JPH03132630A - データ写し込み機能付カメラ - Google Patents

データ写し込み機能付カメラ

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JPH03132630A
JPH03132630A JP27131989A JP27131989A JPH03132630A JP H03132630 A JPH03132630 A JP H03132630A JP 27131989 A JP27131989 A JP 27131989A JP 27131989 A JP27131989 A JP 27131989A JP H03132630 A JPH03132630 A JP H03132630A
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JP
Japan
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photometric
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data
imprint
photometric value
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JP27131989A
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English (en)
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Masanori Yamada
正徳 山田
Naoki Takahashi
直己 高橋
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は、フィルム面へ日付や撮影データ等を写し込む
ことのできるデータ写し込み機能付カメラの改良に関す
るものである。
(発明の背景) 従来、日付等のデータをフィルム面へ写し込む装置を備
えたカメラ、いわゆるデータ写し込み機能付カメラは、
その殆どが撮影される背景に重ねて該データを写し込む
方式であるため、背景が明るい場合に、その背景と分離
してこの写し込みデータを識別するのは困難であった。
係る問題を解決するために、実開昭55−130335
号のように、フィルム面のデータ写し込み位置に減光マ
スクを置いて、黒抜きバックにする方式のものが提案さ
れていた。しかしながら、この方式は構成が複雑になり
、また背景が明るければ明るい程、黒抜きバックが使用
者に違和感を与えるものであった。また、特開昭56−
122019号のように、フィルム面に写し込む色と補
色の関係にあるフィルタを挿入して、コントラストの向
上を図るといった方式のものが提案されているが、該提
案のものにおいても構成が複雑となっていた。
(発明の目的) 本発明の目的は、上述した問題点を解決し、複雑な構成
となったり、煩雑な操作を必要とすることなしに、コン
トラストのある見易いデータの写し込みを実現すること
のできるデータ写し込み機能付カメラを提供することで
ある。
(発明の特徴) 上記目的を達成するために、本発明は、データの撮影画
面内での写し込み位置と測光手段にて得られる複数の測
光値の内の少なくとも一つの測光値に基づいて露光制御
時に用いる測光値を決定する測光値決定手段を設け、以
て、例えば写し込み位置に最も近い領域の測光値を自動
的に露光制御時に用いる測光値としたり、写し込み位置
に最も近い領域の測光値が他の領域の測光値に比べて所
定値以上明るい場合には、写し込み位置に最も近い領域
の測光値に、他の測光値よりも重み付けを大きくして、
演算により露光制御時に用いる測光値を求め、該測光値
に基づいて露光制御を行い、写し込みデータと画像とに
コントラストをつけるようにしたことを特徴とする。
(発明の実施例) 第1〜7図は本発明の第1の実施例における各部の構成
を示す図である。
第1図において、1001は設定部材、1002は測光
入力装置、1003はマイコン、1004はフィルム写
し込み装置であり、それぞれ図示の関係で接続されてい
る。
前記設定部材1001は、例えば日時の写し込みを行う
か否か、更にはどの様な日付(年月日、時分秒等)で写
し込むか等の設定を行うものである。
前記測光入力装置】002は、第2図に示されるような
配置の3個のフォトダイオードより成るセンサ5PDI
〜3を持ち、これら領域はフィルム1駒の領域と等価で
ある。
前記それぞれのセンサ5PDI〜3は第3図に示される
測光回路へ接続される。
第3図において、センサ5PD1〜3に流れる光電流は
それぞれダイオード2,3.4とオペアンプ9.10.
11によって構成される対数圧縮回路へ入力され、ここ
で対数圧縮され、マイコン1003のボートS1〜3よ
りの信号にて選択されて、オペアンプ23とダイオード
24にて構成される逆方向飽和電流補償回路へと出力さ
れる。該逆方向飽和電流補償回路にて処理される信号は
温度補償用抵抗26とオペアンプ27と抵抗28によっ
て構成される温度補償回路へ出力され、ここで温度補償
されてA/D変換器37へ出力される。該A/D変換器
37にてディジタル化された信号は、第1図に示される
ように、設定部材1001、測光入力装置1002、フ
ィルム写し込み部材1004がそれぞれ接続されるマイ
コン1003のボートPHへ出力される。
第4図は前記フィルム写し込み装置1004及びその近
傍の構成を示すものである。
第4図において、5は複数のLEDが一列上に並んだ点
光源列であり、これらはマイコン1003のボートDO
TO〜DOT6に接続されている。7はフィルム感度を
読み取るフィルム感度入力器であり、ここよりの出力は
マイコン1003のボートDXへ出力される。8は点光
源列5よりの光をフィルム9に焦点を結像させるように
光学的に配置されたレンズである。9は前述したように
フィルムであり、該フィルム9の給送に応じて第5図に
示される位置に配置された回転検出器13にパルス信号
TCKが発生し、これがマイコン1003のボートTC
Kへ出力される。11はモータ制御回路10により制御
されて前記フィルム9の給送(巻き上げ及び巻き戻し)
を行うモータであり、該モータ11の出力は歯車列より
成る動力伝達機構12(第5図参照)を介してフィルム
9まで伝達される。
前記動力伝達機構12内の歯車列の中の−っの歯車13
1の付近を拡大したものが第6図であり、LED132
とフォトダイオード133はフォトインタラプタを形成
し、これが回転検出器13を成し、歯車131の歯の山
と谷を検出することでパルス信号TCKを発生している
。このようにして発生したパルス信号TCHの12個分
が画面1駒分に相当し、写し込み位置の基準となる。
また、上述した回転検出器13の電気的構成を示したも
のが第7図であり、図中137は電源、134.135
は抵抗、136はヒステリシス付オペアンプである。
第8図は前記マイコン1003に書き込まれたブロダラ
ムを示す図であり、これに従って動作説明を行う。
プログラムはステップ801より開始される。
ステップ801にて、本プログラムの変数等を必要に応
じて初期化した後、ステップ802へ進む。
ステップ802にて、操作部材IO旧の操作状況を読み
取る。ここで写し込み位置が選択されるが、画面左側な
らば「2」、画面中央ならば「6」、画面右側ならば「
10」のいずれかの値が変数PO8に代入される(第9
図参照)。
また、フィルム9に日付を写し込むか否かの設定が行わ
れるが、ここでは写し込むことが選択され、変数MOD
Eには「○」以外の値が代入されてステップ803へと
進む。
ステップ803にて、本カメラのパトローネ室に装填さ
れたフィルムパトローネに印刷されるDXコードを読み
取り、その感度に対応する値を変数DXCに代入する。
これは既知の技術なので詳しい説明は省く。この変数D
XCとISO感度との対応は第10図に示しである。
ここでrso感度はrloOJとし、変数DXCには「
5」が代入されているものとする。
この後、本プログラムはステップ804へ進む。
ステップ804にて、先に説明した動作に従ってセンサ
5PDI〜3の測光値を変数SP1〜3に代入した後、
ステップ805へ進む。
ステップ805にて、選択した写し込み位置の変数PO
8と先の変数SP1〜3に基き露出制御用の測光値を決
定し、変数BVに代入する。この値を決定するルーチン
の詳細は第11図に示してあり(詳細は後述する)、こ
の後ステップ806へ進む。
ステップ806にて、本実施例とは直接関係のないその
他の処理を行った後、ステップ807へ進む。
ステップ807にて、レリーズ動作が行われているか否
かを判別する。
レリーズ動作が行われていない場合、再びス、テップ8
02へ分岐する。よって、レリーズ動作が行われていな
い状態の間、本プログラムはステップ802→803→
804→805→806−807→802を繰り返す。
以上の動作の後、レリーズ動作が行われると、ステップ
807にて、本プログラムはステップ808へ分岐する
ステップ808にて、先の変数BVに基づいて露光制御
を行った後、ステップ809へ進む。この露光制御では
シャッタ制御や絞り制御等が行われるが、既知の技術な
ので詳しく説明しない。
ステップ809にて、フィルム給送用のモータ11を動
作させ、フィルム9の巻き上げを開始し、ステップ81
0へ進む。
ステップ810にて、写し込み制御を行った後、ステッ
プ811へ進む、このルーチンの詳しい動作を表したの
が第12図であり、詳細は後述する。
ステップ811にて、前記モータ11を不動作とし、フ
ィルム巻き上げを終了させ、再びステップ802へ進み
、同様の動作を繰り返す。
次に、第12図に示される前記ステップ810のサブル
ーチンの動作について第13図を用いて詳述する。
ここで、説明を簡単にするため、先のステップ802に
て写し込む位置が決定されているが、その位置を表す変
数PO3には「2」が代入されているものとして、以下
説明を進める。また、写し込むデータはステップ806
にて設定されているが、本実施例では該データは“AB
”とする(第14図参照)。
写し込み制御ルーチンは、第12図のステップ1101
より開始される。
ステップ1101にて、変数MODEの内容が「o」か
否かを判別し、この場合変数MODEの内容はrOJで
ないので、ステップ1102へ分岐する。
ステップ1102にて、カウンタCに「○」を代入し、
ステップ1103へ進む。
ステップ1103にて、ボートTCKがHレベルか否か
を判別し、ボルトTCKがLレベルであれば該ステップ
1103を繰り返す(第13図期間T 11)。期間T
llの後、ボートTCKがHレベルとなると、つまり1
パルスの信号が入力すると、ステップ1103にて、ス
テップ1104へ分岐する。
ステップ1104にて、カウンタCをインクリメントし
、Cの値を「1」として、ステップ1105へ進む。
ステップ1105にて、カウンタCの内容(=1)と写
し込み位置を表す変数PO3の内容(=2)を比較し、
ここではc < posであるので、ステップ1121
へ分岐する。
ステップ1121にて、ボートTCにがLレベルか否か
を判別し、該ボートTCKがLレベルの間、ステップ1
121を繰り返す(期間T12)。
期間TI2の後、ボートTCKがHレベルとなると、ス
テップ1121にて、ステップ1103へ分岐する。
再びステップ1103にて、ボートTCKの状態がHレ
ベルか否かを判別し、前述と同様該ボートTCKがLレ
ベルの間、ステップ1103を繰り返す(期間T13)
期間T13の後、ボートTCKがHレベルとなる。
と、ステップ1103にて、ステップ1104へ分岐す
る。
ステップ1104にて、カウンタCをインクリメントし
、この結果Cの値が「2」となり、ステップ1105へ
進む。
ステップ1105にて、カウンタCの内容(=2)と変
数PO3の内容(=2)を比較し、ここでC〈PO3で
はないので、ステップ1106へ分岐する。
ステップ1106ニて、引数をDXC(=5)とし、第
15図で示されるテーブル関数TBIから求まる関数値
TBI  [DXC]  (=400)をタイマ変数T
1に代入し、ステップ1107へ進む。
ステップ1107にて、カウンタNに「0」を代入し、
ステップ1108へ進む。
ステップ1108にて、引数をN (=O)とし、第1
6図で示されるテーブル関数TB2から求まる関数値T
B2  [N]  (=7C(16進))を変数DTD
に代入し、ステップ1109へ進む。
ステップ1109にて、変数DTDの内容(= 7 C
)を定数FF(16進)と比較し、ここでは等しくない
ので、ステップ1110へ分岐する。
ステップ1110にて、ボートDOTに変数DTDの内
容を出力し、各々のビットの内容がrlJであるものの
点光源列5内のLEDを点灯する。また、ボートDOT
の最上位ビットのボートDOT8はLEDに接続されて
いないので、変数DTDの最上位ビットは無視される。
その後、ステップ1111へ進む。
ステップ1111にて、先のタイマ変数T1の値(=4
00μsec )の時間だけ待機動作を行い、ステップ
1112へ進む。
ステップ1112にて、ボートDOTにrOJを出力し
、これにより各々のビットに対応するボートが「0」で
あるので、LEDはすべて消灯され、ステップ1113
へ進む。
ステップ1113にて、(T2−Tl)の値の時間だけ
待機動作を行い、ステップ1114へ進む。(尚T 2
 = 1600u secである)ステップ1114に
て、カウンタNをインクリメントしくNの値は「1」と
なる)、ステップ1115へ進む。
ステップ1115にて、カウンタNの内容(=1)を「
5」 (ここでは第14図に示す様に1文字5ドツトよ
り形成する場合を想定している)で割った余りがrOJ
であるか否かを判別し、ここではrOJではないので、
ステップ1108へ分岐する。
期間T13の後、ステップ1115までを期間T14と
する。
再び、ステップ1108にて、引数をN(=2)とし、
第16図で示されるテーブル関数TB2から求まる関数
値TB2  [Nコ (=12(16進))を変数DT
Dに代入し、ステップ1109へ進む。
以後、変数DTDの値がFF(16進)となるか、ある
いはNの値が「5」より大きくなるまで、ステップ11
08→1109−1110−1111→1112→11
13−1114−1115−1108を繰り返す(期間
T15)。
第16図からも分かる通り、変数DTDの値がFF(1
6進)となるよりも、ステップ1114でインクリメン
トされるNの値が「6」になるのが先なので、期間T1
5の後、Nの値が「6」になるとステップ+115にて
、ステップ1116へ分岐する。
ステップ[16にて、T2の値の時間(=1600μs
ec )だけ待機動作を行い、ステップ1117へ進む
同様にステップ1117にて、T2の値の時間(=16
00μsec )だけ待機動作を行い、再びステップ1
108へ進む(期間T16)。この期間T16は第14
図の文字Aの写し込み終了時点からBの写し込み開始直
前までの期間に相当する。
以後同様に、変数DTDの値がFF(16進)となるま
での間、ステップ1108→1109→111O→11
11−1112−1113−1114−1115→11
08を繰り返す(期間T17)。
期間T17の後、変数DTDの値FF(16進)になる
とステップ1109にて、Rへ分岐し、本ルーチンを終
了復帰する。
以上のデータ写し込み位置を表す変数PO3の値(第9
図参照)によって写し込むデータの最初の位置を選択す
ることができる。
次に、ステップ805の測光値決定サブルーチンについ
て詳しい説明を第11図を用いて行う。
ここで、説明を簡単にするため、変数PO3の値が「2
」で、先のステップ804にて各センサ5PDI〜3の
測光値がr6.OJ、r8.2J、r7.8 Jである
とし、それぞれ変数SP1〜3に該値が格納されている
ものとする。
第8図のサブルーチン805は第11図のステップ10
1より開始される。
ステップ101にて、先の操作部材1001の読み取り
ルーチン(ステップ802)で求まる変数PO3の内容
が「2」か否かがを判別する。ここでは変数PO3は「
2」であるので、ステップ121へ分岐する。
ステップ121にて、センサ5PDIの測光出力値(=
6)を変数EVに代入して、ステップ104へ進む。
ステップ104にて、先のDXコード読み取りルーチン
にて求まる変数DXC(= 5 ’)と変数EVの和(
=11)を演算し、この値を変数BVに代入、して、本
処理を復帰終了する。
こうして求まった変数BVは、ステップ808の露光制
御ルーチンにて、適正なシャッタ速度及び絞り値を決定
するのに使用される。これは第17図に示されるように
、プログラム線図等によって決められる既知の技術であ
るので、詳しくは説明しない。
以上のように、写し込みが予定されている位置近傍の測
光値を基準とする露光制御を行うので、常に背景は一定
明度(1,8%)に露光され、また写し込み文字も一定
の明度(100%)で写し込まれるので、該文字とその
背景の輝度差は一定(約1:5)に保たれ、コントラス
トのある見易い文字を提供することができる。
先の第1の実施例においては、常に背景と文字のコント
ラストを一定に保つという利点はあったが、撮影シーン
によっては各領域に極端な輝度差が生じて、写し込み文
字の近傍だけが適正露光となるが、画面全体の作画とし
ては何が写っているか判別できないといった事が起こり
得る。かかる問題点を解決する為、先のコントラストは
一定とはならないが、輝度差が極端なシーンにおいても
、見易い写し込み文字を提供しつつ、画面全体の露光に
も配慮したものを第2の実施例とし、以下これについて
説明する。
この第2の実施例における回路構成等は殆ど第1の実施
例と同様であり、異なる点は、第8図のステップ805
にて行われる測光値決定ルーチンのみである。つまり、
第1の実施例では第11図に示した測光値決定ルーチン
が実行されたが、該第2の実施例では第17図に示す測
光値決定ルーチンが実行される。
ここでは、変数PO3の値が「2」で、各センサ5PD
I〜3の測光値が「lO」、r7.OJ、r7.OJの
様に極端な輝度差があり、それぞれ変数SP1〜3に該
値が格納されているものとする。
該実施例の測光値決定ルーチンは第17図のステップ2
10より開始される。
ステップ201にて、操作部材1001の読み取りルー
チン(第8図のステップ802)で求まる変数PO3の
内容が「2」か否がかを判別する。ここでは変数PO3
は「2」であるので、ステップ207へ分岐する。
ステップ207にて、変数ALI〜AL3にそれぞれr
2.o J 、  ro、5 J 、  ro、5 J
を代入して、ステップ204へ進む。
ステップ204にて、下式に示す加重平均演算を行う。
上式により、変数EVに「9」を代入して、ステップ2
05へ進む。
ステップ205にて、先のDXコード読み取りルーチン
で求まる変数DXC(=5)と変数EVの和(=14)
を演算し、この値を変数BVに代入して、本処理を復帰
終了する。
こうして求まった変数BVは、第8図のステップ808
の露光制御ルーチンにて、シャッタ速度及び絞り値を決
定するのに使用される。これは第1の実施例と同様であ
る。
以上に様に、写し込みが予定されている位置の近傍の背
景はある明度(35%)に露光され、また写し込み文字
も一定の明度(100%)で写し込まれるので、該文字
とその背景の輝度差は約1:3になり、コントラストは
つくし、画面全体の露光バランスもとれる。
本実施例によれば、日付等のデータの写し込み位置近傍
の測光センサ出力値に基づいて測光値を決定し、該測光
値に基づいて露光制御を行い、写し込みデータと画像と
にコントラストをつけるようにしている為、複雑な構成
にすることなしに、使用者にコントラストのついた見易
いデータを提供することができる。また、この動作を自
動的に行っているので、これを実現するための操作を必
要としない。
(発明と実施例の対応) 本実施例において、測光人力装置1002が本発明の測
光手段に、フィルム写し込み装置1004が写し込み手
段に、マイコン1003の第11図或は第14図の測光
値決定ルーチンを実行する部分が測光値決定手段に、そ
れぞれ相当する。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明は、データの撮影画面内で
の写し込み位置と測光手段にて得られる複数の測光値の
内の少なくとも一つの測光値に基づいて露光制御時に用
いる測光値を決定する測光値決定手段を設け、以て、例
えば写し込み位置に最も近い領域の測光値を自動的に露
光制御時に用いる測光値としたり、写し込み位置に最も
近い領域の測光値が他の領域の測光値に比べて所定値以
上明るい場合には、写し込み位置に最も近い領域の測光
値に、他の測光値よりも重み付けを大きくして、演算に
より露光制御時に用いる測光値を求め、該測光値に基づ
いて露光制御を行い、写し込みデータと画像とにコント
ラストをつけるようにしたことにより、複雑な構成とな
ったり、煩雑な操作を必要とすることなしに、コントラ
ストのある見易いデータの写し込みを実現することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の主要部を示すブロック
図、第2図は同じく測光領域を示す図、第3図は第1図
図示測光入力装置の構成例を示す回路図、第4図は第1
図図示フィルム写し込み装置及びその近傍を示すブロッ
ク図、第5図は本発明の第1の実施例であるカメラの裏
面斜視図、第6図は第5図図示回転検出器の機械的構成
を示す図、第7図はその電気的構成を示す回路図、第8
図は本発明の第1の実施例におけるメインの動作を示す
フローチャート、第9図は同じくデータの写し込み位置
を説明するための図、第10図は同じくフィルム感度と
変数DXCの関係を示す図、第11図は同じく測光値決
定時の動作を示すフローチャート、第12図は同じく写
し込み制御時の動作を示すフローチャート、第13図は
その動作時のタイミングチャート、第14図は本発明の
第1の実施例における写し込みデータ例を示す図、第1
5図は同じく写し込み時間のテーブル関数を示す図、第
16図は同じく写し込み文字のデータ格納例を示す図、
第17図は本発明の第2の実施例における測光値決定時
の動作を示すフローチャートである。 5・・・・・・点光源列、 1001・・・・・・設定部材、 1002・・・・・・ 測光入力装置、 1003・・・・・・マイコン、 1004・・・・・・フィ 第1図 ルム写し込み装置、 5PDI N5PD3・・・・・・センサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)撮影画面を複数の領域に分割して測光する測光手
    段と、フィルム面へデータの写し込みを行う写し込み手
    段とを備えたデータ写し込み機能付カメラにおいて、前
    記データの撮影画面内での写し込み位置と前記測光手段
    にて得られる複数の測光値の内の少なくとも一つの測光
    値に基づいて露光制御時に用いる測光値を決定する測光
    値決定手段を設けたことを特徴とするデータ写し込み機
    能付カメラ。
JP27131989A 1989-10-18 1989-10-18 データ写し込み機能付カメラ Pending JPH03132630A (ja)

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