JPH0313609B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0313609B2 JPH0313609B2 JP58015328A JP1532883A JPH0313609B2 JP H0313609 B2 JPH0313609 B2 JP H0313609B2 JP 58015328 A JP58015328 A JP 58015328A JP 1532883 A JP1532883 A JP 1532883A JP H0313609 B2 JPH0313609 B2 JP H0313609B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timing control
- time
- management table
- time management
- request
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/04—Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は複数のタイミング制御要求を処理す
るタイミング制御方式に関するものである。
るタイミング制御方式に関するものである。
<背景>
例えば処理を中断・再開しながら処理を進める
システムにおいては、その処理の実行をどれだけ
の時間中断し、その後再開するかという処理の実
行タイミングの制御をシステム内に用意したタイ
マ機能をもとに行う。従来のこの種のタイミング
制御方式としては、メモリ上に複数のカウンタエ
リア4(計数領域)を用意し、基準となる1つの
ハードウエアタイマからの割り込みに従つてソフ
トウエアで該当カウンタエアリを加算・更新して
複数のソフトウエアタイマを実現する方法と、そ
れぞれ独立なハードウエアタイマを複数個使用す
る方法とが知られている。しかし、前者の方法で
はソフトウエアでタイマ機能を実現するために処
理オーバヘツド及びプログラムの複雑化などの欠
点があり、後者の方法では取り扱うタイミング制
御要求が多くなるに従つてハードウエア量が多く
必要となるという欠点があつた。
システムにおいては、その処理の実行をどれだけ
の時間中断し、その後再開するかという処理の実
行タイミングの制御をシステム内に用意したタイ
マ機能をもとに行う。従来のこの種のタイミング
制御方式としては、メモリ上に複数のカウンタエ
リア4(計数領域)を用意し、基準となる1つの
ハードウエアタイマからの割り込みに従つてソフ
トウエアで該当カウンタエアリを加算・更新して
複数のソフトウエアタイマを実現する方法と、そ
れぞれ独立なハードウエアタイマを複数個使用す
る方法とが知られている。しかし、前者の方法で
はソフトウエアでタイマ機能を実現するために処
理オーバヘツド及びプログラムの複雑化などの欠
点があり、後者の方法では取り扱うタイミング制
御要求が多くなるに従つてハードウエア量が多く
必要となるという欠点があつた。
<発明の概要>
この発明はこれらの欠点を解決するために複数
のタイミング制御要求を処理するタイミング制御
方式において、現在の時刻を示す現在時刻信号を
出す1つのハードウエアタイマと、タイミング制
御要求を記憶する時間管理テーブルとを設け、各
タイミング制御要求をあらかじめ応答を返す時刻
(応答時刻)によつて決定される時間管理テーブ
ルのエリアに登録し、かつハードウエアタイマが
示す現在時刻によつて決定される時間管理テーブ
ルのエリアか現時刻に処理すべきタイミング制御
要求を抽出して応答を返送することにより、少な
いハードウエア量で複数のタイミング制御要求を
高速かつ容易に処理するものである。
のタイミング制御要求を処理するタイミング制御
方式において、現在の時刻を示す現在時刻信号を
出す1つのハードウエアタイマと、タイミング制
御要求を記憶する時間管理テーブルとを設け、各
タイミング制御要求をあらかじめ応答を返す時刻
(応答時刻)によつて決定される時間管理テーブ
ルのエリアに登録し、かつハードウエアタイマが
示す現在時刻によつて決定される時間管理テーブ
ルのエリアか現時刻に処理すべきタイミング制御
要求を抽出して応答を返送することにより、少な
いハードウエア量で複数のタイミング制御要求を
高速かつ容易に処理するものである。
<実施例>
構 成
第1図はこの発明の実施例を示す。タイミング
制御機構1内の受信レジスタ2に、タイミング制
御要求源、例えばプロセツサ31〜3nで発生す
るタイミング制御要求が共通バス4を介して一旦
記憶される。受信レジスタ2はその要求を受付け
てからその応答を返送するまでの時間、即ちタイ
ミング時間を指定する制御オーダフイールド21
と応答を返送するプロセツサ及び必要に応じてそ
のプロセツサに返送するデータを指定する返送デ
ータフイールド22とより構成される。シーケン
ス制御部5で受信レジスタ2の内容をデコード
し、演算・テスト回路6や各種レジスタ類に対し
て種々々のタイミング信号や制御信号18を発生
する。シーケンス制御部5は例えばマイクロプロ
グラムメモリ15とマイクロ命令レジスタ16と
マイクロシーケンサ17とで構成されている。
制御機構1内の受信レジスタ2に、タイミング制
御要求源、例えばプロセツサ31〜3nで発生す
るタイミング制御要求が共通バス4を介して一旦
記憶される。受信レジスタ2はその要求を受付け
てからその応答を返送するまでの時間、即ちタイ
ミング時間を指定する制御オーダフイールド21
と応答を返送するプロセツサ及び必要に応じてそ
のプロセツサに返送するデータを指定する返送デ
ータフイールド22とより構成される。シーケン
ス制御部5で受信レジスタ2の内容をデコード
し、演算・テスト回路6や各種レジスタ類に対し
て種々々のタイミング信号や制御信号18を発生
する。シーケンス制御部5は例えばマイクロプロ
グラムメモリ15とマイクロ命令レジスタ16と
マイクロシーケンサ17とで構成されている。
現在の時刻を自律的に計数するハードウエアタ
イマ7、読み書き可能なメモリ9、メモリ9をア
クセスするためのアドレスを記憶するアドレスレ
ジスタ8、演算の中間結果や各種制御情報を記憶
するデータレジスタ群101〜10lが内部バス
11に接続されている。内部バス11に送信レジ
スタ12が接続され、送信レジスタ12はタイミ
ング制御要求を発したプロセツサに共通バス4を
介して応答を返す。
イマ7、読み書き可能なメモリ9、メモリ9をア
クセスするためのアドレスを記憶するアドレスレ
ジスタ8、演算の中間結果や各種制御情報を記憶
するデータレジスタ群101〜10lが内部バス
11に接続されている。内部バス11に送信レジ
スタ12が接続され、送信レジスタ12はタイミ
ング制御要求を発したプロセツサに共通バス4を
介して応答を返す。
応答時刻ごとに複数のタイミング制御要求が記
憶されるエリアをもつて時間管理テーブルが設け
られる。即ち例えば第2図に示すように時間管理
テーブル13とタイミング制御要求を記憶するワ
ークエリア14とが設けられる。時間管理テーブ
ル133及びワークエリア14は実際にはメモリ
9に設けられている。時間管理テーブル13はワ
ークエリア14へのポインタの値を記憶し、0番
地からN−1番地までのエリアを占める。ワーク
エリア14はタイミング制御要求の返送データフ
イールド22を記憶するデータフイールド141
と、ワークエリアの各要素を結ぶポインタフイー
ルド142とより構成される。ワークエリア14
の各要素はメモリ9の1ワードに対応し、各デー
タフイールド141及びポインタフイールド142
はそれぞれ1ワード中の上位ワード及び下位ワー
ドに記憶される。メモリ9は同一ワード内の上位
ワードと下位ワードとを独立に読み書きできるよ
うに構成している。
憶されるエリアをもつて時間管理テーブルが設け
られる。即ち例えば第2図に示すように時間管理
テーブル13とタイミング制御要求を記憶するワ
ークエリア14とが設けられる。時間管理テーブ
ル133及びワークエリア14は実際にはメモリ
9に設けられている。時間管理テーブル13はワ
ークエリア14へのポインタの値を記憶し、0番
地からN−1番地までのエリアを占める。ワーク
エリア14はタイミング制御要求の返送データフ
イールド22を記憶するデータフイールド141
と、ワークエリアの各要素を結ぶポインタフイー
ルド142とより構成される。ワークエリア14
の各要素はメモリ9の1ワードに対応し、各デー
タフイールド141及びポインタフイールド142
はそれぞれ1ワード中の上位ワード及び下位ワー
ドに記憶される。メモリ9は同一ワード内の上位
ワードと下位ワードとを独立に読み書きできるよ
うに構成している。
動 作
このタイミング制御機構1の動作について以下
に説明する。システム立ち上げ時、メモリ9上の
時間管理テーブル13及びワークエリア14の各
要素は第3図に示すように初期化される。つまり
時間管理テーブル13の要素は登録されるタイミ
ング制御要求がないため全てnil(空の状態を示
す)がセツトされ、ワークエリア14の各要素間
はポインタフイールドによつてチエーン形式で順
次接続され、チエーンの最後尾の要求のポインタ
フイールドにはnil(リストの最後を示す)がセツ
トされ、チエーンの先頭要素のアドレスはレジス
タ101にセツトされる(以後、このチエーンを
アイドルチエーンと呼ぶ)。時間管理テーブル1
3はタイマ7の現在時刻によりその各要素は順次
読み出すことが繰返される。
に説明する。システム立ち上げ時、メモリ9上の
時間管理テーブル13及びワークエリア14の各
要素は第3図に示すように初期化される。つまり
時間管理テーブル13の要素は登録されるタイミ
ング制御要求がないため全てnil(空の状態を示
す)がセツトされ、ワークエリア14の各要素間
はポインタフイールドによつてチエーン形式で順
次接続され、チエーンの最後尾の要求のポインタ
フイールドにはnil(リストの最後を示す)がセツ
トされ、チエーンの先頭要素のアドレスはレジス
タ101にセツトされる(以後、このチエーンを
アイドルチエーンと呼ぶ)。時間管理テーブル1
3はタイマ7の現在時刻によりその各要素は順次
読み出すことが繰返される。
制御要求の登録
まず、各プロセツサ31〜3nから発生するタ
イミング制御要求の時間管理テーブル13への登
録方法について説明する。第4図はタイミング制
御要求の内容を一例を示し、この要求では応答を
返すまでの時間間隔(タイミング時間)が36クロ
ツク(制御オーダフイールド21の値)、応答を返
すプロセツサ番号及びそのデータの値がそれぞれ
13及び38(それぞれ返送データフイールド2
2の値)であることを意味している。
イミング制御要求の時間管理テーブル13への登
録方法について説明する。第4図はタイミング制
御要求の内容を一例を示し、この要求では応答を
返すまでの時間間隔(タイミング時間)が36クロ
ツク(制御オーダフイールド21の値)、応答を返
すプロセツサ番号及びそのデータの値がそれぞれ
13及び38(それぞれ返送データフイールド2
2の値)であることを意味している。
第5図A,Bはそれぞれ第4図のタイミング制
御要求を時間管理テーブル13に登録する前後の
状態を説明するための図である。時間管理テーブ
ル13上の各番地で指示される同一チエーンリス
ト上の各要素は同一時刻に処理すべきタイミング
制御要求を表す。またアイドルチエーンはレジス
タ101で先頭要素が指示され、その各要素は現
在時間管理テーブル13に登録されていない空き
要素を表す。*印は無視(Don’t Care)を
意味する。プロセツサからのタイミング制御要求
は共通バス4を介して受信レジスタ2にセツトさ
れる。
御要求を時間管理テーブル13に登録する前後の
状態を説明するための図である。時間管理テーブ
ル13上の各番地で指示される同一チエーンリス
ト上の各要素は同一時刻に処理すべきタイミング
制御要求を表す。またアイドルチエーンはレジス
タ101で先頭要素が指示され、その各要素は現
在時間管理テーブル13に登録されていない空き
要素を表す。*印は無視(Don’t Care)を
意味する。プロセツサからのタイミング制御要求
は共通バス4を介して受信レジスタ2にセツトさ
れる。
シーケンス制御部5はそのタイミング制御要求
を受信すると割り込みを発生し、第6図に示すよ
うな制御シーケンスに従つてタイミング制御要求
を時間管理テーブル13に登録する。例えば、第
4図のタイミング制御要求を、第5図Aのような
状態にある時間管理テーブル13に登録する場合
を考えると、第6図の制御シーケンス(操作〜
)に対応して以下のような処理が実行される。
を受信すると割り込みを発生し、第6図に示すよ
うな制御シーケンスに従つてタイミング制御要求
を時間管理テーブル13に登録する。例えば、第
4図のタイミング制御要求を、第5図Aのような
状態にある時間管理テーブル13に登録する場合
を考えると、第6図の制御シーケンス(操作〜
)に対応して以下のような処理が実行される。
(操作〜)レジスタ101の内容はnilでな
いからアイドルチエーン上に空き要素が存在する
ことが確認され、つまりタイミング制御要求の登
録が可能であることが確認され、次の操作に進
む。
いからアイドルチエーン上に空き要素が存在する
ことが確認され、つまりタイミング制御要求の登
録が可能であることが確認され、次の操作に進
む。
(操作〜)ハードウエアタイマ7に記憶さ
れた現在時刻t=42と、入力されたタイミング制
御要求の制御オーダフイールド21の内容C=36
及び時間管理テーブルの要素数N(今、64とする)
を用いてMobulo(42+36,64)の演算(42+36
を64で割つた余り)を実行し、つまりタイミング
時間を現在時刻に加算して応答時刻に変換し、そ
の結果14をアドレスレジスタ8に転送する。こ
れによりそのタイミング制御要求を登録すべき時
間管理テーブル13のアドレス(14番地)が求め
られた。
れた現在時刻t=42と、入力されたタイミング制
御要求の制御オーダフイールド21の内容C=36
及び時間管理テーブルの要素数N(今、64とする)
を用いてMobulo(42+36,64)の演算(42+36
を64で割つた余り)を実行し、つまりタイミング
時間を現在時刻に加算して応答時刻に変換し、そ
の結果14をアドレスレジスタ8に転送する。こ
れによりそのタイミング制御要求を登録すべき時
間管理テーブル13のアドレス(14番地)が求め
られた。
(操作〜)アドレスレジスタ8が指す時間
管理テーブル13の14番地の内容(ポインタ)1
22をレジスタ102に一時ロードすると共に14
番地にレジスタ101の内容113をストアする。
これによりアドレスチエーンから空き要素を1つ
取り出し、時間管理テーブルに登録する準備がで
きた。
管理テーブル13の14番地の内容(ポインタ)1
22をレジスタ102に一時ロードすると共に14
番地にレジスタ101の内容113をストアする。
これによりアドレスチエーンから空き要素を1つ
取り出し、時間管理テーブルに登録する準備がで
きた。
(操作〜)第5図Aに示すようにアイドル
チエーンの先頭要素113のポインタフイールド
142の内容218をレジスタ101にロードして
空き要素31をアイドルチエーンから1つはず
し、そのポインタフイールドに先に1時たくわえ
たレジスタ102の内容122ストアしてその空
き要素31を時間管理テーブル13の14番地が指
すチエーンの先頭につなぐ。さらにこの要素31
のデータフイールド41にそのタイミング制御要
求の返送データフイールド22の内容13−38
をストアし、どどのプロセツサに応答を返すかそ
の先頭要素(113番地)に記憶する。以上のよう
にして第6図に示した制御シーケンスの実行を完
了すると、時間管理テーブルは第5図Bに示すよ
うになる。
チエーンの先頭要素113のポインタフイールド
142の内容218をレジスタ101にロードして
空き要素31をアイドルチエーンから1つはず
し、そのポインタフイールドに先に1時たくわえ
たレジスタ102の内容122ストアしてその空
き要素31を時間管理テーブル13の14番地が指
すチエーンの先頭につなぐ。さらにこの要素31
のデータフイールド41にそのタイミング制御要
求の返送データフイールド22の内容13−38
をストアし、どどのプロセツサに応答を返すかそ
の先頭要素(113番地)に記憶する。以上のよう
にして第6図に示した制御シーケンスの実行を完
了すると、時間管理テーブルは第5図Bに示すよ
うになる。
タイミング処理
次に、時間管理テーブルに登録されたタイミン
グ制御要求の処理方法について説明する。ハード
ウエアタイマ7は指定した時間毎(例えば4m
s)に自律的にタイマ内のカウンタの値を加算す
ると同時にシーケンス制御部5に定期割り込みの
発生要求を通知する。但し、ハードウエアタイマ
7はカウンタの値がオーバフローすると、つま
り、テーブルの要素数がN以上となると、ゼロク
リアするように構成されている。
グ制御要求の処理方法について説明する。ハード
ウエアタイマ7は指定した時間毎(例えば4m
s)に自律的にタイマ内のカウンタの値を加算す
ると同時にシーケンス制御部5に定期割り込みの
発生要求を通知する。但し、ハードウエアタイマ
7はカウンタの値がオーバフローすると、つま
り、テーブルの要素数がN以上となると、ゼロク
リアするように構成されている。
シーケンス制御部5は定期割り込み通知を受け
取ると、第7図に示すような制御シーケンスに従
つて現時刻に対応する時間管理テーブル13を参
照してタイミング制御要求を順次抽出し、指定さ
れたプロセツサに応答(返送データ)を返す。例
えば、時間管理テーブル13が第8図Aような状
態にある時に定期割り込み(タイマの現在時刻t
=42)が発生した場合を考えると、第7図の制御
シーケンス(操作〜)に対応して以下のよう
に処理が実行される。
取ると、第7図に示すような制御シーケンスに従
つて現時刻に対応する時間管理テーブル13を参
照してタイミング制御要求を順次抽出し、指定さ
れたプロセツサに応答(返送データ)を返す。例
えば、時間管理テーブル13が第8図Aような状
態にある時に定期割り込み(タイマの現在時刻t
=42)が発生した場合を考えると、第7図の制御
シーケンス(操作〜)に対応して以下のよう
に処理が実行される。
(操作〜)ハードウエアタイマ7の現在時
刻の値t=42をアドレスレジスタ8に転送し、対
応する時間管理テーブル13の42番地の内容(ポ
インタ)がnilに等しいかどうかを調べる。1回
目のテーブルアクセスではポインタの値は211で
あるから、211番地に処理すべき要求があること
がわかる。
刻の値t=42をアドレスレジスタ8に転送し、対
応する時間管理テーブル13の42番地の内容(ポ
インタ)がnilに等しいかどうかを調べる。1回
目のテーブルアクセスではポインタの値は211で
あるから、211番地に処理すべき要求があること
がわかる。
(操作〜)そのポインタの値211をアドレ
スレジスタ8にセツトし、そのポインタが指す要
素32のデータフイールド141の内容11−1
2を送信レジスタ12にロードする。また、その
要素32のポインタフイールド142の内容31
1をレジスタ102にロードすると共にそのポイ
ンタフイールドにレジスタ101の内容218を
ストアすることより、テーブルの42番地が指すチ
エーンの先頭要素を取り出す準備ができた。
スレジスタ8にセツトし、そのポインタが指す要
素32のデータフイールド141の内容11−1
2を送信レジスタ12にロードする。また、その
要素32のポインタフイールド142の内容31
1をレジスタ102にロードすると共にそのポイ
ンタフイールドにレジスタ101の内容218を
ストアすることより、テーブルの42番地が指すチ
エーンの先頭要素を取り出す準備ができた。
(操作〜)時間管理テーブル13の42番地
の内容211レジスタ101にロードすると共に
42番地にレジスタ102の内容311をストアす
ることにより、時間管理テーブル13の42番地に
登録されていた先頭要素(211番地の要素)を取
り除き、その要素32をアイドルチエーンの先頭
に登録する。
の内容211レジスタ101にロードすると共に
42番地にレジスタ102の内容311をストアす
ることにより、時間管理テーブル13の42番地に
登録されていた先頭要素(211番地の要素)を取
り除き、その要素32をアイドルチエーンの先頭
に登録する。
(操作)送信レジスタ12の内容11−12
で指定されたプロセツサ311に共通バス4を介し
てタイミング制御要求に対る応答(返送データ=
12))を返す。
で指定されたプロセツサ311に共通バス4を介し
てタイミング制御要求に対る応答(返送データ=
12))を返す。
以上のような一連の操作〜を時間管理テー
ブル13の42番地に登録されているタイミング制
御要求(第8図Aでは211番地と311番地にある要
求)に対して繰り返し適用することにより(第8
図Aでは2つ要求があるので2回繰り返す)その
時間管理テーブル13に登録されている現時刻に
処理すべきタイミング制御要求を1つづつ取り出
して応答を返す。この結果、時間管理テーブル1
3は最終に第8図Bのようになる。
ブル13の42番地に登録されているタイミング制
御要求(第8図Aでは211番地と311番地にある要
求)に対して繰り返し適用することにより(第8
図Aでは2つ要求があるので2回繰り返す)その
時間管理テーブル13に登録されている現時刻に
処理すべきタイミング制御要求を1つづつ取り出
して応答を返す。この結果、時間管理テーブル1
3は最終に第8図Bのようになる。
このようなタイミング制御要求をあらかじめ登
録する時点において応答を返す時刻から決定され
る時間管理テーブル13のエリアに登録するため
取り扱うタイミング制御要求の数が多くなつても
現時刻に処理すべきタイミング制御要求を時間管
理テーブル13から検出する際に無効な検索を行
う必要がなく、少ないハードウエア量で複数のタ
イミング制御要求を高速かつ容易に処理すること
ができる。
録する時点において応答を返す時刻から決定され
る時間管理テーブル13のエリアに登録するため
取り扱うタイミング制御要求の数が多くなつても
現時刻に処理すべきタイミング制御要求を時間管
理テーブル13から検出する際に無効な検索を行
う必要がなく、少ないハードウエア量で複数のタ
イミング制御要求を高速かつ容易に処理すること
ができる。
この実施例では複数のタイミング制御要求を管
理する方法として、メモリ9上の時間管理テーブ
ル13とワークエリア14とをポインタを利用し
てチエーン形式に管理し、タイミング制御要求を
効率良く登録・抽出する方法を説明したが、タイ
ミング制御要求を管理する方法としては他にハツ
シユテーブルや連想メモリを利用する方法として
もよい。また返送データフイールド22中の応答
を返送するプロセツサとしては必ずしもタイミン
グ制御要求を出したプロセツサではなくてもよ
く、他のプロセツサであつてもよい。また返送デ
ータフイールド22中の返送データは例えばコマ
ンドなどであるが、そのようなデータを使用する
ことなく、応答時刻になつたことを単に送出する
だけでもよい。
理する方法として、メモリ9上の時間管理テーブ
ル13とワークエリア14とをポインタを利用し
てチエーン形式に管理し、タイミング制御要求を
効率良く登録・抽出する方法を説明したが、タイ
ミング制御要求を管理する方法としては他にハツ
シユテーブルや連想メモリを利用する方法として
もよい。また返送データフイールド22中の応答
を返送するプロセツサとしては必ずしもタイミン
グ制御要求を出したプロセツサではなくてもよ
く、他のプロセツサであつてもよい。また返送デ
ータフイールド22中の返送データは例えばコマ
ンドなどであるが、そのようなデータを使用する
ことなく、応答時刻になつたことを単に送出する
だけでもよい。
<効果>
以上説明したようにこの発明はタイミング制御
要求を、あらかじめ応答を返す時刻から決定され
る時間管理テーブルのエリアに登録するため、取
り扱うタイミング制御要求が非常に多く、時間管
理テーブルのサイズが大きくなつても、現時刻に
処理すべべきタイミング制御要求を時間管理テー
ブルから抽出する場合、時間管理テーブルの全エ
リアを検索する必要はなく、単に現時刻から決定
される時間管理テーブルのエリアだけを検索すれ
ばよいから処理が容易でかつ高速に実行できる。
また、この発明のタイミング制御機構では一つの
ハードウエアタイマと安価なメモリを使用するか
ら取り扱うタイミング制御要求が多いときに非常
に経済的である。
要求を、あらかじめ応答を返す時刻から決定され
る時間管理テーブルのエリアに登録するため、取
り扱うタイミング制御要求が非常に多く、時間管
理テーブルのサイズが大きくなつても、現時刻に
処理すべべきタイミング制御要求を時間管理テー
ブルから抽出する場合、時間管理テーブルの全エ
リアを検索する必要はなく、単に現時刻から決定
される時間管理テーブルのエリアだけを検索すれ
ばよいから処理が容易でかつ高速に実行できる。
また、この発明のタイミング制御機構では一つの
ハードウエアタイマと安価なメモリを使用するか
ら取り扱うタイミング制御要求が多いときに非常
に経済的である。
この発明の応用例として多数の端末(電話器)
の状態を周期的にスキヤン(走査)して効率的に
実時間処理を行う交換機のシステムがあり、この
発明のタイミング制御機構を用いて各電話器のス
キヤンのタイミングを制御することができる。交
換機が制御する電話器の数は数千個程度あるた
め、各電話器のスキヤンのタイミングをそれぞれ
独立に制御することは従来の方法では実現困難で
あるが、この発明のタイミング制御機構では先に
述べた手段により多数のタイミング制御要求を少
ないハードウエア量で高速かつ容易に処理するこ
とができ、交換機のタイミング制御処理の負担を
軽減することができる。
の状態を周期的にスキヤン(走査)して効率的に
実時間処理を行う交換機のシステムがあり、この
発明のタイミング制御機構を用いて各電話器のス
キヤンのタイミングを制御することができる。交
換機が制御する電話器の数は数千個程度あるた
め、各電話器のスキヤンのタイミングをそれぞれ
独立に制御することは従来の方法では実現困難で
あるが、この発明のタイミング制御機構では先に
述べた手段により多数のタイミング制御要求を少
ないハードウエア量で高速かつ容易に処理するこ
とができ、交換機のタイミング制御処理の負担を
軽減することができる。
第1図はこの発明のタイミング制御方式の構成
及びシステム内のプロセツサとの関係を説明する
ブロツク図、第2図は時間管理テーブルとワーク
エリアの概念を示す図、第3図は時間管理テーブ
ルとワークエリアの初期状態を示す図、第4図は
タイミング制御要求一例を示す図、第5図A,B
は第4図のタイミング制御要求を時間管理テーブ
ルに登録する前後の状態を説明するための図、第
6図はタイミング制御要求を時間管理テーブルに
登録する際の制御シーケンス例を示す図、第7図
はある時刻においてタイミング制御要求を処理す
る際の制御シーケンス例を示す図、第8図A,B
は第7図の制御シーケンスを実際に適用した場合
の時間管理テーブルの状態の一例を示す図であ
る。 1:タイミング制御機構、2:受信レジスタ、
31〜3n:プロセツサ群、4:共通バス、5:
シーケンス制御部、6:演算・テスト回路、7:
ハードウエアタイマ、8:アドレスレジスタ、
9:メモリ、101〜10l:データレジスタ群、
11:内部バス、12:送信レジスタ、13:時
間管理テーブル、14:ワークエリア、15:マ
イクロプログラムメモリ、16:マイクロ命令レ
ジスタ、17:マイクロシーケンサ、18:タイ
ミング信号及び制御信号。
及びシステム内のプロセツサとの関係を説明する
ブロツク図、第2図は時間管理テーブルとワーク
エリアの概念を示す図、第3図は時間管理テーブ
ルとワークエリアの初期状態を示す図、第4図は
タイミング制御要求一例を示す図、第5図A,B
は第4図のタイミング制御要求を時間管理テーブ
ルに登録する前後の状態を説明するための図、第
6図はタイミング制御要求を時間管理テーブルに
登録する際の制御シーケンス例を示す図、第7図
はある時刻においてタイミング制御要求を処理す
る際の制御シーケンス例を示す図、第8図A,B
は第7図の制御シーケンスを実際に適用した場合
の時間管理テーブルの状態の一例を示す図であ
る。 1:タイミング制御機構、2:受信レジスタ、
31〜3n:プロセツサ群、4:共通バス、5:
シーケンス制御部、6:演算・テスト回路、7:
ハードウエアタイマ、8:アドレスレジスタ、
9:メモリ、101〜10l:データレジスタ群、
11:内部バス、12:送信レジスタ、13:時
間管理テーブル、14:ワークエリア、15:マ
イクロプログラムメモリ、16:マイクロ命令レ
ジスタ、17:マイクロシーケンサ、18:タイ
ミング信号及び制御信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 タイミング制御要求源からタイミング時間を
指定したタイミング制御要求を受付けて、その受
付けから前記タイミング時間経過後に応答を出す
タイミング制御方式において、 応答時刻ごとに複数のタイミング制御要求を記
憶することができるエリアをもつ時間管理テーブ
ルと、 現在の時刻を示す現在時刻信号を出すハードウ
エアタイマと、 あるタイミング制御要求で指定されたタイミン
グ時間を前記ハードウエアタイマよりの現在時刻
に加算して応答時刻に変換し、かつその応答時刻
から決定される前記時間管理テーブルのエリアに
その要求を登録する手段と、 前記ハードウエアタイマを示す現在時刻によつ
て決定される前記時間管理テーブルのエリアから
現時刻に応答すべきタイミング制御要求を抽出し
てその要求に対する応答を返送する手段とを具備
するタイミング制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58015328A JPS59140532A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | タイミング制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58015328A JPS59140532A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | タイミング制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59140532A JPS59140532A (ja) | 1984-08-11 |
| JPH0313609B2 true JPH0313609B2 (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=11885706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58015328A Granted JPS59140532A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | タイミング制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59140532A (ja) |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP58015328A patent/JPS59140532A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59140532A (ja) | 1984-08-11 |
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