JPH03126592A - 感熱転写記録媒体 - Google Patents

感熱転写記録媒体

Info

Publication number
JPH03126592A
JPH03126592A JP1265752A JP26575289A JPH03126592A JP H03126592 A JPH03126592 A JP H03126592A JP 1265752 A JP1265752 A JP 1265752A JP 26575289 A JP26575289 A JP 26575289A JP H03126592 A JPH03126592 A JP H03126592A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
intermediate layer
styrene
coloring material
recording medium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1265752A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2989836B2 (ja
Inventor
Harue Ebisawa
海老沢 治枝
Sota Kawakami
壮太 川上
Shigeru Mano
茂 間野
Koji Nishizaki
浩二 西嵜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP1265752A priority Critical patent/JP2989836B2/ja
Publication of JPH03126592A publication Critical patent/JPH03126592A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2989836B2 publication Critical patent/JP2989836B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は感熱転写記録媒体に関し、さらに詳しく言うと
、印字品質および耐擦過性の双方に優れた印字画像を形
成することのてきる感熱転写記録媒体に関する。
[従来技術および発明が解決しようとする課題]たとえ
ばバーコードプリンター、ワードプロセッサー、ファク
シミリ等の分野においては、比較的に簡単に鮮明な印字
画像を得ることのできる感熱転写記録媒体か広く用いら
れている。
そして、この感熱転写記録媒体には、良好な印字品質を
有するのみならず耐擦過性にも優れた印字画像を形成し
得ることか要求されている。
すなわち、たとえばバーコードにおいては、感熱転写記
録媒体を用いて形成された印字画像部(バーコード)に
バーコード読み取り用のペンスキャナーを押し当てなが
ら移動させることによりバーコードの読み取りを行なう
のて、たとえば商品の輸送中に印字画像部がこすれてバ
ーコードかかすれたり消えたりすると正確な読み取りが
不可能になる。また、ペンスキャナーによる読み取りを
綴り返して行なうと、バーコードがペンスキャナーにこ
すり取られてしまうことがある。
さらに、たとえば段ボール箱等に印字画像を形成しても
段ボール箱か床面や他の段ボール箱等と擦れ合うと、印
字画像がかすれたり消えたりしてしまうという問題かあ
る。
ところで、感熱転写記録媒体を用いて形成される印字画
像の耐擦過性を向上させる手段としては溶融状態て被転
写媒体上へ転写した後、再び固化する熱軟化性色材層(
インク層)の機械的強度を高めることか考えられる。
しかしながら、熱軟化性色材層の機械的強度を高くする
と、耐擦過性は向上するものの印字品質か低下してしま
うという問題が生じる。
本発明は前記の事情に基いてなされたものである。
すなわち、本発明の目的は、印字品質および耐擦過性の
双方に優れる印字画像を形成することのてきる感熱転写
記録媒体を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決するために、本発明者か鋭意検シ・1を
重ねた結果、支持体に隣接する特定の中間層を介して熱
軟化性色材層を設けてなる特定の感熱転写記録媒体は印
字品質および耐擦過性の双方に優れた印字画像を形成し
得ることを見い出して未発tJ1に到達した。
本発明の構成は、支持体上に、前記支持体に隣接する中
間層を介して熱軟化性色材層を有するとともに、前記中
間層か、引張強度か1 kg/ca+2以」:100 
kg/cm2未満である熱可塑性ゴムを含有することを
特徴とする感熱転写記録媒体である。
以下に、本発明の感熱転写記録媒体について層構成、製
造方法等に分けて詳述する。
−一層構成一一 本発明の感熱転写記録媒体は、支持体上に、前記支持体
に隣接する中間層を介して熱軟化性色材層を有する。
一支持体一 本発明の感熱転写記録媒体における支持体は、良好な耐
熱強度を有するとともに寸法安定性の高いことが望まし
い。
その材料としては、たとえば、汀通紙、コンデンサー紙
、ラミネート紙およびコート紙等の紙類、ポリエチレン
、ポリエチレンテレフタレート、ポリスチレン、ポリプ
ロピレンおよびポリイミド等の樹脂フィルム類;紙と樹
脂フィルムとの複合体ならびにアルミ箔等の金属シート
などかいずれも好適に使用される。
支持体の厚みは1通常、30μm以下、好ましくは2〜
6pmの範囲内である。支持体の厚みが30pm以下て
あれば、特に良好な印字品質を得ることかできる。
なお1本発明の感熱転写記録媒体において、支持体の裏
面側の構成については任意であり、たとえばスティッキ
ング防止層等のバッキング層を設けてもよい。
支持体には、これに隣接して次に詳述する中間層が積層
される。
一中間層一 本発明において重要な点の一つは、支持体に隣接する中
間層か、引張強度か1 kg/cm’以上100 kg
/cm2未満である熱可塑性ゴムを含有することにある
本発明においては、中間層が前記特定の熱可塑性ゴムを
含有することにより、本発明の感熱転写記録媒体を用い
て形成される印字画像の良好な印字品質の低下を招かな
いで耐擦過性の向上を図ることが可俺になる。
かかる機能乃至作用を有する中間層は、少なくとも前記
熱可塑性ゴムと熱溶融性物質とを含有する。
前記熱可塑性ゴムは、その引張強度か1 kg/cm2
以上100 kg/cs”未満、好ましくは20kg/
cm”以上90kg/c■2未満であることか重要であ
る。熱可塑性ゴムの引張強度が1 kg/c+s2未満
であると、耐擦過性の向上が充分ではないことかある。
−力、100 kg/cgr”を超えると、印字品質の
低下を招くことがある。
前記熱可塑性ゴムとしては、たとえばイソプレンゴム(
IR)、高シス−ツタジエンゴム(BR)、乳化重合ス
チレン−ブタジェンゴム(E−BR)、溶液重合スチレ
ン−フタジエンゴム(S−3BR)、ツチルゴム(II
R)、エチレン−プロピレン−ジエンゴム(EPDM)
、クロロスルホン化ポリエチレン(C3M)、メチルシ
リコーンゴム(MQ)、ビニル−メチルシリコーンゴム
(VMQ)、フェニルーメチルシリコーンゴム(PMQ
)、ぶつ化シリコーンゴム、ふり化ビニリデン系ゴム、
ホスファゼン系ゴム等の配合ゴム; 5−B−3(スチ
レン−ブタジェン−スチレン)、S−1−5(スチレン
−イソプレン−スチレン)、5−EB−3[スチレン−
ポリオレフィン(エチレン・ブチレン)−スチレン]等
の直鎖状(リニアタイプ)または放射状(ラジアルタイ
プ)のスチレン系熱可塑性エラストマー、オレフィン系
熱可塑性エラストマー、ウレタン系熱可塑性エラストマ
ー、ポリエステル系熱可塑性エラストマー、ポリアミド
系熱可塑性エラストマー塩ビ系熱可塑性エラストマー、
等の熱可塑性エラストマーなどか挙げられる。
これらの中ても、好ましいのは5−B−3,5−I−3
,5−E−B−3,SBR、ポリエステル系熱可塑性エ
ラストマー、ウレタン系熱可塑性エラストマーである。
また、前記熱可塑性ゴムは1種単独で使用しても良いし
、2種以上を組み合わせて使用しても良い。
中間層における前記熱of塑性ゴムの含有率は1重量%
以上50重jψ%以下てあり、好ましくは2重111%
以上20重!、″C%以下である。この含有率か1重量
%未満であると、中間層か熱可塑性ゴムを含有すること
により奏されるべき本発明の効果か奏されないことかあ
る。50重h1%以下てあれば、転写性か良好てあり、
優れた印字品質を得ることかてきる。
中間層は、前記熱可塑性ゴムとともに前記熱溶融性物質
を含有する。
中間層か前記熱可塑性ゴムとともに前記熱溶融性物質を
含有することにより、凝集力を低下させて良好な印字品
質を達成することかてきる。
前記熱溶融性物質としては、たとえばカルナバロウ、木
ロウ、オウリキュリーロウおよびニスパルロウ等の植物
ロウ、′!Mロウ、昆虫ロウ、セラックロウおよび鯨ロ
ウ等の動物ロウ、パラフィンワックス、マイクロクリス
タルワックス、フィッシャートロピッシュワックス、ポ
リエチレンワックス、エステルワックスおよび酸ワツク
ス等の石油ロウ、ならびに、モンタンロウ、オシケライ
トおよびセラック等の鉱物ロウ等のワックス類を挙げる
ことかてき、さらにこれらのワックス類などの他に、パ
ルミチン酸、ステアリン酸、マルガリン酸およびベヘン
酸等の高級脂肪酸;バルミチルアルコール、ステアリル
アルコール、ベヘニルアルコール、マルガニルアルコー
ル、ミリシルアルコールおよびエイコサノール等の高級
アルコール:バルミチン酸セチル、バルミチン酸ミリシ
ル、ステアリン酸セチルおよびステアリン酸ミリシル等
の高級脂肪酸エステル;アセトアミド、プロピオン酸ア
ミド、パルミチン酸アミド、ステアリン酸ア゛ミドおよ
びアミドワックス等のアミド類;ならびにステアリルア
ミン、ベヘニルアミンおよびバルミチルアミン等の高級
アミン類などが挙げられる。
これらは1種単独で用いても良いし、2種以上を組み合
わせて用いてもよい。
これらの中ても、好ましいのは柳木MJP−2型を用い
てa14定した融点か50〜120°Cの範囲内にある
ワックスである。
前記熱溶融性物質を用いる場合に、中間層における前記
熱溶融性物質の含有率は、通常、99重量%以下てあり
、好ましくは50〜99重量%である。
中間層は、前記熱可塑性ゴムおよび前記熱溶融性物質の
他に、たとえば熱可塑性樹脂、界面活性剤、充填剤、色
材等の他の成分を含有していても良い。
ただし、耐JtA過性を充分に向上させるためには中間
層は色材を含有しないのか好ましい。
前記熱可塑性樹脂は、主に、中間層の膜保持性を向上さ
せて、中間層内ての凝集破壊を抑制する作用乃至機能を
有するのであるか、このことによって印字品質の劣化を
招くことはない。
前記熱軟化性樹脂としては、たとえば後述する熱軟化性
色材層に含有させることのてきるものと同様のものをい
ずれも好適に用いることかできる。
前記8I′IT塑性樹脂を用いる場合の中間層における
前記樹脂成分の含有率は、通常、20重量%以下てあり
、好ましくは10重量%以下である。
前記界面活性剤は、中間層の剥離性を調節する作用を有
する。
前記界面活性剤としては、従来より感熱転写記録媒体に
用いられている種々のものを用いることかできる。
具体的には、たとえばポリオキシエチレンアルキルエー
テル、ポリオキシエチレン2級アルコールエーテル、ポ
リオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオキ
シエチレンステロールエーテル、ポリオキシエチレンポ
リオキシプロピレンブロックボリマ、ポリオキシエチレ
ンポリオキシプロピレンブロックボリマ、ポリオキシエ
チレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル、ポリオ
キシエチレングリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエ
チレンヒマシ油および硬化とマシ油、ポリオキシエチレ
ンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソル
ビトール脂肪酸エステルなどが挙げられる。
これらは1種単独て用いても良いし、2種以上を組合わ
せて用いても良い。
前記界面活性剤を用いる場合に、中間層における前記界
面活性剤の含有率は1通常、10重量%以下である。
前記充填剤は、剥離・転写性を調節して高品質の印字画
像を形成する作用乃至機能を有する。
前記充填剤としては、たとえばシリカ、タルク、炭酸カ
ルシウム、アルミナ、酸性白土、クレー、炭酸マクネシ
ウム、酸化スズ、チタンホワイト、黒鉛、熱硬化性樹脂
粒子、ツウ素樹脂粒子、メラミン樹脂粒子、尿素樹脂粒
子、ベンゾグアナミン樹脂粒子、アクリル樹脂粒子、ス
チレン樹脂粒子、窒化ボロン、銅、鉄、アルミニウム酸
化鉄、酸化スズ、酸化アルミニウム、酸化マグネシウム
、窒化チタンなどが挙げられる。
前記充填剤の平均粒径は、通常、0.01 g m以上
5pm以下の範囲内にある。
前記色材は、得られる印字画像の濃度か低下するのを防
止する作用を有する。
したかって、中間層に前記色材を含有させる場合に、前
記色材の色は次に詳述する熱軟化性色材層中の色材の色
と同しであることが好ましい。
前記色材としては1次に詳述する熱軟化性色材層中の色
材と同様のものを好適に用いることかできる。
前記色材を用いる場合に、中間層における前記色材の含
有率は、通常、l Q ff111%以下である。
本発明において、前記の成分を含有する中間層は、たと
えば水系塗布法、有機溶媒を用いる塗布法、ホットメル
ト塗布法などの塗布法により前記支持体上に塗設するこ
とかできる。
中間層の層厚は、通常、乾爆厚で0.1〜5.0pmの
範囲内にあり、好ましくは0.3〜1.5gmの範囲内
にある。この層厚を前記範囲内に設定することにより1
未発Illの目的を充分に達成することかてきる。
この中間層上には、直接にあるいは他の適当な中間層を
介して次に詳述する熱軟化性色材層が積層される。
−熱軟化性色材層− 熱軟化性色材層は、通常の場合、色材と熱溶融性物質と
熱可塑性樹脂とを含有する。
前記色材としては、たとえば無機顔料および有機顔料な
どの顔料ならびに染料を挙げることかできる。
前記無機顔料としては1、二酸化チタン、カーボンブラ
ック、酸化亜鉛、プルシアンブルー、硫化カドミウム、
酸化鉄ならびに鉛、亜鉛、バリウムおよびカルシウムの
クロム酸塩などが挙げられる。
前記有機顔料としては、アゾ系、チオインジゴ系、アン
トラキノン系、アントアンスロン系、トリフエンジオキ
サジン系の顔料、バット染料顔料、フタロシアニン顔料
、たとえば銅フタロシアニンおよびその誘導体ならびに
キナクリドン顔料などが挙げられる。
前記有機染料としては、酸性染料、直接染料。
分散染料、油溶性染料、含金属油溶性染料などが挙げら
れる。
熱軟化性色材層における前記色材の含有率は。
通常、5〜35重量%の範囲内にあり、好ましくは10
〜25重量%の範囲内にある。
1i11記熱溶融性物質としては、前記中間層に用いる
ことのできる熱溶融性物質と同様のものを用いることか
てきる。
熱軟化性色材層における前記熱溶融性物質の含有率は1
通常、10〜95重量%の範囲内にあり、好ましくは6
0〜90重量%の範囲内にある。
前記熱可塑性樹脂としては、たとえばポリエステル系樹
脂、エチレン系樹脂、ポリオレフィン系柑脂、アクリル
系樹脂、塩化ビニル系樹脂、スチレン系樹脂、ロジン系
樹脂、石油系樹脂、アイオノマー樹脂、ロジンマレイン
酸樹脂、ロジンフェノール樹脂および水添ロジン等のロ
ジン誘導体ならびにフェノール樹脂、テルペン樹脂、シ
クロペンタジェン樹脂および芳香族系炭化水素樹脂など
が挙げられる。
これらは1種単独で用いても良いし、2種以上を組合わ
せて用いても良い。
本発明において、好適に用いることのてきる前記熱可塑
性樹脂の軟化点は、通常、60〜150°Cの範囲内に
ある。
熱軟化性色材層における前記熱可塑性樹脂の含有率は1
通常、2〜30重量%の範囲内にあり、好ましくは5〜
15重量%の範囲内にある。
熱軟化性色材層は、前記の成分の他に、たとえばポリオ
キシエチレン鎖含有化合物などの界面活性剤を含むもの
であってもよい。
熱軟化性色材層は、さらに、無機または有機微粒子(金
属粉、シリカゲルなど)、オイル類(アマニ油、躯油な
ど)を含有していてもよい。
熱軟化性色材層は、たとえば水系塗布法、有機溶媒を用
いた塗!11法などの塗布法を採用して前記熱軟化性中
間層上に塗設することかてきる。
この熱軟化性色材層の層厚は、通常、■、0〜8gmの
範囲内にあり、好ましくは2.0〜5.[lルmの範囲
内にある。
一一製造方法等一一 本発明の感熱転写記録媒体は1通常、前記支持体上に、
前記中11.’I層、前記熱軟化性色材をこの順に塗設
した後、所望により乾燥工程2表面平滑化処理工程など
を経て所望の形状に裁断することにより、製造すること
ができる。
このようにして得られる感熱転写記録媒体は。
一般にラインプリンター等に用いられる広幅のテープ状
あるいはタイプライタ−リボン状などの形態で使用する
ことができる。
この感熱転写記録媒体を用いる感熱転写方法は、通常の
感熱転写記録方法と異なるものてはないか、熱源として
最も典型的な熱ヘツドを使用する場合を例にして説明す
る。
まず、感熱転写記録媒体の熱軟化性色材層と被転写媒体
、たとえば普通紙とを密着させ、必要に応じてさらに転
写紙の背面からプラテンによって熱パルスを与えつつ、
熱ヘットによって熱パルスを与え、所望の印字ないし転
写パターンに対応する中間層および熱軟化性色材層を局
部的に加熱する。
中間層および熱軟化性色材層の被加熱部は、その温度が
上昇し、中11jl Eおよびl−化性色材層か速やか
に軟化して被転写媒体上に転写される。
[実施例] 次に本発明の実施例および比較例を示し、本発明につい
てさらに具体的に説明する。
なお、以下において「部」との表現は[重量?BJを表
わす。
(実施例1) 厚み4.54mのポリエチレンテレフタレートフィルム
上に下記の中間層組成物を乾燥厚か1.51Lmになる
ようにホットメルト塗布し1本発明の感熱転写記録媒体
における中間層を形成した。
東側」u【廣〕 パラフィンワックス[融点75℃]・・・・・76部フ
イウシャートロプシュワックス・・・・・20部[軟化
点108°C] 熱可塑性ゴム(引張強度25kg/c+m2)・・・・
・4部[シェル化学社製、[クレイトンG1726X、
 ]次いて、この中間層の上に下記の熱軟化性色材層組
成物を乾燥厚か2.0ルmになるように、溶剤にメチル
エチルケトン(MEK)を用いた溶剤塗布を行なってし
て熱軟化性色材層を形成し、未発11flの感熱転写記
録媒体を得た。
f九 ゛  ヒ    a カーボンブラック・・・・・・・・・・・・・・・・・
16工チレン共重合体・・・・・・・・・・・・6アク
リル樹脂・・・・・・・・・・・・・・・ ・6スチレ
ン樹脂[軟化点82℃]・・・・・・・32フエノール
樹脂[軟化点85°C]・・・・・・80シン樹脂[軟
化点75〜81℃]・・・・・32得られた感熱転写記
録媒体をバーコードプリンターな用いて、上質紙(ペッ
ク11滑度88秒)に記録(印字)シ、印字画像の諸性
性について評価を行なった。
結果を第1表に示す。
なお、印字画像の諸性性はそれぞれ次のようにして評価
した。
印字品質:ベンスキャナー[フォトグラフィックサイエ
ンス社製、[ク イックチエツクIll J ]を用いて#擦過性試験の
前後にわたってP c5IIn定を行なった。
なお、pcs (%)は次式により 算出した。
=pcs  <%) また、一般に、このPC3値か 80%以上であれば、高い印字品質 であると言える。
耐擦過性:上質紙に形成した印字画像(バーコード)に
ついて、#擦過性試験機 (荷重可変型、コニカ社製試作機、 JISL口823に準拠)を用いて下記の条件で測定し
、次の4段階に評価 した。
電    の1″″′IA 速度:約40往復/分 荷重: 2 kg/cm” 往復回@ : 100往復 厚擦子表面積:20■2 ■ ○:印字画像に汚れか全く見ら れない。
Δ:印字画像に汚れがややみら れる。
×:印字画像の汚れか明らかで ある。
酎ひっかき性;前記試験機を用い、先端か直径2cmの
球ててきた金属製 の棒を取り付け、耐擦過性試 験と同じ条件で評価を行なっ た。
(実施例2) 前記実施例1において、前記実施例1における熱中間層
組成物に代えて、第2表に示した配合比からなる中間層
組成物を用いたほかは、前記実施例1と同様にして実施
した。
結果を第1表に示す。
(比較例1〜3) 前記実施例1において、前記実施例1における熱中間層
組成物に代えて、第2表に示した配合比からなる中間層
組成物を用いたほかは、前記実施例1と同様にして感熱
転写記録媒体を作成し、得られた感熱転写記録媒体を用
いて形成された印字画像について評価を行なった。
結果を第1表に示す。
第 1 表 第 表 *l・数値か低くすぎて正確な値か求められない。
*1.シェル化学社製、 [クレイトンGI726XJ
   (弓1眼強度25Kg/cm2)*2□シェル化
学社製、[クレイトンDI300XJ   (引張侶す
ハ70向%cm2)*3:SIS樹脂(自社合成、Sr
1.、引張強度IKg/cm2以下)*4:シェルイb
’PLliJ、 「クレイトンG1[i50 J   
(引張強度352Kg/cm2)(評価) 第1表から明らかなように、本発明の感熱転写記録媒体
を用いて形成された印字画像は比較例て形成された印字
画像に比べて印字品質が向上しているのみならず、耐擦
過性および酎ひっかき性か著しく向上していることを確
認した。
[発明の効果] 本発明によると、支持体に隣接する特定の中間層を介し
て熱軟化性色材層を設けてなるのて、優れた印字品質の
低下を招かないて耐擦過性の向上を図ることかてきる、
と言う利点を有する工業的に有用な感熱転写記録媒体を
提供することがてきる。
−60(

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持体上に、前記支持体に隣接する中間層を介し
    て熱軟化性色材層を有するとともに、前記中間層が、引
    張強度が1kg/cm^2以上100kg/cm^2未
    満である熱可塑性ゴムを含有することを特徴とする感熱
    転写記録媒体。
JP1265752A 1989-10-12 1989-10-12 感熱転写記録媒体 Expired - Lifetime JP2989836B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1265752A JP2989836B2 (ja) 1989-10-12 1989-10-12 感熱転写記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1265752A JP2989836B2 (ja) 1989-10-12 1989-10-12 感熱転写記録媒体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03126592A true JPH03126592A (ja) 1991-05-29
JP2989836B2 JP2989836B2 (ja) 1999-12-13

Family

ID=17421518

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1265752A Expired - Lifetime JP2989836B2 (ja) 1989-10-12 1989-10-12 感熱転写記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2989836B2 (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60225795A (ja) * 1984-04-25 1985-11-11 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 感熱転写記録媒体
JPS6230083A (ja) * 1985-07-31 1987-02-09 Tdk Corp 感熱記録用転写媒体
JPS6270085A (ja) * 1985-09-25 1987-03-31 Hitachi Ltd 感熱転写シ−ト
JPS6283189A (ja) * 1985-10-08 1987-04-16 Nitto Electric Ind Co Ltd 感熱転写記録媒体
JPS63227380A (ja) * 1987-03-16 1988-09-21 Hitachi Chem Co Ltd 熱転写フイルム
JPS6463191A (en) * 1987-09-03 1989-03-09 Konishiroku Photo Ind Thermal transfer recording medium
JPS6463189A (en) * 1987-09-03 1989-03-09 Konishiroku Photo Ind Thermal transfer recording medium

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60225795A (ja) * 1984-04-25 1985-11-11 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 感熱転写記録媒体
JPS6230083A (ja) * 1985-07-31 1987-02-09 Tdk Corp 感熱記録用転写媒体
JPS6270085A (ja) * 1985-09-25 1987-03-31 Hitachi Ltd 感熱転写シ−ト
JPS6283189A (ja) * 1985-10-08 1987-04-16 Nitto Electric Ind Co Ltd 感熱転写記録媒体
JPS63227380A (ja) * 1987-03-16 1988-09-21 Hitachi Chem Co Ltd 熱転写フイルム
JPS6463191A (en) * 1987-09-03 1989-03-09 Konishiroku Photo Ind Thermal transfer recording medium
JPS6463189A (en) * 1987-09-03 1989-03-09 Konishiroku Photo Ind Thermal transfer recording medium

Also Published As

Publication number Publication date
JP2989836B2 (ja) 1999-12-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS59109389A (ja) 感熱転写記録媒体
JPS62169692A (ja) 熱転写シ−ト
JPS6025786A (ja) 感熱転写材
JP2776903B2 (ja) 感熱転写記録媒体
JP2575122B2 (ja) 感熱転写記録媒体の製造法
JP2989836B2 (ja) 感熱転写記録媒体
JPH01171886A (ja) 感熱転写記録媒体
JP2926766B2 (ja) 感熱転写記録媒体
JPH06312567A (ja) 熱転写記録媒体
JP2587485B2 (ja) 感熱転写記録媒体
JPH01171885A (ja) 感熱転写記録媒体
JP2813349B2 (ja) 感熱転写記録媒体
JPS61179787A (ja) 感熱転写記録媒体
JP2619420B2 (ja) 感熱転写記録媒体およびその製法
JPH023392A (ja) 感熱転写記録媒体
JP3034533B2 (ja) 熱転写記録媒体
JPS63183882A (ja) 感熱転写記録媒体
JPS633995A (ja) 感熱転写記録媒体
JPH05185754A (ja) 熱溶融性転写記録媒体
JP3299795B2 (ja) 熱転写シート
JPH01190492A (ja) 感熱転写記録媒体
JPS6282085A (ja) 感熱転写記録媒体
JPH01190491A (ja) 感熱転写記録媒体
JPH02147398A (ja) 熱転写記録媒体
JP2000318328A (ja) 熱転写記録媒体およびその製造方法