JPH031439Y2 - - Google Patents
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- JPH031439Y2 JPH031439Y2 JP2294285U JP2294285U JPH031439Y2 JP H031439 Y2 JPH031439 Y2 JP H031439Y2 JP 2294285 U JP2294285 U JP 2294285U JP 2294285 U JP2294285 U JP 2294285U JP H031439 Y2 JPH031439 Y2 JP H031439Y2
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- lever
- operating
- nozzle
- shaft
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Landscapes
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動車へガソリンを供給する計量機等
に用いられる給油ノズルに関するものである。
に用いられる給油ノズルに関するものである。
(従来の技術)
給油ノズルの把手部分と主弁の操作部をピスト
ルのグリツプと引金のような形状にしたものがあ
る。この形状のものは、第3図および第4図で示
すように、給油ノズル101を下方に湾曲した吐
出パイプ102が先端部に設けられた筒胴部10
3の下部に、握り部104を筒胴部103の軸方
向に対して交叉方向に向けて設け、筒胴部103
と握り部104との中間位置に引金状の操作レバ
ー105を配置している。操作レバー105は筒
胴部103の内部に組み込まれた主弁106の、
主弁106に対して吐出パイプ102と反対側の
位置に主弁106の軸方向と交叉する方向に操作
レバー105の長手方向を向けて配設している。
操作レバー105に対して主弁106と反対側の
位置には主弁自動閉鎖装置107を配設し、所定
の給油量以上にタンクへ給油されないように操作
レバー105の係止を外して強制的に主弁106
を閉鎖させる。操作レバー105の先端側には操
作レバー105側に回動して操作レバー105の
位置固定するロツク装置108が設けられてい
る。このロツク装置108を操作レバー105の
先端部に係止することにより操作レバー105を
位置固定し、使用者の給油時のレバー操作を楽に
する。
ルのグリツプと引金のような形状にしたものがあ
る。この形状のものは、第3図および第4図で示
すように、給油ノズル101を下方に湾曲した吐
出パイプ102が先端部に設けられた筒胴部10
3の下部に、握り部104を筒胴部103の軸方
向に対して交叉方向に向けて設け、筒胴部103
と握り部104との中間位置に引金状の操作レバ
ー105を配置している。操作レバー105は筒
胴部103の内部に組み込まれた主弁106の、
主弁106に対して吐出パイプ102と反対側の
位置に主弁106の軸方向と交叉する方向に操作
レバー105の長手方向を向けて配設している。
操作レバー105に対して主弁106と反対側の
位置には主弁自動閉鎖装置107を配設し、所定
の給油量以上にタンクへ給油されないように操作
レバー105の係止を外して強制的に主弁106
を閉鎖させる。操作レバー105の先端側には操
作レバー105側に回動して操作レバー105の
位置固定するロツク装置108が設けられてい
る。このロツク装置108を操作レバー105の
先端部に係止することにより操作レバー105を
位置固定し、使用者の給油時のレバー操作を楽に
する。
主弁106の下流側、すなわち主弁106に対
して操作レバー105と反対側の位置に、主弁1
06と反対の向きに弁体の向きを向けて逆止弁1
09を配設している。この逆止弁109の支持部
110を形成する部材は、油の流路の中に設けら
れ、支持部110は周壁部に達する複数個の支持
部材110aを流路を流れる油の流れを妨げない
ような形状に形成されている。この支持部110
の逆止弁支持側と反対側の端部には、給油ノズル
101の先端部まで延びる小径管111が設けら
れ、その小径管11の中心部に連通する小孔11
2が外周部より支持部材110aを通して穿設さ
れている。小径管111の給油ノズル先端部側で
は、下端側に設けられた液位検知部113を形成
するブロツク材に接続し、給油ノズル101の外
周側から液位検知部113に穿設された小孔11
3aにより小径管111と連通している。支持部
110は小孔112を穿設する位置の外周部に筒
胴部103との間に隙間114を設け、この隙間
114と主弁自動閉鎖装置107のダイヤフラム
室115とを連通する小孔116,117を筒胴
部103に穿設している。
して操作レバー105と反対側の位置に、主弁1
06と反対の向きに弁体の向きを向けて逆止弁1
09を配設している。この逆止弁109の支持部
110を形成する部材は、油の流路の中に設けら
れ、支持部110は周壁部に達する複数個の支持
部材110aを流路を流れる油の流れを妨げない
ような形状に形成されている。この支持部110
の逆止弁支持側と反対側の端部には、給油ノズル
101の先端部まで延びる小径管111が設けら
れ、その小径管11の中心部に連通する小孔11
2が外周部より支持部材110aを通して穿設さ
れている。小径管111の給油ノズル先端部側で
は、下端側に設けられた液位検知部113を形成
するブロツク材に接続し、給油ノズル101の外
周側から液位検知部113に穿設された小孔11
3aにより小径管111と連通している。支持部
110は小孔112を穿設する位置の外周部に筒
胴部103との間に隙間114を設け、この隙間
114と主弁自動閉鎖装置107のダイヤフラム
室115とを連通する小孔116,117を筒胴
部103に穿設している。
主弁106の上流側に位置する筒胴部103の
側部には、L字状の回動接手118の一端を回動
自在に取り付ける流入口119を設け、回動接手
118の他端にホース120を接続して、筒胴部
103の側端より油を供給できるようにしてい
る。
側部には、L字状の回動接手118の一端を回動
自在に取り付ける流入口119を設け、回動接手
118の他端にホース120を接続して、筒胴部
103の側端より油を供給できるようにしてい
る。
このような構成の上記従来例は、握り部104
を手で持ち、吐出パイプ102を自動車の給油口
に挿入してから、指で操作レバー105を引いて
回動させ、主弁106を開けて、ホース120側
から回動接手118、筒胴部103、吐出パイプ
102を介してガソリンを自動車のタンクで給油
する。
を手で持ち、吐出パイプ102を自動車の給油口
に挿入してから、指で操作レバー105を引いて
回動させ、主弁106を開けて、ホース120側
から回動接手118、筒胴部103、吐出パイプ
102を介してガソリンを自動車のタンクで給油
する。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来例では、操作レバー105の位置固定
をするロツク装置108が操作レバー105の先
端に係止する構造になつており、操作レバー10
5及びロツク装置108が筒胴部103及び握り
部104からなるノズル本体に対して握り部10
4の前方に位置するため、給油作業を行なつてい
る際にロツク装置108を係止操作するには、人
指し指で操作レバー105引いた状態で給油ノズ
ルの握り部104を持つている中指の握りを解い
て中指でロツク装置108を回動させなければな
らず、非常に操作しにくいという問題点があつ
た。また、給油ノズル101を持つていない別の
手でロツク装置108の操作すればよいが、給油
時には別の手で給油ホースを支えていたり、給油
キヤツプを持つていたりすることが多く、そのよ
うな場合には操作が煩わしくなるという問題点が
あつた。
をするロツク装置108が操作レバー105の先
端に係止する構造になつており、操作レバー10
5及びロツク装置108が筒胴部103及び握り
部104からなるノズル本体に対して握り部10
4の前方に位置するため、給油作業を行なつてい
る際にロツク装置108を係止操作するには、人
指し指で操作レバー105引いた状態で給油ノズ
ルの握り部104を持つている中指の握りを解い
て中指でロツク装置108を回動させなければな
らず、非常に操作しにくいという問題点があつ
た。また、給油ノズル101を持つていない別の
手でロツク装置108の操作すればよいが、給油
時には別の手で給油ホースを支えていたり、給油
キヤツプを持つていたりすることが多く、そのよ
うな場合には操作が煩わしくなるという問題点が
あつた。
本考案の目的は上記問題点を解消した給油ノズ
ルを提供するものである。
ルを提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、先端側には吐出パイプが接続して設
けられ、後端側には握り部が形成されたノズル本
体と、 該ノズル本体内に形成された一側が給油口とし
て開口し他側が前記吐出パイプに連通された油通
路を開閉するために、該ノズル本体内に設けられ
た弁体と、 前記ノズル本体内に進退可能に設けられ、該弁
体に接続された軸部材と、 該軸部材を進退させるべく該軸部材と連繋さ
れ、前記ノズル本体外に露出して設けられたレバ
ー操作部を備えてなる操作レバーと、 該操作レバーを前記弁体の開弁位置で固定する
ロツク機構と、 を備えた給油ノズルにおいて、 前記ロツク機構を、 前記操作レバーに設けられた係止部材と、 ノズル本体の後端側で、かつ、ノズル本体の握
り部を把持した手の親指で操作可能な位置に設け
られたロツク操作部と、 該ロツク操作部に連結されたリンク機構と、 該リンク機構に連結されて前記ロツク操作部の
操作に応動し、前記弁体を開弁する位置に前記操
作レバーを固定するために、前記操作レバーの係
止部材に対し係合する係合部が形成されたロツク
レバーと、 から構成したことを特徴とするものである。
けられ、後端側には握り部が形成されたノズル本
体と、 該ノズル本体内に形成された一側が給油口とし
て開口し他側が前記吐出パイプに連通された油通
路を開閉するために、該ノズル本体内に設けられ
た弁体と、 前記ノズル本体内に進退可能に設けられ、該弁
体に接続された軸部材と、 該軸部材を進退させるべく該軸部材と連繋さ
れ、前記ノズル本体外に露出して設けられたレバ
ー操作部を備えてなる操作レバーと、 該操作レバーを前記弁体の開弁位置で固定する
ロツク機構と、 を備えた給油ノズルにおいて、 前記ロツク機構を、 前記操作レバーに設けられた係止部材と、 ノズル本体の後端側で、かつ、ノズル本体の握
り部を把持した手の親指で操作可能な位置に設け
られたロツク操作部と、 該ロツク操作部に連結されたリンク機構と、 該リンク機構に連結されて前記ロツク操作部の
操作に応動し、前記弁体を開弁する位置に前記操
作レバーを固定するために、前記操作レバーの係
止部材に対し係合する係合部が形成されたロツク
レバーと、 から構成したことを特徴とするものである。
(作用)
本考案は上記構成により、ノズル本体の握り部
を片手で握つて給油ノズルを持つたままロツク装
置を係止操作するときにも、人指し指を弁を開弁
させるべく操作レバーにかけている状態であつて
も、ノズル本体を握り支えている中指の握りを解
くことなくその親指を使つてロツク装置を容易に
操作できるので、給油時における操作性を向上さ
せることができる。
を片手で握つて給油ノズルを持つたままロツク装
置を係止操作するときにも、人指し指を弁を開弁
させるべく操作レバーにかけている状態であつて
も、ノズル本体を握り支えている中指の握りを解
くことなくその親指を使つてロツク装置を容易に
操作できるので、給油時における操作性を向上さ
せることができる。
以下、本考案の図示実施例を説明する。
第1図および第2図で示すように、先端部に設
けた胴体部3の後端部に握り部4を設け、胴体部
3と握り部4とでノズル本体を構成する。胴体部
3の先端側には弁座部材5を端部に嵌合した逆止
弁支持部材6を嵌合した後、固定部材7を胴体部
3へ螺合することにより逆止弁接続部材6を胴体
部3へ固定する。弁座部材5と逆止弁支持部材6
との間に逆止弁8の弁体9を配設し、弁体9と逆
止弁支持部材6との間にコイルスプリング10を
介装して弁体9を弁座部材5側へばね付勢する。
逆止弁支持部材6の先端部は固定部材に螺合した
小ねじ11により軸回りの位置決めおよび固定を
行なう。逆止弁支持部材6の先端部には吐出パイ
プ2を螺合し、さらに中心部には小径管12の一
端部を同軸的に嵌合する。小径管12の他端部は
吐出パイプ2の先端部下側に内設した液位検知用
の接手13に嵌合する。小径管12の嵌合した逆
止弁支持部材6と接手13とは、逆止弁支持部材
6では小径管12の嵌合部から外周へ達する小孔
14を穿設し、接手13では小径管12の嵌合部
から吐出パイプ2の外周に達する小孔15を穿設
して連通させる。逆止弁支持部材6の外周と弁座
部材5の外周には胴体部3との嵌合部に隙間3a
を設け、弁座部材5には隙間3aより弁座部材内
孔の弁体9が当接する位置に直近の下流側位置に
達する小孔5aを穿設する。
けた胴体部3の後端部に握り部4を設け、胴体部
3と握り部4とでノズル本体を構成する。胴体部
3の先端側には弁座部材5を端部に嵌合した逆止
弁支持部材6を嵌合した後、固定部材7を胴体部
3へ螺合することにより逆止弁接続部材6を胴体
部3へ固定する。弁座部材5と逆止弁支持部材6
との間に逆止弁8の弁体9を配設し、弁体9と逆
止弁支持部材6との間にコイルスプリング10を
介装して弁体9を弁座部材5側へばね付勢する。
逆止弁支持部材6の先端部は固定部材に螺合した
小ねじ11により軸回りの位置決めおよび固定を
行なう。逆止弁支持部材6の先端部には吐出パイ
プ2を螺合し、さらに中心部には小径管12の一
端部を同軸的に嵌合する。小径管12の他端部は
吐出パイプ2の先端部下側に内設した液位検知用
の接手13に嵌合する。小径管12の嵌合した逆
止弁支持部材6と接手13とは、逆止弁支持部材
6では小径管12の嵌合部から外周へ達する小孔
14を穿設し、接手13では小径管12の嵌合部
から吐出パイプ2の外周に達する小孔15を穿設
して連通させる。逆止弁支持部材6の外周と弁座
部材5の外周には胴体部3との嵌合部に隙間3a
を設け、弁座部材5には隙間3aより弁座部材内
孔の弁体9が当接する位置に直近の下流側位置に
達する小孔5aを穿設する。
弁座部材5の逆止弁設置側と反対側、すなわち
上流側には主弁20の弁体21を弁座当接側を弁
座部材5、すなわち下流側に向けて配設し、弁体
21の弁座当接部にはゴム製の弁座当接部材22
を設けてシール性を良くしている。弁体21の中
心部には同軸的に孔23を穿設し、主弁軸24と
弁体21を連結する取付軸25を摺動自在に嵌合
する。取付軸25は弁体21と主弁軸24が当接
した状態で弁体21の厚さより若干長目にし、主
弁軸24の動きに対して弁体21が取付軸25の
長目にした長さ分だけ遅れて作動するように取り
付ける。また弁体21の孔23の外周部には油路
26を穿設し、この遅れ作動の過渡期に油路26
を通して油が流れるようにする。弁体21の主弁
軸当接部にはゴム製の弁軸当接部材27を設けて
シール性を良くする。
上流側には主弁20の弁体21を弁座当接側を弁
座部材5、すなわち下流側に向けて配設し、弁体
21の弁座当接部にはゴム製の弁座当接部材22
を設けてシール性を良くしている。弁体21の中
心部には同軸的に孔23を穿設し、主弁軸24と
弁体21を連結する取付軸25を摺動自在に嵌合
する。取付軸25は弁体21と主弁軸24が当接
した状態で弁体21の厚さより若干長目にし、主
弁軸24の動きに対して弁体21が取付軸25の
長目にした長さ分だけ遅れて作動するように取り
付ける。また弁体21の孔23の外周部には油路
26を穿設し、この遅れ作動の過渡期に油路26
を通して油が流れるようにする。弁体21の主弁
軸当接部にはゴム製の弁軸当接部材27を設けて
シール性を良くする。
主弁軸24の弁体側端部には弁体21の主弁軸
当接部に設けられた弁軸当接部材27に当接する
弁体28を形成する。主弁軸24の軸部分は胴体
部3の本体29にブツシユ30を介して摺動自在
に嵌合し、弁体28と反対側に位置する端部を小
径に形成して、操作軸31の主弁軸側端部に設け
た嵌合穴32に嵌合する。主弁軸24と操作軸3
1とは互いの軸に直角な方向に長手方向を向けた
ピン33により連結して、軸部材を構成する。主
弁軸24と操作軸31との連結に用いられるピン
33の挿入箇所には、主弁軸24と操作軸31の
側方に溝34,35を刻設し、主弁軸24と操作
軸31の嵌合部外方よりピン33を支持するピン
ガイド36により溝34,35側へ挿入させ、支
持させる。操作軸31の溝35を刻設位置よりも
後方、すなわち嵌合孔32を設けた端部と反対側
の位置で胴体部3の本体29にブツシユ37を介
して摺動自在に嵌合する。操作軸31の嵌合孔3
2を設けた端部と反対側の端部、すなわち後端に
は操作レバー40を軸41により回動自在に連結
する。操作レバー40の上端は軸42により胴体
部3の本体29へ回動自在に取り付け、下端には
後方に凹む湾曲部43を形成する。湾曲部43の
前方端面にはレバー操作部である平行移動型の操
作部材44の丸めた後端を当接させる。操作部材
44は上端部に前後方向に長い長孔45を設け、
胴体部3の本体29側に植立したピン46,47
を長孔45に入るように取り付ける。操作部材4
4の長孔45を設けた位置の中央部下側に指掛部
48を形成し、指を指掛部48に掛けて引き金を
引くように操作部材44を操作することができる
ようにする。操作部材44と操作部材44に当接
する操作レバー40を元位置に復帰させるばね4
9を、後方に位置するピン47と操作レバー40
の湾曲部側方に植立したピン50との間に掛止す
る。このばね49のほか、主弁軸24の弁体28
と胴体部3のブツシユ30の嵌合側端面との間に
コイルスプリング51を介装し、弁体21および
弁体28を弁座部材側へばね付勢し、主弁軸24
と操作軸31の元位置復帰を迅速かつ容易にさせ
る。
当接部に設けられた弁軸当接部材27に当接する
弁体28を形成する。主弁軸24の軸部分は胴体
部3の本体29にブツシユ30を介して摺動自在
に嵌合し、弁体28と反対側に位置する端部を小
径に形成して、操作軸31の主弁軸側端部に設け
た嵌合穴32に嵌合する。主弁軸24と操作軸3
1とは互いの軸に直角な方向に長手方向を向けた
ピン33により連結して、軸部材を構成する。主
弁軸24と操作軸31との連結に用いられるピン
33の挿入箇所には、主弁軸24と操作軸31の
側方に溝34,35を刻設し、主弁軸24と操作
軸31の嵌合部外方よりピン33を支持するピン
ガイド36により溝34,35側へ挿入させ、支
持させる。操作軸31の溝35を刻設位置よりも
後方、すなわち嵌合孔32を設けた端部と反対側
の位置で胴体部3の本体29にブツシユ37を介
して摺動自在に嵌合する。操作軸31の嵌合孔3
2を設けた端部と反対側の端部、すなわち後端に
は操作レバー40を軸41により回動自在に連結
する。操作レバー40の上端は軸42により胴体
部3の本体29へ回動自在に取り付け、下端には
後方に凹む湾曲部43を形成する。湾曲部43の
前方端面にはレバー操作部である平行移動型の操
作部材44の丸めた後端を当接させる。操作部材
44は上端部に前後方向に長い長孔45を設け、
胴体部3の本体29側に植立したピン46,47
を長孔45に入るように取り付ける。操作部材4
4の長孔45を設けた位置の中央部下側に指掛部
48を形成し、指を指掛部48に掛けて引き金を
引くように操作部材44を操作することができる
ようにする。操作部材44と操作部材44に当接
する操作レバー40を元位置に復帰させるばね4
9を、後方に位置するピン47と操作レバー40
の湾曲部側方に植立したピン50との間に掛止す
る。このばね49のほか、主弁軸24の弁体28
と胴体部3のブツシユ30の嵌合側端面との間に
コイルスプリング51を介装し、弁体21および
弁体28を弁座部材側へばね付勢し、主弁軸24
と操作軸31の元位置復帰を迅速かつ容易にさせ
る。
操作レバー40の湾曲部43の上端部に位置す
る後端面には、側方に突出する係止部材52を設
け、その後方に位置する本体29側には係止部材
52側に延びるロツクレバー53の一端を軸54
により回動自在に取り付ける。ロツクレバー53
は下側の面に複数個の溝53aを設け、この溝5
3aを係止部材52に係止させて、操作レバー4
0の位置固定を行なうことができるようにする。
軸54にはロツクレバー53の上方に延びる回動
レバー55の一端を設け、ロツクレバー53と回
動レバー55との間にねじりばね58を介装し、
互いの位置を所定の位置に保ち、必要以上に互い
の先端部の位置に近接または離反しないようにす
る。回動レバー55の先端部には、本体29へ摺
動自在に取り付けたロツク操作部であるスライド
カバー56の内面より回動レバー55側に突出し
た押圧部材57を回動自在に軸支し、スライドカ
バー56を前後方向へ摺動させることにより押圧
部材57が回動レバー55を回動して軸54を中
心にして操作レバー40側へ回動させる。この回
動レバー55の回動角度だけねじりばね58によ
りロツクレバー53が回動し、操作レバー40に
設けられた係止部材52がロツクレバー53側に
位置しているときに、ロツクレバー53の溝53
aをロツクレバー53に掛止させることができる
ようになる。そして、これら軸54、回動レバー
55および押圧部材57が弁体21を開弁させる
位置にある操作レバー40の係止部材52にロツ
クレバー53を係合させて操作レバー40を固定
するためのリンク機構を構成している。
る後端面には、側方に突出する係止部材52を設
け、その後方に位置する本体29側には係止部材
52側に延びるロツクレバー53の一端を軸54
により回動自在に取り付ける。ロツクレバー53
は下側の面に複数個の溝53aを設け、この溝5
3aを係止部材52に係止させて、操作レバー4
0の位置固定を行なうことができるようにする。
軸54にはロツクレバー53の上方に延びる回動
レバー55の一端を設け、ロツクレバー53と回
動レバー55との間にねじりばね58を介装し、
互いの位置を所定の位置に保ち、必要以上に互い
の先端部の位置に近接または離反しないようにす
る。回動レバー55の先端部には、本体29へ摺
動自在に取り付けたロツク操作部であるスライド
カバー56の内面より回動レバー55側に突出し
た押圧部材57を回動自在に軸支し、スライドカ
バー56を前後方向へ摺動させることにより押圧
部材57が回動レバー55を回動して軸54を中
心にして操作レバー40側へ回動させる。この回
動レバー55の回動角度だけねじりばね58によ
りロツクレバー53が回動し、操作レバー40に
設けられた係止部材52がロツクレバー53側に
位置しているときに、ロツクレバー53の溝53
aをロツクレバー53に掛止させることができる
ようになる。そして、これら軸54、回動レバー
55および押圧部材57が弁体21を開弁させる
位置にある操作レバー40の係止部材52にロツ
クレバー53を係合させて操作レバー40を固定
するためのリンク機構を構成している。
操作レバー40のロツク中に主弁20の弁体2
1を閉じるため用いるピンガイド36は、主弁軸
24の軸方向に長い長孔60を穿設してピン33
を挿通できるようにし、ピンガイド36の側方に
はダイヤフラム61を取り付ける。ダイヤフラム
61のピンガイド36側と反対側の面にはばね受
け62を介してコイルスプリング63を配設し、
ピン33を主弁軸24の溝34側へばね付勢す
る。ダイヤフラム61のコイルスプリング配設側
と逆止弁支持部材外周の隙間3aとの間は連通孔
64で連通させる。操作レバー40のロツク中に
給油量が満杯になると、吐出パイプ先端の小孔1
5が閉塞されて小孔15より流入する空気がなく
なり、弁座部材5の小孔5aを介した吸引作用に
より連通孔64からダイヤフラム61のコイルス
プリング配設側に至る空間が負圧となり、コイル
スプリング63のばね付勢力に抗してダイヤフラ
ム61を本体29の外側方へ移動させ、ピンガイ
ド36の長孔60に挿通したピンを溝34より溝
35へ移動させ、主弁軸24と操作軸31との係
止を解除して、主弁軸24をコイルスプリング5
1のばね付勢力によつて弁座部材5側へ移動さ
せ、弁体21を弁座部材5へ当接させて主弁20
を閉弁させる。
1を閉じるため用いるピンガイド36は、主弁軸
24の軸方向に長い長孔60を穿設してピン33
を挿通できるようにし、ピンガイド36の側方に
はダイヤフラム61を取り付ける。ダイヤフラム
61のピンガイド36側と反対側の面にはばね受
け62を介してコイルスプリング63を配設し、
ピン33を主弁軸24の溝34側へばね付勢す
る。ダイヤフラム61のコイルスプリング配設側
と逆止弁支持部材外周の隙間3aとの間は連通孔
64で連通させる。操作レバー40のロツク中に
給油量が満杯になると、吐出パイプ先端の小孔1
5が閉塞されて小孔15より流入する空気がなく
なり、弁座部材5の小孔5aを介した吸引作用に
より連通孔64からダイヤフラム61のコイルス
プリング配設側に至る空間が負圧となり、コイル
スプリング63のばね付勢力に抗してダイヤフラ
ム61を本体29の外側方へ移動させ、ピンガイ
ド36の長孔60に挿通したピンを溝34より溝
35へ移動させ、主弁軸24と操作軸31との係
止を解除して、主弁軸24をコイルスプリング5
1のばね付勢力によつて弁座部材5側へ移動さ
せ、弁体21を弁座部材5へ当接させて主弁20
を閉弁させる。
主弁20の弁体21を配設した位置における本
体29の側方位置には筒状部材65を胴体部3の
側面に垂直に一体的に突出させ、この筒状部材6
5の内孔66を本体29への給油口として用い
る。筒状部材65には等間隔の複数個の孔67を
穿設し、その孔67の外周に液通路となる環状空
間68を設けた接手部材69を筒状部材65に回
動自在に外嵌する。接手部材69は筒状部材65
に外嵌する円筒部69aと、この円筒部69aに
直角に相貫する円筒部69bからなる。筒状部材
65の先端には接手部材69の円筒部69aを抑
えるキヤツプ70を取り付ける。筒状部材65と
接手部材69の嵌合部には、孔67を設けた位置
の先端側と根元側の両側にOリング71,72を
介装し、嵌合(回動)部の洩れ止めをする。接手
部材69の円筒部69bの内孔にはホース継手7
3を挿入、嵌合し、円筒部69bとホース継手7
3との嵌合部にはボール型の抜け防止部材74と
洩れ止め用のOリング75を介装する。ホース継
手73に給油ホース80を接続し、給油ホース8
0と給油ノズル1を平行に設ける円筒部69bの
胴体部3側に位置する側面にはマグネツト取付座
76を設け、マグネツト取付座76には平板型の
マグネツト77をネジ止めする。接手部材69を
水平位置に設けた場合にマグネツト取付位置に対
応する胴体部3の外側面にマグネツト77と磁気
的に密着する磁性部材78をネジ止めして、必要
に応じ磁性部材78をマグネツト77と密着させ
て、胴体部3に対して接手部材69を位置固定す
る。
体29の側方位置には筒状部材65を胴体部3の
側面に垂直に一体的に突出させ、この筒状部材6
5の内孔66を本体29への給油口として用い
る。筒状部材65には等間隔の複数個の孔67を
穿設し、その孔67の外周に液通路となる環状空
間68を設けた接手部材69を筒状部材65に回
動自在に外嵌する。接手部材69は筒状部材65
に外嵌する円筒部69aと、この円筒部69aに
直角に相貫する円筒部69bからなる。筒状部材
65の先端には接手部材69の円筒部69aを抑
えるキヤツプ70を取り付ける。筒状部材65と
接手部材69の嵌合部には、孔67を設けた位置
の先端側と根元側の両側にOリング71,72を
介装し、嵌合(回動)部の洩れ止めをする。接手
部材69の円筒部69bの内孔にはホース継手7
3を挿入、嵌合し、円筒部69bとホース継手7
3との嵌合部にはボール型の抜け防止部材74と
洩れ止め用のOリング75を介装する。ホース継
手73に給油ホース80を接続し、給油ホース8
0と給油ノズル1を平行に設ける円筒部69bの
胴体部3側に位置する側面にはマグネツト取付座
76を設け、マグネツト取付座76には平板型の
マグネツト77をネジ止めする。接手部材69を
水平位置に設けた場合にマグネツト取付位置に対
応する胴体部3の外側面にマグネツト77と磁気
的に密着する磁性部材78をネジ止めして、必要
に応じ磁性部材78をマグネツト77と密着させ
て、胴体部3に対して接手部材69を位置固定す
る。
このように構成した上記実施例を使用すると、
たとえばガソリンスタンドでサービスマンが自動
車へガソリンを給油する場合、手で給油ノズル1
の握り部4を把持し、人差し指を操作する操作部
材44の指掛部48に掛け、吐出パイプ2を自動
車の給油口へ挿入してから指で指掛部48を引い
て主弁20を開弁する。
たとえばガソリンスタンドでサービスマンが自動
車へガソリンを給油する場合、手で給油ノズル1
の握り部4を把持し、人差し指を操作する操作部
材44の指掛部48に掛け、吐出パイプ2を自動
車の給油口へ挿入してから指で指掛部48を引い
て主弁20を開弁する。
指掛部48を引くと、開弁動作は操作部材44
がピン46およびピン47にガイドされて平行移
動し、操作部材44の後端に当接している操作レ
バー40の湾曲部43を後方へ移動させ、湾曲部
43が移動すると、操作レバー40は軸42を中
心に回動して軸41で連結した操作軸31を後方
へ引き、ピン33で結合された主弁軸24が操作
軸31とともに後方へ引かれ、弁体28と弁軸当
接部材27とが離れて油路26を介してガソリン
を流し出し、さらに取付軸25が引かれて弁体2
1を弁座部材5より離して主弁20を開く。これ
により所定流量のガソリンを吐出パイプを介して
自動車へ給油する。
がピン46およびピン47にガイドされて平行移
動し、操作部材44の後端に当接している操作レ
バー40の湾曲部43を後方へ移動させ、湾曲部
43が移動すると、操作レバー40は軸42を中
心に回動して軸41で連結した操作軸31を後方
へ引き、ピン33で結合された主弁軸24が操作
軸31とともに後方へ引かれ、弁体28と弁軸当
接部材27とが離れて油路26を介してガソリン
を流し出し、さらに取付軸25が引かれて弁体2
1を弁座部材5より離して主弁20を開く。これ
により所定流量のガソリンを吐出パイプを介して
自動車へ給油する。
指を指掛部48に掛けて給油が終るまで指掛部
48を引いているのはかなり大変な作業であるた
め、所定流量が給油できるようになつた時点で親
指によりスライドカバー56の後端面を押してス
ライドカバー56を前方へ移動させる。スライド
カバー56の内面に設けた押圧部材57がスライ
ドカバー56とともに前方に移動し、押圧部材5
7に押された回動レバー55の回動に伴ないロツ
クレバー53が同一方向へ回動して、ロツクレバ
ー53の溝53aを操作レバー40に設けられた
係止部材52に掛止する。係止部材52にロツク
レバー53が掛止されると、指掛部48に掛けた
指の力を抜いて指掛部48より指を離してもロツ
ク機構の係止により弁体21が戻らず主弁20が
開いた状態のままに保持される。所定量の給油が
できたところでロツクを解除する場合には、スラ
イドカバー56を後側に引き戻し、ロツクレバー
53を上方に回動して、ロツクレバー53の溝5
3aと操作レバー40の係止部材52との係止を
解除することにより行なう。
48を引いているのはかなり大変な作業であるた
め、所定流量が給油できるようになつた時点で親
指によりスライドカバー56の後端面を押してス
ライドカバー56を前方へ移動させる。スライド
カバー56の内面に設けた押圧部材57がスライ
ドカバー56とともに前方に移動し、押圧部材5
7に押された回動レバー55の回動に伴ないロツ
クレバー53が同一方向へ回動して、ロツクレバ
ー53の溝53aを操作レバー40に設けられた
係止部材52に掛止する。係止部材52にロツク
レバー53が掛止されると、指掛部48に掛けた
指の力を抜いて指掛部48より指を離してもロツ
ク機構の係止により弁体21が戻らず主弁20が
開いた状態のままに保持される。所定量の給油が
できたところでロツクを解除する場合には、スラ
イドカバー56を後側に引き戻し、ロツクレバー
53を上方に回動して、ロツクレバー53の溝5
3aと操作レバー40の係止部材52との係止を
解除することにより行なう。
このような給油作業時において、給油ノズル1
は胴体部3の側部に給油ホース80を給油ノズル
1と平行に取り付けているために、給油ホース8
0が給油ノズル1の取り扱いに際して邪魔になら
ないように扱える。特に吐出パイプ2の上下動を
軽快に行なうことができるようになり、また握り
部4を把持する手と別の手により接手部材69を
握ることができ、両手を給油ノズル1の操作に有
効に使用することができ、この場合には接手部材
69に対して筒状部材65が容易に回動し、給油
ホース80の支持および給油ノズル1の操作性が
容易になる。作業終了時には、接手部材69に対
して給油ノズル1を、マグネツト77の取付位置
へ胴体部3の外側面に設けた磁性部材78が位置
するように回転させて、マグネツト77と磁性部
材78を密着させ、位置固定して給油ノズル1を
所定の格納位置へ戻す。
は胴体部3の側部に給油ホース80を給油ノズル
1と平行に取り付けているために、給油ホース8
0が給油ノズル1の取り扱いに際して邪魔になら
ないように扱える。特に吐出パイプ2の上下動を
軽快に行なうことができるようになり、また握り
部4を把持する手と別の手により接手部材69を
握ることができ、両手を給油ノズル1の操作に有
効に使用することができ、この場合には接手部材
69に対して筒状部材65が容易に回動し、給油
ホース80の支持および給油ノズル1の操作性が
容易になる。作業終了時には、接手部材69に対
して給油ノズル1を、マグネツト77の取付位置
へ胴体部3の外側面に設けた磁性部材78が位置
するように回転させて、マグネツト77と磁性部
材78を密着させ、位置固定して給油ノズル1を
所定の格納位置へ戻す。
このように上記実施例では、人指し指で操作す
る操作部材44が平行移動できるようにしたた
め、指と操作部材44との相対位置がずれなくな
り、不要な力を入れずに軽快な操作ができて、操
作性が向上する。また、握り部4を把持した手の
親指でスライドカバー56を操作し、ロツクレバ
ー53の溝53aと操作レバー40の係止部材5
2とを係止させることができ、ロツク機構のワン
タツチ操作および給油ノズル1の片手操作ができ
る。さらに、筒状部材65を胴体部3の側面より
突出させ、接手部材69をその筒状部材65に回
動自在に外嵌させたため、接手部材69を持つて
給油ノズル1を給油ホース80の影響を受けずに
軽快に操作することができ、しかも筒状部材65
と接手部材69との嵌合部を大きくでき、強度が
高く流入抵抗の少ない給油口を形成できる。
る操作部材44が平行移動できるようにしたた
め、指と操作部材44との相対位置がずれなくな
り、不要な力を入れずに軽快な操作ができて、操
作性が向上する。また、握り部4を把持した手の
親指でスライドカバー56を操作し、ロツクレバ
ー53の溝53aと操作レバー40の係止部材5
2とを係止させることができ、ロツク機構のワン
タツチ操作および給油ノズル1の片手操作ができ
る。さらに、筒状部材65を胴体部3の側面より
突出させ、接手部材69をその筒状部材65に回
動自在に外嵌させたため、接手部材69を持つて
給油ノズル1を給油ホース80の影響を受けずに
軽快に操作することができ、しかも筒状部材65
と接手部材69との嵌合部を大きくでき、強度が
高く流入抵抗の少ない給油口を形成できる。
(考案の効果)
以上のように本考案では、ノズル本体の握り部
を片手で握つて給油ノズルを持つたままロツク装
置を係止操作するときにも、人指し指を弁を開弁
させるべくその操作部材にかけている状態であつ
ても、ノズル本体を握り支えている中指の握りを
解くことなくその親指を使つてロツク装置の操作
部を容易に操作できるので、給油時における操作
性を向上させることができる。
を片手で握つて給油ノズルを持つたままロツク装
置を係止操作するときにも、人指し指を弁を開弁
させるべくその操作部材にかけている状態であつ
ても、ノズル本体を握り支えている中指の握りを
解くことなくその親指を使つてロツク装置の操作
部を容易に操作できるので、給油時における操作
性を向上させることができる。
第1図は本考案による給油ノズルを示す部分断
面側面図、第2図は本考案による給油ノズルを示
す部分断面平面図、第3図は従来の給油ノズルを
示す部分断面側面図、第4図は従来の給油ノズル
を示す部分断面平面図である。 1……給油ノズル、2……吐出パイプ、3……
胴体部、4……握り部、20……主弁、21……
弁体、24……主弁軸、25……取付軸、31…
…操作軸、33……ピン、36……ピンガイド、
40……操作レバー、44……(平行移動型)操
作部材、{52……係止部材、53……ロツクレ
バー、55……回動レバー、56……スライドカ
バー、57……押圧部材、58……ねじりばね、}
ロツク機構。
面側面図、第2図は本考案による給油ノズルを示
す部分断面平面図、第3図は従来の給油ノズルを
示す部分断面側面図、第4図は従来の給油ノズル
を示す部分断面平面図である。 1……給油ノズル、2……吐出パイプ、3……
胴体部、4……握り部、20……主弁、21……
弁体、24……主弁軸、25……取付軸、31…
…操作軸、33……ピン、36……ピンガイド、
40……操作レバー、44……(平行移動型)操
作部材、{52……係止部材、53……ロツクレ
バー、55……回動レバー、56……スライドカ
バー、57……押圧部材、58……ねじりばね、}
ロツク機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 先端側には吐出パイプが接続して設けられ、後
端側には握り部が形成されたノズル本体と、 該ノズル本体内に形成された一側が給油口とし
て開口し他側が前記吐出パイプに連通された油通
路を開閉するために、該ノズル本体内に設けられ
た弁体と、 前記ノズル本体内に進退可能に設けられ、該弁
体に接続された軸部材と、 該軸部材を進退させるべく該軸部材と連繋さ
れ、前記ノズル本体外に露出して設けられたレバ
ー操作部を備えてなる操作レバーと、 該操作レバーを前記弁体の開弁位置で固定する
ロツク機構と、 を備えた給油ノズルにおいて、 前記ロツク機構を、 前記操作レバーに設けられた係止部材と、 ノズル本体の後端側で、かつ、ノズル本体の握
り部を把持した手の親指で操作可能な位置に設け
られたロツク操作部と、 該ロツク操作部に連結されたリンク機構と、 該リンク機構に連結されて前記ロツク操作部の
操作に応動変位し、前記弁体を開弁する位置に前
記操作レバーを固定するために、前記操作レバー
の係止部材に対し係合する係合部が形成されたロ
ツクレバーと、 から構成としたことを特徴とする給油ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2294285U JPH031439Y2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2294285U JPH031439Y2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61141297U JPS61141297U (ja) | 1986-09-01 |
| JPH031439Y2 true JPH031439Y2 (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=30515715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2294285U Expired JPH031439Y2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031439Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-20 JP JP2294285U patent/JPH031439Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61141297U (ja) | 1986-09-01 |
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