JPH0312641Y2 - - Google Patents
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- JPH0312641Y2 JPH0312641Y2 JP4050487U JP4050487U JPH0312641Y2 JP H0312641 Y2 JPH0312641 Y2 JP H0312641Y2 JP 4050487 U JP4050487 U JP 4050487U JP 4050487 U JP4050487 U JP 4050487U JP H0312641 Y2 JPH0312641 Y2 JP H0312641Y2
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- Japan
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- tablet
- tablets
- packaging
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Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は錠剤分包機において分包される錠
剤、錠数が適正でないときそれを自動的に補正す
る自動補正装置に関するものである。
剤、錠数が適正でないときそれを自動的に補正す
る自動補正装置に関するものである。
[従来の技術]
一般に錠剤分包機は、多数の錠剤フイーダのう
ち指定された錠剤フイーダから排出される指定錠
数の錠剤を、帯状の分包紙に形成される区画室に
投入して分包するようになつている。
ち指定された錠剤フイーダから排出される指定錠
数の錠剤を、帯状の分包紙に形成される区画室に
投入して分包するようになつている。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、従来のこの種のものは、たとえ
ば21包分の分包動作の途中7包目で、指定された
錠剤フイーダから排出される錠剤に別の錠剤フイ
ーダから誤排出された錠剤が混入したり、または
指定された錠剤フイーダから指定錠数を上回る錠
剤が排出されたりしても、そのような混入や過剰
排出を検出できるようになつていないため、全21
包分の分包動作が終了したのち次工程の監査作業
において、7包目の異常が発見されないときは適
正でない錠剤が患者に投薬されてしまうし、また
7包目の異常が発見されたときは、その分包動作
を再実行させるため7包目の分包データだけを再
度入力操作しなければならない等の問題点があつ
た。
ば21包分の分包動作の途中7包目で、指定された
錠剤フイーダから排出される錠剤に別の錠剤フイ
ーダから誤排出された錠剤が混入したり、または
指定された錠剤フイーダから指定錠数を上回る錠
剤が排出されたりしても、そのような混入や過剰
排出を検出できるようになつていないため、全21
包分の分包動作が終了したのち次工程の監査作業
において、7包目の異常が発見されないときは適
正でない錠剤が患者に投薬されてしまうし、また
7包目の異常が発見されたときは、その分包動作
を再実行させるため7包目の分包データだけを再
度入力操作しなければならない等の問題点があつ
た。
この考案は上記従来のもののもつ問題点を解決
して、分包動作中に混入や過剰排出等の異常が生
じた場合、その異常を検出して自動的に補正する
ことのできる錠剤分包機の自動補正装置を提供す
ることを目的とするものである。
して、分包動作中に混入や過剰排出等の異常が生
じた場合、その異常を検出して自動的に補正する
ことのできる錠剤分包機の自動補正装置を提供す
ることを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段]
この考案は上記目的を達成するため、多数の錠
剤フイーダのうち指定された錠剤フイーダから排
出される指定錠数の錠剤を、帯状の分包紙に形成
される区画室に投入して分包するようになつた錠
剤分包機において、前記区画室に投入される錠剤
と分包すべき錠剤とに差異があるときそのことを
検出する部材と、前記検出部材が検出したとき前
記差異がある旨を前記分包紙に明示する部材と、
前記分包すべき錠剤の分包動作を再実行させる部
材とを設けたものである。
剤フイーダのうち指定された錠剤フイーダから排
出される指定錠数の錠剤を、帯状の分包紙に形成
される区画室に投入して分包するようになつた錠
剤分包機において、前記区画室に投入される錠剤
と分包すべき錠剤とに差異があるときそのことを
検出する部材と、前記検出部材が検出したとき前
記差異がある旨を前記分包紙に明示する部材と、
前記分包すべき錠剤の分包動作を再実行させる部
材とを設けたものである。
[作用]
この考案は上記手段を採用したことにより、区
画室に投入される錠剤と分包すべき錠剤とに差異
があるときには、検出部材がそのことを検出し
て、明示部材がその旨を分包紙に明示するととも
に、再実行部材がその分包すべき錠剤の分包動作
を再実行させることとなる。
画室に投入される錠剤と分包すべき錠剤とに差異
があるときには、検出部材がそのことを検出し
て、明示部材がその旨を分包紙に明示するととも
に、再実行部材がその分包すべき錠剤の分包動作
を再実行させることとなる。
[実施例]
以下、図面に示すこの考案の実施例について説
明する。
明する。
第1〜4図はこの考案の一実施例を示し、1,
1…はそれぞれ適宜の設置位置に配設された錠剤
フイーダであつて、各錠剤フイーダ1には、それ
に収容した錠剤を排出させる際作動する図示しな
いモータと、このモータの作動により1錠ずつ逐
次排出される錠剤を検出するセンサ2とが設けら
れている。3,3…はすべての錠剤フイーダ1,
1…を複数のブロツクに区分して各ブロツクごと
に設けられたフイーダ制御用の監視装置であつ
て、すべての監視装置3,3…は錠剤分包機全体
の分包動作を制御する制御装置4に接続されてい
る。各監視装置3は、第2図に示すようにそれに
属するすべての錠剤フイーダ1,1…のセンサ
2,2…をスキヤンして全センサ2,2…の動作
を常時監視しておく一方、制御装置4から伝えら
れる錠剤排出指令に基づいて所定の錠剤フイーダ
1に錠剤排出信号を送り、当該錠剤フイーダ1の
センサ2から錠剤検出信号を受けるとつぎの錠剤
排出信号を送り、この動作を所定錠数分繰返した
ら所定錠数の排出動作が終了したことを制御御装
置4に伝えるようになつている。また各監視装置
3は、錠剤排出信号を送つていない錠剤フイーダ
1のセンサ2から錠剤検出信号を受付けると、錠
剤の誤排出にともなう混入があつたことを検出し
てそれをただちに制御装置4に伝え、また錠剤排
出信号を送つていた錠剤フイーダ1のセンサ2か
ら指定錠数を上回る錠剤検出信号を受付けると、
錠剤の過剰排出があつたことを検出してそれをた
だちに制御装置4に伝えるようになつている。5
は各錠剤フイーダ1から排出された錠剤を分包す
る包装装置であつて、包装装置5は第4a〜4c
図に示すように、幅方向に2つ折りされた2つ折
り部を底にして駆動ローラ6によつて矢印方向に
1包分ずつ移送される分包紙7に、1包分に相当
する区画室8を順次形成する縦シール部材9と、
縦シール部材9によつて形成された区画室8にホ
ツパ10から錠剤が投入されたのちその区画室8
の上部を密閉する横シール部材11とを具えてい
る。12は包装装置5の縦シール部材9の手前、
すなわち分包紙7の移送方向に関して区画室8に
錠剤が投入される投入位置より手前に設けられ
て、分包紙7の表面に形成された帯状の表示部1
3に適宜の内容を印字する印字装置であつて、印
字装置12は第4a〜第4c図に示すように、分
包動作が正常に行われているときは、たとえば
「朝食後」「昼食後」「夕食後」等の服用時期その
他の服用情報を印字し、また分包動作中に混入や
過剰排出等の異常が生じた場合には、たとえば
「混入有3包除出」「過錠有3包除去」等の異常を
示すメツセージを印字するようになつている。1
4は包装装置5の横シール部材11の図示しない
保持部材に保持されたスタンプであつて、スタン
プ14は第4a〜4c図に示すように、分包動作
が正常に行われているときは分包紙7に対して何
ら作動せず、また分包動作中に混入や過剰排出等
の異常が生じて印字装置12によつて異常を示す
メツセージが印字された場合には、そのメツセー
ジ(たとえば「混入有3包除去」)に示された除
去すべき分包体(すなわち区画室8a,8b,8
c)の表示部13にたとえば「×」マークを捺印
して、除去すべき分包体を正常な分包体から明確
に区別するようになつている。15は分包データ
を受付ける入力装置、16は入力装置15が受付
けた分包データに基づいて制御装置4が実行する
分包動作の動作手順を記憶しておく動作メモリで
あつて、動作メモリ16に記憶されている動作手
順にしたがつて、制御装置4は、少なくとも1つ
の監視装置3から錠剤の混入または過剰排出が伝
えられたとき、その混入または過剰排出の生じた
分包体が患者に投薬されることを未然に回避する
ため、第3図に示すように、分包動作中区画室8
に投入される錠剤、錠数が適正であるか否かを1
包ずつすべてチエツクし、適正でない場合には、
印字装置12を作動させて「混入有3包除去」
「過錠有3包除去」等の投薬が不適であることを
示すメツセージを表示部13に表示させ、またス
タンプ14を作動させて除去すべき分包体(すな
わち区画室8a,8b,8c)の表示部13に
「×」マーク等を捺印させるとともに、所定の監
視装置3に錠剤排出指令を再度伝えて、当該分包
すべき錠剤に関する分包動作を再実行させるよう
になつている。
1…はそれぞれ適宜の設置位置に配設された錠剤
フイーダであつて、各錠剤フイーダ1には、それ
に収容した錠剤を排出させる際作動する図示しな
いモータと、このモータの作動により1錠ずつ逐
次排出される錠剤を検出するセンサ2とが設けら
れている。3,3…はすべての錠剤フイーダ1,
1…を複数のブロツクに区分して各ブロツクごと
に設けられたフイーダ制御用の監視装置であつ
て、すべての監視装置3,3…は錠剤分包機全体
の分包動作を制御する制御装置4に接続されてい
る。各監視装置3は、第2図に示すようにそれに
属するすべての錠剤フイーダ1,1…のセンサ
2,2…をスキヤンして全センサ2,2…の動作
を常時監視しておく一方、制御装置4から伝えら
れる錠剤排出指令に基づいて所定の錠剤フイーダ
1に錠剤排出信号を送り、当該錠剤フイーダ1の
センサ2から錠剤検出信号を受けるとつぎの錠剤
排出信号を送り、この動作を所定錠数分繰返した
ら所定錠数の排出動作が終了したことを制御御装
置4に伝えるようになつている。また各監視装置
3は、錠剤排出信号を送つていない錠剤フイーダ
1のセンサ2から錠剤検出信号を受付けると、錠
剤の誤排出にともなう混入があつたことを検出し
てそれをただちに制御装置4に伝え、また錠剤排
出信号を送つていた錠剤フイーダ1のセンサ2か
ら指定錠数を上回る錠剤検出信号を受付けると、
錠剤の過剰排出があつたことを検出してそれをた
だちに制御装置4に伝えるようになつている。5
は各錠剤フイーダ1から排出された錠剤を分包す
る包装装置であつて、包装装置5は第4a〜4c
図に示すように、幅方向に2つ折りされた2つ折
り部を底にして駆動ローラ6によつて矢印方向に
1包分ずつ移送される分包紙7に、1包分に相当
する区画室8を順次形成する縦シール部材9と、
縦シール部材9によつて形成された区画室8にホ
ツパ10から錠剤が投入されたのちその区画室8
の上部を密閉する横シール部材11とを具えてい
る。12は包装装置5の縦シール部材9の手前、
すなわち分包紙7の移送方向に関して区画室8に
錠剤が投入される投入位置より手前に設けられ
て、分包紙7の表面に形成された帯状の表示部1
3に適宜の内容を印字する印字装置であつて、印
字装置12は第4a〜第4c図に示すように、分
包動作が正常に行われているときは、たとえば
「朝食後」「昼食後」「夕食後」等の服用時期その
他の服用情報を印字し、また分包動作中に混入や
過剰排出等の異常が生じた場合には、たとえば
「混入有3包除出」「過錠有3包除去」等の異常を
示すメツセージを印字するようになつている。1
4は包装装置5の横シール部材11の図示しない
保持部材に保持されたスタンプであつて、スタン
プ14は第4a〜4c図に示すように、分包動作
が正常に行われているときは分包紙7に対して何
ら作動せず、また分包動作中に混入や過剰排出等
の異常が生じて印字装置12によつて異常を示す
メツセージが印字された場合には、そのメツセー
ジ(たとえば「混入有3包除去」)に示された除
去すべき分包体(すなわち区画室8a,8b,8
c)の表示部13にたとえば「×」マークを捺印
して、除去すべき分包体を正常な分包体から明確
に区別するようになつている。15は分包データ
を受付ける入力装置、16は入力装置15が受付
けた分包データに基づいて制御装置4が実行する
分包動作の動作手順を記憶しておく動作メモリで
あつて、動作メモリ16に記憶されている動作手
順にしたがつて、制御装置4は、少なくとも1つ
の監視装置3から錠剤の混入または過剰排出が伝
えられたとき、その混入または過剰排出の生じた
分包体が患者に投薬されることを未然に回避する
ため、第3図に示すように、分包動作中区画室8
に投入される錠剤、錠数が適正であるか否かを1
包ずつすべてチエツクし、適正でない場合には、
印字装置12を作動させて「混入有3包除去」
「過錠有3包除去」等の投薬が不適であることを
示すメツセージを表示部13に表示させ、またス
タンプ14を作動させて除去すべき分包体(すな
わち区画室8a,8b,8c)の表示部13に
「×」マーク等を捺印させるとともに、所定の監
視装置3に錠剤排出指令を再度伝えて、当該分包
すべき錠剤に関する分包動作を再実行させるよう
になつている。
つぎに上記のものの作用について説明する。
まず入力装置15が分包データを受付けると、
その分包データに指定された錠剤の排出指令を制
御装置4が所定の監視装置3に伝え、監視装置3
はその錠剤排出指令に基づいて所定の錠剤フイー
ダ1に錠剤排出信号を送り、当該錠剤フイーダ1
のセンサ2から錠剤検出信号を受けるとつぎの錠
剤排出信号を送り、所定錠数の排出動作が終了し
たらその旨を制御装置4に伝える。制御装置4は
これを受けて、包装装置5を作動させて前記排出
された所定錠数の錠剤を各区画室8内に分包させ
るとともに、印字装置12を作動させて「朝食
後」「昼食後」「夕食後」等の服用時期その他の所
定の服用情報を印字させる。このような錠剤分包
機の分包動作中に、任意の監視装置3が、錠剤排
出信号を送つていない錠剤フイーダ1のセンサ2
から錠剤検出信号を受付けると、錠剤の誤排出に
ともなう混入があつたことを検出してそれをただ
ちに制御装置4に伝え、また錠剤排出信号を送つ
ていた錠剤フイーダ1のセンサ2から指定錠数を
上回る錠剤検出信号を受付けると、錠剤の過剰排
出があつたことを検出してそれをただちに制御装
置4に伝える。制御装置4はこれを受けて、その
混入または過剰排出の生じた分包体が患者に投薬
されることを未然に回避するため、印字装置12
を作動させて「混入有3包除去」「過錠有3包除
去」等の投薬が不適であることを示すメツセージ
を表示部13に表示させ、またスタンプ14を作
動させて除去すべき分包体(すなわち区画室8
a,8b,8c)の表示部13に「×」マーク等
を捺印させるとともに、所定の監視装置3に錠剤
排出指令を再度伝えて、当該分包すべき錠剤に関
する分包動作を再実行させることとなる。したが
つて、次工程の監査作業において「×」マークの
付いた分包体(すなわち区画室8a,8b,8
c)を除去して残りを患者に投薬すれば、患者に
は適正な錠剤のみが投薬されることとなる。
その分包データに指定された錠剤の排出指令を制
御装置4が所定の監視装置3に伝え、監視装置3
はその錠剤排出指令に基づいて所定の錠剤フイー
ダ1に錠剤排出信号を送り、当該錠剤フイーダ1
のセンサ2から錠剤検出信号を受けるとつぎの錠
剤排出信号を送り、所定錠数の排出動作が終了し
たらその旨を制御装置4に伝える。制御装置4は
これを受けて、包装装置5を作動させて前記排出
された所定錠数の錠剤を各区画室8内に分包させ
るとともに、印字装置12を作動させて「朝食
後」「昼食後」「夕食後」等の服用時期その他の所
定の服用情報を印字させる。このような錠剤分包
機の分包動作中に、任意の監視装置3が、錠剤排
出信号を送つていない錠剤フイーダ1のセンサ2
から錠剤検出信号を受付けると、錠剤の誤排出に
ともなう混入があつたことを検出してそれをただ
ちに制御装置4に伝え、また錠剤排出信号を送つ
ていた錠剤フイーダ1のセンサ2から指定錠数を
上回る錠剤検出信号を受付けると、錠剤の過剰排
出があつたことを検出してそれをただちに制御装
置4に伝える。制御装置4はこれを受けて、その
混入または過剰排出の生じた分包体が患者に投薬
されることを未然に回避するため、印字装置12
を作動させて「混入有3包除去」「過錠有3包除
去」等の投薬が不適であることを示すメツセージ
を表示部13に表示させ、またスタンプ14を作
動させて除去すべき分包体(すなわち区画室8
a,8b,8c)の表示部13に「×」マーク等
を捺印させるとともに、所定の監視装置3に錠剤
排出指令を再度伝えて、当該分包すべき錠剤に関
する分包動作を再実行させることとなる。したが
つて、次工程の監査作業において「×」マークの
付いた分包体(すなわち区画室8a,8b,8
c)を除去して残りを患者に投薬すれば、患者に
は適正な錠剤のみが投薬されることとなる。
なお、上記実施例では各監視装置3が錠剤の混
入と過剰排出とを検出するようにしたが、たとえ
ば分包すべき錠剤を収容した錠剤フイーダから錠
剤が指定錠数排出されない不足排出についても検
出することができ、また上記実施例ではすべての
錠剤フイーダ1,1…を複数のブロツクに区分し
て各ブロツクごとに監視装置3,3…をそれぞれ
設けたため、錠剤分包機全体が取扱う錠剤フイー
ダ1,1…の個数に制約を及ぼさずに、各監視装
置3がスキヤンすべき錠剤フイーダ1,1…の個
数を比較的少数に制限することができ、そのため
スキヤンの周期を短く設定して錠剤の混入や過剰
排出等を瞬時に検出することができるが、この考
案はこれに限定するものでない。また印字装置1
2は区画室8に錠剤が投入される投入位置の手前
に限らず、投入位置より後方に配置してもよく、
またスタンプ14は混入、過剰排出等によつて除
去すべきことを示すマークに限らず、たとえば劇
薬、注意薬品等の監査上注意すべきことを示す適
宜のマークを付けるのにも利用することができ、
また分包動作の再実行は1包ずつの分包動作中に
その都度行うものに限らず、たとえば1処方中の
各分包体の錠剤、錠数が一定の場合には1処方の
最後に再実行を行うこともでき、その他この考案
は上記実施例の種々の変更、修正が可能であるこ
とはいうまでもない。
入と過剰排出とを検出するようにしたが、たとえ
ば分包すべき錠剤を収容した錠剤フイーダから錠
剤が指定錠数排出されない不足排出についても検
出することができ、また上記実施例ではすべての
錠剤フイーダ1,1…を複数のブロツクに区分し
て各ブロツクごとに監視装置3,3…をそれぞれ
設けたため、錠剤分包機全体が取扱う錠剤フイー
ダ1,1…の個数に制約を及ぼさずに、各監視装
置3がスキヤンすべき錠剤フイーダ1,1…の個
数を比較的少数に制限することができ、そのため
スキヤンの周期を短く設定して錠剤の混入や過剰
排出等を瞬時に検出することができるが、この考
案はこれに限定するものでない。また印字装置1
2は区画室8に錠剤が投入される投入位置の手前
に限らず、投入位置より後方に配置してもよく、
またスタンプ14は混入、過剰排出等によつて除
去すべきことを示すマークに限らず、たとえば劇
薬、注意薬品等の監査上注意すべきことを示す適
宜のマークを付けるのにも利用することができ、
また分包動作の再実行は1包ずつの分包動作中に
その都度行うものに限らず、たとえば1処方中の
各分包体の錠剤、錠数が一定の場合には1処方の
最後に再実行を行うこともでき、その他この考案
は上記実施例の種々の変更、修正が可能であるこ
とはいうまでもない。
[考案の効果]
この考案は上記のように構成したので、分包動
作中に、たとえば指定された錠剤フイーダから排
出される錠剤に別の錠剤フイーダから誤排出され
た錠剤が混入したり、または指定された錠剤フイ
ーダから指定錠数を上回り錠剤が排出されたりし
て、それにより分包紙の区画室に投入される錠剤
と分包すべき錠剤とに差異が生じた場合に、それ
を検出して自動的に補正することができ、そのた
め混入や過剰排出等の事故が生じても、その事故
が患者に及ぶことを未然にしかも自動的に回避す
ることができて、患者にはつねに適正な錠剤を投
薬することができる等のすぐれた効果を有するも
のである。
作中に、たとえば指定された錠剤フイーダから排
出される錠剤に別の錠剤フイーダから誤排出され
た錠剤が混入したり、または指定された錠剤フイ
ーダから指定錠数を上回り錠剤が排出されたりし
て、それにより分包紙の区画室に投入される錠剤
と分包すべき錠剤とに差異が生じた場合に、それ
を検出して自動的に補正することができ、そのた
め混入や過剰排出等の事故が生じても、その事故
が患者に及ぶことを未然にしかも自動的に回避す
ることができて、患者にはつねに適正な錠剤を投
薬することができる等のすぐれた効果を有するも
のである。
第1図はこの考案の一実施例を示すブロツク
図、第2図は第1図のものの監視装置の動作を示
すフローチヤート、第3図は第1図のものの制御
装置の動作を示すフローチヤート、第4a〜4c
図は第1図のものの印字装置およびスタンプの動
作を示す説明図である。 1…錠剤フイーダ、2…センサ、3…監視装
置、4…制御装置、5…包装装置、6…駆動ロー
ラ、7…分包紙、8…区画室、9…縦シール部
材、10…ホツパ、11…横シール部材、12…
印字装置、13…表示部、14…スタンプ、15
…入力装置、16…動作メモリ。
図、第2図は第1図のものの監視装置の動作を示
すフローチヤート、第3図は第1図のものの制御
装置の動作を示すフローチヤート、第4a〜4c
図は第1図のものの印字装置およびスタンプの動
作を示す説明図である。 1…錠剤フイーダ、2…センサ、3…監視装
置、4…制御装置、5…包装装置、6…駆動ロー
ラ、7…分包紙、8…区画室、9…縦シール部
材、10…ホツパ、11…横シール部材、12…
印字装置、13…表示部、14…スタンプ、15
…入力装置、16…動作メモリ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 多数の錠剤フイーダのうち指定された錠剤フ
イーダから排出される指定錠数の錠剤を、帯状
の分包紙に形成される区画室に投入して分包す
るようになつた錠剤分包機において、前記区画
室に投入される錠剤と分包すべき錠剤とに差異
があるときそのことを検出する部材と、前記検
出部材が検出したとき前記差異がある旨を前記
分包紙に明示する部材と、前記分包すべき錠剤
の分包動作を再実行させる部材とを設けたこと
を特徴とする自動補正装置。 2 前記検出部材は、前記各錠剤フイーダにそれ
から排出される錠剤検出用に設けたセンサの動
作をすべての錠剤フイーダについて常時監視す
る部材を具えている実用新案登録請求の範囲第
1項記載の錠剤分包機の自動補正装置。 3 前記明示部材は、前記区画室に錠剤が投入さ
れる投入位置より手前に配置される実用新案登
録請求の範囲第1項記載の錠剤分包機の自動補
正装置。 4 前記明示部材は、前記分包紙に服用時期等の
服用情報を明示する部材を兼ねている実用新案
登録請求の範囲第1項記載の錠剤分包機の自動
補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4050487U JPH0312641Y2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4050487U JPH0312641Y2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63147402U JPS63147402U (ja) | 1988-09-28 |
| JPH0312641Y2 true JPH0312641Y2 (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=30854648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4050487U Expired JPH0312641Y2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0312641Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6063809B2 (ja) * | 2013-04-26 | 2017-01-18 | パナソニックヘルスケアホールディングス株式会社 | 錠剤検査装置及び包装装置 |
| JP6200201B2 (ja) * | 2013-04-26 | 2017-09-20 | パナソニックヘルスケアホールディングス株式会社 | 錠剤検査装置 |
-
1987
- 1987-03-19 JP JP4050487U patent/JPH0312641Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63147402U (ja) | 1988-09-28 |
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