JPH03130738A - カメラ - Google Patents

カメラ

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Publication number
JPH03130738A
JPH03130738A JP26832489A JP26832489A JPH03130738A JP H03130738 A JPH03130738 A JP H03130738A JP 26832489 A JP26832489 A JP 26832489A JP 26832489 A JP26832489 A JP 26832489A JP H03130738 A JPH03130738 A JP H03130738A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sound pressure
pressure level
camera
time
release
Prior art date
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Pending
Application number
JP26832489A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Yoshimura
雅司 吉村
Takeshi Kakita
垣田 剛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP26832489A priority Critical patent/JPH03130738A/ja
Publication of JPH03130738A publication Critical patent/JPH03130738A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
  • Shutters For Cameras (AREA)
  • Accessories Of Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、入力音によりレリーズ動作を行なわせるよう
にしたカメラに関する。
(従来技術) 近年カメラの自動化か進んでいるが、出願人もその傾向
にかんがみ、入力音に反応して自動的にシャッタが切れ
るオートレリーズカメラを提案した(特願昭63−32
9184号「オートレリーズカメラ」参照)。
このカメラは人の音声や笑い声、歓声、拍手あるいは喝
采などのカメラに入力する一切の入力音の音圧レベルを
検出し、検出された音圧レベルが所定時間継続して基準
音圧レベル以上になったときレリーズ動作を行なう。し
たかってこのようなカメラを用いれば、たとえば、宴会
やパーティ−などの写真を写すとき、盛り上がったとき
をとらえて自動的にレリーズ動作をさせることかできる
ので非常に便利である。
このようなカメラを使えばユーザーは確かにレリーズ動
作からは開放されるが、フレーミングについては、ユー
ザーが依然として設定しなければならない、カメラを三
脚あるいは台の上に置いたままでは常に同じフレーよン
グで撮影を行ない続けるのみてあり、同じ構図の写真が
何十枚と撮影されることとなるからである。しかし、宴
会やパーティーなどの最中にそのようなフレーミングの
変更をするのは忘れがちになるし、また撮影者にとって
かなり負担である。
そこて出願人は撮影動作に同期してカメラの向きが少し
ずつ変ってフレーミングが自動的に変更できるカメラを
提案した(特願平1−51490号)。
ところで上記のフレーミング自動変更カメラ(いわゆる
首振りカメラ)をパーティのような多くの人が集まる会
場で用いた場合、笑い声や大声を出す人々については入
力音の音圧レベルか基準音圧レベル以上になることが多
いためにレリーズ回数も多くなり比較的多くの写真が早
目に写されるが、静かにしている人々については入力音
の音圧レベルが比較的小さいために、レリーズ回数も少
なくなり、同じ集会でも撮影される写真の枚数に大きな
差を生ずる。
(発明の目的および構成) 本発明は上記の点にかんがみてなされたもので、入力音
による複数被写体間の撮影頻度の変動が小さくなるよう
にすることを目的とし、この目的を遠戚するために、撮
影前に基準音圧レベルを設定しカメラを少なくとも1回
転させて被写体の位置を検知し、その位置を記憶してお
きその後カメラを回転させ被写体に対応する位置に停止
させ、第1の所定時間内に基準音圧レベル以上の音が入
力されレリーズ動作を行なった後またはレリーズ動作が
行なわれないで第1の所定時間が経過した技法の被写体
に対応する位置にカメラを回転させるようにしたカメラ
において、カメラの各停止位置におけるレリーズ時の基
準音圧レベルやフィルムの残り枚数あるいは各停止位置
におけるレリーズ動作間の時間などの撮影条件を記憶し
、レリーズ動作間の時間間隔に基づいて各停止位置にお
ける基憎音圧レベルを変更し、さらにその基準音圧レベ
ルによりカメラを同じ被写体に対応する位置に停止させ
る時間を変更するように構成した。
(実施例) 以下本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明によるカメラの外観を示し、ここては2
魚点切換可能なカメラを例示した。
図において、1は撮影レンズ、2はファインダ、3aお
よび3bは測距用の赤外線発光用および受光用の窓、4
はレリーズボタン、5はオートレリーズモートを設定す
るためのオートレリーズレバ−である、このオートレリ
ーズモードでは、カメラに入力する人の音声や笑い声1
拍手、その他−切の入力音の音圧レベルが所定時間以上
継続すると自動的にレリーズ動作が行われる。
オートレリーズレバ−5を上方にスライドさせるとマイ
ク孔5aが現われ、マイク孔5aの下には音圧検出用の
単一指向性マイクが設置されている。またオートレリー
ズレバ−5の下にはマイクから入力された音声の音圧レ
ベルを表示する表示用の5個のLED6がカメラ本体に
取り付けられている。すなわちオートレリーズレバ−5
は操作部材であるとともに表示部材でもあり、ユーザー
は音圧レベルが表示されるレバーを操作してオートレリ
ーズモードのON10 F Fかできるので大変わかり
やすい、また、オートレリーズモートのときでもレリー
ズボタン4を押すことによってレリーズ動作が行なわれ
る。
図示しないが、短焦点(W)と長焦点(T)とを切換え
るためのシーソ式の焦点切換えスイッチが設けられてお
り、T側を押すと撮影レンズを含む鏡胴が内蔵モータに
より繰り出されて長焦点となり、W側を押すと鏡胴が図
示した位置に引込み短焦点となる。7はセルフタイマ使
用の有無やストロボ発光モートなどを選択するためのモ
ートリ換ボタン、8はレリーズ動作か行われる基準音旦
レベルを調整する音圧レベル切換ボタンで、1色押すた
びに音圧レベルが後記テーブルで示すランク“4”、“
6”、“2”の順に繰り返し切り搾わる。、9は撮影レ
ンズ保護用のレンズバリア、lOはフィルム撮影枚数や
基準音圧レベルの設元値、その他の撮影関連情報を表示
する液晶表示ノNネル、11はストロボ、12は測光用
の受光素イである。なお、このカメラの測距方式はアク
ティブ方式である。
このカメラのレリーズ動作などについては木清明に直接
関係がないし、本発明の理解に必要がないので説明しな
いが、必要ならば上記特願平ニー51490号を参照さ
れたい。
次にカメラ本体を上下および左右に振る首振り機構につ
いて第2図ないし第5図を参照して説1する。
第2図(イ)および(ロ)はカメラに対する鶴振り機構
の取付位置を示しており、首振りm120はカメラ本体
lOOの底面中央部にケース21に収納された形でカメ
ラ本体に対して回動可能に取り付けられている。ケース
21の底面を適宜の方法により台などの上に固定すれば
、特に三脚などのカメラ専用器具を使用しなくてもカメ
ラ位置を固定でき、後述するように首振り動作か可能で
あるから、支持手段はここに述べたような簡易な手段で
もよい。
第3図、第4図、第5図は首振り機構20の詳細な構造
を示す。
第3図に示すように、首振り機構20はカメラ本体10
0の底面中央部に設けた凹部100aに収納され、ケー
ス21はその上部に水平に伸びる支持軸22により軸受
23a、23bを介して回動自在に支持されている。支
持軸22の両端はカメラ本体100に対し、支持軸22
が回転しないように堅固に固定されている。
さて、ケース21の内部には2個のモータ30aと30
bが水平に配置され、同軸にギヤボックス31aと31
b(第4図参照)か設けられている。モータ30aはカ
メラ本体を水平方向、モータ30bは垂直方向に回転さ
せるための駆動源として機能する。
モータ30aに近接してモータの軸方向と並行につオー
ムギヤ32aかケース21に対し軸線方向には移動せず
回転のみするように軸支されており、このつオームギヤ
32aの軸に平ギヤ33aか固定されている。この平ギ
ヤ33aはギヤボックス31a内の平ギヤ34aを介し
てギヤポック31aと結合している。同様に、モータ3
0bに近接してモータの軸方向と平行につオームギヤ3
2bがウオームギヤ32aと同様に軸支されており、こ
のウオームギヤ32bの軸に平ギヤ33bか固定されて
いる。この平ギヤ33bはギヤボックス31bの平ギヤ
34bを介してギヤボックス31bと結合している。
つt−ムギャ32aはつオームホイール36と噛合して
いる。ケース21の中心で上下方向に伸びる軸35は図
示しないフリクションクラッチを介してウオームホイー
ル36と結合しており、この軸35の上部には周縁に一
定間隔(たとえば1’おき)て穴37aを設け、それよ
り内側にはカメラの正面位置検出用の穴37b(第6図
参照)を設けた回転検出円板37か固定されている。ケ
ース21にはこの回転検出円板37の周縁をコの字状に
挟むように透過型のホトインタラプタ38(第4図参照
)が設けられ、さらに、周縁よりやや内側の位置で穴3
7bが通過する位置に反射型のホトインタラプタ39が
設けられている。なお、軸35の下端には三脚200 
(第3図に1点鎖線で示す)の取付けねじ200aと螺
合する取付はボス35aが形成されている。
一方、もう1つのつオームギヤ32bには、第5図に示
すように、扇形のつオームプレート4゜が噛合している
。このつオームプレート4oは図示しないフリクション
クラッチを介して支持軸22に結合されており、すぐ近
接して扇形の上下角検出板41がやはり支持軸22に固
定されている。この上下角検出板41の一方の側縁に沿
って複数個の穴41aが等間隔に形成され、それより支
持軸22寄りに水平位置検出用の穴41bか形成されて
いる。ケース21にはこの上下角検出板41の側縁を挟
むようにコの字形の透過型ホトインタラプタ42か設け
られ、またこの上下角検出板41に近接してその穴41
bに対向する位置に反射型のホトインタラプタ43か設
けられている。このホトインタラプタ42から出力する
パルス信号の数によりカメラの上下の傾斜角か検出てき
る。
次にカメラの首振り動作を説明する。
水平回転モータ30aか回転すると、ギヤボックス31
a内のギヤが回転し、平ギヤ34a。
33aを介してつオームギヤ32aが回転する。
つオームギヤ32aにはつオームホイール36か1纏合
しているので図示しないフリクションクラッチを介して
軸35が回転する。軸35の下端の取付はボス35aは
三脚200の取付けねし200aと螺合しており、固定
されている三脚200の回転に対する抵抗は、カメラ本
体lOOの側の回転に対する抵抗より大きいのて、三脚
200か回転する代りにその反動として軸35の回転方
向と逆方向にカメラ本体lOOが回転する。水平回転モ
ータ30aか逆転すると、カメラ本体100の回転方向
も逆になる。こうしてカメラ本体lOOは三脚200上
で左右に回転する。
一方、垂直モータ30bか回転すると、キサボックス3
1b内のギヤか回転し、平ギヤ34b、33bを介して
つオームギヤ32bか回転する。つオームギヤ32bに
はつオームプレート40か噛合しているので、つオーム
プレート40か支持軸22を中心に図示しないフリクシ
ョンクラッチを介して支持軸22とともに回動する。そ
の結果、支持軸22に両端で固定されたカメラ本体10
0かたとえば上向きに回転する。垂直回転モータ30b
が逆転すると、今度はカメラ本体lOOはたとえば下向
きに回転する。こうしてカメラ本体100は三脚200
上で上下に首振り運動をする。ここでは、三脚を使用し
た例につき説明したが、必ずしも三脚を用いる必要はな
く、ケース21の底面を適宜の方法により台などの上に
固定しても同し結果が得られる。
カメラ本体100の水平面ての初期設定方向は、回転検
出円板37から反射して反射型ホトインタラプタ39の
受光部へ入射している光か、回転検出円板37の穴37
bにより入射しなくなることによりホトインタラプタ3
9の出力から検出できるし、カメラ本体100の水平面
内での首振り角度は回転検出円板37の周縁に有する穴
37aを透過する光の有無により透過型ホトインタラプ
タ38の出力から検出できる。また、カメラ本体100
の垂直面内での初期設定方向は、上下けく検出板41か
ら反射して反射型ホトインタラプタ43の受光部への入
射している光か、上下fil 43の出力から検出でき
るし、カメラ本体100の上下方向の首振り角度は上下
角検出板41の周縁に有する穴41aを通過する光の有
無によりホトインタラプタ42の出力から検出てきる。
第7閏は第1図のカメラの回路構成を示すブロック線図
である。
図において、45はバッテリ、46は回路各部に電源を
供給する電源回路、47は撮影シーケンスを制御するA
/D変換器内蔵型のマイクロコンピュータ(マイコン)
である、48は液晶表示パネル10用のLCDおよびそ
の駆動回路、49はストロボ11を発光させるストロボ
回路、50はシャッタ私動用モータ51を駆動するシャ
ッタモータドライバ、52はシャッタ羽根位置を検出す
るセンサである。
さらに、53は撮影レンズ駆動モータ54を制御するレ
ンズモータドライバ、55は撮影レンズの移動位置を検
出するレンズ位置センサ、56はフィルム給送モータ5
7を駆動するフィルムモータドライバである。
また2首振り機構20に関係するものとして水平回転モ
ータ30aを制御するドライバ34と、垂直回転モータ
30bを制御するドライバ35とか設けられており、カ
メラ本体の水平回転位置はホトインタラプタ38と39
とにより検出され、垂直回転位置はホトインタラプタ4
2と43とにより検出される。
またスイッチ類を説明すると、SOはレンズバリア9を
開くとONするメインスイッチ、Slはレリーズボタン
を1段押すとONするスイッチ、Slはさらにもう1段
押すとONするスイッチ。
MOSはモード切換ボタン7を押すとONするスイッチ
、PMSはオートレリーズレバ−5を操作するとONす
るスイッチ、SBは裏蓋が開かれるとONするスイッチ
、SSPはフィルムの給送に応じてON10 F Fす
るスイッチ、TWは撮影レンズの焦点距離を短焦点と長
焦点の間で切り換える焦点切換えスイッチである。
58は被写体に赤外光を投光する測距用の赤外LED、
59は被写体からの反射光を受光するPSDなとの受光
素子、60は受光素子59の受光位置から被写体距離を
検出する測距回路、61は受光素子62からの出力を受
けて被写体輝度を測定する測光回路、63はマイクロ4
からの出力信号を処理する音声処理回路である。
音声処理回路63は、第8図に示すように、マイクロ4
からの出力信号を増幅するアンプ65とその増幅された
信号を音の大きさを表わす音圧信号に変換する半波整流
回路66とて構成されている。音圧信号はCPU47内
のA/D変換器へ出力される。
第9図は音声処理回路63の詳細な回路図であり、初段
のオペアンプ67によってマイクロ4からの信号を増幅
し、次のオペアンプ68を含む半波整流回路によって音
圧信号に変換する。なお図示してないか半波整流回路の
後に対数圧縮回路を接続してもよい。
次に本発明によるカメラの主要な動作を第10図のフロ
ーチャートを用いて説明する。
レンズバリヤ9が開放されてメインスイッチSOがON
されると、まず初期化が行われ(F−1)、続いて、オ
ートレリーズレバ−5が上方にスライドされるとONす
るスイッチPMSの状態からオートレリーズモードが否
かを判断する(F−2)、オートレリーズモートでなけ
れば通常のマニュアル撮影シーケンスに進むが、オート
レリーズモードならば、音圧レベル設定動作に入る(F
−3)この音圧レベルの設定は第11図に示すサブルー
チンて実行されるが、これについては後述する。音圧レ
ベルが設定されると、この音圧レベルは液晶表示パネル
IOに表示される。
その後第12図に示すカメラの回転範囲、停止位置設定
サブルーチンによりカメラの回転範囲と停止位置が設定
される(F−4)、このサブルーチンにおいては、カメ
ラが水平回転モータ30aにより2回転(720’ )
され、この間測距しながら被写体である人物の位置が検
知される9人物の位置かカメラの停止位置となり、人物
の所在範囲がカメラの回転範囲となる。
続いて、第17図に示す停止時間・インターバル時間設
定サブルーチンによりカメラがレリーズすることなく同
じ被写体に向って停止する最大の許容時間が停止時間と
して、また長い時間にわたってレリーズが行なわれない
ときに強制的にレリーズさせる時間がインターバル時間
として設定される(F−5)。停止時間は先に設定され
た音圧レベルと被写体となる人物の総数を考慮して決定
され、インターバル時間はフィルムの残り枚数を考慮し
て決定される。
以上で撮影前の準備が終り、カメラをステップ(F−4
)で設定した回転範囲内で回転させ、設定した角度位置
に停止させる(F−6)。次に音声入力を待ち、一定時
間(停止時間)以り経過しても基準音圧レベル以上の音
声か入力しないときは次の停止位置まで回転する。
また停止時間の内の音声入力に対してそのレベルが基準
音圧レベル以上が否かを判別し、以上であれば、その停
止位置での前回撮影時の焦点距離(短焦点か長焦点か)
を調べた上部口の焦点距離とは異なる焦点距離に切換え
る(F−8)。音圧レリーズ条件が成立しないインター
バル時間か経過したときはステップ(F−9)ヘシャン
ブする。
その後測距、測光に始まる一連の撮影シーケンスに入り
(F−9)、撮影が終るとその撮影時の音圧レベルや停
止位置(角度)、フィルムの残り枚数、焦点距離その停
止位置での撮影頻度などの情報を記憶する(F−10)
こうして記憶した撮影時の情報に基づいて第20図に示
すサブルーチンにより基準音圧レベルとカメラの停止時
間を再設定する(F−11)。
その後フィルムの残り枚数から撮影か終了したか否かを
判別する(F−12)。残り枚数がゼロでなければステ
ップ(F−6)ヘジャンブし、ゼロならばフィルムを巻
戻しなどの撮影処理を実施する。
以上かカメラの動作のうち本発明に係る主要動作である
が、次に上記動作の各サブルーチンについて説明する。
PJl1図は前記ステップ(F−3)で実行される音圧
レベル設定サブルーチンの詳細を示す。
基準音圧レベルを下のテーブルのように定めておき、ま
ず最初は基準音圧レベルをランク″4″に自動的に設定
する(A−1) 。
ランク 1234567  8 ワ晶) 几几高れ晶イ穐o1↓ 次に、音圧レベル切換ボタン8が押されたか否かを調べ
(A−2)、押されていれば基準音圧レベルをランク“
6”に上げる(A−3)、押されていなければ、2秒経
過したか否かを判別しくA−4〉、経過したときは基準
音圧レベルとしてランク“4”を液晶表示パネルlOに
表示する(A−5)。
ステップ(A−3)で基準音圧レベルを高めた後再び音
圧レベル切換ボタン8が押されたか否かを調べ(A−6
)、押されていれば今度は基準音圧レベルを逆にランク
“2”に下げる(A−7)。
押されていなければ、2秒経過を待って(A−8〉液晶
表示パネル10に基準音圧レベルのランク“6”を表示
する(A−5)。
基準音圧レベルをランク“2″に下げた後も音圧レベル
切換ボタン8が押されたか否かを調べ(A−9)、押さ
れたときはステップ(A−1)にもどって基準音圧レベ
ルを再びランク“4″にもどす。押されていなければ2
秒の経過を待って(A−1o)そのときのランク“2”
を液晶表示パネル10に表示する(A−5)。
第12図は前記ステップ(F−4)で実行される回転範
囲・停止位置設定サブルーチンの詳細を示す。
このサブルーチンでは、第13図に示すような人物検知
サブルーチンて被写体が人物か否かを判定し、人物であ
ると判断したときはメモリに記憶しくB−1)、記憶さ
れた複数の人物の角度位置のうち最小の角度位置と最大
の角度位置との間をカメラの回転範囲として設定する(
B−2)、こうして設定されたカメラの回転範囲内の人
物が居る位置をカメラの停止位置として設定する(B−
3)。
次にこのステップ(B−1)における人物検知サブルー
チンを第13図により説明する。
このサブルーチンはオートレリーズレバ−5を上方にス
ライドさせた後、2秒間音圧レベル設定ボタン8か押さ
れないと開始し、カメラはたとえば1″きざみで回転を
始める(BB−1)。l。
ごとに測距を行ない、測距データとそのときの回転角度
位置をマイコン47内のメモリに記憶する(BB−2)
、l@ごとの測距をカメラの2回転について行ない(B
B−3)、2回転したらカメラを停止する(BB−4)
、ここで各回転角度位置に対して得られた1回目の測距
データと2回目の測距データの平均値を求める(BB−
5)。
いま被写体の分布状況の一例として、第14図のように
、壁70の前に3人の人M、、M2.M3と2本のビン
B 1 、 B 2が図に示したような距離たけカメラ
から離れて存在するものとすると、ステップ(BB−5
)で得られる測距データは第15図のようになる。なお
、測距データとは距離が長いとき値が小さく、短いとき
値が大きいデータで、距離に変換できるデータである。
そこでにメモリからカメラの回転角度位NO′″に対す
る測距データを読み込み(BB−6)、続いて次の回転
角度位置l°に対する測距データを読み込み(BB−7
)、後者から前者を引き算る(BB−8)。その結果、
差が正の所定値りり大てあれば、被写体の始端であると
判断しくBB−9)被写体の輻を検知するための輻カン
タ(マイコン47に内蔵されている)をクリ・し、その
ときのカメラの回転角度位置θ5を記1する(BB−1
0)、差の絶対値かDに等しい】Dより小であれば被写
体の途中であると判断(BB−11)、前記輻カウンタ
を1だけカラ。
ドアツブする(BB−12)。
このような処理を続けていく間に、前記差ズ−Dより小
となったときは被写体の終端であるj判断して(BB−
13)そのときのカメラの回4角度位220eを記憶す
る(BB−14)。統い−・輻カウンタのカウント値か
られかる被写体の輻2測距データから被写体が人物か否
かを判断すき(BB−15)が、この判断は次のように
行なオれる。
すなわち、横軸に被写体までの距離をとり、糸軸にカメ
ラ中心に関し被写体の両端が張る角度]なわち被写体の
幅に相当する角度をとって表わした測距−角度特性が第
16図のようになることが経験的にわかっているので、
輻カウンタのカウント値かられかる被写体の幅に相当す
る角度とその被写体までの距離とで特定される点が斜線
領域に入れば被写体か人物であると判断している。
判断の結果、被写体が人物であることになれば(BB−
16)、すでに求めて記憶しである被写体の始端に対応
するカメラの回転角度位置θ1と今度求めた被写体の終
端に対するカメラの回転角痩化W1o、とから、(θ。
十〇、)/2を演算し記憶する(BB−17)、この値
が被写体の中心角度位置になる。その後幅カウンタなり
リヤする(BB−18)、また被写体か人物でないと判
断したときはその被写体が存在するカメラの回転角度位
置は記憶せずにステップ(BB−18)に進む。
上記ステップ(BB−7)から(BB−17)までの処
理を3609Iiの全ての測距データについて行なう(
BB−19)。
第17図は第10図におけるステップ(F−5)で実行
される停止時間・インターバル時間設定サブルーチンの
詳細を示す。
このサブルーチンでは、まずステップ(F−4)で検知
した人物の数を読み込み、ステップ(F−3)で設定し
た基準音圧レベルを読み込み、フィルムの残り枚数を読
み込む(C−1)。
これらの情報のうち、人物の数と基準音圧レベルとを用
いて予め格納しである下のテーブル(停止時間決定チー
フル)からカメラの停止時間を決定する(C−2)。
基単音圧レベル   比[) 1       20÷人数 2       30÷人数 3       40÷人数 4       50÷人数 5       60÷人数 6       70÷人数 7       80÷人数 8       90÷人数 また、フィルムの残り枚数から予め格納しである下のテ
ーブル(インターバル時間決定テーブル)からインター
バル時間を決定する(C−3)。
フィルム残り枚数  インターバル時間(分)24以上
        10 12〜23      15 11以下        2゜ 第18図は第10図におけるステップ(F−6)で実行
されるカメラ回転・音圧条件成立判断サブルーチンの詳
細を示す。
このサブルーチンで初めてカメラがステップ(F−4)
で設定した回転範囲内を回転し、ステップ(F−4)で
設定された最初の停止位置に到着したか否かが判別され
る(D−1)、最初の停止位置に到着したと判別される
と、カメラは停止しくD−2)、λカ音の音圧レベルの
測定が始まるとともC、カメラが停止している時間とイ
ンターバル時間の秒時カウントがそれぞれ開始される(
D−3)、カメラか停止位置に到着しないときは到着ま
で回転する(D−1) 。
その間に入力した音の音圧レベルがステップ(F−3)
で設定した基準音圧レベルより大きいか否かを判断しく
D−4)、大きくなったとき初めてそれまてカウントし
たインターバル秒時をメモリに記憶しくD−5)、その
後インターバル秒時カウント用カウンタをクリヤする(
D−6)。
もし入力音圧レベルか設定した基準音圧レベル以下であ
れば、次にカメラが停止している時間すなわち停止秒時
かステップ(F−5)て設定した停止時間に等しくなっ
たか否かを判別(D−7)し1等しいときは停止時間カ
ウンタをクリヤーした後(D−8)次の停止位置へカメ
ラを回転させる(D−9)。それ対してまた設定した停
止時間に達しないときは、次にインターバル秒蒔かステ
ップ(F−5)でフィルム残り枚数を考慮して設定した
インターバル時間設定値に等しくなったか否かを判別し
くD−10)、等しくなったときはインターバル秒時カ
ウント用カウンタをクリヤーした後(D−11)第10
図に示した主要動作フローチャートのステップ(F−9
)にもどり、それ以下のときはステップ(D−4)にも
どって音の入力を待つ。
第19図は第1O図におけるステップ(F−8)で実行
される焦点距離切換えサブルーチンの詳細を示す。
音圧レリーズ条件か成立すると、カメラかいま停止して
いる位置を読み出しくE−1)、この停止位置で前回レ
リーズされたときの焦点距離か短焦点たったか長焦点だ
ったかがメモリに記憶された情報から判別される(E−
2)。その結果、前回撮影時の焦点距離か短焦点てあれ
ば長焦点に切り換え(E−3)、長焦点であれば短焦点
に切り換える(E−4) 。
このように撮影レンズの焦点距離を前回撮影時と変える
ことにより前回と異なる写真がとれることになる。
第20図は第1O図におけるステップ(F−11〉で実
行される音圧レベル・停止時間再設定サブルーチンの詳
細を示す。
このサブルーチンでは、第10図のステップ(F−5)
で設定したインターバル時間内でレリーズ条件か成立し
易いかしにくいかを見ながら茫準音圧レベルを設定し直
そうとするものであり、その判断の目安をたとえば1〜
3分とする。
メモリに記憶されているインターバル時間の秒時カウン
ト、すなわち前々回のレリーズから前回のレリーズまで
の時間か1分以下てあれば(Gl)、レリーズ条件が成
立し易いと判断してステップ(F−3)で設定した基準
音圧レベルを1だけ上げて(G−2)レリーズ条件が多
少成立しに〈<シ、1〜3分の範囲内であれば設定した
ままの基準音圧レベルとしくG−3)、3分以上であれ
ばレリーズ条件が成立しにくいと判断してり、(準イ正
レベルを1だけ下げる(G−4)。
このように、過去のレリーズ条件の成立のし易さをみな
から適度に撮影が行われるように基準音圧レベルを再設
定していく、このように基準音圧レベルを設定し直した
ときは、それにともなって停止時間決定テーブルから停
止時間も設定し直す(G−5)。
ここでフィルムの残り枚数が読み込まれ(G−6)、イ
ンターバル時間決定テーブルからインターバル時間も設
定し直される(G−7)。
フィルムの残り枚数が被写体である人物の人数の半分よ
り多いか以下かを判別しくG−8)、以下であれば各停
止位置ての撮影頻度により各停止位置における基準音圧
レベルを下のテーブルに従って設定し直す(G−9)。
3番目に多い停止位置   音圧レベル+2その他  
      音圧レベル+0撮影頻度が1#r目〜 3#目にすくない停止位置  音圧レベル−2フイルム
の残り枚数が人数の半分以上あれば停止位置ごとの基準
音圧レベルは設定し直さない。
このようにカメラの停止位置での撮影頻度(レリーズ回
りを見ながら、撮影頻度が多い停止位置ては今後はレリ
ーズされにくいようにし、逆に撮影頻度が少ない停止位
置では今後はレリーズされ易いようにすることにより、
それまで写る機会か少なかった人物を残り少ないフィル
ムて写すようにすることかてきる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明は撮影前に基準音圧レベル
を設定し、カメラを少なくとも1回転させて被写体の位
置を検知し、その後カメラを被写体の位置に停止させ、
基準音圧レベル以上の入力音かあったときレリーズ動作
を行ないその技法の被写体位置に動かすようじしたオー
トレリーズカメラにおいて、カメラの各停止位置におけ
るレリーズ時の2(準音圧レベルやフィルム残り枚数レ
リーズ動作間の時間などの撮影条件を記憶し、カメラか
同し被写体位置に所定時間以上停止したときは次の被写
体位置に動かし、レリーズ動作間の蒔fil+に基づい
て各停止位置における基準音圧レベルを変更するように
さらには、その変更した基準音圧レベルに基づいて、停
止時間を変更するように構成したので、入力音による複
数被写体間の撮影頻度の変動が小さくなるようにして写
真を撮影することがてきる。また、ある停止位置におい
てレリーズ動作の後長い時間にわたってレリーズ動作が
行われないときは強制的にレリーズ動作を行うようにし
、この時間間隔はフィルムの残り枚数に基づいて定めて
いる。また、カメラか写真を撮影しないて1つの被写体
位置から次の被写体位置に移るまての時間は被写体であ
る人物の数と基準音圧レベルにより定めている。このよ
うにすることにより被写体ごとの撮影頻度か平準化され
るのて、撮影者は一切の調節操作から開放される。
すなわち写真撮影に関する大部分の操作を自動化したこ
とになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるカメラの一例の外観を示す斜視図
、第2UA(イ)および(ロ)は首振り機構の取付位置
を示すカメラの正面図および側面図、第3図は首振り機
構の内部構造を示す図、第4図は首振り機構の要部平面
図、第5図は首振り機構のうち垂直回転機構の要部を示
す図、第6図はカメラの回転角を検出するための機構を
示す図、第7図は本発明によるカメラの回路構成を示す
フロック線図、第8図および第9図は第7図に示した音
声処理回路の構成図および回路図、第10図は本発明に
よるカメラの主要動作を示すフローチャート、第11図
は音圧レベル設定サブルーチン、第12図はカメラの回
転範囲・停止位置設定サブルーチン、第13図は第12
図に示した回転範囲・停止位置設定サラルーチンで実行
される人物検知サブルーチン、第14図は被写体の一例
を示す図、第15図は人物検知に用いられる測距データ
の一例を示すグラフ、第16図は測距データから人物を
判断するための距離−角度特性を示す説明図、第17図
は停止時間・インターバル時間設定サラルーチン、第1
8図はカメラ回転・音圧条件成立判断サラルーチン、第
19図は熱点距離切換えサラルーチン、第20図は音圧
レベル・停止時間再設定サブルーチンである。 l・・・4Jil影レンズ、3a、3b・・・測距用発
光、受光窓、4・・・レリーズボタン、5・・・オート
レリーズレバ−120・・・首振り機構、30 a −
・・水平回転モータ、30b・・・垂直回転モータ、3
7・・・回転検出円板、3B、39゜ 42゜ 43・・・ホトインタラ ブタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)撮影前に基準音圧レベルを設定し、一平面内でカ
    メラを少なくとも1回転させて被写体の位置を検知し且
    つ記憶し、その後カメラを回転させ被写体に対応する位
    置に停止させ、第1の所定時間内に基準音圧レベル以上
    の音が入力されレリーズ動作を行なった後またはレリー
    ズ動作が行なわれないで第1の所定時間経過後次の被写
    体に対応する位置にカメラを回転させるようにしたカメ
    ラにおいて、カメラの各停止位置におけるレリーズ時の
    基準音圧レベルを記憶する音圧記憶手段と、各停止位置
    におけるレリーズ動作間の時間を記憶する時間記憶手段
    と、前記時間記憶手段が記憶しているレリーズ動作間の
    時間に基づいて各停止位置における前記基準音圧レベル
    を変更する音圧レベル変更手段と、変更された基準音圧
    レベルに基づいて、各停止位置における前記第1の所定
    時間を変更する時間変更手段とを設けたことを特徴とす
    るカメラ。
  2. (2)第2の所定時間内に特定被写体に対応する位置に
    おいてレリーズ動作が行われないとき強制的にレリーズ
    動作を行うようにした請求項1に記載のカメラ。
JP26832489A 1989-10-16 1989-10-16 カメラ Pending JPH03130738A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5761539A (en) * 1995-11-30 1998-06-02 Polaroid Corporation Centrally located camera intermediate a plurality of photographic environments
US6122445A (en) * 1997-11-14 2000-09-19 Nec Corporation Method of controlling a position of a built-in camera in a data processing machine and apparatus for doing the same

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US5761539A (en) * 1995-11-30 1998-06-02 Polaroid Corporation Centrally located camera intermediate a plurality of photographic environments
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