JPH03138220A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
- Publication number
- JPH03138220A JPH03138220A JP27672989A JP27672989A JPH03138220A JP H03138220 A JPH03138220 A JP H03138220A JP 27672989 A JP27672989 A JP 27672989A JP 27672989 A JP27672989 A JP 27672989A JP H03138220 A JPH03138220 A JP H03138220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- freedom
- floating
- hand
- degree
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、比較的大型のワークを2台のハンドリングロ
ボットで把持して搬送する搬送装置に関する。
ボットで把持して搬送する搬送装置に関する。
従来の技術
例えば自動車のボディサイドに代表されるような比較的
大型のパネル状のワークを搬送する場合、ワークサイズ
が大きいために1台のロボットによる搬送が困難である
ことから2台のハンドリングロボットの協調作業によっ
て搬送が行われる。
大型のパネル状のワークを搬送する場合、ワークサイズ
が大きいために1台のロボットによる搬送が困難である
ことから2台のハンドリングロボットの協調作業によっ
て搬送が行われる。
発明が解決しようとする課題
上記のような2台のハンドリングロボットによる協調作
業においては、搬送中にわずかでも協調ずれがあると双
方のハンドの間でワークをねじって変形させてしまった
り、あるいはワークの脱落等のトラブルを招くおそれが
あるほか、上記の協調ずれを防止するためにはハンドリ
ングロボットによる搬送速度を高めることができないと
いう問題がある。
業においては、搬送中にわずかでも協調ずれがあると双
方のハンドの間でワークをねじって変形させてしまった
り、あるいはワークの脱落等のトラブルを招くおそれが
あるほか、上記の協調ずれを防止するためにはハンドリ
ングロボットによる搬送速度を高めることができないと
いう問題がある。
本発明は以上のような問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、2台のハンドリングロボット
による協調動作に協調ずれがあってもワークの変形や脱
落等を招(ことな(確実に搬送することができる構造を
提供することにある。
その目的とするところは、2台のハンドリングロボット
による協調動作に協調ずれがあってもワークの変形や脱
落等を招(ことな(確実に搬送することができる構造を
提供することにある。
課題を解決するための手段
本発明は、2つのロボットハンドのうち一方のハンドの
グリッパを、ワーク搬送中は少なくとも2軸方向のフロ
ーティング自由度を有し且つワークの把持および解放時
にはフローティング自由度がロックされるフローティン
グ機構を介してハンド本体に支持させたことを特徴とし
ている。
グリッパを、ワーク搬送中は少なくとも2軸方向のフロ
ーティング自由度を有し且つワークの把持および解放時
にはフローティング自由度がロックされるフローティン
グ機構を介してハンド本体に支持させたことを特徴とし
ている。
作用
この構造によると、2台のハンドリングロボットの協調
動作に協調ずれがあったとしても、ワーク搬送中は」二
記のフローティング自由度によって協調ずれが吸収され
てしまうため、ワーク搬送中におけるワークの変形や脱
落を防止できるようになる。
動作に協調ずれがあったとしても、ワーク搬送中は」二
記のフローティング自由度によって協調ずれが吸収され
てしまうため、ワーク搬送中におけるワークの変形や脱
落を防止できるようになる。
実施例
第1図は本発明の一実施例を示す図で、第5図に示すよ
うにプレス成形を終えてコンベア1により搬送されてく
る自動車のボディサイドW(以下、ワークと称する)を
パレット2にパレタイジングする場合の例を示している
。
うにプレス成形を終えてコンベア1により搬送されてく
る自動車のボディサイドW(以下、ワークと称する)を
パレット2にパレタイジングする場合の例を示している
。
第1図に示すように、並設された2台の直交座標型のハ
ンドリングロボット3,4のうち、一方のロボットアー
ム5の先端には基準側となる/%ンド6が取り付けられ
、他方のロボットアーム7の先端には従動側となるハン
ド8が取り付けられている。そして、各ハンド6.8に
はメカニカルフィンガータイプあるいはバキュームカッ
プタイプ等のグリッパ9,10が取り付けられる。
ンドリングロボット3,4のうち、一方のロボットアー
ム5の先端には基準側となる/%ンド6が取り付けられ
、他方のロボットアーム7の先端には従動側となるハン
ド8が取り付けられている。そして、各ハンド6.8に
はメカニカルフィンガータイプあるいはバキュームカッ
プタイプ等のグリッパ9,10が取り付けられる。
従動側のハンド8は、第2図に示すようにロボットアー
ム7に取り付けられたハンド本体11と、このハンド本
体11に対しフローティング機構12を介して連結され
た支持プレート13とから構成され、支持プレート13
に先のグリッパ10が取り付けられている。
ム7に取り付けられたハンド本体11と、このハンド本
体11に対しフローティング機構12を介して連結され
た支持プレート13とから構成され、支持プレート13
に先のグリッパ10が取り付けられている。
フローティング機構13は第2図に示すように直動a方
向9同転す方向の2軸方向の自由度を有して互いにねじ
れの関係にある3本のジョイントンヤフ1−14の両端
を球面軸受15.16を介してハンド本体11および支
持プレート13に連結したもので、支持プレート13は
上記のフローティング機構12があるためにハンド本体
11に対して傾動変化可能な構造となっている。
向9同転す方向の2軸方向の自由度を有して互いにねじ
れの関係にある3本のジョイントンヤフ1−14の両端
を球面軸受15.16を介してハンド本体11および支
持プレート13に連結したもので、支持プレート13は
上記のフローティング機構12があるためにハンド本体
11に対して傾動変化可能な構造となっている。
ジヨイントシャフト14は第3図に示すように、メイン
シャフト17の一端のピストンロッド18とシリンダチ
ューブ19とを組み合わせてアッパシリンダ20を構成
する一方、メインシャフト17の他端のシリンダチュー
ブ21とピストンロッド22とを組み合わせてロアシリ
ンダ23を構成したもので、メインシャフト17とシリ
ンダチューブ19、およびメインシャフト17とピスト
ンロッド22とはいずれも軸方向にスライド可能でかつ
相対回転可能となっている。
シャフト17の一端のピストンロッド18とシリンダチ
ューブ19とを組み合わせてアッパシリンダ20を構成
する一方、メインシャフト17の他端のシリンダチュー
ブ21とピストンロッド22とを組み合わせてロアシリ
ンダ23を構成したもので、メインシャフト17とシリ
ンダチューブ19、およびメインシャフト17とピスト
ンロッド22とはいずれも軸方向にスライド可能でかつ
相対回転可能となっている。
そして、第4図に示すように各シリンダ20゜23の一
方の室R1にエアを導入することにより各ジヨイントシ
ャフト14の自由度か拘束され、前述したハンド本体1
1に対する支持プレート13のフローティング自由度を
ロックできる構成となっている。
方の室R1にエアを導入することにより各ジヨイントシ
ャフト14の自由度か拘束され、前述したハンド本体1
1に対する支持プレート13のフローティング自由度を
ロックできる構成となっている。
このように構成された搬送装置において、第1図に示す
ように待機位置P1にあるワークWを把持する際には、
フローティング機構12を構成しているジヨイントシャ
フト14を第4図のようにロック状態としてフローティ
ング自由度を拘束した上で、ハンドリングロボット3,
4の協調動作により双方のハンド6.8をワークWに押
し付けて各グリッパ9,10でワークWを把持する。
ように待機位置P1にあるワークWを把持する際には、
フローティング機構12を構成しているジヨイントシャ
フト14を第4図のようにロック状態としてフローティ
ング自由度を拘束した上で、ハンドリングロボット3,
4の協調動作により双方のハンド6.8をワークWに押
し付けて各グリッパ9,10でワークWを把持する。
双方のハンド6.8がワークWを把持したならば第3図
に示すようにフローティング機構12を構成しているジ
ヨイントシャフト14のロックを解除してフローティン
グ自由度を持たせた上でワークWの搬送動作に移行する
。この時、双方のノ〜ンドリングロボット3,4の動き
に多少の協調ずれがあったとしても、このずれはフロー
ティング機構12のフローティング自由度によって吸収
されることから、ワークWが変形したりあるいはノλン
ド6,8から脱落するのを防止できる。
に示すようにフローティング機構12を構成しているジ
ヨイントシャフト14のロックを解除してフローティン
グ自由度を持たせた上でワークWの搬送動作に移行する
。この時、双方のノ〜ンドリングロボット3,4の動き
に多少の協調ずれがあったとしても、このずれはフロー
ティング機構12のフローティング自由度によって吸収
されることから、ワークWが変形したりあるいはノλン
ド6,8から脱落するのを防止できる。
こののち、所定位置まで搬送したワークWをその移載位
置P、(第5図)にて解放する際には、再びフローティ
ング機構12をロック状態とした上でハンド6.8の先
端のグリッパ9.10を解放動作させてワークWを解放
する。これによりワークWは位置ずれを起こすことなく
正規の移載位置に置かれることになる。
置P、(第5図)にて解放する際には、再びフローティ
ング機構12をロック状態とした上でハンド6.8の先
端のグリッパ9.10を解放動作させてワークWを解放
する。これによりワークWは位置ずれを起こすことなく
正規の移載位置に置かれることになる。
発明の効果
以−■−のように本発明によれば、2台のハンドリング
ロボットの協調動作によりワークを搬送するにあたり、
いずれか一方のハンドに搬送動作中についてのみフロー
ティング自由度を持たせた構造としたことにより、たと
え双方のハンドリングロボットの動きに協調ずれがあっ
たとしても上記のフローティング自由度によって吸収さ
れることからワークの変形や脱落を未然に防止できると
ともに、搬送動作の高速化を図ることができる。
ロボットの協調動作によりワークを搬送するにあたり、
いずれか一方のハンドに搬送動作中についてのみフロー
ティング自由度を持たせた構造としたことにより、たと
え双方のハンドリングロボットの動きに協調ずれがあっ
たとしても上記のフローティング自由度によって吸収さ
れることからワークの変形や脱落を未然に防止できると
ともに、搬送動作の高速化を図ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成説明図、第2図は
フローティング機構の斜視図、第3図はフローティング
機構を構成しているジヨイントシャフトの断面図、第4
図は第3図のジヨイントシャフトの作動説明図、第5図
は上記の搬送装置が適用されるバレタイジング工程の説
明図である。 3.4・・・ハンドリングロボット、5,7・・・ロボ
ットアーム、6.8・・・ハンド、9.10・・・グリ
ッパ 11・・・ハンド本体、12・・・フローティン
グ機構、14・・・ジヨイントシャフト p、・・・待
機位置、P、・・・移載位置、W・・・ワーク。 第1図 ワー7 第4図 第3図
フローティング機構の斜視図、第3図はフローティング
機構を構成しているジヨイントシャフトの断面図、第4
図は第3図のジヨイントシャフトの作動説明図、第5図
は上記の搬送装置が適用されるバレタイジング工程の説
明図である。 3.4・・・ハンドリングロボット、5,7・・・ロボ
ットアーム、6.8・・・ハンド、9.10・・・グリ
ッパ 11・・・ハンド本体、12・・・フローティン
グ機構、14・・・ジヨイントシャフト p、・・・待
機位置、P、・・・移載位置、W・・・ワーク。 第1図 ワー7 第4図 第3図
Claims (1)
- (1)待機位置にあるワークを2台のハンドリングロボ
ットのハンドにより把持して移載位置に搬送する搬送装
置であって、 一方のハンドのグリッパを、ワーク搬送中は少なくとも
2軸方向のフローティング自由度を有し且つワークの把
持および解放時にはフローティング自由度がロックされ
るフローティング機構を介してハンド本体に支持させた
ことを特徴とする搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27672989A JP2727696B2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27672989A JP2727696B2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03138220A true JPH03138220A (ja) | 1991-06-12 |
| JP2727696B2 JP2727696B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=17573528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27672989A Expired - Fee Related JP2727696B2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2727696B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5255571A (en) * | 1992-06-25 | 1993-10-26 | United Parcel Service Of America, Inc. | Three degree of freedom actuator system |
-
1989
- 1989-10-24 JP JP27672989A patent/JP2727696B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5255571A (en) * | 1992-06-25 | 1993-10-26 | United Parcel Service Of America, Inc. | Three degree of freedom actuator system |
| US5341289A (en) * | 1992-06-25 | 1994-08-23 | United Parcel Service Of America, Inc. | Method for controlling three degree of freedom actuator system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2727696B2 (ja) | 1998-03-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3419457B2 (ja) | 関節アーム式移送装置 | |
| KR960005240B1 (ko) | 기판처리장치 | |
| US4778329A (en) | Robot with floating XY plane arm | |
| CN101903269B (zh) | 用于板状零件的卸垛的设备和方法 | |
| US4858974A (en) | Robotic gripper head | |
| CN110181546A (zh) | 一种三指欠驱动灵巧手 | |
| JP2010214510A (ja) | 柱状体の搬送用チャック | |
| JPH03138220A (ja) | 搬送装置 | |
| JP2002103268A (ja) | ロボットハンド | |
| JPS61214983A (ja) | 産業用ロボツトの搬送装置 | |
| JPS6145826A (ja) | 物品搬送用ロボツト | |
| JPH06246486A (ja) | 溶接部品搬送用ハンド | |
| JPS61127515A (ja) | 搬送整列装置 | |
| JPH11221786A (ja) | ハンド | |
| JPS61214943A (ja) | 産業用ロボツトのハンド装置 | |
| JPH0679669A (ja) | 搬送装置 | |
| KR102958614B1 (ko) | 적재물의 이송에 유용한 모바일 매니퓰레이터 | |
| JPH0637906Y2 (ja) | 板状物体搬送装置 | |
| JPS59152089A (ja) | 工業用ロボツトのハンド | |
| CN211337965U (zh) | 一种码垛设备 | |
| JPH0193733U (ja) | ||
| JPS6031914Y2 (ja) | 荷役用4面クランプ装置 | |
| JPH065297Y2 (ja) | パレタイザ装置 | |
| JPS6131836Y2 (ja) | ||
| JPH0479253A (ja) | 搬送装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |