JPH03142008A - クラウン調整ロール - Google Patents
クラウン調整ロールInfo
- Publication number
- JPH03142008A JPH03142008A JP1280709A JP28070989A JPH03142008A JP H03142008 A JPH03142008 A JP H03142008A JP 1280709 A JP1280709 A JP 1280709A JP 28070989 A JP28070989 A JP 28070989A JP H03142008 A JPH03142008 A JP H03142008A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- arbor
- roll
- thrust
- rolling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
- B21B27/02—Shape or construction of rolls
- B21B27/03—Sleeved rolls
- B21B27/05—Sleeved rolls with deflectable sleeves
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、多段式圧延機に用いるクラウン調整ロールに
関するものである。
関するものである。
(従来の技術)
板圧延では、板プロフィル(幅方向板厚分布)を矩形化
し、良好な圧延形状にすることが重要な課題であり、種
々の新方式圧延機が開発されてきた。そして、形状・プ
ロフィルの改善には、ワークロールのたわみ防止が必要
であり、ワークロール・ベンゾインク、バックアップロ
ール・ベンゾインク、タフルチゴック・ベンディング、
ロールスキュー、ロールシフト、可変クラウンロール(
以下、「■Cロール」という)等が開発されてきた。
し、良好な圧延形状にすることが重要な課題であり、種
々の新方式圧延機が開発されてきた。そして、形状・プ
ロフィルの改善には、ワークロールのたわみ防止が必要
であり、ワークロール・ベンゾインク、バックアップロ
ール・ベンゾインク、タフルチゴック・ベンディング、
ロールスキュー、ロールシフト、可変クラウンロール(
以下、「■Cロール」という)等が開発されてきた。
このうち、VCロールは既設の圧延機のロールをVCロ
ールに変更するだけで何ら改造を要しないため、他方式
にくらべて安価であり、既設のロールベンダと組み合わ
せて形状・プロフィル改善に有効活用されてきた。
ールに変更するだけで何ら改造を要しないため、他方式
にくらべて安価であり、既設のロールベンダと組み合わ
せて形状・プロフィル改善に有効活用されてきた。
ところで、VCロールはアーバにスリーブを装嵌め、中
央部受圧室に高圧油を導入してスリーブを膨らませる構
造であるため、スリーブ応力の限界から、直径1500
an++程度の大型ロールで最大膨らみ量が0.2〜0
.4mm/半径程度であり、通常の軟質薄板の制御には
十分である。しかし、板厚の大きい領域では、ベンダと
組み合わせても制御量が不足してくることがある。特に
、アルξ熱延の粗圧延機や鉄鋼熱延の粗圧延機、厚板圧
延機等では、現行の2〜3倍の制御能力が望ましい。ま
た、薄板でも硬質材や特殊鋼では変形抵抗が高く、現状
能力では不足気味である。
央部受圧室に高圧油を導入してスリーブを膨らませる構
造であるため、スリーブ応力の限界から、直径1500
an++程度の大型ロールで最大膨らみ量が0.2〜0
.4mm/半径程度であり、通常の軟質薄板の制御には
十分である。しかし、板厚の大きい領域では、ベンダと
組み合わせても制御量が不足してくることがある。特に
、アルξ熱延の粗圧延機や鉄鋼熱延の粗圧延機、厚板圧
延機等では、現行の2〜3倍の制御能力が望ましい。ま
た、薄板でも硬質材や特殊鋼では変形抵抗が高く、現状
能力では不足気味である。
一方、上記他型式の圧延機では、制御能の高いものもあ
るが、設備費が膨大となったり、改造に長期を要する等
の問題がある。
るが、設備費が膨大となったり、改造に長期を要する等
の問題がある。
そこで、VCロールのようにロールのみを変更すれば、
高性能圧延機が得られるという簡便かつ安価な新型式ロ
ールの開発が臨まれてきた。
高性能圧延機が得られるという簡便かつ安価な新型式ロ
ールの開発が臨まれてきた。
これらの問題を解決するための技術的手段として、例え
ば特開昭63−273504号公報に示されたものがあ
る。即ち第5図は前記公報に示された従来のクラウン調
整ロールであって、これはアーバ1に対し傾斜して装嵌
した複数のベアリング2を介してスリーブ3を遊嵌し、
更に、前記アーバ1の端部にはアーバ角度調整機構が設
けられている。つまりこのクラウン調整ロールは、アー
バ角を調整して複数のベアリングの傾斜角度(クラウン
量)を機械的に変更することができるものであって、従
来のVCロールに比較して大きなりラウン量を得ること
ができる。
ば特開昭63−273504号公報に示されたものがあ
る。即ち第5図は前記公報に示された従来のクラウン調
整ロールであって、これはアーバ1に対し傾斜して装嵌
した複数のベアリング2を介してスリーブ3を遊嵌し、
更に、前記アーバ1の端部にはアーバ角度調整機構が設
けられている。つまりこのクラウン調整ロールは、アー
バ角を調整して複数のベアリングの傾斜角度(クラウン
量)を機械的に変更することができるものであって、従
来のVCロールに比較して大きなりラウン量を得ること
ができる。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、実際の圧延では、外表面の疲労層の除去と局
部的に摩耗したロールプロフィルを改善するために、ロ
ールの研摩作業が実施される。鉄鋼の冷延ラインを例に
とると、バックアップロールでは5日〜7日に一度の割
合で外径1.5鴫〜2閣程度の研摩を行っている。さら
にロールの真円度は、圧延する板の厚み精度に影響する
ため、研摩工程においては一般に全胴長にわたって5μ
m以下の高精度の真円度が要求される。従来の中実ロー
ル或いはVCロールでは、ジャーナル部ヲ支持し研摩し
ている。
部的に摩耗したロールプロフィルを改善するために、ロ
ールの研摩作業が実施される。鉄鋼の冷延ラインを例に
とると、バックアップロールでは5日〜7日に一度の割
合で外径1.5鴫〜2閣程度の研摩を行っている。さら
にロールの真円度は、圧延する板の厚み精度に影響する
ため、研摩工程においては一般に全胴長にわたって5μ
m以下の高精度の真円度が要求される。従来の中実ロー
ル或いはVCロールでは、ジャーナル部ヲ支持し研摩し
ている。
しかし前記従来のクラウン調整ロールでは、第5図に示
すようにアーバ1とスリーブ3が一体ではなく、スリー
ブ3がベアリング2を介して遊嵌されているために、研
摩を行うに際し、逐一スリーブ3を取外して研摩を行わ
なければならなかった。つまりスリーブの取出し、組込
みに多大の労力と時間を費やすばかりでなく、従来の研
摩方法が適用できないために、新たな専用装置或いは付
帯設備を必要とし、コスト的にも問題があった。
すようにアーバ1とスリーブ3が一体ではなく、スリー
ブ3がベアリング2を介して遊嵌されているために、研
摩を行うに際し、逐一スリーブ3を取外して研摩を行わ
なければならなかった。つまりスリーブの取出し、組込
みに多大の労力と時間を費やすばかりでなく、従来の研
摩方法が適用できないために、新たな専用装置或いは付
帯設備を必要とし、コスト的にも問題があった。
本発明は、かかる問題点を解決するためになされたもの
で、スリーブを取外すことなく研摩作業を実施できるク
ラウン調整ロールを提供することを目的とする。
で、スリーブを取外すことなく研摩作業を実施できるク
ラウン調整ロールを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明に係るクラウン調整ロ
ールは、研磨時にベアリングを介してアーバに遊嵌され
たスリーブをその内面から固定する固定手段を備え、か
つ該固定手段の内部を保護するシール手段を介装してい
るのである。
ールは、研磨時にベアリングを介してアーバに遊嵌され
たスリーブをその内面から固定する固定手段を備え、か
つ該固定手段の内部を保護するシール手段を介装してい
るのである。
(作 用)
本発明においては、スリーブの固定手段の拡径・縮径自
在体を拡径することにより、スリーブを内側から押圧し
てアーバとスリーブを一体的に結合し、研摩を可能なら
しめる。また拡径・縮径自在体を縮径することによりス
リーブの固定を解除することにより遊嵌状態に戻し、圧
延に供することができる。
在体を拡径することにより、スリーブを内側から押圧し
てアーバとスリーブを一体的に結合し、研摩を可能なら
しめる。また拡径・縮径自在体を縮径することによりス
リーブの固定を解除することにより遊嵌状態に戻し、圧
延に供することができる。
なお、本発明における「アーバに挿嵌された複数個のベ
アリング」とは第5図に示すようにベアリング2を傾斜
させるためにアーバ1に挿嵌固定した偏心ブツシュ20
に挿嵌したベアリングや第6図に示すような湾曲したア
ーバに直接挿嵌したベアリングを意味するものである。
アリング」とは第5図に示すようにベアリング2を傾斜
させるためにアーバ1に挿嵌固定した偏心ブツシュ20
に挿嵌したベアリングや第6図に示すような湾曲したア
ーバに直接挿嵌したベアリングを意味するものである。
即ち、アーバに直接ベアリングが挿嵌されているものの
みでなくアーバとベアリング間にブツシュが介在するも
のをも意味する。
みでなくアーバとベアリング間にブツシュが介在するも
のをも意味する。
(実 施 例)
以下、本発明を第1図、第2図及び第3図に示す実施例
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
まず第1図において4はスラスト力受は機構とスリーブ
固定手段であり、スリーブ固定手段はロール端部内側に
あってスリーブ3をその内面から押圧し、スリーブ3の
研摩を行うに際して該スリーブ3をテーパlに対して結
合し、また圧延時には前記結合を解除してスリーブ3を
遊嵌状態に戻すべく作用する。
固定手段であり、スリーブ固定手段はロール端部内側に
あってスリーブ3をその内面から押圧し、スリーブ3の
研摩を行うに際して該スリーブ3をテーパlに対して結
合し、また圧延時には前記結合を解除してスリーブ3を
遊嵌状態に戻すべく作用する。
前記スラスト力受は機構とスリーブ固定手段4は、スラ
ストベアリング5、スラスト受はフランジ6、拡径・縮
径自在体7、シール体8.9、側面押さえ10、カバー
11、スペーサ12から戒り、前記スラストベアリング
5の内輪5aは、スペーサ12とテーパ1にねし10a
部で固定された側面押さえ10間で固定されている。そ
して前記スラスト受はフランジ6は、スラストヘアリン
グ5の外輪5bに遊嵌され、その外周部とスリーブ3と
の間に形成される空間に拡径・縮径自在体7が介装され
る。該拡径・縮径自在体7は、外輪7aと、これを拡縮
させる一対のくさび体7bを進退動作させる作動ボルト
7cによって構成されている。
ストベアリング5、スラスト受はフランジ6、拡径・縮
径自在体7、シール体8.9、側面押さえ10、カバー
11、スペーサ12から戒り、前記スラストベアリング
5の内輪5aは、スペーサ12とテーパ1にねし10a
部で固定された側面押さえ10間で固定されている。そ
して前記スラスト受はフランジ6は、スラストヘアリン
グ5の外輪5bに遊嵌され、その外周部とスリーブ3と
の間に形成される空間に拡径・縮径自在体7が介装され
る。該拡径・縮径自在体7は、外輪7aと、これを拡縮
させる一対のくさび体7bを進退動作させる作動ボルト
7cによって構成されている。
また前記シール体8と側面押さえ工0及びシール体9と
スリーブ3間にはそれぞれシール部材8a、9aが介設
されており、シール体8はスラスト受はフランジ6とボ
ルト13で固定され、更に必要に応じてシール体8と側
面押さえIOを固定するボルト14が設けられている。
スリーブ3間にはそれぞれシール部材8a、9aが介設
されており、シール体8はスラスト受はフランジ6とボ
ルト13で固定され、更に必要に応じてシール体8と側
面押さえIOを固定するボルト14が設けられている。
なおりバーエ1は、ボルト15でシール体8.9に固定
されている。
されている。
圧延時において、拡径・縮径自在体7は、スリーブ3の
内面に接触しない、つまり非作用の状態にあり、更にシ
ール体8と側面押さえ10を固定するボルト14は取り
外されている。したがって圧延荷重を受けて回転するの
は、スリーブ3と拡径・縮径自在体7、スラスト受はフ
ランジ6、シール体8.9、スラストベアリング5の外
輪5b、カバー11である。
内面に接触しない、つまり非作用の状態にあり、更にシ
ール体8と側面押さえ10を固定するボルト14は取り
外されている。したがって圧延荷重を受けて回転するの
は、スリーブ3と拡径・縮径自在体7、スラスト受はフ
ランジ6、シール体8.9、スラストベアリング5の外
輪5b、カバー11である。
次にスリーブ3を研摩するに際しては、まずボルト14
をねじ込んで側面押さえ10とシール体8を固定する。
をねじ込んで側面押さえ10とシール体8を固定する。
即ちこの固定によって圧延時には回転が可能であった前
記各部を含めてスラスト受は機構とスリーブ固定手段4
全体がテーパ1に対して固定される。
記各部を含めてスラスト受は機構とスリーブ固定手段4
全体がテーパ1に対して固定される。
ここでボルト15を緩めてカバー11を取外し、更にシ
ール体9を抜き取り、作動ポル)7Cを所定のトルクで
締付は操作することにより、くさび体7bが図中矢印の
方向に移動し、外輪7aが外側に広き、スリーブ3をテ
ーパlと同乗円状に固定され研摩可能の状態に維持され
るのである。
ール体9を抜き取り、作動ポル)7Cを所定のトルクで
締付は操作することにより、くさび体7bが図中矢印の
方向に移動し、外輪7aが外側に広き、スリーブ3をテ
ーパlと同乗円状に固定され研摩可能の状態に維持され
るのである。
なお前記スラスト受は機構とスリーブ固定手段4におい
て、装置内部の存在するスラストベアリング5及び拡径
・縮径自在体7は、シール部材8a、9aによってシー
ルされ、圧延中の冷却水、圧延油、塵あい、スケール等
の侵入が防止され完全に保護される。
て、装置内部の存在するスラストベアリング5及び拡径
・縮径自在体7は、シール部材8a、9aによってシー
ルされ、圧延中の冷却水、圧延油、塵あい、スケール等
の侵入が防止され完全に保護される。
第2図は他の実施例を示すもので拡径・縮径自在体7と
して、テーパリング16と端部にテーパ加工を施したス
リーブ3を採用し前記テーバリング16を座付き作動ボ
ルト18で進退動作する様にしたものである。
して、テーパリング16と端部にテーパ加工を施したス
リーブ3を採用し前記テーバリング16を座付き作動ボ
ルト18で進退動作する様にしたものである。
即ち圧延中はピン14が取外されており、テーバリング
16は、座付ボルト18を締付けた状態で図中左側に移
動し、テーバリング16はスリーブ3の内面に接触して
いない。この状態において圧延荷重を受けて回転するの
は、スリーブ3と拡径・縮径自在体7、スラスト受はフ
ランジ6、シール体9、スラストベアリング5の外輪5
b、ボルト15でシール支持体に止められたカバー11
であり、側面板押さえ10、スラストベアリング5の内
輪5a、スペーサ12は回転しない。
16は、座付ボルト18を締付けた状態で図中左側に移
動し、テーバリング16はスリーブ3の内面に接触して
いない。この状態において圧延荷重を受けて回転するの
は、スリーブ3と拡径・縮径自在体7、スラスト受はフ
ランジ6、シール体9、スラストベアリング5の外輪5
b、ボルト15でシール支持体に止められたカバー11
であり、側面板押さえ10、スラストベアリング5の内
輪5a、スペーサ12は回転しない。
次にスリーブ3の研磨に際してはビン14を押込み支持
装置21を構成する全ての構成部分が結合関係を保ちテ
ーパ1に対して固定される。次に座付作動ボルト1日を
ゆるめることにより、テーバリング16をテーパ付きス
リーブ3の内面に押圧してこれを支え、テーパ1の軸芯
と同芯円にスリーブ3を固定するのである。
装置21を構成する全ての構成部分が結合関係を保ちテ
ーパ1に対して固定される。次に座付作動ボルト1日を
ゆるめることにより、テーバリング16をテーパ付きス
リーブ3の内面に押圧してこれを支え、テーパ1の軸芯
と同芯円にスリーブ3を固定するのである。
更に、第3図に示す様に他の実施例として、拡径・縮径
自在体7として、端部にテーバ加工を施したスリーブを
省略し、テーバ加工のないスリーブ3とスリット付のテ
ーバリング17を用いても良い。
自在体7として、端部にテーバ加工を施したスリーブを
省略し、テーバ加工のないスリーブ3とスリット付のテ
ーバリング17を用いても良い。
次に第4図にアーバ角度調整装置の具体的−例を略式側
面図で示す。アーバ23にウオームホイール24をキー
止めし、このウオームホイール24にウオーム25を係
合させ、このように構成してからハンドル22を回転す
ることによってアーバ23の角度調整を行うのである。
面図で示す。アーバ23にウオームホイール24をキー
止めし、このウオームホイール24にウオーム25を係
合させ、このように構成してからハンドル22を回転す
ることによってアーバ23の角度調整を行うのである。
(発明の効果)
本発明は以上説明したとおり、ベアリングを介してアー
バに遊嵌されたスリーブを所要に応じてその内面から支
持し、スリーブとアーバを一体化する支持装置を備えた
もので、スリーブの研摩に際してこれを逐一取外すこと
なく、高精度の研摩作業を実施することができ、作業能
率の向上と、従来からの研摩機を適用できることが相ま
って、大幅なコストダウンが実現できる。また支持装置
内部は完全にシールされているので、スラストベアリン
グ及び可動支持機構は確実に保護される。
バに遊嵌されたスリーブを所要に応じてその内面から支
持し、スリーブとアーバを一体化する支持装置を備えた
もので、スリーブの研摩に際してこれを逐一取外すこと
なく、高精度の研摩作業を実施することができ、作業能
率の向上と、従来からの研摩機を適用できることが相ま
って、大幅なコストダウンが実現できる。また支持装置
内部は完全にシールされているので、スラストベアリン
グ及び可動支持機構は確実に保護される。
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第2図及び
第3図は他の実施例を示す縦断面図、第4図はアーバ角
度調整装置図、第5図及び第6図は従来のクラウン調整
ロールの構成図である。 1はアーバ、2はベアリング、3はスリーブ、4はスラ
スト力受は機構とフランジ固定手段、5はスラストベア
リング、6はスラスト力受はフランジ、7は拡径・縮径
自在体、8.9はシール体、10は側面押さえ。
第3図は他の実施例を示す縦断面図、第4図はアーバ角
度調整装置図、第5図及び第6図は従来のクラウン調整
ロールの構成図である。 1はアーバ、2はベアリング、3はスリーブ、4はスラ
スト力受は機構とフランジ固定手段、5はスラストベア
リング、6はスラスト力受はフランジ、7は拡径・縮径
自在体、8.9はシール体、10は側面押さえ。
Claims (2)
- (1)アーバと、アーバに挿嵌された複数個のベアリン
グと、該ベアリングの外輪に遊嵌されたスリーブと、ア
ーバ軸端に設けたアーバ角度調整機構と、アーバ端部と
スリーブ端部間に設けたスラスト力受け機構及びスリー
ブ研磨時のスリーブ固定手段とを有するクラウン調整ロ
ールであって、スラスト力受け機構はアーバ端部に挿嵌
固定されたスラストベアリングと、スラストベアリング
外輪に遊嵌されたスラスト力受けフランジを備え、スリ
ーブ固定手段は、前記スラスト力受けフランジとスリー
ブ内面間に設けた拡径・縮径自在体により固定する手段
であるクラウン調整ロール。 - (2)支持装置内部に対する圧延中の冷却水、圧延油、
塵あい等の侵入を防ぐシール手段が介装されていること
を特徴とする請求項1記載のクラウン調整ロール。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1280709A JPH03142008A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | クラウン調整ロール |
| US07/435,210 US5007152A (en) | 1989-10-27 | 1989-11-09 | Variable-crown roll |
| DE69012949T DE69012949T2 (de) | 1989-10-27 | 1990-01-03 | Walze mit variabler Balligkeit. |
| EP90400011A EP0427574B1 (en) | 1989-10-27 | 1990-01-03 | Variable-crown roll |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1280709A JPH03142008A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | クラウン調整ロール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03142008A true JPH03142008A (ja) | 1991-06-17 |
Family
ID=17628858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1280709A Pending JPH03142008A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | クラウン調整ロール |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5007152A (ja) |
| EP (1) | EP0427574B1 (ja) |
| JP (1) | JPH03142008A (ja) |
| DE (1) | DE69012949T2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5329849A (en) * | 1993-06-11 | 1994-07-19 | Beloit Technologies, Inc. | Self-loading controlled crown roll |
| US5943895A (en) * | 1997-04-24 | 1999-08-31 | Sms Schloemann-Siemag Aktiengesellschaft | Dynamic crown control back-up roll assembly |
| DE19807115C1 (de) * | 1998-02-20 | 1999-09-09 | Schloemann Siemag Ag | Walze |
| US5979305A (en) * | 1998-03-26 | 1999-11-09 | Appleton Papers, Inc. | Method and apparatus for controlling deflection of a roll |
| AT408199B (de) * | 1999-09-06 | 2001-09-25 | Voest Alpine Ind Anlagen | Giesswalze |
| US6532788B2 (en) * | 2000-12-29 | 2003-03-18 | Ronald L. Plesh, Sr. | Roller apparatus |
| US6826941B2 (en) | 2000-12-29 | 2004-12-07 | Ronald L. Plesh, Sr. | Roller apparatus with improved height adjustability |
| DE20309301U1 (de) * | 2003-06-13 | 2003-08-28 | Stowe Woodward AG, 33758 Schloß Holte-Stukenbrock | Breitstreckwalze |
| WO2023076870A1 (en) | 2021-10-25 | 2023-05-04 | Karl Bagdal | Measuring roundness with polar coordinates of back-up and work rolls utilized in steel rolling processes |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3328866A (en) * | 1965-07-19 | 1967-07-04 | Mount Hope Machinery Ltd | Roll with means for removing longitudinal curvature |
| US3783481A (en) * | 1970-11-25 | 1974-01-08 | Mount Hope Machinery Ltd | Curved roll |
| GB2094687B (en) * | 1981-03-12 | 1985-01-23 | Davy Loewy Ltd | Rolling mill rolls |
| DE3325385A1 (de) * | 1983-07-14 | 1985-01-31 | Kleinewefers Gmbh, 4150 Krefeld | Druckbehandlungswalze |
| JPS6083709A (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-13 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 圧延機 |
| JPS617003A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-13 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 圧延機 |
| FI75218C (fi) * | 1986-11-21 | 1988-05-09 | Valmet Oy | Foerfarande vid boejningsreglerad vals och valsanordning foer tillaempning av foerfarandet. |
| JPH01249206A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-04 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 圧延機用クラウン調整ロール |
-
1989
- 1989-10-27 JP JP1280709A patent/JPH03142008A/ja active Pending
- 1989-11-09 US US07/435,210 patent/US5007152A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-01-03 EP EP90400011A patent/EP0427574B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-01-03 DE DE69012949T patent/DE69012949T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69012949D1 (de) | 1994-11-03 |
| US5007152A (en) | 1991-04-16 |
| EP0427574B1 (en) | 1994-09-28 |
| EP0427574A1 (en) | 1991-05-15 |
| DE69012949T2 (de) | 1995-04-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2459328B1 (en) | Method and apparatus for setting rolling element bearings in rolling mills | |
| JPH03142008A (ja) | クラウン調整ロール | |
| JP3283823B2 (ja) | 板材圧延機 | |
| US3733108A (en) | Thrust mechanism for a mill roll bearing assembly and the like | |
| US4860416A (en) | Variable-crown roll | |
| JP3237666B2 (ja) | 圧延ロールとその組立方法 | |
| JPH0142765B2 (ja) | ||
| US3611531A (en) | Mill roll mountings | |
| EP0509136B1 (en) | Rolling roller and rolling mill | |
| JPS6119552A (ja) | ころがり軸受型ロ−ルのロ−ル外輪外周ロ−ル面研削装置 | |
| JPH105919A5 (ja) | ||
| JPH06114705A (ja) | スリーブ式補強ロールのスリーブ研削方法 | |
| SU899203A1 (ru) | Устройство дл ротационного выдавливани | |
| JP3021206B2 (ja) | スリーブ式補強ロール及びそのスリーブ研削装置 | |
| JPH0576603U (ja) | クラウン調整ロール及びその外径研削用治具 | |
| JPH0450966Y2 (ja) | ||
| JPS5940081Y2 (ja) | 圧延ロ−ル | |
| JPH0133212Y2 (ja) | ||
| JPH0459047B2 (ja) | ||
| JPH0551364B2 (ja) | ||
| JPS6384707A (ja) | 圧延機の軸受装置 | |
| JPH0750003Y2 (ja) | ロール幅調整装置 | |
| JPH0584404U (ja) | スリーブ式補強ロールのスリーブ研削装置 | |
| JP3207546B2 (ja) | 圧延機のロールシフト装置 | |
| JPH0320001Y2 (ja) |