JPH03127264A - 括弧付き文の機械翻訳方式 - Google Patents
括弧付き文の機械翻訳方式Info
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- JPH03127264A JPH03127264A JP1266557A JP26655789A JPH03127264A JP H03127264 A JPH03127264 A JP H03127264A JP 1266557 A JP1266557 A JP 1266557A JP 26655789 A JP26655789 A JP 26655789A JP H03127264 A JPH03127264 A JP H03127264A
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- sentence
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、従来の機械翻訳方式を拡張して、括弧付き
の文を含む原文量に対して自然な訳文を得ることができ
るようにした機械翻訳方式に関するものである。
の文を含む原文量に対して自然な訳文を得ることができ
るようにした機械翻訳方式に関するものである。
[従来の技術]
計算機を利用して、ある言語を他の言語に翻訳する種々
の機械翻訳装置が開発されてきており、これらの機械翻
訳装置においては、通常の文法では取り扱うことが困難
な文法外の言語現象を処理する様々な対策がなされれて
いる。
の機械翻訳装置が開発されてきており、これらの機械翻
訳装置においては、通常の文法では取り扱うことが困難
な文法外の言語現象を処理する様々な対策がなされれて
いる。
例えば、第4図は特開昭63−136262号に示され
ている従来の機械翻訳装置における括弧記号の解析処理
と生成処理の図であり、第5図は特開昭63−1362
68号に示されている従来の機械翻訳装置における引用
記号の解析処理と生成処理の図である。また、第6図は
特開昭63−113668号における引用符号類に対す
る処理および内部構造の図である。
ている従来の機械翻訳装置における括弧記号の解析処理
と生成処理の図であり、第5図は特開昭63−1362
68号に示されている従来の機械翻訳装置における引用
記号の解析処理と生成処理の図である。また、第6図は
特開昭63−113668号における引用符号類に対す
る処理および内部構造の図である。
第4図(a)においては、辞書引き形態素解析部の初め
に、文字ポインタを先頭の単語に設定(40)L、括弧
を単語として扱い、単語が左括弧であるかどうかを判定
(41)L、もし単語が左括弧であった場合には、右括
弧までの単語数を数え、1つ前の単語数に加え(42)
、括弧でなければ辞書引き処理(43)を行いながら、
処理(41)から処理(43)を繰り返す。
に、文字ポインタを先頭の単語に設定(40)L、括弧
を単語として扱い、単語が左括弧であるかどうかを判定
(41)L、もし単語が左括弧であった場合には、右括
弧までの単語数を数え、1つ前の単語数に加え(42)
、括弧でなければ辞書引き処理(43)を行いながら、
処理(41)から処理(43)を繰り返す。
第4図(b)においては、生成部で1つの単語について
生成処理(45)を行い、訳語をバッファにストア(4
6)L、この時、単語が左括弧であ、るかどうかを判定
(47)L、単語が左括弧でなければ、通常の生成処理
(45)を続け、単語が左括弧の場合には、右括弧まで
の単語を訳語バッファにストア(48)する。以上の処
理を生成する単語が終了(49)するまで繰り返す。
生成処理(45)を行い、訳語をバッファにストア(4
6)L、この時、単語が左括弧であ、るかどうかを判定
(47)L、単語が左括弧でなければ、通常の生成処理
(45)を続け、単語が左括弧の場合には、右括弧まで
の単語を訳語バッファにストア(48)する。以上の処
理を生成する単語が終了(49)するまで繰り返す。
第5図において、辞書引き形態素解析部の前に、文字ポ
インタを0に設定(50)L、開きの引用記号があるか
判定(52)L、もし開きの引用記号があった場合には
、その単語位置を記憶(53)し、閉じ引用記号をサー
チ(54)L、閉じの引用記号があるかどうか判定(5
5)L、閉じの弓用記号があれば、その単語位置を記憶
(5,6)L、処理(51)に戻る。判定(52)で開
きの引用記号がなければ開きと閉じの引用記号単語位置
に従って引用記号を消去(57)する。判定(55)で
閉じの引用記号がなければ、開きの単語位置をクリア(
58)する。処理(57)または処理(58)が終わる
と、辞書引き処理(59)、形態素解析(60)、変換
処理(62)を引用記号を含まない文の場合と同様に適
用する。生成部においては、生成する句の単語位置と単
語位置記憶(53)、(56)で記憶した単語位置と一
致するかどうかを判定(63)L、一致した場合には、
フラグをONに設定(64)L、開きの引用記号を生+
1i!(65)する。開き引用記号生成処理(65)が
終了するか、判定(63)で単語位置が−致しなければ
句の生成(66)を行って、フラグがONか否かを判定
(67)L、フラグがONならば、閉じの引用記号を生
成(68)する。閉じ引用記号生成処理(68)が終了
するか、処理(68)でフラグがONでなければ、全て
の句を生成したかを判定(69)L、全ての句を生成し
た場合には、処理を終了する。判定(69)で、まだ全
ての句を生成していなかった場合には、フラグをOFF
に設定(70)して判定(63)から繰り返す。
インタを0に設定(50)L、開きの引用記号があるか
判定(52)L、もし開きの引用記号があった場合には
、その単語位置を記憶(53)し、閉じ引用記号をサー
チ(54)L、閉じの引用記号があるかどうか判定(5
5)L、閉じの弓用記号があれば、その単語位置を記憶
(5,6)L、処理(51)に戻る。判定(52)で開
きの引用記号がなければ開きと閉じの引用記号単語位置
に従って引用記号を消去(57)する。判定(55)で
閉じの引用記号がなければ、開きの単語位置をクリア(
58)する。処理(57)または処理(58)が終わる
と、辞書引き処理(59)、形態素解析(60)、変換
処理(62)を引用記号を含まない文の場合と同様に適
用する。生成部においては、生成する句の単語位置と単
語位置記憶(53)、(56)で記憶した単語位置と一
致するかどうかを判定(63)L、一致した場合には、
フラグをONに設定(64)L、開きの引用記号を生+
1i!(65)する。開き引用記号生成処理(65)が
終了するか、判定(63)で単語位置が−致しなければ
句の生成(66)を行って、フラグがONか否かを判定
(67)L、フラグがONならば、閉じの引用記号を生
成(68)する。閉じ引用記号生成処理(68)が終了
するか、処理(68)でフラグがONでなければ、全て
の句を生成したかを判定(69)L、全ての句を生成し
た場合には、処理を終了する。判定(69)で、まだ全
ての句を生成していなかった場合には、フラグをOFF
に設定(70)して判定(63)から繰り返す。
第6図(a)は、英日翻訳における引用符号類に対する
処理過程の図である。英文が入力されると、入力部(7
1)、前編集部(72)、形態素解析部(73)、引用
符号類処理部(74)、構文解析I部(75)、構文解
析■部(76)、構造変換部(77)、訳文生成部(7
8)、後編集部(79)、出力部(80)を経て、日本
文を出力する。制御部(83)は、解析ルール(82)
に基づいて、単語辞書(81)を検索しながら処理の流
れを制御し、操作表示部(87)は操作者から本装置に
与える様々な指示および本装置から操作者に対する様々
な指示を可視表示する。第6図(b)は、第6図(a)
の処理の際に、括弧類の情報を保持するための内部構造
の図であり、文の情報(84)、ブロックの情報(85
)、単語の情報(86)というように解析の際に得た種
々の情報を別々に保持する。この従来の方式では、形態
素解析部(73)と構文解析1部(75)との間に引用
符号類処理部(74)を設け、引用符号類をブロックの
情報(85)の中に位置情報として保持することにより
、括弧類の翻訳を可能にしようとしている。
処理過程の図である。英文が入力されると、入力部(7
1)、前編集部(72)、形態素解析部(73)、引用
符号類処理部(74)、構文解析I部(75)、構文解
析■部(76)、構造変換部(77)、訳文生成部(7
8)、後編集部(79)、出力部(80)を経て、日本
文を出力する。制御部(83)は、解析ルール(82)
に基づいて、単語辞書(81)を検索しながら処理の流
れを制御し、操作表示部(87)は操作者から本装置に
与える様々な指示および本装置から操作者に対する様々
な指示を可視表示する。第6図(b)は、第6図(a)
の処理の際に、括弧類の情報を保持するための内部構造
の図であり、文の情報(84)、ブロックの情報(85
)、単語の情報(86)というように解析の際に得た種
々の情報を別々に保持する。この従来の方式では、形態
素解析部(73)と構文解析1部(75)との間に引用
符号類処理部(74)を設け、引用符号類をブロックの
情報(85)の中に位置情報として保持することにより
、括弧類の翻訳を可能にしようとしている。
この様に、従来の方式では、形態素解析の前、辞書引き
部の内部、または形態素解析と構文解析との間のいずれ
かに、括弧類に対する特別な一処理過程を設け、括弧類
の情報を単語また位置情報として保持することによって
、括弧類を含む文の翻訳を可能にしようとしていた。
部の内部、または形態素解析と構文解析との間のいずれ
かに、括弧類に対する特別な一処理過程を設け、括弧類
の情報を単語また位置情報として保持することによって
、括弧類を含む文の翻訳を可能にしようとしていた。
[発明が解決しようとする課題]
この様な従来の機械翻訳装置における括弧類に対する処
理手段では、処理過程の内部で括弧類を扱う部分がごく
一部の特別な処理に限られ、また、括弧類の情報を独立
した単語として取り扱うか、または、文を解析して得た
他の情報とは別に保持していたため、処理の柔軟性がな
く、翻訳方式の構成を複雑にしているので、文中におけ
る複雑な括弧類の使用法に対処するには十分でなく、翻
訳方式を拡張するためには、再び特殊な対処を必要とす
ることから機械翻訳装置の設計者および保守者にとって
は極めて煩わしいことであるという問題点があった。
理手段では、処理過程の内部で括弧類を扱う部分がごく
一部の特別な処理に限られ、また、括弧類の情報を独立
した単語として取り扱うか、または、文を解析して得た
他の情報とは別に保持していたため、処理の柔軟性がな
く、翻訳方式の構成を複雑にしているので、文中におけ
る複雑な括弧類の使用法に対処するには十分でなく、翻
訳方式を拡張するためには、再び特殊な対処を必要とす
ることから機械翻訳装置の設計者および保守者にとって
は極めて煩わしいことであるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、括弧類の情報を内部構造に保持して、括弧類
に対する処理を翻訳過程の各段階に分散して持つことに
よって、従来の機械翻訳方式の自然な拡張で、括弧類を
含む入力原文章に対しても適切な訳文を得ることができ
ると共に、将来の翻訳方式の拡張に対して処理の柔軟性
および処理過程全体の等偏性を維持した機械翻訳方式を
得ることを目的とするものである。
たもので、括弧類の情報を内部構造に保持して、括弧類
に対する処理を翻訳過程の各段階に分散して持つことに
よって、従来の機械翻訳方式の自然な拡張で、括弧類を
含む入力原文章に対しても適切な訳文を得ることができ
ると共に、将来の翻訳方式の拡張に対して処理の柔軟性
および処理過程全体の等偏性を維持した機械翻訳方式を
得ることを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
この発明に係わる機械翻訳方式は、入力された原文章か
ら1つの文を切り出す手段と、その1つの文の中に括弧
が含まれている場合に左括弧と右括弧との対を検出し、
その使用目的を判定する手段と、文中の括弧以外の文字
に対して文字の種類に関する情報を付与する手段と、括
弧の内側の文字を独立して解析し内部構造に置き換え、
括弧の外側に位置する他の未解析文字の並びと混在させ
て保持する手段と、括弧の外側に位置する文字の並びを
、文の構成要素ごとに解析して内部構造に置き換える手
段と、文の構成要素ごとの内部構造の間の関係を解析す
る構文解析手段と、その副処理過程として前記括弧の内
側の文字に対する内部構造と括弧の外側に位置する他の
内部構造の並びとの関係を解析する手段と、解析された
原文の内部構造に対して訳文の内部構造に変換する変換
処理と、その副処理として括弧の内側の文字に対する内
部構造を変換する手段と、訳文の内部構造から訳文を生
成する手段と、その副処理として変換された括弧の内側
の文字に対する内部構造から括弧付きで訳文を生成する
手段とを備えたものである。
ら1つの文を切り出す手段と、その1つの文の中に括弧
が含まれている場合に左括弧と右括弧との対を検出し、
その使用目的を判定する手段と、文中の括弧以外の文字
に対して文字の種類に関する情報を付与する手段と、括
弧の内側の文字を独立して解析し内部構造に置き換え、
括弧の外側に位置する他の未解析文字の並びと混在させ
て保持する手段と、括弧の外側に位置する文字の並びを
、文の構成要素ごとに解析して内部構造に置き換える手
段と、文の構成要素ごとの内部構造の間の関係を解析す
る構文解析手段と、その副処理過程として前記括弧の内
側の文字に対する内部構造と括弧の外側に位置する他の
内部構造の並びとの関係を解析する手段と、解析された
原文の内部構造に対して訳文の内部構造に変換する変換
処理と、その副処理として括弧の内側の文字に対する内
部構造を変換する手段と、訳文の内部構造から訳文を生
成する手段と、その副処理として変換された括弧の内側
の文字に対する内部構造から括弧付きで訳文を生成する
手段とを備えたものである。
[作用コ
この発明における機械翻訳方式は括弧類を処理するため
の複数の処理過程を備え、内部構造の中に括弧類に関す
る情報を保持することにより、入力態文章中の括弧類を
含む文を翻訳可能にし、かつ、翻訳処理全体の拡張可能
性を維持することが可能になる。
の複数の処理過程を備え、内部構造の中に括弧類に関す
る情報を保持することにより、入力態文章中の括弧類を
含む文を翻訳可能にし、かつ、翻訳処理全体の拡張可能
性を維持することが可能になる。
[実施例コ
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は、この発明に係わる機械翻訳方式の処理過程の一例
である。第1図において、(1)は入力された原文章か
ら1つの文を切り出す手段、(2)はこの切り出し手段
(1)で切り出された1つの文の中の各文字に対して文
字の種類に関する情報を付与すると同時に、括弧が含ま
れている場合に左括弧と右括弧との対を検出し、括弧の
使用目的を判定し、括弧の使用目的に応じた情報を付与
する手段、(3)は本格的な解析に先立ち、記号列など
の文法外の処理を行う手段、(4)は括弧の内側の文字
を解析し内部構造に置き換え、括弧の外側に位置する他
の未解析の文字の並びと混在させて保持する手段、(5
)は括弧の外側に位置する文字の並びを文の構成要素ご
とに解析して内部構造に置き換える手段、(6)は括弧
白文字解析手段(4)で解析して得た括弧類の内側の内
部構造と括弧類の外側にあった単語の内部構造との関係
を解析する括弧機能解析第1手段、(7)は構文解析に
先立ち、並列範囲の同定や構文要素の局所的な解析を行
う手段、(8)は括弧の内側の内部構造と他の構文要素
との関係付けを行う括弧機能解析第1手段、(9)は文
の構成要素ごとの内部構造の間の関係を解析する構文解
析手段、(10)は構文解析手段(9)の副処理過程と
して前記括弧の内側の文字に対する内部構造と括弧の外
側に位置する他の内部構造の並びとの関係を解析する括
弧機能解析第■手段、(11)は構文解析した内部構造
を補正する解析後処理手段、(12)は解析後処理手段
(11)までの処理で得た内部構造をさらに中間的な内
部構造に置き換える変換前処理手段、(■3)は解析さ
れた原文の内部構造に対して訳文の内部構造に変換する
構造変換処理手段、(14)は括弧の内側の文字に対す
る内部構造を独立して変換する構造変換処理手段(13
)の副手段である括弧内変換手段、(15)は変換され
た訳文の内部構造を訳文の言語らしい構造に変換する生
成前処理手段、(16)は訳文の内部構造から訳文の構
文を生成する構文生成処理手段、(17)は構文生成処
理手段(16)において変換された括弧内の内側の文字
に対する内部構造から括弧付きで訳文を生成する括弧内
生酸処理手段、(18)は訳文中の各単語に関する形態
的な処理を行う形態素生成処理手段、(19)は訳文の
最終的な補正を行う生成後処理手段である。
図は、この発明に係わる機械翻訳方式の処理過程の一例
である。第1図において、(1)は入力された原文章か
ら1つの文を切り出す手段、(2)はこの切り出し手段
(1)で切り出された1つの文の中の各文字に対して文
字の種類に関する情報を付与すると同時に、括弧が含ま
れている場合に左括弧と右括弧との対を検出し、括弧の
使用目的を判定し、括弧の使用目的に応じた情報を付与
する手段、(3)は本格的な解析に先立ち、記号列など
の文法外の処理を行う手段、(4)は括弧の内側の文字
を解析し内部構造に置き換え、括弧の外側に位置する他
の未解析の文字の並びと混在させて保持する手段、(5
)は括弧の外側に位置する文字の並びを文の構成要素ご
とに解析して内部構造に置き換える手段、(6)は括弧
白文字解析手段(4)で解析して得た括弧類の内側の内
部構造と括弧類の外側にあった単語の内部構造との関係
を解析する括弧機能解析第1手段、(7)は構文解析に
先立ち、並列範囲の同定や構文要素の局所的な解析を行
う手段、(8)は括弧の内側の内部構造と他の構文要素
との関係付けを行う括弧機能解析第1手段、(9)は文
の構成要素ごとの内部構造の間の関係を解析する構文解
析手段、(10)は構文解析手段(9)の副処理過程と
して前記括弧の内側の文字に対する内部構造と括弧の外
側に位置する他の内部構造の並びとの関係を解析する括
弧機能解析第■手段、(11)は構文解析した内部構造
を補正する解析後処理手段、(12)は解析後処理手段
(11)までの処理で得た内部構造をさらに中間的な内
部構造に置き換える変換前処理手段、(■3)は解析さ
れた原文の内部構造に対して訳文の内部構造に変換する
構造変換処理手段、(14)は括弧の内側の文字に対す
る内部構造を独立して変換する構造変換処理手段(13
)の副手段である括弧内変換手段、(15)は変換され
た訳文の内部構造を訳文の言語らしい構造に変換する生
成前処理手段、(16)は訳文の内部構造から訳文の構
文を生成する構文生成処理手段、(17)は構文生成処
理手段(16)において変換された括弧内の内側の文字
に対する内部構造から括弧付きで訳文を生成する括弧内
生酸処理手段、(18)は訳文中の各単語に関する形態
的な処理を行う形態素生成処理手段、(19)は訳文の
最終的な補正を行う生成後処理手段である。
第2図は上記実施例に係わる機械翻訳方式を実現するた
めの機械翻訳装置の構成を示すブロック図である。第2
図に示すように、この機械翻訳装置は、キーボード、マ
ウス、OCR(光学式文字読取装置)などの入力装置(
20)と、この人力装置(20)を制御する入力制御部
(21)と、翻訳作業全体を管理し、原文や訳文の編集
処理を制御する編集制御部(22)と、原文や訳文など
の表示を制御する表示制御部(23)と、この表示制御
部(23)から指示された内容を表示する表示装置(2
4)と、翻訳処理を行う翻訳手段としての翻訳系(25
)と、原文や訳文を格納するテキスト記憶部(26)と
、原文や訳文などの印刷を制御する印刷制御部(27)
と、この印刷制御部(27)から指示された内容を印刷
する印刷装置(28)と、翻訳処理に必要な辞書情報が
格納してあり、それらの辞書情報を検索する機能を有す
る辞書システム(29)とから構成されている。
めの機械翻訳装置の構成を示すブロック図である。第2
図に示すように、この機械翻訳装置は、キーボード、マ
ウス、OCR(光学式文字読取装置)などの入力装置(
20)と、この人力装置(20)を制御する入力制御部
(21)と、翻訳作業全体を管理し、原文や訳文の編集
処理を制御する編集制御部(22)と、原文や訳文など
の表示を制御する表示制御部(23)と、この表示制御
部(23)から指示された内容を表示する表示装置(2
4)と、翻訳処理を行う翻訳手段としての翻訳系(25
)と、原文や訳文を格納するテキスト記憶部(26)と
、原文や訳文などの印刷を制御する印刷制御部(27)
と、この印刷制御部(27)から指示された内容を印刷
する印刷装置(28)と、翻訳処理に必要な辞書情報が
格納してあり、それらの辞書情報を検索する機能を有す
る辞書システム(29)とから構成されている。
第3図は、この実施例に係わる処理による内部構造を示
す図である。この実施例の翻訳方式における内部構造は
、(36)に示すようなノードとリンクとから構成され
、各ノードやリンクは属性名=属性値の集まりからなる
ものとする。(30)は文字切り出し手段(1)によっ
て、テキスト記憶部(26)の中の原文章から切り出し
て、翻訳系(25)へ送る原文、(31)は原文(30
)を1文字ごとに分解して文字コードのリスト形式で保
持したもの、(32)は字種情報解析手段(2)によっ
て付与したリスト(31)の各文字コードに対応する字
種情報、(33)は括弧内解析手段(4)によって得た
、括弧の内側の文字を解析した内部構造(34)と括弧
の外側に位置する他の未解析の文字コードの並びと混在
させて保持しているリスト、(35)は形態素解析手段
(6)の処理が終了した状態の文の構成要素ごとの内部
構造のリスト、(36)は構文解析手段(9)の処理が
終了した状態の内部構造、(37)は構文変換処理手段
(13)の処理が終了状態の内部構造、(38)は括弧
内変換手段(14)によって変換された内部構造の部分
、(39)は訳文である。
す図である。この実施例の翻訳方式における内部構造は
、(36)に示すようなノードとリンクとから構成され
、各ノードやリンクは属性名=属性値の集まりからなる
ものとする。(30)は文字切り出し手段(1)によっ
て、テキスト記憶部(26)の中の原文章から切り出し
て、翻訳系(25)へ送る原文、(31)は原文(30
)を1文字ごとに分解して文字コードのリスト形式で保
持したもの、(32)は字種情報解析手段(2)によっ
て付与したリスト(31)の各文字コードに対応する字
種情報、(33)は括弧内解析手段(4)によって得た
、括弧の内側の文字を解析した内部構造(34)と括弧
の外側に位置する他の未解析の文字コードの並びと混在
させて保持しているリスト、(35)は形態素解析手段
(6)の処理が終了した状態の文の構成要素ごとの内部
構造のリスト、(36)は構文解析手段(9)の処理が
終了した状態の内部構造、(37)は構文変換処理手段
(13)の処理が終了状態の内部構造、(38)は括弧
内変換手段(14)によって変換された内部構造の部分
、(39)は訳文である。
次に、上記実施例の動作について図を参照しながら説明
する。第1図において、文切り出し手段(1)によって
、テキスト記憶部(26)の中の原文章から1つの文の
中の文字コードのリスト(31)に対して各文字の種類
に関する情報を文字と対応するリスト形式(32)で付
与すると同時に、文字の中に左括弧を検出すると、対応
する右括弧を探して、左括弧と右括弧とが1文の中の対
になって出現する場合には、(32)に示すように括弧
であるという字種1pやrpを付与し、左右が対応して
いない場合には、記号しての字種を付与する。これによ
り、文中での括弧の使用目的に応じた字種を付与するこ
とが可能となる。解析前処理手段(3)は原文中に記号
列や特定の表現が含まれる場合には、本格的な解析に先
立ち、記号列などの文法外の処理を行う。
する。第1図において、文切り出し手段(1)によって
、テキスト記憶部(26)の中の原文章から1つの文の
中の文字コードのリスト(31)に対して各文字の種類
に関する情報を文字と対応するリスト形式(32)で付
与すると同時に、文字の中に左括弧を検出すると、対応
する右括弧を探して、左括弧と右括弧とが1文の中の対
になって出現する場合には、(32)に示すように括弧
であるという字種1pやrpを付与し、左右が対応して
いない場合には、記号しての字種を付与する。これによ
り、文中での括弧の使用目的に応じた字種を付与するこ
とが可能となる。解析前処理手段(3)は原文中に記号
列や特定の表現が含まれる場合には、本格的な解析に先
立ち、記号列などの文法外の処理を行う。
次に、解析前処理手段(3)は、括弧の内側の文字に対
して、手段(5)から手段(11)までの解析手段を適
用して解析し内部構造(34)を作り、内部構造(34
)と括弧の外側に位置する他の未解析の文字の並びとを
混在させて、(35)に示すようなリスト形式で保持す
る。括弧内の内部構造(34)の−容土のノードには、
quote=paren等の属性を付与して、後の処理
で括弧内の内部構造であることを判定することが可能な
ように情報を設定しておく。
して、手段(5)から手段(11)までの解析手段を適
用して解析し内部構造(34)を作り、内部構造(34
)と括弧の外側に位置する他の未解析の文字の並びとを
混在させて、(35)に示すようなリスト形式で保持す
る。括弧内の内部構造(34)の−容土のノードには、
quote=paren等の属性を付与して、後の処理
で括弧内の内部構造であることを判定することが可能な
ように情報を設定しておく。
形態素解析手段(5)は形態素解析文法規則によってリ
スト(35)に示すように、括弧の外側に位置する文字
コードの並びを辞書システム(29)を検索しながら、
文の構成要素ごとに属性Cat、auxwordなどか
らなる内部構造に置き換える。この時、括弧機能解析第
■部(6)は、括弧の内側の文字コードの並びを解析し
て得た内部構造(34)と括弧の外側に位置する文の構
成要素ごとの内部構造との関係を解析し、括弧内の内部
構造(34)を支配するごとリンクで接続して、そのリ
ンクに5yn=paren等の属性を付与する。
スト(35)に示すように、括弧の外側に位置する文字
コードの並びを辞書システム(29)を検索しながら、
文の構成要素ごとに属性Cat、auxwordなどか
らなる内部構造に置き換える。この時、括弧機能解析第
■部(6)は、括弧の内側の文字コードの並びを解析し
て得た内部構造(34)と括弧の外側に位置する文の構
成要素ごとの内部構造との関係を解析し、括弧内の内部
構造(34)を支配するごとリンクで接続して、そのリ
ンクに5yn=paren等の属性を付与する。
構文解析前処理手段(7)は、構文解析手段(9)の処
理に先立ち、並列範囲の同定や構文要素の局所的な解析
を行うと同時に、括弧機能解析第■部(8)と副処理と
して呼び出し、括弧機能解析第■手段(6)で処理し切
れなかった、括弧の内側の文字に対する内部構造と括弧
の外側に位置する他の内部構造の並びとの関係を解析し
て内部構造の属性に反映する。構文解析手段(9)は翻
訳系(25)が持つ構文解析文法規則にしたがって文の
構成要素ごとの内部構造の間を解析し、解析して得た情
報をノードやリンクの属性syn。
理に先立ち、並列範囲の同定や構文要素の局所的な解析
を行うと同時に、括弧機能解析第■部(8)と副処理と
して呼び出し、括弧機能解析第■手段(6)で処理し切
れなかった、括弧の内側の文字に対する内部構造と括弧
の外側に位置する他の内部構造の並びとの関係を解析し
て内部構造の属性に反映する。構文解析手段(9)は翻
訳系(25)が持つ構文解析文法規則にしたがって文の
構成要素ごとの内部構造の間を解析し、解析して得た情
報をノードやリンクの属性syn。
semとして保持する。その際に、括弧機能解析第■手
段(10)を副処理として呼び出し、括弧の内側の文字
に対する内部構造(34)と括弧の外側に位置する他の
内部構造との関係を、さらに深く解析して内部構造の属
性として格納する。解析後処理手段(11)は構文解析
した内部構造を補正し、また、変換前処理手段(12)
は解析後処理手段(11)までの解析で得た内部構造を
さらに中間的な内部構造に置き換える。
段(10)を副処理として呼び出し、括弧の内側の文字
に対する内部構造(34)と括弧の外側に位置する他の
内部構造との関係を、さらに深く解析して内部構造の属
性として格納する。解析後処理手段(11)は構文解析
した内部構造を補正し、また、変換前処理手段(12)
は解析後処理手段(11)までの解析で得た内部構造を
さらに中間的な内部構造に置き換える。
構造変換処理手段(13)は解析された原文の内部構造
(36)に対して訳文の内部構造(37)に変換する。
(36)に対して訳文の内部構造(37)に変換する。
その際に、括弧内変換手段(14)を副処理として呼び
出し、括弧の内側の文字に対する内部構造(34)を独
立して変換し、内部構造(38)を得る。
出し、括弧の内側の文字に対する内部構造(34)を独
立して変換し、内部構造(38)を得る。
さらに構文生成処理手段(16)は訳文の内部構造から
訳文の構文を生威し、括弧内生酸処理手段(17)は構
文生成処理手段(16)から副処理として呼び出され、
括弧内変換手段(14)において変換された括弧の内側
の文字に対する内部構造から括弧付きで訳文を生成し、
形態素生成処理手段(18)は訳文中の各単語に関する
形態的な処理を行い、生成後処理手段(19)は訳文の
最終的な補正を行い、訳文(39)を生成する。
訳文の構文を生威し、括弧内生酸処理手段(17)は構
文生成処理手段(16)から副処理として呼び出され、
括弧内変換手段(14)において変換された括弧の内側
の文字に対する内部構造から括弧付きで訳文を生成し、
形態素生成処理手段(18)は訳文中の各単語に関する
形態的な処理を行い、生成後処理手段(19)は訳文の
最終的な補正を行い、訳文(39)を生成する。
以上によって、従来の翻訳過程の自然な拡張により、括
弧類を含む原文章を訳文章に適切に翻訳することが可能
である。
弧類を含む原文章を訳文章に適切に翻訳することが可能
である。
なお、上記実施例では機械翻訳における括弧類の処理方
式について説明したが、一般の文章処理方式における括
弧類や記号の扱いに関する場合に、本方式を用いてもよ
く、上記実施例と同様の効果を奏する。
式について説明したが、一般の文章処理方式における括
弧類や記号の扱いに関する場合に、本方式を用いてもよ
く、上記実施例と同様の効果を奏する。
[発明の効果コ
以上のように、この発明によれば翻訳過程の各段階で括
弧類の処理に対応する副処理過程を備え、括弧類に関す
る情報を内部構造中の属性として保持することにより、
文中における括弧類が文全体に占める役割を適格に分析
できるので、従来の機械翻訳手段の自然な拡張によって
、翻訳システムの等偏性を維持したまま、括弧類を含む
原文章を括弧類を含む訳文章に翻訳することが可能とな
る。
弧類の処理に対応する副処理過程を備え、括弧類に関す
る情報を内部構造中の属性として保持することにより、
文中における括弧類が文全体に占める役割を適格に分析
できるので、従来の機械翻訳手段の自然な拡張によって
、翻訳システムの等偏性を維持したまま、括弧類を含む
原文章を括弧類を含む訳文章に翻訳することが可能とな
る。
第1図はこの発明の一実施例に係わる機械翻訳方式によ
る基本流れ図、第2図はこの発明の一実施例を実現する
ための機械翻訳装置の構成図、第3図はこの発明の一実
施例の処理過程の内部構造を示す図、第4図、第5図、
第6図はいずれも従来の機械翻訳方式を説明するための
図である。 図中、(1)は1文切り出し処理手段、(2)は字他ね
情報解析手段、(3)は解析前処理手段、(4)は括弧
内解析手段、(5)は形態素解析手段、(6)は括弧機
能解析第1手段、(7)は構文解析前処理手段、(8)
は括弧機能解析第1手段、(9)は構文解析手段、(1
0)は括弧機能解析第1手段、(11)は解析後処理手
段、(12)は変換前処理手段、(13)は構造変換処
理手段、(14)は括弧内変換手段、(15)は生成前
処理手段、(16)は構文生成処理手段、(17)は括
弧的生成処理手段、(18)は形態素生成処理手段、(
19)は生成後処理手段である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
る基本流れ図、第2図はこの発明の一実施例を実現する
ための機械翻訳装置の構成図、第3図はこの発明の一実
施例の処理過程の内部構造を示す図、第4図、第5図、
第6図はいずれも従来の機械翻訳方式を説明するための
図である。 図中、(1)は1文切り出し処理手段、(2)は字他ね
情報解析手段、(3)は解析前処理手段、(4)は括弧
内解析手段、(5)は形態素解析手段、(6)は括弧機
能解析第1手段、(7)は構文解析前処理手段、(8)
は括弧機能解析第1手段、(9)は構文解析手段、(1
0)は括弧機能解析第1手段、(11)は解析後処理手
段、(12)は変換前処理手段、(13)は構造変換処
理手段、(14)は括弧内変換手段、(15)は生成前
処理手段、(16)は構文生成処理手段、(17)は括
弧的生成処理手段、(18)は形態素生成処理手段、(
19)は生成後処理手段である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 原文章から訳文章を得る機械翻訳装置において、入力さ
れた原文章から1つの文を切り出す手段と、この1つの
文の中に括弧が含まれている場合に左括弧と右括弧との
対を検出し、その括弧が本来の意味で括弧として使用さ
れているか、或いは記号として使用されているかを判定
し、その情報を付与すると同時に、文中の括弧以外の文
字に対して同様に文字の種類に関する情報を付与する手
段と、括弧の内側の文字を解析し内部構造に置き換え、
括弧の外側に位置する他の未解析文字の並びと混在させ
て保持する手段と、括弧の外側に位置する文字の並びを
、文の構成要素ごとに解析して内部構造に置き換える手
段と、文の構成要素ごとの内部構造の間の関係を解析す
る構文解析手段と、この構造解析手段の副処理過程とし
て前記括弧の内側の文字に対する内部構造と括弧の外側
に位置する他の内部構造の並びとの関係を解析する手段
と、解析された原文の内部構造に対して訳文の内部構造
に変換する変換処理手段と、この変換処理手段の副処理
として括弧の内側の文字に対する内部構造を変換する手
段と、訳文の内部構造から訳文を生成する手段と、この
訳文生成手段の副処理として変換された括弧の内側の文
字に対する内部構造から括弧付きで訳文を生成する手段
とを備えたことを特徴とする括弧付き文の機械翻訳方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1266557A JPH03127264A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 括弧付き文の機械翻訳方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1266557A JPH03127264A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 括弧付き文の機械翻訳方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03127264A true JPH03127264A (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=17432496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1266557A Pending JPH03127264A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 括弧付き文の機械翻訳方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03127264A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06259470A (ja) * | 1993-03-08 | 1994-09-16 | Nec Corp | 機械翻訳装置 |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP1266557A patent/JPH03127264A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06259470A (ja) * | 1993-03-08 | 1994-09-16 | Nec Corp | 機械翻訳装置 |
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