JPH03145207A - 超音波遅延線 - Google Patents
超音波遅延線Info
- Publication number
- JPH03145207A JPH03145207A JP1283604A JP28360489A JPH03145207A JP H03145207 A JPH03145207 A JP H03145207A JP 1283604 A JP1283604 A JP 1283604A JP 28360489 A JP28360489 A JP 28360489A JP H03145207 A JPH03145207 A JP H03145207A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- delay
- ultrasonic wave
- ultrasonic
- input
- medium
- Prior art date
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- Pending
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- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明1よビデオデツキ等の映像機器の画質向上に用い
る超音波遅延線に関するものである。
る超音波遅延線に関するものである。
従来の技術
第2図に一般的な1H(1走査時間)超音波遅延線の構
造例を示す。第2図において、1はガラス等の超音波遅
延媒体、2は電極、3は半田あるいは接着剤、4はlH
入力用トランスジューサ、5は1H出力用トランスジユ
ーサ、6はlH信号印加用リード線、7は1H遅延信号
取出し用リード線、8はアース用リード線、9は超音波
の不要振動を吸収するためのエポキシ系樹脂から成る不
要反射吸収材、10は正規遅延信号の伝播経路である。
造例を示す。第2図において、1はガラス等の超音波遅
延媒体、2は電極、3は半田あるいは接着剤、4はlH
入力用トランスジューサ、5は1H出力用トランスジユ
ーサ、6はlH信号印加用リード線、7は1H遅延信号
取出し用リード線、8はアース用リード線、9は超音波
の不要振動を吸収するためのエポキシ系樹脂から成る不
要反射吸収材、10は正規遅延信号の伝播経路である。
この超音波遅延線の動作原理は、IH信号印加用リード
線6に信号電圧を印加することによりIH入力用トラン
スジューサ4が励振され、超音波遅延媒体1に超音波を
放射する。この超音波は遅延媒体lの内部および表面を
横波として正規遅延信号の伝播経路10に従って反射を
繰り返しながら伝播し、1)(の遅延時間を持って1H
出力用トランスジユーサ5に到達し振動する。この振動
をIH遅延信号として1H遅延信号取・出し用リード線
8より取出す。ところが、超音波はある指向角を持って
伝播するため、正規の遅延□時間とは異なる遅延時間を
持った信号が存在する。この信号を減衰させるために、
周知のように超音波遅延媒体1の表面に不要反射吸収材
9を塗布している。
線6に信号電圧を印加することによりIH入力用トラン
スジューサ4が励振され、超音波遅延媒体1に超音波を
放射する。この超音波は遅延媒体lの内部および表面を
横波として正規遅延信号の伝播経路10に従って反射を
繰り返しながら伝播し、1)(の遅延時間を持って1H
出力用トランスジユーサ5に到達し振動する。この振動
をIH遅延信号として1H遅延信号取・出し用リード線
8より取出す。ところが、超音波はある指向角を持って
伝播するため、正規の遅延□時間とは異なる遅延時間を
持った信号が存在する。この信号を減衰させるために、
周知のように超音波遅延媒体1の表面に不要反射吸収材
9を塗布している。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、ある一種類の遅延時間のみ
しか得ることができない。しかし、PAL方式あるいは
マルチ方式のビデオデツキ等においては、少なくとも2
種類の遅延時間が必要となるため、少なくとも2個の超
音波遅延線を使用している。従って、実装プリント基板
上での超音波遅延線の使用面積が大きくなる、プリント
基板の配線パターンが複雑になる、さらにはコストアッ
プになるといった問題があった。
しか得ることができない。しかし、PAL方式あるいは
マルチ方式のビデオデツキ等においては、少なくとも2
種類の遅延時間が必要となるため、少なくとも2個の超
音波遅延線を使用している。従って、実装プリント基板
上での超音波遅延線の使用面積が大きくなる、プリント
基板の配線パターンが複雑になる、さらにはコストアッ
プになるといった問題があった。
本発明はこのような問題を解決するもので、1枚の遅延
媒体で2種類の遅延時間を独立に設定できる超音波遅延
線を提供することを目的としている。
媒体で2種類の遅延時間を独立に設定できる超音波遅延
線を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、1枚の遅延媒体
に入出力2組みのトランスジューサを設け、各々正規遅
延信号の伝播経路を独立して調整が可能となる遅延媒体
とするものである。
に入出力2組みのトランスジューサを設け、各々正規遅
延信号の伝播経路を独立して調整が可能となる遅延媒体
とするものである。
作用
本発明の遅延媒体により、2種類の遅延時間を1枚の遅
延媒体で構成できるため、今まで2個使用していた超音
波遅延線1個で済むこととなり、これにより実装プリン
ト基板の使用面積が少なくなると同時に配線パターンも
簡素化され、さらにコスト低減も可能となる。
延媒体で構成できるため、今まで2個使用していた超音
波遅延線1個で済むこととなり、これにより実装プリン
ト基板の使用面積が少なくなると同時に配線パターンも
簡素化され、さらにコスト低減も可能となる。
実施例
第1図にマルチビデオデツキに使用されるLHと2Hの
遅延時間を持つ本発明の一実施例の超音波遅延線を示す
。第1[fflにおいて、IIはガラス等の超音波遅延
媒体、12は電極、13は半田あるいは接着剤、14は
2H入力用トランスジユーサ、15は2H出力用トラン
スジユーサ、16は2H信号印加用リード線、17は2
H遅延信号取出し用リード線、18はアース線、19は
IHH力用トランスジューサ、20はIHH力用トラン
スジューサ、21はIHH号印加用リード線、22はI
HH延信号取出し用リード線、23はアース線、24は
2H正正規遅延骨の伝播経路、25はIHH規遅延信号
の伝播経路である。なお、遅延媒体11の表面には不要
反射吸収材が必要であるが、本発明の説明には必要ない
ので省略している。また、アース線18.23どちらか
一方でも良い。
遅延時間を持つ本発明の一実施例の超音波遅延線を示す
。第1[fflにおいて、IIはガラス等の超音波遅延
媒体、12は電極、13は半田あるいは接着剤、14は
2H入力用トランスジユーサ、15は2H出力用トラン
スジユーサ、16は2H信号印加用リード線、17は2
H遅延信号取出し用リード線、18はアース線、19は
IHH力用トランスジューサ、20はIHH力用トラン
スジューサ、21はIHH号印加用リード線、22はI
HH延信号取出し用リード線、23はアース線、24は
2H正正規遅延骨の伝播経路、25はIHH規遅延信号
の伝播経路である。なお、遅延媒体11の表面には不要
反射吸収材が必要であるが、本発明の説明には必要ない
ので省略している。また、アース線18.23どちらか
一方でも良い。
この構成の動作原理は、2H遅延時間を得る側は、2H
信号印加用リード線16に信号電圧を印加することによ
り、2H入力用トランスジユーサ14が励振され、超音
波遅延媒体11に超音波を放射する。この超音波は、2
H正正規遅延骨の伝播経路24に示す通り、超音波遅延
媒体11の端面で約45°の反射角を有する反射を繰り
返し、2H入出力トランスジューサ14.15の貼り合
せ面と平行な対角状の斜面に到達し、ここでほぼ0°の
反射角で反射する。そして、もとの経路とほぼ等しい経
路と反射を繰り返しながらもどり、出力用トランスジュ
ーサ15に到達し振動する。
信号印加用リード線16に信号電圧を印加することによ
り、2H入力用トランスジユーサ14が励振され、超音
波遅延媒体11に超音波を放射する。この超音波は、2
H正正規遅延骨の伝播経路24に示す通り、超音波遅延
媒体11の端面で約45°の反射角を有する反射を繰り
返し、2H入出力トランスジューサ14.15の貼り合
せ面と平行な対角状の斜面に到達し、ここでほぼ0°の
反射角で反射する。そして、もとの経路とほぼ等しい経
路と反射を繰り返しながらもどり、出力用トランスジュ
ーサ15に到達し振動する。
この振動は電気信号に変換され、2H遅延信号取出し用
リード線17より取出されるものである。
リード線17より取出されるものである。
またIHH延時間を得る側は、IHH規遅延信号の伝播
経路25に示す通り、超音波遅延媒体11の端面で90
”以外の反射を繰り返すごと以外は全<28遅延時間を
得る方法と同一である(本実施例においては約27°の
反射角)。以上基本動作は従来例と同一であるが、超音
波遅延媒体11は入出力2組のトランスジューサ貼り合
せ斜面以外に少なくとも各々一面はそれぞれどちらか一
方の入カドランスジューサのみによる超音波の反射面と
なり、しかも対角状の面は平行となる8角形構造を採用
しているため、他方の遅延特性に影響を与えることなく
、2つの遅延時間を独立に調整できるものである。
経路25に示す通り、超音波遅延媒体11の端面で90
”以外の反射を繰り返すごと以外は全<28遅延時間を
得る方法と同一である(本実施例においては約27°の
反射角)。以上基本動作は従来例と同一であるが、超音
波遅延媒体11は入出力2組のトランスジューサ貼り合
せ斜面以外に少なくとも各々一面はそれぞれどちらか一
方の入カドランスジューサのみによる超音波の反射面と
なり、しかも対角状の面は平行となる8角形構造を採用
しているため、他方の遅延特性に影響を与えることなく
、2つの遅延時間を独立に調整できるものである。
発明の効果
本発明より、従来超音波遅延線を2個使用していたPA
L方式、マルチ方式のビデオデツキ等の映像機器が1個
の超音波遅延線となるため、実装プリント基板上での超
音波遅延線の使用面積が少なくなると同時に配線パター
ンも簡素化される。
L方式、マルチ方式のビデオデツキ等の映像機器が1個
の超音波遅延線となるため、実装プリント基板上での超
音波遅延線の使用面積が少なくなると同時に配線パター
ンも簡素化される。
加えて、コスト低減も可能となる。
第1図は本発明の一実施例による超音波遅延線の構造を
示す平面図、第2図は一般的なLH超音波遅延線の構造
を示す平面図である。 11・・・・・・超音波遅延媒体、12・・・・・・電
極、13・・・・・・半田あるいは接着剤、14・・・
・・・2H入用カドランスジユーサ、15・・・・・・
2H出力用トランスジユーサ、16・・・・・・2H信
号印加用リード線、17・・・・・・2H遅延信号取出
し用リード線、18,13・・・・・・アース線、19
・・・・・・IH入力用トランスジューサ、20・・・
・・・IH出力用トランスジューサ、21・・・・・・
1H信号印加用リード線、22・・・・・・IH遅延信
号取出し用リード線、24・・・・・・2H正規信号の
伝播経路、25・・・・・・IH正規信号の伝播経路。
示す平面図、第2図は一般的なLH超音波遅延線の構造
を示す平面図である。 11・・・・・・超音波遅延媒体、12・・・・・・電
極、13・・・・・・半田あるいは接着剤、14・・・
・・・2H入用カドランスジユーサ、15・・・・・・
2H出力用トランスジユーサ、16・・・・・・2H信
号印加用リード線、17・・・・・・2H遅延信号取出
し用リード線、18,13・・・・・・アース線、19
・・・・・・IH入力用トランスジューサ、20・・・
・・・IH出力用トランスジューサ、21・・・・・・
1H信号印加用リード線、22・・・・・・IH遅延信
号取出し用リード線、24・・・・・・2H正規信号の
伝播経路、25・・・・・・IH正規信号の伝播経路。
Claims (1)
- 超音波遅延媒体の2ヶ所の面に一対つづ入出力トランス
ジューサを貼り合せた面以外に、少なくとも各々一面は
それぞれどちらか一方の入力トランスジューサのみによ
る超音波の反射面となり、しかも、対角状の2面がそれ
ぞれ平行となる8角形の遅延媒体形状を有する超音波遅
延線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1283604A JPH03145207A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 超音波遅延線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1283604A JPH03145207A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 超音波遅延線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03145207A true JPH03145207A (ja) | 1991-06-20 |
Family
ID=17667658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1283604A Pending JPH03145207A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 超音波遅延線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03145207A (ja) |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP1283604A patent/JPH03145207A/ja active Pending
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