JPH0313068A - ノイズ低減回路 - Google Patents

ノイズ低減回路

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JPH0313068A
JPH0313068A JP1147746A JP14774689A JPH0313068A JP H0313068 A JPH0313068 A JP H0313068A JP 1147746 A JP1147746 A JP 1147746A JP 14774689 A JP14774689 A JP 14774689A JP H0313068 A JPH0313068 A JP H0313068A
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output signal
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Mikito Ishii
石井 幹十
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はビデオ信号中の輝度信号を処理するノイズ低減
回路に関し、特にVTR等の記録再生装置にて再生され
た再生輝度信号に対してライン相関ノイズキャンセル等
の処理を行う回路の改良に関する。
[従来の技術] ビデオ信号を記録・再生する記録再生装置であるVTR
の再生系には画像の垂直方向の相関によりノイズを減ら
すライン相関ノイズキャンセル回路が設けられ、標準速
(sp)モードか、長時間(E P)モードであるかを
示す制御信号により前記ノイズキャンセル回路を経由す
るかバイパスするよう再生輝度信号が切り換えられて、
輝度信号コムフィルタへ与えられている。
第2図はかかる回路部分を含む記録再生装置の再生系の
ブロック図である。図中ライン相関ノイズキャンセル回
路(以下ライン相関ノイズキャンセラという)10には
ビデオテープから再生された後FM復調された再生輝度
信号が与えられており、上記EPモモ−時にはスイッチ
SWを介して輝度信号用くし型(ツム)フィルタ14に
与えられる。
スイッチSWは上記2つの速度モード5PSEPを示す
信号で切り換えられ、SPモードのときはライン相関メ
イズキャンセラ10はバイパス回路12によりバイパス
される。輝度信号用コムフィルタ14の出力端子には輝
度信号Yが得られ必要に応じて色信号Cと合成されてカ
ラーコンポジットビデオ信号とされる。な、お、輝度信
号用コムフィルタ14を通過する前の輝度信号Y゛を用
いたいときには図中点線で示すように、これを取り出し
ている。
第3図は第2図に示した再生系中のライン相関ノイズキ
ャンセラ10、バイパス回路12、スイッチSW、輝度
信号用コムフィルタ14からなるノイズ低減回路の構成
を示すブロック図である。
ライン相関ノイズキャンセラlOはCCDからなるIH
遅延回路(DL)16、L P F 18、減算器20
.24、リミ’7タ22を有しており、一方輝度信号用
コムフィルタ14はCCDからなるIH遅延回路26、
LPF28、減算器30.38、BPF32、リミッタ
34、時間合わせ用遅延補償回路36を有している。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来の再生系のノイズ低減回路では、比較的高価な
CCDによるIH遅延素子が、ライン相関ノイズキャン
セラと次段の輝度信号用コムフィルタの双方に必要であ
る。
従って本発明はCCDによるIH遅延素子の個数を削減
した回路構成で低コストのノイズ低減回路を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明では上記目的を達成するため、ライン相関ノイズ
キャンセラ中のIH遅延素子を輝度信号用コムフィルタ
の構成にも兼用するようにしている。これは両者の構造
においてリミッタのゲインと帯域においては差があるも
のの、IH遅延素子と減算器の組み合わせについては同
様の回路構成であり動作も同一であることに着目したも
のである。
すなわち本発明によれば入力映像信号に応答する遅延手
段と、前記遅延手段の出力信号を前記入力映像信号から
減算する第1演算手段と、前記第1演算手段の出力信号
の振幅を制限する第1制限手段と、前記第1制限手段の
出力信号を前記入力映像信号から減算する第2演算手段
と、前記遅延手段の出力信号を前記第2演算手段の出力
信号から減算する第3演算手段と、前記第3演算手段の
出力信号の帯域と振幅を制限する第2制限手段と、前記
第2制限手段の出力信号を前記第2演算手段の出力信号
から減算する第4演算手段とを有するノイズ低減回路が
提供される。
[作用] 本発明のノイズ低減回路では上記第1及び第2遅延手段
を単一のものとしているので従来の回路構成のようにラ
イン相関ノイズキャンセラと輝度信号用コムフィルタを
別個に構成するのでなく両者が一体となった回路構成と
なる。従って単一のCCD遅延素子のみを用いればよい
こととなり回路構成も簡略化される。
[実施例] 以下本発明の実施例について図面に添って説明する。
第1図は本発明のノイズ低減回路の実施例を示すブロッ
ク図である。この回路構成は第3図に示す従来例に代っ
て用いることのできるものであり、従って第2図かられ
かるように、ビデオテープから再生されFM復調された
再生輝度信号が入力端子INに与えられ、出力端子OU
Tは輝度信号用コムフィルタ14の出力端子と同様に用
いられる。
入力端子に入来した再生輝度信号はCCDからなるIH
遅延回路16と第1減算器20の十人力及び第2減算器
24の十人力に与えられる。IH遅延回路16の出力信
号はL P F 18を介して第1減算器20の一人力
と第3減算器30の一人力に与えられる。
第1減算器20の出力信号はリミッタ22、トラップ回
路40、開閉型のスイッチ42を介して第2減算器24
の一人力に与えられる。第2減算器24の出力信号は第
3減算器30の十人力と時間合わせ用遅延補償回路36
に与えられる。遅延補償回路36の出力信号は第4減算
器38の十入力に与えられ、一方策3減算器30の出力
信号はBPF32、リミッタ34を介して第4減算器3
8の一人力に与えられる。第4減算器38の出力信号は
出力端子OUTに与えられる。
上記IH遅延回路16が前述の単一の遅延手段を構成し
、第1〜第4減算器20.24.30.38がそれぞれ
第1〜第4演算手段を構成し、更にスイッチ42がスイ
ッチ手段を構成している。なお第1及び第3減算器20
.30の入力極性が図示のものと逆の場合には、第2、
第4減算器は加算器に置き換えることができる。
トラップ回路40はBPF32と逆特性を有する帯域ス
トップフィルタであり、色信号成分の通過を阻止し帯域
補償を行うものである。
第1図の回路は次のように動作する。IH遅延回路16
にてIH遅延した再生輝度信号と遅延しない信号との差
、すなわちライン相関のないノイズ成分が第1減算器2
0の出力として取り出される。
このノイズ成分中レベルの大きいもの、すなわち画像中
の動き成分を第1制限手段を構成するリミッタ22にて
振幅制限し、トラップ回路40.スイッチ42を介して
入力の再生輝度信号から減算する。
ここでスイッチ42はVTR等の記録再生(又は再生専
用)装置の動作モードであるSPモード、EPモードを
示す制御信号によりON10 F Fするものであり、
例えばEPモード時に導通、SPモード時に非導通とさ
れる。従って第2減算器24はスイッチ42がONのと
きのみ上記減算動作を行い、OFFのときは入力再生輝
度信号がそのまま出力される。この第2減算器24の出
力信号から前述のIH遅延した信号を第3減算器3oに
て減算し、両者の差を取り出す。BPF32はカラーサ
ブキャリア周波数(’N T S Cで3.58MI(
Z)を中心周波数とするもので色信号帯域のノイズ成分
が取り出されリミッタ34で振幅制限が行われた後、第
2減算器24の出力を時間合わせのために遅延した信号
から減算することによりコムフィルタを形成している。
BPF32、リミッタ34は第2制限手段を構成するも
のである。
上記動作により出力端子OUTからは輝度信号用コムフ
ィルタを経由した輝度信号Yが得られるが、第2図につ
いて説明したように、輝度信号用コムフィルタを通過し
ない輝度信号Y°を取り出したいときは、第2減算器2
4の出力端子から第1図中に点線で示すように、これを
取り出すことができる。
なお上記実施例ではトラップ回路40、スイッチ42が
用いられているが、これらの回路は省略することもでき
、その場合はリミッタ22の出力が第2減算器24の一
人力に与えられる。
[発明の効果コ 以上詳細に説明したところから明らかなように、本発明
のノイズ低減回路では、ライン相関ノイズキャンセラに
用いているIH遅延回路を輝度信号用コムフィルタの構
成に兼用する回路構成としているので、CCD遅延素子
の個数削減を図ることニヨリコスト減を達成することが
でき、又ライン相関ノイズキャンセラをバイパスするた
めのスイッチを設ける場合単純な0N10FF型スイツ
チを用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のノイズ低減回路の実施例を示すブロッ
ク図、第2図は従来のVTRの再生系のブロック図、第
3図は第2図中のライン相関ノイズキャンセラ付近のブ
ロック図である。 16・・・IH遅延回路、 18・・・LPF、  2
0.24.3038・・・減算器、 22.34・・・
リミッタ、 32・・・BPF。 36・・・遅延補償回路、 40・・・トラップ回路、
 42・・・スイッチ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力映像信号に応答する遅延手段と、前記遅延手
    段の出力信号を前記入力映像信号から減算する第1演算
    手段と、前記第1演算手段の出力信号の振幅を制限する
    第1制限手段と、前記第1制限手段の出力信号を前記入
    力映像信号から減算する第2演算手段と、前記遅延手段
    の出力信号を前記第2演算手段の出力信号から減算する
    第3演算手段と、前記第3演算手段の出力信号の帯域と
    振幅を制限する第2制限手段と、前記第2制限手段の出
    力信号を前記第2演算手段の出力信号から減算する第4
    演算手段とを有するノイズ低減回路。
  2. (2)前記第1演算手段と前記第2演算手段の間にカラ
    ーサブキャリアを中心周波数とするトラップ回路を設け
    た請求項1記載のノイズ低減回路。
  3. (3)前記第1演算手段と前記第2演算手段の間に導通
    又は非導通となるスイッチ手段を設けた請求項1又は2
    記載のノイズ低減回路。
JP1147746A 1989-06-09 1989-06-09 ノイズ低減回路 Expired - Lifetime JPH07110069B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5731288A (en) * 1980-08-04 1982-02-19 Toshiba Corp Video signal processor
JPS62125779A (ja) * 1985-11-26 1987-06-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 映像信号処理装置

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS62125779A (ja) * 1985-11-26 1987-06-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 映像信号処理装置

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