JPH031420B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH031420B2 JPH031420B2 JP60115561A JP11556185A JPH031420B2 JP H031420 B2 JPH031420 B2 JP H031420B2 JP 60115561 A JP60115561 A JP 60115561A JP 11556185 A JP11556185 A JP 11556185A JP H031420 B2 JPH031420 B2 JP H031420B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- warp
- support
- thread
- handloom
- feed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Looms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は手織機における縦糸の上下配分装置
に関する。
に関する。
(従来技術)
一般に織り物は第7図aに示すように、複数本
並べた縦糸2の上下を変えながら横糸3を通すこ
とによつて得られるもので、通常の手織機は、そ
のために同図bのように、縦糸2を交互に規制的
に上下に分配し、上糸2aと下糸2bとの間に杼
道Sをつくり、杼40に巻いた横糸3を通し、通
した横糸3を手前に寄せて打込む機構が採用され
ている。ところで、平織りの場合のように縦糸を
交互に1本ずつ分配するのは比較的簡単である
が、模様織りの場合には、縦糸の上下の配分が複
雑になる。従来は特殊なそうこうを用いることに
よつて行なわれていたが、操作が面倒であるとと
もにあまり複雑な上下配分を行なうことはできな
かつた。
並べた縦糸2の上下を変えながら横糸3を通すこ
とによつて得られるもので、通常の手織機は、そ
のために同図bのように、縦糸2を交互に規制的
に上下に分配し、上糸2aと下糸2bとの間に杼
道Sをつくり、杼40に巻いた横糸3を通し、通
した横糸3を手前に寄せて打込む機構が採用され
ている。ところで、平織りの場合のように縦糸を
交互に1本ずつ分配するのは比較的簡単である
が、模様織りの場合には、縦糸の上下の配分が複
雑になる。従来は特殊なそうこうを用いることに
よつて行なわれていたが、操作が面倒であるとと
もにあまり複雑な上下配分を行なうことはできな
かつた。
これに対応するものとして、特開昭60−2743号
公報に示されるパンチシートを利用することも考
えられているが、この技術においては、パンチシ
ートをローラーに巻装しているため、パンチシー
トの長さはローラーの1周分の長さに規制されて
しまうので、デザインの自由が失われてしまう欠
点があつた。
公報に示されるパンチシートを利用することも考
えられているが、この技術においては、パンチシ
ートをローラーに巻装しているため、パンチシー
トの長さはローラーの1周分の長さに規制されて
しまうので、デザインの自由が失われてしまう欠
点があつた。
(発明の目的)
本発明は上記欠点を解消し、複雑な縦糸の上下
配分を自動的且つ正確に行なうことができるとと
もに、デザインの自由度も高い手織機における縦
糸の上下配分装置を提案することをその目的とす
る。
配分を自動的且つ正確に行なうことができるとと
もに、デザインの自由度も高い手織機における縦
糸の上下配分装置を提案することをその目的とす
る。
(目的を達成するための手段)
前記目的を達成するため、本発明に係る手織機
における縦糸の上下配分装置は、下記要件を備え
ることを特徴とする。
における縦糸の上下配分装置は、下記要件を備え
ることを特徴とする。
(イ) 手織機本体には縦糸を掛ける糸掛け具を支持
するための支持体が上下動可能に設けられてい
ること。
するための支持体が上下動可能に設けられてい
ること。
(ロ) 上記糸掛け具は手織機本体に張設された各縦
糸の略中間部に係合し、且つ上記支持体を貫通
していること。
糸の略中間部に係合し、且つ上記支持体を貫通
していること。
(ハ) 上記支持体の上記糸掛け具の下方に臨む位置
には、上記糸掛け具の落し孔を縦糸に対して直
交する方向に配列形成し、且つ送り孔を縦糸に
沿う方向に一定の間隔で配列形成したパンチシ
ートが縦糸に沿つて移動可能に設けられている
こと。
には、上記糸掛け具の落し孔を縦糸に対して直
交する方向に配列形成し、且つ送り孔を縦糸に
沿う方向に一定の間隔で配列形成したパンチシ
ートが縦糸に沿つて移動可能に設けられている
こと。
(ニ) 上記手織機本体には、上記支持体の上下動に
連動して回動する送り車が設けられ、且つ該送
り車の外周面には間隔をおいて突起が形成され
ていること。
連動して回動する送り車が設けられ、且つ該送
り車の外周面には間隔をおいて突起が形成され
ていること。
(ホ) 上記送り車の突起は上記パンチシートの送り
孔に係合し、且つ上記送り車は上記支持体の一
度の上下動時にパンチシートを落し孔一列分だ
け移動させるように回動すること。
孔に係合し、且つ上記送り車は上記支持体の一
度の上下動時にパンチシートを落し孔一列分だ
け移動させるように回動すること。
(発明の作用、効果)
前記構成によれば、糸掛け具用の支持体の下部
にはパンチシートが設けられているので、上下動
可能に支持された糸掛け具は上記支持体を下動さ
せる際にパンチシート上に乗るが、該シートに織
るべき模様にしたがつて配列形成された落し孔に
対面する糸掛け具は、上記落し孔に落ち込み、そ
の縦糸は下降し、落し孔のない部分に対面する糸
掛け具はそのまま上部位置に保持される。これに
よつて縦糸の上下配分が自動的に行なわれる。
にはパンチシートが設けられているので、上下動
可能に支持された糸掛け具は上記支持体を下動さ
せる際にパンチシート上に乗るが、該シートに織
るべき模様にしたがつて配列形成された落し孔に
対面する糸掛け具は、上記落し孔に落ち込み、そ
の縦糸は下降し、落し孔のない部分に対面する糸
掛け具はそのまま上部位置に保持される。これに
よつて縦糸の上下配分が自動的に行なわれる。
ところで、上記支持体の上下動に連動して送り
車が回動すると、送り車の突起と係合する送り孔
を有するパンチシートは、落し孔一列分だけ移動
する。したがつて、一段目の横糸通しが終つて支
持体を上動すると、パンチシートが先送りされて
次の縦糸の上下配分が自動的に行なわれることに
なり、次段の横糸の横糸通しを行なうことがで
き、これを繰り返すことによつて簡単に所定の織
物を得ることができる。
車が回動すると、送り車の突起と係合する送り孔
を有するパンチシートは、落し孔一列分だけ移動
する。したがつて、一段目の横糸通しが終つて支
持体を上動すると、パンチシートが先送りされて
次の縦糸の上下配分が自動的に行なわれることに
なり、次段の横糸の横糸通しを行なうことがで
き、これを繰り返すことによつて簡単に所定の織
物を得ることができる。
また、パンチシートは縦糸に沿つて移動可能に
設けられ、送り車との係合により移動するもので
あるから、位置決めを正確に出すことができると
ともに、特開昭60−2743号公報に示されるように
ローラーに巻装するものに比べてパンチシートを
比較的長く使えるから、デザインの自由度も格段
に向上する。
設けられ、送り車との係合により移動するもので
あるから、位置決めを正確に出すことができると
ともに、特開昭60−2743号公報に示されるように
ローラーに巻装するものに比べてパンチシートを
比較的長く使えるから、デザインの自由度も格段
に向上する。
(実施例)
以下、図面によつてこの発明の実施例につき説
明する。
明する。
図において符号Aは手織機を示す。この手織機
Aは、本体1に予め複数縦糸2を張つておき、略
中間部に設けられた縦糸配分装置によつて、上記
縦糸を2を上下に配分するとともに、配分された
上下糸2a,2b間に形成された杼道Sに横糸3
を巻いた杼を通した後、再び縦糸2の配分を変え
て、樋を反対側から通すことを繰返すことによ
り、縦糸2の上下糸2a,2b間に横糸3を通し
て一枚の布を織るものである。
Aは、本体1に予め複数縦糸2を張つておき、略
中間部に設けられた縦糸配分装置によつて、上記
縦糸を2を上下に配分するとともに、配分された
上下糸2a,2b間に形成された杼道Sに横糸3
を巻いた杼を通した後、再び縦糸2の配分を変え
て、樋を反対側から通すことを繰返すことによ
り、縦糸2の上下糸2a,2b間に横糸3を通し
て一枚の布を織るものである。
縦糸2は本体1の前後部の巻き棒1a,1bに
平行に張設されている。
平行に張設されている。
縦糸2を上下に配分する配分装置は、本体1の
略中間部には縦糸2を係合させる複数の糸掛け具
4をそれぞれ貫通して上下動可能に保持する支持
体5を揺動可能に軸支し、支持体5の下部にはパ
ンチシート6を縦糸2方向に沿つて前後に移動可
能に案内する案内通路7を設け、該案内通路7の
糸掛け具4に臨む部分は開口するとともに、さら
にパンチシート6を後述のパンチ孔の横一列分だ
け先送りする送り機構を設けることによつて構成
されている。
略中間部には縦糸2を係合させる複数の糸掛け具
4をそれぞれ貫通して上下動可能に保持する支持
体5を揺動可能に軸支し、支持体5の下部にはパ
ンチシート6を縦糸2方向に沿つて前後に移動可
能に案内する案内通路7を設け、該案内通路7の
糸掛け具4に臨む部分は開口するとともに、さら
にパンチシート6を後述のパンチ孔の横一列分だ
け先送りする送り機構を設けることによつて構成
されている。
まず、支持体5は、先端側上面に複数の案内溝
10を貫通形成し、基端外側方に枢支軸11を本
体1の両側部に軸着することにより、揺動自在に
形成されている。
10を貫通形成し、基端外側方に枢支軸11を本
体1の両側部に軸着することにより、揺動自在に
形成されている。
糸掛け具4は、断面が上記案内溝10に対応す
る形状の胴体部4aの上部に糸掛け溝13を形成
し、下部に棒状脚部14を形成するとともに、胴
体部4aには抜け止め15を側方に突出形成した
もので、支持体5の案内溝10に上下動自在に嵌
装されている。このとき、糸掛け具4は、抜け止
め15により支持体5から抜け出さないように構
成されている。
る形状の胴体部4aの上部に糸掛け溝13を形成
し、下部に棒状脚部14を形成するとともに、胴
体部4aには抜け止め15を側方に突出形成した
もので、支持体5の案内溝10に上下動自在に嵌
装されている。このとき、糸掛け具4は、抜け止
め15により支持体5から抜け出さないように構
成されている。
16はマーカーを示す。マーカー16は、糸掛
け具4と同じ構成の胴体部16aと棒状脚部17
を有するとともに、胴体部16aの上部には糸係
止部片18が形成されているものである。マーカ
ー16は通常の場合、支持体5の両外側の案内溝
10に上下動自在に嵌装している。
け具4と同じ構成の胴体部16aと棒状脚部17
を有するとともに、胴体部16aの上部には糸係
止部片18が形成されているものである。マーカ
ー16は通常の場合、支持体5の両外側の案内溝
10に上下動自在に嵌装している。
案内通路7は上板材7aと下板材7bとを本体
1に上下に取付けることによつて形成され、前後
端が開口している。また、案内通路7には支持体
5に装着された糸掛け具4に臨む部分に開口部1
9が形成されている。パンチシート6は支持体の
糸掛け具4の下方に臨む位置に設けられている。
パンチシート6の両側には送り孔21が一定の間
隔で縦糸2に沿う方向に配列形成され、その内側
両側にはマーカー用落し孔22がそれぞれ交互に
送り孔21一つおきに形成され、さらにその内側
には糸掛け具用落し孔23が縦糸2に対して直交
する方向に配列形成されている。この糸掛け具用
落し孔23の横列における間隔は、縦糸2の上下
の糸配分に応じて設けられ、落し孔23を形成し
た部分は下糸2bが形成される部分であり、落し
孔23が形成されていない部分23aは上糸2a
が形成される部分である。
1に上下に取付けることによつて形成され、前後
端が開口している。また、案内通路7には支持体
5に装着された糸掛け具4に臨む部分に開口部1
9が形成されている。パンチシート6は支持体の
糸掛け具4の下方に臨む位置に設けられている。
パンチシート6の両側には送り孔21が一定の間
隔で縦糸2に沿う方向に配列形成され、その内側
両側にはマーカー用落し孔22がそれぞれ交互に
送り孔21一つおきに形成され、さらにその内側
には糸掛け具用落し孔23が縦糸2に対して直交
する方向に配列形成されている。この糸掛け具用
落し孔23の横列における間隔は、縦糸2の上下
の糸配分に応じて設けられ、落し孔23を形成し
た部分は下糸2bが形成される部分であり、落し
孔23が形成されていない部分23aは上糸2a
が形成される部分である。
次に、案内通路7内に挿入されたパンチシート
6は送り機構によつて先送りされる。この送り機
構は、支持体5の上動に連動する歯車の回転によ
つて構成されている。まず、本体1の両側部には
ハンドル24が揺動自在に設けられ、該ハンドル
24にはカム25が形成されている。カム25は
支持体5のカム受け軸12に対向して設けられ、
ハンドル24を揺動授作することによりカム25
がカム受け軸12を押し上げ、これによつて支持
体5が上動する。このとき、支持体5の側部には
バネ27によつて付勢された爪26が設けられ、
爪26は本体1の側部に形成された爪車28に噛
合している。爪車28と同軸31には、外周面に
パンチシート6の送り車21の間隔に等しい突起
29を設けた送り車30から固定されている。ま
た、送り車30はパンチシート6の両側送り孔2
1の下部に突起29が係合するように設けられて
いる。したがつて支持体5が上動する際に爪26
が爪車28を所定の回転角だけ回動させ、これに
連動する送り車30の回転によつてパンチシート
6の送り孔21に係合する突起29がパンチシー
ト6を落し孔23の一列分だけ先送りする。
6は送り機構によつて先送りされる。この送り機
構は、支持体5の上動に連動する歯車の回転によ
つて構成されている。まず、本体1の両側部には
ハンドル24が揺動自在に設けられ、該ハンドル
24にはカム25が形成されている。カム25は
支持体5のカム受け軸12に対向して設けられ、
ハンドル24を揺動授作することによりカム25
がカム受け軸12を押し上げ、これによつて支持
体5が上動する。このとき、支持体5の側部には
バネ27によつて付勢された爪26が設けられ、
爪26は本体1の側部に形成された爪車28に噛
合している。爪車28と同軸31には、外周面に
パンチシート6の送り車21の間隔に等しい突起
29を設けた送り車30から固定されている。ま
た、送り車30はパンチシート6の両側送り孔2
1の下部に突起29が係合するように設けられて
いる。したがつて支持体5が上動する際に爪26
が爪車28を所定の回転角だけ回動させ、これに
連動する送り車30の回転によつてパンチシート
6の送り孔21に係合する突起29がパンチシー
ト6を落し孔23の一列分だけ先送りする。
上記構成の手織機Aを使用するにあつたては、
まずハンドル24を操作して支持体5を上動さ
せ、パンチシート6を案内通路7内に挿入した後
ハンドル24を元に戻す。このとき、糸掛け具4
が案内通路7の開口部16上に降下する。該開口
部19には上記パンチシート6の横第1列落し孔
23が臨んでいるから、糸掛け具4のうち落し孔
23に臨むものは、その脚部14が落し孔23内
に落込んで沈む。落し孔23に臨んでいないもの
は、脚部14からパンチシート6上面に当るから
そのままの位置で保持される。このように糸掛け
具14が上下に配分されることにより縦糸2も上
下に配分される。そこで、これら上下糸2a,2
b間に杼を通す。その後、ハンドル24を揺動さ
せると、送り機構が作動してパンチシート6が次
の横一列分だけ先送りされるので、ハンドル4を
元に戻すと、上述と同様にパンチされた落し孔2
3に応じて糸掛け具4及び縦糸2が上下に配分さ
れるので、杼を反対側に挿し通す。この動作を順
次繰り返えすことにより、パンチシート6によつ
て形成されたパターンの織り目模様ができあがつ
ていく。
まずハンドル24を操作して支持体5を上動さ
せ、パンチシート6を案内通路7内に挿入した後
ハンドル24を元に戻す。このとき、糸掛け具4
が案内通路7の開口部16上に降下する。該開口
部19には上記パンチシート6の横第1列落し孔
23が臨んでいるから、糸掛け具4のうち落し孔
23に臨むものは、その脚部14が落し孔23内
に落込んで沈む。落し孔23に臨んでいないもの
は、脚部14からパンチシート6上面に当るから
そのままの位置で保持される。このように糸掛け
具14が上下に配分されることにより縦糸2も上
下に配分される。そこで、これら上下糸2a,2
b間に杼を通す。その後、ハンドル24を揺動さ
せると、送り機構が作動してパンチシート6が次
の横一列分だけ先送りされるので、ハンドル4を
元に戻すと、上述と同様にパンチされた落し孔2
3に応じて糸掛け具4及び縦糸2が上下に配分さ
れるので、杼を反対側に挿し通す。この動作を順
次繰り返えすことにより、パンチシート6によつ
て形成されたパターンの織り目模様ができあがつ
ていく。
次に、上記パンチシート4によれば、縦糸2の
上下配分のほかに、糸掛け具16もパンチシート
6の落し孔22に沿つて上下動する。したがつ
て、このマーカー16の上端部に実際に用いる横
糸の切れ端をつけておくことにより、このマーカ
ー16が上つたときに送りがなされたか、次にど
の色糸を織るかを充分に確認することができる。
上下配分のほかに、糸掛け具16もパンチシート
6の落し孔22に沿つて上下動する。したがつ
て、このマーカー16の上端部に実際に用いる横
糸の切れ端をつけておくことにより、このマーカ
ー16が上つたときに送りがなされたか、次にど
の色糸を織るかを充分に確認することができる。
第1図はこの発明に係る手織機の全体図、第2
図は上記手織機の要部分解斜視図、第3図は支持
体の上下動機構の説明図、第4図はパンチシート
送り機構の説明図、第5図は糸掛け具の拡大斜視
図、第6図a,bは糸掛け具の作動説明図、第7
図a,bは織物の原理説明図である。 符号A……手織機、1……本体、2……縦糸、
3……横糸、4……糸掛け具、5……支持体、6
……パンチシート、7……案内通路、13……糸
掛け溝、14……脚部、16……マーカー、19
……開口部、20……平織りシート用案内片、2
1……送り孔、22……マーカー用落し孔、23
……落し孔、28……爪車、30……送り車。
図は上記手織機の要部分解斜視図、第3図は支持
体の上下動機構の説明図、第4図はパンチシート
送り機構の説明図、第5図は糸掛け具の拡大斜視
図、第6図a,bは糸掛け具の作動説明図、第7
図a,bは織物の原理説明図である。 符号A……手織機、1……本体、2……縦糸、
3……横糸、4……糸掛け具、5……支持体、6
……パンチシート、7……案内通路、13……糸
掛け溝、14……脚部、16……マーカー、19
……開口部、20……平織りシート用案内片、2
1……送り孔、22……マーカー用落し孔、23
……落し孔、28……爪車、30……送り車。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記要件を備えることを特徴とする手織機に
おける縦糸の上下配分装置。 (イ) 手織機本体には縦糸を掛ける糸掛け具を支持
するための支持体が上下動可能に設けられてい
ること。 (ロ) 上記糸掛け具は手織機本体に張設された各縦
糸の略中間部に係合し、且つ上記支持体を貫通
していること。 (ハ) 上記支持体の上記糸掛け具の下方に臨む位置
には、上記糸掛け具の落し孔を縦糸に対して直
交する方向に配列形成し、且つ送り孔を縦糸に
沿う方向に一定の間隔で配列形成したパンチシ
ートが縦糸に沿つて移動可能に設けられている
こと。 (ニ) 上記手織機本体には、上記支持体の上下動に
連動にして回動する送り車が設けられ、且つ該
送り車の外周面には間隔をおいて突起が形成さ
れていること。 (ホ) 上記送り車の突起は上記パンチシートの送り
孔に係合し、且つ上記送り車は上記支持体の一
度の上下動時にパンチシートを落し孔一列分だ
け移動させるように回動すること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11556185A JPS61275443A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 手織機における縦糸の上下配分装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11556185A JPS61275443A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 手織機における縦糸の上下配分装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61275443A JPS61275443A (ja) | 1986-12-05 |
| JPH031420B2 true JPH031420B2 (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=14665588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11556185A Granted JPS61275443A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 手織機における縦糸の上下配分装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61275443A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4074726A (en) * | 1976-02-26 | 1978-02-21 | Harris Ramsay L | Versatile hand loom |
| JPS602743A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-09 | 株式会社タカラ | 織機玩具 |
-
1985
- 1985-05-29 JP JP11556185A patent/JPS61275443A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61275443A (ja) | 1986-12-05 |
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