JPH03145548A - 内燃機関の出力制御装置 - Google Patents
内燃機関の出力制御装置Info
- Publication number
- JPH03145548A JPH03145548A JP28195289A JP28195289A JPH03145548A JP H03145548 A JPH03145548 A JP H03145548A JP 28195289 A JP28195289 A JP 28195289A JP 28195289 A JP28195289 A JP 28195289A JP H03145548 A JPH03145548 A JP H03145548A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle
- opening
- throttle valve
- lever
- accelerator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Regulating Braking Force (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〈産業上の利用分野〉
本発明は、内燃機関の出力を制御するための装置に関す
る。 〈背景技術〉 一般に、自動車に搭載されたエンジンの出力はアクセル
ペダルと索で繋がれたスロットル弁によって制御される
が、路面状態(例えばam面)によっては、スロットル
弁は必ずしもアクセルペダルとリンクした動きをした方
が良いとはいえない。つまり、車輪がスリップをしてい
る場合等はアクセルペダルの踏込量にかかわらず、スロ
ットル弁を閉じる方向に駆動して出力を低下させ、速や
かにスリップを防止するように制御(トラクシ璽ン制御
)することが望ましい。 そこで、本出願人は先に、給気系に出力制御用スロット
ル弁を有する内燃機関において、アクセルペダル等の人
為的操作部材に連動する第ルバーと、前記スロットル弁
と一体的な動きをする第2レバーと、前記第ルバーと前
記第2レバーとを接続して該第2レバーを該第ルバーに
追従させるよう付勢する付勢手段と、前記第2レバーを
前記第ルバーから切り離した状態で前記スロットル弁を
回転駆動することにより前記内燃機関の出力を制御する
アクチュエータとを具えた内燃機関の出力制御装置を提
案した。 この内燃機関の出力制御装置によれば、アクセルペダル
を操作すると、これに連動して第ルバーが駆動され、さ
らにはこれに連動して付勢手段によって第ルバーに追従
している第2レバーも駆動されろ。これによりスロット
ル弁がアクセルペダルの操作量に応じた量t!け回転し
、エンジン出力もこの操作量に応じて制御されろ。 一方、アクセルペダルの操作量とは別にアクチュエータ
によってエンジン出力を制御するには、まずアクチュエ
ータを駆動させると、第2し・バーが第ルバーから切離
された状態で、スロットル弁が回転駆動される。これに
よりエンジン出力(よアクセルペダルの操作部によらず
アクチュエータの駆動量に応じて制御されろ。 従って、アクセルペダルを踏込んでいるときでも、車輪
のスリップ等が発生したときには、自動的にアクチュエ
ータを駆動させろことによりスロットル弁を閉方向に回
転させ、出力を低下させてスリップを防止することがで
きろ。 〈発明が解決しようとする課題〉 上述した内燃機関の出力制御装置においては、アクセル
ペダルの操作量とは別にアクチュエータによってスロッ
トル弁を操作してエンジン出力を制御することがあり、
この場合はアクセルペダルの開度とスロットル弁の開度
とが相違することとなる。そのため、この制御装置にお
いては、アクセルペダルの開度を検出するアクセル開度
センサと実際のスロットル弁の開度を検出するスロット
ル開度センサとを別個に設ける必要がある。 ところで、同一の開度に対してこれらの両センサの出力
が相違すると、アクセルペダルの操作によるエンジン出
力制御とアクチュエータによるエンジン出力制御との切
替えがスムーズに行えないという問題がある。例えば、
トラクション制御を終えてスロットル弁開度をアクセル
ペダル開度まで戻すときに、両センサの出力を比較して
両者を一致させるように制御されるが、同一の開度に対
して両センサの出力が相違していると、アクセルペダル
での操作への切替えが早過ぎたり、あるいは遅過ぎたり
してしまう。 また、両センサは製作当初は出力が一致していても、経
年変化によって、次第にmlを生じる場合もある。 本発明は、このような実状に鑑みて成されたものであり
、アクセル開度センサとスロットル開度センサの出力を
適宜調整することによって正確な制御を行うことのでき
る内燃機関の出力制御装置を提供することを目的として
いる。 く課題を解決するための手段〉 上述の目的を達成する本発明にかかる内燃機関の出力制
御装置は、人為的操作部材によるのみならずアクチュエ
ータによってもスロットル弁の開閉制御を行う内燃機関
の出力制御装置において、前記スロットル弁の開度を検
出するスロットル開度センサと、前記人為的操作部材の
開度を検出する人為的操作部材開度センサと、前記スロ
ットル弁全閉時に前記両センサの出力の差を検出して試
着に応じた値を該両センサのいずれか一方の出力に試着
を減少させるように加減する学習手段とを具えたことを
特徴とする。 く作 用〉 学習手段はアイドル時等のスロットル弁の全閉時に両セ
ンサの出力の差を減少させるので、同一開度に対して両
センサは漸次近似した出力を出す。 く実 施 例〉 以下、本発明の一実施例にかかる内燃機関の出力制御装
置について具体的に説明する。 第1図はそのスロットル弁近傍の構造とアクチュエータ
制御系とを合わせて示す図、第2図は本装置の概略構成
図、第3図は本装置を有するエンジンシステムを示す全
体構成図、第4図はその車輪速検出系を説明する図、第
5図は本装置を有するエンジン制御系を示すブロック図
、第6図はその一つの制御態様を実施するための要部ブ
ロック図である。 第3図に示すように、本装置を有するガソリンエンジン
システムのエンジンEにおける各気筒の燃焼室には、吸
気通路2および排気道RI3が連通接続されており、吸
気通路2と各燃焼室1とは吸気弁4によって連通制御さ
れろとともに、排気通路3と各燃焼室1とは排気弁5に
よって連通制御されるようになっている。 また、吸気通路2には、上流側から順にエアクリーナ6
、スロットル弁7および電磁式燃料噴射弁(電磁弁;イ
ンジェクタ)8が設けられており、排気通路3に(よ、
その上流側から順に排ガス浄化用の触媒コンバータ (
三元触媒)9および図示しないマフラ(消音器)が設け
られている。なお、吸気通路2には、サージタンク2a
が設けられている。 ところで、スロットル弁7の開度を変えると、吸入空気
量が変わるため、エンジンEの出力を制御することがで
きるが、次にこのスロットル弁7を回転駆動するための
構造について説明する。 すなわち、第1図に示すように、スロットル弁7は吸気
通路2に介装されたスロットルボデー70内に設けられ
ているが、このスロットル弁7には、スロットルシャフ
ト71が一体に取付けられていて、このスロットルシャ
フト71がスロットルボデー70を貫通して吸気通路外
へ延在している。そして、このスロットルシャフト71
の吸気通路外部分に1.1、第ルバーとしてのアクセル
レバ−72と、第2レバーとしてのスロットルレバー7
3とが同軸的に嵌合されている。尚、アクセルレバ−7
2の方がスロットルレバー73よりもスロットルシャフ
ト71の外端部りに嵌合されている。 ここで、アクセルレバ−72は車室内のアクセルペダル
(人為的操作部材)100にアクセル索101を介し”
C連係接続されており、これによりアクセルレバ−72
はアクセルペダル100の踏込量に応じて回動するよう
になっているが、このアクセルレバ−72はスロットル
シャフト71に対しては遊嵌されている。すなわち、ス
ロットルシャフト71の外端部には、スペーサ74およ
び樹脂リング75を介してアクセルレバ−72の円筒部
72bが嵌合されており、樹脂リング75とスペーサ7
4との間が相対摺動可能となっている。 また、スロットルレバー73はスロットルシャフト71
と一体に取付けられており、これによりスロットルレバ
ー73を回転駆動すると、スロットルシャフト71、ひ
いてはスロットル弁7も回転するようになっている。 尚、スロットルレバー73には、アクセルレバ−72側
へ延びた係合アーム部73aが形成されており、乙の係
合アーム部73aがアクセルレバ−72付きのストッパ
部72aと係合で)ろようになっている。 ここで、アクセルレバ−72とスロットルレバー73と
が係合するのは、スロットルレバー73がスロットル弁
開方向へ回動していったとき、あるいはアクセルレバ−
72がスロットル弁閉方向へ回動していったときである
。 さらに、スロットルボデー70とスロットルレバー73
との間には、スロットルレバー73の係合アーム部73
aがアクセルレバ−72のストッパ部72aに係合す
るように、すなわち第2図において矢印A方向(スロッ
トル弁開方向)に付勢するリターンスプリング76が装
填されている。尚、このリターンスプリング76は、コ
イルスプリングとして構成されて、スロットルシャフト
71に嵌合されており、このリターンスプリング76は
その一端がスロットルボデー70に係止されるとともに
その他端がスロットルレバー73に係止されている。ま
た、このリターンスプリング76の各端部とスロットル
シャフト71との間には、リターンスプリング76の収
縮を許容しうるように間隔をあけて配設された樹脂リン
グ77.78が介装されている。これにより、このリタ
ーンスプリング76は、スロットルレバー73とアクセ
ルレバ−72とを接続してスロットルレバー73をアク
セルレバ−72に追従させるよう付勢する付勢手段を構
成する。 尚、スロットルボデー70とアクセルレバ72との間に
は、リターンスプリング7Gとは反対方向(スロットル
弁閉方向)に付勢しアクセルペダル100に対してデイ
テント感を付与するりターンスプリング79が装填され
ている。このリターンスプリング79は、アクセルレバ
−72の円筒部72bの外側から樹脂リング80を介し
てスロットルシャフト71に嵌合されており、このリタ
ーンスプリング79はその一端がスロットルボデー70
に係止されるとともにその他端がアクセルレバ−72に
係止されている。 また、上記のような各部品72〜80をスロットルシャ
フト71に取付けたあとは、スロットルシャフト外端の
雄ねじ部71aにナツト81を螺合させて締付けること
が行われる。このナツト81の締付けに際しては、ワッ
シャ82を介在させるが、このときワッシャ82がスペ
ーサ74を押しつけている。しかし、このとき、樹脂リ
ング75の長さはスペーサ74の長さより短く設定され
ているので、ワッシャ82に樹脂リング75の端面ば押
さえられていない。従って、樹脂リング75とスペーサ
74との間が相対摺動可能な状態となり、これにより、
アクセルレバ−72がスロットルシャフト71に対して
遊嵌されることになるのである。 尚、第1図において、72Cはアクセルレバ−72と一
体に形成されてスロットル弁7が全開位置よりさらに全
閉側となるのを規制する全開ストッパで、この全閉スト
ッパ72cはアクセルレバ−72がスロットル弁全開位
置まで回動してくると、スロットルボデ一部分70aに
当接して、アクセルレバ−72のそれ以上のスロットル
弁閉方向への回動を阻止するようになっている。 さらに、第1図〜3図(但し、第3図には、図面の煩雑
化を避けろため、アクセルレバ−72はその図示を省略
されている)に示すごとく、スロットルレバー73には
、ロッド90全介してアクチュエータとしての圧力応動
機構(ブーストモータ)91が取り付けられている。こ
乙て、圧力応動機構91は、ケーシング本体91aとダ
イアフラム91bとで形成されろ圧力室91cをそなえ
ており、この圧力室91c内には、2つのソレノイド弁
92゜93で調圧された圧力が制御通路94を介して供
給されろようになっている。 また、圧力応動機構91の圧力室91c内には、リター
ンスプリング91dが装填されており、このリターンス
プリング91dは前述のリターンスプリング76と同様
スロットルレバー73とアクセルレバ−72とを接続し
てスロットルレバー73をアクセルレバ−72に追従さ
せろよう付勢するもので、これによりこのリターンスプ
リング91dと前述のリターンスプリング76とで、上
記の付勢手段を構成するのである。ここで、リターンス
プリング76.91dによる付勢力は、リターンスプリ
ング79による付勢力よりも弱くなるように設定されて
いる。 2つのソレノイド弁92.93は、一方92がバキュー
ム制御用のソレノイド弁で、他方93がベンチレージ日
ン制御用のソレノイド弁であって、バキューム制御用ソ
レノイド弁92は、バキュームタンク95 (このバキ
ュームタンク95は省略可)およびチエツク弁96を介
して、スロットル弁配設部分より下流側の吸気通路2に
接続されており、ペンチレージラン制御用ソレノイド弁
93はフィルタ97を介して大気側に連通している。 また、バキューム制御用ソレノイド弁92は弁体92a
とこの弁体92aを駆動するソレノイド92bと弁体9
2aを閉方向に付勢するリターンスプリング92cとを
そなえておす、ペンチレージラン制御用ソレノイド弁9
3は弁体93aとこの弁体93aje駆動するソレノイ
ド93bと弁体93aを開方向に付勢するリターンスプ
リング93cとをそなえている。そして、各ソレノイド
92b、 93bには、電子制御ユニット(ECU)2
3からデューテf制御のためのLt号が供給されるよう
になっている。したがって、バキューム制御用ツレ、ノ
イド弁92は駆動デユーティ100%で全開、駆動デユ
ー・アイ0%で全閉となり、ペンチレージ旨ン制部用ソ
レノイド弁93は駆動デユーティ100%で全閉、駆動
デユティO%で全開となる。 尚、制御通路94の各ソレノイド弁92゜93への分岐
部分には、必要に応じオリフィス94a、94bが設け
られる。 従って、各ソレノイド弁92,93についてデユーティ
100%とすると、圧力応all構91の圧力室91c
内が吸気マニホールド圧となり、各ソレノイド弁92.
93についてデユーティを小さくしていくと、圧力室9
1 c内の圧力が大きくなっていき、各ソレノイド弁9
2.93についてデユーティを0%にすると、圧力室9
1c内の圧力は大気圧になる。これにより、ソレノイド
弁92.93についてデユーティ100%とすると、ロ
ッド90はリターンスプリング91d、76の付勢力に
抗して矢印a方向に駆動され、その結果、スロットルレ
バー73を矢印B方向に回動させアクセルレバ−72か
ら切離した状態でスロットル弁7を閉側へ回転駆動させ
ることができる。一方、ソレノイド弁92,93につい
てデユーティを小さくしていくと、ロッド90はリター
ンスプリング91d、76によって徐々に矢印す方向に
駆動されていくようになってし・る。これにより、この
圧力応!li!JC1191は、スロットルレバー73
をアクセルレバ−72から切離した状態で、すなわちア
クセルペダル100で設定されるスロットル弁開度より
も小さいスロットル弁開度範囲でスロットル弁7を回転
駆動することによりエンジンEの出力を制御するアクチ
ュエータを摺成する。 尚、ソレノイド弁92,93についてデユーティを0%
にすると、スロットルレバー73はその係合アーム部7
3aがリターンスプリング91d、76によってアクセ
ルレバ−72のストッパ部72aに当接してスロットル
レバー73がアクセルレバ−72に追従するようになる
。 従って、アクセルペダル100によってエンジン出力を
制御するには、先ず、ソレノイド弁92.93について
デユーティを0%にした状態(圧力応動機1i191の
圧力室91c内を大気圧状態にした状態)で、アクセル
ペダル100を操作する。これにより、アクセルペダル
100を踏み込むと、アクセル索101が矢印C方向に
ひっばられ、アクセルペダル100に連動してアクセル
レバ−72が矢印A方向に駆動され、さらにはこれに連
動してリターンスプリング76.91cによってアクセ
ルレバ−72に追従しているスロットルレバー73も矢
印A方向に駆動されて、スロットル弁7が開く。逆に、
アクセルペダル100から足を離すと、リターンスプリ
ング79によってアクセル索101が矢印C方向とは逆
の方向にひっばられ、これによりアクセルペダル100
に連動してアクセルレバ−72が矢印B方向に駆動され
、さらにはこれに連動してスロットルレバー73も矢印
B方向に駆動されて、スロットル弁7が閉じろ。 その結果スロットル弁7がアクセルペダル100の操作
量に応じた量だけ回転駆動されることにより、エンジン
出力もアクセルペダル100の操作量に応じて制御され
る。 一方、アクセルペダル100f)操作量とは別に圧力応
動機構91によってエンジン出力を制御するには、ソレ
ノイド弁92.93についてスリップ量に応じたデユー
ティにすることにより、圧力応!III+機構91を駆
動させればよい。これにより、スロットルレバー73が
アクセルレバ−72から切離された状態で、すなわちア
クセルペダル100て設定されるスロットル弁開度より
も小さいスロットル弁開度範囲でスロットル弁7が回転
駆動される。 その結果、エンジン出力も圧力応1Il181構91の
t1ツド駆動量に応じて制御されろ。そして、この場合
は、アクセルペダル100で設定される場合に比ベエン
ジン出力をトルクダウン状態にできる。 尚、圧力応動機構91によるスロットル弁閉方向駆動は
、スロットル弁が全閉位置以下とならないように制御さ
れている。すなわち・スロットルセンサ14で検出され
たスロットル弁開度を常に検出してわき、スロッ)・ル
弁開度が全閉位置以下にならないよう、各ソレノイド弁
92b、93bへのデユーティを制御ずろのである。 また、バキューム制御用ソレノイド弁92はデユーティ
0%で全開、ベンチレージシン制動用ソレノイド弁93
はデユーティ0%で全開となるので、ソレノイド弁92
,93が故障して作動しなくなった場合は、バキュム制
m用ソレノイド弁92は全閉、ベンチレーション制部用
ソレノイド弁93は全開となるため、この状態では、ス
ロットルレバー73がアクセルレバ−72に当接して追
従する状態となる。これにより、フェールセーフ機能が
付与されていることとなる。 尚、ロッド90のスロットルレバー73への取付部
る。 〈背景技術〉 一般に、自動車に搭載されたエンジンの出力はアクセル
ペダルと索で繋がれたスロットル弁によって制御される
が、路面状態(例えばam面)によっては、スロットル
弁は必ずしもアクセルペダルとリンクした動きをした方
が良いとはいえない。つまり、車輪がスリップをしてい
る場合等はアクセルペダルの踏込量にかかわらず、スロ
ットル弁を閉じる方向に駆動して出力を低下させ、速や
かにスリップを防止するように制御(トラクシ璽ン制御
)することが望ましい。 そこで、本出願人は先に、給気系に出力制御用スロット
ル弁を有する内燃機関において、アクセルペダル等の人
為的操作部材に連動する第ルバーと、前記スロットル弁
と一体的な動きをする第2レバーと、前記第ルバーと前
記第2レバーとを接続して該第2レバーを該第ルバーに
追従させるよう付勢する付勢手段と、前記第2レバーを
前記第ルバーから切り離した状態で前記スロットル弁を
回転駆動することにより前記内燃機関の出力を制御する
アクチュエータとを具えた内燃機関の出力制御装置を提
案した。 この内燃機関の出力制御装置によれば、アクセルペダル
を操作すると、これに連動して第ルバーが駆動され、さ
らにはこれに連動して付勢手段によって第ルバーに追従
している第2レバーも駆動されろ。これによりスロット
ル弁がアクセルペダルの操作量に応じた量t!け回転し
、エンジン出力もこの操作量に応じて制御されろ。 一方、アクセルペダルの操作量とは別にアクチュエータ
によってエンジン出力を制御するには、まずアクチュエ
ータを駆動させると、第2し・バーが第ルバーから切離
された状態で、スロットル弁が回転駆動される。これに
よりエンジン出力(よアクセルペダルの操作部によらず
アクチュエータの駆動量に応じて制御されろ。 従って、アクセルペダルを踏込んでいるときでも、車輪
のスリップ等が発生したときには、自動的にアクチュエ
ータを駆動させろことによりスロットル弁を閉方向に回
転させ、出力を低下させてスリップを防止することがで
きろ。 〈発明が解決しようとする課題〉 上述した内燃機関の出力制御装置においては、アクセル
ペダルの操作量とは別にアクチュエータによってスロッ
トル弁を操作してエンジン出力を制御することがあり、
この場合はアクセルペダルの開度とスロットル弁の開度
とが相違することとなる。そのため、この制御装置にお
いては、アクセルペダルの開度を検出するアクセル開度
センサと実際のスロットル弁の開度を検出するスロット
ル開度センサとを別個に設ける必要がある。 ところで、同一の開度に対してこれらの両センサの出力
が相違すると、アクセルペダルの操作によるエンジン出
力制御とアクチュエータによるエンジン出力制御との切
替えがスムーズに行えないという問題がある。例えば、
トラクション制御を終えてスロットル弁開度をアクセル
ペダル開度まで戻すときに、両センサの出力を比較して
両者を一致させるように制御されるが、同一の開度に対
して両センサの出力が相違していると、アクセルペダル
での操作への切替えが早過ぎたり、あるいは遅過ぎたり
してしまう。 また、両センサは製作当初は出力が一致していても、経
年変化によって、次第にmlを生じる場合もある。 本発明は、このような実状に鑑みて成されたものであり
、アクセル開度センサとスロットル開度センサの出力を
適宜調整することによって正確な制御を行うことのでき
る内燃機関の出力制御装置を提供することを目的として
いる。 く課題を解決するための手段〉 上述の目的を達成する本発明にかかる内燃機関の出力制
御装置は、人為的操作部材によるのみならずアクチュエ
ータによってもスロットル弁の開閉制御を行う内燃機関
の出力制御装置において、前記スロットル弁の開度を検
出するスロットル開度センサと、前記人為的操作部材の
開度を検出する人為的操作部材開度センサと、前記スロ
ットル弁全閉時に前記両センサの出力の差を検出して試
着に応じた値を該両センサのいずれか一方の出力に試着
を減少させるように加減する学習手段とを具えたことを
特徴とする。 く作 用〉 学習手段はアイドル時等のスロットル弁の全閉時に両セ
ンサの出力の差を減少させるので、同一開度に対して両
センサは漸次近似した出力を出す。 く実 施 例〉 以下、本発明の一実施例にかかる内燃機関の出力制御装
置について具体的に説明する。 第1図はそのスロットル弁近傍の構造とアクチュエータ
制御系とを合わせて示す図、第2図は本装置の概略構成
図、第3図は本装置を有するエンジンシステムを示す全
体構成図、第4図はその車輪速検出系を説明する図、第
5図は本装置を有するエンジン制御系を示すブロック図
、第6図はその一つの制御態様を実施するための要部ブ
ロック図である。 第3図に示すように、本装置を有するガソリンエンジン
システムのエンジンEにおける各気筒の燃焼室には、吸
気通路2および排気道RI3が連通接続されており、吸
気通路2と各燃焼室1とは吸気弁4によって連通制御さ
れろとともに、排気通路3と各燃焼室1とは排気弁5に
よって連通制御されるようになっている。 また、吸気通路2には、上流側から順にエアクリーナ6
、スロットル弁7および電磁式燃料噴射弁(電磁弁;イ
ンジェクタ)8が設けられており、排気通路3に(よ、
その上流側から順に排ガス浄化用の触媒コンバータ (
三元触媒)9および図示しないマフラ(消音器)が設け
られている。なお、吸気通路2には、サージタンク2a
が設けられている。 ところで、スロットル弁7の開度を変えると、吸入空気
量が変わるため、エンジンEの出力を制御することがで
きるが、次にこのスロットル弁7を回転駆動するための
構造について説明する。 すなわち、第1図に示すように、スロットル弁7は吸気
通路2に介装されたスロットルボデー70内に設けられ
ているが、このスロットル弁7には、スロットルシャフ
ト71が一体に取付けられていて、このスロットルシャ
フト71がスロットルボデー70を貫通して吸気通路外
へ延在している。そして、このスロットルシャフト71
の吸気通路外部分に1.1、第ルバーとしてのアクセル
レバ−72と、第2レバーとしてのスロットルレバー7
3とが同軸的に嵌合されている。尚、アクセルレバ−7
2の方がスロットルレバー73よりもスロットルシャフ
ト71の外端部りに嵌合されている。 ここで、アクセルレバ−72は車室内のアクセルペダル
(人為的操作部材)100にアクセル索101を介し”
C連係接続されており、これによりアクセルレバ−72
はアクセルペダル100の踏込量に応じて回動するよう
になっているが、このアクセルレバ−72はスロットル
シャフト71に対しては遊嵌されている。すなわち、ス
ロットルシャフト71の外端部には、スペーサ74およ
び樹脂リング75を介してアクセルレバ−72の円筒部
72bが嵌合されており、樹脂リング75とスペーサ7
4との間が相対摺動可能となっている。 また、スロットルレバー73はスロットルシャフト71
と一体に取付けられており、これによりスロットルレバ
ー73を回転駆動すると、スロットルシャフト71、ひ
いてはスロットル弁7も回転するようになっている。 尚、スロットルレバー73には、アクセルレバ−72側
へ延びた係合アーム部73aが形成されており、乙の係
合アーム部73aがアクセルレバ−72付きのストッパ
部72aと係合で)ろようになっている。 ここで、アクセルレバ−72とスロットルレバー73と
が係合するのは、スロットルレバー73がスロットル弁
開方向へ回動していったとき、あるいはアクセルレバ−
72がスロットル弁閉方向へ回動していったときである
。 さらに、スロットルボデー70とスロットルレバー73
との間には、スロットルレバー73の係合アーム部73
aがアクセルレバ−72のストッパ部72aに係合す
るように、すなわち第2図において矢印A方向(スロッ
トル弁開方向)に付勢するリターンスプリング76が装
填されている。尚、このリターンスプリング76は、コ
イルスプリングとして構成されて、スロットルシャフト
71に嵌合されており、このリターンスプリング76は
その一端がスロットルボデー70に係止されるとともに
その他端がスロットルレバー73に係止されている。ま
た、このリターンスプリング76の各端部とスロットル
シャフト71との間には、リターンスプリング76の収
縮を許容しうるように間隔をあけて配設された樹脂リン
グ77.78が介装されている。これにより、このリタ
ーンスプリング76は、スロットルレバー73とアクセ
ルレバ−72とを接続してスロットルレバー73をアク
セルレバ−72に追従させるよう付勢する付勢手段を構
成する。 尚、スロットルボデー70とアクセルレバ72との間に
は、リターンスプリング7Gとは反対方向(スロットル
弁閉方向)に付勢しアクセルペダル100に対してデイ
テント感を付与するりターンスプリング79が装填され
ている。このリターンスプリング79は、アクセルレバ
−72の円筒部72bの外側から樹脂リング80を介し
てスロットルシャフト71に嵌合されており、このリタ
ーンスプリング79はその一端がスロットルボデー70
に係止されるとともにその他端がアクセルレバ−72に
係止されている。 また、上記のような各部品72〜80をスロットルシャ
フト71に取付けたあとは、スロットルシャフト外端の
雄ねじ部71aにナツト81を螺合させて締付けること
が行われる。このナツト81の締付けに際しては、ワッ
シャ82を介在させるが、このときワッシャ82がスペ
ーサ74を押しつけている。しかし、このとき、樹脂リ
ング75の長さはスペーサ74の長さより短く設定され
ているので、ワッシャ82に樹脂リング75の端面ば押
さえられていない。従って、樹脂リング75とスペーサ
74との間が相対摺動可能な状態となり、これにより、
アクセルレバ−72がスロットルシャフト71に対して
遊嵌されることになるのである。 尚、第1図において、72Cはアクセルレバ−72と一
体に形成されてスロットル弁7が全開位置よりさらに全
閉側となるのを規制する全開ストッパで、この全閉スト
ッパ72cはアクセルレバ−72がスロットル弁全開位
置まで回動してくると、スロットルボデ一部分70aに
当接して、アクセルレバ−72のそれ以上のスロットル
弁閉方向への回動を阻止するようになっている。 さらに、第1図〜3図(但し、第3図には、図面の煩雑
化を避けろため、アクセルレバ−72はその図示を省略
されている)に示すごとく、スロットルレバー73には
、ロッド90全介してアクチュエータとしての圧力応動
機構(ブーストモータ)91が取り付けられている。こ
乙て、圧力応動機構91は、ケーシング本体91aとダ
イアフラム91bとで形成されろ圧力室91cをそなえ
ており、この圧力室91c内には、2つのソレノイド弁
92゜93で調圧された圧力が制御通路94を介して供
給されろようになっている。 また、圧力応動機構91の圧力室91c内には、リター
ンスプリング91dが装填されており、このリターンス
プリング91dは前述のリターンスプリング76と同様
スロットルレバー73とアクセルレバ−72とを接続し
てスロットルレバー73をアクセルレバ−72に追従さ
せろよう付勢するもので、これによりこのリターンスプ
リング91dと前述のリターンスプリング76とで、上
記の付勢手段を構成するのである。ここで、リターンス
プリング76.91dによる付勢力は、リターンスプリ
ング79による付勢力よりも弱くなるように設定されて
いる。 2つのソレノイド弁92.93は、一方92がバキュー
ム制御用のソレノイド弁で、他方93がベンチレージ日
ン制御用のソレノイド弁であって、バキューム制御用ソ
レノイド弁92は、バキュームタンク95 (このバキ
ュームタンク95は省略可)およびチエツク弁96を介
して、スロットル弁配設部分より下流側の吸気通路2に
接続されており、ペンチレージラン制御用ソレノイド弁
93はフィルタ97を介して大気側に連通している。 また、バキューム制御用ソレノイド弁92は弁体92a
とこの弁体92aを駆動するソレノイド92bと弁体9
2aを閉方向に付勢するリターンスプリング92cとを
そなえておす、ペンチレージラン制御用ソレノイド弁9
3は弁体93aとこの弁体93aje駆動するソレノイ
ド93bと弁体93aを開方向に付勢するリターンスプ
リング93cとをそなえている。そして、各ソレノイド
92b、 93bには、電子制御ユニット(ECU)2
3からデューテf制御のためのLt号が供給されるよう
になっている。したがって、バキューム制御用ツレ、ノ
イド弁92は駆動デユーティ100%で全開、駆動デユ
ー・アイ0%で全閉となり、ペンチレージ旨ン制部用ソ
レノイド弁93は駆動デユーティ100%で全閉、駆動
デユティO%で全開となる。 尚、制御通路94の各ソレノイド弁92゜93への分岐
部分には、必要に応じオリフィス94a、94bが設け
られる。 従って、各ソレノイド弁92,93についてデユーティ
100%とすると、圧力応all構91の圧力室91c
内が吸気マニホールド圧となり、各ソレノイド弁92.
93についてデユーティを小さくしていくと、圧力室9
1 c内の圧力が大きくなっていき、各ソレノイド弁9
2.93についてデユーティを0%にすると、圧力室9
1c内の圧力は大気圧になる。これにより、ソレノイド
弁92.93についてデユーティ100%とすると、ロ
ッド90はリターンスプリング91d、76の付勢力に
抗して矢印a方向に駆動され、その結果、スロットルレ
バー73を矢印B方向に回動させアクセルレバ−72か
ら切離した状態でスロットル弁7を閉側へ回転駆動させ
ることができる。一方、ソレノイド弁92,93につい
てデユーティを小さくしていくと、ロッド90はリター
ンスプリング91d、76によって徐々に矢印す方向に
駆動されていくようになってし・る。これにより、この
圧力応!li!JC1191は、スロットルレバー73
をアクセルレバ−72から切離した状態で、すなわちア
クセルペダル100で設定されるスロットル弁開度より
も小さいスロットル弁開度範囲でスロットル弁7を回転
駆動することによりエンジンEの出力を制御するアクチ
ュエータを摺成する。 尚、ソレノイド弁92,93についてデユーティを0%
にすると、スロットルレバー73はその係合アーム部7
3aがリターンスプリング91d、76によってアクセ
ルレバ−72のストッパ部72aに当接してスロットル
レバー73がアクセルレバ−72に追従するようになる
。 従って、アクセルペダル100によってエンジン出力を
制御するには、先ず、ソレノイド弁92.93について
デユーティを0%にした状態(圧力応動機1i191の
圧力室91c内を大気圧状態にした状態)で、アクセル
ペダル100を操作する。これにより、アクセルペダル
100を踏み込むと、アクセル索101が矢印C方向に
ひっばられ、アクセルペダル100に連動してアクセル
レバ−72が矢印A方向に駆動され、さらにはこれに連
動してリターンスプリング76.91cによってアクセ
ルレバ−72に追従しているスロットルレバー73も矢
印A方向に駆動されて、スロットル弁7が開く。逆に、
アクセルペダル100から足を離すと、リターンスプリ
ング79によってアクセル索101が矢印C方向とは逆
の方向にひっばられ、これによりアクセルペダル100
に連動してアクセルレバ−72が矢印B方向に駆動され
、さらにはこれに連動してスロットルレバー73も矢印
B方向に駆動されて、スロットル弁7が閉じろ。 その結果スロットル弁7がアクセルペダル100の操作
量に応じた量だけ回転駆動されることにより、エンジン
出力もアクセルペダル100の操作量に応じて制御され
る。 一方、アクセルペダル100f)操作量とは別に圧力応
動機構91によってエンジン出力を制御するには、ソレ
ノイド弁92.93についてスリップ量に応じたデユー
ティにすることにより、圧力応!III+機構91を駆
動させればよい。これにより、スロットルレバー73が
アクセルレバ−72から切離された状態で、すなわちア
クセルペダル100て設定されるスロットル弁開度より
も小さいスロットル弁開度範囲でスロットル弁7が回転
駆動される。 その結果、エンジン出力も圧力応1Il181構91の
t1ツド駆動量に応じて制御されろ。そして、この場合
は、アクセルペダル100で設定される場合に比ベエン
ジン出力をトルクダウン状態にできる。 尚、圧力応動機構91によるスロットル弁閉方向駆動は
、スロットル弁が全閉位置以下とならないように制御さ
れている。すなわち・スロットルセンサ14で検出され
たスロットル弁開度を常に検出してわき、スロッ)・ル
弁開度が全閉位置以下にならないよう、各ソレノイド弁
92b、93bへのデユーティを制御ずろのである。 また、バキューム制御用ソレノイド弁92はデユーティ
0%で全開、ベンチレージシン制動用ソレノイド弁93
はデユーティ0%で全開となるので、ソレノイド弁92
,93が故障して作動しなくなった場合は、バキュム制
m用ソレノイド弁92は全閉、ベンチレーション制部用
ソレノイド弁93は全開となるため、この状態では、ス
ロットルレバー73がアクセルレバ−72に当接して追
従する状態となる。これにより、フェールセーフ機能が
付与されていることとなる。 尚、ロッド90のスロットルレバー73への取付部
【ま
スロットルレバー73の回動を許容すべく枢着されてい
る。 このような構成により、スロットル弁7の開度に応じエ
アクリーナ6を通じて吸入された空気が吸気マニホルド
部分で電磁弁8からの燃料と適宜の空燃比となるように
混合され、燃焼室1内で点火プラグを適宜のタイミング
で点火させろことにより、燃焼せしめられて、エンジン
トルクを発生させたのち、混合気は、排ガスとして排気
通路3へ排出され、触媒コンバーク9て排ガス中のGo
、 IC,No、の3つの有害成分を浄化されてから、
マフラで消音されて大気側へ放出されるようになってい
る。 さらに、第3図に示すように、スロットル弁7の配設部
分と並列にこのスロットル弁7をバイパスするバイパス
路2Aが設けられており、乙のバイパス@2Aに(ま、
アイドルスピードコントロールl<ルブ(I S Ct
< )レブ)10とファストアイドルエアバルブ(FI
Aバルブ)16とが相互に並列的に配設されている。 ここて、アイドルスピードコントロールバルブ10は、
ステッピングモータ(ステッパモータ)10aと、この
ステッパモータ10aによって開閉駆動される弁体10
bと、弁体10bを閉方向へ付勢するリターンスプリン
グ10cとをそなえて構成されている。 尚、ステッパモータ10aは、4つのコイル部を環状に
配し、且つ、これらのコイル部で囲まれた空間にロータ
(回転部分)を有し、このロータが回転するロータリ
タイプのもの(4相ユニポーラ、2相励磁型)で、パル
ス信号をコイル部に所定の順序で受けると、所定角度だ
け左右に回動するようになっている。 さらに、ステッパモータ10aのロータは弁体10b付
きのロッド10dと同軸的に配設されこれに外側から螺
合している。また、ロッド10dには、回転止めが施さ
れている。 これにより、ステッパモータ10aが回動作動すると、
弁体10b付きロッド10dは軸方向に沿い移動して、
弁開度が変わるようになっている。その結果、アイドリ
ング時にアクセルペダルを踏まなくても、吸気通路2を
流通する吸気量を変えて、アイドルスピード制御ができ
るようになっている。 ファス)゛アイドルエアバルブ16は、ワックスクイプ
のもので、エンジン温度が低いときは収縮してバイパス
路2Aを開き、エンジン温度がr+ くなるにしたがい
f中長してバイパス@2Aを閉じていくようになってい
る。 尚、各電磁弁8へは燃料ポンプからの燃料が供給される
ようになっているが、この燃料ポンプからの燃料圧は燃
圧レギュレータ51によっ′C調整されるようになって
いる。 ここで、燃圧レギュレータ51は、ダイアフラムで仕切
られた2つのチャンバのうちの一方に制御通FR115
2を繋ぎ、この一方のチャンバに制御通路52を通じ制
御圧(吸気マニホルド圧)を加えろことにより、燃圧調
整を行むうようになっている。尚、燃圧レギュレータ5
1のチャンバ内には、基準燃圧を決めるためのリターン
スプリングが設けられている。 さらに、このエンジンEについては、上述のスロッ)・
ル弁制御のほかに、燃料供給制御。 点火時期制御、アイドルスピード制御等、種種の制御が
施されるが、かかる制御を行なうために、種々のセンサ
が設けられている。 まず、吸気通路2sには、吸入空気量をカルマン渦情報
から検出ずろエアフローセンサ11、大気圧を検出する
大気圧センサ26゜吸入空気温度を検出する吸気温セン
サ12が設けられている。 また、吸気通路2におけるスロットル弁配設部分には、
スロットルレバー73などからスロットル弁7の開度を
検出するボテンシ。 メータ式のスロットル開度センサ14.アイドリング状
態を検出するアイドルスイッチ15゜アクセルレバ−7
2などからアクセルペダル1000開度を検出するポテ
ンシyメータ式の人為的操作部材開度センサたろアクセ
ル開度センサ18が設けられている。このように、スロ
ットル開度センサ14およびアクセル開度センサ18を
別個に設けるのは、前述したように、スロットル弁7の
開度とアクセルペダル開度とは必ずしも同じにならない
場合があり、別個に検出する必要があるからである。 さらに、排気通路3側における触媒コンバータ9の上流
側部分には、排ガス中の酸素濃度(02a度)を検出す
る02センサ17が設けられており、さらに触媒コンバ
ータ9の下流側部分には、触媒温度rJ!監視するため
の高温センナ24が設けられている。 さらに、第4図に示すように、前車輪FWの回転速度を
検出する前車輪速センサ20Aおよび後車輪RWの回転
速度を検出する後車暢達センサ20Bが設けられている
。尚、第4図において、TMはトランスミッションであ
る。 また、その他のセンサとして、第3,5図に示すごとく
、エンジン冷却水温を検出する水温センサ19が設けら
れるほかに、クランク角度を検出するクランク角センサ
21 (このクランク角センサ21はエンジン回転数を
検出する回転数センサも兼ねている)及び第1気筒(基
準気筒)の上死点を検出するTDCセンサ22がそれぞ
れディストリビュータに設けられている。 そして、これらのセンサからの検出信号は、第5図に示
すように、電子制御ユニット(ECU)2gへ入力され
るようになっている。ここで、ECU23は、その主要
部としてCPUをそなえており、このCPUの入力ボー
トへは、上記の各センサからの信号が適宜の入力インタ
フェースを介しであるいは直接的に入力されるようにな
っている。 さらに、CPUは、パスラインを介して、プログラムデ
ータや固定値データを記憶するROM、更新して順次書
き替えられるRAMおよびバッテリによってバッテリが
接続されている間はその記憶内容が保持されることによ
ってバックアップされたバッテリバックアップRAM
(BURAM)との間でデータの授受を行なうようにな
っている。 また、CPUからの各種の制御43号は適宜の出力イン
タフェースを介して燃料噴射用の電磁弁8.アイドルス
ピードコントロール用のステッパモータ10a2点火時
期制御用のパワートランジスタ30.スロットル弁開度
制御用のソレノイド92b、93b (ソレノイド9
2bはバキューム制御用ソレノイドで、ソレノイド93
bはペンデレージョンIIJ tlfJ 用ソレノイド
である)へ出力されるようになっている。 次に、スロットル弁7の開度をアクセルペダル100と
は別に制御する場合について説明ずろ。 この場合は、ECtJ23で演算されたスロットル弁開
度制御用の(4号がバキューム制御用ソレノイド92b
とベンチレージpンfM#用ソレノイド93bとにデユ
ーティ制御43号として供給されろようになっている。 本実施例では、前後車輪間にスリップが生じろとこのス
リップ量に応じてエンジン出力(エンジン出力トルク)
を抑制するようにスロットル弁開度を制御する。ここで
、第6図はこの制御の要部ブロック図である。 第6図においては、スリップ量算出手段110と駆動デ
ユーティ設定手段111とをイIしている。 ここで、スリップ量算出手段110は、前車輪速センサ
20Aからの信号と後車輪速セン・1720 Bからの
信号を受けて、前後車輪間にスリップが生じたかどうか
を判定ずろとともに、スリップ有と判断すると、スリッ
プ量を1前輪速−後輪速1から算出するものである。尚
、スリップ有無の判定は、1前輪速後輪速1≧aであれ
ば、スリップが生じたとし、そうでなければ、スリップ
は生じていないものとする乙とにより行う。 また、駆動デー−ティ設定手段111は、スリップ量算
出手段110でスリップ有と判定されると、スリップ量
に応じたバキューム制御用ソレノイド92bの駆動デユ
ーティDVA、。 及びベンチレージ璽ン制御用ソレノイド93bの駆動デ
ユーティDV!:、を予め決められたマツプから求めろ
ものであり、さらにはスリップがなくなると、各ソレノ
イド92b、93bへのデユーティを漸減させていく機
能も有するものである。 尚、駆動デユーティ設定手段111は、スリップなしの
場合は、DvA、= O、DvF、= Oにする。 そして、上記のようにして設定された各駆動デユーティ
情報を有する信号が、駆動デユーティ設定手段111か
ら、バキューム制御用ソレノイド92bおよびペンチレ
ージせン制御用ソレノイド93bへ出力されろようにな
っている。 次に、この作用につき、主として第7図のフロルチャー
トを用い−C説明する。 この場合は、先ず第7図のステップA1で、フラグSを
0にするとともに、ステップA2で、バキューム制御用
ソレノイド92bの駆動デユーティD およびペンチレ
ージ璽ン制御用ソレノイド93bの駆動デユーティDV
enを0にして、初期化を行なう。 ついで、ステップA3で、前後の車輪速。 吸入空気量、エンジン回転数、冷却水温、スロットル開
度、アクセル開度等の8種入力情報を読み取り、ステッ
プA4において、スリップ量算出手段110で、前後車
輪間にスリップが生じたかどうかを判定する。この場合
は、1前輪速−後輪速1≧aであれば、スリップが生じ
たと判断し、そうでなければ、スリップは生じていない
ものと判断することが行なわれる。 もし、スリップ有と判断されると、ステップA5におい
て、同じくスリップ量算出手段110で、スリップ量を
1前輪速−後輪速(から算出し、ステップA6において
、駆動デユーティ設定手段111で、スリップ量に応じ
たバキューム制御用ソレノイド92bの駆動デユーティ
DVA、、およびベンナレーション制御用ソレノイド9
3bの駆動デユーティDv、、。 を設定する。この場合、第8図に実線で示すバキューム
制御用ソレノイド92bの駆動デユーティ特性DVAお
よび第8図に破線で示すベンチレーションff1lJ
m 用ソレノfド93bの駆動デユーティ特性DV6か
らそれぞれのデユーティを求めろ。この例では、1)V
A、=β。 Dvll:、、−γと設定されたとする。 その後は、ステップA7で、フラグSを1として、リタ
ーンする。 このようにして、スリップが生じている間は、ステップ
A1からA7を繰り返す。 このとき圧力応動機構91の圧力室91c内は負圧状態
であるのて、ロッド90が矢印a方向に駆動され、これ
によりスロットルレバー73が、矢印B方向に回動せし
められて、アクセルレバ−72から離れる。その結果、
アクセルペダル100で設定されているスロットル開度
よりも小さいスロットル開度が設定されろ。ここで、ス
リップ量が大きいほど、デユーティが大きくなるように
設定されているので(第8図参照)、スリップ量が大き
いほど、圧力応動機構91に作用する負圧の絶対値が大
きくなるため、この圧力応動機Jl !11によって設
定されるスロットル開度は、スリップ量が大きいほど、
小さく設定される。従って、スリップ量が大きいほど、
エンジン出力を抑制できる。 ところで、スリップがなくなると、ステップA4で、N
Oルートをとって、ステップA8で、フラグS=1かど
うかが判定される。この場合は、ステップA7で、S−
1とされていたから、YESルートをとり、ステップA
9で、各゛ルーノイド92b、93bへのデユティを漸
減させていく、いわゆるテーリング処理を施す。すなわ
ち、これを関係式で示すと、DvA、−DVA、−、−
x、≧O,DV、、=DVl!、−、−y、≧0となる
。ここで、DvAl、DVE、、はそれぞれn番目のバ
キューム制御用ソレノイド92bの駆動デユーティ及び
ベンチレージ7ン制御用ソレノイド93bの駆動デユー
ティD 、Dはそれぞれn −1番目のバキューム
制御用ソレノイド92bの駆動デユーティ及びベンナレ
ーション制御用ソレノイド93bのWE!1IIIデユ
ーデイであり、”Ip ’jHは1回に減少する饋()
@減度合)である。 したがって、スリップがなくなってからは、このステッ
プA9を通るたびに、各ソレノイド92b、93bのデ
ユーティが漸減されていくことにより、実際のスロット
ル開度がアクセルペダル100で設定されているスロッ
トルび;】度に近付いていく。 そして、DVA、、=O2L)v!o−0となると、ス
テップノ〜10でYESルートをとって、ステップAl
lで、フラグSをOにする。これにヨリ、スロットルレ
バー73はアクセルレバ−72に再度当接して、実際の
スロットル開度がアクセルペダル100で設定されてい
るスロットル開度と一致する。 従って、前後輪間にスリップが生じろと、スリップが生
じないように、アクセルペダル100によるスロットル
弁操作と独立してしかもアクセルペダル100の踏込量
に影響を与えることなくスロットル弁操作を圧力応動機
構91に行なわせることができるのである。 尚、上述のトラクシ璽ン制御は雪路面走行時のスリップ
防止に限られず、その他旋回時におけるスリップ防止に
も応用できることは勿論である。 さらに、第5図に示すように、運転モード切替スイッチ
25を設け、この運転モード切替スイッチ25を切替え
ることで運転モードをハードモードとマイルドモードと
を切替えることもできる。すなわら、ハードモードとは
圧力応動機構91を作動させずにアクセルペダル100
の踏込量で直接スロットル弁7の開度を決定するもので
あり、マイルドモードとは予め決められたマツプに従っ
て圧力応動機構91を作動させてアクセルペダル100
の踏込量に相当するスロットル弁7の開度4小さくし、
シ璽ツクのない緩やかな加速をヌ現するものである。 ところで、上述した制御において、スロットル開度セン
サ14とアクセル開度センサ1が、同一の開度に対して
同し出力を示さなVと、正確な制御は行えない。そこで
、ECU23内にはこれらの出力を一致させる学習手段
を設けている。 この学習手段は、スロットル弁7の全開時に両センサ1
4,18の出力の差を検出してこの差に応じた値を両セ
ンサ14,18のいずれか一方の出力にこの差を減少さ
せるように加算あるいは減算するものである。 第9図はこの学習手段の作用を説明するフローチャート
である。 第9図に示すように、先ずステップB1でバッテリがO
FFからONされたか否かを判定する。ONされたので
あれば、ステップB2でn回目の偏差学習値Δθ1..
.をOに初期セットする。乙の初期セットはバッテリが
ONされた後1回だけ行われる。 ステップB1でNOルートを通った場合、及びステップ
B2の後は、ステップB3でスロットル全開スイッチが
ONであるか否かを判定する。ここで、スロットル全開
スイッチとは図示例でいえばアイドルスイッチ15であ
る。尚、乙の他側にスロットル弁7の全閉を検知するス
イッチを有する場合は両スイ・ソチがONであるか否か
を判定する。ここで、ONでなければ、学習制御は行わ
ず、リターンする。 スロットル全閉スイッチがONのとき、つまりアイドル
状態のとき1よ、次にステップB4にてアクセル開度セ
ンサ18の出力θ、とスロットル開度センサ14の出力
θ5の差Δθ を算出する。次に、ステップB5で新し
い偏差学習値Δθ1...を次式により求める。 Δθ□、二Δθ1.。×a+Δθ□。−、X(1−a)
ここで、aば学習値反映係数(0< a≦l)であり、
例えば0.1で10%づつ学習することとなる。また、
Δθ1.。−8はn −1回目、つまり前回の偏差学習
値である。 尚、偏差学習値Δθ0.。、ΔθII@n−1等は前述
しi ECU 23内のバッテリバックアップRAMに
記憶される。 而して、この偏差学習値Δθ をスロットル開度センサ
14の出力θ5に加算して前述の制御に用いる。 第10図はスロットル弁7の開度と両センサ14,18
の出力の関係の一例を表わすグラフである。第10図に
示すように、例えば、アクセル開度センサ18の出力電
圧■よりスロットル開度センサ14の出力電圧■が小さ
いときは、上述の偏差学習値Δθ1.をスロットル開度
センサ14の出力に加算して、図中破線で表わすように
その差を漸次無くして行く。この加算はセンサ出力の全
域に亘って行われる。 この学習はアイドル時毎に行われるので、両センサ14
,18が経年変化を生じても、これに応じて両者の差を
無くすことが可能である。 尚、前述のスロットル弁#御に使用するアクチュエータ
としては、圧力応動機構のほか、流体圧モータや電動機
あるいはりニアソレノイド等を用いることもできる。 さらに、人為的操作部材としては、乗員が足で操作する
アクセルペダル100のほか、乗員が手で操作するもの
でもよい。 〈発明の効果〉 以上、一実施例を挙げて詳細に説明したように本発明に
よれば、スロットル弁の全開時に両センサの出力の差を
検出してその差を減少させる学習手段を設けたので、両
センサの誤差が無くなり、正確な制御を行うことが可能
となる。
スロットルレバー73の回動を許容すべく枢着されてい
る。 このような構成により、スロットル弁7の開度に応じエ
アクリーナ6を通じて吸入された空気が吸気マニホルド
部分で電磁弁8からの燃料と適宜の空燃比となるように
混合され、燃焼室1内で点火プラグを適宜のタイミング
で点火させろことにより、燃焼せしめられて、エンジン
トルクを発生させたのち、混合気は、排ガスとして排気
通路3へ排出され、触媒コンバーク9て排ガス中のGo
、 IC,No、の3つの有害成分を浄化されてから、
マフラで消音されて大気側へ放出されるようになってい
る。 さらに、第3図に示すように、スロットル弁7の配設部
分と並列にこのスロットル弁7をバイパスするバイパス
路2Aが設けられており、乙のバイパス@2Aに(ま、
アイドルスピードコントロールl<ルブ(I S Ct
< )レブ)10とファストアイドルエアバルブ(FI
Aバルブ)16とが相互に並列的に配設されている。 ここて、アイドルスピードコントロールバルブ10は、
ステッピングモータ(ステッパモータ)10aと、この
ステッパモータ10aによって開閉駆動される弁体10
bと、弁体10bを閉方向へ付勢するリターンスプリン
グ10cとをそなえて構成されている。 尚、ステッパモータ10aは、4つのコイル部を環状に
配し、且つ、これらのコイル部で囲まれた空間にロータ
(回転部分)を有し、このロータが回転するロータリ
タイプのもの(4相ユニポーラ、2相励磁型)で、パル
ス信号をコイル部に所定の順序で受けると、所定角度だ
け左右に回動するようになっている。 さらに、ステッパモータ10aのロータは弁体10b付
きのロッド10dと同軸的に配設されこれに外側から螺
合している。また、ロッド10dには、回転止めが施さ
れている。 これにより、ステッパモータ10aが回動作動すると、
弁体10b付きロッド10dは軸方向に沿い移動して、
弁開度が変わるようになっている。その結果、アイドリ
ング時にアクセルペダルを踏まなくても、吸気通路2を
流通する吸気量を変えて、アイドルスピード制御ができ
るようになっている。 ファス)゛アイドルエアバルブ16は、ワックスクイプ
のもので、エンジン温度が低いときは収縮してバイパス
路2Aを開き、エンジン温度がr+ くなるにしたがい
f中長してバイパス@2Aを閉じていくようになってい
る。 尚、各電磁弁8へは燃料ポンプからの燃料が供給される
ようになっているが、この燃料ポンプからの燃料圧は燃
圧レギュレータ51によっ′C調整されるようになって
いる。 ここで、燃圧レギュレータ51は、ダイアフラムで仕切
られた2つのチャンバのうちの一方に制御通FR115
2を繋ぎ、この一方のチャンバに制御通路52を通じ制
御圧(吸気マニホルド圧)を加えろことにより、燃圧調
整を行むうようになっている。尚、燃圧レギュレータ5
1のチャンバ内には、基準燃圧を決めるためのリターン
スプリングが設けられている。 さらに、このエンジンEについては、上述のスロッ)・
ル弁制御のほかに、燃料供給制御。 点火時期制御、アイドルスピード制御等、種種の制御が
施されるが、かかる制御を行なうために、種々のセンサ
が設けられている。 まず、吸気通路2sには、吸入空気量をカルマン渦情報
から検出ずろエアフローセンサ11、大気圧を検出する
大気圧センサ26゜吸入空気温度を検出する吸気温セン
サ12が設けられている。 また、吸気通路2におけるスロットル弁配設部分には、
スロットルレバー73などからスロットル弁7の開度を
検出するボテンシ。 メータ式のスロットル開度センサ14.アイドリング状
態を検出するアイドルスイッチ15゜アクセルレバ−7
2などからアクセルペダル1000開度を検出するポテ
ンシyメータ式の人為的操作部材開度センサたろアクセ
ル開度センサ18が設けられている。このように、スロ
ットル開度センサ14およびアクセル開度センサ18を
別個に設けるのは、前述したように、スロットル弁7の
開度とアクセルペダル開度とは必ずしも同じにならない
場合があり、別個に検出する必要があるからである。 さらに、排気通路3側における触媒コンバータ9の上流
側部分には、排ガス中の酸素濃度(02a度)を検出す
る02センサ17が設けられており、さらに触媒コンバ
ータ9の下流側部分には、触媒温度rJ!監視するため
の高温センナ24が設けられている。 さらに、第4図に示すように、前車輪FWの回転速度を
検出する前車輪速センサ20Aおよび後車輪RWの回転
速度を検出する後車暢達センサ20Bが設けられている
。尚、第4図において、TMはトランスミッションであ
る。 また、その他のセンサとして、第3,5図に示すごとく
、エンジン冷却水温を検出する水温センサ19が設けら
れるほかに、クランク角度を検出するクランク角センサ
21 (このクランク角センサ21はエンジン回転数を
検出する回転数センサも兼ねている)及び第1気筒(基
準気筒)の上死点を検出するTDCセンサ22がそれぞ
れディストリビュータに設けられている。 そして、これらのセンサからの検出信号は、第5図に示
すように、電子制御ユニット(ECU)2gへ入力され
るようになっている。ここで、ECU23は、その主要
部としてCPUをそなえており、このCPUの入力ボー
トへは、上記の各センサからの信号が適宜の入力インタ
フェースを介しであるいは直接的に入力されるようにな
っている。 さらに、CPUは、パスラインを介して、プログラムデ
ータや固定値データを記憶するROM、更新して順次書
き替えられるRAMおよびバッテリによってバッテリが
接続されている間はその記憶内容が保持されることによ
ってバックアップされたバッテリバックアップRAM
(BURAM)との間でデータの授受を行なうようにな
っている。 また、CPUからの各種の制御43号は適宜の出力イン
タフェースを介して燃料噴射用の電磁弁8.アイドルス
ピードコントロール用のステッパモータ10a2点火時
期制御用のパワートランジスタ30.スロットル弁開度
制御用のソレノイド92b、93b (ソレノイド9
2bはバキューム制御用ソレノイドで、ソレノイド93
bはペンデレージョンIIJ tlfJ 用ソレノイド
である)へ出力されるようになっている。 次に、スロットル弁7の開度をアクセルペダル100と
は別に制御する場合について説明ずろ。 この場合は、ECtJ23で演算されたスロットル弁開
度制御用の(4号がバキューム制御用ソレノイド92b
とベンチレージpンfM#用ソレノイド93bとにデユ
ーティ制御43号として供給されろようになっている。 本実施例では、前後車輪間にスリップが生じろとこのス
リップ量に応じてエンジン出力(エンジン出力トルク)
を抑制するようにスロットル弁開度を制御する。ここで
、第6図はこの制御の要部ブロック図である。 第6図においては、スリップ量算出手段110と駆動デ
ユーティ設定手段111とをイIしている。 ここで、スリップ量算出手段110は、前車輪速センサ
20Aからの信号と後車輪速セン・1720 Bからの
信号を受けて、前後車輪間にスリップが生じたかどうか
を判定ずろとともに、スリップ有と判断すると、スリッ
プ量を1前輪速−後輪速1から算出するものである。尚
、スリップ有無の判定は、1前輪速後輪速1≧aであれ
ば、スリップが生じたとし、そうでなければ、スリップ
は生じていないものとする乙とにより行う。 また、駆動デー−ティ設定手段111は、スリップ量算
出手段110でスリップ有と判定されると、スリップ量
に応じたバキューム制御用ソレノイド92bの駆動デユ
ーティDVA、。 及びベンチレージ璽ン制御用ソレノイド93bの駆動デ
ユーティDV!:、を予め決められたマツプから求めろ
ものであり、さらにはスリップがなくなると、各ソレノ
イド92b、93bへのデユーティを漸減させていく機
能も有するものである。 尚、駆動デユーティ設定手段111は、スリップなしの
場合は、DvA、= O、DvF、= Oにする。 そして、上記のようにして設定された各駆動デユーティ
情報を有する信号が、駆動デユーティ設定手段111か
ら、バキューム制御用ソレノイド92bおよびペンチレ
ージせン制御用ソレノイド93bへ出力されろようにな
っている。 次に、この作用につき、主として第7図のフロルチャー
トを用い−C説明する。 この場合は、先ず第7図のステップA1で、フラグSを
0にするとともに、ステップA2で、バキューム制御用
ソレノイド92bの駆動デユーティD およびペンチレ
ージ璽ン制御用ソレノイド93bの駆動デユーティDV
enを0にして、初期化を行なう。 ついで、ステップA3で、前後の車輪速。 吸入空気量、エンジン回転数、冷却水温、スロットル開
度、アクセル開度等の8種入力情報を読み取り、ステッ
プA4において、スリップ量算出手段110で、前後車
輪間にスリップが生じたかどうかを判定する。この場合
は、1前輪速−後輪速1≧aであれば、スリップが生じ
たと判断し、そうでなければ、スリップは生じていない
ものと判断することが行なわれる。 もし、スリップ有と判断されると、ステップA5におい
て、同じくスリップ量算出手段110で、スリップ量を
1前輪速−後輪速(から算出し、ステップA6において
、駆動デユーティ設定手段111で、スリップ量に応じ
たバキューム制御用ソレノイド92bの駆動デユーティ
DVA、、およびベンナレーション制御用ソレノイド9
3bの駆動デユーティDv、、。 を設定する。この場合、第8図に実線で示すバキューム
制御用ソレノイド92bの駆動デユーティ特性DVAお
よび第8図に破線で示すベンチレーションff1lJ
m 用ソレノfド93bの駆動デユーティ特性DV6か
らそれぞれのデユーティを求めろ。この例では、1)V
A、=β。 Dvll:、、−γと設定されたとする。 その後は、ステップA7で、フラグSを1として、リタ
ーンする。 このようにして、スリップが生じている間は、ステップ
A1からA7を繰り返す。 このとき圧力応動機構91の圧力室91c内は負圧状態
であるのて、ロッド90が矢印a方向に駆動され、これ
によりスロットルレバー73が、矢印B方向に回動せし
められて、アクセルレバ−72から離れる。その結果、
アクセルペダル100で設定されているスロットル開度
よりも小さいスロットル開度が設定されろ。ここで、ス
リップ量が大きいほど、デユーティが大きくなるように
設定されているので(第8図参照)、スリップ量が大き
いほど、圧力応動機構91に作用する負圧の絶対値が大
きくなるため、この圧力応動機Jl !11によって設
定されるスロットル開度は、スリップ量が大きいほど、
小さく設定される。従って、スリップ量が大きいほど、
エンジン出力を抑制できる。 ところで、スリップがなくなると、ステップA4で、N
Oルートをとって、ステップA8で、フラグS=1かど
うかが判定される。この場合は、ステップA7で、S−
1とされていたから、YESルートをとり、ステップA
9で、各゛ルーノイド92b、93bへのデユティを漸
減させていく、いわゆるテーリング処理を施す。すなわ
ち、これを関係式で示すと、DvA、−DVA、−、−
x、≧O,DV、、=DVl!、−、−y、≧0となる
。ここで、DvAl、DVE、、はそれぞれn番目のバ
キューム制御用ソレノイド92bの駆動デユーティ及び
ベンチレージ7ン制御用ソレノイド93bの駆動デユー
ティD 、Dはそれぞれn −1番目のバキューム
制御用ソレノイド92bの駆動デユーティ及びベンナレ
ーション制御用ソレノイド93bのWE!1IIIデユ
ーデイであり、”Ip ’jHは1回に減少する饋()
@減度合)である。 したがって、スリップがなくなってからは、このステッ
プA9を通るたびに、各ソレノイド92b、93bのデ
ユーティが漸減されていくことにより、実際のスロット
ル開度がアクセルペダル100で設定されているスロッ
トルび;】度に近付いていく。 そして、DVA、、=O2L)v!o−0となると、ス
テップノ〜10でYESルートをとって、ステップAl
lで、フラグSをOにする。これにヨリ、スロットルレ
バー73はアクセルレバ−72に再度当接して、実際の
スロットル開度がアクセルペダル100で設定されてい
るスロットル開度と一致する。 従って、前後輪間にスリップが生じろと、スリップが生
じないように、アクセルペダル100によるスロットル
弁操作と独立してしかもアクセルペダル100の踏込量
に影響を与えることなくスロットル弁操作を圧力応動機
構91に行なわせることができるのである。 尚、上述のトラクシ璽ン制御は雪路面走行時のスリップ
防止に限られず、その他旋回時におけるスリップ防止に
も応用できることは勿論である。 さらに、第5図に示すように、運転モード切替スイッチ
25を設け、この運転モード切替スイッチ25を切替え
ることで運転モードをハードモードとマイルドモードと
を切替えることもできる。すなわら、ハードモードとは
圧力応動機構91を作動させずにアクセルペダル100
の踏込量で直接スロットル弁7の開度を決定するもので
あり、マイルドモードとは予め決められたマツプに従っ
て圧力応動機構91を作動させてアクセルペダル100
の踏込量に相当するスロットル弁7の開度4小さくし、
シ璽ツクのない緩やかな加速をヌ現するものである。 ところで、上述した制御において、スロットル開度セン
サ14とアクセル開度センサ1が、同一の開度に対して
同し出力を示さなVと、正確な制御は行えない。そこで
、ECU23内にはこれらの出力を一致させる学習手段
を設けている。 この学習手段は、スロットル弁7の全開時に両センサ1
4,18の出力の差を検出してこの差に応じた値を両セ
ンサ14,18のいずれか一方の出力にこの差を減少さ
せるように加算あるいは減算するものである。 第9図はこの学習手段の作用を説明するフローチャート
である。 第9図に示すように、先ずステップB1でバッテリがO
FFからONされたか否かを判定する。ONされたので
あれば、ステップB2でn回目の偏差学習値Δθ1..
.をOに初期セットする。乙の初期セットはバッテリが
ONされた後1回だけ行われる。 ステップB1でNOルートを通った場合、及びステップ
B2の後は、ステップB3でスロットル全開スイッチが
ONであるか否かを判定する。ここで、スロットル全開
スイッチとは図示例でいえばアイドルスイッチ15であ
る。尚、乙の他側にスロットル弁7の全閉を検知するス
イッチを有する場合は両スイ・ソチがONであるか否か
を判定する。ここで、ONでなければ、学習制御は行わ
ず、リターンする。 スロットル全閉スイッチがONのとき、つまりアイドル
状態のとき1よ、次にステップB4にてアクセル開度セ
ンサ18の出力θ、とスロットル開度センサ14の出力
θ5の差Δθ を算出する。次に、ステップB5で新し
い偏差学習値Δθ1...を次式により求める。 Δθ□、二Δθ1.。×a+Δθ□。−、X(1−a)
ここで、aば学習値反映係数(0< a≦l)であり、
例えば0.1で10%づつ学習することとなる。また、
Δθ1.。−8はn −1回目、つまり前回の偏差学習
値である。 尚、偏差学習値Δθ0.。、ΔθII@n−1等は前述
しi ECU 23内のバッテリバックアップRAMに
記憶される。 而して、この偏差学習値Δθ をスロットル開度センサ
14の出力θ5に加算して前述の制御に用いる。 第10図はスロットル弁7の開度と両センサ14,18
の出力の関係の一例を表わすグラフである。第10図に
示すように、例えば、アクセル開度センサ18の出力電
圧■よりスロットル開度センサ14の出力電圧■が小さ
いときは、上述の偏差学習値Δθ1.をスロットル開度
センサ14の出力に加算して、図中破線で表わすように
その差を漸次無くして行く。この加算はセンサ出力の全
域に亘って行われる。 この学習はアイドル時毎に行われるので、両センサ14
,18が経年変化を生じても、これに応じて両者の差を
無くすことが可能である。 尚、前述のスロットル弁#御に使用するアクチュエータ
としては、圧力応動機構のほか、流体圧モータや電動機
あるいはりニアソレノイド等を用いることもできる。 さらに、人為的操作部材としては、乗員が足で操作する
アクセルペダル100のほか、乗員が手で操作するもの
でもよい。 〈発明の効果〉 以上、一実施例を挙げて詳細に説明したように本発明に
よれば、スロットル弁の全開時に両センサの出力の差を
検出してその差を減少させる学習手段を設けたので、両
センサの誤差が無くなり、正確な制御を行うことが可能
となる。
第1図は本発明の一実施例にかかる内燃機関の出力制御
装置のスロットル弁近傍の構造とアクチュエータ制御系
とを合わせて示す図、第2図は本装置の概略構成図、第
3図は本装置を有するエンジンシステムを示す全体構成
図、第4図はその車輪速検出系を説明する図、第5図は
本装置を有するエンジン制御系を示すブロック図、第6
図はその一つの制御態様を実施するための要部ブロック
図、第7図は本発明の一実施例を説明するためのフロー
チャート、第8図はその説明に使用する特性図、第9図
は学習手段を説明するためのフローチャート、第10図
はスロットル弁開度とセンサ出力電圧の関係の一例を表
わすグラフである。 図 面 中、 7はスロットル弁、 14はスロットル開度センサ、 15はアイドルスイッチ、 18はアクセル開度センサ、 72はアクセルレバ− 73はスロットルレバー 90はロッド、 1は圧力応動機構、 2はバキューム制御用ソレノイド、 3はベンチレーシンンflJ 1m 用ソレノイOOは
アクセルペダル、 01はアクセル索である。 ド、 特 許 出 願 人 三菱自動車工業株式会社 代 理 人
装置のスロットル弁近傍の構造とアクチュエータ制御系
とを合わせて示す図、第2図は本装置の概略構成図、第
3図は本装置を有するエンジンシステムを示す全体構成
図、第4図はその車輪速検出系を説明する図、第5図は
本装置を有するエンジン制御系を示すブロック図、第6
図はその一つの制御態様を実施するための要部ブロック
図、第7図は本発明の一実施例を説明するためのフロー
チャート、第8図はその説明に使用する特性図、第9図
は学習手段を説明するためのフローチャート、第10図
はスロットル弁開度とセンサ出力電圧の関係の一例を表
わすグラフである。 図 面 中、 7はスロットル弁、 14はスロットル開度センサ、 15はアイドルスイッチ、 18はアクセル開度センサ、 72はアクセルレバ− 73はスロットルレバー 90はロッド、 1は圧力応動機構、 2はバキューム制御用ソレノイド、 3はベンチレーシンンflJ 1m 用ソレノイOOは
アクセルペダル、 01はアクセル索である。 ド、 特 許 出 願 人 三菱自動車工業株式会社 代 理 人
Claims (1)
- 人為的操作部材によるのみならずアクチュエータによっ
てもスロットル弁の開閉制御を行う内燃機関の出力制御
装置において、前記スロットル弁の開度を検出するスロ
ットル開度センサと、前記人為的操作部材の開度を検出
する人為的操作部材開度センサと、前記スロットル弁全
閉時に前記両センサの出力の差を検出して該差に応じた
値を該両センサのいずれか一方の出力に該差を減少させ
るように加減する学習手段とを具えたことを特徴とする
内燃機関の出力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1281952A JP2580802B2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 内燃機関の出力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1281952A JP2580802B2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 内燃機関の出力制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03145548A true JPH03145548A (ja) | 1991-06-20 |
| JP2580802B2 JP2580802B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=17646195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1281952A Expired - Fee Related JP2580802B2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 内燃機関の出力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2580802B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012162192A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Honda Motor Co Ltd | 電動パーキングブレーキ装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0361654A (ja) * | 1989-07-28 | 1991-03-18 | Honda Motor Co Ltd | 制御弁制御装置における検出器の較正方法 |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP1281952A patent/JP2580802B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0361654A (ja) * | 1989-07-28 | 1991-03-18 | Honda Motor Co Ltd | 制御弁制御装置における検出器の較正方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012162192A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Honda Motor Co Ltd | 電動パーキングブレーキ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2580802B2 (ja) | 1997-02-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU716458B2 (en) | Fixed throttle torque demand strategy | |
| US20050224048A1 (en) | Device for controlling throttle valve | |
| JP2598333B2 (ja) | スロットル開度検出装置 | |
| JP3063400B2 (ja) | 内燃エンジンの空燃比制御装置 | |
| JPH02169838A (ja) | スリップ制御装置 | |
| JP2982557B2 (ja) | エンジンの吸入空気量制御装置 | |
| JPH03145548A (ja) | 内燃機関の出力制御装置 | |
| JPWO2003014554A1 (ja) | スロットル弁の制御装置 | |
| JP3294894B2 (ja) | 車両の退避走行装置 | |
| JP2535799B2 (ja) | 内燃機関の出力制御装置 | |
| JPH1030464A (ja) | 内燃機関用電子式機関制御装置の操作方法 | |
| JP2658440B2 (ja) | 車両用エンジンにおけるスロットル弁の制御方法 | |
| JP4066764B2 (ja) | 内燃機関用制御装置 | |
| JP2508304B2 (ja) | バキュ―ムアクチュエ―タの駆動制御装置 | |
| JP2833099B2 (ja) | 内燃機関の出力制御装置 | |
| JP2526706B2 (ja) | 内燃エンジンの出力制御装置 | |
| JPH03153426A (ja) | 車両のエンジン出力制御方法 | |
| JP3013514B2 (ja) | 内燃エンジンの空燃比制御方法 | |
| JP3752709B2 (ja) | 内燃機関のスロットル制御装置 | |
| JP2536192B2 (ja) | 車両のエンジン出力制御方法 | |
| JP2969318B2 (ja) | 内燃機関のガバナ装置 | |
| JP2833035B2 (ja) | 内燃機関の出力制御装置 | |
| JPH0412137A (ja) | 内燃エンジンの出力制御装置 | |
| JPH0427740A (ja) | トラクションコントロール装置 | |
| JPH03145545A (ja) | 車両のエンジン出力制御方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |