JPH03143214A - 金車通過形引留クランプによる電線引留方法 - Google Patents

金車通過形引留クランプによる電線引留方法

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JPH03143214A
JPH03143214A JP2266361A JP26636190A JPH03143214A JP H03143214 A JPH03143214 A JP H03143214A JP 2266361 A JP2266361 A JP 2266361A JP 26636190 A JP26636190 A JP 26636190A JP H03143214 A JPH03143214 A JP H03143214A
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JP
Japan
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aluminum
hole
steel
wire
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JP2266361A
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Shoji Tokita
時田 正二
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ASAHI DENKI KK
Asahi Electronics Co Ltd
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ASAHI DENKI KK
Asahi Electronics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、金車通過形引留クランプによる電線引留方
法に関し、さらに詳しくは、鋼クランプに嵌着したアル
ミクランプを電線の端部に嵌合し、アルミクランプと電
線とを電線側より引留部側に向かって圧縮してクランプ
し、ジャンパソケットを被着し、鋼クランプ、アルミク
ランプおよびジャンパソケットのそれぞれの貫通穴にボ
ルト類を挿通してこれらを一体的に締結する金車通過形
引留クランプによる電線引留方法に関するものである。
 従来の技術 従来のこの種の引留クランプは、第1図に示されるよう
に、その一端に、鋼心アルミより線からなる電線2の鋼
心2aが挿入されて圧縮結合される圧縮部1aが形成さ
れ、その他端に、固定部に懸張するための引張り穴1b
が形成されている鋼クランプ1と、この鋼クランプ1に
嵌着し、その一端において電線2の端部と嵌合し、圧縮
されて電線2のアルミより線2bとクランプするアルミ
クランプ3と、このアルミクランプ3の鋼クランプ1に
嵌着する側の外径部に形成された平面部3aに被着する
U形溝4aを形成されているジャンパソケット4とから
なっている。そして、鋼クランプ1、アルミクランプ3
およびジャンパソケット4には、それぞれ貫通する貫通
穴1c、3b。
4bが設けられ、これらの貫通穴1c、3b、4bには
、ボルト5が挿通されて3者が一体的に締結されている
。
発明が解決しようとする課題 このような引留クランプによって電線を引き留める際に
は、鋼クランプ1に嵌着したアルミクランプ3を電線2
の端部のアルミより線2bに嵌合し、アルミクランプ3
を圧縮して結合されるが、電線2の笑い防止のために、
この圧縮結合を電線2側から引留部側、すなわち鋼クラ
ンプ1側へ、矢印Xの方向に順次圧縮する、いわゆる逆
圧縮が行われる。この逆圧縮においては、圧縮の進行に
伴って、アルミクランプ3が鋼クランプ1に対して矢印
Xの方向に伸長するため、鋼クランプ1の端部1eとア
ルミクランプ3の端部3eとの間にはあらかじめ隙間が
設けられている。その結果、鋼クランプ1に対してアル
ミクランプ3は、図において左方に移動するため、アル
ミクランプ圧縮完了後においては、貫通穴3bと鋼クラ
ンプ1の貫通穴1cとの合致が難しくなったり、さらに
、アルミクランプ3の左端と、鋼クランプ上の引張り六
1bを有する頭部(dの右測端面1eとの間に隙間を生
じたり、あるいは、当接することとなって強度の圧縮力
が発生ずる。さらに、アルミより線2bがほどける方向
に回動する結果、鋼クランプエが円形断面の場合には、
鋼クランプが回動してねじれ、鋼クランプ]−に形成し
た貫通穴1cも回転したり、あるいは、鋼クランプ1が
偏平の場合には、アルミクランプ3の貫通穴3bと合わ
なくなる。両者の貫通穴1cと3bとが合致しない場合
には、ジャンパソケット4を被着してがらの締結におい
てそれぞれの貫通穴へボルト類を挿通することが出来な
くなるという問題点を有している。
この発明は、このような従来の金車通過形引留クランプ
による電線引留方法における問題点を解消するためにな
されたもので、鋼クランプとアルミクランプの貫通穴を
合致させることのできる作業性のよい金車通過形引留ク
ランプによる電線引留方法を提供することを目的として
いる。
作  用 アルミクランプの貫通穴を横長に形成し、この横長の貫
通穴の引留側端と鋼クランプの貫通穴とを一致させ、両
者の貫通穴に横長の貫通穴を摺動できる治具ピンを挿通
して、アルミクランプと電線との圧縮クランプを行うの
で、圧縮の際アルミクランプが伸長するときに、鋼クラ
ンプが回転したり、上下にずれたりして、貫通穴が合致
しなくなることがない。
実施例 以下、この発明の方法を図に示された金車形通過形引留
クランプを用いて実施する場合について説明する。
第2図に示されているのは、この発明の方法の実施に用
いられる引留クランプのアルミクランプ]1であって、
符号12は軸心方向に長く形成されかつ貫通している横
長の貫通穴であり、そのセンター間距離りは、アルミよ
り線2bとアルミクランプ3とが電線側より圧縮される
結果、左端方向へ伸長する長さLに等しいがまたはそれ
以上に設定されており、また、その他の貫通穴13はア
ルミクランプ11の左端が伸長し終わった状態で鋼クラ
ンプ1の貫通穴1cに合致するように設定されている。
また、アルミクランプ11の図における左端端面と、鋼
クランプ1の頭部]dの端面との間の圧縮結合前の間隔
も同値のLに設定される。
なお、上記以外の構造は、従来の引留クランプの構造と
同じであり、同一符号は同一部分を表している。
また、第4図は、横長の貫通穴12を通して挿通される
治具ピンの一例を示している。
この発明の方法によるアルミクランプ11と鋼クランプ
1との圧縮によるクランプは次のようにして行われる。
まず、アルミクランプ11を電線2の端部に嵌合すると
ともに、電線2の先端に鋼心2aをアルミより線2bか
らむき出しておき、この鋼心2aを鋼クランプ1の圧縮
部に嵌入させ、その後、この圧縮部]aを圧縮して、圧
縮部1aと鋼心2aとを圧着固定する。
次いで、電線2上に嵌合されているアルミクランプ11
をずらせて、アルミクランプ11の横長の貫通穴12と
この横長の貫通穴12に対応させる鋼クランプ1の貫通
穴ICとを軸方向および円周方向であわせた後、例えば
、第4図に示すような治具ピン14を、第5図に示すよ
うに、前記横長の貫通穴12および貫通穴1Cに挿通し
、次いで、アルミクランプ↓1をずらせて、その横長の
貫通穴12の引留端側、すなわち図における左端に鋼ク
ランプ1の右端の貫通穴ICに挿通させた治具ピン14
を当接させる。この状態を示しているのが第5図である
。
また、この状態においては、アルミクランプ11の左端
と鋼クランプ1の頭部1dとの間隔も、アルミクランプ
11の左端の伸長長さしと一致している。
この状態において、アルミクランプ11とアルミより線
2bとの圧縮によるクランプを、第5図の矢印X方向に
図の右端から左端に向けて順次行うと、アルミクランプ
11は徐々に伸長してその左端が左方へ移動し、それに
つれて、横長の貫通穴12も左方に動き、その最終時点
において、第6図に示すように、横長の貫通穴12の右
端が治具ピン14に当接して終わり、なお、その間、鋼
クランプ1が回動しようとしても、治具ピン14のため
に回動できないので、アルミクランプ11と鋼クランプ
1との回転方向の相互変位はなく、したがって、圧縮に
よるクランプの終了時点では、アルミクランプ11の横
長の貫通穴12と各貫通穴13とは鋼クランプ1の各貫
通穴ICと合致しており、それによって、締結用のボル
ト類5の貫通穴13と1Cへの挿通が可能となる。なお
、当然ながら、鋼クランプ1の頭部1dとアルミクラン
プ11の端部との間に隙間が生ずることはない。
このようにして、鋼クランプ1とアルミクランプ11と
の圧縮によるクランプが終了すると、治具ピン14を取
り外すとともに、第7図および第8図に示すように、ア
ルミクランプ11の平面部3aにジャンパソケット4の
U形溝4aを嵌合し、ジャンパソケッ1へ4を被着する
。この状態においては、上述のように相互に合致してい
るアルミクランプ1]の横長の貫通穴12および貫通穴
13と鋼クランプエの各貫通穴1cに、ジャンパソケッ
ト4の各貫通穴41〕を一致させることができ、したが
って、これらの各貫通穴4b、1.2または131Cに
ボルト類5を挿通して、鋼クランプ1、アルミクランプ
11およびジャンパソケット4を一体的に締め付は固定
することができる。
なお、上記実施例では、横長の貫通穴を1箇所に設けた
のみであるが、複数箇所に設けた場合には、各貫通穴の
より正確な一致が得られる。
発明の効果 この発明の方法によれば、金車通過形引留クランプによ
る電線の引留において、鋼クランプの回動が生ぜず、鋼
クランプ、アルミクランプおよびジ ャンパソケット 易に一致させることができ、その作業能率を向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の方法に用いられる金車通過形引留クラン
プの一部断面とした正面図、第2図はこの発明の方法に
用いる金車通過形引留クランプのアルミクランプの正面
図、第3図は第2図の■−■線における断面図、第4図
はこの発明の方法に用いる治具ピンの一例の正面図、第
5図は第2図のアルミクランプのアルミより線との圧縮
前の状態を示す縦断面図、第6図は同じく圧縮後の状態
を示す要部縦断面図、第7図は第6図の状態から治具ピ
ンを取り外し、ジャンパソケットを被着して一体的に固
定した状態の部分正面図、第8図は第7図の■−■線に
よる断面図である。 1・・鋼クランプ、1a・・圧縮部、1b・引張り穴、
]C・・貫通穴、1d ・頭部、2電線、2a・・鋼心
、21〕・・アルミより線、311・ アルミクランプ
、3a・・平面部、3b13・ 貫通穴、4・・ジャン
パソケット、4a・・U形溝、4b・・貫通穴、12・
・横長の貫通穴

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 鋼クランプに嵌着したアルミクランプを電線の端部に嵌
    合し、アルミクランプと電線とを電線側より引留部側に
    向かって圧縮してクランプし、ジャンパソケットを被着
    し、鋼クランプ、アルミクランプおよびジャンパソケッ
    トのそれぞれの貫通穴にボルト類を挿通してこれらを一
    体的に締結する金車通過形引留クランプによる電線引留
    方法において、前記アルミクランプの貫通穴を横長に形
    成し、この横長の貫通穴の引留側端と前記鋼クランプの
    貫通穴とを一致させ、両者の貫通穴にこの横長の貫通穴
    を摺動できる治具ピンを挿通して、前記アルミクランプ
    と電線とのクランプを行うことを特徴とする金車通過形
    引留クランプによる電線引留方法。
JP2266361A 1990-10-05 1990-10-05 金車通過形引留クランプによる電線引留方法 Granted JPH03143214A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5966334A (ja) * 1982-09-07 1984-04-14 ウエスチングハウス エレクトリツク コ−ポレ−シヨン ジルコニウムの同位体の分離方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5966334A (ja) * 1982-09-07 1984-04-14 ウエスチングハウス エレクトリツク コ−ポレ−シヨン ジルコニウムの同位体の分離方法

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