることを特
徴とする請求項2記載の超音波探触子装置。 - (4)前記複数個の超音波探触子が、前記基板を構成す
る単一のホルダに組み込まれた特性の異なる別体の音響
レンズを有する超音波探触子であることを特徴とする請
求項1記載の超音波探触子装置。 - (5)前記ホルダーに、更に光学撮像装置を組み込んだ
ことを特徴とする請求項4記載の超音波探触子装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1265412A JPH03125966A (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 超音波探触子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1265412A JPH03125966A (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 超音波探触子装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03125966A true JPH03125966A (ja) | 1991-05-29 |
Family
ID=17416805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1265412A Pending JPH03125966A (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 超音波探触子装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03125966A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3805752A1 (en) * | 2019-10-07 | 2021-04-14 | The Boeing Company | Multi-probe non-destructive inspection system |
-
1989
- 1989-10-12 JP JP1265412A patent/JPH03125966A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3805752A1 (en) * | 2019-10-07 | 2021-04-14 | The Boeing Company | Multi-probe non-destructive inspection system |
| US11187527B2 (en) | 2019-10-07 | 2021-11-30 | The Boeing Company | Multi-probe non-destructive inspection system |
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