JPH0314498Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0314498Y2 JPH0314498Y2 JP1984122352U JP12235284U JPH0314498Y2 JP H0314498 Y2 JPH0314498 Y2 JP H0314498Y2 JP 1984122352 U JP1984122352 U JP 1984122352U JP 12235284 U JP12235284 U JP 12235284U JP H0314498 Y2 JPH0314498 Y2 JP H0314498Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- substrate
- board
- large number
- wall panels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は床屋、喫茶店、フアンシーシヨツプ、
ブテイツク等の内装に好適な内装用壁板に関する
ものである。
ブテイツク等の内装に好適な内装用壁板に関する
ものである。
(従来の技術)
上記のような店内の雰囲気が重要視される店舗
においてはその壁内の取扱いにも多くの努力が行
われており、例えば配色、材質、装飾等の観点か
ら検討が重ねられて木材、コンクリートの壁面の
ほか種々の壁紙等の利用も盛んである。
においてはその壁内の取扱いにも多くの努力が行
われており、例えば配色、材質、装飾等の観点か
ら検討が重ねられて木材、コンクリートの壁面の
ほか種々の壁紙等の利用も盛んである。
(考案が解決しようとする課題)
ところがこれらの従来の壁面は一旦施工された
後はそのデザインを変更することは容易ではな
く、塗装をしなおしたり壁紙の貼り替え等を行う
には数日間営業を体まなければならぬために店内
改装を行うことも容易ではない欠点がある。そこ
で、基板の表面に通常のパネルと孔明きパネルと
を適宜に接着固定しておき、基板により裏打ちさ
れた孔明きパネルの孔に化粧部材を着脱自在に取
付けた内装用壁板が実公昭52−46838号公報によ
り先に提案されているが、このようなもので構成
した壁面は、孔明きパネルの孔に取付けられた化
粧部材のみが交換できるだけで大がかりな意匠変
更はできず、店内改装効果が乏しいものであり、
大がかりなデザインの変更を容易に行うことがで
きる内装用壁板が求められていた。
後はそのデザインを変更することは容易ではな
く、塗装をしなおしたり壁紙の貼り替え等を行う
には数日間営業を体まなければならぬために店内
改装を行うことも容易ではない欠点がある。そこ
で、基板の表面に通常のパネルと孔明きパネルと
を適宜に接着固定しておき、基板により裏打ちさ
れた孔明きパネルの孔に化粧部材を着脱自在に取
付けた内装用壁板が実公昭52−46838号公報によ
り先に提案されているが、このようなもので構成
した壁面は、孔明きパネルの孔に取付けられた化
粧部材のみが交換できるだけで大がかりな意匠変
更はできず、店内改装効果が乏しいものであり、
大がかりなデザインの変更を容易に行うことがで
きる内装用壁板が求められていた。
(課題を解決するための手段)
本考案はこのような従来の問題点を解決すると
ともに、壁面の裏側を有効利用することもでき
る。
ともに、壁面の裏側を有効利用することもでき
る。
内装用壁板を目的として完成された内装用壁板
に関するもので、多数の窓孔を一定ピツチで透設
した基板の表面に多数の壁パネルをその裏面に設
けられて窓孔に係合される位置決め部材と基板に
対する止め部材とをもつて着脱自在に取付けて基
板の表面を多数の壁パネルが連続状態に整列され
た装飾面に形成したことを特徴とするものであ
る。
に関するもので、多数の窓孔を一定ピツチで透設
した基板の表面に多数の壁パネルをその裏面に設
けられて窓孔に係合される位置決め部材と基板に
対する止め部材とをもつて着脱自在に取付けて基
板の表面を多数の壁パネルが連続状態に整列され
た装飾面に形成したことを特徴とするものであ
る。
(実施例)
次に本考案を図示の実施例について詳細に説明
する。
する。
1は通常の壁面の前面に立設されるベニヤ板か
らなる基板、2は該基板1の全体にわたり一定ピ
ツチで透設された例えば四角形状の多数の窓孔で
ある。3は基板1の表面に着脱自在に取付けられ
る正方形、長方形、六角形等の一定形状の壁パネ
ルであり、その裏面には窓孔2に対する位置決め
部材4と基板1に対する止め部材5とが設けら
れ、各壁パネル3は周縁同志が接触した状態に整
列され、基板1の表面は多数の壁パネル3が連続
状態に整列された装飾面に形成してある。なお、
壁パネル3は塗装されたベニヤ板、金属板等のほ
か表面に鏡を貼付けたものであつてもよく、位置
決め部材4は図示の実施例では窓孔2の右側及び
下側の端面に密着するように壁パネル3の裏面に
L字型の棧を打付けたものとしたが、窓孔2に対
して壁パネル3を正しく位置決めできる機能を有
するものであれば、実施例のものに限定されるも
のではない。また、止め部材5は実施例では多数
の係合突起を備えた雄側の面フアスナーであつ
て、基板1の窓孔2の四隅に貼着された対応する
雌側の面フアスナー6に押圧すれば係合突起が相
互に係合して壁パネル3を基板1の窓孔2上に安
定して止着できるものであるが、止め部材5とし
てはフツク式のものあるいはねじ止め式のもの等
任意の構造のものを用いることができる。
らなる基板、2は該基板1の全体にわたり一定ピ
ツチで透設された例えば四角形状の多数の窓孔で
ある。3は基板1の表面に着脱自在に取付けられ
る正方形、長方形、六角形等の一定形状の壁パネ
ルであり、その裏面には窓孔2に対する位置決め
部材4と基板1に対する止め部材5とが設けら
れ、各壁パネル3は周縁同志が接触した状態に整
列され、基板1の表面は多数の壁パネル3が連続
状態に整列された装飾面に形成してある。なお、
壁パネル3は塗装されたベニヤ板、金属板等のほ
か表面に鏡を貼付けたものであつてもよく、位置
決め部材4は図示の実施例では窓孔2の右側及び
下側の端面に密着するように壁パネル3の裏面に
L字型の棧を打付けたものとしたが、窓孔2に対
して壁パネル3を正しく位置決めできる機能を有
するものであれば、実施例のものに限定されるも
のではない。また、止め部材5は実施例では多数
の係合突起を備えた雄側の面フアスナーであつ
て、基板1の窓孔2の四隅に貼着された対応する
雌側の面フアスナー6に押圧すれば係合突起が相
互に係合して壁パネル3を基板1の窓孔2上に安
定して止着できるものであるが、止め部材5とし
てはフツク式のものあるいはねじ止め式のもの等
任意の構造のものを用いることができる。
(作用)
このように構成されたものは、全体に多数の窓
孔2が一定ピツチで透設された基板1をもつて通
常の壁面の前面に例えば数十ミリ程度の間隔を持
たせて立設しておけば、該基板1の表面は所望の
デザインの一定形状の壁パネル3の多数枚がその
裏面に設けられている位置決め部材4を窓孔2に
係合させて整列された状態で止め部材5により着
脱自在に取付けられているので、各壁パネル3の
一辺を窓孔2のピツチに合わせたものとしておけ
ば基板1の前面は整列された多数枚の壁パネル3
によつて完全に覆われ、基板1の表面は多数の壁
パネル3が連続状態に整列された任意の色彩、模
様、材質からなる装飾壁面を構成できるものであ
る。しかして、室内の模様替えを行いたい場合に
は止め部材5により着脱自在な壁パネル3を外
し、用意した新規な壁パネル3に交換すればよい
もので、この間に壁パネル3には裏面に窓孔2に
対する位置決め部材4が設けられているので簡単
な手数で整列して取付けることができ、短時間で
室内の模様替えを行うことができる。また、基板
1には窓孔2が一定ピツチで透設してあるので、
壁パネル3を外せば該窓孔2により基板1と壁面
間の間隔を有効利用でき、ここに電気用コード類
を配線して基板1の窓孔2を通じてコンセント付
きの壁パネル3の裏側の照明器具に接続したり、
あるいは基板1の特定の窓孔2の内側をボツクス
状としてこれを小物の収納用ボツクスとして用い
たりすることも可能である。このように壁パネル
3は簡単に交換することができるので、例えばブ
テイツク等において閉店後に商品イメージに合わ
せて壁面の配色を変更することも容易である。
孔2が一定ピツチで透設された基板1をもつて通
常の壁面の前面に例えば数十ミリ程度の間隔を持
たせて立設しておけば、該基板1の表面は所望の
デザインの一定形状の壁パネル3の多数枚がその
裏面に設けられている位置決め部材4を窓孔2に
係合させて整列された状態で止め部材5により着
脱自在に取付けられているので、各壁パネル3の
一辺を窓孔2のピツチに合わせたものとしておけ
ば基板1の前面は整列された多数枚の壁パネル3
によつて完全に覆われ、基板1の表面は多数の壁
パネル3が連続状態に整列された任意の色彩、模
様、材質からなる装飾壁面を構成できるものであ
る。しかして、室内の模様替えを行いたい場合に
は止め部材5により着脱自在な壁パネル3を外
し、用意した新規な壁パネル3に交換すればよい
もので、この間に壁パネル3には裏面に窓孔2に
対する位置決め部材4が設けられているので簡単
な手数で整列して取付けることができ、短時間で
室内の模様替えを行うことができる。また、基板
1には窓孔2が一定ピツチで透設してあるので、
壁パネル3を外せば該窓孔2により基板1と壁面
間の間隔を有効利用でき、ここに電気用コード類
を配線して基板1の窓孔2を通じてコンセント付
きの壁パネル3の裏側の照明器具に接続したり、
あるいは基板1の特定の窓孔2の内側をボツクス
状としてこれを小物の収納用ボツクスとして用い
たりすることも可能である。このように壁パネル
3は簡単に交換することができるので、例えばブ
テイツク等において閉店後に商品イメージに合わ
せて壁面の配色を変更することも容易である。
(考案の効果)
本考案は以下の実施例による説明からも明らか
なように、壁面の大がかりなデザインの変更を容
易に行うことができるものであり、また、壁パネ
ルは窓孔に対して位置決めされつつ取付けられる
ので壁パネル相互間の合せ目が狂うこともなく多
数の壁パネルが連続状態に整列された装飾面とな
つて美しい外観が得られるうえに窓孔を通じて壁
面の裏側を有効利用することもでき、更に壁パネ
ルに種々の機能を持たせることにより壁面を多目
的に使用することができる等の多くの利点がある
もので、従来の問題点を解決した内装用壁板とし
てその実用的価値は極めて大である。
なように、壁面の大がかりなデザインの変更を容
易に行うことができるものであり、また、壁パネ
ルは窓孔に対して位置決めされつつ取付けられる
ので壁パネル相互間の合せ目が狂うこともなく多
数の壁パネルが連続状態に整列された装飾面とな
つて美しい外観が得られるうえに窓孔を通じて壁
面の裏側を有効利用することもでき、更に壁パネ
ルに種々の機能を持たせることにより壁面を多目
的に使用することができる等の多くの利点がある
もので、従来の問題点を解決した内装用壁板とし
てその実用的価値は極めて大である。
図面は本考案の実施例を示す一部切欠斜視図で
ある。 1:基板、2:窓孔、3:壁パネル、4:位置
決め部材、5:止め部材。
ある。 1:基板、2:窓孔、3:壁パネル、4:位置
決め部材、5:止め部材。
Claims (1)
- 多数の窓孔2を一定ピツチで透設した基板1の
表面に多数の壁パネル3をその裏面に設けられて
窓孔2に係合される位置決め部材4と基板1に対
する止め部材5とをもつて着脱自在に取付けて基
板1の表面を多数の壁パネル3が連続状態に整列
された装飾面に形成したことを特徴とする内装用
壁板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12235284U JPS6137338U (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | 内装用壁板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12235284U JPS6137338U (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | 内装用壁板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6137338U JPS6137338U (ja) | 1986-03-08 |
| JPH0314498Y2 true JPH0314498Y2 (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=30681106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12235284U Granted JPS6137338U (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | 内装用壁板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6137338U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH076270B2 (ja) * | 1987-09-08 | 1995-01-30 | 日本金属株式会社 | ユニツト壁装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5211047Y2 (ja) * | 1972-07-20 | 1977-03-10 | ||
| JPS5246838U (ja) * | 1975-09-30 | 1977-04-02 | ||
| JPS5246837U (ja) * | 1975-09-30 | 1977-04-02 |
-
1984
- 1984-08-09 JP JP12235284U patent/JPS6137338U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6137338U (ja) | 1986-03-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4712336A (en) | Interconnecting "full bleed" modular panel and connective hardware system to form a variety of exhibit and office interior enclosures | |
| US4353193A (en) | Changeable wall panel structure | |
| USD329285S (en) | Ceiling fan blade | |
| US12598717B2 (en) | Modular construction with LED screen | |
| JPH0314498Y2 (ja) | ||
| IE42517B1 (en) | Improvements in and relating to decorative panels | |
| US3849954A (en) | Easily replaceable wall panel structure | |
| JPH01125454A (ja) | 壁体 | |
| US1661168A (en) | Paneled wall facing | |
| JPH0433354Y2 (ja) | ||
| JPH08405Y2 (ja) | クロス貼り分割パネル | |
| JPS641119Y2 (ja) | ||
| JPS5847857A (ja) | 店舗の内装方法 | |
| JPS6216948Y2 (ja) | ||
| JPH05555Y2 (ja) | ||
| CN213478078U (zh) | 一种拼色边框门板 | |
| JPH0120940Y2 (ja) | ||
| JPH0622741Y2 (ja) | 額絵を有する壁面 | |
| JP2001090232A (ja) | 仮設用間仕切りパネル | |
| JPS6125020Y2 (ja) | ||
| JPH0243246Y2 (ja) | ||
| GB1144235A (en) | Interior decoration planning device | |
| JPS5996226U (ja) | 店舗の内装用具 | |
| JPS5938636Y2 (ja) | 戸袋用鏡板 | |
| JP3013850U (ja) | 雛人形等の載置台兼用収納箱 |