JPH0312718B2 - - Google Patents
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- JPH0312718B2 JPH0312718B2 JP57127232A JP12723282A JPH0312718B2 JP H0312718 B2 JPH0312718 B2 JP H0312718B2 JP 57127232 A JP57127232 A JP 57127232A JP 12723282 A JP12723282 A JP 12723282A JP H0312718 B2 JPH0312718 B2 JP H0312718B2
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- image conversion
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- phosphor layer
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- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21K—HANDLING OF PARTICLES OR IONISING RADIATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; IRRADIATION DEVICES; GAMMA RAY OR X-RAY MICROSCOPES
- G21K4/00—Conversion screens for the conversion of the spatial distribution of X-rays or particle radiation into visible images, e.g. fluoroscopic screens
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C5/00—Photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents
- G03C5/16—X-ray, infrared, or ultraviolet ray processes
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10S428/913—Material designed to be responsive to temperature, light, moisture
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/23—Sheet including cover or casing
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Conversion Of X-Rays Into Visible Images (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は放射線像変換パネルからなる放射線像
変換用複合体に関する。
変換用複合体に関する。
被写体を透過したX線をX線写真フイルムに照
射し、これによつて得られた被写体のX線透過像
を観察読影することにより被写体の医療診断を行
なうX線撮影方法が広く実用されていることは周
知の通りである。このようなX線撮影方法におい
ては、X線に対する撮影感度を増大するためにX
線写真フイルムと共に放射線増感紙が併用され
る。一般にX線撮影はX線写真フイルムを2枚の
放射線増感紙によつて挾持した状態で遮光性のあ
るカセツテ内に収納し、このカセツテを撮影ステ
ージに装着するという方法によつて行なわれてい
る。
射し、これによつて得られた被写体のX線透過像
を観察読影することにより被写体の医療診断を行
なうX線撮影方法が広く実用されていることは周
知の通りである。このようなX線撮影方法におい
ては、X線に対する撮影感度を増大するためにX
線写真フイルムと共に放射線増感紙が併用され
る。一般にX線撮影はX線写真フイルムを2枚の
放射線増感紙によつて挾持した状態で遮光性のあ
るカセツテ内に収納し、このカセツテを撮影ステ
ージに装着するという方法によつて行なわれてい
る。
しかしながら、マンモ撮影時、歯科撮影時にお
いてはカセツテを使用することができないので、
このような場合においてはX線写真フイルムおよ
び放射線増感紙を遮光性のある袋状のホルダー内
に収納して撮影を行なつている。しかしながら、
単にX線写真フイルムおよび放射状増感紙を袋状
のホルダー内に収納しただけではX線写真フイル
ムと放射線増感紙との密着性がよくないために得
られるX線透過像の画質が低下し、観察読影適性
に優れたX線透過像を得ることができない。この
ことは、歯科用口外パノラマ撮影等において被写
体の形状に合わせてX線写真フイルムと放射線増
感紙が曲げられる場合において特に問題となる。
このようなX線写真フイルムと放射線増感紙との
密着性に起因する問題を解消するために、従来袋
状のホルダー内部を真空吸引し、X線写真フイル
ムとX線増感紙との密着性の向上をはかるという
手段が用いられている。しかしながら、袋状のホ
ルダー内部を真空にすることは非常に手間のかか
ることであるし、また袋状のホルダーを真空吸引
が可能なような構造にすることは撮影に要するコ
ストの上昇をもたらすものである。
いてはカセツテを使用することができないので、
このような場合においてはX線写真フイルムおよ
び放射線増感紙を遮光性のある袋状のホルダー内
に収納して撮影を行なつている。しかしながら、
単にX線写真フイルムおよび放射状増感紙を袋状
のホルダー内に収納しただけではX線写真フイル
ムと放射線増感紙との密着性がよくないために得
られるX線透過像の画質が低下し、観察読影適性
に優れたX線透過像を得ることができない。この
ことは、歯科用口外パノラマ撮影等において被写
体の形状に合わせてX線写真フイルムと放射線増
感紙が曲げられる場合において特に問題となる。
このようなX線写真フイルムと放射線増感紙との
密着性に起因する問題を解消するために、従来袋
状のホルダー内部を真空吸引し、X線写真フイル
ムとX線増感紙との密着性の向上をはかるという
手段が用いられている。しかしながら、袋状のホ
ルダー内部を真空にすることは非常に手間のかか
ることであるし、また袋状のホルダーを真空吸引
が可能なような構造にすることは撮影に要するコ
ストの上昇をもたらすものである。
ところで、X線写真フイルムを使用しない放射
線像変換方法の1つとして、米国特許第3859527
号明細書等に記載されている放射線像記録再生方
法が注目されている。この放射線像記録再生方法
は蓄積性蛍光体(放射線を照射した後、可視光線
および赤外線から選ばれる電磁波で励起すると発
光を示す蛍光体。ここで放射線とはX線,α線,
β線,γ線,高エネルギー中性子線、電子線,真
空紫外線,紫外線等の電磁波あるいは粒子線をい
う。)からなる放射線像変換パネルを利用するも
ので、被写体を透過した放射線量に対応したエネ
ルギーを該パネルの蓄積性蛍光体に吸収せしめて
放射線像の潜像を形成し、しかる後該パネルを可
視光線および赤外線から選ばれる電磁波(以下
「励起光」と称する)で走査し、蓄積性蛍光体中
に蓄積されている放射線像を輝尽発光として時系
列化して取り出し、これを電気的に処理して画像
化するものである。
線像変換方法の1つとして、米国特許第3859527
号明細書等に記載されている放射線像記録再生方
法が注目されている。この放射線像記録再生方法
は蓄積性蛍光体(放射線を照射した後、可視光線
および赤外線から選ばれる電磁波で励起すると発
光を示す蛍光体。ここで放射線とはX線,α線,
β線,γ線,高エネルギー中性子線、電子線,真
空紫外線,紫外線等の電磁波あるいは粒子線をい
う。)からなる放射線像変換パネルを利用するも
ので、被写体を透過した放射線量に対応したエネ
ルギーを該パネルの蓄積性蛍光体に吸収せしめて
放射線像の潜像を形成し、しかる後該パネルを可
視光線および赤外線から選ばれる電磁波(以下
「励起光」と称する)で走査し、蓄積性蛍光体中
に蓄積されている放射線像を輝尽発光として時系
列化して取り出し、これを電気的に処理して画像
化するものである。
この放射線像記録再生方法に用いられる放射線
像変換パネルは蓄積性蛍光体を適当な結合剤中に
分散してなる蛍光体層を有するものである。螢光
体層が自己支持性である場合には蛍光体層自体が
放射線像変換パネルとなり得るが、一般には蛍光
体層は適当な支持体上に設けられて放射線像変換
パネルが構成される。さらに通常は蛍光体層の表
面(支持体が設けられる面とは反対側の面)に蛍
光体層を物理的あるいは化学的に保護するための
保護膜が設けられる。また、蛍光体と支持体との
密着性を高める目的で蛍光体層と支持体との間に
下塗り層が設けられる場合もあり、パネルの感度
を向上させるために蛍光体層と支持体との間に光
反射層が設けられる場合もありあるいはパネルの
鮮鋭度を向上させるために蛍光体層と支持体との
間に光吸収層が設けられる場合もある。さらには
鮮鋭度を向上させるために蛍光体層が着色された
り、あるいは蛍光体層中に白色紛末が分散される
場合もある。
像変換パネルは蓄積性蛍光体を適当な結合剤中に
分散してなる蛍光体層を有するものである。螢光
体層が自己支持性である場合には蛍光体層自体が
放射線像変換パネルとなり得るが、一般には蛍光
体層は適当な支持体上に設けられて放射線像変換
パネルが構成される。さらに通常は蛍光体層の表
面(支持体が設けられる面とは反対側の面)に蛍
光体層を物理的あるいは化学的に保護するための
保護膜が設けられる。また、蛍光体と支持体との
密着性を高める目的で蛍光体層と支持体との間に
下塗り層が設けられる場合もあり、パネルの感度
を向上させるために蛍光体層と支持体との間に光
反射層が設けられる場合もありあるいはパネルの
鮮鋭度を向上させるために蛍光体層と支持体との
間に光吸収層が設けられる場合もある。さらには
鮮鋭度を向上させるために蛍光体層が着色された
り、あるいは蛍光体層中に白色紛末が分散される
場合もある。
この放射線像変換パネルの蛍光体層は放射線増
感紙の蛍光体層とは異なり蛍光体層自体に放射線
像が記録されるので(すなわち、パネルはX線写
真フイルムと組合わせられないので)、上述のよ
うなX線写真フイルムと放射線増感紙との密着性
に起因する問題は発生しない。従つてカセツテを
使用しない撮影の場合においても画質の良好な放
射線像を得ることが原理的には可能であるが、蛍
光体層に蓄積記録された放射線エネルギーは励起
光の照射を受けると輝尽発光光として消失すると
いう性質を蓄積性蛍光体は有するので、撮影から
読取り時までは自然光に含まれる励起光の照射を
受けないように放射線像変換パネルの蛍光体層は
従来汎用のX線写真フイルムと同様に遮光される
必要がある。
感紙の蛍光体層とは異なり蛍光体層自体に放射線
像が記録されるので(すなわち、パネルはX線写
真フイルムと組合わせられないので)、上述のよ
うなX線写真フイルムと放射線増感紙との密着性
に起因する問題は発生しない。従つてカセツテを
使用しない撮影の場合においても画質の良好な放
射線像を得ることが原理的には可能であるが、蛍
光体層に蓄積記録された放射線エネルギーは励起
光の照射を受けると輝尽発光光として消失すると
いう性質を蓄積性蛍光体は有するので、撮影から
読取り時までは自然光に含まれる励起光の照射を
受けないように放射線像変換パネルの蛍光体層は
従来汎用のX線写真フイルムと同様に遮光される
必要がある。
従つて、カセツテを使用しない撮影に際して
は、撮影から読取り時まで放射線像変換パネルの
蛍光体層が励起光の照射を受けないように、例え
ば暗室で放射線像変換パネルを取扱うなどの注意
が必要とされる。
は、撮影から読取り時まで放射線像変換パネルの
蛍光体層が励起光の照射を受けないように、例え
ば暗室で放射線像変換パネルを取扱うなどの注意
が必要とされる。
本発明は上述のような点に鑑みてなされたもの
であり、その目的はカセツテを使用しない撮影の
際に、明室においも取扱うことができる放射線像
変換パネルを提供することにある。
であり、その目的はカセツテを使用しない撮影の
際に、明室においも取扱うことができる放射線像
変換パネルを提供することにある。
放射線像変換パネルの支持体が遮光性である場
合合には、該パネルの蛍光体層の自然光にさらさ
れる部分(露光部分)はその表面(支持体が設け
られる面とは反対側の面)と端面であるが、本発
明者等による研究の結果、このような遮光性支持
体を有する放射線像変換パネルを明室においても
取扱うことができるようにするためには、一般に
蛍光体層の露光部分の大部分を占める蛍光体層表
面を遮光するだけで実用上充分であり、X線写真
フイルムの場合のような完全な遮光は必ずしも必
要でないことが判明した。
合合には、該パネルの蛍光体層の自然光にさらさ
れる部分(露光部分)はその表面(支持体が設け
られる面とは反対側の面)と端面であるが、本発
明者等による研究の結果、このような遮光性支持
体を有する放射線像変換パネルを明室においても
取扱うことができるようにするためには、一般に
蛍光体層の露光部分の大部分を占める蛍光体層表
面を遮光するだけで実用上充分であり、X線写真
フイルムの場合のような完全な遮光は必ずしも必
要でないことが判明した。
本発明は上述のような知見に基づいてなされた
ものであり、遮光性支持体を有する放射線像変換
パネルの表面(すなわち保護膜表面あるいは蛍光
体層表面)に遮光性のシートを該表面より分離可
能に設け、それによつて撮影から読取りまでの間
パネルを明室でも取扱うことができるようにし、
また読取りに際しては遮光性シートをパネル表面
より分離させて励起光の照射を行なうことができ
るようにしたものである。すなわち、本発明の放
射線像変換用複合体は、)遮光性の支持体と、
この支持体上に設けられた蓄積性蛍光体からなる
蛍光体層とからなる放射線像変換パネル、および
)上記放射線像変換パネルの蛍光体層側表面
に、該表面より分離可能に設けられた遮光性のシ
ートからなることを特徴とする。
ものであり、遮光性支持体を有する放射線像変換
パネルの表面(すなわち保護膜表面あるいは蛍光
体層表面)に遮光性のシートを該表面より分離可
能に設け、それによつて撮影から読取りまでの間
パネルを明室でも取扱うことができるようにし、
また読取りに際しては遮光性シートをパネル表面
より分離させて励起光の照射を行なうことができ
るようにしたものである。すなわち、本発明の放
射線像変換用複合体は、)遮光性の支持体と、
この支持体上に設けられた蓄積性蛍光体からなる
蛍光体層とからなる放射線像変換パネル、および
)上記放射線像変換パネルの蛍光体層側表面
に、該表面より分離可能に設けられた遮光性のシ
ートからなることを特徴とする。
上述のように、本発明においては遮光性支持体
を有する放射線像変換パネルの表面(すなわち保
護膜表面あるいは蛍光体層表面)に遮光性シート
が設けられ、該パネルの蛍光体層の露光部分の大
部分を占める蛍光体層表面が露光されるが蛍光体
層が完全に遮光されるようにパネルの端面もまた
遮光されるのが好ましい。このパネル端面の遮光
は、a)パネルの蛍光体層側表面に設けられる遮
光性シートによつて行なわれてもよいし、あるい
はb)パネルの蛍光体層側表面に設けられる遮光
性シートとは別の遮光体によつて行なわれてもよ
い。一般に放射線像変換パネルの端面はその部分
の機械的強度を向上させるために適当な樹脂の被
膜により被覆されシールされるが(すなわち、縁
貼りがなされるが)、上記b)の方法によるパネ
ル端面の遮光の好ましい具体例として、遮光性の
縁貼り材料を用いて縁貼りを行なつてパネル端面
の縁貼りと同時にその部分の遮光を達成する方法
が挙げられる。
を有する放射線像変換パネルの表面(すなわち保
護膜表面あるいは蛍光体層表面)に遮光性シート
が設けられ、該パネルの蛍光体層の露光部分の大
部分を占める蛍光体層表面が露光されるが蛍光体
層が完全に遮光されるようにパネルの端面もまた
遮光されるのが好ましい。このパネル端面の遮光
は、a)パネルの蛍光体層側表面に設けられる遮
光性シートによつて行なわれてもよいし、あるい
はb)パネルの蛍光体層側表面に設けられる遮光
性シートとは別の遮光体によつて行なわれてもよ
い。一般に放射線像変換パネルの端面はその部分
の機械的強度を向上させるために適当な樹脂の被
膜により被覆されシールされるが(すなわち、縁
貼りがなされるが)、上記b)の方法によるパネ
ル端面の遮光の好ましい具体例として、遮光性の
縁貼り材料を用いて縁貼りを行なつてパネル端面
の縁貼りと同時にその部分の遮光を達成する方法
が挙げられる。
なお、本明細書において用いられる「遮光性」
という用語は、少なくとも励起光を遮断すること
を意味する。特にパネルの蛍光体層側表面に設け
られる遮光性シートに関しては、「遮光性」とは
励起光は遮断するが被写体を透過した放射線によ
つて形成される被写体の放射線像は透過すること
を意味する。
という用語は、少なくとも励起光を遮断すること
を意味する。特にパネルの蛍光体層側表面に設け
られる遮光性シートに関しては、「遮光性」とは
励起光は遮断するが被写体を透過した放射線によ
つて形成される被写体の放射線像は透過すること
を意味する。
放射線像変換パネルは蛍光体層自体に放射線像
が記録されるので(すなわち、X線写真フイルム
は使用されないので)、従来のX線写真フイルム
と放射線増感紙との組合わせの場合のような密着
性に起因する問題は発生せず、単に螢光体層が遮
光されさえすればよい。上述のように本発明は放
射線像変換パネルの少なくとも蛍光体層側表面に
遮光性シートを該表面より分離可能に設け、それ
によつて蛍光体層の露光を少なくともパネル実用
上問題とならない程度に抑えるものであり、従つ
て本発明に用いられる遮光手段(パネルの蛍光体
側表面に設けられる遮光性シート)は従来のX線
写真フイルムと放射線増感紙との組合わせに用い
られる遮光手段(袋状ホルダー)に比べて構造的
に著しく簡単である。
が記録されるので(すなわち、X線写真フイルム
は使用されないので)、従来のX線写真フイルム
と放射線増感紙との組合わせの場合のような密着
性に起因する問題は発生せず、単に螢光体層が遮
光されさえすればよい。上述のように本発明は放
射線像変換パネルの少なくとも蛍光体層側表面に
遮光性シートを該表面より分離可能に設け、それ
によつて蛍光体層の露光を少なくともパネル実用
上問題とならない程度に抑えるものであり、従つ
て本発明に用いられる遮光手段(パネルの蛍光体
側表面に設けられる遮光性シート)は従来のX線
写真フイルムと放射線増感紙との組合わせに用い
られる遮光手段(袋状ホルダー)に比べて構造的
に著しく簡単である。
本発明によれば放射線像変換パネルを明室でも
取扱うことができ、従つてその取扱いが極めて楽
になる。また、本発明の放射線像変換用複合体を
構成する遮光性シートは防塵の点からも有効であ
り、放射線像変換パネル上に付着したゴミにより
励起光あるいは輝尽発光が遮断されたり散乱され
たりすることによる誤診の発生を防止することが
できる。
取扱うことができ、従つてその取扱いが極めて楽
になる。また、本発明の放射線像変換用複合体を
構成する遮光性シートは防塵の点からも有効であ
り、放射線像変換パネル上に付着したゴミにより
励起光あるいは輝尽発光が遮断されたり散乱され
たりすることによる誤診の発生を防止することが
できる。
以下、図面によつて本発明を詳細に説明する。
第1図および第2図は本発明の一実施態様を示
すものである。第1図および第2図に示される放
射線像変換用複合体においては、矩形状の放射線
像変換パネル1の保護膜1c上に遮光性シート4
が該保護膜1cから分離可能に設けられており、
この遮光性シート4により蛍光体層1bの表面の
遮光がなされている。放射線像変換パネル1は遮
光性の支持体1a、この支持体1a上に設けられ
た蛍光体層1b、およびこの蛍光体層上1b上に
設けられた保護膜1cとからなる。遮光性支持体
1aは支持体そのものが遮光性の物質からなつて
いるものであつてもよいし、あるいは非遮光性の
支持体の表面に遮光性の物質もしくは遮光性のシ
ートが塗布もしくは貼着されて遮光性とされたも
のであつてもよいが、勿論それらに限られるもの
ではなく、少なくとも励起光を透過しないもので
あればいかなる態様を有するものであつてもよ
い。
すものである。第1図および第2図に示される放
射線像変換用複合体においては、矩形状の放射線
像変換パネル1の保護膜1c上に遮光性シート4
が該保護膜1cから分離可能に設けられており、
この遮光性シート4により蛍光体層1bの表面の
遮光がなされている。放射線像変換パネル1は遮
光性の支持体1a、この支持体1a上に設けられ
た蛍光体層1b、およびこの蛍光体層上1b上に
設けられた保護膜1cとからなる。遮光性支持体
1aは支持体そのものが遮光性の物質からなつて
いるものであつてもよいし、あるいは非遮光性の
支持体の表面に遮光性の物質もしくは遮光性のシ
ートが塗布もしくは貼着されて遮光性とされたも
のであつてもよいが、勿論それらに限られるもの
ではなく、少なくとも励起光を透過しないもので
あればいかなる態様を有するものであつてもよ
い。
撮影から読取り時までは遮光性シート4は第1
図に示されるように保護膜1cに密着されてお
り、蛍光体層1bの表面が励起光の照射を受ける
ことを防止している。読出しに際しては、遮光性
シート4は第2図に示されるようにパネル1の保
護膜1cから分離され、蛍光体層1bの表面に励
起光が照射されて該蛍光体層蓄積記録された放射
線像の読出しが行なわれる。なお本実施態様にお
いては、第2図に示されるように、遮光性シート
4は矩形状の放射線像変換パネル1の相対向する
一対の端面をも被覆し遮光しており、一端面にお
いて放射線像変換パネル1に完全に固着されて放
射線像変換パネル1から完全には分離されないよ
うになつている。読取りに際してのこの遮光性シ
ート4の分離は、放射線像変換パネル1に固着さ
れていない方の遮光性シート端部を読取り装置に
備えられたアームで引かけるようにして自動的に
行なつてもよい。
図に示されるように保護膜1cに密着されてお
り、蛍光体層1bの表面が励起光の照射を受ける
ことを防止している。読出しに際しては、遮光性
シート4は第2図に示されるようにパネル1の保
護膜1cから分離され、蛍光体層1bの表面に励
起光が照射されて該蛍光体層蓄積記録された放射
線像の読出しが行なわれる。なお本実施態様にお
いては、第2図に示されるように、遮光性シート
4は矩形状の放射線像変換パネル1の相対向する
一対の端面をも被覆し遮光しており、一端面にお
いて放射線像変換パネル1に完全に固着されて放
射線像変換パネル1から完全には分離されないよ
うになつている。読取りに際してのこの遮光性シ
ート4の分離は、放射線像変換パネル1に固着さ
れていない方の遮光性シート端部を読取り装置に
備えられたアームで引かけるようにして自動的に
行なつてもよい。
先に説明したように、遮光性シート4は励起光
は遮断するが放射線像は透過するようなものであ
ればいかなる材料からなるものであつてもよい
が、放射線像変換パネル1から分離しやすいよう
に可撓性であるのが好ましい。なお、遮光性シー
ト4により被覆されない放射線像変換パネル1の
相対向する一対の端面は遮光性を有する縁貼り材
料により被覆され遮光されているのが好ましい。
なお、遮光性シート4は保護膜としても有効であ
るので、第1図および第2図に示される放射線像
変換用複合体においては、放射線像変換パネル1
の蛍光体層1b上に設けられている保護膜1cを
省略することも可能である。
は遮断するが放射線像は透過するようなものであ
ればいかなる材料からなるものであつてもよい
が、放射線像変換パネル1から分離しやすいよう
に可撓性であるのが好ましい。なお、遮光性シー
ト4により被覆されない放射線像変換パネル1の
相対向する一対の端面は遮光性を有する縁貼り材
料により被覆され遮光されているのが好ましい。
なお、遮光性シート4は保護膜としても有効であ
るので、第1図および第2図に示される放射線像
変換用複合体においては、放射線像変換パネル1
の蛍光体層1b上に設けられている保護膜1cを
省略することも可能である。
第3図は本発明の放射線像変換用複合体の別の
実施態様を示す概略図である。この実施態様にお
いては、放射線像変換パネル1の表面、すなわち
保護膜1c上に平板状の遮光性シート4が設けら
れている。この遮光性シート4は撮影から読取り
時までのパネル取扱いの際にパネル表面から分離
しないように、また読取り時にパネル表面から分
離可能なように、接着剤(図示せず)によつてパ
ネル表面にかるく接着されている。また遮光性シ
ート4は読取り時にパネル表面から容易に分離す
ることができるように、その面積がパネルの表面
積よりも大きくされている。この実施態様におい
ては遮光性シート4は読取り時にパネルから完全
に分離されるが、パネルの再使用の際には分離さ
れた遮光性シート4あるいは新たな遮光性シート
4が再びパネル表面に接着される。
実施態様を示す概略図である。この実施態様にお
いては、放射線像変換パネル1の表面、すなわち
保護膜1c上に平板状の遮光性シート4が設けら
れている。この遮光性シート4は撮影から読取り
時までのパネル取扱いの際にパネル表面から分離
しないように、また読取り時にパネル表面から分
離可能なように、接着剤(図示せず)によつてパ
ネル表面にかるく接着されている。また遮光性シ
ート4は読取り時にパネル表面から容易に分離す
ることができるように、その面積がパネルの表面
積よりも大きくされている。この実施態様におい
ては遮光性シート4は読取り時にパネルから完全
に分離されるが、パネルの再使用の際には分離さ
れた遮光性シート4あるいは新たな遮光性シート
4が再びパネル表面に接着される。
なお上記実施態様において、放射線像変換パネ
ル1の端面はそこから励起光が入射するのを防止
するために遮光性の縁貼り材料によつて被覆され
遮光されているのが好ましい。
ル1の端面はそこから励起光が入射するのを防止
するために遮光性の縁貼り材料によつて被覆され
遮光されているのが好ましい。
第4図は本発明の放射線像変換用複合体のさら
に別の実施態様を示す概略図である。この実施態
様においては、遮光性シート4は蓋状の形状をし
ており、そのために放射線像変換パネル1の表面
と同時にその端面もまた遮光される。すなわち、
この実施態様においては、蓋状の遮光性シート4
により蛍光体層1bはほぼ完全に遮光される。
に別の実施態様を示す概略図である。この実施態
様においては、遮光性シート4は蓋状の形状をし
ており、そのために放射線像変換パネル1の表面
と同時にその端面もまた遮光される。すなわち、
この実施態様においては、蓋状の遮光性シート4
により蛍光体層1bはほぼ完全に遮光される。
なお、本発明の放射線像変換用複合体が特に高
エネルギーX線が用いられる工業製品の非破壊検
査方法に用いられる場合には、放射線像変換パネ
ルの蛍光体層側表面に設けられる遮光性シートと
して重金属からなるシートが用いられるのが好ま
しい。これは重金属からなるシートが2次電子発
生体として使用し、放射線像変換パネルの感度を
高める役目をするからである。
エネルギーX線が用いられる工業製品の非破壊検
査方法に用いられる場合には、放射線像変換パネ
ルの蛍光体層側表面に設けられる遮光性シートと
して重金属からなるシートが用いられるのが好ま
しい。これは重金属からなるシートが2次電子発
生体として使用し、放射線像変換パネルの感度を
高める役目をするからである。
以上の説明から明らかなように、本発明の放射
線像変換用複合体を構成する放射線像変換パネル
は遮光性支持体と、この遮光性支持体上に設けら
れた蛍光体層とからなるものである。結合剤中に
分散されて蛍光体層を形成する蓄積性蛍光体とし
ては、従来放射線像変換パネルに使用可能である
ことが知られているものが使用される。遮光性支
持体には可撓性のある材料を使用するのがパネル
を被写体の形状に合わせて曲げることができるの
で好ましい。通常は蛍光体層の表面(支持体が設
けられる面とは反対側の面)には蛍光体層を物理
的あるいは化学的に保護するための保護膜が設け
られる。また、蛍光体層と遮光性支持体との密着
性を高める目的で蛍光体層と支持体との間に下塗
り層が設けられてもよいし、パネルの感度を向上
させる目的で蛍光体層と支持体との間に光反射層
が設けられてもよいし、あるいはパネルの鮮鋭度
を向上させる目的で蛍光体層と支持体との間に光
吸収層が着色されたり、あるいは蛍光体層中に白
色紛末が分散されてもよい。
線像変換用複合体を構成する放射線像変換パネル
は遮光性支持体と、この遮光性支持体上に設けら
れた蛍光体層とからなるものである。結合剤中に
分散されて蛍光体層を形成する蓄積性蛍光体とし
ては、従来放射線像変換パネルに使用可能である
ことが知られているものが使用される。遮光性支
持体には可撓性のある材料を使用するのがパネル
を被写体の形状に合わせて曲げることができるの
で好ましい。通常は蛍光体層の表面(支持体が設
けられる面とは反対側の面)には蛍光体層を物理
的あるいは化学的に保護するための保護膜が設け
られる。また、蛍光体層と遮光性支持体との密着
性を高める目的で蛍光体層と支持体との間に下塗
り層が設けられてもよいし、パネルの感度を向上
させる目的で蛍光体層と支持体との間に光反射層
が設けられてもよいし、あるいはパネルの鮮鋭度
を向上させる目的で蛍光体層と支持体との間に光
吸収層が着色されたり、あるいは蛍光体層中に白
色紛末が分散されてもよい。
以上詳細に説明したように、本発明によればカ
セツテを使用しない撮影の際に放射線像変換パネ
ルを明室でも取扱うことができ、従つて放射線像
変換パネルの取扱いが極めて楽になる。このよう
に本発明の実用上の利益は極めて大きい。
セツテを使用しない撮影の際に放射線像変換パネ
ルを明室でも取扱うことができ、従つて放射線像
変換パネルの取扱いが極めて楽になる。このよう
に本発明の実用上の利益は極めて大きい。
第1図乃至第4図は本発明の放射線像変換用複
合体の実施態様を示す概略図である。 1……放射線像変換パネル、4……遮光性シー
ト。
合体の実施態様を示す概略図である。 1……放射線像変換パネル、4……遮光性シー
ト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 )遮光性の支持体と、この支持体に設けら
れた蓄積性蛍光体からなる蛍光体層とからなる放
射線像変換パネル、および)上記放射線像変換
パネルの蛍光体層側表面に、該表面より分離可能
に設けられた遮光性のシートからなる放射線像変
換用複合体。 2 上記遮光性シートが上記放射線像変換パネル
の端面の少なくとも一部をも被覆し遮光している
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の放
射線像変換用複合体。 3 上記放射線像変換パネルが矩形状であり、上
記遮光性シートが該パネルの相対向する一対の端
面をも被覆し遮光しており、また該一対の端面の
一方においてパネルに固着されてパネルから完全
には分離されないようになつていることを特徴と
する特許請求の範囲第2項記載の放射線像変換用
複合体。 4 上記矩形状の放射線像変換パネルの遮光性シ
ートによつて被覆されている一対の端面とは別の
相対向する一対の端面が、遮光性の材料によつて
縁貼りされていることを特徴とする特許請求の範
囲第3項記載の放射線像変換用複合体。 5 上記遮光性シートが上記放射線像変換パネル
の蛍光体層側表面のみに、該表面に接着せしめら
れて設けられていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の放射線像変換用複合体。 6 上記放射線像変換パネルの端面が遮光性の材
料によつて縁貼りされていることを特徴とする特
許請求の範囲第5項記載の放射線像変換用複合
体。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57127232A JPS5917199A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 放射線像変換用複合体 |
| US06/514,844 US4603260A (en) | 1982-07-21 | 1983-07-18 | Composite material for storage of radiation image |
| EP83107077A EP0100482B1 (en) | 1982-07-21 | 1983-07-19 | Composite material for storage of radiation image |
| DE8383107077T DE3381224D1 (de) | 1982-07-21 | 1983-07-19 | Zusammengesetztes material zum speichern eines strahlungsbildes. |
| DE198383107077T DE100482T1 (de) | 1982-07-21 | 1983-07-19 | Zusammengesetztes material zum speichern eines strahlungsbildes. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57127232A JPS5917199A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 放射線像変換用複合体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5917199A JPS5917199A (ja) | 1984-01-28 |
| JPH0312718B2 true JPH0312718B2 (ja) | 1991-02-20 |
Family
ID=14954991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57127232A Granted JPS5917199A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 放射線像変換用複合体 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4603260A (ja) |
| EP (1) | EP0100482B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5917199A (ja) |
| DE (2) | DE100482T1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4603253A (en) * | 1983-10-19 | 1986-07-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Radiation image converting panel and an apparatus for reading out a radiation image from the same |
| JPS6098400A (ja) * | 1983-11-02 | 1985-06-01 | 富士写真フイルム株式会社 | 蓄積性螢光体シ−ト高速搬送用パツク |
| US4904868A (en) * | 1987-08-19 | 1990-02-27 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Radiation image read-out apparatus and stimulable phosphor sheet composite member for the same |
| JPH0782118B2 (ja) * | 1988-11-25 | 1995-09-06 | 富士写真フイルム株式会社 | 放射線像変換パネル |
| US4999505A (en) * | 1990-02-08 | 1991-03-12 | Eastman Kodak Company | Transparent radiation image storage panel |
| DE69322196T2 (de) * | 1992-04-21 | 1999-05-27 | Agfa-Gevaert N.V., Mortsel | PSL Radiographie-Kassette |
| US6396066B1 (en) * | 2000-09-21 | 2002-05-28 | Eastman Kodak Company | Image storage phosphor panels having flexible supports |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2322082A (en) * | 1941-09-23 | 1943-06-15 | Eastman Kodak Co | Photographic process |
| BE547021A (ja) * | 1955-05-31 | |||
| US3238859A (en) * | 1962-07-03 | 1966-03-08 | Mauchly Associates Inc | Electroluminescent photocopying |
| FR2087733A5 (ja) * | 1970-05-29 | 1971-12-31 | Kodak Pathe | |
| BE792490A (fr) * | 1971-12-10 | 1973-03-30 | Gen Electric | Ecrans fluorescents |
| DE2912668A1 (de) * | 1979-03-30 | 1980-10-02 | Agfa Gevaert Ag | Vorrichtung zum halten von blattfoermigen filmen |
| JPS55146447A (en) * | 1979-05-01 | 1980-11-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | Radiation image converting panel |
| JPS5796300A (en) * | 1980-12-05 | 1982-06-15 | Fuji Photo Film Co Ltd | Radiation image conversion panel |
-
1982
- 1982-07-21 JP JP57127232A patent/JPS5917199A/ja active Granted
-
1983
- 1983-07-18 US US06/514,844 patent/US4603260A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-07-19 DE DE198383107077T patent/DE100482T1/de active Pending
- 1983-07-19 DE DE8383107077T patent/DE3381224D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1983-07-19 EP EP83107077A patent/EP0100482B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0100482B1 (en) | 1990-02-14 |
| US4603260A (en) | 1986-07-29 |
| EP0100482A3 (en) | 1985-06-19 |
| JPS5917199A (ja) | 1984-01-28 |
| EP0100482A2 (en) | 1984-02-15 |
| DE100482T1 (de) | 1984-06-20 |
| DE3381224D1 (de) | 1990-03-22 |
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