JPH03131545A - 抵抗体ペースト及びセラミックス基板 - Google Patents
抵抗体ペースト及びセラミックス基板Info
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- JPH03131545A JPH03131545A JP2170196A JP17019690A JPH03131545A JP H03131545 A JPH03131545 A JP H03131545A JP 2170196 A JP2170196 A JP 2170196A JP 17019690 A JP17019690 A JP 17019690A JP H03131545 A JPH03131545 A JP H03131545A
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- Japan
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- resistor paste
- resistance value
- powder
- glass powder
- glass
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- Glass Compositions (AREA)
- Non-Adjustable Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はセラミックス基板に適した抵抗体ペースト及び
それを用いたセラミックス基板に関するものである。
それを用いたセラミックス基板に関するものである。
[従来の技術]
従来混成集積回路における抵抗はセラミックス基板上又
は内部に銀(Ag)又はAg−パラジウム(Pd)導体
を形成し、その間に抵抗体ペーストを印刷し、空気等の
酸化性雰囲気中で約850〜900℃で焼成し、形成さ
れていた。
は内部に銀(Ag)又はAg−パラジウム(Pd)導体
を形成し、その間に抵抗体ペーストを印刷し、空気等の
酸化性雰囲気中で約850〜900℃で焼成し、形成さ
れていた。
その際に使用されていた抵抗体ペーストは主としてRu
O2とガラスからなっていた。
O2とガラスからなっていた。
しかし最近ではマイグレーション等の信頼性の面からA
g又はAg−Pd導体に代わり、銅(Cu)導体が使用
されるようになってきている。
g又はAg−Pd導体に代わり、銅(Cu)導体が使用
されるようになってきている。
しかしCu導体は窒素等の非酸化性雰囲気中で焼成しな
いと酸化されてしまうため、非酸化性雰囲気で還元され
抵抗を形成しないRII02は使用できない。
いと酸化されてしまうため、非酸化性雰囲気で還元され
抵抗を形成しないRII02は使用できない。
そこで最近、L a B e粉末とガラス粉末、 5n
02ド一プ品とガラス粉末、珪化物とガラス粉末等が提
案されている。
02ド一プ品とガラス粉末、珪化物とガラス粉末等が提
案されている。
しかし上記組み合わせは抵抗値や抵抗値温度係数(TC
R)がまだ十分に安定して得られないという欠点がある
。
R)がまだ十分に安定して得られないという欠点がある
。
[発明の解決しようとする課題]
本発明は、窒素等の非酸化性雰囲気中で焼成が可能で、
抵抗値、抵抗値温度係数(TCP)が安定的に得られる
従来知られていなかった抵抗体ペースト及びセラミック
ス基板を新規に提供することを目的とするものである。
抵抗値、抵抗値温度係数(TCP)が安定的に得られる
従来知られていなかった抵抗体ペースト及びセラミック
ス基板を新規に提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、前述の問題点を解決すべくなされたものであ
り、無機成分が重量%表示で実質的に、ガラス粉末20
〜70とSnO□及び/又はsbをドープした5nu2
粉末30〜80からなり、当該ガラス粉末は重量%表示
で実質的に51027〜50゜A1□030〜20、M
gO+CaO+SrO10〜60. MgOO〜40、
CaOO〜40. SrOO〜60. Li2O+
NazO+KzO+Cs、00〜10. PbOO〜1
0. Zn00〜20. Zr0z+Ti0z O〜1
0. B2O35〜40. Ta2es O〜60゜N
b2050〜50. Ta205+NbzOs o、i
〜6oからなる抵抗体ペースト等を提供するものであ
る。
り、無機成分が重量%表示で実質的に、ガラス粉末20
〜70とSnO□及び/又はsbをドープした5nu2
粉末30〜80からなり、当該ガラス粉末は重量%表示
で実質的に51027〜50゜A1□030〜20、M
gO+CaO+SrO10〜60. MgOO〜40、
CaOO〜40. SrOO〜60. Li2O+
NazO+KzO+Cs、00〜10. PbOO〜1
0. Zn00〜20. Zr0z+Ti0z O〜1
0. B2O35〜40. Ta2es O〜60゜N
b2050〜50. Ta205+NbzOs o、i
〜6oからなる抵抗体ペースト等を提供するものであ
る。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明の抵抗体ペーストは単層又は多層セラミックス基
板に使用するのに適したものであり、焼成後の固化した
アルミナ基板等のセラミックス基板、あるいはセラミッ
クス基板用のグリーンシート上に印刷等の方法により形
成した後、窒素雰囲気中等の非酸化性雰囲気中で焼成さ
れるものである。尚%は特に記載しない限り、重量%を
意味する。
板に使用するのに適したものであり、焼成後の固化した
アルミナ基板等のセラミックス基板、あるいはセラミッ
クス基板用のグリーンシート上に印刷等の方法により形
成した後、窒素雰囲気中等の非酸化性雰囲気中で焼成さ
れるものである。尚%は特に記載しない限り、重量%を
意味する。
本発明の抵抗体ペーストは無機成分が実質的に
ガラス粉末 20〜70%
導電物質粉末 30〜80%
からなり、以下順次これらについて説明する。
ガラス粉末は、低温度(例えば900’C以下)で充分
に流動性を有し、焼成時に上記導電物質粉末を覆って充
分に濡らし、かつ焼結するSiO□−B203系ガラス
のものが好ましい。
に流動性を有し、焼成時に上記導電物質粉末を覆って充
分に濡らし、かつ焼結するSiO□−B203系ガラス
のものが好ましい。
かかるガラス粉末の含有量が20%より少ないど導電物
質粉末を充分に濡らすことができないため、焼結層に空
孔が多(なり、本発明の抵抗体ペーストを焼成すること
によって得られる抵抗体の強度が弱くなり、又抵抗値の
安定性が低下するので好ましくな(,70%を越えると
、導電物質粉末間の接着が少なくなり、上記抵抗値が大
きくなりすぎ適当でない。
質粉末を充分に濡らすことができないため、焼結層に空
孔が多(なり、本発明の抵抗体ペーストを焼成すること
によって得られる抵抗体の強度が弱くなり、又抵抗値の
安定性が低下するので好ましくな(,70%を越えると
、導電物質粉末間の接着が少なくなり、上記抵抗値が大
きくなりすぎ適当でない。
本発明にかかるガラス粉末は上記範囲中25〜65%の
範囲が望ましい。
範囲が望ましい。
一方導電物質粉末としては、通常市販されているSnO
□、Sbを通常5bz03の酸化物としてドープしたS
nO□が単独又は併用して使用できるが、その理由は、
かかる物質は、導電率が高い、すなわち抵抗率が低い特
性を有するため、導電物質とガラスとの複合体である本
発明にがかる抵抗体の抵抗値を目標に合致させることが
可能であるためである。
□、Sbを通常5bz03の酸化物としてドープしたS
nO□が単独又は併用して使用できるが、その理由は、
かかる物質は、導電率が高い、すなわち抵抗率が低い特
性を有するため、導電物質とガラスとの複合体である本
発明にがかる抵抗体の抵抗値を目標に合致させることが
可能であるためである。
sbをSnO□にドープしたものは、ドープしないSn
O□に比較して抵抗値が低(なり、ドープ量が多くなる
と抵抗値が高くなる。本発明にかかる抵抗が10 MΩ
以下のものなら、上記ドープ量は5bzOaの酸化物換
算で0〜20%が適正な範囲であり、望ましい範囲は0
.1〜15%、特に望ましい範囲は1〜10%である、
また本発明にかがる抵抗がIOMΩ以上ならば、上記ド
ープ量は5b20aの酸化物換算で20%以上のものも
使用できる。
O□に比較して抵抗値が低(なり、ドープ量が多くなる
と抵抗値が高くなる。本発明にかかる抵抗が10 MΩ
以下のものなら、上記ドープ量は5bzOaの酸化物換
算で0〜20%が適正な範囲であり、望ましい範囲は0
.1〜15%、特に望ましい範囲は1〜10%である、
また本発明にかがる抵抗がIOMΩ以上ならば、上記ド
ープ量は5b20aの酸化物換算で20%以上のものも
使用できる。
本発明にかかるガラスの粒度は、小さすぎると上記抵抗
値が大きくなりすぎ好ましくなく、大きすぎると、ガラ
スを充分に濡らすことができず、焼結層に空孔が多くな
り好ましくない。
値が大きくなりすぎ好ましくなく、大きすぎると、ガラ
スを充分に濡らすことができず、焼結層に空孔が多くな
り好ましくない。
平均粒径は0.5〜6μmが必要な範囲であり、望まし
い範囲は1〜5μmである。
い範囲は1〜5μmである。
一方、本発明にかかる導電物質粉末の粒度は小さすぎる
と抵抗値が太き(なり過ぎ好ましくな(、大きすぎると
セラミックス基板上で不均一になり、抵抗値のバラツキ
が太き(なるので好ましくない。平均粒径は0.01〜
5μmの範囲が必要な範囲であり、望ましい範囲は0.
05〜3μmである。
と抵抗値が太き(なり過ぎ好ましくな(、大きすぎると
セラミックス基板上で不均一になり、抵抗値のバラツキ
が太き(なるので好ましくない。平均粒径は0.01〜
5μmの範囲が必要な範囲であり、望ましい範囲は0.
05〜3μmである。
本発明にかかるガラス粉末は、無機成分が実質的に
5iOz 7〜50%A1□030〜
20% MgO+CaO+Sr0 10〜60%(Mg0
0〜40%、 CaOO〜40%、 SrOO〜60%
)Li20+Na2O+に20+C5zOo〜to%p
bo o〜10%Zn0
0〜20% Zr0z+Ti0z 0〜10%8203
5〜40% TazOs+NbzOs 0.1〜60%Ta
zOs 0〜60%Nb2O50〜5
0% からなり、順次これらについて説明する。
20% MgO+CaO+Sr0 10〜60%(Mg0
0〜40%、 CaOO〜40%、 SrOO〜60%
)Li20+Na2O+に20+C5zOo〜to%p
bo o〜10%Zn0
0〜20% Zr0z+Ti0z 0〜10%8203
5〜40% TazOs+NbzOs 0.1〜60%Ta
zOs 0〜60%Nb2O50〜5
0% からなり、順次これらについて説明する。
かかる組成において、SiO□はガラスのネットワーク
フォーマ−であり、7%より少ないと、軟化点が低くな
りすぎ耐熱性が低下し、再焼成時に変形を生じ易(なる
ので好ましくない。
フォーマ−であり、7%より少ないと、軟化点が低くな
りすぎ耐熱性が低下し、再焼成時に変形を生じ易(なる
ので好ましくない。
一方、SiO□が50%より多いと、軟化点が高くなり
過ぎ、焼成時にガラスの流動が悪くなり、導電物質粉末
を覆って濡らすことができず、焼結層の空孔が多くなり
すぎ、抵抗の安定性が悪くなるので適当でない。望まし
くは、10〜45%の範囲である。
過ぎ、焼成時にガラスの流動が悪くなり、導電物質粉末
を覆って濡らすことができず、焼結層の空孔が多くなり
すぎ、抵抗の安定性が悪くなるので適当でない。望まし
くは、10〜45%の範囲である。
A1□03は必須ではないが、含有することにより、耐
湿性の向上に効果がある。20%を超えるとガラスの軟
化温度が高くなり、焼結性が悪くなり適当でない。望ま
しくは18%以下である。
湿性の向上に効果がある。20%を超えるとガラスの軟
化温度が高くなり、焼結性が悪くなり適当でない。望ま
しくは18%以下である。
MgO+CaO+SrOはガラス粉末製造時の溶解性を
向上さすため及び熱膨張係数を調整する働きがある。1
0%より少ないと上記の溶解性が充分に向上しないと共
にガラス製造時に失透を生じやす(,60%を超えると
熱膨張係数が大きくなりすぎ、いずれも適当でない。望
ましくは、15〜55%の範囲である。
向上さすため及び熱膨張係数を調整する働きがある。1
0%より少ないと上記の溶解性が充分に向上しないと共
にガラス製造時に失透を生じやす(,60%を超えると
熱膨張係数が大きくなりすぎ、いずれも適当でない。望
ましくは、15〜55%の範囲である。
また、上記MgO+CaO+SrOの内のMgO,Ca
Oはそれぞれ40%以上であると、熱膨張係数が大きく
なりすぎ、不適当である。望ましい範囲は0〜35%で
ある。上記MgO+CaO+SrOの内のSrOは60
%以上であると熱膨張係数が太き(なりすぎ、不適当で
ある。望ましい範囲は0〜55%である。
Oはそれぞれ40%以上であると、熱膨張係数が大きく
なりすぎ、不適当である。望ましい範囲は0〜35%で
ある。上記MgO+CaO+SrOの内のSrOは60
%以上であると熱膨張係数が太き(なりすぎ、不適当で
ある。望ましい範囲は0〜55%である。
LizO+NazO+に20+Cs2Oは必須ではない
が、ガラスの溶解性の向上を図ることができ、又抵抗値
を高くする作用がある。10%を超えると、熱膨張係数
が太き(なりすぎ、基板とのマツチングが悪くなり、焼
成後厚膜にクラックが入る可能性が大となり、適当でな
い。望ましくは8%以下である。
が、ガラスの溶解性の向上を図ることができ、又抵抗値
を高くする作用がある。10%を超えると、熱膨張係数
が太き(なりすぎ、基板とのマツチングが悪くなり、焼
成後厚膜にクラックが入る可能性が大となり、適当でな
い。望ましくは8%以下である。
PbOは必須ではないが、ガラスのフラックス成分とし
ての効果があり、又抵抗値を高くする作用がある。10
%を超えると抵抗値が不安定になるため適当でない。望
ましくは5%以下である。
ての効果があり、又抵抗値を高くする作用がある。10
%を超えると抵抗値が不安定になるため適当でない。望
ましくは5%以下である。
ZnOは必須ではないが、ガラスの溶解性の改善のため
に20%まで含有させることが可能であり、15%以下
が望ましい範囲である。
に20%まで含有させることが可能であり、15%以下
が望ましい範囲である。
ZrO□+TiO□は必須ではないが、添加することに
より、抵抗体の耐湿信頼性を向上さすことができる。添
加量は10%が可能であるが、望ましくは7%以下であ
る。
より、抵抗体の耐湿信頼性を向上さすことができる。添
加量は10%が可能であるが、望ましくは7%以下であ
る。
B20.はフラックス成分として用いるが、5%より少
ないと軟化点が高くなり、焼結不足となり、焼結層に空
孔が多くなりすぎる。また40%を超えるとガラスの耐
水性が低下し適当でない。望ましくは7〜38%の範囲
である。
ないと軟化点が高くなり、焼結不足となり、焼結層に空
孔が多くなりすぎる。また40%を超えるとガラスの耐
水性が低下し適当でない。望ましくは7〜38%の範囲
である。
TazOs、 Nb2O5は、抵抗値と抵抗値温度係数
(TCR)の調整のために使用する。
(TCR)の調整のために使用する。
Taxes、 NbzOsを導入することにより、抵抗
値を高い方向へ動かすことができ、更にTCRを正の方
向へ動かす効果がある。その鼠は、目標抵抗値に合致す
るように決める。
値を高い方向へ動かすことができ、更にTCRを正の方
向へ動かす効果がある。その鼠は、目標抵抗値に合致す
るように決める。
但し、Taxesは60%、Nb2O,は50%、Ta
205+NbzOsは60%を超えるとガラス化が困難
となり、TazOs+Nb20gは0.1以下であると
効果が少ない。Ta205の望ましい範囲は0〜50%
、Nb2O5の望ましい範囲は0〜45%、Ta205
+Nb2O5の望ましい範囲は1〜50%である。
205+NbzOsは60%を超えるとガラス化が困難
となり、TazOs+Nb20gは0.1以下であると
効果が少ない。Ta205の望ましい範囲は0〜50%
、Nb2O5の望ましい範囲は0〜45%、Ta205
+Nb2O5の望ましい範囲は1〜50%である。
Ta205. Nb2O5,TazOs+NbzOsの
必要な範囲、望ましい範囲については、それぞれ第1図
、第2図、第3図に示す。
必要な範囲、望ましい範囲については、それぞれ第1図
、第2図、第3図に示す。
第1図はTa2esを単独(NbzOs:O)で使用す
る場合のTaJsの量の抵抗値に対する必要な範囲と望
ましい範囲を示す説明図、 第2図はNb、O5を単独(TazOs・O)で使用す
る場合のNb2O5の量の抵抗値に対する必要な小百四
と望ましい範囲を示す説明図、 第3図はTazOs + NbzOsの量の抵抗値(こ
対する必要な範囲と望ましい範囲を示す説明図、更に第
1〜3図の主な点を以下にまとめる。
る場合のTaJsの量の抵抗値に対する必要な範囲と望
ましい範囲を示す説明図、 第2図はNb、O5を単独(TazOs・O)で使用す
る場合のNb2O5の量の抵抗値に対する必要な小百四
と望ましい範囲を示す説明図、 第3図はTazOs + NbzOsの量の抵抗値(こ
対する必要な範囲と望ましい範囲を示す説明図、更に第
1〜3図の主な点を以下にまとめる。
TaaOs、Nb2O5
をそれぞれ単独で使用する場合の
各抵抗値に対するTaz05+
NbJsの使用範囲
TazOsとNb2O5を併用して使用する場合の各抵
抗値に対するTa2es 、NbzOsの使用範囲以上
記載したガラス粉末の組成の望ましい範囲についてまと
めると以下の通りとなる。
抗値に対するTa2es 、NbzOsの使用範囲以上
記載したガラス粉末の組成の望ましい範囲についてまと
めると以下の通りとなる。
Si0□ 10〜45%Al2O30〜
18% MgO+CaO+SrO15〜55% (Mg00〜35%、 Ca00〜35%、 Sr00
〜55%)LizO+NazO+KzO+C5zOO〜
8%pbo o〜5% ZnO0〜15% Zr0z+Ti0z Q〜 7%
8203 7〜38%Taz
Os+NbzOs 1〜50%Ta2
05 0〜50%Nb2O5O
〜45% 本発明の抵抗体ペーストの組成物は、各粉末が上記割合
に混合されているものであり、以下本発明の抵抗体ペー
ストの作製方法とそれを使用した厚膜回路の製造の一例
について説明する。
18% MgO+CaO+SrO15〜55% (Mg00〜35%、 Ca00〜35%、 Sr00
〜55%)LizO+NazO+KzO+C5zOO〜
8%pbo o〜5% ZnO0〜15% Zr0z+Ti0z Q〜 7%
8203 7〜38%Taz
Os+NbzOs 1〜50%Ta2
05 0〜50%Nb2O5O
〜45% 本発明の抵抗体ペーストの組成物は、各粉末が上記割合
に混合されているものであり、以下本発明の抵抗体ペー
ストの作製方法とそれを使用した厚膜回路の製造の一例
について説明する。
上記本発明の抵抗体ペーストの組成物に有機バインダー
、溶剤からなる有機ビヒクルを添加し、混合し、ペース
ト状とする。この有機バインダーとしては、エチルセル
ロース、アクリル樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合樹
脂、ポリα−メチルスチレン樹脂、溶剤としては、α−
テルピネオール;ブチルカルピトールアセテート;ブチ
ルカルピトール、 2,2.4−1−リメチルベンクン
ジオール−1,3,−モノイソブチレート;ジエチレン
グリコールジ−n−ブチルエーテル等が通常使用できる
。さらに分散剤として界面活性剤を添加してもよい。
、溶剤からなる有機ビヒクルを添加し、混合し、ペース
ト状とする。この有機バインダーとしては、エチルセル
ロース、アクリル樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合樹
脂、ポリα−メチルスチレン樹脂、溶剤としては、α−
テルピネオール;ブチルカルピトールアセテート;ブチ
ルカルピトール、 2,2.4−1−リメチルベンクン
ジオール−1,3,−モノイソブチレート;ジエチレン
グリコールジ−n−ブチルエーテル等が通常使用できる
。さらに分散剤として界面活性剤を添加してもよい。
次いで焼成後の固化したアルミナ基板、又はガラスセラ
ミックス基板等のセラミックス基板上に導体を作成する
ために、Cuを主成分とするCuペースト等の導体ペー
ストを所定の回路パターンに印刷等の方法で形成、乾燥
後、酸素濃度約20ppm以下の窒素雰囲気等の非酸化
性雰囲気中で800〜1000℃程度、5〜30分程度
で焼成する。この焼成条件の望ましい範囲は880〜9
20℃、7〜15分である。次いで抵抗を設けるべき所
定の箇所に上記本発明の抵抗体ペーストを印刷した後乾
燥させ、上記窒素雰囲気中、800〜lO圓℃程度、5
〜30分程度で焼成する。この焼成条件の望ましい範囲
は880〜920°C,7〜15分である。
ミックス基板等のセラミックス基板上に導体を作成する
ために、Cuを主成分とするCuペースト等の導体ペー
ストを所定の回路パターンに印刷等の方法で形成、乾燥
後、酸素濃度約20ppm以下の窒素雰囲気等の非酸化
性雰囲気中で800〜1000℃程度、5〜30分程度
で焼成する。この焼成条件の望ましい範囲は880〜9
20℃、7〜15分である。次いで抵抗を設けるべき所
定の箇所に上記本発明の抵抗体ペーストを印刷した後乾
燥させ、上記窒素雰囲気中、800〜lO圓℃程度、5
〜30分程度で焼成する。この焼成条件の望ましい範囲
は880〜920°C,7〜15分である。
多層セラミックス基板−括焼成の場合は、上記Cuペー
ストと本発明の抵抗体ペーストを印刷したセラミックス
基板用等のセラミックスのグノーンシートを熱圧着後積
層し、上記窒素雰囲気等の非酸化性雰囲気中で800〜
1000℃程度。
ストと本発明の抵抗体ペーストを印刷したセラミックス
基板用等のセラミックスのグノーンシートを熱圧着後積
層し、上記窒素雰囲気等の非酸化性雰囲気中で800〜
1000℃程度。
数分〜数時間で一括焼成し、多層基板を作成する。
尚本発明の抵抗体ペーストには、着色のために金属酸化
物、耐熱性無機顔料等の着色顔料を0〜5%添加するこ
とができる。
物、耐熱性無機顔料等の着色顔料を0〜5%添加するこ
とができる。
また、ガラス製造時、清澄剤、溶融促進剤として硝酸塩
、亜ヒ酸、硫酸塩、フッ化物、塩化物等を0〜5%添加
してすることができる。
、亜ヒ酸、硫酸塩、フッ化物、塩化物等を0〜5%添加
してすることができる。
[実施例]
本発明にかかるガラス粉末の各原料を酸化物換算で表−
1に示す割合で調合し、これを白金ルツボに入れ、13
50〜1500℃で2〜3時間撹拌しつつ加熱撹拌した
。次いでこれを水砕又はフレーク状とし、更に粉砕装置
により平均粒径0.5〜6μmになるように粉砕し、ガ
ラス粉末を製造した。次いで導電物質としてSnO□及
び/又はsbを5b2o、の酸化物換算で5%ドープし
たSnO□の粉末を平均粒径0.01〜51tmになる
ように調整した。次いでこれらのガラス粉末と上記導電
物質粉末を表−1に記載の割合で混合し、本発明の抵抗
体ペーストにかかる組成物を得た。
1に示す割合で調合し、これを白金ルツボに入れ、13
50〜1500℃で2〜3時間撹拌しつつ加熱撹拌した
。次いでこれを水砕又はフレーク状とし、更に粉砕装置
により平均粒径0.5〜6μmになるように粉砕し、ガ
ラス粉末を製造した。次いで導電物質としてSnO□及
び/又はsbを5b2o、の酸化物換算で5%ドープし
たSnO□の粉末を平均粒径0.01〜51tmになる
ように調整した。次いでこれらのガラス粉末と上記導電
物質粉末を表−1に記載の割合で混合し、本発明の抵抗
体ペーストにかかる組成物を得た。
次いでこれらに有機バインダーとしてエチルセルロース
、溶剤としてα−テルピネオールからなる有機ビヒクル
を添加し、混練し、粘度が30X 10’ cpsのペ
ーストを作成した。次いで固化したアルミナ基板上に本
発明にかかる抵抗の電極としてCuペーストを所定の回
路にスクリーン印刷、乾燥し、酸素濃度20ppm以下
の窒素雰囲気中900℃、10分で焼成した。
、溶剤としてα−テルピネオールからなる有機ビヒクル
を添加し、混練し、粘度が30X 10’ cpsのペ
ーストを作成した。次いで固化したアルミナ基板上に本
発明にかかる抵抗の電極としてCuペーストを所定の回
路にスクリーン印刷、乾燥し、酸素濃度20ppm以下
の窒素雰囲気中900℃、10分で焼成した。
次いで抵抗所定箇所に上記抵抗体ペーストを200メツ
シユスクリーンでスクリーン印刷、乾燥し、酸素濃度2
0ppm以下の窒素雰囲気中で900℃lO分で焼成し
た。焼成膜厚は約15μmであった。
シユスクリーンでスクリーン印刷、乾燥し、酸素濃度2
0ppm以下の窒素雰囲気中で900℃lO分で焼成し
た。焼成膜厚は約15μmであった。
このようにしてセラミック基板上に回路を作成した。こ
の回路について、抵抗値、抵抗温度係数(TCP)、高
温放置による抵抗値ドリフトを測子した。これらの結果
を表−1に言P井した。表−1から明らかなように本発
明にがかる抵抗体ペーストは抵抗特性に優れ、厚膜回路
用抵抗体ペーストとして十分使用できる特性を有するこ
とが認められる。
の回路について、抵抗値、抵抗温度係数(TCP)、高
温放置による抵抗値ドリフトを測子した。これらの結果
を表−1に言P井した。表−1から明らかなように本発
明にがかる抵抗体ペーストは抵抗特性に優れ、厚膜回路
用抵抗体ペーストとして十分使用できる特性を有するこ
とが認められる。
比較例として本発明にかかる抵抗体ペースト以外のもの
についても同様の評価を行ったので表−1に記載した。
についても同様の評価を行ったので表−1に記載した。
なお各特性の測定方法は次の通りである。
i)抵抗値及び抵抗値温度係数(TCR)25℃、−5
5℃、 +125℃の抵抗値(R25゜R−ss +
R+zs )を恒温槽中で抵抗計により測定し、次の式
により算出した。
5℃、 +125℃の抵抗値(R25゜R−ss +
R+zs )を恒温槽中で抵抗計により測定し、次の式
により算出した。
ii)高温放置による抵抗値ドリフト
150℃の恒温槽中で100時間放置し、次の式により
算出した。
算出した。
上式において
R100I’l”
100時間後の抵抗値
R。
=抵抗の初期値
[発明の効果]
本発明の抵抗体ペーストは、窒素雰囲気等の非酸化性雰
囲気中で焼成が可能で、安定した信頼性の高い抵抗をセ
ラミックス基板上に形成可能であり、特に高温放置によ
る抵抗値ドリフト特性に優れているという効果も認めら
れる。
囲気中で焼成が可能で、安定した信頼性の高い抵抗をセ
ラミックス基板上に形成可能であり、特に高温放置によ
る抵抗値ドリフト特性に優れているという効果も認めら
れる。
第1図: Ta*Osを単独(Nb20g=0)で使用
する場合のTa1lsの量の抵抗値に対する必要な範囲
と望ましい範囲を示す説明図。 第2図: Nb2O5を単独(Ta20s”0)で使用
する場合のNbJsの量の抵抗値に対する必要な範囲と
望ましい範囲を示す説明図。 第3図: TaJs + NbaOsの量の抵抗値に対
する必要な範囲と望ましい範囲を示す説明図。
する場合のTa1lsの量の抵抗値に対する必要な範囲
と望ましい範囲を示す説明図。 第2図: Nb2O5を単独(Ta20s”0)で使用
する場合のNbJsの量の抵抗値に対する必要な範囲と
望ましい範囲を示す説明図。 第3図: TaJs + NbaOsの量の抵抗値に対
する必要な範囲と望ましい範囲を示す説明図。
Claims (2)
- (1)無機成分が重量%表示で実質的に、ガラス粉末2
0〜70とSnO_2及び/又はSbをドープしたSn
O_2粉末30〜80からなり、当該ガラス粉末は重量
%表示で実質的にSiO_27〜50,Al_2O_3
0〜20,MgO+CaO+SrO10〜60,MgO
0〜40,CaO0〜40,SrO0〜60,Li_2
O+Na_2O+K_2O+Cs_2O0〜10,Pb
O0〜10,ZnO0〜20,ZrO_2+TiO_2
0〜10,B_2O_35〜40,Ta_2O_50〜
60,Nb_2O_50〜50,Ta_2O_5+Nb
_2O_50.1〜60からなる抵抗体ペースト。 - (2)第1項記載の抵抗体ペーストを使用して焼成され
たセラミックス基板。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18370189 | 1989-07-18 | ||
| JP1-183701 | 1989-07-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03131545A true JPH03131545A (ja) | 1991-06-05 |
Family
ID=16140438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2170196A Pending JPH03131545A (ja) | 1989-07-18 | 1990-06-29 | 抵抗体ペースト及びセラミックス基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03131545A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006248859A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Tdk Corp | 導電性ペースト、電子部品、及び電子機器 |
| JP2008030994A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Nihon Yamamura Glass Co Ltd | ビスマス系無鉛粉末ガラス |
| US7544314B2 (en) | 2004-09-01 | 2009-06-09 | Tdk Corporation | Glass composition for thick film resistor paste, thick film resistor paste, thick-film resistor, and electronic device |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP2170196A patent/JPH03131545A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7544314B2 (en) | 2004-09-01 | 2009-06-09 | Tdk Corporation | Glass composition for thick film resistor paste, thick film resistor paste, thick-film resistor, and electronic device |
| JP2006248859A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Tdk Corp | 導電性ペースト、電子部品、及び電子機器 |
| JP2008030994A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Nihon Yamamura Glass Co Ltd | ビスマス系無鉛粉末ガラス |
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