JPH0314287B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0314287B2 JPH0314287B2 JP58002924A JP292483A JPH0314287B2 JP H0314287 B2 JPH0314287 B2 JP H0314287B2 JP 58002924 A JP58002924 A JP 58002924A JP 292483 A JP292483 A JP 292483A JP H0314287 B2 JPH0314287 B2 JP H0314287B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- formula
- salt
- indomethacin
- general formula
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/33—Heterocyclic compounds
- A61K31/395—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins
- A61K31/495—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having six-membered rings with two or more nitrogen atoms as the only ring heteroatoms, e.g. piperazine or tetrazines
- A61K31/505—Pyrimidines; Hydrogenated pyrimidines, e.g. trimethoprim
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P29/00—Non-central analgesic, antipyretic or antiinflammatory agents, e.g. antirheumatic agents; Non-steroidal antiinflammatory drugs [NSAID]
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Rheumatology (AREA)
- Pain & Pain Management (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Description
本発明は、共働的消炎剤組成物(synergi−
stic antiphlogistic compositions)及びその製
法に関する。 慢性リウマチ病の治療の実際においては、非ス
テロイド系消炎剤がほとんどもつばら使用されて
いる。薬剤1−(p−クロロベンゾイル)−2−メ
チル−5−メトキシ−インドリル−3−酢酸(イ
ンドメタシン(Indomethacin))が最もひんぱん
に使用される薬剤で、大体一日の投薬量75mgであ
る。インドメタシンは最も広く使用されている消
炎剤であるが、比較的短い治療期間後においてさ
え起つてくる望ましくない副作用のために、その
適用は大きく制限されている。即ち、次の有害な
副作用をあげることができる:有効投与量におい
て、インドメタシンは胃の粘膜を損い、胃潰瘍の
原因となり、造血系統に対してさらに有害な副作
用を及ぼす。 本発明の目的は、インドメタシンの吸収、排泄
特性を有利に引起し、その結果その薬学的有効量
をインドメタシンの副作用が顕れないような低レ
ベルまで低下させることができる薬学的組成物を
提供することである。 本発明のよると、一般式 (ここで、R1とR2は低級アルキルで、R3は低級
アルコキシカルボニル又はカルバモイルを表し、
点線は任意的に水添される結合を表す)のピリド
〔1,2−a〕ピリミジン誘導体もしくはその塩
もしくは第4級の塩、及び式 の1−(p−クロロベンゾイル)−2−メチル−5
−メトキシインドリル−3−酢酸もしくはその塩
を、適当な不活性で非毒性の固体もしくは液体の
薬学的担体と混合した状態で含んでなる共働的消
炎性薬学組成物が提供される。 本発明は、一方の一般式の化合物もしくはそ
の塩もしくはその第4級の塩(米国特許明細書第
1209946号及びハンガリー特許明細書第158085号)
と他方のインドメタシンの間に共働性(あるいは
相乗性)(synergism)が存在するとの認識に基
づいている。換言すると、一般式の化合物もし
くはその塩もしくはその第4級の塩は、インドメ
タシンの消炎活性に対して共働的効果を及ぼすの
である。一般式の化合物の効果によつて、イン
ドメタシンの治療効果のある投薬量を元の量の半
分に減らすことができ、そのような投薬量では望
ましくない副作用は約4〜6倍弱くなる。一般式
の化合物が鎮痛性を有することは知られてい
る。 この明細書を通して使用される“低級アルキ
ル”の語は、1〜4個の炭素原子を有する直鎖又
は分岐鎖の飽和炭化水素基(例、メチル、エチ
ル、n−プロピル、イソブチル等)に関する。 一般式の化合物の塩及び第4級の塩は、どの
ような薬学的に許容されるアニオン(例、硝酸イ
オン、塩化物イオン、臭化物イオンもしくは硫酸
イオンのような無機アニオン、又はメト硫酸イオ
ンもしくはエチル硫酸イオン等のような有機アニ
オン)を含むことができる。 本発明の好ましい態様では、本発明の共働的組
成物は、一般式の化合物として1,6−ジメチ
ル−3−カルボエトキシ(carbethoxy)−4−オ
キソ−6,7,8,9−テトラヒドロ−ピリミダ
ゾリウム・メトサルフエート(以下、プロボン
(probon)という)を含有する。 生物学的薬物動力学的特性はヒトの臨床試験に
基づいて測定される。共働的活性は、UVスペク
トル分光法を用いて血中濃度を測定して決める。 試験には、27才から63才の男女で軽い、中程度
あるいは重い運動失調症を患つている者が利用さ
れた。肝臓及び腎臓の病気並びに重い循環系疾患
は失格理由とみなした。被験者は通常の病院の食
事を受けた。 試験物質は次の投与量で経口投与された。 ◎グループ:インドメタシン75mg、一度で。 ◎ グループ:グループに属する患者は3日
間まつたく薬剤を与えず、その後インドメタシ
ン75mgとプロボン300mgを同時に投与され、そ
の後血中濃度を測定した。 ◎ グループ:患者は25mgのインドメタシンを
4回3日間受け、4日目の第1回投与と同時に
血液採取を開始した(0分試料)。 ◎ グループ:グループに属する患者は3日
間まつたく薬剤を受けず、その後各投与におい
てプロボン300mgも与えられた以外は上述と同
様にして薬剤の投与が開始された。 上記試験の結果を次表1及び2に要約する。
stic antiphlogistic compositions)及びその製
法に関する。 慢性リウマチ病の治療の実際においては、非ス
テロイド系消炎剤がほとんどもつばら使用されて
いる。薬剤1−(p−クロロベンゾイル)−2−メ
チル−5−メトキシ−インドリル−3−酢酸(イ
ンドメタシン(Indomethacin))が最もひんぱん
に使用される薬剤で、大体一日の投薬量75mgであ
る。インドメタシンは最も広く使用されている消
炎剤であるが、比較的短い治療期間後においてさ
え起つてくる望ましくない副作用のために、その
適用は大きく制限されている。即ち、次の有害な
副作用をあげることができる:有効投与量におい
て、インドメタシンは胃の粘膜を損い、胃潰瘍の
原因となり、造血系統に対してさらに有害な副作
用を及ぼす。 本発明の目的は、インドメタシンの吸収、排泄
特性を有利に引起し、その結果その薬学的有効量
をインドメタシンの副作用が顕れないような低レ
ベルまで低下させることができる薬学的組成物を
提供することである。 本発明のよると、一般式 (ここで、R1とR2は低級アルキルで、R3は低級
アルコキシカルボニル又はカルバモイルを表し、
点線は任意的に水添される結合を表す)のピリド
〔1,2−a〕ピリミジン誘導体もしくはその塩
もしくは第4級の塩、及び式 の1−(p−クロロベンゾイル)−2−メチル−5
−メトキシインドリル−3−酢酸もしくはその塩
を、適当な不活性で非毒性の固体もしくは液体の
薬学的担体と混合した状態で含んでなる共働的消
炎性薬学組成物が提供される。 本発明は、一方の一般式の化合物もしくはそ
の塩もしくはその第4級の塩(米国特許明細書第
1209946号及びハンガリー特許明細書第158085号)
と他方のインドメタシンの間に共働性(あるいは
相乗性)(synergism)が存在するとの認識に基
づいている。換言すると、一般式の化合物もし
くはその塩もしくはその第4級の塩は、インドメ
タシンの消炎活性に対して共働的効果を及ぼすの
である。一般式の化合物の効果によつて、イン
ドメタシンの治療効果のある投薬量を元の量の半
分に減らすことができ、そのような投薬量では望
ましくない副作用は約4〜6倍弱くなる。一般式
の化合物が鎮痛性を有することは知られてい
る。 この明細書を通して使用される“低級アルキ
ル”の語は、1〜4個の炭素原子を有する直鎖又
は分岐鎖の飽和炭化水素基(例、メチル、エチ
ル、n−プロピル、イソブチル等)に関する。 一般式の化合物の塩及び第4級の塩は、どの
ような薬学的に許容されるアニオン(例、硝酸イ
オン、塩化物イオン、臭化物イオンもしくは硫酸
イオンのような無機アニオン、又はメト硫酸イオ
ンもしくはエチル硫酸イオン等のような有機アニ
オン)を含むことができる。 本発明の好ましい態様では、本発明の共働的組
成物は、一般式の化合物として1,6−ジメチ
ル−3−カルボエトキシ(carbethoxy)−4−オ
キソ−6,7,8,9−テトラヒドロ−ピリミダ
ゾリウム・メトサルフエート(以下、プロボン
(probon)という)を含有する。 生物学的薬物動力学的特性はヒトの臨床試験に
基づいて測定される。共働的活性は、UVスペク
トル分光法を用いて血中濃度を測定して決める。 試験には、27才から63才の男女で軽い、中程度
あるいは重い運動失調症を患つている者が利用さ
れた。肝臓及び腎臓の病気並びに重い循環系疾患
は失格理由とみなした。被験者は通常の病院の食
事を受けた。 試験物質は次の投与量で経口投与された。 ◎グループ:インドメタシン75mg、一度で。 ◎ グループ:グループに属する患者は3日
間まつたく薬剤を与えず、その後インドメタシ
ン75mgとプロボン300mgを同時に投与され、そ
の後血中濃度を測定した。 ◎ グループ:患者は25mgのインドメタシンを
4回3日間受け、4日目の第1回投与と同時に
血液採取を開始した(0分試料)。 ◎ グループ:グループに属する患者は3日
間まつたく薬剤を受けず、その後各投与におい
てプロボン300mgも与えられた以外は上述と同
様にして薬剤の投与が開始された。 上記試験の結果を次表1及び2に要約する。
【表】
【表】
【表】
この結果を、薬物動力学試験でよく使用される
“二区分”(two compartments)数学モデルで評
価した(〓薬剤作用の動力学〓(Kinetics of
Drug Action),Ed.3.Van Rossum Springer,
Verlag Berlin,Heidelberg,New York
1977)。実験データを次の関数を用いて近似した。 y=P3(e-P 2 t−e-P 1 t) 最適のパラメータ値は、偏差の平方の和を最小に
することによつて選択した。 いくつかのデータは計算上無視した。個々の血
中濃度曲線が測定ミスの疑いを引き起し、同時に
デイクソン試験(Dixon test)〔W.I.Dixon;
Processing data for outliners,Biometrics9,
(1953)74−89 Appendix 89〕によりそのデータ
が同一の血液採取時刻に整理されたグループの特
徴的分布を越えることが示された場合には、該デ
ータ値は考慮しなかつた。 継続投与の場合、その曲線が始まる時点を測定
しなければならない(血中濃度0に属する理論
値)。この近似パラメータを使用して見積られる
値は90分の環境において、いずれの場合でも見出
されるので、計算には変換式“t=t′+90分”が
使用された。 生物学的利用の比較に適したパラメータはグラ
フを用いて(曲線の下のピーク極大域の特徴)決
定し、半期間(half−period)を関係式 T=ln2/P1 から計算した。 図1に、インドメタシン75mg(略号:I75)及
びインドメタシン75mg+プロポン300mg(略号:
I+P75)を投与して測定した平均血中濃度と近
似関数を示す。近似関数は、 I75 :C=50.22(e-0.0053t−e-0.0060t) I+P75: C=22.5(e-0.0027t−e-0.0033t) 図2に、インドメタシンの継続投与(略号:
I4×25)及びインドメタシン+プロパンの継続投
与(I+P4×25)の場合に測定した同じデータを
示す。近似関数は、 I4×25:C=6.47(e-0.0030(t+90)−e-0.0080(t+90)
) I+P4×25:C=7.14(e-0.0025(t+90)−
e-0.0056(t+90)) 各曲線から読れた特徴的データを表3に示す
(数値の単位は各図からわかる)。
“二区分”(two compartments)数学モデルで評
価した(〓薬剤作用の動力学〓(Kinetics of
Drug Action),Ed.3.Van Rossum Springer,
Verlag Berlin,Heidelberg,New York
1977)。実験データを次の関数を用いて近似した。 y=P3(e-P 2 t−e-P 1 t) 最適のパラメータ値は、偏差の平方の和を最小に
することによつて選択した。 いくつかのデータは計算上無視した。個々の血
中濃度曲線が測定ミスの疑いを引き起し、同時に
デイクソン試験(Dixon test)〔W.I.Dixon;
Processing data for outliners,Biometrics9,
(1953)74−89 Appendix 89〕によりそのデータ
が同一の血液採取時刻に整理されたグループの特
徴的分布を越えることが示された場合には、該デ
ータ値は考慮しなかつた。 継続投与の場合、その曲線が始まる時点を測定
しなければならない(血中濃度0に属する理論
値)。この近似パラメータを使用して見積られる
値は90分の環境において、いずれの場合でも見出
されるので、計算には変換式“t=t′+90分”が
使用された。 生物学的利用の比較に適したパラメータはグラ
フを用いて(曲線の下のピーク極大域の特徴)決
定し、半期間(half−period)を関係式 T=ln2/P1 から計算した。 図1に、インドメタシン75mg(略号:I75)及
びインドメタシン75mg+プロポン300mg(略号:
I+P75)を投与して測定した平均血中濃度と近
似関数を示す。近似関数は、 I75 :C=50.22(e-0.0053t−e-0.0060t) I+P75: C=22.5(e-0.0027t−e-0.0033t) 図2に、インドメタシンの継続投与(略号:
I4×25)及びインドメタシン+プロパンの継続投
与(I+P4×25)の場合に測定した同じデータを
示す。近似関数は、 I4×25:C=6.47(e-0.0030(t+90)−e-0.0080(t+90)
) I+P4×25:C=7.14(e-0.0025(t+90)−
e-0.0056(t+90)) 各曲線から読れた特徴的データを表3に示す
(数値の単位は各図からわかる)。
【表】
表3から次の結論を導くことができる。
1 プロボンの作用下では、インドメタシンの
最大血中濃度は低下し、このことは曲線下の
領域拡大とともに有効成分のより均一な分布
を示している。 2 プロボンの作用下では、最大濃度に属する
時点は後で起るという事実もまた、プロボン
のより均一な血中濃度変化を示す。 3 増加した半期間(プロボンの影響下で)と
曲線下領域の拡大はいずれも、血中濃度がよ
り長期間有効時間内にあることになるので、
血中のインドメタシンのより均一な分布が有
利であることを示す。 4 薬剤を1日3回投与する可能性を調べるた
めに薬剤投与後8時間に測定した血中濃度を
比較し、インドメタシン血中濃度が有効成分
を一緒に投与した時に著しく高いことがわか
つた。 インドメタシンとプロボンの共働性をヒトの臨
床試験により試験した。前記の試験で、次の診断
分布で50人の患者を用いた。硬直性脊椎関節炎
(spondylarthritis ankylopoetica):21、股関節
炎(coxarthrosis):11、進行性慢性多発関節炎
(polyarthritis chronica):3、全脊椎症
(spondylosis universalis):12、椎弓切除後の状
態(status post laminectomia):2、頚部症候
群(cervicalis syndroma):1。 有効成分は所謂二重コントロール試験法
(double control test、principle)にしたがつて
投与された。患者は次の治療を受けた。 週:インドメタシン100mg。 週:インドメタシン50mg+プロボン900mg。 週:インドメタシン50mg+ノヴアミダゾフエン
(Novamidazophen)〔(2,3−ジヒドロ
−1,5−ジメチル−3−オキソ−2−フ
エニル−1−(4−ピラゾール−4−イル)
−メチルアミノ)メタン・スルホン酸〕。 患者の80%が、インドメタシン+プロボンの組
合せが好ましいと判断した。3例において、イン
ドメタシン投与量を1日25mgに減らし、1例にお
いて投与を省略した。いずれの場合も、インドメ
タシン投与量を増加する必要はなかつた。 4例において数日間プロボンの投与を止めた。
全患者が欠乏症状を報告した。対照としてインド
メタシン+ノヴアミダゾフエンの組合せを使用し
た:6例において胃腸障害が、そして2例におい
て皮膚に症状が認められた。3例において、患者
が痛感の増加を理由に前の組合せの投与を求め
た。 共働効果を、別の二重コントロール人体試験を
用いて、別に三週間の薬剤投与によつても試験し
た。 次のグループを用いた: =41人の患者がインドメタシンを1日75mg投与
量受けた。 =39人の患者が1日25mgのインドメタシンと3
×500mgのノヴアミダゾフエンを投与された。 =46人の患者が1日15mgのインドメタシンと
200mgのプロボンを投与された。 試験を、慢性リウマチ性関節炎、ベクトリコー
病(morbus Bechterw)、脊椎分離症、脊椎脱臼
(spondylarthrosis)、関節症、関節周囲炎、上腕
肩甲炎(humeroscapularis)、筋痛を患つている
患者について行つた。 治療の初めと終りに、赤血球沈降、全血球算
定、肝機能試験、尿検査及びラテツクス試験(リ
ウマチ性関節炎の場合)を行い、他覚性試験室テ
ストを実施かつ患者が自己評価を行つた。前記3
グループについての他覚性テストによると、回復
し、顕著に状態が良くなつた患者の割合は次のと
おりであつた。 26.5% 38.5% 43.5% 薬剤投与後初めの30分後に認められた、苦痛軽
減の自覚は、各グループについて次のとおりであ
つた(この結果は苦痛の軽減を報告した患者の割
合として表現されている)。 37% 33% 48% 苦痛の軽減は4時間後に止まつた。各グループ
において、次の結果が得られた(治療された患者
のパーセントとして)。 75% 74.5% 80.5% したがつて、グループでは、苦痛の軽減は早
く起るが他の2グループよりも長続きする、と言
える。 副作用に関する評価を次表に要約する。この結
果は治療された全患者のパーセントとして表す。 グループ 全副作用 そのうちの重症の副作用 34% 50% 29% 27.2% 30.5% 7.8% 上記データから、本発明の共働性組成物中の別
の特徴は、インドメタシンの好ましくない副作用
は相乗的に増加されないで、反対に軽減されると
いうことである。 このプロボンとインドメタシンの小さな作用は
臨床試験でも証明された。よつて、インドメタシ
ンの投与量は、プロボンと組合せて投与すること
によりもとの量の2分の1に減らすことができ
る。この方法によつて、好ましくない副作用をも
との1/4〜1/6に減らすことができ、このことはリ
ウマチの治療においては非常に重要でかつ有意義
な進歩である。 本発明の組成物では、有効成分の割合は広い範
囲で変えられる。即ち、式の化合物1重量部に
対して、式の化合物もしくはその塩もしくはそ
の第4級の塩を10〜50重量部、特に12〜30重量部
使用することが好ましい。 本発明の組成物は、錠剤、被覆錠剤(coated
tablets)、徐放性錠剤(retarded tablets)、座剤
又はカプセルの形に仕上げることが好ましい。 本発明の別の特徴によると、一般式の化合物
もしくはその塩もしくはその第4級の塩を、式
の化合物もしくはその塩及び不活性で非毒性の固
体もしくは液体の薬学的担体と混合し、前記化合
物をそれ自体公知の諸方法により薬学的組成物に
転換することからなる薬学的組成物の製法が提供
される。 一般式の化合物及び式の化合物はいずれも
結晶質の微細粉末状態で使用することが好まし
い。 前記方法は、それ自体公知の医薬工業の方法に
より行われる。 適切な重量比の一般式の化合物と式の化合
物の混合物を、適切な量(好ましくは10分の1容
量)の適切な溶媒(好ましくはクロロホルム又は
イソブタノール)で、適当な装置内で混練及び混
合することによつて均一に湿潤化し、該湿つた混
合物を乾燥し、公知の方法で仕上げることにより
行うことが好ましい。 本発明の方法の別の態様によると、有効成分の
混合物は、適当な割合で用いられる両有効成分を
溶かすか、又は結晶状態にある成分の一方を他方
の成分の溶液に溶かすことにより得られる。 本発明を次の実施例でより詳しく述べよう。た
だし、本発明はこれらの実施例に限定されない。 実施例 1 錠 剤 25Kgのプロボンと1.5Kgのインドメタシン
(結晶粒径約0.1mm)を、工場のミキサー内で、
6.9gの結晶性セルロース、0.1Kgの疎水性コロ
イド性けい酸粉及び0.2Kgの親水性コロイド性
けい酸粉と混合した後、該混合物を0.3Kgのポ
リビニルピロリドン及び3Kgのイソプロパノー
ルの溶液を用いて濡らし、ホモジナイズした。湿
潤した混合物を粗砕機で配合し、乾燥した。再粗
砕後、0.3Kgのステアリン酸と0.7Kgのタルク
の混合物を用いてホモジナイズし、乾燥雰囲気下
で中程度の圧を使用して重さ350mgの錠剤にプレ
スした。 実施例 2 被覆錠剤 工場設備で、次の組成物のけん濁液を実施例1
で製造した錠剤(100000錠、35Kg)の上に公知
の方法で施した。2Kgの被覆樹脂、500gの二酸
化チタン、100gの親水性コロイドけい酸を含み、
プロパノールで10にした溶液。 実施例 3 座 剤 3Kgのプロボンと0.3Kgのインドメタシンの
粉末混合物(粒径0.1〜0.06mm)を0.25Kgの親水
性コロイドけい酸を用いてホモジナイズ後、
21450gの合成溶融座剤用塊とホモジナイズした。
温かくて均質な塊から重さ2.5gの座剤が得られ
た。 実施例 4 カプセル 実施例1により製造した小粒を、0.6Kgのス
テアリン酸及び0.4Kgのタルクの混合物と再粗
砕しホモジナイズした。こうして得た混合物から
重さ350mgのカプセルをカプセル封入機で製造し
た。カプセルは水分を排除して包装した。
最大血中濃度は低下し、このことは曲線下の
領域拡大とともに有効成分のより均一な分布
を示している。 2 プロボンの作用下では、最大濃度に属する
時点は後で起るという事実もまた、プロボン
のより均一な血中濃度変化を示す。 3 増加した半期間(プロボンの影響下で)と
曲線下領域の拡大はいずれも、血中濃度がよ
り長期間有効時間内にあることになるので、
血中のインドメタシンのより均一な分布が有
利であることを示す。 4 薬剤を1日3回投与する可能性を調べるた
めに薬剤投与後8時間に測定した血中濃度を
比較し、インドメタシン血中濃度が有効成分
を一緒に投与した時に著しく高いことがわか
つた。 インドメタシンとプロボンの共働性をヒトの臨
床試験により試験した。前記の試験で、次の診断
分布で50人の患者を用いた。硬直性脊椎関節炎
(spondylarthritis ankylopoetica):21、股関節
炎(coxarthrosis):11、進行性慢性多発関節炎
(polyarthritis chronica):3、全脊椎症
(spondylosis universalis):12、椎弓切除後の状
態(status post laminectomia):2、頚部症候
群(cervicalis syndroma):1。 有効成分は所謂二重コントロール試験法
(double control test、principle)にしたがつて
投与された。患者は次の治療を受けた。 週:インドメタシン100mg。 週:インドメタシン50mg+プロボン900mg。 週:インドメタシン50mg+ノヴアミダゾフエン
(Novamidazophen)〔(2,3−ジヒドロ
−1,5−ジメチル−3−オキソ−2−フ
エニル−1−(4−ピラゾール−4−イル)
−メチルアミノ)メタン・スルホン酸〕。 患者の80%が、インドメタシン+プロボンの組
合せが好ましいと判断した。3例において、イン
ドメタシン投与量を1日25mgに減らし、1例にお
いて投与を省略した。いずれの場合も、インドメ
タシン投与量を増加する必要はなかつた。 4例において数日間プロボンの投与を止めた。
全患者が欠乏症状を報告した。対照としてインド
メタシン+ノヴアミダゾフエンの組合せを使用し
た:6例において胃腸障害が、そして2例におい
て皮膚に症状が認められた。3例において、患者
が痛感の増加を理由に前の組合せの投与を求め
た。 共働効果を、別の二重コントロール人体試験を
用いて、別に三週間の薬剤投与によつても試験し
た。 次のグループを用いた: =41人の患者がインドメタシンを1日75mg投与
量受けた。 =39人の患者が1日25mgのインドメタシンと3
×500mgのノヴアミダゾフエンを投与された。 =46人の患者が1日15mgのインドメタシンと
200mgのプロボンを投与された。 試験を、慢性リウマチ性関節炎、ベクトリコー
病(morbus Bechterw)、脊椎分離症、脊椎脱臼
(spondylarthrosis)、関節症、関節周囲炎、上腕
肩甲炎(humeroscapularis)、筋痛を患つている
患者について行つた。 治療の初めと終りに、赤血球沈降、全血球算
定、肝機能試験、尿検査及びラテツクス試験(リ
ウマチ性関節炎の場合)を行い、他覚性試験室テ
ストを実施かつ患者が自己評価を行つた。前記3
グループについての他覚性テストによると、回復
し、顕著に状態が良くなつた患者の割合は次のと
おりであつた。 26.5% 38.5% 43.5% 薬剤投与後初めの30分後に認められた、苦痛軽
減の自覚は、各グループについて次のとおりであ
つた(この結果は苦痛の軽減を報告した患者の割
合として表現されている)。 37% 33% 48% 苦痛の軽減は4時間後に止まつた。各グループ
において、次の結果が得られた(治療された患者
のパーセントとして)。 75% 74.5% 80.5% したがつて、グループでは、苦痛の軽減は早
く起るが他の2グループよりも長続きする、と言
える。 副作用に関する評価を次表に要約する。この結
果は治療された全患者のパーセントとして表す。 グループ 全副作用 そのうちの重症の副作用 34% 50% 29% 27.2% 30.5% 7.8% 上記データから、本発明の共働性組成物中の別
の特徴は、インドメタシンの好ましくない副作用
は相乗的に増加されないで、反対に軽減されると
いうことである。 このプロボンとインドメタシンの小さな作用は
臨床試験でも証明された。よつて、インドメタシ
ンの投与量は、プロボンと組合せて投与すること
によりもとの量の2分の1に減らすことができ
る。この方法によつて、好ましくない副作用をも
との1/4〜1/6に減らすことができ、このことはリ
ウマチの治療においては非常に重要でかつ有意義
な進歩である。 本発明の組成物では、有効成分の割合は広い範
囲で変えられる。即ち、式の化合物1重量部に
対して、式の化合物もしくはその塩もしくはそ
の第4級の塩を10〜50重量部、特に12〜30重量部
使用することが好ましい。 本発明の組成物は、錠剤、被覆錠剤(coated
tablets)、徐放性錠剤(retarded tablets)、座剤
又はカプセルの形に仕上げることが好ましい。 本発明の別の特徴によると、一般式の化合物
もしくはその塩もしくはその第4級の塩を、式
の化合物もしくはその塩及び不活性で非毒性の固
体もしくは液体の薬学的担体と混合し、前記化合
物をそれ自体公知の諸方法により薬学的組成物に
転換することからなる薬学的組成物の製法が提供
される。 一般式の化合物及び式の化合物はいずれも
結晶質の微細粉末状態で使用することが好まし
い。 前記方法は、それ自体公知の医薬工業の方法に
より行われる。 適切な重量比の一般式の化合物と式の化合
物の混合物を、適切な量(好ましくは10分の1容
量)の適切な溶媒(好ましくはクロロホルム又は
イソブタノール)で、適当な装置内で混練及び混
合することによつて均一に湿潤化し、該湿つた混
合物を乾燥し、公知の方法で仕上げることにより
行うことが好ましい。 本発明の方法の別の態様によると、有効成分の
混合物は、適当な割合で用いられる両有効成分を
溶かすか、又は結晶状態にある成分の一方を他方
の成分の溶液に溶かすことにより得られる。 本発明を次の実施例でより詳しく述べよう。た
だし、本発明はこれらの実施例に限定されない。 実施例 1 錠 剤 25Kgのプロボンと1.5Kgのインドメタシン
(結晶粒径約0.1mm)を、工場のミキサー内で、
6.9gの結晶性セルロース、0.1Kgの疎水性コロ
イド性けい酸粉及び0.2Kgの親水性コロイド性
けい酸粉と混合した後、該混合物を0.3Kgのポ
リビニルピロリドン及び3Kgのイソプロパノー
ルの溶液を用いて濡らし、ホモジナイズした。湿
潤した混合物を粗砕機で配合し、乾燥した。再粗
砕後、0.3Kgのステアリン酸と0.7Kgのタルク
の混合物を用いてホモジナイズし、乾燥雰囲気下
で中程度の圧を使用して重さ350mgの錠剤にプレ
スした。 実施例 2 被覆錠剤 工場設備で、次の組成物のけん濁液を実施例1
で製造した錠剤(100000錠、35Kg)の上に公知
の方法で施した。2Kgの被覆樹脂、500gの二酸
化チタン、100gの親水性コロイドけい酸を含み、
プロパノールで10にした溶液。 実施例 3 座 剤 3Kgのプロボンと0.3Kgのインドメタシンの
粉末混合物(粒径0.1〜0.06mm)を0.25Kgの親水
性コロイドけい酸を用いてホモジナイズ後、
21450gの合成溶融座剤用塊とホモジナイズした。
温かくて均質な塊から重さ2.5gの座剤が得られ
た。 実施例 4 カプセル 実施例1により製造した小粒を、0.6Kgのス
テアリン酸及び0.4Kgのタルクの混合物と再粗
砕しホモジナイズした。こうして得た混合物から
重さ350mgのカプセルをカプセル封入機で製造し
た。カプセルは水分を排除して包装した。
図1は、インドメタシン75mg(略号:I75)及
びインドメタシン75mg+プロボン300mg(略号:
I+P75)を投与して測定した平均血中濃度と近
似関数を示す。図2は、インドメタシンの継続投
与(略号:I4×25)及びインドメタシン+プロボ
ンの継続投与(I+P4×25)の場合に測定した同
じデータを示す。
びインドメタシン75mg+プロボン300mg(略号:
I+P75)を投与して測定した平均血中濃度と近
似関数を示す。図2は、インドメタシンの継続投
与(略号:I4×25)及びインドメタシン+プロボ
ンの継続投与(I+P4×25)の場合に測定した同
じデータを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 (ここで、R1とR2は低級アルキルで、R3は低級
アルコキシカルボニルを表し、点線は任意的に水
添される結合を表す) のピリド〔1,2−a〕ピリミジン誘導体もしく
はその塩もしくは第4級の塩、及び式 の1−(p−クロロベンゾイル)−2−メチル−5
−メトキシインドリル−3−酢酸もしくはその塩
を、適当な不活性で非毒性の固体もしくは液体の
薬学的担体と混合した状態で含んでなる共働的消
炎性薬学組成物。 2 一般式の化合物がその第4級の塩の状態に
ある、特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3 一般式の化合物が1,6−ジメチル−3−
カルボエトキシ−4−オキソ−6,7,8,9−
テトラヒドロ−ホモピリミダゾリウム・メトサル
フエートである、特許請求の範囲第1項又は第2
項の組成物。 4 式の化合物1重量部に対して一般式の化
合物もしくはその塩もしくはその第4級の塩を10
〜50重量部含む、特許請求の範囲第1〜3項のい
ずれかに記載の組成物。 5 式の化合物1重量部に対して一般式の化
合物もしくはその塩もしくはその第4級の塩を12
〜30重量部含む、特許請求の範囲第4項記載の組
成物。 6 経口又は直腸投与用に錠剤、被覆錠剤、遅効
性錠剤、カプセル又は座剤の形である、特許請求
の範囲第1〜5項のいずれかに記載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| HU976/82 | 1982-03-31 | ||
| HU82976A HU186607B (en) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | Process for preparing pharmaceutical composition with synergetic antiinflammatory activity |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58172315A JPS58172315A (ja) | 1983-10-11 |
| JPH0314287B2 true JPH0314287B2 (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=10952276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58002924A Granted JPS58172315A (ja) | 1982-03-31 | 1983-01-13 | 共働的消炎性薬学組成物 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4556563A (ja) |
| EP (1) | EP0091179B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58172315A (ja) |
| AT (1) | ATE26399T1 (ja) |
| DD (1) | DD209576A5 (ja) |
| DE (1) | DE3370761D1 (ja) |
| HU (1) | HU186607B (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT296996B (de) * | 1966-11-02 | 1972-03-10 | Chinoin Gyogyszer Es Vegyeszet | Verfahren zur Herstellung von Homopyrimidazolderivaten und deren Säureadditionssalzen und quaternären Ammoniumsalzen |
| HU173438B (hu) * | 1975-11-27 | 1979-05-28 | Chinoin Gyogyszer Es Vegyeszet | Sposob poluchenija novykh proizvodnykh 4-okso-1,6,7,8-/tetragidro-4h-pirido/1,2/pirimidina s zaderzhivajuhhejj vozgoranie aktivnot'ju i protivosvertivajuhhem effektom |
-
1982
- 1982-03-31 HU HU82976A patent/HU186607B/hu not_active IP Right Cessation
-
1983
- 1983-01-05 EP EP83300028A patent/EP0091179B1/en not_active Expired
- 1983-01-05 AT AT83300028T patent/ATE26399T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-01-05 DE DE8383300028T patent/DE3370761D1/de not_active Expired
- 1983-01-11 DD DD83247165A patent/DD209576A5/de not_active IP Right Cessation
- 1983-01-13 JP JP58002924A patent/JPS58172315A/ja active Granted
- 1983-03-10 US US06/474,750 patent/US4556563A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0091179A1 (en) | 1983-10-12 |
| ATE26399T1 (de) | 1987-04-15 |
| EP0091179B1 (en) | 1987-04-08 |
| JPS58172315A (ja) | 1983-10-11 |
| DE3370761D1 (en) | 1987-05-14 |
| DD209576A5 (de) | 1984-05-16 |
| US4556563A (en) | 1985-12-03 |
| HU186607B (en) | 1985-08-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2848556B2 (ja) | 非ステロイド系抗炎症剤を含むせき/かぜ複合薬 | |
| CN102781447B (zh) | 用于治疗过度增生性疾病、自身免疫性疾病和心脏病的包含3-奎宁环酮衍生物的水溶液 | |
| JPH05194227A (ja) | 薬 剤 | |
| US9962391B2 (en) | Composition and method for compounded therapy | |
| US4590213A (en) | Anti-anxiety method | |
| KR20050084316A (ko) | 경구고형의약 | |
| AU2018234903B2 (en) | Combination therapies for the treatment of breast cancer | |
| RS59313B1 (sr) | Orvepitant za lečenje hroničnog kašlja | |
| WO2021116929A1 (en) | Composition comprising the bh3-mimetic abt-199 (venetoclax) and at least one inhibitor of the nadph production | |
| CN108057018A (zh) | 秋水仙碱外用组合物及其制备方法 | |
| BRPI0708645A2 (pt) | composições e métodos para o tratamento de artrite reumatóide | |
| BR112020006783A2 (pt) | formulação farmacêutica de comprimido em bicamadas | |
| BR112016011142B1 (pt) | Composições orais sólidas de liberação lenta | |
| WO2020072774A1 (en) | Combination therapy for the treatment of uveal melanoma | |
| RU2101014C1 (ru) | Анальгезирующее, противовоспалительное, жаропонижающее лекарственное средство и способ его получения | |
| BRPI0609779A2 (pt) | composição farmacêutica oral de liberação controlada, e, método de tratamento da deficiência de hormÈnio da tireóide | |
| US20160128959A1 (en) | Composition and method for compounded therapy | |
| JPH0314287B2 (ja) | ||
| BR112021009980A2 (pt) | montelucaste para o tratamento de osteoartrite erosiva das mãos | |
| JP7366108B2 (ja) | ロキソプロフェン又はその塩及びビタミンb12類を含有する経口用医薬組成物 | |
| JP2002505678A (ja) | 腫瘍組織を選択的に制御するための、相乗効果を有する組成物 | |
| CA1200499A (en) | Synergistic compositions of nalbuphine and non- narcotic analgesic compounds | |
| TWI536992B (zh) | And a medicinal composition for oral administration of improved elution and / or absorption | |
| BR112019016400A2 (pt) | composições de complexos de gálio (iii) para administração oral | |
| CN119157877A (zh) | 硝基咪唑衍生物、联合用药物在制备抗药物敏感性肺结核药物上的用途 |