JPH03128984A - 接着剤組成物及びこれを用いた可撓性印刷回路用基板 - Google Patents
接着剤組成物及びこれを用いた可撓性印刷回路用基板Info
- Publication number
- JPH03128984A JPH03128984A JP26778089A JP26778089A JPH03128984A JP H03128984 A JPH03128984 A JP H03128984A JP 26778089 A JP26778089 A JP 26778089A JP 26778089 A JP26778089 A JP 26778089A JP H03128984 A JPH03128984 A JP H03128984A
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- epoxy resin
- parts
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- acrylic
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/38—Improvement of the adhesion between the insulating substrate and the metal
- H05K3/386—Improvement of the adhesion between the insulating substrate and the metal by the use of an organic polymeric bonding layer, e.g. adhesive
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- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、フレキシブルプリント配線基板、カバーレイ
フィルム、キャリアテープ、フラットケーブル等に使用
して有用な接着剤組成物に関するものである。
フィルム、キャリアテープ、フラットケーブル等に使用
して有用な接着剤組成物に関するものである。
近年、電子機器の小型化、高信頼性化、高性能化の要求
により、軽量でコンパクトしかも折り曲げて使用するこ
とが可能な例えばフレキシブルプリント配線基板、カバ
ーレイフィルム、キャリアテープ、フラットケーブル等
が多く使用されている。
により、軽量でコンパクトしかも折り曲げて使用するこ
とが可能な例えばフレキシブルプリント配線基板、カバ
ーレイフィルム、キャリアテープ、フラットケーブル等
が多く使用されている。
これらフレキシブルプリント配線基板等は、いずれも可
撓性を有する絶縁フィルム上に接着剤を塗布し、この上
に配線回路を構成する導体層を形成することにより構成
されてなっている。
撓性を有する絶縁フィルム上に接着剤を塗布し、この上
に配線回路を構成する導体層を形成することにより構成
されてなっている。
ところで、これらフレキシブルプリント配線基板等に使
用される接着剤には、電子機器の発熱等に耐える必要性
があることから耐熱性、耐熱老化性、接着性、難燃性等
の種々の要件が要求される。
用される接着剤には、電子機器の発熱等に耐える必要性
があることから耐熱性、耐熱老化性、接着性、難燃性等
の種々の要件が要求される。
しかしながら、これまでの接着剤においては、かかる要
求を十分に満たすことができるものがなかった。従って
、これらの条件を満足する接着剤が要望されている。
求を十分に満たすことができるものがなかった。従って
、これらの条件を満足する接着剤が要望されている。
そこで本発明は、かかる従来の実情に鑑みて提案された
ものであって、耐熱性、耐熱老化性、接着性、難燃性に
優れた接着剤組成物を提供することを目的とするもので
ある。
ものであって、耐熱性、耐熱老化性、接着性、難燃性に
優れた接着剤組成物を提供することを目的とするもので
ある。
上述の目的を達成するために、本発明の接着剤組成物は
、ビスフェノール型ブロム化エポキシ樹脂100重量部
に対し、アクリルニトリルブクジエン共重合ゴム20〜
80重量部、ダイマー酸変性エボキン樹脂10〜40重
量部、アクリル変性フェノール樹脂10〜30重量部及
び硬化促進剤を含有することを特徴とするものである。
、ビスフェノール型ブロム化エポキシ樹脂100重量部
に対し、アクリルニトリルブクジエン共重合ゴム20〜
80重量部、ダイマー酸変性エボキン樹脂10〜40重
量部、アクリル変性フェノール樹脂10〜30重量部及
び硬化促進剤を含有することを特徴とするものである。
本発明の接着剤組成物は、難燃性に優れたビスフェノー
ル型ブロム化エポキシ樹脂を主体とするものであるが、
種々の特性を改善するために、アクリルニトリルブタジ
ェン共重合ゴム、ダイマー酸変性エポキソ樹脂、アクリ
ル変性フェノール樹脂が配合されてなるものである。
ル型ブロム化エポキシ樹脂を主体とするものであるが、
種々の特性を改善するために、アクリルニトリルブタジ
ェン共重合ゴム、ダイマー酸変性エポキソ樹脂、アクリ
ル変性フェノール樹脂が配合されてなるものである。
アクリルニトリルブタジェン共重合ゴムは、接着性及び
耐熱性を確保するための必要量が配合され、その含有量
は前記エポキシ樹脂100重量部に対して20〜80重
景部とする。アクリルニトリルブタジェン共重合ゴムの
含有量が20重量部未満では耐熱性は確保されるが接着
性が確保できず、逆に80重量部を越えると接着性は確
保されるが耐熱性が劣化する。また、このとき難燃性も
同時に劣化する。
耐熱性を確保するための必要量が配合され、その含有量
は前記エポキシ樹脂100重量部に対して20〜80重
景部とする。アクリルニトリルブタジェン共重合ゴムの
含有量が20重量部未満では耐熱性は確保されるが接着
性が確保できず、逆に80重量部を越えると接着性は確
保されるが耐熱性が劣化する。また、このとき難燃性も
同時に劣化する。
ダイマー酸変性エポキシ樹脂も上記アクリルニトリルブ
タジェン共重合ゴムと同様、接着性及び耐熱性を確保す
るための必要量が配合され、その含有量は前記エポキシ
樹脂100重量部に対して10〜40重量部とする。含
有量が10重量部未満では耐熱性は確保されるものの接
着性が確保できず、逆に40重量部を越えると接着性は
確保されるが耐熱性が劣化する。
タジェン共重合ゴムと同様、接着性及び耐熱性を確保す
るための必要量が配合され、その含有量は前記エポキシ
樹脂100重量部に対して10〜40重量部とする。含
有量が10重量部未満では耐熱性は確保されるものの接
着性が確保できず、逆に40重量部を越えると接着性は
確保されるが耐熱性が劣化する。
一方、アクリル変性フェノール樹脂は、アクリル系ポリ
マーとフェノール性水酸基を有する物質−を反応させイ
ミド化合物を加えたものである。
マーとフェノール性水酸基を有する物質−を反応させイ
ミド化合物を加えたものである。
アクリル系ポリマーとしては、例えばアクリル酸、メタ
クリル酸、アクリル酸エステル2メタクリル酸エステル
等の共重合体等が挙げられる。
クリル酸、アクリル酸エステル2メタクリル酸エステル
等の共重合体等が挙げられる。
一方、フェノール性水酸基を有する物質としては、フェ
ノール、フェノールノボランク、アルキルフェノール(
C−1〜9)、ビスフェノールA等とホルムアルデヒド
の縮合物等が挙げられる。
ノール、フェノールノボランク、アルキルフェノール(
C−1〜9)、ビスフェノールA等とホルムアルデヒド
の縮合物等が挙げられる。
また、これら組成物に加えるイミド化合物としては、例
えばエチレンビスマレイごド、ヘキサメチレンビスマレ
イごド、44′−ジフェニレンビスマレイミド、m−又
はp−フェニレンビスマレイごド、4.4’−ジフェニ
ルメタンビスマレイミド、4,4′−ジフェニルエーテ
ルビスマレイミド、N−フェニルマレイミド、N−3−
クロロフェニルマレイミド、N−4−ニトロフェニルマ
レイミド等が挙げられる。また、これらの他にジカルボ
ン酸、テトラカルボン酸とアミノ基を有する化合物の縮
合反応により生成するイミド化合物等も使用できる。
えばエチレンビスマレイごド、ヘキサメチレンビスマレ
イごド、44′−ジフェニレンビスマレイミド、m−又
はp−フェニレンビスマレイごド、4.4’−ジフェニ
ルメタンビスマレイミド、4,4′−ジフェニルエーテ
ルビスマレイミド、N−フェニルマレイミド、N−3−
クロロフェニルマレイミド、N−4−ニトロフェニルマ
レイミド等が挙げられる。また、これらの他にジカルボ
ン酸、テトラカルボン酸とアミノ基を有する化合物の縮
合反応により生成するイミド化合物等も使用できる。
」二記アクリル変性フェノール樹脂は、熱劣化後の接着
性、すなわち耐熱老化性を確保するための必要量が配合
され、その含有量は10〜30重量部とする。含有量が
10重量部未満であると熱劣化後の接着性を確保するこ
とができなくなる。ただし、含有量が30重量部を越え
てもそれ以上は接着力は良くならず、他の特性が劣化す
る虞れがある。
性、すなわち耐熱老化性を確保するための必要量が配合
され、その含有量は10〜30重量部とする。含有量が
10重量部未満であると熱劣化後の接着性を確保するこ
とができなくなる。ただし、含有量が30重量部を越え
てもそれ以上は接着力は良くならず、他の特性が劣化す
る虞れがある。
また、これら各Mi戒物に含有される硬化促進剤として
は、前記ビスフェノール型ブロム化エポキシ樹脂を主と
して硬化させるためのアミン化合物や2−エチル−4メ
チルイξダゾール 2−ウンデシルイミダゾール等のイ
ミダゾール化合物、前記アクリルニトリルブタジェン共
重合ゴムを主として硬化させるための例えばベンゾイル
パーオキサイド等の有機過酸化物等が挙げられる。
は、前記ビスフェノール型ブロム化エポキシ樹脂を主と
して硬化させるためのアミン化合物や2−エチル−4メ
チルイξダゾール 2−ウンデシルイミダゾール等のイ
ミダゾール化合物、前記アクリルニトリルブタジェン共
重合ゴムを主として硬化させるための例えばベンゾイル
パーオキサイド等の有機過酸化物等が挙げられる。
上記アミン化合物又はイミダゾール化合物の含有量は、
先のビスフェノール型ブロム化エポキシ樹脂100重量
部に対して0.5〜2重量部とすることが望ましい。こ
の含有量範囲を越えると、最適な硬化が望めなくなる。
先のビスフェノール型ブロム化エポキシ樹脂100重量
部に対して0.5〜2重量部とすることが望ましい。こ
の含有量範囲を越えると、最適な硬化が望めなくなる。
一方、有機過酸化物の含有量としては、アクリルニトリ
ルブタジエン共重合ゴム100重量部に対して1〜2重
量部とすることが望ましい。すなわち、この含有量範囲
を越えると、やはり最適な硬化が望めなくなるからであ
る。
ルブタジエン共重合ゴム100重量部に対して1〜2重
量部とすることが望ましい。すなわち、この含有量範囲
を越えると、やはり最適な硬化が望めなくなるからであ
る。
上述の各原料は、有機溶剤とともに混合され、難燃性接
着剤組成物として調製されるが、使用する有機溶剤とし
ては、例えばアセトン、メチルエチルケトン、メチルイ
ソブチルケトン、シクロヘキサノン、イソプロパツール
、n−ヘキサン、トルエン、キシレン、シクロヘキサン
、メチルセロソルブ、酢酸エチル、トリクロルエチレン
、1゜1.1−1〜リクロルエタン等が挙げられる。
着剤組成物として調製されるが、使用する有機溶剤とし
ては、例えばアセトン、メチルエチルケトン、メチルイ
ソブチルケトン、シクロヘキサノン、イソプロパツール
、n−ヘキサン、トルエン、キシレン、シクロヘキサン
、メチルセロソルブ、酢酸エチル、トリクロルエチレン
、1゜1.1−1〜リクロルエタン等が挙げられる。
本発明の接着剤組成物において、適性な含有量のアクリ
ル変性フェノール樹脂を添加することによって、耐熱老
化性が向上する。
ル変性フェノール樹脂を添加することによって、耐熱老
化性が向上する。
また、アクリルニトリルブタジェン共重合ゴム及びダイ
マー酸変性エポキシ樹脂は、接着性を確保する働きをす
るとともに耐熱性も確保するように働く。
マー酸変性エポキシ樹脂は、接着性を確保する働きをす
るとともに耐熱性も確保するように働く。
以下、本発明の具体的な実施例について説明するが、本
発明はこれら実施例に限定されるものではない。
発明はこれら実施例に限定されるものではない。
実蓬池口こうり動性1
先ず、ビスフェノール型ブロム化エポキシ樹脂(大日本
インキ社製、商品名エピクロンE−152)、アクリル
ニトリルブタジェン共重合ゴム(日本ゼオン社製、商品
名ハイカー1001)、ダイマー酸変性エポキシ樹脂(
油化シェルエポキシ社製、商品名エピコート872Lア
クリル変性フエノール樹脂(群栄化学社製、商品名PL
4980)を第1表に示す割合でメチルエチルケトン/
トルエン−171の混合溶剤に溶解混合した後、硬化促
進剤として2−エチル−4メチルイミダゾール又は2−
ウンデシルイミダゾールとベンゾイルパーオキサイドを
それぞれ第1表に示す割合で加え35%濃度の接着剤組
成物溶液を調製した。
インキ社製、商品名エピクロンE−152)、アクリル
ニトリルブタジェン共重合ゴム(日本ゼオン社製、商品
名ハイカー1001)、ダイマー酸変性エポキシ樹脂(
油化シェルエポキシ社製、商品名エピコート872Lア
クリル変性フエノール樹脂(群栄化学社製、商品名PL
4980)を第1表に示す割合でメチルエチルケトン/
トルエン−171の混合溶剤に溶解混合した後、硬化促
進剤として2−エチル−4メチルイミダゾール又は2−
ウンデシルイミダゾールとベンゾイルパーオキサイドを
それぞれ第1表に示す割合で加え35%濃度の接着剤組
成物溶液を調製した。
なお、上記アクリル変性フェノール樹脂は、平均分子量
5000のアクリル酸とアクリル酸ブチルの共重合体1
00重量部とフェノールノボラック(軟化点80°C1
水酸基当量102)50重量部を反応させm−フェニレ
ンビス7141120重量部を加えて調製した。
5000のアクリル酸とアクリル酸ブチルの共重合体1
00重量部とフェノールノボラック(軟化点80°C1
水酸基当量102)50重量部を反応させm−フェニレ
ンビス7141120重量部を加えて調製した。
次に、この溶液を厚み25μmのポリイ旦ドフィルム(
宇部興産社製、商品名ユービレックス25S)に乾燥要
約25μmとなるように塗布し、80”Cで3分間、1
40°Cで5分間乾燥した。
宇部興産社製、商品名ユービレックス25S)に乾燥要
約25μmとなるように塗布し、80”Cで3分間、1
40°Cで5分間乾燥した。
そして、これを厚み35μmの電解銅箔(日鉱グールド
・フォイル社製、商品名JTC箔)と共に圧着ロールに
通して150°c、20kg/印でロールラミネートし
た。また、短時間の圧着では接着剤が十分に硬化しない
ので、さらに100°Cで2時間、150°Cで12時
間オーブンに入れて完全に硬化させフレキシブルプリン
ト配線基板を作製した。
・フォイル社製、商品名JTC箔)と共に圧着ロールに
通して150°c、20kg/印でロールラミネートし
た。また、短時間の圧着では接着剤が十分に硬化しない
ので、さらに100°Cで2時間、150°Cで12時
間オーブンに入れて完全に硬化させフレキシブルプリン
ト配線基板を作製した。
″ 1〜 串六 7
先ず、ビスフェノール型ブロム化エポキシ樹脂(大日本
インキ社製、商品名エピクロンE−152)、アクリル
ニトリルブタジェン共重合ゴム(日本ゼオン社製、商品
名ハイカー1001)、ダイマー酸変性エポキシ樹脂(
油化シェルエポキシ社製、商品名エピコート872)、
アクリル変性フェノール樹脂(群栄化学社製、商品名P
L4980)を第1表に示す割合でメチルエチルケトン
/トルエン−1/1の混合溶剤に溶解混合した後、硬化
促進剤として2−エチル−4メチルイミダゾール又は2
−ウンデシルイごダゾールとベンゾイルパーオキサイド
をそれぞれ第1表に示す割合で加え35%濃度の接着剤
組成物溶液を調製した。
インキ社製、商品名エピクロンE−152)、アクリル
ニトリルブタジェン共重合ゴム(日本ゼオン社製、商品
名ハイカー1001)、ダイマー酸変性エポキシ樹脂(
油化シェルエポキシ社製、商品名エピコート872)、
アクリル変性フェノール樹脂(群栄化学社製、商品名P
L4980)を第1表に示す割合でメチルエチルケトン
/トルエン−1/1の混合溶剤に溶解混合した後、硬化
促進剤として2−エチル−4メチルイミダゾール又は2
−ウンデシルイごダゾールとベンゾイルパーオキサイド
をそれぞれ第1表に示す割合で加え35%濃度の接着剤
組成物溶液を調製した。
なお、上記アクリル変性フェノール樹脂は、平均分子量
5000のアクリル酸とアクリル酸ブチルの共重合体1
00重量部とフェノールノボラック(軟化点80°C1
水酸基当量102)50重量部を反応させm−フェニレ
ンビスマレイごド20重量部を加えて調製した。
5000のアクリル酸とアクリル酸ブチルの共重合体1
00重量部とフェノールノボラック(軟化点80°C1
水酸基当量102)50重量部を反応させm−フェニレ
ンビスマレイごド20重量部を加えて調製した。
次に、この7容ン夜を厚み25μmのポリイミドフィル
ム(宇部興庁社製2商品名ユーピレンクス25S)に乾
燥要約25μmとなるように塗布し、80°Cで3分間
、140°Cで5分間乾燥した。
ム(宇部興庁社製2商品名ユーピレンクス25S)に乾
燥要約25μmとなるように塗布し、80°Cで3分間
、140°Cで5分間乾燥した。
そして、これを厚み35μmの電解銅箔(日鉱グールド
・フォイル社製、商品名JTC箔)と共に圧着D −/
l/ l:コ通してI 50 ’C120kg/cmで
ロルラ砧ネートした。また、短時間の圧着では接着剤が
十分に硬化しないので、さらに100°Cで2時間、1
50°Cで12時間オーブンに入れて完全に硬化させフ
レキシブルプリント配線基板を作製した。
・フォイル社製、商品名JTC箔)と共に圧着D −/
l/ l:コ通してI 50 ’C120kg/cmで
ロルラ砧ネートした。また、短時間の圧着では接着剤が
十分に硬化しないので、さらに100°Cで2時間、1
50°Cで12時間オーブンに入れて完全に硬化させフ
レキシブルプリント配線基板を作製した。
(以下余白)
■
■
12
上記実施例1〜実施例3及び比較例1〜比較例7で得ら
れた各フレキシブルプリント配線基板の特性を次の項目
について調べた。その結果を第2表に示す。
れた各フレキシブルプリント配線基板の特性を次の項目
について調べた。その結果を第2表に示す。
■はんだ耐熱性(I PCFC240−A規格による。
)
■常態接着力 (lPcFc24(1−A規格による。
)
■熱劣化後接着力(■と同しサンプルを153°Cのも
とて10間熱劣化させた後、■と同様に測定する。) ■難燃性(UC−94規格ムこよる。)■総合評価(こ
れら■〜■について総合的に評価し、最も良好なものを
◎、良好なものを○、やや良好なものを△、良好でない
ものを×とする。)(以下余白) 上記第2表より、本発明の接着剤組成物を用いて作製し
たフレキシブルプリント配線基板においては、はんだ耐
熱性に優れるばかりでなく、常態接着力及び熱劣化後接
着力のいずれについても良好な接着性を示し、さらには
難燃性にも優れていることがわかる。これに対して、ア
クリルニトリルブタジェン共重合ゴム又はダイマー酸変
性エポキシ樹脂の含有量が適性範囲から外れた例(比較
例1〜比較例4)では、いずれもはんだ耐熱性と常態接
着力の両立を達成することができない。
とて10間熱劣化させた後、■と同様に測定する。) ■難燃性(UC−94規格ムこよる。)■総合評価(こ
れら■〜■について総合的に評価し、最も良好なものを
◎、良好なものを○、やや良好なものを△、良好でない
ものを×とする。)(以下余白) 上記第2表より、本発明の接着剤組成物を用いて作製し
たフレキシブルプリント配線基板においては、はんだ耐
熱性に優れるばかりでなく、常態接着力及び熱劣化後接
着力のいずれについても良好な接着性を示し、さらには
難燃性にも優れていることがわかる。これに対して、ア
クリルニトリルブタジェン共重合ゴム又はダイマー酸変
性エポキシ樹脂の含有量が適性範囲から外れた例(比較
例1〜比較例4)では、いずれもはんだ耐熱性と常態接
着力の両立を達成することができない。
また、特に比較例7で示されるようにアクリル変性フェ
ノール樹脂の含有量が全くないと、常態接着力が優れて
いても熱劣化後の接着力が確保できない。
ノール樹脂の含有量が全くないと、常態接着力が優れて
いても熱劣化後の接着力が確保できない。
以上の説明からも明らかなように、ビスフェノール型ブ
ロム化エポキシ樹脂、アクリルニトリルブタジェン共重
合ゴム、ダイマー酸変性エポキシ樹脂、アクリル変性フ
ェノール樹脂を主成分とす5 る本発明の接着剤組成物は、耐熱性に優れるばかりでな
く、接着性、耐熱老化性及び難燃性においても優れ、例
えば可撓性を有するフレキシブルプリント配線基板の作
製に使用して有用である。
ロム化エポキシ樹脂、アクリルニトリルブタジェン共重
合ゴム、ダイマー酸変性エポキシ樹脂、アクリル変性フ
ェノール樹脂を主成分とす5 る本発明の接着剤組成物は、耐熱性に優れるばかりでな
く、接着性、耐熱老化性及び難燃性においても優れ、例
えば可撓性を有するフレキシブルプリント配線基板の作
製に使用して有用である。
Claims (1)
- ビスフェノール型ブロム化エポキシ樹脂100重量部に
対し、アクリルニトリルブタジエン共重合ゴム20〜8
0重量部、ダイマー酸変性エポキシ樹脂10〜40重量
部、アクリル変性フェノール樹脂10〜30重量部及び
硬化促進剤を含有することを特徴とする接着剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1267780A JP2530730B2 (ja) | 1989-10-14 | 1989-10-14 | 接着剤組成物及びこれを用いた可撓性印刷回路用基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1267780A JP2530730B2 (ja) | 1989-10-14 | 1989-10-14 | 接着剤組成物及びこれを用いた可撓性印刷回路用基板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03128984A true JPH03128984A (ja) | 1991-05-31 |
| JP2530730B2 JP2530730B2 (ja) | 1996-09-04 |
Family
ID=17449480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1267780A Expired - Lifetime JP2530730B2 (ja) | 1989-10-14 | 1989-10-14 | 接着剤組成物及びこれを用いた可撓性印刷回路用基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2530730B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007001199A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Fuji Xerox Co Ltd | 積層体、電子写真感光体、画像形成装置及びプロセスカートリッジ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61213277A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-22 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | フレキシブル印刷回路用基板 |
| JPS633074A (ja) * | 1986-06-23 | 1988-01-08 | Fujikura Ltd | 接着剤 |
| JPH01254787A (ja) * | 1988-04-04 | 1989-10-11 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | 箔張用接着剤組成物 |
-
1989
- 1989-10-14 JP JP1267780A patent/JP2530730B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61213277A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-22 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | フレキシブル印刷回路用基板 |
| JPS633074A (ja) * | 1986-06-23 | 1988-01-08 | Fujikura Ltd | 接着剤 |
| JPH01254787A (ja) * | 1988-04-04 | 1989-10-11 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | 箔張用接着剤組成物 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2007001199A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Fuji Xerox Co Ltd | 積層体、電子写真感光体、画像形成装置及びプロセスカートリッジ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2530730B2 (ja) | 1996-09-04 |
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