JPH03143254A - モータ - Google Patents

モータ

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JPH03143254A
JPH03143254A JP27930389A JP27930389A JPH03143254A JP H03143254 A JPH03143254 A JP H03143254A JP 27930389 A JP27930389 A JP 27930389A JP 27930389 A JP27930389 A JP 27930389A JP H03143254 A JPH03143254 A JP H03143254A
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JP
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core
winding
protrusion
winding core
wound
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Shosuke Noguchi
野口 昌介
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電機子コアにおける環状配列の突部に巻線が
捲回されてなる電機子を備えるモータに関する。
[従来の技術] 従来、電機子コアにおける環状配列の突部に巻線が捲回
されてなる電機子と、そめ電機子に対する相対回転自在
に設けられた界磁手段とを有するモータのうち、電機子
のコアにおける一連の3つの突部に、同相の巻線が、極
性が交互となるように捲回されることにより、それらの
突部の突端が同時に極性が転換される磁極となり、而ち
両側の磁極の極性が中央の磁極の極性と逆になるように
構成された電機子を備えたモータは、公知である。例え
ば特開昭63−129840号及び特開昭63−294
243号等に6、この種のモータが開示されている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、この種のモータにおける上記3つの突部には
、同相の巻線を、極性が交互となるように、すなわち交
互に逆巻きに捲回するものであるため、隣り合う同相の
巻線の捲回を同時に行なうと、互いに捲回を妨げること
となり易く、特に巻線機による捲回を行なう上で大きな
難点となっていた。
本発明は、従来技術に存した如上の問題点に鑑み行なわ
れたものであって、電機子コアの突部に対する巻線の捲
回が容易で、モータ製造効率を高めることができるよう
な構成のモータを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明モータは、上記目的を達成するために、コア基部
にコア突部が環状に配設され、そのコア突部の突端部に
コア極部を有してなる電機子コアを備えた電機子と、そ
の電機子との相対回転自在に設けられた界磁手段とを具
備するモータにおいて、 前記コア突部は、2つの巻線コア突部と1つの無巻線コ
ア突部が交互に配列され、その無巻線コア突部の両側に
おける巻線コア突部は、同相の巻線が同方向に捲回され
ている。
上記隣り合う巻線コア突部同士の周方向間隔は、巻線コ
ア突部とその隣りの無巻線コア突部との周方向間隔に比
し、広く構成されることが望ましい。
また、上記無巻線コア突部の周方向幅は、巻線コア突部
の周方向幅に比し広く構成されることが望ましい。
更に、無巻線コア突部の周方向幅を巻線コア突部の周方
向幅と実質上同一とし、隣り合う巻線コア突部の径方向
中心線の中心角を、巻線コア突部及び隣接する無要綿コ
ア突部の径方向中心綿の中心角よりも大きくすることも
できる。
また、巻線コア突部におけるコア極部の周方向長さを、
無巻線コア突部におけるコア極部の周方向長さに比し長
くし、巻線コア突部の突出端を、そのコア極部の周方向
中央部よりも隣接する無巻線コア突部側に接続すること
もできる。
[作用] 無巻線コア突部の両側における巻線コア突部には、同相
の巻線が同方向に捲回されているので、通電により同極
性の磁束が生じ、それらのコア極部は同極性の磁極とな
る。
無巻線コア突部の両側の巻線コア突部、それらのコア極
部、コア基部及び界磁手段と、無巻線コア突部及びその
コア極部との間には磁気回路が形成されるので、無巻線
コア突部におけるコア極部は、その両側の巻線コア突部
に同極性の磁極が生成されるとこれと実質上同時に、逆
極性に帯磁する。
そして、無要綿コア突部の両側における巻線コア突部の
巻線には、同時に転流が生ずるので、巻線コア突部のコ
ア極部の極性が転換するとこれと実質上同時に無要綿コ
ア突部のコア極部の極性も転換し、而も無巻線コア突部
のコア極部は、その両側の巻線コア突部のコア極部に対
し逆極性となる。
電機子には、無巻線コア突部及びその両側における巻線
コア突部からなる組が環状に配列されており、以上の作
用は、それらの各組について同様に行なわれる。
また、隣り合う巻線コア突部同士の周方向間隔が、巻線
コア突部とその隣りの無巻線コア突部との周方向間隔に
比し、広く構成されていると、捲回された巻線と無巻線
コア突部との間の間隙が相射的に減少し、或は、それと
同時に、巻線コア突部に捲回することができる巻線の量
を相対的に多くすることができる。
そして、無巻線コア突部の周方向幅を、巻線コア突部の
周方向幅に比し広く構成すれば、各隣接コア突部の径方
向中心線間の中心角が同一である場合にも、隣り合う巻
線コア突部同士の周方向間隔が、巻線コア突部とその隣
りの無巻線コア突部との周方向間隔に比し、広くなる。
またこのように構成すると、無巻線コア突部において、
磁気抵抗が比較的低減化される。
また、無巻線コア突部の周方向幅を巻線コア突部の周方
向幅と実質上同一に構成し、且つ、隣り合う巻線コア突
部のそれぞれにおける径方向中心線の間の中心角を、巻
線コア突部とその隣りの無巻線コア突部とにおける径方
向中心線の間の中心角に比し大きくすることによっても
、隣り合う巻線コア突部同士の周方向間隔が、巻線コア
突部とその隣りの無巻線コア突部との周方向間隔に比し
、広くなる。
[実施例] 次に、本発明の実施例について、第1図乃至第3図を参
照しつつ説明する。
第1図は、アウターロータ型の3相8極モータについて
の模式図であり、lはステータを構成する電機子、2は
ロータを構成する界磁手段である。界磁手段2(ロータ
)は、電機子1の内側に貫通する回転軸3と一体をなし
、電機子1(ステータ)に対し回転自在に設けられてい
る。
電機子lは、主として電機子コアCと巻線LIL2、L
3、L4、L5及びL6とから成っている。
電機子コアCは、強磁性材料製の板材を絶縁積層して雇
るものである。軸方向に直交する面における電機子コア
Cの形状は、第1図に示されているように、中央部にお
ける環状のコア基部cbの外周に、9つのコア突部Ce
l乃至C,e9が環状に配設され、そのコア突部Cel
乃至Ce9の突端部に、それぞれコア極部Cpl乃至C
p9を有するものとなっている。コア突部Cel乃至C
e9は、その径方向の中心線が、隣り合うコア突部と実
質上40度の等しい中心角を挟むように配されている。
コア極部Cpl乃至Cp9は、その周方向における中央
部に、各コア突部Cel乃至Ce9の突端部が位置する
ように設けられており、全コア極部cpt乃至Cp9は
、同一円環部上に配され、それらの周方向長さ、周方向
間隔及び径方向幅は、実質上等しいものとなっている。
9つのコア突部Cel乃至Ce9において、2つ置きに
、巻線が捲回されていない無巻線コア突部Cel、Ce
4及びCe7が配されている。従って1巻線が捲回され
た2つの巻線コア突部と1つの無巻線コア突部が交互に
配列されることとなる。無巻線コア突部Cel、Ce4
及びCe7の各両側における巻線コア突部Ce9・Ce
2、Ce3−Ce5及びCe6−Ce8は、それぞれ同
相の巻線L6・Ll、L2・L3及びL4・L5が同方
向に、従って、それぞれのコア極部が同時に同種の極性
となるように捲回されている。
これらの3対の巻線L6・Ll、L2・L3及びL4・
L5は、それぞれ3相の1つを構成するよう結線されて
いる。
巻線コア突部Ce2、Ce3、Ce5、Ce6Ce8及
びCe9の周方向幅は、径方向においてほぼ同じ幅であ
るが、無巻線コア突部Cel。
Ce4及びCe7の周方向幅は、径方向中心に向かって
漸次縮小している。そして無巻線コア突部Cel、Ce
4及びCe7の周方向幅は、巻線コア突部Ce2、Ce
3、Ce5、Ce6、Ce8及びCe9の各周方向幅の
2乃至3倍程度となっている。これによって、隣り合う
巻線コア突部同士の周方向間隔が1巻線コア突部とその
隣りの無巻線コア突部との周方向間隔に比し、広く構成
され、捲回された巻線L6・LL、L2・L3及びL4
・L5と無巻線コア突部Cel、Ce4及びCe7どの
間の間隙が相対的に減少する。また、無巻線コア突部C
e1.Ce4及びCe7において、磁気抵抗が比較的低
減化される。
界磁手段は、環状のロータヨークYの内周面に、径方向
に磁化された8つの永久磁石M1乃至M8が交互の極性
で配設されてなるものである。各永久磁石M1乃至M8
は、同一円環部上に配され、周方向長さ及び径方向幅は
実質上全て等しい。
従って、各永久磁石Ml乃至M8は、45度の中心角を
占めている。各永久磁石M1乃至M8の内周面と各コア
極部Cp1乃至Cp9の外周面とは、径方向ギャップを
隔てて向かい合っている。
尚、整流子などを使用すれば、界磁手段がステータを構
成し、電機子がロータを構成するものとすることもでき
る。また、界磁手段を電磁石などにより構成することも
できる。
以上のような構成において、巻線L6・Llに電流を通
ずると、無巻線コア突部Celの両側における巻線コア
突部Ce9及びCe2には、同極性の磁束が生じ、それ
らのコア極部Cp9及びCp2は同極性(例えばS極)
の磁極となる。そして、無巻線コア突部Celの両側の
巻線コア突部Ce9及びCe2、それらのコア極部Cp
9及びCp2、コア基部cb、永久磁石M8、Ml及び
M2並びにロータヨークYと、当該無巻線コア1 突部Cel及びそのコア極部Cplとの間に磁気回路が
形成されるので、その無巻線コア突部Ce1におけるコ
ア極部Cplは、その両側の巻線コア突部Ce9及びC
e2におUるコア極部Cp9及びCp2と実質上同時に
、逆極性(例えばN極)に帯磁する6従って、以上に例
示の極性の場合、第1図に示される状態においては、界
磁手段2(ロータ)に反時計回りの回転力が作用する。
この巻線L6・Llに転流が生じると、これらのコア極
部Cp9及びCp2は極性が転換しく例えばS極からN
極になる。)、これに伴って、コア極部Cplも実質上
同時に極性が換わる(例えばN極からS極になる。)。
無巻線コア突部Celのコア極部Cplは、その両側の
巻線コア極部Cp9及びCp2に対しやはり逆極性とな
る。
そして、3対の巻線L6・LL、L2・L3及びL4・
L5のそれぞれに、3相変番電流を利用して順次転流を
生じさせ、或は、直流電流を利用し、且つ整流子または
スイッチング素子等を用いて適切なタイミングで順次転
流を生じさせること2 により、モータが駆動される。
第2図は、別の実施例における電機子1のうち中心角に
して120度の部分についての模式図であり、この電機
子1は、中心軸線の回りに120度毎に同一の形状が表
われるものである。第3図は、更に別の実施例における
電機子1のうち、中心角にして120度の部分について
の模式図であり、この電機子1にも、中心軸綿の回りに
120度毎に同一の形状が表われる。
第2図に示される実施例においては、無巻線コア突部C
elの周方向幅が巻線コア突部Ce9及びCe2の周方
向幅と実質上同一であり2巻線コア突部Ce9及びCe
2におけるコア極部Cp9及びCp2の周方向長さが、
無巻線コア突部Ce1におけるコア極部Cplの周方向
長さに比し長く構成されている。コア極部Cp1.Cp
2・・・・Cp9の径方向幅及び各コア極部の間隔は全
て等しい。隣り合う巻線コア突部のそれぞれにおける径
方向中心線の間の中心角θ1は、約54度であり、巻線
コア突部Ce9、Ce2とその隣りの無巻線コア突部C
elとにおける径方向中心線の間の中心角θ2は約33
度である。無巻線コア突部Celの突端部は、そのコア
極部Cplの周方向中央部に位置しているが、巻線コア
突部Ce9及びCe2の突端部は、そのコア極部Cp9
及びCp2の周方向中央部よりもやや無巻線コア突部C
el側に位置している。そして、巻線コア突部Ce9及
びCe2には、第1図の実施例と同様にそれぞれ同相の
巻線L6・Llが同方向に捲回されている。
第3図に示される実施例においては、無巻線コア突部C
elの周方向幅が巻線コア突部Ce9及びCe2の周方
向幅と実質上同一であり、全てのコア極部Cpl、Cp
2・・・・Cp9が周方向に実質上等長等間隔且つ径方
向等幅に構成されている。隣り合う巻線コア突部のそれ
ぞれにおける径方向中心線の間の中心角θ1は、約44
度であり、巻線コア突部Ce9及びCe2とその隣りの
無巻線コア突部Celとにおける径方向中心線の間の中
心角θ2は約38度である。無巻線コア突部Celの突
端部は、そのコア極部Cp1の周方向中央部に位置して
いるが、巻線コア突部Ce9及びCe2の突端部は、そ
のコア極部Cp9及びCp2の周方向中央部よりもやや
無巻線コア突部Cel側に位置している。巻線コア突部
Ce9及びCe2に、それぞれ同相の巻線L6・Llが
同方向に捲回されていることは、第1図及び第2図の各
実施例と同様である。
第2図の実施例及び第3図の実施例の何れにおいても、
隣り合う巻線コア突部同士の周方向間隔が、その巻線コ
ア突部Ce9及びCe2とその隣りの無巻線コア突部C
elとの周方向間隔に比し、広くなり、捲回された巻線
に6・LLと無巻線コア突部Celとの間の間隙が相対
的に減少すると同時に、巻線コア突部Ce9及びCe2
に捲回することができる巻線の量を相対的に多くするこ
とができる。
そして、巻線L6・Llの影響によって無巻線コア突部
Celのコア極部Cplに巻線コア突部Ce9及びCe
2のコア極部Cp9及びCp2と5 同極性が表われるような影響が出ない範囲で巻線L6・
Llを捲回する場合には、巻線コア突部Ce9及びCe
2のコア極部Cp9及びCp2の周方向長さが長く構成
されている第2図の実施例の方が、第3図の実施例に比
し巻線L6・Llの量を多くすることができる。
[発明の効果] 請求項1のモータでは、巻線を施さない無巻線コア突部
の両側の巻線コア突部に、同相の巻線を同方向に捲回す
ることにより、巻線コア突部のコア極部に同極性の磁極
が生成されるとこれに伴って無巻線コア突部のコア極部
が逆極性に帯磁され、その結果無巻線コア突部及びその
両側の巻線コア突部における3つのコア極部の極性の実
質上同時転換、及び、そのうちの両側の巻線コア突部の
コア極部に対する無巻線コア突部のコア極部の逆極性が
実現される。従って、電機子コアにおける全コア突部の
うち三分の−のコア突部には巻線を捲回する必要がない
という点、及び、巻線を施さない無巻線コア突部を挟む
両側のコア突部に対し 6 て、同相の巻線の捲回を同方向に施せばよいため、巻線
機での捲回を含めた同時捲回が容易である点で、製造効
率アップに寄与することろが大きい。
請求項2のモータでは、捲回された巻線と無巻線コア突
部との間隙が相対的に減少し、或は、それと同時に巻線
コア突部に捲回することができる巻線の量を相対的に多
くすることができるので、出力上昇に寄与するところが
大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明モータの1実施例についての模式図、第
2図は、本発明モータの別の実施例における電機子の要
部についての模式図、第3図は、本発明モータの更に別
の実施例における電機子の要部についての模式図である
。 図面中、1は電機子、2は界磁手段、Cは電機子コア、
cbはコア基部、Cel乃至Ce9はコア突部、Cpl
乃至Cp9はコア極部、Ll乃至L6は巻線である。 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コア基部にコア突部が環状に配設され、そのコア突
    部の突端部にコア極部を有してなる電機子コアを備えた
    電機子と、その電機子との相対回転自在に設けられた界
    磁手段とを具備するモータにおいて、 前記コア突部は、2つの巻線コア突部と1つの無巻線コ
    ア突部が交互に配列され、その無巻線コア突部の両側に
    おける巻線コア突部は、同相の巻線が同方向に捲回され
    ていることを特徴とするモータ。 2、隣り合う巻線コア突部同士の周方向間隔が、巻線コ
    ア突部とその隣りの無巻線コア突部との周方向間隔に比
    し、広く構成されている請求項1記載のモータ。 3、無巻線コア突部の周方向幅が、巻線コア突部の周方
    向幅に比し広く構成されている請求項2記載のモータ。 4、無巻線コア突部の周方向幅が巻線コア突部の周方向
    幅と実質上同一であり、隣り合う巻線コア突部の径方向
    中心線の中心角は、巻線コア突部及び隣接する無巻線コ
    ア突部の径方向中心線の中心角よりも大きい請求項2記
    載のモータ。 5、巻線コア突部におけるコア極部の周方向長さが、無
    巻線コア突部におけるコア極部の周方向長さに比し長く
    構成され、巻線コア突部の突出端は、そのコア極部の周
    方向中央部よりも隣接する無巻線コア突部側に接続され
    ている請求項4記載のモータ。
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