JPH03128914A - ポリウレタン弾性フォームの製造方法 - Google Patents

ポリウレタン弾性フォームの製造方法

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JPH03128914A
JPH03128914A JP1271834A JP27183489A JPH03128914A JP H03128914 A JPH03128914 A JP H03128914A JP 1271834 A JP1271834 A JP 1271834A JP 27183489 A JP27183489 A JP 27183489A JP H03128914 A JPH03128914 A JP H03128914A
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polyoxyalkylene
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polyoxyalkylene polyol
polymer
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宣行 玉井
Shigeyuki Ozawa
小沢 茂幸
Joichi Saito
譲一 斉藤
Hiromitsu Takeyasu
弘光 武安
Tsunehisa Sonobe
恒久 園部
Yoshiyuki Yamaguchi
芳之 山口
Takao Doi
孝夫 土居
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ポリウレタン弾性フオーム、およびその製造
方法に関するものである。特に自動車用シートクツショ
ンとして優れた物性を有するポリウレタン弾性フオーム
、およびその製造方法に関するものである。
[従来の技術、発明の解決しようとする課題〕近年、ポ
リウレタン弾性フオームの特性な向上させるために、新
たな種々の検討がなされている。たとえば、自動車など
の高級化にともなってシートクツションの振動特性の向
上が望まれている。車体振動と人間の関係は一様ではな
いが、とくに人が敏感な周波数域(たとえば4〜8Hz
、あるいは6〜20Hzといわれている)の減衰を特に
大きくとることが乗り心地向上に有効であると提唱され
ている。従って、この周波数域よりも共振振動数が低い
ポリウレタン弾性フオームでシートクツションを構成す
ることができれば、自動車の乗り心地は大幅に向上する
と考えられる。しかしながら、従来共振振動数が4Hz
未満のポリウレタン弾性フオームは知られていなかった
[課題を解決する為の手段] 本発明は、このようなポリウレタン弾性フオームを製造
することができるポリウレタン弾性フオームの製造方法
を提供するものである。本発明のポリウレタン弾性フオ
ームは、特に低水酸基価でかつ総不飽和度の低いポリオ
キシアルキレンポリオールを用いることによって得られ
る。即ち、ポリオキシアルキレンポリオールとして炭素
数3以上のオキシアルキレン基を主として含むポリオキ
シアルキレンポリオール、特に1.2−プロピレンオキ
シドに由来するオキシプロピレン基を70wt%以上有
するポリオキシアルキレンポリオール、であって、その
水酸基価(Xmg KOH/g )と総不飽和度(Ym
eq/g)が下記式(1)の関係にあり、しかもY≦0
.07であり、Xが5〜38である高分子量ポリオール
を使用することによって得られる。
Y≦0.9/(X−1O)・・・・(1)このポリオキ
シアルキレンポリオールの1分子当り平均水酸基数は2
〜8であり、特に2〜6が好ましい。又、このポリオキ
シアルキレンポリオールなマトリックスとするポリマー
分散ポリオール、およびポリマー分散ポリオールとこの
ポリオキシアルキレンポリオールとの混合物も好ましい
ポリオールである。
更に、加えて、ポリイソシアネート化合物としてトリレ
ンジイソシアネートあるいはその変性体とポリメチレン
ポリフェニルイソシアネートあるいはその変性体との混
合物、および/または該混合物を変性して得られる変性
物を使用する。
更に、上記ポリオキシアルキレンポリオールなどととも
に架橋剤と呼ばれる比較的低分子量の多官能性化合物を
使用することも好ましい。
ポリウレタン弾性フオームの原料として、触媒、発泡剤
、及び整泡剤は通常必須の助剤である。従って、本発明
のポリウレタン弾性フオームはこれらを原料として製造
される。
本発明のポリウレタン弾性フオームは、その共振振動数
が4Hz未満、特に3.5Hz以下が好ましい。それに
加えて、コアの反発弾性は70%以上であることが好ま
しい。また、温熱永久歪は低いほうが好ましく、温熱永
久歪を低下させるために、本発明ではポリイソシアネー
)・化合物として上記特定のポリイソシアネート化合物
を使用する。
以下に、本発明における各原料成分の説明を行なう。
ポリオキシアルキレンポリオール 一般に、ポリウレタンの原料として用いられるポリオキ
シアルキレンポリオールはアルカリ金属水酸化物などの
アルカリ触媒を用い多価アルコールなどのイニシェーク
ーにプロピレンオキシドなどのアルキレンオキシドを開
環付加重合されて製造されている。この製法において、
副生物として不飽和基を有するモノオールが生成し、こ
の不飽和モノオールの生成量はポリオールの分子量の増
大(水酸基価の低下)とともに増大する。ポリウレタン
弾性フオームのの原料として広く用いられている水酸基
価56程度のポリオキシアルキレンポリオールにおいて
は、この不飽和モノオールの存在はあまり問題となる量
ではなかった。しかし、ポリウレタンエラストマーなと
の原料として用いられるより低水酸基価のポリオキシア
ルキレンポリオールにおいてはこの不飽和モノオールの
存在が問題となることがある。たとえば、水酸基価34
程度のポリオキシアルキレンポリオールでは、その総不
飽和度は通常0.1meq/g以上となる。さらに低水
酸基価のポリオキシアルキレンポリオールをアルカリ触
媒を用いて製造しようとしても、その総不飽和度が著る
しく高くなることより事実上不可能であった。
又、かりに総不飽和度の高いポリオキシアルキレンポリ
オールを用いて弾性フオームを製造したとしても、硬度
の低下、反発弾性の低下、圧縮永久歪の悪化、フオーム
成形時のキュア性の低下等の問題点が生じる。
本発明において使用されるポリオキシアルキレンポリオ
ールは通常のポリウレタン弾性フオームに用いられる原
料に比べ、低不飽和度であるため、従来見られた問題点
、特に水酸基価38以下の高分子量ポリオキシアルキレ
ンポリオールを用いる場合の問題点(硬度の低下、反発
弾性の低下、圧縮永久歪の悪化、フオーム成型時のキュ
ア性の低下)をおさえることができるとともに、振動減
衰特性にすぐれるものである。
こうしたポリオキシアルキレンポリオールは−M的にア
ルカリ触媒以外の触媒、たとえばジエチル亜鉛、塩化鉄
、金属ポルフィリン、複金属シアン化物錯体等を触媒に
用いることによって得られる。特に、複金属シアン化物
錯体の使用により良好なポリオキシアルキレンポリオー
ルが得られる。このようなポリオキシアルキレンポリオ
ールの製造方法としては、例えば下記文献に記載されて
いる。
USP 3829505. USP 3941849.
 USP 4355188゜USP 3427334.
 USP 3427335. USP 4472560
USP 4477589  EP 283148本発明
において、ポリオールは上記低不飽和度かつ低水酸基価
のポリオキシアルキレンポリオールの1種以上を用いる
ことができる。また、ポリオキシアルキレンポリオール
以外に必要により任意にポリエステル系ポリオール、水
酸基含有ポリジエン系ポリマー、ポリカーボネート系ポ
リオール等の2〜8、特に2〜4個の水酸基を有するポ
リオールな併用することができる。特にポリオキシアル
キレンポリオールの1種類以上あるいはそれをマトリッ
クスとするポリマー分散ポリオールのみからなるか、そ
れを主成分としてポリエステル系や水酸基含有ポリジエ
ン系ポリマーなどの少量(通常30重量%以下)との併
用が好ましい。 本発明におけるポリオキシアルキレン
ポリオールとしては、多価アルコール、糖類、アルカノ
ールアミン、多価フェノール類、それらにアルキレンオ
キシドを付加して得られる目的物よりは低分子量のポリ
オキシアルキレンポリオール、その他の開始剤にモノエ
ポキシドの少なくとも1種を付加して得られるポリオキ
シアルキレンポリオールが用いられる。モノエポキシド
としては、1.2−プロピレンオキシド、1.2−ブチ
レンオキシド、23−ブチレンオキシド、スチレンオキ
シド、その他の炭素数3以上のアルキレンオキシドの少
なくとも1種、及びそれらの少な(とも1種とエチレン
オキシドの併用が好ましい。特に好ましくは、1.2−
プロピレンオキシド、1.2−ブチレンオキシド、2.
3−ブチレンオキシドの少なくとも1種、又はそれらの
少なくとも1種とエチレンオキシドの併用が好ましい。
最も好ましくは、1.2−プロピレンオキシド由来のオ
キシプロピレン基を70重量%以上、特に80重量%以
上含むポリオキシアルキレンポリオールである。
上記ポリオキシアルキレンポリオールは1級水酸基価の
高いポリオキシアルキレンポリオールが好ましい。この
ようなポリオキシアルキレンポリオールは、分子末端に
オキシエチレン基やポリオキシエチレンブロック鎖を有
する。これら末端部分に存在するオキシエチレン基の割
合は少なくとも2wt%、特に5〜30wt%が好まし
い。最も好ましくは5〜20wt%である。
本発明におけるポリオキシアルキレンポリオールは2種
以上の混合物であってもよい。ただし、実質的に水酸基
価38を越えるポリオキシアルキレンポリオールは含ま
ないことが好ましい。その場合の水酸基価、水酸基数、
総不飽和度は平均値として表わされる。本発明において
、ポリオキシアルキレンポリオールはXが約22.9以
下ではYの上限は0.07である。より好ましくは、Y
の上限は0.04である(Xが約32.5〜38では式
(1)に従う)。また、水酸基価はより好ましくは5〜
28である。
ポリマー 1ポリオール 本発明のポリオールとして、ポリマー分散ポリオールを
用いることができる。ポリマー分散ポリオールのマトリ
ックスであるポリオールは前記ポリオキシアルキレンポ
リオールである必要がある。ポリマー分散ポリオールば
、このマトリックス中にポリマー微粒子が安定的に分散
している分散体であり、ポリマーとしては付加重合体系
ポリマーや縮重合体系ポリマーがある。マトリックスが
従来のポリオールであるポリマー分散ポリオールは公知
であり、ボリウレクン弾性フオーム用ポリオールとして
広く用い1 られている。本発明におけるポリマー分散ポリオールは
前記ポリオキシアルキレンポリオールをマトリックスと
して従来の方法で製造することができる。又、従来知ら
れているポリマー分散ポリオールの比較的少量を前記ポ
リオキシアルキレンポリオールに添加してもよい。この
場合、従来のポリマー分散ポリオールのマトリックスの
ポリオールが前記ポリオキシアルキレンポリオールに少
量添加されることになるが、その場合でも平均として前
記ポリオキシアルキレンポリオールの水酸基価と総不飽
和度の関係が満たされていることが必要である。このよ
うに、本発明におけるポリマー分散ポリオールのマトリ
ックスであるポリオキシアルキレンポリオールは前記と
同じ要件(水酸基価と総不飽和度の関係等)である必要
がある。
ポリマー分散ポリオール中のポリマー微粒子は、アクリ
ロニトリル、スチレン、メククリレート、アルキルメタ
クリレート、アルキルアクリレート、その他のビニルモ
ノマーのホモポリ2 マーやコポリマー等の付加重合体系ポリマーやポリエス
テル、ポリウレア、ポリウレタン、メラミン樹脂等の縮
重合系ポリマーからなる。このポリマー微粒子の存在に
より、ポリマー分散ポリオール全体の水酸基価はマトリ
ックスのポリオールの水酸基価よりも一般的に言って低
下する。従って、前記ポリオキシアルキレンポリオール
をマトリックスとするポリマー分散ポリオールの全体の
水酸基価は5〜38以下であることが好ましく、特に5
〜28以下が好ましい。
ポリマー分散ポリオールあるいはそれと前記ポリオキシ
アルキレンポリオールとの混合物中におけるポリマー微
粒子の含有量は、通常60wt%以下、特に40wt%
以下である。ポリマー微粒子の量は特に多い必要はなく
、また多すぎても、経済的な面以外では不都合ではない
。多くの場合20wt%以下で十分に有効である。また
、ポリオキシアルキレンポリオール中のポリマー微粒子
の存在は必ずしも必須ではないが、それが存在するとフ
オームの硬度、通気性、その他の物性の向上に有効であ
る。従って、ポリマー微粒子は少なくともO,1wt%
、好ましくは少なくとも1wt%、最も好ましくは少な
くとも2wt%存在することが適当である。
藪」11 本発明において、上記低水酸基価(即ち、高分子量)の
ポリオキシアルキレンポリオールのみを(ただし水を除
く)イソシアネート化合物と反応させることができるが
、さらに低分子量のイソシアネート基と反応しつる多官
能性化合物(本発明では架橋剤と呼ぶ)を高分子量のポ
リオキシアルキレンポリオールとともに使用することが
できる。この多官能性化合物は、水酸基、1級アミノ基
、あるいは、2級アミン基などのイソシアネート反応性
基を2個以上有すインシアネート反応性基当りの分子量
が600以下、特に300以下の化合物が適当である。
このような架橋剤としてはポリウレタン技術分野で通常
架橋剤あるいは鎖伸長剤と呼ばれている化合物を含む。
このような化合物としては、たとえば多価アルコール、
アルカノールアミン、ポリアミン、および多価アルコー
ル、アルカノールアミン、糖類、ポリアミン、モノアミ
ン、多価フェノール類などに少量のアルキレンオキサイ
ドを付加して得られる低分子量のポリオキシアルキレン
ポリオール系ポリオールがある。さらに、低分子量のポ
リエステル系ポリオールやポリアミンなども使用できる
。好ましくは、エチレングリコール、プロピレングリコ
ール、1.4−ブタンジオール、グリセリンなどの多価
アルコール、ジェタノールアミン、トリエタノールアミ
ンなどのアルカノールアミン、水酸基価が200以上の
ポリオキシアルキレン系ポリオールおよびt−ブチルト
リレンジアミン、ジエチルトリレンジアミン、クロルジ
アミノベンゼン等のポリアミンが用いられる。特に好ま
しくは水酸基価が200以上で水酸基数が3〜8のポリ
オキシアルキレン系ポリオールからなる。この多官能性
化合物の使用量は高分子量ポリオール100重量部に対
して約10重量部以下、特に5重量部以下が好ましい。
使用量の下限は特にないが、使用する場合、0.2重量
部程度で充分に有効である。
ポリイソシアネート A ポリイソシアネート化合物としては、トリレンジイソシ
アネートあるいはその変性物とポリメチレンポリフェニ
ルイソシアネートあるいはその変性物との混合物および
/または該混合物を変性して得られる変性物が使用され
る、両者の混合重量比はトリレンジイソシアネート(あ
るいはその変性物)/ボリフェニルポリメチリンンボリ
イソシアネート(あるいはその変性物)が97/3〜5
0150となる割合、特に90/10〜60/40とな
る割合が好ましい。トリレンジイソシアネートとしては
2.4体および/または2.6体が用いられ、特に2,
4体/2,6体の重量比が9515〜50/ 50、特
に90/10〜65/ 35の異性体混合物が好ましい
ポリメチレンポリフェニルイソシアネートは触媒、塩酸
の存在下でアニリンとホルムアルデヒドを縮合すること
によりポリメチレンポリフェニルアミン混合物を得、更
にこれをホスゲン化することにより得られる。また、こ
れよりジフェニルメタンジイソシアネートの一部ないし
全部を除去して得られるものも使用できる。更に、N−
フェニルカルバミン酸エステルとホルムアルデヒドを縮
合することにより得られる縮合物を熱分解等で分解して
得られるポリメチレンポリフェニルイソシアネートから
目的とするポリメチレンポリフェニルイソシアネート混
合物を得ることもできる。これらポリメチレンポリフェ
ニルイソシアネートはクルード(粗)ジフェニルメタン
ジイソシアネートとも呼ばれている。この1分子当りの
インシアネート基の数は平均して2を超える必要があり
、特に2.1〜4が好ましい。
上記トリレンジイソシアネートの一部としであるいは全
部としてその変性物を用いることができる。同様に、ポ
リメチレンポリフェニルイソシアネートの変性物を用い
ることもできる。
また、前記ポリイソシアネート混合物の変性体を用いる
こともできる。これら変性体を含む場合も含めて、全体
としてのポリイソシアネートは少なくとも10重量%の
イソシアネート基を含むことが好ましく、特に少なくと
も15重量%特に20重量%以上のイソシアネート基を
含むことが好ましい。
上記各ポリイソシアネートの変性物としては、ポリオー
ルやポリオールとポリカルボン酸で変性して得られるプ
レポリマー型変性物やリン酸系触媒で変性して得られる
カルボジイミド型変性物、ヌレート変性物などが適当で
ある。変性用ポリオールとしては多価アルコール、比較
的低分子量のポリオキシアルキレンポリオール、ポリエ
ステルポリオール、前記高分子量、低不飽和度のポリオ
キシアルキレンポリオール、それらの2種以上の混合物
などがある。ポリカルボン酸はそれよりも過剰当量のポ
リオールと併用して使用され、またはあらかじめ両者を
反応させたものを使用してもよい。比較的低分子量のポ
リオキシアルキレンポリオールとしては分子量400〜
1500のジオールやトリオールが適当で、不飽和度ば
0,07以下であってもよい。ポリカルボン酸としては
、炭素数4〜8の脂肪族あるいは芳香族のジカルボン酸
が適当である。変性に用いられるジカルボン酸としては
、こはく酸、ゲルタール酸、ピメリン酸、アジピン酸、
1.3−シクロヘキサンジカルボン酸、1.4−シクロ
ヘキサンジカルボン酸、フタル酸、テレフタル酸等であ
る。多価アルコールとしては、1.2−プロピレングリ
コール、1,3−プロピレングリコール、ジプロピレン
グリコール、トリプロピレングリコール、1.4−ブタ
ンジオール、1.6−ヘキサンジオール、1.10−デ
カンジオール、トリメチロールプロパン、エチレングリ
コール、ジエチレングリコール、トリエタノールアミン
等の1種および/または2種以上の混合物が使用できる
L悲仇凰且城邊 ポリオールとポリイソシアネート化合物な反 9 応させる際、通常触媒の使用が必要とされる。
触媒としては、活性水素含有基とインシアネート基の反
応を促進させる有機スズ化合物などの金属化合物系触媒
やトリエチレンジアミンなどの3級アミン触媒が使用さ
れる。また、カルボン酸金属塩などのインシアネート基
同志を反応させる多量化触媒が目的に応じて使用される
さらに、良好な気泡を形成するための整泡剤も多くの場
合使用される。整泡剤としては、たとえばシリコーン系
整泡剤や含フツ素化合物系整泡剤等がある。その他、任
意に使用しつる配合剤としては、例えばシリカ、アルミ
ナ炭酸カルシウム等の充填剤、酸化防止剤、紫外線吸収
剤、光安定剤等の安定剤、着色剤、難燃剤等がある。
前記のように、本発明においては発泡剤として水系発泡
剤やR−11()リクロロフルオロメタン) 、 R−
12(ジフルオロジクロロメタン)、R−123(] 
]1−ジクロロー22.2−トリフルオロエタン) 、
R−1282(ジフルオロジブロムメタン)、R− 0 141b(1,1−ジクロロ−1−、フルオロエタン)
、塩化メチレン等のハロゲン化炭化水素やブタン、ヘキ
サン、空気、窒素等が用いられる。水系発泡剤とは水そ
のもの、あるいは含水物などの反応時に水を発生する化
合物をいう。低沸点ハロゲン化炭化水素を水系発泡剤と
ともに発泡剤として併用することができる。
発泡剤として水系発泡剤を用いた場合、前記ポリイソシ
アネート化合物の一部が水と反応し、炭酸ガスを発生す
る。従って、ポリイソシアネート化合物の使用量は、高
分子量ポリオールや低分子量の多官能性化合物の合計に
さらに水系発泡剤を加えたものを基準とし、それら合計
の1当量に対して0.8〜1.3当量用いることが好ま
しい。このポリイソシアネート化合物の当量数の100
倍は通常(インシアネート)インデックスと呼ばれてい
る。従って、ポリイソシアネート化合物のインデックス
は80〜130が好ましい。
[実施例] 後述ポリウレタン弾性フオームの原料として下記のポリ
オキシアルキレンポリオールを用いた。各ポリオールは
、分子量400〜600のポリオキシプロピレンポリオ
ールを開始剤とし、亜鉛へキザシアノコバルテート錯体
を触媒としてプロピレンオキシドを付加し、次いで該触
媒を失活させた後アルカリ触媒を用いてエチレンオキサ
イドを付加し、その後精製して触媒成分を除去して製造
されたものである。第1表に得られたポリオキシアルキ
レンポリオールの名称、ポリオキシアルキレンポリオー
ルの水酸基数(N)、水酸基価(X)、オキシエチレン
基含有量(EO)、総不飽和度(Y)を示す。
比較のために用いたポリオール(ポリオールF、G)は
、アルカリ触媒を用いて開始剤(グリセリン)にプロピ
レンオキシドを反応させ、次にエチレンオキサイドを反
応させ、その後精製して製造されたポリオキシアルキル
ポリオールである。
3 表−1 ポリマー分散ポリオール: 上記ポリオキシアルキレンポリオールをマトリックスと
し、ポリアクリロニトリルの微粒子を20wt%含むポ
リマー分散ポリオールを使用した。このポリマー分散ポ
リオールの名称はマトリックスのポリオールの名称にp
を付して表わす(例:ポリオールAp)。
他のポリウレタン弾性フオームの製造原料は以下の通り
である。
 4 架橋剤 A:ソルビトール−プロピレンオキシド−エチレンオキ
シド付加物。水酸基価 450(水酸基当りの分子量的125)触  媒 Aニトリエチレンジアミン溶液 (商品名”Dabco 33LV” )B:3級アミン
系触媒(商品名“°花王うイザーNo、1”、花王■販
売) 発泡剤 A:水 Bニトリクロロフルオロメタン 整泡剤 A:シリコーン系整泡剤 (商品名”5RX274C”
  、  東しシリコーン■販売)ポリイソシアネート
化合物 A : TDI−80とクルードMDI (商品名”M
R−200”日本ポリウレタン■販売)の80/20の
混合物B  :  TDI−80 実施例、比較例 表−2に示す原料を用いてポリウレタン弾性フオームを
製造した。
ポリイソシアネート化合物以外の全原料の混合物にポリ
イソシアネート化合物を加えて撹拌し、直ちに60℃に
加温された縦横各350 mm、高さ100mmの金型
にそのd合物を注入して密閉し、室温で5分間放置した
後成形されたポリウレタン弾性フオームを金型より取り
出した。その後、下記のフオームの物性を測定した。原
料の種類、使用量(重量部で表わす。ただし、ポリイソ
シアネート化合物の使用量のみはインシアネートインデ
ックス(当量比の100倍)で表わす)、フオーム物性
を表−2に示す。なお物性測定は下記による。
外   観二目視による判定 エアフロー: ASTM D 156425% ILD
 : JIS K6401反発弾性・JIS K640
1 伸   び: JIS  K6401 湿熱永久歪: JIS K6401

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記ポリオキシアルキレンポリオールおよび下記ポ
    リオキシアルキレンポリオールをマトリックスとするポ
    リマー分散ポリオールから選ばれた少くとも1種の高分
    子量ポリオール、任意に架橋剤、および下記ポリイソシ
    アネート化合物を触媒、発泡剤、整泡剤など助剤の存在
    下で反応させることを特徴とするポリウレタン弾性フォ
    ームの製造方法。 ポリオキシアルキレンポリオール:水酸基価(XmgK
    OH/g)と総不飽和度(Ymeq/g)が下記の関係
    にあり、かつYが0.07以下、水酸基価(X)が5〜
    38、水酸基数2〜8のポリオキシアルキレンポリオー
    ル。 Y≦0.9/(X−10) ポリイソシアネート化合物:トリレンジイソシアネート
    あるいはその変性体とポリメチレンポリフェニルイソシ
    アネートあるいはその変性体との混合物、および/また
    は該混合物を変性して得られる変性物 2、ポリオキシアルキレンポリオールが水酸基価(X)
    5〜28、総不飽和度(Y)0.04以下である、請求
    項第1項の方法。 3、ポリオキシアルキレンポリオールがオキシプロピレ
    ン基含有量70wt%以上で、任意にオキシエチレン基
    を含む、ポリオキシアルキレンポリオールである、請求
    項第1項の方法。 4、ポリオキシアルキレンポリオールが末端オキシエチ
    レン基を5wt%以上含む、ポリオキシアルキレンポリ
    オールである、請求項第3項の方法。 5、ポリマー分散ポリオールがポリマー微粒子を1〜4
    0wt%含む、請求項第1項の方法。 6、ポリマー微粒子がビニルポリマーの微粒子である、
    請求項第5項の方法。 7、架橋剤をポリオール100重量部に対し0.2〜1
    0重量部使用する、請求項第1項の方法。 8、架橋剤が水酸基当りの分子量600以下、水酸基数
    2〜8のポリオールである、請求項第1項の方法。 9、ポリメチレンポリフェニルイソシアネートがクルー
    ドジフェニルメタンジイソシアネーである、請求項第1
    項の方法 10、ポリウレタン弾性フォームの共振振動数が3.5
    Hzである、請求項第1項の方法。
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